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2013-09-07 臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。

[]臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。 臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。を含むブックマーク

AMA(米国医師会)を含む複数の学術団体が1994年に出した「室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション」という報告書*1において、臨床環境医に擁護的な記述があるかどうか、という話の続きだよ。

sivadさんは、1994年報告書は臨床環境医学に対し「排除どころか擁護的に書かれている」と解釈し、その根拠の一つに「臨床環境医学は一般人のみならず、医療専門家の注目を集めているということ」を挙げている。確かに臨床環境医学は専門家にも注目されてた。きわめて大いに注目されていた。いくつか例を挙げよう。


カリフォルニア医学協会

■Clinical ecology--a critical appraisal. [West J Med. 1986] - PubMed - NCBI

1986年。一医師のレビューなどではなく、カリフォルニア医学協会としてのコメント*2。結論は以下である。

・ There is no convincing evidence that supports the hypotheses on which clinical ecology is based. 

・臨床環境医学が基礎とする仮説を支持する説得力のある証拠は存在しない

・ Clinical ecologists have not identified specific, recognizable diseases caused by exposure to low level-environmental stressors. 

・低レベルの環境ストレッサーへの曝露に起因する特異的で認識できる病気を臨床環境医たちは確認していない

・ Methods to diagnose and treat such undefined conditions have not been shown to be effective. 

・そのような定義されていない状態を診断または治療する方法は有効であると示されなかった

・ The practice of clinical ecology can be considered experimental only when its practitioners adhere to scientifically sound research protocols and inform their patients about the experimental nature of their practice.

・科学的に厳密な研究プロトコルを厳守し、患者に臨床環境医学の実験的性質についての情報を提供したときにのみ、臨床環境医学の実践は実験的とみなすことができる

最後の文章は、「実験的医療なら、きちんとした研究プロトコルに基づき、インフォームドコンセントを行ってからやれ。研究プロトコルやインフォームドコンセントなしの現状では、臨床環境医学はただの根拠のない代替医療だろ」ってことであろう。カリフォルニア医学協会は証明されていない診断テストが臨床環境医によって広く使用され、誤診につながることを憂慮している。*3


アメリカ内科学会

■Clinical ecology. American College of Physici... [Ann Intern Med. 1989] - PubMed - NCBI

1989年。アメリカ内科学会*4のposition paperである。これも学会に属する個人の意見とかではなく学会としての公式見解。もちろん、臨床環境医学に対して批判的。

Clinical ecologists propose the existence of a unique illness in which multiple environmental chemicals, foods, drugs, and endogenous C. albicans have a toxic effect on the immune system, thereby adversely affecting other bodily functions. The proposal uses some concepts that superficially resemble those that apply to clinical allergy and toxicology and others that are novel.

Review of the clinical ecology literature provides inadequate support for the beliefs and practices of clinical ecology. The existence of an environmental illness as presented in clinical ecology theory must be questioned because of the lack of a clinical definition. Diagnoses and treatments involve procedures of no proven efficacy.

複数の環境化学物質、食品、薬剤、内因性のカンジダが免疫系に対して毒性を持ち、それゆえに他の身体機能に悪影響を及ぼすというユニークな疾患の存在を臨床環境医は提案している。この提案は、臨床アレルギーと毒性学に表面的に似ている概念および新しい概念に基づいている。

臨床環境医学の文献のレビューは、臨床環境医学の信条と実践について不適切なサポートしか提供しない。臨床環境医学理論において示される環境病の存在は臨床的定義の欠如ゆえに疑問視されるべきである。診断と処置は証明された有効性を伴っていない。

「内因性のカンジダ」については説明が必要だろうか。臨床環境医が提唱する証明されていない疾患概念の一つにカンジダ過敏症というものがあり、腸内のカンジダに対する免疫過剰がMCSに関連する症状の原因の一つだと主張されている。イーストコネクションとかイーストアレルギーとか呼ばれることもある*5。リーキーガット症候群(漏出性消化管症候群)とも関連する。副作用のある抗真菌剤を治療に使うので、主流の医学者たちから批判されている。

The clinician who sees a patient who has been given a diagnosis of "environmental illness" by a clinical ecologist should first establish the presence or absence of any physical disease or psychologic factors in the patient's illness. A history suggesting allergic, infectious, toxic, or irritant environmental factors in the illness should be investigated using appropriate, standard, and well-established diagnostic procedures.

臨床環境医によって「環境病」と診断された患者を診療する臨床医は、まず最初に、患者における身体的疾患および心理的要因の存在または不在を特定するべきである。アレルギー、感染症、中毒あるいは刺激性の環境因子を示唆する病歴は、適切で標準的でよく確立された診断手順によって評価されるべきである。

■なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのかで示した通り、臨床環境医による診断法は科学的根拠がなくしばしば誤診があるがゆえに、まともな臨床医は「まず最初に、患者における身体的疾患および心理的要因の存在または不在を特定するべき」なのだ。「適切で標準的でよく確立された診断手順」というのは、臨床環境医による「証明された有効性を伴っていない」診断方法と対比されている。まさか「身体的疾患も調べろと言っているから臨床環境医学を擁護しているのだ」なんて解釈する人はいないよね?


アメリカ医師会

■Clinical ecology. Council on Scientific Affai... [JAMA. 1992 Dec 23-30] - PubMed - NCBI

1992年。AMA(米国医師会)。これも米国医師会としての公式見解。

Based on the reports in the peer reviewed scientific literature, the Council on Scientific Affairs finds that at this time (1) there are no well-controlled studies establishing a clear mechanism or cause for MCSS; and (2) there are no well-controlled studies providing confirmation of the efficacy of the diagnostic and therapeutic modalities relied on by those who practice clinical ecology.

ピアレビューされた科学文献におけるレポートに基づいて、現時点でAMA学術評議会は以下の見解に達した。

(1) 多種類化学物質過敏症症候群のはっきりとしたメカニズムや原因を確立したきちんとした対照群をもちいた研究はない。

(2) 臨床環境医学を実践する人々が頼る診断および治療的方法の有効性の確認を提供するきちんとした対照群をもちいた研究はない。

訳はそれほど間違っていないと信じたいが、他の方による訳も紹介しておこう。■西村有史自家頁 backnumber。どのような意味において「臨床環境医学が専門家にも注目されてた」のか、だいたいのところはご理解していただいたであろう。臨床環境医学に対する批判がアメリカ合衆国のみに限らないことを示すためにイギリスの例も挙げておこう。ちょうど「室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション」という報告書が発表されたのと同じ1994年のもの。


英国王立医師協会

■Good allergy practice. Stan... [J R Coll Physicians Lond. 1994 Nov-Dec] - PubMed - NCBI

1994年。英国王立医師協会*6によるアレルギー診療のガイドライン。PDFファイル(全文)。通常のアレルギーの診療の記述に加えて、「非主流の(‘もうひとつの’)アレルギー」*7についての記述がある。

There are a number of practitioners who routinely use unconventional approaches to the diagnosis and treatment of allergy. Allergy, particularly ‘alternative allergy,’ is a popular subject with the media. Unfortunately many members of the public and even doctors themselves are often uncertain as to what forms of diagnosis and treatment have been validated by objective studies. Until the methods of diagnosis and treatment used by ‘alternative’ allergists have been evaluated by reputable, randomised, double-blind placebo-controlled trials, they cannot be accepted into routine clinical practice. This is particularly important since symptoms in chronic allergic disease are known to fluctuate over time and can often improve when treated with placebo. The more prominent of the methods of alternative allergists have been assessed in detail and the conclusions published in a Royal College of Physicians report.7

アレルギーの診断および治療に対する非主流のアプローチをルーチンに使用する何人かの開業医が存在する。アレルギー(特に「もう一つのアレルギー」)は、メディアにおける人気の話題である。残念なことに、市民の多くのメンバーや医師自身ですら、診断と処置のどの形式が客観的な研究によって確認されたか、しばしばはっきり知らない。「もう一つの」アレルギー医たちによって使われる診断と治療法がきちんとしたランダム化二重盲検試験で評価されるまで、そのような診断・治療法はルーチンの臨床に受け入れることができない。この点は、慢性アレルギー病の症状が経時的に変化し、しばしばプラセボ治療によって改善することが知られているがゆえに重要である。もうひとつのアレルギー医の方法のさらに顕著なものは英国王立医師協会のレポートにおいて詳細に評価され結論が出版された。

"alternative allergy"(もうひとつのアレルギー)はMCSとほぼ同義である。「非主流のアプローチをルーチンに使用する開業医」の一例は■なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのかで紹介した、約6000人もの患者を6人を除いてすべてアレルギーと診断してきたDr Keith Mumbyである。「メディアにおける人気の話題である」というのは、臨床環境医たちの主張が、査読のある医学雑誌にはほとんど掲載されない一方で一般のメディアで扱われることに対する、主流の医学者たちの危惧*8をあらわしているのだろう。

「医師自身ですら、診断と処置のどの形式が客観的な研究によって確認されたか、しばしばはっきり知らない」というのは、Dr Keith Mumbyのように、医師の中にも科学的な思考能力の欠けている人がいることを示している(現在の日本にもそういう医師が存在することを読者のみなさんはご存知であろう)。こうした常識を念頭におけば、1994年報告書における「臨床環境医学会にはアレルギー医や内科医が集まっている」という文は、必ずしも臨床環境医学会を擁護しているとは限らないことがわかるだろう。「アレルギー医や内科医の中には、非主流の、証明されていない治療および診断法を使用する者もいる」ことを指摘していると私は解釈する。

英国王立医師協会によるアレルギー診療のガイドラインには、「MCSは明確な臨床的実体とみなされない」*9、「臨床環境医の主張は証明された価値を持たない」*10、「アレルギー・クリニックは有効性が証明された診断および治療法を使うべきである。「もうひとつの」アレルギーのセクションで概説された診断および治療法を使用するクリニックは特に推薦されない」*11などの記載がある。

1994年以降も、公的な性格を持つ医学団体がMCSあるいは臨床環境医学に懐疑的な見解を表明しているが、とりあえずここまでにしておこう。AMAを含む複数の学術団体による1994年報告書の解釈が論点だからである。


1994年報告書の解釈

さて、sivad氏は1994年報告書は臨床環境医に擁護的で、臨床環境医は診察を受ける対象として排除されていない、と主張している。そのわずか2年前の1992年には、「臨床環境医の診断および治療的方法の有効性の確認を提供するきちんとした対照群をもちいた研究はない」というのがAMAの公式見解であった。sivad氏による解釈が正しいとしたら、


(1)臨床環境医による診断および治療法の有効性を確認する研究が1992年から1994年の間に発表された。


もしくは


(2)米国医師会は、1992年に批判的に言及した臨床環境医による診断および治療法を、有効性を確認する研究が存在しないにも関わらず1994年に容認した。


かのいずれかということになると思われる。sivad氏がどちらの立場をとるのか(あるいは他の立場がありうるのか)について興味がある。なお、私の知る限りでは、1994年以前はもちろんのこと、現在においても臨床環境医の診断および治療法の有効性を肯定的に確認した研究は存在しない。英国王立医師協会の例を挙げたように1994年時点で、あるいは私の知る限りでは現在でも、臨床環境医による診断および治療法を容認する公的な医学団体は存在しない。



関連記事

■なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのか

*1■An Introduction for Health Professionals | Indoor Air Quality | US EPA

*2:California Medical Association Scientific Board Task Force on Clinical Ecology

*3:"The task force is concerned that unproved diagnostic tests are being widely used by clinical ecologists in what may be incorrect or inappropriate applications. Decisions made on the basis of these tests can lead to misdiagnosis, resulting in patients being denied other supportive treatments and becoming psychologically dependent, believing themselves seriously and chronically impaired."

