「 33年 」 2010年3月15日 New ! (C)箱舟の聖母社
− 400年の時を経て 今 明かされた
シスト と カタリナ の 33年の闘いの真実 −
祖国韓国の救いの為に、命を捧げた二人。 その直系の子孫に託された希望 …
今、寺沢で続く聖母出現 ! 先祖シストとカタリナと 祖国韓国への愛を込めて
渾身の力を込めて書いたシナリオ !
日本語
http://lphakobune.web.fc2.com/33nen_index.html
韓国語
http://lphakobune.web.fc2.com/33nen_index_k.html
付録 : 寺沢のマリアママの歌だよ。シストの歌、カタリナの歌もあるよ。(クリックしてみて) 
2008年6月29日UP寺沢のアヴェ・マリア 楽譜 歌詞 寺沢のサルヴェ・レジナ 楽譜 歌詞 シストのテーマ 楽譜 歌詞 カタリナのテーマ 楽譜 歌詞 
【 著者紹介 : ミシェル・マリー・フランソワ奥田力 】 
僕は、シストとカタリナの直系の子孫で、二人の殉教地、寺沢の近くに住んでいる。
北朝鮮が韓国を滅ぼそうとしている!
僕は幻視者で大きなきのこ雲と泣くマリア様を見たんだ。
この 「 33年 」 を読んで、みんなに広めてくれ!
寺沢に巡礼にきてくれ!
僕と一緒に、マリーマドレーヌという幻聴者、神秘家の
女性が韓国の為に命を捧げるという使命を担っているんだよ。
もちろん、ぼくも韓国の為に命をかけているよ。
【 連絡先 ( address ) 】
〒012−0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
ミッシェル・マリー・フランソワ奥田力
電話・FAX: 0183−42−2762
Eメール:charbeljapan@nifty.ne.jp
【 献 辞 】
シストとカタリナ夫妻、そして韓国の全ての殉教者が天から支援しているリトル・ペブルさんに捧げます。
【 序 文 】
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2006年6月2日AM1:36
シスト(Xyst)、韓国殉教者からのローキューション
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マリー・マドレーヌ:
6月1日の午後、チェ・ヒョンシュクさんのところに行って相談をしました。そうしたら「ライフヒストリーが欲しい」と言っていたので、シストとカタリナ夫妻殉教者に「どうかライフヒストリーを教えてください」とお願いしました。1度、聞いたとき、何も印はありませんでした。ミシェル・マリー・フランソワがローキューションに備えて祈り、待っていて、私も祈っていたら、「ミシェル・マリー・フランソワに教えます」と一言、男性の声を聴きました。昨日聴いたシストさんでした。「印はありますか?」と尋ねたら「識別のための印」があったので、司祭にこのことを話ました。そして、再度確認をしたところ、「識別のための印」をいただきました。
こうして、このライフヒストリーを受ける仕事は、僕、つまり、シストとカタリナの直系の子孫に、シスト自身から委ねられたんだ。本当に天は僕に約束を守ってくれたよ。
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2007年4月6日
マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて
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聖母マリア様:
ミシェル・マリー・フランソワには仕事が山ほどあります。シストとカタリナ夫妻の殉教のことを韓国に伝えること。そして、「全ての恵みの仲介者、贖(あがな)いの共贖者」の商標をもらうための仕事も、コルベ・マリーと一緒にします。
天は映画という手段をぼくに望み、そしてシナリオを与えてくれたんだ。僕はこうして映画の脚本を書き上げることができた。
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2006年6月8日AM0:07〜0:57
聖母マリア様と韓国の殉教者カタリナからの公的メッセージ
(秋田県湯沢にて)
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【 聖母マリア様からリトル・ペブルさんへのメッセージ 】
聖母マリア様:
愛するリトル・ペブル、あなたを愛し、祝福します。聖母があなたにお話しします。勇気を持って、あなたの事を伝えた3人がいます。あなたは大きな喜びに満たされ、大きな慰めを受けます。
(韓国から)あなたのために、身を捧げる人がこれから起され、あなたに仕えていきます。子供たちのために、とりなしてください。愛しています。いつも聖母があなたのそばにいます。司祭の祝福をお願いします。
この映画が上映されたあかつきには、韓国と全人類を救うために、リトル・ペブルさんのためにつかえ働く大勢の韓国人が起こされるそうだ。
さあ、天が、韓国と全人類の救いの為に、僕に与えた脚本を読んでくれ!
ミシェル・マリー・フランソワ奥田力は、「寺沢」(秋田県湯沢市)で聖母マリア様を見ました。彼は同性愛者で、16年間もゲイの夫婦生活をおくったことのある、罪人の中の罪人です。
「寺沢」は秋田県湯沢市の南にあります。聖母マリア様は「すべての恵みの仲介者、あがないの共贖者(きょうしょくしゃ)」のタイトルでご出現されました。
それに加えて、韓国人の殉教者シストとカタリナ夫妻が「寺沢」に今ご出現されて、韓国の人々に向けてメッセージを与えておられます。この二人は1592年、豊臣秀吉によって韓国から日本に拉致され、1624年に「寺沢」で殉教しました。ミシェル・マリー・フランソワ奥田力は、この二人の直系の子孫で、彼は二人の英雄的な生涯を誰かに映画化してほしく、いま映画のシナリオを書いているところです。
(写真 左上) 
ミシェル・マリー・フランソワ奥田力。彼は「寺沢」で聖母マリア様を見ました。彼は同性愛者で、16年間もゲイの夫婦生活をおくったことのある、罪人の中の罪人です。
(写真 右)
「寺沢の聖母マリア様」(秋田県湯沢市)。彼女は「すべての恵みの仲介者、あがないの共贖者(きょうしょくしゃ)」のタイトルでご出現されました。.
(写真 左下)
復活した神の子のジャン・マリー神父(左)とマリー・マドレーヌ杉浦律子(右). 彼女は「寺沢」のローキューショニスト。彼女は未熟児網膜症のため、生まれつきの全盲です。
2008年4月23日 UP
著者 ミッシェル・マリー・フランソワ奥田力
(C) 箱舟の聖母社
〒012−0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
箱舟の聖母社
電話・FAX: 0183−42−2762
Eメール:charbeljapan@nifty.ne.jp
郵便振替 02260−0−91200
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