● プロボクシング予定メモ 50

  • 2013/09/26(木)

10・12ラスベガス
 ▼WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ティモシー・ブラッドリー(米国)× 同Sライト級王者・ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)
 ▼WBO世界フェザー級王座決定戦 12回戦
  オルランド・クルス(プエルトリコ) × オルランド・サリド(メキシコ)
 ▼10回戦
  ワシリ・ロマチェンコ(ウクライナ)× ホセ・ラミレス(メキシコ)

10・12アルゼンチン
 ▼WBA世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・フアン・カルロス・レベコ (アルゼンチン)× リカルド・ヌネス(パナマ)

10・14後楽園
 ▼東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・李冽理(横浜光) × 日本同級王者・天笠尚(山上)
 ▼東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・和氣慎吾(古口) × 同級1位・ジュンリエル・ラモナル(比国)

10・14大阪・住吉区民センター
 ▼10回戦 
  東洋太平洋Sウェルター級7位・細川貴之(六島) × IBF世界Sライト級5位・パトムサク・パトムパトン(タイ)
  仲村正男(渥美) × IBF世界Sフェザー級14位・ファーサイ・サックリリン(タイ)
 ▼8回戦
  東洋太平洋Sバンタム級14位・高田小次郎(六島) × 同バンタム級7位・ゼロフィット・ジェロッピ(千里馬神戸)

10・15フィリピン
 ▼IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジョンリエル・カシメロ(比国)× フェリペ・サルグエロ(メキシコ)

10・19後楽園「最強後楽園決勝戦」
 ▼8回戦
  日本Sウェルター級2位・十二村喜久(角海老宝石)× 同ミドル級7位・佐々木左之介(ワタナベ)
  日本Sフェザー級7位・内藤律樹(E&Jカシアス) × 同級2位・泉圭依知(18鴻巣)
  日本Sバンタム級7位・中嶋孝文(ドリーム) × 同級2位・瀬藤幹人(協栄)
  日本Sフライ級9位・石崎義人(真正) × 同級2位・戸部洋平(三迫)
  日本Lフライ級8位・堀川謙一(SFマキ) × 同級3位・大内淳雅(角海老宝石)

10・19米・デンバー
 ▼WBO世界ライト級タイトルマッチ 12回戦
  王者・マイク・アルバラード(米国)× 同級1位・ルスラン・プロボドニコフ

10・19ドイツ
 ▼WBO世界Sミドル級タイトルマッチ12回戦
  王者・ロベルト・ステイグリッツ(ドイツ)× 同級7位・アイザック・エクポ(ナイジェリア)

 ▼IBF世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・モルティ・ムザラネ(南ア)× シルビオ・オルティーヌ(ルーマニア)

10・19コスタリカ
 ▼WBA世界Sフェザー級暫定王座決定戦 12回戦
  ブライアン・バスケス(コスタリカ)× レネ・ゴンザレス(ニカラグア)

10・20福岡・久留米県立体育館「日・タイ国際親善試合」
 ▼8回戦
  日本バンタム級10位・松尾佳彦(YANAGIHARA) × アナンタチャイ・チャイヨンジム(タイ)

10・21後楽園
 ▼日本ミニマム級タイトルマッチ 10回戦
  王者・原隆二(大橋) × 同級7位・國重隆(ワタナベ)
 ▼8回戦
  IBF世界Sフライ級14位・翁長吾央(大橋) × 宮森卓也(18古河)
  WBA世界フェザー級4位・細野悟(大橋) ×
  日本Sフェザー級11位・岡田誠一(大橋) × インドネシアライト級7位・
ジュニストン・シンボロン(インドネシア)
  日本Sフライ級8位・松本亮(大橋) × アレガ・ユニアン(インドネシア)

10・22後楽園
 ▼10回戦
  WBA世界フライ級14位・黒田雅之(川崎新田) × 日本同級5位・中釜兵武(白井具志堅)
 ▼東洋太平洋女子バンタム級タイトルマッチ 8回戦
  王者・三好喜美佳(川崎新田) × 同級1位・東郷理代(アルファ)

10・23豪州
 ▼WBAインターナショナルSウェルター級王座決定戦 12回戦
  シェーン・モズリー(米国)× アンソニー・ムンディン(豪州)

10・26米・ニュージャージー
 ▼IBF世界Lヘビー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・バーナード・ホプキンス(米国)× 同級1位・カロ・ムラト(ドイツ)
 ▼WBO世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ピーター・クイリン(米国)× ガブリエル・ロサド(米国)

10・26フィリピン
 ▼IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジョンリエル・カシメロ(比国)× 同級6位・フェリペ・サルグエリョ(メキシコ)

10・26メキシコ
 ▼IBF世界ライト級タイトルマッチ 12回戦
  王者ミゲル・バスケス(メキシコ)× 同級1位・アメス・ディアス(パナマ)

10・28後楽園「DANGAN」
 ▼8回戦
  日本Sライト級1位・岩渕真也(草加有沢) × 小川浩一(ハラダ)

11・1後楽園
 ▼A級トーナメントSフライ級 6回戦
  木村隼人(ワタナベ) × 杉田純一郎(ヨネクラ)
 ▼A級トーナメントSフェザー級 6回戦
  名護 明彦(全日本パブリック) × 阿部 隆臣(新日本大宮)

11・2NY
 ▼WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)× 同級5位・カーティス・スティーブンス(米国)

11・9テキサス
 ▼12回戦
  ノニト・ドネア(比国)× ビック・ダルチニャン(豪州)
 ▼WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ローマン・マルチネス(プエルトリコ)× マイキー・ガルシア(米国)
 ▼WBO世界Sウェルター級王座決定戦 12回戦
  同級1位・バネス・マルティロシャン(米国) × 同級2位・デメトリウス・アンドラデ(米国)

11・13後楽園
 ▼WBA世界女子Sフライ級タイトルマッチ 10回戦
  王者・山口直子(白井具志堅)× 藤岡奈穂子(竹原&畑山)
 ▼8回戦
  WBA世界Sフライ級13位・江藤大喜(白井具志堅) × 
  江藤伸悟(白井具志堅) ×

11・15タイ
 ▼WBC世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・シーサケット・ソールンビサイ(タイ) × 同級15位・向井寛史(六島)

11・23英国
 ▼WBA&IBF世界Sミドル級タイトルマッチ 12回戦
  王者・カール・フロッチ(英国)× ジョージ・グローブス(英国)

11・23マカオ
 ▼WBOインターナショナル・ウェルター級王座決定戦 12回戦
  マニー・パッキャオ(比国)× ブランドン・リオス(米国)
 ▼WBA世界Lヘビー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ベイブット・シュメノフ(カザフスタン)× タマス・コバックス(スロバキア)
 ▼IBF世界フェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・エフゲニー・グラドビッチ(ロシア)× ビリー・ディブ(豪州)

 ▼8回戦
  ゾウ・シミン(中国)×
  ヤン・イク(中国)×

11・24神戸サンボーホール
 ▼日本Sフライ級タイトルマッチ 10回戦
  王者・帝里木下(千里馬神戸) × 同級3位・大塚隆太(18鴻巣)

11・25後楽園
 ▼日本ヘビー級タイトルマッチ 10回戦
  王者・藤本京太郎(角海老宝石)× 同級3位・竹原虎辰(緑)

11・29後楽園「DANGAN」
 ▼日本Sウェルター級タイトルマッチ 10回戦
  王者・湯場忠志(都城レオ) × 同級1位・十二村喜久(角海老宝石)

11・29神戸市立中央体育館
 ▼日本バンタム級タイトルマッチ 10回戦
  王者・大場浩平(真正)× 同級9位・長谷川雄治(横浜光)

11・29ドバイ
 ▼WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・メルリト・サビロ(比国) × 同級2位・カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)
 ▼WBO世界Lフライ級王座統一戦?
  王者・ドニー・ニエテス(比国)× 暫定王者・モイセス・フエンテス(メキシコ)

12・6シカゴ
 ▼WBC世界クルーザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・クリストフ・ウロダロチェク(ポーランド)× ジャコベ・フラゴメニ(イタリア)

12・7NY
 ▼IBF世界ウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者デボン・アレキサンダー(米国)× アミール・カーン(英国)

12・9後楽園「DANGAN」
 ▼日本Sライト級タイトルマッチ 10回
  王者・小原佳太(三迫) × 同級2位・蓮沼テツヤ(角海老宝石)

12・13ドイツ
 ▼IBF世界クルーザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ヨアン・パブロ・エルナンデス(ドイツ)× 同級1位・アレキサンダー アレクセフ(ロシア)

12・14ラスベガス
 ▼WBA世界ウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・エイドリアン・ブローナー(米国)× マルコス・マイダナ(アルゼンチン)

1・18カナダ・モントリオール
 ▼12回戦
  ジャン・パスカル(カナダ)× ルシアン・ビュテ(ルーマニア)

1・25ドイツ
 ▼WBO世界クルーザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・マルコ・ハック(ドイツ)× 同級1位・フィラット・アルスラン(ドイツ)

 ※あくまで私的メモとしての興行日程ですので、未発表情報やランク誤差など実際と違う場合を含みます。情報提供、変更などのご指摘は大歓迎です。直前記事を上げたものは削ります。(ハイセー)

コメント一覧 (※コメントが反映されない場合こちらをクリックして下さい)

http://boxing.dtiblog.com/blog-entry-3280.html より移転
投稿者: ★ハイセーヤスダ<拳論> 2013/08/12[編集]