*4:American College of Physicians

*5■Dubious "Yeast Allergies"

*6:Royal College of Physicians

*7:"Unconventional (‘alternative’) allergy"

*8:たとえば、"Although the popular media frequently carry stories about it, there is little scientific literature. It is diagnosed by clinical ecologists, who maintain, among other theories, that susceptible individuals experience an overload in assaults by artificial materials in the environment."(■Psychiatric assessment of patients with "20th-century d... [CMAJ. 1985] - PubMed - NCBI)、"ENVIRONMENTAL hypersensitivity, total allergy or 20th Century Disease, as it is variously known, is a condition popularized over the last five years by the media, practitioners of alternative medicine, people who believe themselves to be suffering from the malady, and their supporters."(■Environmental hypersensitivity disorder, t... [Can Fam Physician. 1987] - PubMed - NCBI。)

*9:"Current data on the relationship between polysymptomatic illness and exposure to chemicals do not allow multiple chemical sensitivity to be regarded as a distinct clinical entity"

*10:"Furthermore, the claims of clinical ecologists have been thoroughly evaluated and found to be of no proven value by many authorities, including the Royal College of Physicians7 and the American Council on Science and Health"

*11:"Allergy clinics should use methods of diagnosis and treatment of proven efficacy. Clinics which use methods of diagnosis and treatment outlined in the section on 'alternative' allergy are specifically not recommended."

runrun 2013/09/08 04:15 あはは♪
また随分と意地張りましたね。
で、だから何なんでしょう?
何か進歩したんですか?
何か解明できたの?治療法は?
ただ「手に負えない」という事を表明してる気がしますねぇ。

runrun 2013/09/08 05:48 >とらとらさん
NATROM大先生は自称医者でしょ?証明できないんだし。

>ABO FANさん
化学物質過敏症では血液型に関係無くストレッサーを受けると狂暴化する症状があるので血液型の話も化学物質過敏症と関連あるかもしれないです。
なのでドンドン聞いていいんじゃないですかね。
まさか答えられない事をNATROM大先生が書く訳無いもんね♪

NATROMNATROM 2013/09/08 12:15 >で、だから何なんでしょう?

1994年の時点での臨床環境医学の位置づけを根拠を持って示しました。


>何か進歩したんですか?
>何か解明できたの?治療法は?

進歩や解明や治療法については無くもないですが、十分ではありません。その責任がどこにあるのかを明らかにすることが一連のエントリーの目的の一つです。ぶっちゃけ言いますと、臨床環境医が科学的根拠のない診断法や治療法を振りまわさなかったら、MCSとされている疾患の治療法はもうちょっと進歩していたでしょうに。主流の医学者の努力が、疾患そのものへの対策や患者さんの対応だけではなく、科学的根拠のない代替医療を行う集団への対応にも割かれてしまっています。


>ただ「手に負えない」という事を表明してる気がしますねぇ。

よしんば「手に負えない」ことの表明であったとしても、根拠に乏しい代替医療への批判は必要です。たとえば、末期がんが標準医療で「手に負えない」としても、無責任に「末期がんが治る」と称する代替医療に対する批判は必要です。この手のインチキ代替医療の定番の言い訳は「標準医療だって治せない」です。標準医療が「手に負えない」ことはインチキ治療の免罪符にはなりません。

NATROMNATROM 2013/09/08 12:15 あとエントリーの主題との関連性に乏しいコメントを削除しました。MCSと血液型の関連を論じたい人は、査読付きの論文を提示するか、あるいは血液型のエントリーでコメントしてください。今後も同様の方針をとります。はっきり言えばABO FANさんは議論の質を落とすので隔離されているのです。荒らしであると認識していますが、血液型のエントリーでのコメントぐらいは許容してあげているのです。現在はABO FANさんは「相手にされなくても当然」だとみなされていますが、そこのコメント欄で地道に信用を築けば話が変わってくるかもしれませんよ。それぐらいのチャンスは与えています。いやなら、ここに書きこまないでください。迷惑です。

山口(産婦人科)山口(産婦人科) 2013/09/08 14:22 お疲れ様です。何にせよ信者たちは信心の対象を否定するようなことをいうと、むきになって反論するか、茶化すか、いずれにしても認めようとしませんね。代替医療においても同じと言うことが一連のブログではっきりしました。まともに反論しないで茶化す人ばかりを相手に、根気よく正論を説いてきたNATROM先生、お疲れ様です。

runrun 2013/09/08 15:02 そうですね、NATROM信者もむきになるしNATROMさんもまともに答えないですよね。
ところでNATROM先生は「カリスマニセ科学批判者」に転職したそうですよ。
自分をカリスマなカリスマニセ科学批判者なのかカリスマなニセ科学を批判する者なのか判別できないところが安定のクオリティですね。
>でも催眠術の方がもっと効果出そうだけどねwww

臨床環境医学対催眠術のRCTがあれば催眠術が勝つかもしれませんね。

という事は催眠術>臨床環境医>内科医ですね。

>その医師は日本全国すべての病院のシフトをご存知なのでしょうね。


サボリじゃない事の実証にも何にもなってないね。


>患者さんであっても対等な議論相手として扱うのが誠実な態度だと私は考えています。


でも胡散臭い自分の土俵でしか勝負しない。


>おそらくは、放射線被ばくで集患を( http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620#p1)のことでしょうね。これを犯罪教唆未遂と解釈する人はごく少数だと思います。


Wikipediaで「共犯」と「犯罪教唆」読みなさいwww

>進歩や解明や治療法については無くもないですが、十分ではありません。


十分じゃなくてもいいから進歩や解明や治療法があるんなら書けば?

何もしないのが一番良くない、ほっておいて治る病気じゃないよ化学物質過敏症は。


>よしんば「手に負えない」ことの表明であったとしても、根拠に乏しい代替医療への批判は必要です。


インチキ医療って言ってるけど結局内科医達には何が出来たの?

これから最大の疑問、精神科ではなく何故内科から心因性説が多く出るんでしょう?


>主流の医学者の努力が、疾患そのものへの対策や患者さんの対応だけではなく、科学的根拠のない代替医療を行う集団への対応にも割かれてしまっています。


それは間違いとまでは言わないけど苦しんでる患者はどうするの?

見殺しですか?

あー、もう内科医じゃないから内科医の事なんて知らないかもね♪

NATROMNATROM 2013/09/08 18:28 >NATROMさんもまともに答えないですよね。

ぼちぼち相手にする必要性を感じなくなりつつありますが、いまのところは、runさん相手には、質問には答えていますよね。もし私が「まともに答えない」質問があったら、具体的にご指摘してください。あらためて回答します。それにしても、「いちいち反論しないスルースキルでも身に付けた方がいい」と言ったり、「NATROMさんもまともに答えないですよね」と言ったり、どうして欲しいのかよくわかりません。


>という事は催眠術>臨床環境医>内科医ですね。

おそらくは「臨床環境医>内科医」というrunさんの個人的な体験を元にそう主張されているのだろうと思います。しかし、体験談は証拠にはなりません。体験談を元に「ホメオパシー>内科医」と主張するのと同レベルです。


>>その医師は日本全国すべての病院のシフトをご存知なのでしょうね。
>サボリじゃない事の実証にも何にもなってないね。

サボリじゃない事の実証にはなっていませんね。しかし「入院施設のある胃腸科内科の医師」の主張も、サボリである事の実証になっていません。そもそも、サボリであろうとなかろうと私の主張が間違っていることにはなりません。内容に反論できないのでサボリかどうかを問題にせざるを得ないのでしょうが。


>でも胡散臭い自分の土俵でしか勝負しない。

コメントをブロックしている人の数が「多すぎて教えられない」ようなtogetterまとめよりかはここのほうがオープンだと私は考えますし、客観的にものを見ることのできる人も同様に考えると思いますが、runさんが胡散臭いと考えるのは自由です。別にrunさんはここに書きこまなくてもいいのですよ。


>>おそらくは、放射線被ばくで集患を( http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620#p1)のことでしょうね。これを犯罪教唆未遂と解釈する人はごく少数だと思います。
>Wikipediaで「共犯」と「犯罪教唆」読みなさいwww

ブックマークコメント( http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620%23p1 )を読んでください。このエントリーを犯罪教唆未遂と解釈している人はほとんどいません。


>十分じゃなくてもいいから進歩や解明や治療法があるんなら書けば?

既に書いています。アマデウス龍彦さん相手にMCSの"Management"が書かれている論文を紹介しました。


>何もしないのが一番良くない、ほっておいて治る病気じゃないよ化学物質過敏症は。

臨床環境医による不適切な治療を受けるよりかは、放置のほうがまだ経過が良い可能性が高いと私は思います。前も紹介しましたが、臨床環境医の治療を受けて、「症状が改善したのは50例中2例のみ。26例は不変で、22例が悪化」というケースシリーズがあります。より良いのは、まともな医師による診療です。


>インチキ医療って言ってるけど結局内科医達には何が出来たの?

少なくとも臨床環境医のように効果の証明されていない治療法で患者を苦しめることはしませんでした。それから、悪化していないから目立たないだけで、「もし臨床環境医が見ていたら悪化していたであろう患者さん」を普通に"Management"しているのです。


>これから最大の疑問、精神科ではなく何故内科から心因性説が多く出るんでしょう?

「精神科ではなく内科から心因性説が多く出る」というのは事実ですか?前回のエントリーで紹介した"Environmental illness and misdiagnosis--a growing problem."(環境病と誤診−増大しつつある問題)という論文を書いたBlack DW.は精神科医ですよ。この論文ではMCSの鑑別として主に精神的疾患を述べており、身体的疾患の例は骨関節炎のみです。他の論文でも、私が読んだ範囲内では、内科医よりは精神科医のほうが心理的要因を強めにみなすことが多いようです。


>>主流の医学者の努力が、疾患そのものへの対策や患者さんの対応だけではなく、科学的根拠のない代替医療を行う集団への対応にも割かれてしまっています。
>それは間違いとまでは言わないけど苦しんでる患者はどうするの?
>見殺しですか?

診察室では、たとえ完治は難しくても、その患者さんの症状を軽減するための努力を内科医は行います。これが"Management"。別にMCSの論文を読んでいなくても、まともな内科医なら似たような対応になります。これができてない内科医もいるでしょう。そうした内科医を「標準医療をきちんとやれ」と批判するならともかく、効果の明確でない医療を擁護するのは、問題の解決から遠くなるだけです。runさんが「まともに答えない」質問を再掲します。

・「普通の診療科でも誤診はある。私は内科で治らなかったがホメオパスにかかって身体は治りつつある」というホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張とはどう違うのですか?

「ホメオパシーはどうでもいい」のであれば、ホメオパスの部分を適当な代替医療に、そうですね、「気功師」にでも換えてください。要は、「不適切な診察やその他回避困難な不運によって通常の医療機関で治らなかった患者さんが、効果のない特定の治療によって良くなったと誤認することがある。よって、体験談のみで、その特定の治療が優れているという証明にはならない」ということです。

runrun 2013/09/08 22:23 へ〜・・・。
政治家にでもなった方がいいんじゃないすかね。
まぁまともに答えたらラッキーぐらいにしか考えてないので別にいいです。
転職おめでとうさん。

runrun 2013/09/09 00:35 色々理由があって単騎で乗り込んできたけど必要なくなったのでロムもしませんへんわ^^
自称カリスマの今後の寒いネタに期待します。
よかったですね尊師。

放置医放置医 2013/09/09 13:43 コメントするためになぞなぞ認証に答えてる姿を想像してしまった。(笑)
ムムッと考え込まされる様なコメントを期待します。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/09 14:05 NATROM先生
前記事へのお返事は、お待たせしてすみませんが、数日後になる予定です。
その前に、ここでのやりとりで気になることがあったので。

ツイッターの自己紹介を、内科勤務医からカリスマニセ科学批判者にお変えになったのですね。
私が、前記事で「医師としてどうなのか」「ネットで暴走する医師という印象ですよ」、とアドバイスしたのを受けてのことなんでしょうか?
医者と名乗ると、かなり慎重に言葉を選ばないと、「患者さんたちを虐めている」「ドクハラ」と、受け取られやすいですからね。
「ニセ科学批判者」に変えた方が、NATROM先生の精神衛生上いいのではと、私も思います。

ただ、なぜ、「カリスマ」を付けたのですか?
普通、カリスマというのは、他人が呼ぶと信憑性が出てくるものであって、自分で言うと逆効果だと思います。
「カリスマ美容師」なんかも、TVや雑誌とかで取り上げられる際に使われるのであって、自分の名刺に書いていたらドン引きです。
ホメオパシージャパンなんかも、何かで「天才科学者の誰々が」という書き方をしていて、こりゃあかんわ、と思ったものです。
軽々しく、「天才」「カリスマ」を使うのは、ニセ科学系の方々に多い印象で、NATROM先生が今回してしまったのを見て、ちょっとショックを受けました。
やっぱり、「ミイラ取りがミイラになってしまわれたのか」と。

