イベント紹介「妖怪秘宝館」

米子映画事変のイベントを順次紹介していきます!

「妖怪秘宝館」

妖怪秘宝館キービジュ

地元クリエイター陣が織り成す「妖怪」ワンダーランド。

「妖怪」をモチーフに、地元のクリエイター達が思い思いに表現した作品が一堂に集まります。あらゆるアートは妖怪に通じる!?元銀行の金庫室を利用したギャラリーが、怪奇とロマンの館に変わります。

※18歳未満立入禁止スペース有

●日程(年月日・曜日)
2013年9月28日~10月6日

●時間
11:00~19:00(最終日は15:00頃閉館)


●場所
DARAZ MUSEUM

●入場料
無料

【出展者】
※人数は変動する場合がございます

ウラガン(鋼鉄芸術家)
大上敦志(立体造形師)
大町狭暗
コノベマヒト(耽美系絵師)
島田つき(ものかき)
鈴木旬(妖怪仕事人)
ソナンボ(たまにまんが家)
たかつかせいじ(死似顔絵師)
谷山龍(映像作家)
名足らずミコ(画家)
まっしろオバケ(九十九神アーティスト)
松村宏(エレキ紙芝居師)

ゲストとして伝説の特撮職人が!


●イベントページ
妖怪秘宝館(右クリック、対象をファイルに保存)

※イベントページとは?
B5サイズに印刷すると米子映画事変バインダーに綴じれるぞ! 興味のあるイベントのページを綴って、自分だけの米子映画事変ガイドブックを作ろう!
バインダーはヨナゴフィルム、ゼネプロアルファー、その他米子各所で販売中。
印刷済みのイベントページもヨナゴフィルムやゼネプロアルファーおよびこちらの店舗で配布中!