    8月24日 アルゼンチン・チュブ州・トレレウ
    ▼WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 12回戦
    王者・オマール・ナルバエス(アルゼンチン)×同級15位・久高寛之(仲里)


    仲里義竜ボクシングジム所属の久高寛之は王者ナルバエスの地元での
    自身4度目の世界王座挑戦みたいです。

    トレレウはナルバエスの出身地みたいですので。
    投稿者: 駄文 2013/08/15[編集]

    なるほど。
    9月3日 ナコーンラーチャシーマー県(スラナリー工科大学)
    ▼WBA世界スーパーフライ級暫定王座決定戦 12回戦
    元WBA世界フライ級王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)
                    ×
    元WBA世界スーパーフライ級王者名城信男(六島)

    ってことですね。

    http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2013/08/blog-post_17.html
    投稿者: 駄文 2013/08/17[編集]

    あきべえは亀2の前座でいきなり移籍1戦目があるのかい!
    大丈夫かいな?
    投稿者: 匿名 2013/08/17[編集]

    10/5の加藤×近藤が中止らしい。
    何があったのか・・・
    投稿者: ウーロン杯 2013/08/20[編集]

    8・30タイ・チョンブリ
     ▼WBCインターナショナル・ストロー級タイトルマッチ 12回戦
      ワンヘン・ガイヤーンハーダオジム(タイ)× 岩橋裕馬(日本・森岡)


    合わせてポンサックレックがコンパヤックに変わって光喜への挑戦の意向を示しました。(やっぱね、って感じですが…100戦で辞める意向はどこへいったのやら…)


    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/20[編集]

    RE:バンコク愚連隊さんへ

    >合わせてポンサックレックがコンパヤックに変わって光喜への挑戦の意向を示しました。

    ポンサクレックまでWBCからWBAに乗り換え路線ですか?
    一昔前まではタイは、1プロモーションは基本的にWBAかWBCのどちらかの
    一団体としか関わらず、その変わりその団体内で優遇してもらう路線でしたが
    日本と同じようになってきているんでしょうか?
    亀田興毅と対戦した、同僚のパノムルンレック・カイヤンハーダオジムも
    WBCインターナショナルタイトルからの乗り換えですし、この2人の所属の
    ペッインディープロモーションだけの現象なんでしょうか?

    ・・・
    そういえば、江藤長男に負けたコンパヤック・ポープラムックもWBC・LF
    からWBA暫定フライ級への乗り換えだったような気がしますが、コンパヤック
    はペッインディープロモーションでしたっけか?
    投稿者: おしえてくんばかりの内容になってすまんです 2013/08/20[編集]

    お答えばっかりになってすまそ(おいおい)

    タイは基本はプロモーターの自由意志で団体を選べます。◎▼×系と明確に決まってるわけじゃないですが、おっしゃるとおり今まではある程度はわかれてました。

    ペッインディー(ポンサク、コンパヤック、ワンヘン、オーレ等)→WBC系
    ギャラクシー(デンカオ、クワンタイ、ポンサワン等)→WBA系
    ナコンルアン(シーサケ、スリヤン等)→WBC系
    キェックリリン(アムナーッ等)→IBF系
    ターニン(タプティムデーン)→WBA系
    ナロンワット(サムソンなど)→WIBA、WBC系

    しかしこんなプロモーターも…
    ゴーキェット(テーパリッ、ペッバーンボーン等)→WBA,WBC、WBO(昔はIBFも)
    ワンソンチャイ(チョンラターン、クワンピチッ等)→WBC、WBO、最近はWBAへ

    さすがにナコンルアンやギャラクシーはそう簡単には動かないと思うけどね。

    で、

    しかしとはいえ「いつまで経っても世界戦の機会が見えないんじゃしょうがない」ということで団体を変えることもあります。ワンソンチャイはチョンラターンをクリス・ジョンに挑戦させてくれたWBAに現在シフト中。

    そして問題のペッインディー。ずーっとWBC系(正確にはWBCインター、ユース系。)だったんですが、世界王者がどんどん入れ替わる中で、今までの彼らのラインではWBCで挑戦できる王者がいなくなってきた、と。Sの熊さんに対しては中々指名挑戦権もらえないし、LFのエルナンデスはもうタイには来ないだろうし、Fの八重樫には帝拳のオプションあるし、SFのソリスは河野(うまく話が進まなかったようだけど)へ、と軒並み自分のところの選手を挑戦させる目が少なくなったので

     WBAに宗氏替えをした、と。

    ずっと世界戦を売りにしてきただけに、「世界王者無し」で興行を続けるのはやっぱやりにくいんでしょうね。とはいえさすがにWBCを完全に切るわけにはいかないけどね。インター&ユース王者がいるから。WBAとの間に誰が入って、どんなことやって、おかげで別のところからその人切られた、とか色々ありますがw
    このおかげで去年後半からペッインディーの選手が続々とWBAのランキングに入っていったわけです。
    ここまで大規模に、しかもずっと義理立てしていた団体から乗換えに動いたのはペッインディーくらいだな、と。(ワンソンチャイもそうだといえばそうだけど。WBAアジア系が長かったし)

    さて、今年のWBC総会(バンコク開催)ではどんな感じになるのかいな、とドキドキです。しかし御前試合はナコンルアンのシーサケーッがメインになるのは見えてますけどね。

    っとこんな感じでよろしいいでしょうか?

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/20[編集]

    ソニーボーイ・ハロ引退らしいです。

    まあ最近かませと化していたからなあ…

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/21[編集]

    レスポンスどうもです

    ソニーボーイ・ハロ引退ですか?。
    昨日→https://twitter.com/chaves_osaka/status/369481427336704001
    フェイスブックでデンバー・クエリョにドンドン・スルタンにダンディ東栄
    ウォーズ勝又とチャットしていたとのツイートがあったばかりだけに
    驚きです。
    投稿者: おしえてくんばかりの内容になってすまんです 2013/08/21[編集]

    ハロについてはフェイスブックで話していた人がハロ本人から聞いたと申しておりました。

    むしろウォーズがどうなるのかねえ…

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/21[編集]

    >8・31メキシコ
     ▼WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
      王者・アドリアン・エルナンデス(メキシコ)× 同級12位・角谷淳志(金沢)


    これ相手が変わったって情報も流れましたが角谷で正式に承認されたみたいですね。
    投稿者: 匿名 2013/08/22[編集]

    角谷の件、20日付のWBCNEWSに出てきましたね。メキシコからの情報が誤報だったようです。申し訳ないです。
    (現地でも情報が錯綜していたのか…メキシコ人でWBCから承認を受けたと聞いたんですが。ネタ元はFightnewsの記者だったんですが…)

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/22[編集]

    ハロの引退については本人からも引退の意向確認しました。
    「もう疲れました。チャンピオンになっていっぱいお金をもらったのでもういいです。」とのことです。

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/22[編集]

    本日タイ・バンコクで行われたPABAタイトルマッチで元WBAミニマム級世界王者のポンサワン・ポー・プラムックがフィリピンの元PABA王者レイ・ロリトに9R負傷判定負けの大波乱。レイは後半ソンビのごときスタミナを発揮したポンサワンに苦戦したもののポンサワンを実質2度倒して(一度はスリップに)のもので偉いもんです。
    レイは過去にもタイでPABA王者だったウィサヌをKOで破ってPABA王座をゲットしており、これが2回目。よくやった、レイ!
    ちなみに判定直前の予想はナリス・シンワンチャー氏が「引き分けかな?」あたしが「判定でタイ側にもっていかれるべえ」でした。チャラーム氏、ごめんなさい。(PABAタイ代表チャラーム氏は88-82でレイ)
    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/23[編集]

    ポンサワン陥落ですか。
    元PABAライトフライ級スーパー王者レイ・ロリトが
    PABAライトフライ級暫定王者になったってことですね。

    ポンサワンも引退を表明する可能性はあるんですか?
    投稿者: 駄文 2013/08/24[編集]

    駄文様

    ポンサワンどうですかねえ…彼もボクシング以外つぶしが効かないので引退したら奥さんの飯屋手伝うくらいしかないですからねえ…

    ギャラクシープロモーションとしては数少ない世界を狙わせるための弾だったのでこの敗戦は非常に痛いです。
    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/24[編集]

    ロリトについてはナリス氏が「シンワンチャーの選手として防衛戦を組みますよ。」と話をしていたんでロリト世界戦線に復帰の可能性大ですね。前回は防衛戦も出来ませんでしたから。
    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/24[編集]

    ▼WBA世界フェザー級暫定王座決定戦 12回戦
      クラウディオ・マレロ(ドミニカ) × ヘスス・クエジャル(アルゼンチン)

    ヘスス・クエジャルがWBA世界フェザー級暫定王者になったみたいです。

    WBA公式サイト(http://www.wbanews.com/)によりますと。
    投稿者: 駄文 2013/08/24[編集]

    >奥さんの飯屋手伝うくらいしかないですからねえ…

    バンコク愚連隊に言われたくないわw
    投稿者: 匿名 2013/08/28[編集]

    WBCインターナショナル・ストロー級タイトルマッチ
    ワンヘン・ガイヤーンハーダオジム(タイ) VS 岩橋裕馬(日本)