あと、runさまの、
>十分じゃなくてもいいから進歩や解明や治療法があるんなら書けば?
に対し、
>アマデウス龍彦さん相手にMCSの"Management"が書かれている論文を紹介しました。

というお返事は、どうかと思います。

医療関係者の私でさえ、例の論文の当該部分を探して理解するのは面倒でした。
訳してあげるくらいしても、いいのではないかと思いました。
しかもあれは、ありきたりの理想論が書かれているだけで、runさまの求めているレベルの「進歩や解明や治療法」には程遠い内容だと思います。

また、runさまに対して、
>おそらくは「臨床環境医>内科医」というrunさんの個人的な体験を元にそう主張されているのだろうと思います。しかし、体験談は証拠にはなりません。体験談を元に「ホメオパシー>内科医」と主張するのと同レベルです。
>・「普通の診療科でも誤診はある。私は内科で治らなかったがホメオパスにかかって身体は治りつつある」というホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張とはどう違うのですか?
>体験談のみで、その特定の治療が優れているという証明にはならない」ということです。

などと書かれていますね。
確かに、runさまの体験談は、「その治療が優れているという証明」にはならないでしょう。
でも、貴重な体験談なのです。
過去のやり取りを全部読んでいるわけではなく、runさまのブログを読んだりした限りの理解ですが。
runさまは、標準内科医より臨床環境医の治療が優れていることの「証明」をしたいわけではないでしょう。
標準内科医の過去の取りくみの遅さや、やる気のなさに翻弄されてきたという、貴重な体験談を語っておられるのではないでしょうか。

あなたが、本当に標準内科医であれば、runさまの苦労に思いやりをもって、言葉や表現を選ぶことが、ドクハラと見なされないためには大切なことです。

つまり、
「体験談は証拠にはなりません」
「体験談のみで、その特定の治療が優れていると言う証明にはならない」
と言う書き方、
「ホメオパシーの支持者とどこが違うのか」
と言う、詰問調の言い方、
どちらも、標準内科医であれば、まずいです。

ニセ科学批判者で物理学者の菊池先生なら、OKですよ。
でも、あなたは“医師”なんですよね。
ネット上とは言え、ドクハラのような印象を与えています。
あなたは、ネット上でドクハラがしたいのではないですよね。
ニセ科学的治療の被害者を減らしたいという”正義感”をお持ちなのですよね?

そうであれば、私なら以下の言い方をします。
「あなたの掛かられた標準内科医は、質が悪かったのですね。大変でしたね。そのような内科医ばかりではないと思いたいです。少なくとも私や私が知っている限りの内科医は、そうではありません。もっと誠実に対応すると思います。あなたが救われたと仰る臨床環境医ですが、診断法や治療法におかしな点があります。副作用被害もあるようですので、私は臨床環境医の批判をおこなっています。出来ればあなたもぜひ、私のブログをこれからもお読みになってください。」

また、「体験談は証拠にならない」は、医学を統計学的に見ようとすれば、確かにそうでしょう。
間違ってことは言っていません。
(一方、従軍慰安婦問題など歴史的国際問題では、体験談も重みが増してきますけどね)

しかし、苦労してきた患者さんの気持ちを考えると、医師が患者さんに対しては、使わない方が良い表現です。
そういうことを言われると、「こんなに苦労してきたつらさがわかってもらえないのか」という“絶望感”を与えてしまいます。
ネット上とは言え、医師のあなたが、患者さん達に絶望感を与えていいものでしょうか。

「ホメオパシーの支持者とどこが違うのか」は、runさんが答えなければならないことのようには思えません。
あなたが、「ホメオパシーの支持者に似ている」と思うのも書くのも、自由だと思います。
ただ、runさまにそれを答えることを義務のように、質問し続ける態度は、疑問です。

runさまは、「ホメオパシーなど知ったこっちゃない」と仰っているのですから。
runさまが、あなたの質問に答えるためには、ホメオパシーについて新たに勉強する必要が出てきます。
runさまのブログをご覧になればわかりますが、化学物質過敏症に関連する情報を日々集めておられます。
いまだ症状が再発することもおありになるようで、体調的にも御苦労されています。
そのような方に、さらに新たに勉強しないと答えられないような質問を、さも義務を果たしていないかのように投げかけ続ける態度は、医師としてはどうなのか、と思います。

放置医さんやら、山口(産婦人科)さんやら。
医療関係者を匂わせるHNの方々ですけど。
コメント内容は、アレ?ですね。
カリスマNATROM先生の追従者のレベルは、結局その程度なんでしょうね。

NATROMNATROM 2013/09/09 22:49 >私が、前記事で「医師としてどうなのか」「ネットで暴走する医師という印象ですよ」、とアドバイスしたのを受けてのことなんでしょうか?

こういうのを説明するのも無粋なんですが、はてなブックマークで複数の人から批判された論者が、NATROMはニセ科学と戦っていたカリスマだからNATROMと争っている相手はニセ科学の信奉者に違いないと、はてなブックマークの人たちはエビデンスを欠いた臆断を行っている、というようなツイートをしたんです( https://twitter.com/yunishio/status/375356603106463744 )。どちらが臆断なのか興味深いことであるなあとは思いましたが、それにしても愉快なツイートでしたので、プロフィールを変更しました。こうした愉快なことがあったときにはちょこちょこ一時的にプロフィールを変更しています。


>医療関係者の私でさえ、例の論文の当該部分を探して理解するのは面倒でした。
>訳してあげるくらいしても、いいのではないかと思いました。

だったらアマデウス龍彦さんがなさってはいかがでしょうか。


>しかもあれは、ありきたりの理想論が書かれているだけで、runさまの求めているレベルの「進歩や解明や治療法」には程遠い内容だと思います。

その通りですが、現状で、「ありきたりの理想論」しか存在しないのは、主に臨床環境医の責任です。本当に許し難いと思っています。治療法を検証したRCTは、ネガティブな結果のものすら、ほとんどありません。臨床環境医たちは、自分たちの行っている治療法は本当は効果が無いことに気付いていたとしか思えません。まだホメオパスのほうが誠実ですよ。ホメオパスは、ホメオパシーに効果があると信じ、それを証明しようとしてRCTを行いました。


>でも、貴重な体験談なのです。

体験談は貴重であると同時に、効果のない、それどころか、害のある治療を正当化してしまうことがあります。医学の歴史から学びましょう。


>ネット上とは言え、医師のあなたが、患者さん達に絶望感を与えていいものでしょうか。

アマデウス龍彦さんがネット上でも医師患者関係を築きたいとお考えになるのは自由です。ですが、私はそうは考えません。ネット上に医師患者関係を持ち込むべきではないと私は考えています。runさんは私の患者さんではありませんし、私はrunさんの主治医ではありません。患者だからといって、無責任な発言をしたり、一方的に医師を批判しても反論されない権利を有するわけではありません。


>ただ、runさまにそれを答えることを義務のように、質問し続ける態度は、疑問です。

「runさんが答えないのも自由です」と私は明言しています。「ホメオパシーなど知ったこっちゃない」のであれば、別にrunさんは答えなくてもいいのですよ。


>コメント内容は、アレ?ですね。
>カリスマNATROM先生の追従者のレベルは、結局その程度なんでしょうね。

アマデウス龍彦さんのコメントこそが、そのようにみなされている可能性について考慮なさるべきですね。「臨床環境医学を"すでに反証されてトンデモ確定したホメオパシー"と同レベルかのように扱うな。NATROMは臨床環境医学がホメオパシーと同じぐらいトンデモだと印象付けようとしている」などという意見があるところに、ホメオパシーに擁護的なアマデウス龍彦さんの登場ですからね。「臨床環境医学の擁護者のレベルは、結局その程度なんでしょうね」。

一博士一博士 2013/09/09 23:43 アマデウス龍彦さま、NATROMさま

 医者ではないドクターです。

「NATROMは"自称"医者」などと自己紹介を信用しない割には、アマデウス龍彦さまはコメントの大部を割かれて自己紹介欄を気にしておられるようですが、意味のあることでしょうか。


しばらくROMっていていましたが、アマデウス竜彦さまの、相手に対する非常な甘えを感じます。例えば以下のコメント。
>訳してあげるくらいしても、いいのでは
>さらに新たに勉強しないと答えられないような質問
>ドクハラ

何を甘い期待or要望をしているのでしょうか。学問の世界で、議論相手に「訳させる」手間を取らせることなど噴飯ものです。
自分でやるものです。自分でそれらができない人は淘汰されていく世界です。
また、訳す過程でニュアンスの違いが生じる場合(あるいは恣意的な改変)もありますので、翻訳前の資料を見たほうが良いのは、学問の世界では基本では?
(原典の英語版を載せたことに対して「中身を読まれたくないのでしょう」という他のコメントもありましたが、何か大きな勘違いか、学問の基本ルールの不理解か、英語を読む力がないのか)

論議において「患者−医者」の関係を持ち出すのも滑稽です。学問の世界では、プロもアマもありません。
アマ(市井の研究者・患者)は、研究するのが大変だから、発言の信ぴょう性は低いけど大目に見て聞いてあげよう…ということもありません。
このブログのNATROMさまは、アマの人には大変大目に見て、信ぴょう性のない情報をもとにコメントしている方にも気長に接しておられます。
実際の学問の世界はもっとシビアです。

他のコメントをみても、アマデウス竜彦氏さまは、甘い共感の言葉を期待しすぎではないでしょうか。
詐欺、あるいはまがいのやさしい言葉をかけてくる相手に引っ掛かりやすい思考パターンをお持ちのようです。

そもそも、「患者(runさま)−医者(NATROMさま)」の関係を前提として話してきましたが、NATROMさまを「自称」医者だとか言われる一方で、runさまを「自称」化学物質過敏症に苦しんでいる患者とみられることはないのでしょうか。その辺の判断力も不思議です。
ついでですが、ネット上の"自称"の職業・立場を気にされるアマデウスさまにお伺いしたいのですが、この記事のコメントでは「医療関係者の私」と名乗られており、別の記事でNATROMさまが「アマデウス龍彦さんは医師として〜」と呼びかけておられることに「医師ではない」とアマデウス龍彦さまは明確に否定しておられないようです。
大変申し訳ないのですが、挙げられた数々の根拠がまともな査読論文でないところから見るに、ドクターに見えないのです。東スポ的な「(医療)関係者」と見なしてよろしいでしょうか。

一博士一博士 2013/09/10 01:38 あ、ちなみに、私も「シックハウス症候群」で苦しんだ経験を持ちます。
ある病院のシックハウス外来の診察券・診断書など、今も記念に取り置いています。

NATROMさんにとって特にインパクトはないでしょうが、体験談を重視する方のために書いておきます。
結果的に、強く臭いを感じるほどのタバコの副流煙・ペンキの揮発成分が我が家に流れ込んでいたことが一番の原因と今は考えています。
それに加え、その臭いを感じることで生じる心因的な反応もあったのでしょう。
安心できるはずの家の中で、何処の何が臭いの発生源かわからない恐怖など、精神的にも非常に辛かったです。
原因特定のために、町医者・耳鼻科・内科・伝染病を扱う病院・シックハウス外来といろいろ回り、ホルムアルデヒド濃度の測定もしました(結果はほぼゼロ)。
ふらふらな状態で学会発表に行ったこともあります。
結局原因を発見して、絶ててから症状も薄れていきました。

この自分の場合だと、うちの家に来て、普段接している・摂取しているもの(空気・水・食物)を計測なりしないと「原因」はわかりえなかったでしょう。
あれだけの匂いでしたから、空気採取をしてガスクロマトかければ原因と思しき物質を特定できたはずです。
シックハウス等への取り組みって、このような地道な雲をもつかむ裏どりから始めるもののようにも思います。

放置医放置医 2013/09/10 11:35 本当に医療関係者であると思える様なコメントを期待します。(笑)
荒らしに構うのは荒らしと言われてしまいそうなのでロムに戻ります。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/10 12:32 NATROM先生はうろたえると、文章の質が落ちるのですね。
今回のコメント、特にはじめの方は、パッと読んだくらいでは何を仰りたいのかよくわかりません。
じっくり読んで、なんとか理解してあげましたけどw。

>だったらアマデウス龍彦さんがなさってはいかがでしょうか。

あなたとrunさまのやり取りでしょう?
人に押し付けないでくださいな。
人にものを頼む時の“常識的な口のきき方”も出来ないのですか?
病棟で看護師さんたちとうまくやり取り出来ているのか、奥様とうまくコミュニケーションが取れているのか、少々心配なレベルですね。

>その通りですが、現状で、「ありきたりの理想論」しか存在しないのは、主に臨床環境医の責任です。

責任転嫁ですか。
「主に臨床環境医の責任」という、その根拠はあるんですか?
まともに取り合わず精神科に回していた一般内科医達の責任は?
物事を単純に見すぎですよ。
交通事故でさえ責任が分れるし、そのパーセンテージを決める際には慎重になると思います。
歴史問題などでは、責任の所在がいろんな見方により複雑に分かれるので、紛糾するわけですよね。
性質としては歴史問題に近い話ですから、簡単に臨床環境医だけに責任を押し付けることは出来ないでしょう。

>体験談は貴重であると同時に、効果のない、それどころか、害のある治療を正当化してしまうことがあります。

まずは、「体験談が貴重であること」を認めてあげましょうよ。
特に、苦労されてきた御当人に対しては。
危険性について語るのは、それからではないでしょうか。
コミュニケーションのやり方として、貴重であることを認めずに次に行ってしまうのは、まずいのでは、と言っているのです。

医学の歴史、とさんざん仰いますが。
先生がそんなに詳しいとも思えないのですが。
少なくとも、まともに読めていなくて解釈がおかしい可能性がありますね。
参考にしたいので、医学の歴史に関するどんな本を読まれたのか、いくつか挙げてもらえますか?

>アマデウス龍彦さんがネット上でも医師患者関係を築きたいとお考えになるのは自由です。ですが、私はそうは考えません。ネット上に医師患者関係を持ち込むべきではないと私は考えています。runさんは私の患者さんではありませんし、私はrunさんの主治医ではありません。患者だからといって、無責任な発言をしたり、一方的に医師を批判しても反論されない権利を有するわけではありません。

これだから世間知らずの先生は困りますね。
私がそういう関係を築きたいとか、そういう見方をしたいのではなく、ネット上ではそのような見方をする人達がいますよ、というお話です。
主治医じゃなくとも、苦しんでいるrunさんに、医師のあなたが冷たい表現の言葉をなげかければ、それはドクハラと見なす人達が存在するというお話です。

もちろん、自らこのブログを読みに来てコメントする人達は、カリスマNATROM先生の信奉者がほとんどでしょう。
たまに、ABO FANさまやrunさまや私が来るくらいで。
だから、「先生、大丈夫だよ。ドクハラなんて僕たち思わないよ。安心して!」という励ましコメントが届くことでしょう。
でも、そういう信奉者だけの意見を鵜呑みにしていると、いつのまにか世間の常識と離れてしまうことになります。
裸の王様にならないように、世間を広くみる、耳に痛い意見にも耳を傾けることが、大切ではないかと思います。

>「runさんが答えないのも自由です」と私は明言しています。

だったら、何度も「質問に答えてません」と“いびる”ような表現をする必要はありませんね。
はっきり言って、いびっているようにしか見えません。
NATROM先生は、文章表現を考えられた方がいいですよ。
私はあなたの信奉者ではないですし、NATROM先生のネット上でのイメージがどうなろうと知ったことではないですが。
「ネットで暴走する医師たち」の新たな例が増えるのを危惧しているので、苦言を呈しているのです。

>「臨床環境医学の擁護者のレベルは、結局その程度なんでしょうね」

レベルの低い信奉者達のためとはいえ、またもや「おまえの母さんでべそ」レベルの発言。
それに、あの・・・私は「臨床環境医学を擁護する」とは、一言も言っておりませんが。
私の主張の要点は二つです。
一つは、「runさまへのもの言いが目に余る」と言う意見。
もう一つは、「産業化学物質の免疫系への影響という点から、化学物質過敏症を考えてみてはどうか」という意見。
それだけです。
誤解されているようですが、臨床環境医学の擁護は考えていませんあま。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/10 12:35 前回の
>誤解されているようですが、臨床環境医学の擁護は考えていませんあま。
の最後の「あま」は、ミスです。
HNを入力したのが、入っちゃったようです。
>誤解されているようですが、臨床環境医学の擁護は考えていません。
です。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/10 12:38 一博士さま、はじめまして。

>「NATROMは"自称"医者」などと自己紹介を信用しない割には、アマデウス龍彦さまはコメントの大部を割かれて自己紹介欄を気にしておられるようですが、意味のあることでしょうか。

私は、NATROM先生を自称医者などと言ったことは、過去に一度もありません。
kikulog時代から、素直に“内科医”と信じてやり取りしてきました。
だからこそ、今回“カリスマ”を自称された「はじけっぷり」に、びっくりしているところなのです。

>何を甘い期待or要望をしているのでしょうか。学問の世界で、議論相手に「訳させる」手間を取らせることなど噴飯ものです。

あなたこそ、ネットを甘くみておられますね。
ネット社会は、学者だけの世界じゃないことくらい、御存じですよね。
だから、ブログでのやり取りは、学問の世界の常識ではなく、世間の常識を持って行うと考えるのが普通です。

あと、単純ミスでしょうけど。
龍彦と竜彦を混ぜるのは、出来ればやめていただきたいです。
というのも、作家の澁澤龍彦への尊敬から使わせてもらっている“龍彦”で、私の名前じゃないので。
アマデウスは、モーツァルトへの敬愛の念から。
つくづく呼びにくい変なHNにしてしまった、と自分でも思います。
kikulogでも、正確に呼んでくれる人が、なかなかいませんでした。
NATROM先生のように慎重でクレバーな方は、大丈夫でしたけど。

ところで、体験談の方は、とても参考になりました。

一博士一博士 2013/09/10 22:55 アマデウス龍彦さま

●以下、NATROMさんあてのコメントについて、横からコメントです。

>>だったらアマデウス龍彦さんがなさってはいかがでしょうか。
>あなたとrunさまのやり取りでしょう?人に押し付けないでくださいな。

「訳してあげるくらいしても、いいのでは」と、アマデウス龍彦さんが最初にNATROMさんに「押し付けた」のが始まりですよね。
(この辺のご発言はそっくりそのままブーメランかと)


>参考にしたいので、医学の歴史に関するどんな本を読まれたのか、いくつか挙げてもらえますか?

同じことが気になりましたので「医療関係者」のアマデウス龍彦さまのそれも教えていただけると、横から見ていてわかりやすいです。
少なくとも医学上の知識は、NATROMさまとアマデウス龍彦さまでは、月とスッポンの差に傍目には見えますので。


>またもや「おまえの母さんでべそ」レベルの発言。

NATROMさんが、その「理屈」でいうならこういうことも言えちゃうよ、と根拠の乏しさや論理的欠陥を指摘されているのを
そういう風にとらえると、ますますヒートアップできるのでしょうね。

(その他ほとんどが具体性を欠いた批判ではなく非難のコメントですのでどうにもコメントしようがありません)


●以下、私「一博士」あてのコメントについて。
NATROMさんを「自称」医師と呼ばわっていたのはrunさまでしたね。すみません。
また、変換ミスのないよう、気を付けます。(ついでに聞きたいのですが「あなた」と呼んじゃっていいですかね?)

>ネットを甘くみておられますね。
の下りですが、何を言われたいのか、非論理的でよくわかりません。
「ネット社会」「学者だけの世界」「ブログ」(ブログ全般を指すのか?このNATOROMさんのブログのみを指すのか不明)、
「学問の世界の常識」「世間の常識」が、各々具体的に何を指して、どのような包含関係にあるのか簡潔に論理関係を整理して教えていただけますか。

なお、「学問の世界」においてであれば、「自分でやるものです。自分でそれらができない人は淘汰されていく世界です。」
「翻訳物だとニュアンスが変わるので、原典を示すほうが好ましい」「プロもアマもありません」ということはご理解いただけましたか?
(ここで私のいう学問の世界とは査読論文などエビデンスに基づいた議論を深めていく世界を指します)

あと、「甘い共感の言葉を期待しすぎではないでしょうか」ということは、ご納得いただけましたか?
そういえば、「医療関係者」というアマデウス龍彦さまの肩書ですが、医療関係の職業についていなくても一患者でも「医療関係者」と名乗れるのを見落としていましたね、すみません。

>ところで、体験談の方は、とても参考になりました。

どのように何が参考になったのか、具体的に教えていただけますか。

NATROMNATROM 2013/09/10 23:42 >あなたとrunさまのやり取りでしょう?

ならばアマデウス龍彦さんが口を挟まなければよいのでは?


>「主に臨床環境医の責任」という、その根拠はあるんですか?

今回のエントリーで根拠を挙げて説明しています。


>まともに取り合わず精神科に回していた一般内科医達の責任は?

石川哲先生によれば、先進国では人口の10%が化学物質過敏症だそうです。それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできているわけですね。むしろ、「臨床環境医で診療を受けています」という人たちのほうが病状が悪そうに見えます。いくらでも例を挙げることができます。

通常の医療も常に理想的であるわけにはいきません。どうしても不満を持つ患者さんたちはいます。そういう人たちがインチキ医療のターゲットになるわけです。インチキ医療者はアマデウス龍彦さんと同じことを言うでしょうね。「きちんと診ない通常の医療者にも責任がある」と。だからといってインチキ医療が免責されるわけではありません。


>まずは、「体験談が貴重であること」を認めてあげましょうよ。

体験談そのものを否定しているわけではありませんし、診察室では別のアプローチをします。看護師や妻とのコミュニケーションとのくだりでも気になったのですが、アマデウス龍彦さんはネットとリアルの区別が十分についていないようです。


>参考にしたいので、医学の歴史に関するどんな本を読まれたのか、いくつか挙げてもらえますか?

定番ですが、「代替医療のトリック」なんてどうでしょう。


>主治医じゃなくとも、苦しんでいるrunさんに、医師のあなたが冷たい表現の言葉をなげかければ、それはドクハラと見なす人達が存在するというお話です。

それは存在するでしょうね。特にホメオパシーに親和的な人などにはそのようにみなされるかもしれません。すべての人に例外なく理解してもらおうなんて思っていません。一部の人にご理解されないのは仕方のないことです。多くの人に理解してもらえればそれでいいです。


>裸の王様にならないように、世間を広くみる、耳に痛い意見にも耳を傾けることが、大切ではないかと思います。

それはむしろ、アマデウス龍彦さんがお気になさるべきなのでは…。普通の精神科医で普通に診療されている普通の大多数の患者さんについて、アマデウス龍彦さんはほとんどご存じないのでは?


>だったら、何度も「質問に答えてません」と“いびる”ような表現をする必要はありませんね。

runさんが質問に答えていないのは事実です。そのような表現をする理由もあります。それから、表現を問題にするのであれば、runさんやアマデウス龍彦さん自身もお気をつけになられたほうがよいのでは。


>それに、あの・・・私は「臨床環境医学を擁護する」とは、一言も言っておりませんが。

アマデウス龍彦さんが臨床環境医学を擁護していると見なす人達が存在するというお話です。とか言ってみたり。前回のエントリーのコメント欄で、Dr. McCampbellの主張を引用しておいて、「臨床環境医学の擁護は考えていません」というのは、いくらなんでも通じません。「産業化学物質の免疫系への影響という点から、化学物質過敏症を考えてみる」のであれば、あのような陰謀論よりもマシな情報源がありそうですが。

産業化学物質による健康障害を考えるのに化学物質過敏症を挙げるのは悪手だと思います。ちゃんとした「環境医学」の人たちは「臨床環境医学」を迷惑に考えています。

LiXLiX 2013/09/11 18:53 あのう、医者じゃない方のドクター(生化学系)なのですが、ここでのNATROMさんへのコメントを書いている方々には、「化学物質過敏症」の原因物質の特定や「化学物質過敏症」に隠れているかもしれない疾患の究明に反対しているという方はいないですよね。消極的だとしても、費用(身体的負担も含む)対効果の問題から来るものですよね。NATROMさんをどこまでも嫌いでも「化学物質過敏症」で苦しむ方々の苦痛を軽減するための議論をして下さると嬉しいです。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/13 11:35 一博士さま
あなたのコメントの前半の疑問は、私とNATROM先生のやり取りから生じているようなので、
これからの私のNATROM先生へのコメントをお読みになっていただければと思います。

また、「学問の世界について」はあなたに言われなくとも、あなたの仰る程度のことは知っています。
そして、「甘い認識はあなたの方では」と、私は返答したのです。
どちらにしろ、あなたとこれ以上やり取りするつもりはありません。
あと、体験談がどのように参考になったか、についてですが。
「シックハウス症候群と診断された方の具体例として」です。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/13 11:45 NATROM先生

>ならばアマデウス龍彦さんが口を挟まなければよいのでは?