    1R外回りながらジャブでボディつく岩橋がヒット数では優勢も終盤ロープ際でワンヘンの左フックでぐらつく場面も。
    2R岩橋のジャブもいいんだがスピードでワンヘンが上。左フックが強く、中盤からの強襲に岩橋完全に守勢に。
    3Rワンヘンのプレッシャーに岩橋下がる。パンチの応酬は少なかったが終盤ワンヘンが攻勢。岩橋途中左フックで反撃したくらいでいいところなし。
    4R中盤と終盤にワンヘン攻勢。特に終盤は右ストレートから左フックが岩橋の頭を捕らえて岩橋かなりダメージ。連打受ける。
    (採点:40−36が2人、39−37が1人)
    5Rワンヘンの右ストレートが強いがこのRは決定打なし。後半は膠着気味。
    6R前半両者手数少ない。後半ワンヘンが前につめて攻めるも決めてなし。岩橋もよく耐える。
    7R中盤ワンヘンの連打、猛攻に岩橋なすすべなし。ワンヘンのワンツーが突き刺さる。終盤岩橋反撃も大勢に影響なし。
    8R前半一進一退。後半ワンヘンが前へでて1,2クリーンヒット。要所で岩橋反撃するがワンヘンの優位ゆるがず。
     80−72が2人、79−73が1人
    9R前半ワンヘンが前へでて連打連打でコーナーに追い込むが倒せず。後半はパンチ少ない。
    10Rワンヘンにクリーンヒットが数度あってそこから攻めるが岩橋粘って反撃し決めさせない。終盤もワンヘンが連打で攻めたがだめ。
    11R岩橋の動きが落ちない。ワンヘンのパンチが入ってもボディにパンチを返す。ワンヘンのいいパンチはいるが岩橋の動きを止められない。
    12Rすごいね、両者パンチ数、スピードともに落ちずまるで1Rのような動きと攻撃の応酬。このラウンドは最後まで優劣つかず終了。

    120−108が2人、119−109が一人のUDでワンヘンの勝利。

    しかし岩橋もよく最後まで打ち合ったねえ…スピードがほとんど落ちなかったのには感心。ワンヘンの動きもいつもよりいいくらいだったのに。しかしクリーンヒットと相手をゆるがせるパワーパンチでワンヘンが上でした。

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/08/30[編集]

    David Tua vs Alexander Ustinov

    K-1あがりとサモアの兄ちゃんの対戦は両者ロートルなので、
    スピードのない凡戦か?

    トゥアがかつて、後のチャンピオンであるジョン・ルイスを倒した時
    の様なKOシーンをみせてくれるか?

    無理だわな.....。
    投稿者: 匿名 2013/08/30[編集]

    クリスジョンに引導を!

    ロマチェンコにオリンピック決勝で敗れた韓選手ってプロ入りしてないの?
    投稿者: センサク 2013/09/01[編集]

    引導渡し人

    ホプキンスを明確に倒した選手ってまだ居なかった?

    村田が名前を売り出す気なら、こいつが一番インパクトあるような.....。

    ウェートの問題や、キャリアの違いなど荊の道だが向こうもそろそろ

    50歳に近いし。
    投稿者: 匿名 2013/09/01[編集]

    ヘイヘイもー引退かー

    タイソン・フューリーvsデビッド・ヘイ

    首一個分くらい身長が違うんじゃない?
    ヘイがクリチコ弟に敗れたのはしょうがないが、内容が乏しかった、というか全くヘイのボクシングをさせなかったクリチコを讃えるべきかな。

    こんどのフューリーは逆転でカニンガムに勝っただけで、全体的には独活の大木のように見えたけど.....。

    これに負けるようだとヘイも終わりか?
    少なくともいまのヘビー級では小柄すぎるな。

    それにしても、スパーリングパートナーのデオンタイ・ワイルダーって本物?
    投稿者: 与作 2013/09/01[編集]

    虎辰頑張れ!

    「九月にこたつ出すのは、早いだろう」

    月日が流れて、11月25日

    「いつ、こたつ出すんですか?」

    「きょうたろう」
    投稿者: いいね! 2013/09/01[編集]

    ’60年代生まれの星・ホプキンス

    カロ・ムラトの全米デビューの相手がホプキンスとは、荷が重い。
    アラブ出身だが、ドイツに長居しているのか正当派のボクシング。

    村田とはどっかで接点あったのかな?

    年齢的に余裕はないが(ホプキンスは別格)、相手が相手だけに150%のコンディションでぶつかってもらいたい。

    横綱的王者が破れる時って意外な伏兵に負ける事が多いので.....。

    村田がホプキンスを落とせば日本ボクシング史上最高?の勝利だ。
    投稿者: トニー 2013/09/02[編集]

    クリチコvsポヴェトキン

    フックに苦戦しているポヴェトキンじゃ無理っぽいな。

    クリチコが引退するまでにデオンタイ・ワイルダーとやってもらいたいが..。
    投稿者: 匿名 2013/09/02[編集]

    パッキャオのアンダーカードをもう少し充実させてほしいぞ。
    パッキャオの賞味期限が切れかけているのだから。
    十月のロマチェンコの試合をこちらに持って来るとか。

    シミンはロマチェンコに触発されて、ランカー相手にするとか。
    なんかアラムも考えがあるのかもしれないが、このままでは
    マカオ興行も尻すぼみ?
    投稿者: 匿名 2013/09/02[編集]

    注目します。

    マイダナとブローナー、やるんですね。
     早めの情報を、ありがとうございます。なんにしても、楽しみです。
    投稿者: taninable 2013/09/02[編集]

    どうしたJBC?

    日本ランキング 協会、記者たちが話し合いで決定(スポニチ)
    http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2013/08/28/kiji/K20130828006498130.html

    数日前の記事ですが、何ですかこれは?
    JBCのランキング作成委員会のみでランキングを作成するのではなく、協会や記者達の意見をランキングに反映するということですよね。
    これではWBA、WBCといった統括団体と同じじゃないですか。

    何度も書きますが、JBCは中立であるからこそ存在意義がある。
    協会や記者の意見を反映するようでは中立性が保てない。
    JBCはボクシング界における労働基準監督署や裁判所のようなもの。
    協会や記者、外部の意見を反映してはいけないんです。
    JBC独自で判断して決定できるシステムを維持しなければ存在意義がない。

    サポーターズクラブの設立や、大橋会長のJBC理事就任など、
    最近のJBCは自らの中立性、存在意義を損なうようなことばかりしています。
    JBCの皆さんには自らの存在意義をよく考え直して頂きたい。
    投稿者: 匿名 2013/09/02[編集]

    ディレルは一階級落としてゴロフキンとやらないかな。
    オリンピックのリベンジを宣伝文句にして。

    クィリンの防衛戦の相手は未だ決まらないのか?
    ”キッド・チョコレート”いいね〜(この名前使った選手何人いるの?)。
    いずれにしても、ゴロちゃんと試合間隔は合いますな。
    投稿者: ウィスキー・ボンボン 2013/09/03[編集]

    ゴロフキンみてるとコンスタンチン・チューを思い出す。

    チューvsガッティー、チューvsデ・ラ・ホーヤ、ガッティーvsハットン
    幻の好カード.....観たかったー!

    チューはハットンの限りなき前進戦法に敗れたが、ゴロフキンはどうなる?
    投稿者: 匿名 2013/09/03[編集]

    世界ボクシング機構(WBO)ヘビー級の元チャンピオンで、
    映画「ロッキー5」に出演したことでも知られるトミー・モリソン氏
    (米国)が1日、米ネブラスカ州の病院で死去した。44歳だった。
    死因は明らかにされていない。

    モリソン氏は1993年にジョージ・フォアマン(米国)を破って
    王座を獲得。96年にエイズウイルス(HIV)陽性と診断されて
    引退したが、その後に現役復帰した。

    通算成績は48勝(42KO)3敗1分けだった。

    [2013年9月3日12時47分]

    http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130903-1183370.html

    怒りが充満するさなかに、懐かしい名前が…
    日本でもJBC非公認の形で試合してましたよね。
    レフェリーが感染対策とかいって手袋までして。
    なんかいろんな意味で皮肉ですね。
    投稿者: 匿名 2013/09/03[編集]

    モリソン.....レイ・マーサーにやられた時は、ぶるったね。
    両者かっこよかったな。いいノックアウトシーンだった。

    ラドックは晩年だったけど、モリソンの金星だな。
    デビッド・トゥアあたりとやってほしかった。

    合掌。RIP.
    投稿者: 匿名 2013/09/03[編集]

    地の利で防衛か?

    10月に行われる2つの東洋タイトルで来日するフィリピンの両選手は
    楽しみな選手だと思う。
    ライト級のレイ・ラバオ
    Sバンタムのジュンリエル・ラモナル
    来日経験もあるし、モチベーション&コンディションが良ければ
    チャンピオンの防衛は苦戦必至。

    投稿者: 匿名 2013/09/03[編集]

    これは見逃せないカードだ!

    マイク・アルバラードも歴戦のダメージがそろそろ心配になってきた。
    相手のプロボドニコフはカネロのような好戦的ファイターでタフガイな選手。

    判定を最初から意識すれば勝機もあるが、中途半端な攻撃になると
    苦戦以上の戦いになる?

    ガチならガッティーvsウォードの再現もある??
    投稿者: あたしの嬢 2013/09/03[編集]

    誰もやりたがらない(対戦を避けたがる)選手がみたい

    ルスラン・プロボドニコフ(タフなスラッガー)
    こういうタイプにアジアの選手たちがどのような戦いを挑むのか興味津々ですね。

    J・パガラ、D・ローレンテ、ティーラチャイ、キムミヌク、キムジフーン...
    マカオあたりで是非みたいカードですね。

    ただし選手寿命は確実に縮みますが。
    投稿者: 匿名 2013/09/03[編集]

    マネたちのフットワーク勝負

    イシュ・スミス対カルロス・モリーナ
    石田は村田より先きにこの辺のタイトルを狙いたい(出来ればですが)。
    何といっても、カークランド戦の実績があるのでこの辺なら参入出来ないか?