口を挟んだからと言って、訳をしてあげなければならない義務が生じるということには、なりません。

>今回のエントリーで根拠を挙げて説明しています。

挙げられたものは、単なる臨床環境医への批判にすぎません。
そして、「今もありきたりの理想論しかないのが臨床環境医のせいである」ことへの根拠には、なっていません。
NATROM先生の発言は、質の高くない内科医たちの責任について言及する発言が相対的に少ないため、なんでも人のせいにする子供のように見えます。

>だからといってインチキ医療が免責されるわけではありません。

だからといって、質の高くない内科医達が免責されるわけでもありません。

>診察室では別のアプローチをします。

だろうとは思っていましたよ。
ただ、最近お疲れのようで、NATROM先生のコメントの質が下がっていて、少々気になったのです。
また、ネットとリアルの区別と仰いますけど・・・
ネットリテラシーとして、「面と向かって言える言葉を書く」というのは基本ですよね。
あと、「自分はうまくコミュニケーションしているつもりでも実はすれ違っている」ケースも多々ありますね。
NATROM先生がそうだ、と言っているわけではありませんけど。

>「代替医療のトリック」なんてどうでしょう。

少々拍子抜けしました。
私もその本なら、読んだことあります。
「医学の歴史を勉強しろ」と連呼するのにふさわしい本かどうか、と思います。

>多くの人に理解してもらえればそれでいいです。

多くの人に理解してもらえればいいですね。
現状では、化学物質過敏症については、あまり多くの人に理解してもらえているようには見えません。
普通は、NATROM先生のブログより千葉県のサイトの方を正しいと思うことでしょう。

>普通の精神科医で普通に診療されている普通の大多数の患者さんについて、アマデウス龍彦さんはほとんどご存じないのでは?

内科医のあなたよりは知っているのではと、推測しています。

>runさんが質問に答えていないのは事実です。そのような表現をする理由もあります。

どのような理由ですか?
でも、別にたいした理由じゃないでしょうから、わざわざ答えなくてもいいですが。

>産業化学物質による健康障害を考えるのに化学物質過敏症を挙げるのは悪手だと思います。

その辺の話については、前の記事へのお返事に書きたいと思います。
ところで、最近急に忙しくなってしまい、しばらく落ち着いてネットが出来ません。
前に「数日後に」と言っていましたが、これから一週間以上はかかりそうです。
すみません。

LiXさま、私はNATROM先生を嫌ってはいません。
特に好きというわけでもありませんが(笑)。
ブログを読んでコメントまでするのは、部分的にでも尊敬できる面があるからです。

NATROMNATROM 2013/09/14 12:27 >口を挟んだからと言って、訳をしてあげなければならない義務が生じるということには、なりません。

私には「訳をしてあげなければならない義務」が生じているのですか?別にそんな義務はないですよね。アマデウス龍彦さんの主張は、「義務は無いけどそれぐらい親切でしてやってもいいのに」というぐらいの意味合いですよね。「親切で訳してさしあげろ」と言うなら、ご自分がなさればよろしい。「そんなことをする義務がない」と逃げるのなら、はじめから口を挟まないでください。


>そして、「今もありきたりの理想論しかないのが臨床環境医のせいである」ことへの根拠には、なっていません。

臨床環境医のような連中がいたからMCSの治療の研究が阻害されたのだ、ということをアマデウス龍彦さん以外の読者のほとんどがご理解していることでしょう。


>だからといって、質の高くない内科医達が免責されるわけでもありません。

どちらがより悪質か、という問題ですね。患者さんが批判するならともかく、ホメオパシーに擁護的な医師に「質の高くない内科医達」を批判する資格はありません。インチキ医療者の常套手段です。


>ネットリテラシーとして、「面と向かって言える言葉を書く」というのは基本ですよね。

まずご自分がそのような行動をとってからにしたほうがよろしかろうと思います。それとも、よく知らない相手に、「NATROM先生はうろたえると、文章の質が落ちるのですね」というようなことを、アマデウス龍彦さんはリアルでも「面と向かって」言っているのでしょうか。それこそ、アマデウス龍彦さんのリアルでのコミュニケーションスキルを心配しなければならないレベルです。


>「医学の歴史を勉強しろ」と連呼するのにふさわしい本かどうか、と思います。

アマデウス龍彦さんにとって、ご理解するのが難しかったのでしょうね。違うというのであれば、「代替医療のトリック」の問題点を批判してみせてはいかがでしょうか。まともな批判であればきわめて有用だと思います。まともな批判なんてできないことを知って提案しています。


>現状では、化学物質過敏症については、あまり多くの人に理解してもらえているようには見えません。

まあニセ科学が行政や政治に入り込むことも稀ではないからですね。ただ、以前よりはマシになってきています。こういうのは地道に活動するしかありません。数年前は不勉強なマスコミがホメオパシーに擁護的な記事を書くこともありましたが、現在はホメオパシーに効果のないことは周知されてきました。いまどきホメオパシーに擁護的なのはインチキ代替医療者ぐらいでしょう。化学物質過敏症についても、今回の議論で多くの読者が目にし、ご理解をしていただきました。検索でも上位に表示されています。たとえばの話、行政やマスコミの人がこうした議論を目にして、「安易に臨床環境医の主張を信じない方がいい」ということを心に留めていだだくだけでも効果があるのです。

また、これは別の私の活動の成果ではなく、MCSに否定的な結果が出続けたからでしょうが、厚生労働省では現在はMCSを全面に出した研究はなされていません。全体的にはいい方向に来ています。石川先生や宮田先生が引退されたら、北里も「臨床環境医学」の看板を下ろすのではないかと、少しだけ期待しています。


>内科医のあなたよりは知っているのではと、推測しています。

日本ホメオパシー医学協会のホメオパスもきっと、「我々は普通の内科医よりも、日本の内科診療の問題点を知っている」と根拠なく推測しているのでしょう。

・石川哲先生によれば、先進国では人口の10%が化学物質過敏症だそうです。それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできているわけですね。むしろ、「臨床環境医で診療を受けています」という人たちのほうが病状が悪そうに見えます。

という指摘にアマデウス龍彦さんが反論できなかったことを、ここで確認しておきます。


>>runさんが質問に答えていないのは事実です。そのような表現をする理由もあります。
>どのような理由ですか?

質問に答えていないのがいったいどちら側なのか、読者がよく理解できるようにするためです。というのもしばしばあることなのですが、質問に答えていない側が、「NATROMさんはまともに答えない」といった虚偽の主張を行うのです。そのため事実を再確認する必要が生じるのです。

一博士一博士 2013/09/15 01:36 アマデウス龍彦さん

>「学問の世界について」はあなたに言われなくとも、あなたの仰る程度のことは知っています。

アマデウス龍彦さんの過去の別のブログなどでの発言を見てみると<PUBMEDを久しぶりに見られる>程度のようですし、原典をよしとされるわけでもなく、出てくる根拠がWEDGEの記事だったりだとか、実際にどのような根拠にもとづいてお話をされているかを総合的にみると、知ってはいても実践されてる様子がないようです。

世間(世の中)には「ネット」というコミュニケーションツールがあり、ネットを用いたNATROMさんのこのブログでは、根拠の信頼性を重視したコミュニケーションが重んじられる。
つまり、ネットの中にも、学問分野や雑談まで多様なコミュニケーション手段が存在し、NATOROMさんのブログもその一つだという構造だと思うのですが、
アマデウス龍彦さんは自分のおもいこみを「世間の常識」「ネット社会」との用語をつかって牽強付会に主張しているだけでしょう。
アマデウス龍彦さんのNATROMのコミュニケーションスキルへの非難めいたコメントは、投影の典型例のように見えます。


>体験談がどのように参考になったか、についてですが。
>「シックハウス症候群と診断された方の具体例として」

全くもって具体的じゃないですね。

では。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/15 12:29 NATROM先生
>私には「訳をしてあげなければならない義務」が生じているのですか?

なぜ、そういう解釈が出てくるのかびっくり。
私はそういうことは言っていませんけど?
「私(アマデウス龍彦)に義務は生じない」と言っているだけですが。
そのまま素直に読んでください。
NATROM先生は国語力が低いのかな、と思わせられることが多いです。

>「そんなことをする義務がない」と逃げるのなら、はじめから口を挟まないでください。

結局これが本音でしょ。
私は別に逃げているわけではありませんが。
やりとりの流れを良く読み返して、論理的に考えてみてください。
私はもう、いちいち説明しません。
御自分で出来ないようでしたら、してあげてもいいですが。
LiXさまも仰っていますが、もう少し実のあるやり取りに時間を注ぎたいのです。

>臨床環境医のような連中がいたからMCSの治療の研究が阻害されたのだ、ということをアマデウス龍彦さん以外の読者のほとんどがご理解していることでしょう。

ファンはありがたいですね。
適当なことを言っていても、「先生!理解出来ました!」って言ってくれますから。
でも、そこに安住していたら、進歩がないですよ。

>どちらがより悪質か、という問題ですね。患者さんが批判するならともかく、ホメオパシーに擁護的な医師に「質の高くない内科医達」を批判する資格はありません。インチキ医療者の常套手段です。

私も、化学物質過敏症的な症状が出たことあるんですけど・・・。

>それとも、よく知らない相手に、「NATROM先生はうろたえると、文章の質が落ちるのですね」というようなことを、アマデウス龍彦さんはリアルでも「面と向かって」言っているのでしょうか。

「うろたえると文章の質が落ちる」が、随分こたえたようですね。
私は面と向かってでも、“NATROM先生には”その程度は言いますね。
なんというか、“お互い様”な感じですから。

>違うというのであれば、「代替医療のトリック」の問題点を批判してみせてはいかがでしょうか。まともな批判であればきわめて有用だと思います。まともな批判なんてできないことを知って提案しています。

歴史の本としては、唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈で書かれている本であり、一般的知識の提供以上の意味はない本だと思います。
だから、「医学の歴史を勉強しろ」と他人に命令する人が挙げる本にしては、ちょっと浅いかなと言う意味で、“拍子抜け”したのです。
NATROM先生がまともに理解出来るかな、と心配しながら説明してみました。

>検索でも上位に表示されています。

検索で上位に表示されるからといって、内容を支持してもらえているとは限りません。
楽観的な方なんですね。
それより、「化学物質過敏症の患者さん達の反感を買っている」事実が、検索ではよく出てくるようですが。

>・石川哲先生によれば、先進国では人口の10%が化学物質過敏症だそうです。それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできているわけですね。むしろ、「臨床環境医で診療を受けています」という人たちのほうが病状が悪そうに見えます。

>という指摘にアマデウス龍彦さんが反論できなかったことを、ここで確認しておきます。

私はここのコメント欄のやり取りでは、「NATROM先生のrunさまへのもの言いが目に余る」という指摘をしているだけですが。
不勉強で申し訳ありませんが、石川哲先生のことは、最近知りました。
だから、反論もなにもという状況ですので、ここで勝手に確認されても、みたいな。

>質問に答えていないのがいったいどちら側なのか、読者がよく理解できるようにするためです。というのもしばしばあることなのですが、質問に答えていない側が、「NATROMさんはまともに答えない」といった虚偽の主張を行うのです。そのため事実を再確認する必要が生じるのです。