    うまくいけば(難しいが)、石田が村田の挑戦を受ける立場になるかも....。
    投稿者: エイドリアン 2013/09/04[編集]

    10・14後楽園、こないだとても良い仕上がりだった和氣くんが今から楽しみです。今個人的にホールで一番期待してます。着実にレベルアップしていってほしい。
    投稿者: Cus 2013/09/04[編集]

    STOP ザ ホプちゃん

    バーナード・ホプキンスに引導を渡すのは誰だ?

    ここまで頑張られると思わず応援したくなってしまうホプちゃんですが、
    いったいどこまで彼は走り続けるのでしょうか。

    まわりを見渡すと、著名どころではアンドレ・ウォード、カール・フロッチという共に一階級下のSミドルの両雄か同じLヘビー級のセルゲイ・コバレフくらいしか見当たらないのではなかろうか?

    既に年下のケスラーやアブラハムに衰えが見えてきており、
    トップクラスのランカー達(含む対抗王者)は実際彼に敗れている選手も多く、ホプちゃん自身の衰えが明確になるまでは、彼の天下が続くのでしょうか?

    まぁ伏兵はどこに潜んでいるかわからないですが.....。

    案外私たちのちかくにいたりして....。 冗談です。

    投稿者: 老板 2013/09/04[編集]

    2013/ 10/14(月・祝) 後楽園ホール
    東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ/東洋太平洋スーパー・バンタム級タイトルマッチ
    〈李冽理−天笠尚 〉/〈和氣慎吾−ジュンリエル・ラモナル 〉

    チケットぴあに「李冽理−天笠尚」が追加され。
    天笠、やや伸び悩み?、なのでこの再戦はおもしろい。
    投稿者: 匿名 2013/09/04[編集]

    うわわわ李天笠まぢですか?どちらも調子を落としちゃってる感じですが、それでも楽しみだなあ。日が近付いたら第一戦のビデオ見直そ。

    天笠は日本タイトル返上ですかね?
    投稿者: まーち 2013/09/04[編集]

    Jr・ミドル級(名称を統一してくれ)

    2013/10/23 シドニー
    アンソニー・ムンディン対シェーン・モズリー

    第一印象としては、両者の体格や骨格が違う。
    ムンディンはS・ミドル級でのキャリアが長く、次いでミドル級と大半がそのあたりでタイトルを戦っている。チャンピオンとしては圧倒的な存在ではなかったが。
    モズリーはライト級を皮切りにウェルター級、S・ウェルター級とこちらは
    相手の顔ぶれには超一流どころが並ぶ。

    今回のウェートはS・ウェルター級(L・ミドル級)なので、モズリーにとっては勝手のいい階級であるが、ムンディンにはどうだろうか?

    しかし永年スピードとキレで勝負してきたモズリーもここ数年でめっきり
    老け込んだ印象を持つ。前回は勝つには勝ったが.....。
    序盤多少のアグレッシブさを見せるかもしれないが、体力の差は如何ともし難い。歴戦の強者を相手にKO負けのないモズリーだが......しかもアウェイ.....

    ムンディンのL・ミドル級のコンディショニング次第か?


    投稿者: sugarless 2013/09/05[編集]

    ↑情報ありがとさんです。
    関連投稿を削除させていただきます。
    投稿者: 匿名 2013/09/05[編集]

    以外に面白いクラス

    ヘビー級はクリチコ兄弟、ライト・ヘビー級はホプキンスと超安定が続く
    王者のクラスの狭間にあって今ひとつ我々に人気の無い(情報の少ない)
    クルーザー級ですが、個々的には結構地味ながら面白いクラスだと思う。
    アダメックやヘイなどヘビー級進出をしていく輩もいるが、ナチュラルな
    ヘビー級ではないのでクリチコあたりの壁は厚い。

    ヘイはもうクルーザー級に戻るつもりはないのかな。(ヘビー級ほどファイトマネーは良くないが)すれ違ったマルコ”キャプテン”フックと対戦すれば盛り上がる筈なんだが。
    マスターナックは体の柔軟性はないが、”ガタイ”の強さは一番でひと頃の
    アブラハムを思わせる。
    旧ソビエト連邦から東欧の選手達って”ガタイ”の強い人が多い気がするのは
    私だけでしょうか?

    何となくナポレオンが撤退・敗走したのがわかるような気がする(寒さとは別に)。

    投稿者: キャプテン・クック 2013/09/05[編集]

    ワシリー・ロマチェンコのプロデビュー戦の相手が変更?
    当初のジョナサン・オケンドからホセ・ネグロ・ラミレス(最初の候補者)
    へ戻った模様。
    ロマチェンコはスピードと手数で圧倒するだろうが、ラミレスの頭に要注意。直近のバウティスタ戦では結構ぶつかっていた。
    いずれにしても、傷をつけないかたちで終わらせたい。
    投稿者: 匿名 2013/09/06[編集]

    9月30日

    9/30に後楽園ホールで予定されていたWBCユース・ライト級王座決定戦は、真正ジムの奥田翔平が顎の骨を折る負傷をしたため、急きょ伴流ジムの伊藤雅雪に変更になった様子。

    高野ともみがプロ第3戦を行うらしい。
    投稿者: 匿名 2013/09/06[編集]

    9月7日、チアパス、メキシコ
    WBOライトフライ暫定
    *モイセス・フェンテス(MEX) X ルイス・デラ・ロサ(コロンビア)
    モイは、ライトフライ以下で、ロマゴンの次に強い候補の一人ですね。 僕はエルナンデスよりもモイが上と見ます。 ひょろいけどがんがん行く、ロングレンジのファイターという感じ。 ここは、鎧袖一触でしょう。 ニエテスとの再戦より、日本人選手相手が見たい。

    ヌエボ・レオン、メキシコ
    WBCバンタムローカルタイトル
    *ウーゴ・ルイス X フリオ・セサール・ミランダ
    ウーゴ・ルイスの再起2戦目。 一転してハード路線ですな。 前戦も今回も、下手な世界戦のカマセより強い相手。 ルイスは鈍重に見えるけど、マルガリ−トとチャベスJrを足して割って軽量級に持ってきたような感じで、ツボにはまるとめっぽう強い。 体力も馬力もパンチもある。 今回はミランダの地元での試合だから、面白くなりそう。 超打たれ強いミランダを敵地で倒せるか。 ここをスカッと勝てば、また世界戦の目が出てくるかもですね。
    投稿者: メキシコのOTTO 2013/09/06[編集]

    スパシーバ!

    2013/10/05 モスクワ
    クリチコのアンダーカードに出場予定の北京五輪ヘビー級の金メダリスト
    ラヒーム・チャキエフには目が離せない。
    プロではクルーザー級で戦っている(プロのヘビー級では体格的に厳しいだろう)。
    デオンタイ(北京五輪ヘビー級銅メダリスト)は上背があるからね。

    遅ればせながら今年六月に行われたWlodarczyk(ヴロダルチェク)との試合をみたが、うーん良い試合だった。余は満足じゃって感じでしょうか。

    眉毛がほとんどつながっている愛嬌のある顔立ちでチャキチャキの
    ロシアっ子チャキエフはサウスポーで体格ガッチリ型のスラッガー。
    いきなり最初からスタミナ配分などお構い無しに左右フックでガンガンと攻めまくる。
    まるで1940年代のファイターのようだ。これが金メダリスト?
    メダルというよりカネの獲れるボクサーだ。

    対するWlodarczykは打ち合いに巻き込まれまいとガードを固めて冷静に対処している。必ず相手はスタミナ・パワーが落ちてくると踏んでいる(これがキャリアと肝の太さを感じさせる)。

    6R 案の定スタミナの落ちてきたところにクリンチ際、左フック一閃
    でついにチャキエフがダウン。(7Rのダウンはうまく相手の足を踏んでいた)。
    結局、相性と作戦と精神力と体力とプロのキャリアといろいろな要素が
    Wlodarczykの方が一枚上だったようだ。

    いや〜素晴らしかった。現地の実況も「スパシーバ」と言っていたが、
    日本でこういう分かりやすい本当の強者同士の一戦が見たいもんですな。
    WOWOWを解約して久しいが、これ放送したんですか?
    私的には今年のベスト5入りは間違いない。
    いま現在で、カネを払ってでも観に行きたいボクサーのベスト8に入る選手だ(相手との兼ね合いもあるが)。





    投稿者: ガガーリン 2013/09/06[編集]

    パックニコフ

    10月19日 デンバー
    マイク・アルバラードvsルスラン・プロヴォドニコフ

    11月23日 マカオ
    マニー・パッキャオvsブランドン・リオス

    このカードどちらもアラムの興行なんだけど、だったらリオスとプロヴォドニコフの差し替えって出来ないの(って思うのは私だけ)?

    デンバーはマイクのホーム・タウンなのでリオスとそこで、三度目の
    ラバーマッチを組んだほうが、地元のファンは喜ぶような気がするが....。
    初戦、再戦と盛り上がったのだし。

    そのかわり、マカオに来てパッキャオと対戦するのはプロヴォドニコフ。
    こっちの方が個人的には観たいぞ!(結局自分目線です。)

    いまのパッキャオの状態は分からないが、少しでも油断したらリオスより
    怖い相手だと思うのでスリル満点。プロニコ(プロヴォドニコフ)ちゃんにしてもパッキャオの方がモチベーション上がるんじゃない?

    パッキャオとしては、ハットン戦以来のプレッシャーを受ける展開かな?
    相手との噛み合いもあるが、これ以上のKO決着はこのクラスでは考えられない。
    このカードがメインならアンダーカードなんてどうでもいいぞ!
    勿論マカオまで行きまっせ!


    投稿者: 回遊魚 2013/09/06[編集]

    OPBF東洋太平洋ランキングで井上はライトフライ級1位になったとあるけど、小野がタイトル返上して王座が空位の状態にあるんじゃないかと。

    http://boxingnews.jp/news/5984/

    下手したら井上は次戦で、東洋太平洋王座決定戦になるんじゃないかな?
    投稿者: 匿名 2013/09/07[編集]

    別に今更井上が東洋まで取る必要もない気がするけど。
    盛り上がりそうな相手もいないし。
    投稿者: 匿名 2013/09/07[編集]

    10月の濡れた砂

    10月5日のクリチコのアンダーカードに出場予定のラヒーム・チャキエフの対戦相手のジュリアン・イーリエはこれといって特徴やセールスポイントの無い中堅選手だが、コステキやコロジエといった強豪にも判定まで粘っている(現在20勝6敗ながらKO負けは無し)。単調な攻撃で、勝ちを手繰り寄せる術はないが頑丈な体が武器のボクサーなので、これからのホープには引き立て役として重宝されるだろう。ただし舐めて掛かると痛い目に遭うタイプでもある。
    チャッキーもこの選手にもたつくようだと、黄色信号点滅か?まあ杞憂に終わるだろうが。

    クルーザー級の最大の特徴は、ウェイトにリミットのあるクラスとしては最重量級であるという事だ。
    ヘビー級と違い対戦相手との体格や骨格の露骨な違いは少ない。
    なのでリミットに上限のない唯一のクラスであるヘビー級のように「何でもあり」のような魅力はないが、ヘビー級や軽量級とは違うかたちの倒し方のようなものが求められているような気がする。それはミドル級でもSミドル級でもLヘビー級でも同じだが、クルーザー級の魅力はその先の「キングオブキングス」に対する下克上が選手や観客のなかに意識され得るからではないだろうか。
    投稿者: テレサちゃん 2013/09/07[編集]

    MSGの花形?

    11月2日 N.Y(MSG)
    G.ゴロフキン対C.スティーブンス

    追い脚パンチャー(ゴロフキン) vs ベタ足レフトフッカー(スティーブンス)の対決。

    距離がどこで一致するかでしょう。
    スティーブンスに相手を追う脚はないので、ライト級時代のチャベス父のようなゴロフキンが距離を決めると思います。倒してやろうと色気が出過ぎると、MSGが沸き返るシーンも....。
    スティーブンスの苦手は自分と同型の短躯なタフネスタイプでしょうか。
    そういう意味ではゴロフキンは苦手タイプでは無いんだが。
    距離の取り方が抜群に巧いゴロフキンが倒しに掛かると、スティーブンスのタイミング抜群の左フックが合いそうな気もする。

    最近怖い者知らずのカザフの兄ちゃんですが、今回も勝つには勝つでしょうが....。
    勝てば次はディレル?
    チャベスJrならゴロちゃんの圧勝か?(興行は盛り上がるが)。

    追記 セミかその前か知らないが、O.アフォラビ対L.ジャニックも好カード!
    投稿者: チャポ・ロサリオ 2013/09/08[編集]

    200Ibs戦国時代

    10/5 モスクワ

    EBUクルーザー級タイトルマッチ
    マテウス・マスターナック対グリゴリー・ドローズド

    約7年前に唯一敗れた試合では、アルスランのガードをガッチリ固めて前進しながら終始プレッシャーを掛けてくるスタイルに距離を取らせてもらえずにジリ貧になっていったドローズド。

    対してここまで負け知らずのマスターナック。テクニックよりも体力勝負というタイプだと思う。前戦ではあまり前に出てこないコルビンに苦戦した。
    センスはドローズドの方が上回るがアウトボクシングしきれるようなタイ
    プでは無いので、どこかでマスターナックに捕まるのではないか?

    この試合の勝者は出来れば、同日別のカードに出場のチャキエフ対イーリエの勝者と対戦してほしい。
    投稿者: 栗知古 2013/09/09[編集]

    11月29日 ドバイ
    WBOミニマム級
    メルリト・サビージョ対カルロス・ヴィトラゴ

    本当はサビージョよりもケリョの方がヴィトラゴの相手としては面白い。
    きびきびとした良い打ち合いの試合になったろうに.....。

    サビージョも身長、リーチを活かしたボクシングとは言えないし又スピードがある訳でもない。
    コンディションが互角なら、ヴィトラゴの圧勝でしょう。

    本当にやるかどうか分からないけどね。
    投稿者: 匿名 2013/09/10[編集]

    長谷川穂積、ボクサーへの法律に怒り

    長谷川穂積、ボクサーへの法律に怒り「プロだから殴ってだめは納得いかない」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000319-oric-ent(オリコン)

    長谷川穂積がブログ(http://ameblo.jp/hozumi1216/entry-11610336002.html
    で知人ボクサーがヤンキーに絡まれてリンチを受けたが、
    プロボクサーであることから抵抗せずに殴られ続けたことを明かし、
    プロボクサーには反撃が許されないという法律(ありませんが)に不満を抱いているようです。

    少なくとも日本国内において正当防衛は万人に認められているので、
    プロボクサーだから一切手を出してはいけないということはありません。
    ただし、プロボクサーという職業柄、正当防衛が認められる条件が一般人よりも厳格になるだけです。
    一般人でも正当防衛が認められるのは難しいので、
    プロボクサーであればディフェンスに徹するか、走って逃げるのが賢明でしょうね。
    投稿者: 匿名 2013/09/10[編集]

    天下統一

    マルコ・フックとアルスランの試合がフックの怪我で延期になったが、
    アルスランも40歳をとうに越えて、王座復帰のラストチャンスという意気込みでやってきたろうに気の毒なことである。

    しかし今更言うまでもないが、ギジェルモ・ジョーンズには脱帽である。
    Jrミドル級時代に観た時はマッチ棒のような体型で、チャンピオンとしては、たいした活躍も無く忘れた頃に、見違えるような体でクルーザー級で頭角をあらわし今やトップグループに鎮座している。
    前回も強豪レベデフを撃退しているし過去にはアルスランにも勝利している。Jrミドルに見切りをつけてからの黒星は2005年に強豪カニングガムにスプリットで敗れたのみ。
    もともと身長はあったので、転級し易かったかもしれないが、まさに水を得た魚の如くであり、群雄割拠のクルーザー級に於いても、その安定性は屈指である。

    パナマの選手というと日本と同様で軽量級主体のイメージであったが、それを見事に覆した実に天晴なボクサーである。


    投稿者: クルーズ 2013/09/11[編集]

    ギジェルモ・ジョーンズはこのあいだ5月の試合の際のドラッグ・テストの
    結果が出て、プロセミド(減量効果ある薬、チャベスJrも使用)の陽性反応が
    出て、現在再テストの結果待ちで、場合によれば王座剥奪とも言われてるはず。
    http://www.boxingscene.com/guillermo-jones-not-worried-about-positive-drug-test--68359

    確か、まだ再テストの結果は出ていないはずで、その状態では
    とても「あっぱれ」なんて言葉は言えない。
    投稿者: 匿名 2013/09/11[編集]

    来週発表の世界戦は誰かな?
    投稿者: 匿名 2013/09/11[編集]

    内山チャンプはどうなってるんですかね? ワタナベさん具志堅の防衛記録破れとか言っといて、先が長いとは言えない年寄りに年二試合しかさせないし(逆に年寄りだからムリさせないのかもしれませんが)なんか飼い殺しみたいになってますね。
    投稿者: ローカル 2013/09/11[編集]

    天下統一......無しよ。

    三つ上↑の方、ご指摘いただきまして有り難う御座います。
    野球のような団体競技ですらドーピングチェックで厳しい処罰を実施している状況のなか、個人対個人の格闘技がこれまで国によってその対応が違うというのはこの競技の将来を左右するほどの由々しき事態だと思います。

    ギジェルモ・ジョーンズ選手がそのような疑惑の渦中にいることは、知りませんでした。もし黒と判断された場合は大きなこれから先のモデルケースになるような処罰が求められるべきでしょう。

    それにしても残念なのは一つ発覚すると、これまでの本人が築き上げてきた全てのキャリアや実績までもが否定されてしまう事でしょう。
    まぁ自業自得ですが。
    投稿者: クルーズ 2013/09/11[編集]

    大橋ジム公式ツイッター

    10・21 後楽園
    日本ミニマム級王座戦
    原×國重

    翁長×宮森
    細野、岡田、松本 出場
    投稿者: 匿名 2013/09/13[編集]

    (○`3´○)久高しゃん現役続行だそうでつ

    新聞にコメントありでつ


    投稿者: ホシイモ 2013/09/13[編集]

    敵地防衛は王者の証

    10月15日? 26日?