随分、強迫的な面をお持ちですね。
そこまで必死にならなくても、と思います。
そんなことを気にするくらいなら、“カリスマ”自称が一般的に与えるイメージの方に、気を配られた方がいいですよ。

shinzorshinzor 2013/09/15 15:24 >私も、化学物質過敏症的な症状が出たことあるんですけど・・・。

私も、あります。
化学物質過敏症の症状はなんでもありだから。
http://www.cssc.jp/cs.html#g

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/15 17:01 shinzorさま
表現が悪かったですね。
「揮発性の化学物質に暴露した際に」、そのような症状が出たのです。
でも、そもそも、NATROM先生の以下のコメントに対する返答という文脈で、お読みいただきたいものです。
>患者さんが批判するならともかく、ホメオパシーに擁護的な医師に「質の高くない内科医達」を批判する資格はありません。
「私も患者です」ということが言いたかっただけですから。
私が本当に患者かどうかは、ネット上で議論しても埒が明きませんね。
だから、そのたぐいの突っ込みをしても、しょうがないと思います。

zz 2013/09/15 17:33 >アマデウス龍彦

kikulogで散々に醜態をさらしていた奴が、何を語ってるんだか…
>ネットリテラシーとして、「面と向かって言える言葉を書く」というのは基本ですよね。

>ネットリテラシーとして、「面と向かって言える言葉を書く」というのは基本ですよね。
…って言えるんだったら、例えば面と向かって「私がアマデウス龍彦
です」ってリアルで言ってみなよ。
kikulogで見せた醜態は、あんたが思うより多く周りに見られてるからな

一博士一博士 2013/09/15 18:44 shinzorさま

何らかの症状が出たときに「患者」としてどう動くかも大事でしょうね。
「化学物質過敏症」と決めつけた線で動くのか(病院にかかるのか)、原因を絞り込んでいこうとするのか。

zさま
>kikulogで見せた醜態は、あんたが思うより多く周りに見られてるからな

本人は醜態と思っていなくて「回りをオレの論理でバッサバッサと斬ってやった」ぐらいに思っている可能性もあります。「カリスマ」のNATROMさんのブログに張り付いて相手にしてもらってるところからみても「自己愛性」の方のようです。あるいはルサンチマン。

shinzorshinzor 2013/09/15 19:17 いや別にアマデウス龍彦さんがどうのこうのではなく、「化学物質過敏症」の疾患概念のいい加減さを示す良い例だと思っただけです。

ついでにアマデウス龍彦さんがどうのこうのを言えば、NATROMさんの言っていることは、「患者」なら誰でも批判してもよいという意味ではなく、「治療に効果のなかった患者さんが医者を批判するのならまだしも」という程度の意味でしょう。
そのまま素直に読んでください。
アマデウス龍彦先生は国語力が低いのかな、と思わせられることが多いです。

NATROMNATROM 2013/09/16 23:44 >>私には「訳をしてあげなければならない義務」が生じているのですか?
>なぜ、そういう解釈が出てくるのかびっくり。
>私はそういうことは言っていませんけど?

アマデウス龍彦さんの国語力のほうにこそ問題があるようです。「なぜ、そういう解釈が出てくる」のか、平均的な国語力があればご理解できるはずです。別に「『NATROMには訳をしてあげなければならない義務が生じている』とアマデウス龍彦さんは言った」とは、誰も言っていません。なので、「私はそういうことは言っていませんけど?」という疑問には意味がありません。アマデウス龍彦さんが「そういうこと」を言っていないことは、重々承知しております。


>「私(アマデウス龍彦)に義務は生じない」と言っているだけですが

なるほど、アマデウス龍彦さんには訳をしてあげる義務は生じないでしょう。しかし、義務が生じないことをもって「訳を私(アマデウス龍彦)に押し付けるな」とは言いましたよね。だとすると、私についても同じことが言えます。私にも義務は生じないでしょう。私(NATROM)にも押し付けるな、とこちらは言っているのです。ご理解できましたでしょうか?


>やりとりの流れを良く読み返して、論理的に考えてみてください。
>私はもう、いちいち説明しません。

ぜひそのようにしてください。「アマデウス龍彦さんは説明できなかった」という事実を確認しておきます。上記したように、論理的に考えることができなかったのもアマデウス龍彦さんのほうです。


>LiXさまも仰っていますが、もう少し実のあるやり取りに時間を注ぎたいのです。

だったら、自分は訳するつもりもないくせに、「訳してあげるくらいしても、いいのではないか」などと、他人の話に口を挟まなければよろしい。しかも突っ込まれて、「私(アマデウス龍彦)に義務は生じない」などと愚かな言い訳をしなければよろしい。「私(NATROM)にも義務は生じていませんけど?」と反論されることも予想できなかったんですか。


>ファンはありがたいですね。
>適当なことを言っていても、「先生!理解出来ました!」って言ってくれますから。

ここの読者はファンだけではありません。検索上位ですので、私のことを知らないけれども、化学物質過敏症の情報を求めてきた読者もいらっしゃいます。また、よしんばファンであったしても(というかファンであるからこそ)私が間違っていたら容赦なく突っ込むでしょう。しかしなぜか、化学物質過敏症に関しては、ごく一部の患者さんと、ホメオパシーに擁護的な自称医師ぐらいにしか反論を受けていません。きちんとした医学知識を持った人からの反論は皆無です。


>私も、化学物質過敏症的な症状が出たことあるんですけど・・・。

ご自身が医師なら、ご自身で治療なされば良かったのでは?


>私は面と向かってでも、“NATROM先生には”その程度は言いますね。
>なんというか、“お互い様”な感じですから。

“お互い様”を言うなら、「NATROM先生のrunさまへのもの言いが目に余る」という言い分は成立しませんね。無礼なもの言いをはじめたのはいったいどちらであったでしょうか。


>歴史の本としては、唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈で書かれている本であり、一般的知識の提供以上の意味はない本だと思います。

唯物主義で何が悪いのかと考えますが、それはそれとして、「代替医療のトリック」は唯物主義ではなく疫学的視点を重視しており、アマデウス龍彦さんの読み方は誤りです。たとえばの話、「浄霊による治療」であっても、比較試験で差が出れば有効であるとするのが臨床疫学です。

・「代替医療のトリック」は疫学的な実証を重視しており、「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈で書かれている」というアマデウス龍彦さんの読み方は誤りである。

という指摘に反論があればお願いします。重要な論点です。訳の義務とかは「いちいち説明しません」でよろしいですが、「代替医療のトリック」の解釈については優先してご説明をお願いします。あと、「代替医療のトリック」について、一般の評判はご存じですよね。アマデウス龍彦さんによる評価と、他の多くの人の評価の乖離について、アマデウス龍彦さんがどうお考えなのか興味があります。「世間一般の人々と比較して、私(アマデウス龍彦)はより正確に評価できるのだ」とお考えなのですか。


>>検索でも上位に表示されています。
>検索で上位に表示されるからといって、内容を支持してもらえているとは限りません。

検索で上位に表示されるからといって、内容を支持してもらえているとは限らないですね。しかしながら、検索で上位に表示されており、コメント欄がオープンで、内容に誤りがあれば、医学に詳しい人からのツッコミなり反論なりがあってもおかしくないですね。しかし、現在のところはございません。これが何を意味しているのかご理解できますでしょうか。ホメオパシーに親和的な医師で「代替医療のトリック」を読んでも理解できない医師ならともかく、通常程度の科学リテラシーを持った普通の人が読めば、私の主張が妥当であることは理解できるのです。


>不勉強で申し訳ありませんが、石川哲先生のことは、最近知りました。

…それでよく化学物質過敏症の話に口を出しましたね。海外の文献を中心に勉強していたというわけでもないんでしょ?いくらなんでも不勉強にもほどがあります。

・アマデウス龍彦さんは、日本の臨床環境医学の第一人者のことを最近まで知らなかった。

ということを確認しておきます。本当に、化学物質過敏症に関して、何にも勉強していなかったんですね。「私も、化学物質過敏症的な症状が出たことある」という自己申告についてもきわめて疑わしいと私はみなします。「揮発性の化学物質に暴露した際に」症状が出たとありますが、いったいどのような方法で「揮発性の化学物質に暴露した」ことがわかったんでしょうか。アマデウス龍彦さんには化学物質過敏症についての知識が無いがゆえに、たとえば急性中毒のような他の疾患との区別がついていなかった可能性があります。

まあそれはそれとして、

・日本の臨床環境医学の第一人者は、先進国では人口の10%が化学物質過敏症だと主張しています。海外でも同様の主張がなされています。それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできているわけですね。むしろ、「臨床環境医で診療を受けています」という人たちのほうが病状が悪そうに見えます。

という指摘に何か反論はありますか?「不勉強だからわかりません」ですか。アマデウス龍彦さんは、不勉強であるがゆえに、私の主張を「物事を単純に見すぎ」と誤認したのではないですか。臨床環境医学のみならず、精神医学領域についても、「内科医のあなたよりは知っている」というのは不勉強であるがゆえの誤認ではないですか。


>随分、強迫的な面をお持ちですね。
>そこまで必死にならなくても、と思います。

ご理解の悪い読者も中にはいらっしゃいますので。

runrun 2013/09/17 10:10 おや?
自称カリスマがカリスマしてないで以前と全然変わってないぞwww
どーせ学会で発表なんてする気無いんだから議論しても無駄なのに。
この1匹黙らせるにはいちいち膨大な資料と口喧嘩で勝たないと無理。
どーせ何言っても何出しても「臨床環境医が悪い」で終わらすんだから。
あー、そうそう。
ブログでブロックなんてアホですね。
ではカリスマぶりを早く見せて欲しいもんです、別な意味でカリスマ(医大生にもツッコミ喰らう)ですけどね。

tukituki 2013/09/17 12:20 ロムもしませんへんわ(原文ママ
と吐き捨てたのにやっぱりまたでてきましたね
二度あることは何度あるんでしょうか

fnorderfnorder 2013/09/17 19:58 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1338419306/57n

この件を無かった事にできる精神をお持ちのようですので、驚くようなことでもないのでしょうね。
すごいメンタルだ。

runrun 2013/09/17 20:25 へいへい。
NATROMさんにはロムもしない=見もしないとは違うとツイートしてるので別に気にしまへん。
信者が集まってフルボッコする様なとこなら出没しまっせ♪
そもそも誰かわかんないやん、自演かもしれんし。
別にNATROM尊師と同じ様な事してるだけでしょ?
自称内科医から自称カリスマにせ科学批判者に変えるから「あ〜、やっぱ批判したいだけなんだね」と本心を曝け出すもんでそれには文句あるわな。
尊師の言い方を真似るなら「カリスマにせ科学批判者になったという事は内科医というのはやはり嘘だったんですね」だよ。
それと外野がうるさいと余計呼ぶだけだよ。
私は何と言われても平気だからね、信者が何か言うと全部NATROMさんにお返しするだけだよw

一博士一博士 2013/09/17 22:22 runさんの論点が何なのか全く見えません。
それゆえNATROMさんの論点への「批判」ではなく中傷・揶揄したいだけにしか見えません。

>それと外野がうるさいと余計呼ぶだけだよ。
相手すればするだけ調子に乗りますよ発言は「荒らし」しますよ宣言ですね。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/17 23:24 >なるほど、アマデウス龍彦さんには訳をしてあげる義務は生じないでしょう。しかし、義務が生じないことをもって「訳を私(アマデウス龍彦)に押し付けるな」とは言いましたよね。だとすると、私についても同じことが言えます。私にも義務は生じないでしょう。私(NATROM)にも押し付けるな、とこちらは言っているのです。

NATROM先生、「だとすると、私について同じことが言えます」というところから、間違っていることに気付きましょう。
残念ながら、あなたと私は同じ条件じゃないのですよ。

>「アマデウス龍彦さんは説明できなかった」という事実を確認しておきます。

あの・・・「説明できない」のではなく「面倒だから説明しない」です。
違いがわかりますか?
前にkikulogでお話したときにも、その手の指摘をした記憶があります。
NATROM先生はあれから国語力が進歩していないのですね。
ところで、こちらは「NAROM先生は理解出来なかった」という事実を、確認しておきます。
もしかして「理解出来ない」ではなく「思うところあって理解しない」の方ですか?