    IBF Lフライ マニラ
    J.カシメロ VS F.サルグエロ

    挑戦者サルグエロはカシメロの前回の敵地パナマでの防衛戦(カシメロの大差判定勝利)の相手L.Aリオスに11RでTKO負けしている。
    しかしカシメロの同国(比)のライバルD.ニエテスにはフィリピンで挑戦して善戦している。

    今回カシメロにとっては二人(カシメロとニエテス)の地元でニエテスとの格の違いをアピールする絶好機である。
    モチベーションの高い試合だけにカシメロのKO防衛は固い。

    投稿者: アウェイ小僧 2013/09/13[編集]

    10/14 大阪 

    仲村正男vsファーサイ

    ファーサイも戦績は良いがバルテレミー戦での負け方が引っかかる。
    仲村は以前敗れたロナルド・ポンティリャスと再戦して、次のステップ
    にしてもらいたいが.....。
    投稿者: サッカリン 2013/09/14[編集]

    内山の試合が早くみたい!!

    一体どうなってんのよワタナベジム??

    投稿者: 匿名 2013/09/14[編集]

    マカオのパッキャオの前座に出場予定のキム・ミヌクの対戦相手が決まっていないが、近場からならパガラ、ソルミアーノあたりとやんないかな。
    投稿者: 匿名 2013/09/15[編集]

    大竹さんも辞めちゃって協栄どうなるの?
    投稿者: 匿名 2013/09/15[編集]

    11/23 マカオ
    WBA L.ヘビー級12R
    ベイブット・シュメノフvsタマス・コバックス

    シュメノフのワンサイド勝ちになるだろう。対戦相手のコバックスはどこの馬の骨か分からない選手に勝ち星を積み重ねただけの36歳。
    シュメノフはこの辺りの選手を相手にしている時間は無い筈だが.....。
    ちとマッチメークが酷すぎるような気がする。
    投稿者: 匿名 2013/09/17[編集]

    最強後楽園、Sウェルター級佐々木が棄権したまま。代わりのカードはないのでしょうか。
    投稿者: エキサイト 2013/09/17[編集]

    レス

    >日本ミニマム級王座戦
    >原×國重

    37歳を過ぎた國重は、定年でライセンス自動失効のハズですがどういう
    例外でしょうか?
    元日本&OPBF&世界王者か、現役の世界ランカーなら申請すれば原則で
    認められますが、國重はどれにも該当しません。
    JBCはどのような理由で、國重選手の定年延長を認めたんでしょうか?
    (※いくら安河内問題以降ガタガタのコミッションでも、このルールで
    現役続行希望も引退を余儀なくされた選手が多いだけに、理由を開示
    してもらいたいです)
    東悟選手は、後の日本ウェルター級王者の中野吉郎選手をKOした直後で
    元五輪代表選手にもかかわらず、現役続行は認められませんでした。こういうなし崩し的な事をやっているから、今の亀田ジムのやりたい放題を
    放置(という名の事実上黙認)という体たらくな、状態なんでしょうな。
    これが、一般財団法人なんだから本当に笑わせる。
    はっきりいって、今のコミッションは、相撲協会や柔道連盟より酷い、
    と思っているファンは少なくないと思います。
    投稿者: 匿名 2013/09/17[編集]

    上の方に同意
    私も國重はこの間の試合が最後と思ってたんで、このマッチメークはちょっと信じられません。JBCの管理がいい加減になってないか心配です。
    投稿者: ローカル 2013/09/18[編集]

    WBCスーパーフライ級王者シーサケーッの相手がタイ語では新聞に載りました。まだプロモーターの許可を得ていないので(タイ語では出ても駄目と言われることが多い)選手こそ変わりはすれ、世界戦では頻繁に目にするジムの選手です。とだけ書いておきましょう。

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/09/19[編集]

    9・17タイ・バンコク
     ▼WBCアジア・ウェルター級コンチネンタル王座防衛戦 12回戦
      シリモンコン・シンワンチャー(タイ)× ロネル・エスパラス(フィリピン)

    3R2分27秒シリモンコンがKO勝ちで防衛。

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/09/19[編集]

    久高現役続行で

    >「日本王者、東洋太平洋王者を当面の目標にしようと思う」と明かした。

    その線で頑張って頂きたい。マッチメークが大変なのは理解しますが…

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/09/19[編集]

    >選手こそ変わりはすれ、世界戦では頻繁に目にするジムの選手

    なるほど。今月WBCランキングに突然入り、前回の世界挑戦は数十秒で終わった選手かな?最近別の試合で会長がタイに 向い、ついでに交渉した?
    投稿者: 匿名 2013/09/19[編集]

    👆
    うまい! 自分もその選手がすぐに思い浮かびました。前回、ポンサクに向かいって行って速攻で負傷ドローになった選手っすね。
    投稿者: PS4 2013/09/19[編集]

    到底世界レベルにはほど遠いタイでの試合でしたね。
    投稿者: 匿名 2013/09/19[編集]

    國重の件は世界タイトル挑戦経験者に該当しますので現役続行特例申請が可能です。
    投稿者: 匿名 2013/09/20[編集]

    あきべえ、移籍した理由は確か減量で死を意識するくらいの目にあったから、今後は趣味程度でやっていくから、だったと思ったのですが。
    亀田と連携しながら世界を目指すとボクマスさんで発言しておりました。
    協栄じゃ世界戦ができないと思っての移籍なのか?どのみち世界戦やるなら無理だと思いますが・・・。
    投稿者: King II 2013/09/20[編集]

    世界戦は国内か東洋かを取ってないと完全にダメにするべき。良いことかもだけど無冠者の海外挑戦多発しすぎ
    投稿者: 匿名 2013/09/21[編集]

    モレノ vs サンタクルス?

    ファイトニュース
    http://www.fightnews.com/Boxing/moreno-santa-cruz-clash-in-the-works-226825

    「モレノとサンタクルスは対戦するのか?」 2013.9.20 Gabriel F.Cordero著

    ファイトニュースに寄せられた情報によると、
    WBCスーパーバンタム級チャンピオン レオ・サンタクルス と、
    WBAバンタム級スーパーチャンピオン アンセルモ・モレノ の対戦を
    ゴールデンボーイプロモーションが12月2日に準備している可能性があることを伝えている。

    モレノはWBAバンタム級レギュラーチャンピオン亀田興毅との指名試合を行う予定であることが知られているが、
    亀田は1試合の選択防衛戦を日本の東京で行う許可をWBAに求めていることを、この情報は伝えている。

    投稿者: 匿名 2013/09/21[編集]

    訂正

    ↑12月2日は誤りで、正しくは11月2日でした。
    失礼しました。
    投稿者: 匿名 2013/09/21[編集]

    むしろ、12月7日に八重樫とソーサが対戦することが決まりということですかね。場所は日本でしょうか、メキシコでしょうか?
    投稿者: 光太郎 2013/09/22[編集]

    なんか先日の帝拳合宿会見で本田会長が、山中・粟生・リナレスの3人は11月に一緒の興行で、三浦は12月にと言ってたんで、三裏と八重樫のWでワウフェスでもやるんでしょうか。
    …あれ、長谷川は?(不安)

    投稿者: 宇弓 2013/09/22[編集]

    12月に長谷川と三浦(日テレ)とかならいいな
    投稿者: ハリケン照夫 2013/09/22[編集]

    WOWフェス自体は11月10、11日だから、今年はWOWフェスからボクシングを切り離すということかな?
    投稿者: 匿名 2013/09/22[編集]

    11/10 WOWフェス 山中・粟生・リナレス
    12/7 日テレ夕方 三浦&八重樫
    12/31 テレ東 内山

    こんな感じでしょうか。長谷川が12月ならリコンドーに挑むしかないですが、山中が切り離されたということは世界戦ではないのか?
    投稿者: 匿名 2013/09/23[編集]

    マジ得スクエアガーデン

    11/2 N.Y

    マゴメド・アブドゥサラモフvsマイク・ペレス

    無敗の両者は、共にサウスポーで頑丈なファイター型。
    手数の差でアブドゥサラモフが初めての判定勝ちか?

    しかし共にヘビー級としてはやや小柄なので、ポストクリチコに絡むには
    厳しいのではないか。
    落とせるなら戦国のクルーザー級でチャンスを掴みたいが.........こちらも
    タレントが多すぎる。

    お得な秋(初冬)のMSG豪華三本立て興行!
    投稿者: Ω高井 2013/09/23[編集]

    >11/10 WOWフェス 山中・粟生・リナレス(ロマゴン?)

    11月にWOWフェスがあるならこれは確定でしょうね。
    山中以外が世界戦なのかどうかわからない状況なのに面子的にこれで地上波はない。長谷川が11月か12月に世界戦を組めれば日テレがついて長谷川・山中ダブルだっただろうけど、視聴率7%を連発した山中がメインで日テレはさすがに厳しいです。

    謎なのが八重樫、三浦で12月。
    テレ東?エキサイトマッチ特別枠?


    投稿者: 匿名 2013/09/23[編集]

    長谷川が年内に挑戦するなら、リゴンドーかIBFしかない。IBFなら勝てる可能性が高まるが、当日計量がネック。でも、リゴンドー相手では厳しい。
    山中の関西防衛戦も、長谷川の世界挑戦とのW世界戦が前提だったはずで、それが関東の可能性が出てきたということは、イコール長谷川の年内挑戦はなくなったということではないかな?
    投稿者: 匿名 2013/09/23[編集]

    ノンタイトルでもいいから長谷川の試合と山中の試合一緒にやればいいのに。
    長谷川は挑戦者決定戦でもいいし。

    投稿者: 匿名 2013/09/23[編集]

    クリスとサリドの試合と、また暫定戦に出場するバスケスの試合、
    モズさんとムンディンの試合などが楽しみです。ブラッドリーと
    マルケスの勝者がパッキャオと再戦へ??
    投稿者: ワンタン 2013/09/23[編集]

    長谷川はWOWフェスには出たことがなく山中のセミでやれないのだと思う。
    投稿者: 匿名 2013/09/23[編集]

    長谷川と組むなら山中と一緒に日テレでは?
    今でも日テレは長谷川の再起戦だけでも当日深夜に地上波で流すほど長谷川押しだし、帝拳も山中を日テレで流すためにも長谷川と組ませたいと思われ。
    投稿者: 匿名 2013/09/23[編集]

    ポスト・ロマゴン

    ドニー・ニエテスの動向が少し気になる。
    11/29 ドバイの線は無い?