>しかも突っ込まれて、「私(アマデウス龍彦)に義務は生じない」などと愚かな言い訳をしなければよろしい。「私(NATROM)にも義務は生じていませんけど?」と反論されることも予想できなかったんですか。

突っ込みにも反論にもなっていないのですが。
理解出来ないようだから、説明してさしあげましょう。
もともと、あなたとrunさまのやり取りですね。
あなたがrunさまに対して、不十分で不親切な態度を取ったのは事実。
傍から見ていた私は、その事実を指摘させてもらっただけ。
指摘したからと言って、あなたの尻拭いをする義務は生じません。
親切にも指摘してあげたのだから、自分で拭いてくださいな。
「自分で拭けるでしょ」って話ですよ。
私にそこまでしなければならない義理はないし。

>“お互い様”を言うなら、「NATROM先生のrunさまへのもの言いが目に余る」という言い分は成立しませんね。

まずはNATROM先生が、御自分のもの言いを振り返るべきでしょうね。
化学物質過敏症における、“内科医”と“患者”とのやり取りなのですから。
例えば、
「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病だと思う」という発言には、なんの問題もないと?
仰りたいことを百歩引いて理解しようとしても、表現がかなりまずいと思いますが。

>唯物主義で何が悪いのかと考えますが、

そこは重要な点です。
この世は、「唯物主義で何が悪い」という人達と、「唯物主義は狭い考え方だ」と言う人達、そういうことを全く考えない人達、などで成り立っています。
誰が正しいというわけでもなく、です。
医療について話す際も、その違いを考慮しないと、大きく齟齬が生じるのです。

>・「代替医療のトリック」は疫学的な実証を重視しており、「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈で書かれている」というアマデウス龍彦さんの読み方は誤りである。
>という指摘に反論があればお願いします。

「代替医療のトリック」が疫学的な実証を重視している点には、特に反論はありません。
ただ、「医学の歴史」については、唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈で書かれていて、一般的知識の提供を超えないと思います。
だから、「医学の歴史を勉強しろ」と繰り返し命令する人が挙げる本としてはどうなの?と。
「歴史の本」としては特に優れた本とは思えないのに、という意味です。
言い換えると、他人に「医学の歴史を勉強しろ」と頻回に命令する人の挙げる本にしては、「物足りない」ということです。
しかも、その本一冊しか挙げないと、「この人はまともに医学の歴史を学んだことがないのではないのか」「それで人に医学の歴史を勉強しろと命令口調で言うのか」と呆れます。

ところで、人の意見をそのまま理解するつもりはないのですか?
意見を曲げて取った上に、すぐに「反論は?」というやり方ですよね。
まずは、相手の意見を「そのまま理解する」ように心がけて欲しいものです。

>あと、「代替医療のトリック」について、一般の評判はご存じですよね。アマデウス龍彦さんによる評価と、他の多くの人の評価の乖離について、アマデウス龍彦さんがどうお考えなのか興味があります。「世間一般の人々と比較して、私(アマデウス龍彦)はより正確に評価できるのだ」とお考えなのですか。

書評欄に嬉々として絶賛コメントを残すのは、NATROM先生のような唯物主義者が多いのではと考えています。
そうでない価値観の持ち主は、題を見た段階で、読む価値を見いだせないかもしれません。
そもそも、「読まない人が圧倒的に多い」という事実に気付いてください。

>しかしながら、検索で上位に表示されており、コメント欄がオープンで、内容に誤りがあれば、医学に詳しい人からのツッコミなり反論なりがあってもおかしくないですね。しかし、現在のところはございません。これが何を意味しているのかご理解できますでしょうか。ホメオパシーに親和的な医師で「代替医療のトリック」を読んでも理解できない医師ならともかく、通常程度の科学リテラシーを持った普通の人が読めば、私の主張が妥当であることは理解できるのです。

本当に楽観的な方ですね。
通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達が、このブログを読んでない可能性もありますね。
また多くの人は、「いちいち突っ込みをいれるほど暇じゃない」という可能性もありますね。

>・日本の臨床環境医学の第一人者は、先進国では人口の10%が化学物質過敏症だと主張しています。海外でも同様の主張がなされています。それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできているわけですね。むしろ、「臨床環境医で診療を受けています」という人たちのほうが病状が悪そうに見えます。
>という指摘に何か反論はありますか?

「それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできている」というのは、短絡的な解釈では?
なかには精神科にまわされて、薬による副作用で苦しんでいる方もおられるかもしれませんよね。
NATROM先生は、実態を把握できているのですか?
『「むしろ臨床環境医で診療を受けています」という人達のほうが病状が悪そうに見える』
についてもデータがあるのですか?
だたの印象論ではないのですか?

とらとらとらとら 2013/09/18 01:08 >>理解出来ないようだから、説明してさしあげましょう。
>>もともと、あなたとrunさまのやり取りですね。
>>あなたがrunさまに対して、不十分で不親切な態度を取ったのは事実。
>>傍から見ていた私は、その事実を指摘させてもらっただけ。
未だに理解できていない様だから,かみ砕いて説明してさしあげましょう。
NATROMさんとrunさんのやりとりが存在するのは「事実」だが,その中で「不十分で不親切な態度を取った」というのは,あなたの独善的な思い込み,ないしは決め付けに過ぎないと,このブログの大部分の読者は認識しているのでは?。

そして,NATROMさんが,
>>アマデウス龍彦さんがネット上でも医師患者関係を築きたいとお考えになるのは自由です。
>>ですが、私はそうは考えません。ネット上に医師患者関係を持ち込むべきではないと私は考えています。
と明言しているのに,
>>まずはNATROM先生が、御自分のもの言いを振り返るべきでしょうね。
>>化学物質過敏症における、“内科医”と“患者”とのやり取りなのですから。
などと,馬耳東風で聞き流し,自分の考えを再三再四押し付けようと書き込むのは,忠告や親切心などではなくて,もはやしつこい嫌がらせにしか見えませんね...。

runrun 2013/09/18 20:34 >それと外野がうるさいと余計呼ぶだけだよ。
>相手すればするだけ調子に乗りますよ発言は「荒らし」しますよ宣言ですね。
多くの方のブログ荒らしたNATROMさんディズってるんですか?
それと別な所で色々言われてる私ですが臨床環境医が科学的に肯定されてるか明言した事は無いですね。
どちらかと言うと技術と言えるでしょうか。
個人で違う症状、原因に対応する為に切磋琢磨してるのが現状でしょう。
Multiple Chemical Sensitivityが未解明な病気というのは分類で解かる。
何もしないと悪化してしまうので食い止める為に色々やって何かおかしいですか?
それと批判するなら対象の言い分をもっとちゃんと掲載すべき。
手探り状態の頃のミスを取り挙げていつまでもネチネチ同じ批判。
これはアンフェアでしょう、ただ自分の考え、又は都合の良い事だけ出すのは共産圏の報道規制みたいなもんだ。
だから私に東スポ並みと言われる。
それとNATROMさんは医師などに仲間が居ると言われているし「私は医者、私は博士」という人物が出てきて擁護しても全く信用出来ない。
黙って正しいと認められる事を書けばいい事で自称はネット上何の意味も持たない。
NATROMさんが内弁慶と言われるのは自分の有利な条件下でしか物を言わない。
本当に信用してる仲間が居るなら土俵はどこでもいいでしょ?
後ろめたい事が無いなら正々堂々どこでも勝負すればいいでしょ、わざわざ誘ってるんだからさ。
患者ってのは治れば何でもいいもんです、どれだけ資料を出しても結果が無い。
否定するだけで代替案も無いってのは無責任じゃないですかねぇ?
臨床環境医が居なかったらどの医者が何とかしてるんです?
薬物過敏症にまで悪化させる事の方が多いんですけどねぇ、特に精神科医。
安易に心因性だと精神科医を勧めた結果薬物過敏症になる事は多いです、読者に多く居るしブログでもそういう人が多い。
批判するのは勝手だけど化学物質過敏症患者をもっと調べてみてはどうですかね?
確かタチオン投与は無害みたいな事書いてましたがタチオンは80%添加物、受け付けない人も多い。
所々に化学物質過敏症の現状を全く知らない事を書いてますね。
患者を巻き込むなというのはこういう事でもあります。
化学物質過敏症の関する覚え書きを読んで無理解ぶりに落胆し自害した人も居るそうです、一応ソースがある事ですが個人名があるので書きません。
ところで何で内科医の金看板下げたんですか?
サボリ疑惑ならシフトでも書けばいい事でしょ?何で出せないのかねぇ。

fnorderfnorder 2013/09/18 20:49 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1338419306/57n
ここで言われたことも片付けてないのに、これ以上増やしてどうするんです?

runrun 2013/09/18 21:46 >http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1338419306/57n
ここで言われたことも片付けてないのに、これ以上増やしてどうするんです?

カリスマさんがブロックしたので書けないですね。
増やすどころかツッコミどころ満載過ぎて自重してるんですよ。
後に本格的に団体で闘うので前哨戦ですな。
ちなみにこういうやり方はあくまでも私だけ、他の人は全く違うというか正攻法。
私の役目はNATROMという人物を探る、そして突如現れる擁護派も観察してます。
何故か長く擁護してる人ってほとんど居ないですねwwwHN変更でしょうか?
と言ってもまだ掲示板ぐらいしか調べてないけど突如現れる擁護者は自演が多いのがネット社会。
反応してくれるとこちらは情報が増えるのでホクホクですね、簡単に言うと釣り。
ブログ内に情報満載の私が文献等出せない訳が無いでしょ、あくまでも疑問点をぶつけて反応を観てるだけです。
過去に闘った人達も参考にしてますしある意味情報の宝庫ですね。
議論しないといけないルールなんて無いはずなので私流で書いてるだけ、こういう事するのはネット中傷とNATROMさん相手だけですね。
そろそろカリスマさん出てこないかな?疑似NATROMはつまらん。
あ、もったいぶるからカリスマなのか!そーかそーか。
まぁスルーした方がいいと思いますけどね♪

NATROMNATROM 2013/09/18 23:51 >残念ながら、あなたと私は同じ条件じゃないのですよ。

私とアマデウス龍彦さんが同じ条件ではないと主張するのであれば(そりゃ異なる条件もあるだろう)、その異なる条件とやらをアマデウス龍彦さんは提示すべきだったのです。しかしながら、アマデウス龍彦さんはそうせずに、『「私(アマデウス龍彦)に義務は生じない」と言っているだけ』、でした。「訳する義務が生じるか生じないか」という条件では、私とアマデウス龍彦さんは同じでしょう。


>あの・・・「説明できない」のではなく「面倒だから説明しない」です。
>違いがわかりますか?

実際には「説明できない」のだが「面倒だから説明しない」と言い訳をしているに過ぎない、とこちらは主張しているのです。まあこれは見解の相違、ということになりますが、アマデウス龍彦さんと合意ができなくても(それは無理であろう)、読者に理解していただければこちらとしては満足なのです。


>ところで、こちらは「NAROM先生は理解出来なかった」という事実を、確認しておきます。

それが事実でないことは、ほとんどの読者が理解できるでしょう。理解の悪い相手と議論するときには、読者が理解できるようにふるまうようにしています。


>あなたがrunさまに対して、不十分で不親切な態度を取ったのは事実。

際限なく親切にはなれませんのでその観点からは不親切とは言えなくもないですが、不十分という指摘は誤りです。情報は提示しているのですから。「際限なく親切であるわけではない」という点では、アマデウス龍彦さんも不親切な態度でしたね。


>化学物質過敏症における、“内科医”と“患者”とのやり取りなのですから。

これで何度目かわかりませんが、私はネット上では医師患者関係を持ち込むべきではないと考えております。だから、「“内科医”と“患者”とのやり取りである」という指摘は不適切です。よって、「まずはNATROM先生が、御自分のもの言いを振り返るべき」というご指摘も不適切です。「“内科医”と“患者”とのやり取り」を理由にするのであれば、まずは「ネット上では医師患者関係を持ち込むべきではない」という主張に反論する必要があります。


>「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病だと思う」という発言には、なんの問題もないと?
>仰りたいことを百歩引いて理解しようとしても、表現がかなりまずいと思いますが。

すべての人に理解していただける表現ではありませんが、それでも多くの人に伝わっています。「表現がかなりまずい」とか言いはじめたら、アマデウス龍彦さんご自身の表現はよろしいので?概ねアマデウス龍彦さんは「ホメオパシーを擁護するトンデモ医師」であると思われているようですが、それでいいんでしょうか。それとも「表現がまずい」からトンデモ医師だと思われているに過ぎないわけではなく、事実としてトンデモ医師であると理解してよろしいのですか。


>「代替医療のトリック」が疫学的な実証を重視している点には、特に反論はありません。
>ただ、「医学の歴史」については、唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈で書かれていて、一般的知識の提供を超えないと思います。

あのですね、「疫学的な実証を重視しているから、唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈というのは誤りだ」というこちらの指摘がご理解できなかったんですか?