    同国のライバルであるカシメロが10/26にマニラで試合があるのにあわせて、同日セブで(M・フェンテス?)開催か?
    以前カシメロがTKOされたムタラネあたりを倒せれば逆王手になるが....。

    そこそこの相手じゃないとカシメロに名を成さしめさせるだけだろう。
    しかしフェンテス(前回は地元で引き分け)はきついな.......。
    両者が勝利した暁には激突もある?

    追記;ニエテスの次戦は情報が錯綜している模様。ドバイの可能性もまだ残っている?対戦相手がフェンテスとは思えないが.....。
    投稿者: アウェイ小僧 2013/09/23[編集]

    WOWフェス出場が地上波よりも下のような論調がありますが、選手にとってはそうでもないんですよ。WOWフェス出場は結構ファイトマネーの面でありがたいのです。
    投稿者: とある事情通 2013/09/23[編集]

    地上波中継よりワウフェスが下だと思い込んでるのは、ボクシングの地上波中継と視聴率が生き甲斐の例の奴ぐらいです
    投稿者: カスカスサワディ 2013/09/23[編集]

     みなさんいろいろ動きのチェック、さすがです。いまこちら取材チームの法人化に向けて大忙しなのです。母体がしっかりしたら、みなさまがより参加しやすいような本サイトの整備や、悪質投稿への法的対処なども楽になります。これまであまり人の前に出るの好きじゃなかったんですが、今後はそうも言ってられなくなりました(笑)
    投稿者: ★ハイセーヤスダ<拳論> 2013/09/24[編集]

    ハイセーヤスダ様

    予想もしない吉報に胸を躍らせています。頑張ってくださいませ。
    業界の健全化のために、今、拳論は唯一の頼みとなる有力メディアだと思います。
    きちっとした言論の前に、不正義がまかり通る道はありません。
    悪が一番恐れるのは、自らが表社会という陽の光のもとにさらされることだと思います。

    投稿者: めばゑ 2013/09/24[編集]

    激戦区

    ビクトール・ポストル(ウクライナ)がやや気になりだした。
    パンチはさほど無いが長身のL.ウェルター級で懐の深いボクシングをするきびきびとしたテクニシャンタイプ。

    プロヴォドニコフとは過去に接点はあったのかな?

    10月の試合の相手はまだ決まっていないようだし、いっそキャンセルして11月のマカオに参戦して来ないかな。

    投稿者: ジョージョー・ダン 2013/09/24[編集]

    RE:ハイセーヤスダ様(レスポンス)

    >ハイセーヤスダ様

    取材チームの法人化というのでしたら、一般社団法人ではなく、株式会社のの社団法人でしょうか?(新規の有限会社はもう作れなくなりましたので。いやもしかしてNPO法人?、法律の改正の中身がよくわからないので駄投稿ですみません…)。
    JBCも財団法人から法律の改正の都合で一般財団法人になりましたが、日本相撲協会のように財団法人から特例民法法人になりそうな事象と違って、そんになボクシング界にとってマイナスなのでしょうか?
    法学部とは縁がない人生でしたので、上記の議論もイマイチピンとこず、正直困惑している次第です。
    投稿者: 匿名の匿名 2013/09/24[編集]

    な、なんだってー(AA略)

    WBC世界スーパーフライ級15位の向井寛史(六島)が
    11月15日にタイで同級チャンピオンのシーサケット・
    ソールンビサイ(タイ)に挑戦することが決まった。
    24日、所属ジムが発表した。

    向井はWBCフライ級のタイトルを1回負傷引き分けで逃した
    2011年12月以来2度目の世界挑戦となる。
    シーサケットはことし5月に佐藤洋太を破って王座に就いた強豪だが、
    27歳のサウスポーは「技術は絶対に自分が上」と意気込んだ。

    [2013年9月24日19時33分]

    http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130924-1194539.html
    投稿者: 匿名 2013/09/24[編集]

    三浦と八重樫はこの試合が決まれば凄いですね。特に三浦はこないだトンプソンを倒したばかりだというのに次はハルドンとは。ちなみにライト級ではなくスーパーフェザー級ですよね?
    投稿者: 光太郎 2013/09/24[編集]

    WOWOWが11月ならいつ正式発表あるのですかね。
    リナレスvアブリルがあるって噂で聞いたのですが本当ならヨダレ垂らしながら見に行きたいのですが。。。。
    WOWフェス自体の発表も今年はまだないですよね?
    投稿者: 匿名 2013/09/25[編集]



    WOWフェス(タッチWOWOW)は11/9.10(土・日)に行うとマネ-VsカネロかジョニゴンVsマレスのエキマで番宣してましたょ。
    今日で帝拳合宿が終了ですから、もうソロソロ発表ではないでしょうか?。




    投稿者: 関東へら鮒へら吉 2013/09/25[編集]

    11月9日だともう1か月ちょいしかありませんね。
    その日に無理に山中の世界戦組むにも、ろくな相手は選べないんじゃ…

    三浦も八重樫も12月だと言うし、もしや今年のワウフェスはボクシングやらないのでは?
    投稿者: 匿名 2013/09/25[編集]

    試合まで1か月ちょいあれば十分でしょ。挑戦者との交渉は前の防衛戦前後からすでにしてるだろうし、他の王者との兼ね合いやテレビ局との調整で発表が遅れることはある。出場予定のロマゴンの試合9/21が終わるまで発表を待ったのでは?
    投稿者: 匿名 2013/09/25[編集]

    ビートのWEB版に20日の記事で

    > 帝拳ジムの本田明彦会長によると、山中とリナレス、粟生の3選手は11月の興行でそろい踏みするとのこと。山中はV5戦で、リナレスと粟生に関しては「10回戦を予定しているが、タイトルマッチになるかもしれない」と世界戦の可能性も示唆した。

    となっているので、山中は内定、リナレスは交渉中ってとこですかね。
    投稿者: まーち 2013/09/25[編集]

    ダイナミックヤングファイト

    9・28 つくばカピオ
     ▼バンタム級8回戦
      日本同級7位・高橋竜也(ヤマグチ土浦) × 小野木協栄(協栄)


     井上庸(元東洋ウェルター級王者)が引退した今、
    土浦ジムを引っ張っていく立場となった高橋。
     しかしながら直近3試合は「1勝1敗1分」で、
    私の目には、どれも「負け」に映るものでした。

     地元の大声援を受けて、鮮やかなKO勝ちを見てみたいものです!
    投稿者: 間桐桜 2013/09/25[編集]

    クルーザーの聖地

    12/13 ドイツ
    ジョアン・パブロ・エルナンデスvsアレクサンダー・アレクセエフ

    サウスポーだらけのクルーザー級の中でやっぱりサウスポーだが抜群のバランスで綺麗なボクサー型のクバニート、ジョアン・パブロ・エルナンデス。
    強引に前に出て倒すタイプではないのでドイツ国内での需要(試合は今のところ全てドイツ)はあるのだろうが、全米デビューはプロモーターが使いたがらないだろうと思う。
    とはいえ、実力者S.カニンガム相手に2戦2勝している。

    片や屈強揃いのクルーザー級の中でも一際頑丈そうな体躯を持ち、昨年の対アルスラン戦では額を付け合って闘牛のようなショートレンジの打ち合いを演じて敵地で引き分けたアレクサンダー・アレクセエフ(以下アレアレ)。実に芸の細かいコンビネーション合戦でクリンチの少ない好試合だった。
    3年程前にはD.レベデフにクロス気味のレフトフック一発でやられてしまい、意外な一面をみせたが相手の実力を考えれば仕方ない部分もある。

    アレアレにテクニックでレッスンを施すエルナンデスが観られるか?
    逆に体力で挑戦者が押し切るか?

    追記;フックvsアルスラン(やっぱりドイツ)

    アルスランに勝ってもらいたい。
    そして5年後B.ホプキンス(ただいまL.ヘビー級)と合計100歳タイトルマッチで対戦してほしい。
    フラゴメニとホプキンスなら4年後........こっちが生きてるかな?
    投稿者: 都々逸小僧 2013/09/25[編集]

    11月10日日曜という事はワウフェスか…
    日テレ地上波よさようなら。
    投稿者: 匿名 2013/09/26[編集]

    近頃やけに...

    凄い勢いでボクサー達のサウスポー化が進んでいる。
    特に重量級の実力者たちのサウスポー比率の進捗状況はこの10年〜20年の間に顕著にみられる傾向ではないかと思う。

    旧ソ連から東欧は昔からサウスポーが多い?
    投稿者: ポー南(ハーフ) 2013/09/26[編集]

    当初、wowフェスには三浦と八重樫が内定していましたが、三浦が前戦で拳を痛めたことと、激戦だったダメージを考慮して12月に試合をスライドしました。それに伴い、八重樫の試合も延期。
    wowフェスは帝拳にとっても大事なイベントなので、穴を開けるわけにはいきません。そのため、関西での長谷川とのW世界戦が難しくなった山中の試合をwowフェスに持ってきたのです。ちょうどリナレスの世界戦を組めたのはラッキーでした。
    地上波撤退かと心配する人がいるみたいですが、心配はいりません。この試合の次はまた日テレで放送されますよ。今やwowフェスは、地上波よりも優先されるイベントなのです。
    投稿者: とある事情通 2013/09/26[編集]

    山中は去年もワウフェスで試合してるしね。
    投稿者: 匿名 2013/09/26[編集]

    >とある事情通様

    てことは12月にスライドさせられた三浦と八重樫はノーテレビ?
    投稿者: 匿名 2013/09/26[編集]



    よこレスだけど・・
    三浦・八重樫Wは初めに出た日にち12/7日の土曜日、つぎが12/14日の土曜日・・15日の日曜日。
    土曜日なら日テレ夕方関東ロ-カルかな?。日曜日ならWOWOW有料かな?。



    WOWOW契約も西岡Vsドネア、三浦Vsトンプソンと二度契約しましたから、もしまた有料放送なら、契約だな。

    WOWOW契約簡単だし、解約も、1ヶ月契約(+もう1ヶ月)ですぐ解約できるしね!。


    投稿者: 関東へら鮒へら吉 2013/09/26[編集]

    先ほどビデオ予約をしていたら、地元サンテレビの新番組で「ボクシングモバイル」という名前が。
    司会は太平サブローさんで、第一回目のゲストには長谷川穂積選手の名前がありました。
    火曜日の23:30〜23:45というミニ番組ですが、地元ファンにはありがたい話です。
    投稿者: 非A 2013/09/28[編集]

    サンテレビは神戸新聞→デイリーとグルだから、そのうち亀田が出てくる気がします。
    阪神ファンですが、最近は亀のせいで阪神もデイリーウザいですね。広島も好きなんで、CSは広島を応援します、どーでもいいか…
    投稿者: ローカル 2013/09/28[編集]

    ボクシングモバイルの件、一足遅かったか。時間は短いですけどボクシングの宣伝になってくれたら嬉しいです、そういう番組は今殆ど見かけないので。

    長谷川選手は来週土曜日の午後10時00分からEテレ「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」にも出演しますね。

    あと今、輪島さんの番組もやってますねNHK。

    投稿者: 匿名 2013/09/28[編集]

    フットワークの軽い局

    サンテレビって昔ハーバート康vsホセ・ルイス・ロペス戦放送したっけ?しかも生放送じゃなかったかな?一方的な試合だったけど。
    当時、外人同志のノンタイトル戦を放送することはアリとかのヘビー級は別として異例中の異例だったような記憶があるが、たまに東京12チャンネルの流れで良い試合放送してくれたよ。アルゲリョvsオリバレスなんかもこの局だったっけ?
    記憶違いだったら御免なちゃい。
    投稿者: 匿名 2013/09/29[編集]

    一応 こちらにも
    WBA世界バンタム級暫定王座決定戦 11.1フロリダ
    同級2位             同級4位
    ファンカルロス.パヤノ(ドミニカ)VSヨンフレス.パレホ(メキシコ)

    WBA世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦
    ブライアン.バスケス(コスタリカ)ーレネ.ゴンサレス(ニカラグア)は
    10月26日に延期だそうです...

    ボクマスさんより
    投稿者: ベーカー 2013/09/29[編集]

    昔の話、神戸に越してきてからU局のサンテレビが見れるようになったんだけど(当時北大阪では映らなかった)、サンはその後テレビ大阪出来るまで東京12チャンの番組流してて、当時珍しかったNFLの番組もやってたりで 視聴率目当ての一般局がやれないプログラム結構脈絡なしにやってたりしたので、アリゲリョxオリバレスもサンだったかもしれませんね。
    在阪ジムや選手を盛り上げてくれるような内容ならいいですけどね、特にマルコムなんかバンバン取り上げてほしいですけど。でも、神戸新聞の持ち局なので これで番組スポンサーがデイリーだったりするとね、個人的にいまいち信用できないんですよ。
    投稿者: ローカル 2013/09/29[編集]

    長過ぎるタイトル

    11/16 オンタリオ
    WBA スーパー・ワールド・スーパー・ミドル級タイトルマッチ
    アンドレ・ウォードvsエドウィン・ロドリゲス

    前回C・ドーソンを破ってから約14ヶ月ぶりのウォード。スーパー王者に追いやられていたが、今度の相手のエドウィン・ロドリゲスは最初からブンブン振り回してくるから、チケットは売れるかも知れない。
    直近の試合では、デニス・グラチェフ(Z・エルディに初黒星を擦り付けた)を豪快に初回で叩き潰した。

    つまらない方が勝つとすれば、地元のファンからブーイングを浴びながらウォードが詰まらない判定勝ちだろう。
    ロドリゲスが勝てばホプキンスがみえてくる?(プロモーター的にはこっちがベター)。

    アンドレ・アンドレはもう飽きた....。

    投稿者: スーパー銭湯 2013/09/30[編集]

    日連が八王子中屋ジムを「永久追放処分」

    ボクシングビート
    http://boxingnews.jp/news/6725/

    八王子中屋ジム会長の中屋廣隆氏と渡辺聡氏が、
    山根会長をブログで批判した内容の一部が事実ではないとして、
    日本ボクシング連盟が両氏を永久追放処分にしたとか。

    日本ボクシング連盟の抗議文(http://jabf-kizuna.com/PDF/tuuchibun1.pdf)によると、
    渡辺氏はAIBAと日本ボクシング連盟の癒着疑惑や、村田ルールについて言及されたようですね。
    投稿者: 匿名 2013/09/30[編集]

    渡辺聡氏の批判文

    http://jabf-kizuna.com/PDF/H25.6.15%20blog.pdf

    >「日本ボクシング連盟の山根明がAIBAの手先となって、締め付けを図った。」

    問題となりそうなのはこの一文でしょうか。
    かつて村田ルールのスレッドでも、論各の皆さんは同じようなコメントをしていましたね。
    おそらく事実だということは容易に推測できますが。
    この程度の発言で永久追放までしなくても良いと思いますが、日本ボクシング連盟も厳しいですね。
    中屋会長は何か反論されないのでしょうか?

    それにしても、JBCも某一家にこれぐらい厳しく当たってもらいたいものです。
    投稿者: 匿名 2013/09/30[編集]

    レス

    >かつて村田ルールのスレッドでも、

    数か月前のボクシングビート記事では、高校・大学生で国際大会の代表に
    選ばれた経験がある選手がプロ転向した場合、アマ(日連)に金銭補償の
    他に、上層部(実質、現:山根会長)の許可が得られなければ、プロ転向
    を認めない、というのが『村田ルール』に含まれていると書かれていました。
    要するに、将来プロ志望ならアマの国際大会の代表に選ばれても辞退しろ!
    でなければ、容易にはプロ転向を認めないとの脅しともとれる内容でした。
    確かに、国際大会に出場するには費用も日連の手間もかかるのは、事実ですが
    その選手を一番育て上げたのは、そのアマ選手の高校や大学などの指導者
    であり、その方たちがその選手に対して、一番手間ヒマかけていたわけです
    から、こんな無茶に近い『村田ルール』が出来たら、内心だけでなく表だって
    反発する人もいるだろうと思いましたが、ついに犠牲者が出てしまいましたか。
    今回の五輪で金銅メダルの実績を上げたことで、日連の山根会長は
    『終身独裁』会長の身分を得た、日本アマ界の独裁者になってしまい
    プロの大橋会長も頭が上がらない状態ですから、プロだけでなくアマも
    もう昔の国際大会でほとんど全敗の暗黒期に逆戻りでしょうね。
    (しかし、今更本人不在時の会議で任期時の選挙が一切ない『終身独裁会長』
    を推挙して決定した、日連の幹部会議もなにかナチスの幹部会議みたいで
    これが、文部科学省所管の団体として大丈夫なのかと思ってしまいます。
    トップが選挙なしに、死ぬまで永久に会長なんて五輪競技の日本連盟の
    団体として認められることなんでしょうか?
    (相撲協会ですら、理事による互選(任期ももちろんあり)でトップの
    理事長を選んでいるというのに…)。
    投稿者: 匿名 2013/09/30[編集]

    JBCが山根氏の顔色気にして発言のみで永久追放するのは極端。一方で自分の所の職員が直接恫喝されたとレポートしてる事については処置についての動き見えないし。判断基準にバランス感がなく、管理組織としての体をなしていない。
    投稿者: ローカル 2013/10/01[編集]

    永久追放にしたのはJBCではなくて、山根氏率いるアマ連のほうじゃないですか?

    しっかしアマもプロも、ボクシングのお偉いさんたちは腐ってますな。
    投稿者: 匿名 2013/10/01[編集]

    ブログの書き込みだけでジム会長を含めて「永久追放」というのはすごいですね。よほど気に障ったんでしょう。
    しかし2011年に就任してもう終身会長って…ところでふと気になったんですが常務理事の山根 昌守氏って山根終身会長の血縁ですかね?ふと気になったんですが…

    投稿者: バンコク愚連隊 2013/10/01[編集]

    調べればわかりますよW
    アディダスにいきなり変わった理由もWW
    無茶苦茶ですもん、

    ブログで独裁者の痛いとこ付いたから発狂したのでしょう!!!
    投稿者: 匿名 2013/10/01[編集]

皆様のご意見をお待ちしております

管理者にだけ表示を許可する