・浄霊や心霊術といった唯物主義に反する医療介入であっても、疫学的に実証されたら採用するというのが現代医学の、そして「代替医療のトリック」の主張であるからして、「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈」というアマデウス龍彦さんの解釈は誤りである。

とこちらは指摘しているんです。「疫学的な実証を重視している」ことと「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈」とは両立しないのです。たとえば、「ホメオパシーのレメディは希釈されすぎているから、臨床試験を行うまでもなく効果がないと判断して良い」とかいう記述があったならば、「疫学的な実証を軽視し、唯物主義の一面的な解釈で書かれている」という指摘は正しいのですが。反論があればどうぞ。これが今回の最重要論点です。


>「歴史の本」としては特に優れた本とは思えないのに、という意味です。

アマデウス龍彦さんの誤りを指摘するには「代替医療のトリック」で十分だからです。前エントリーのコメントを引用しましょう。


**************
>似たような証などなく、一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」とらえるというのが、ホリスティックなものの見方です。

だったら、ホリスティックvs標準医療のRCTをやればいいのです。対象を無作為に二群に分け、ホリスティック群は一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」とらえる治療を行い、対照群は標準医療(なければBSC)を行います。

つけ加えるなら、「似たような証などなく」という言い逃れの難点は、代替医療が効くという根拠の否定につながることです。代替医療が効くとされる根拠の一つは経験です。漢方は「似たような証Aに漢方薬Bを処方したら効いた」という経験の膨大な積み重ねが根拠ですが、「似たような証などない」としたら、こうした根拠を全否定していることになりますね。代替医療の中には特異的効果を有するものも含まれているでしょうが、アマデウス龍彦さんのような「代替医療擁護者」がそれを台無しにしています。

アマデウス龍彦さんの主張は、瀉血する場所や量を一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」考えていた150年前の西洋医学の医師と同レベルです。150年前の西洋医学の医師は、とくに根拠を示さずに、「瀉血はたいした悪影響がない」と言うでしょうね。アマデウス龍彦さんと、150年前の西洋医学の医師と、どう違うのですか?医学の進歩に学びましょう。

アマデウス龍彦さんは、標準医療の敵であると同時に、まじめな代替医療の研究者の敵でもあります。
**************


「医学の歴史に学べ」ってのは、「アマデウス龍彦さんが支持しているような医療は、150年前の西洋医学の医師がやっていた瀉血と違いがないのではないか」という指摘なのですよ。違いがあるというなら、「これこれこういう点で違う」と述べればいいのですよ。「ホリスティックなものの見方」を理由にすれば、どのようなデタラメなインチキ医療をも擁護できてしまうというのが、アマデウス龍彦さんの論点の大きな欠点です。


>書評欄に嬉々として絶賛コメントを残すのは、NATROM先生のような唯物主義者が多いのではと考えています。
>そうでない価値観の持ち主は、題を見た段階で、読む価値を見いだせないかもしれません。

アマデウス龍彦さんが想定する「非唯物主義者」は、批判的な読書もできないのですね。実際には「反論できない」のに、「読んでいないから反論しないだけだ」という言い訳をつくっているわけですね。


>通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達が、このブログを読んでない可能性もありますね。

検索で上位に表示されるのに?通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達は、とりあえず化学物質過敏症の情報を手っとり早く入手したときに検索を使用しないんですか?(まあ医師ならGoogle検索ではなくUpToDateかCochrane Libraryを使うだろうが)。

まさかとは思いますが、アマデウス龍彦さんは、ご自分が「科学リテラシーを持った普通の人達」に支持されるとは思っていませんよね?「唯物主義ではない価値観の持ち主」って、たとえばどのような人ですか?「ホメオパシーに特異的効果があるかもしれないとか思っている人」のことだと私はみなしていますが、その理解で正しいですか?


>また多くの人は、「いちいち突っ込みをいれるほど暇じゃない」という可能性もありますね。

私だったら看過できないような間違った主張があれば適宜ツッコミを入れますけどね。いったいどういうわけだかアマデウス龍彦さんの想定する世間では、ホメオパシーを批判する人は暇人ばかりなのでしょうね。実際の世間では、ホメオパシーはツッコミどころが多すぎるのでツッコまれているだけですが。


>「それが事実だとして、臨床環境医の数を考えると、化学物質過敏症の人のほとんどが通常の医療でコントロールできている」というのは、短絡的な解釈では?
>なかには精神科にまわされて、薬による副作用で苦しんでいる方もおられるかもしれませんよね。

全人口の10%が「精神科にまわされて、薬による副作用で苦しんでいる」のですか?「薬による副作用で苦しんでいる方もおられる」として、精神科に通院し、しかも薬を過量投与されている方となると、全人口の10%のうち、ごくごく少数です。それぐらいの計算もできないのでしょうか。それから、今まさに臨床環境医による治療で苦しんでいる方もいらっしゃいますけどね。複数の例を挙げることができますよ。


>『「むしろ臨床環境医で診療を受けています」という人達のほうが病状が悪そうに見える』
>についてもデータがあるのですか?

データを言うなら臨床環境医の治療を受けて、「症状が改善したのは50例中2例のみ。26例は不変で、22例が悪化」というケースシリーズを既に紹介していますが、同じくらい興味深い実例として、臨床環境医による診療を受けている患者さんが、「むくみと疲労感で起きれません」「ほぼ気絶してました」というような事例があります。こうして事例はいくらでも見つかります。こうした「化学物質過敏症」の患者さんは一向に良くなっておらず、常にどこかの調子が悪いように見えます。

NATROMNATROM 2013/09/19 01:12 >多くの方のブログ荒らしたNATROMさんディズってるんですか?

・具体的に、私がいつどこのブログを荒らしたのが、明確にしてください。

そういや2013-07-16 のコメント欄では、「NATROMは都合の良い事以外は削除する」とrunさんは主張しておきながら、「いったいいつ、どのような内容のものを、私が削除したのか、具体的に指摘してください」という指摘にはいまだに答えていませんね。runさんによる「NATROMは都合の良い事以外は削除する」という主張は虚偽です。私が「多くの方のブログ荒らした」というのも、いつものrunさんの虚偽であると私は考えます。


>何もしないと悪化してしまうので食い止める為に色々やって何かおかしいですか?

食い止める為に色々やること自体はおかしくありませんが、証拠もなしに超微量の化学物質に反応すると決め付けることはおかしいです。中毒やアレルギーは理解できます。臭覚閾値以上の化学物質に反応するのも理解できます。しかし、ブラインド負荷試験で証明されない限り臭覚閾値以下の微量の化学物質に反応すると臨床環境医は主張するべきではありませんでした。なぜなら、化学物質からの過度の回避といった誤った行動を誘発してしまうからです。


>それと批判するなら対象の言い分をもっとちゃんと掲載すべき。

言い分があるなら主張すればよろしい。


>手探り状態の頃のミスを取り挙げていつまでもネチネチ同じ批判。

ミスを認めて撤回すれば同じ批判はしません。ミスを認めない、あるいは同じミスを繰り返すから批判されているのではないですか。たとえば、「多くの方のブログ荒らした」件についても、うやむやにしようとしたら、同じ批判を続けます。


>これはアンフェアでしょう、ただ自分の考え、又は都合の良い事だけ出すのは共産圏の報道規制みたいなもんだ。

togetterまとめのブロックしているIDは「多すぎて教えられません」と比較して、どちらが共産圏の報道規制に近いでしょうか。


>本当に信用してる仲間が居るなら土俵はどこでもいいでしょ?
>後ろめたい事が無いなら正々堂々どこでも勝負すればいいでしょ、わざわざ誘ってるんだからさ。

既に述べましたが、議論によって体調が悪化しそうな患者さんがいらっしゃることと、都合の悪いコメントの削除等の操作が行われないという確証がないことが理由です。togetterまとめだって最初は中立な場でしたよね。というか、むしろあなた方が編集したのですよね。それが、コメントをブロックしている人の数が「多すぎて教えられない」ような事態になったのはなぜだとお考えですか。どこを土俵にしてもコメント欄をオープンにする限りは、結局は同じこと(議論でおかしなことを言う側が読者に突っ込まれる)になりますよ。

そもそも、土俵を変えれば勝負になるとでもお考えなのでしょうか。とっくに勝負はついているものであると、私はみなしておりましたが。


>患者ってのは治れば何でもいいもんです、どれだけ資料を出しても結果が無い。
>否定するだけで代替案も無いってのは無責任じゃないですかねぇ?

化学物質過敏症に限らず、代替医療批判には同様の反論がつきます。たとえば、「末期がんがホメオパシーで治るというのはインチキですよ」というホメオパシー批判に対して、「じゃあお前は末期がんを治せるのかよ。批判するだけで代替案を出せないのは無責任だ」という感じに。再反論を二つほど。

1. 化学物質過敏症治療の代替案は通常の医療機関による通常の診療である。なるほど不適切な診療を行う医師もいるであろう。しかしながら、平均すれば通常の医師のほうが、臨床環境医よりも適切な対応をとってくれる可能性が高いと思われる。なぜなら通常の医師は臨床環境医よりかは他の疾患についての知識が多いこと(誤診のリスクが減る)、臨床環境医はエビデンスに基づく考え方が苦手である可能性が高いこと(エビデンスに基づく考え方が得意なら臨床環境医にはならなかったであろう)などである。臨床環境医による診療がうまくいっているなら代える必要はないが、そうでないなら普通の内科医や精神科医にも相談するべきである。
2. よしんば代替案がないとしても、科学的根拠に基づかない医療を批判する妥当性はある。不適切な医療を受けるぐらいなら何もしないということが最良という選択肢である場合もありうる。「代替案無き批判は無責任である」という主張は、治療困難な疾患に対する明らかなインチキ医療にたいする批判であっても無責任であることになりかねず、不適切である。


>臨床環境医が居なかったらどの医者が何とかしてるんです?

「先進国では人口の10%が化学物質過敏症だ」とする石川先生の主張が正しければ、そもそも多くが医療機関に受診せずに済んでおり、残りのCS患者のほとんども普通の内科医や精神科医が何とかしていることになりますね。石川先生の10%は吹きすぎですが、それでも「この患者さんを臨床環境医に診せたらCSと診断されてしまうだろうなあ」という患者さんはときに見ます。報告によっても差がありますが、全人口の0.1-1.0%ってとこでしょうか。こうしたCS予備軍は、普通に、一過性の鼻炎とか、アレルギーとか、パニック障害とか、不安障害とか、うつ病とか、自律神経失調症とか、あるいはもっと別の疾患と診断されて、普通に診療され、必ずしも治らなくてもそこそこには治療されているんです。臨床環境医であっても別にエビデンスのある治療をしているわけではなく、普通の内科医や精神科医による対症療法もそうは大して変わりません。化学物質からの過度な回避や、過敏性の拡大などと言い出さないぶんだけ、臨床環境医よりましでしょう。


>薬物過敏症にまで悪化させる事の方が多いんですけどねぇ、特に精神科医。

runさんの場合は精神科医に「薬物過敏症にまで悪化させられた」のかもしれませんが(事実はともかく主観的には)、どうしてそういう例が「多い」とわかったのですか。そういう事例もあるでしょうが、多くはないと思います。


>安易に心因性だと精神科医を勧めた結果薬物過敏症になる事は多いです、読者に多く居るしブログでもそういう人が多い。

たとえばどなたです?


>確かタチオン投与は無害みたいな事書いてましたがタチオンは80%添加物、受け付けない人も多い。

ブラインドでも反応するかどうかが興味ありますが、まあ添加物を受け付けないというのが事実だとして、だったらタチオン投与は最悪ですね。プラセボ効果以外のメリット不明。デメリットのみしっかりある。ホメオパシーのレメディのほうがマシなレベルです。


>化学物質過敏症の関する覚え書きを読んで無理解ぶりに落胆し自害した人も居るそうです、一応ソースがある事ですが個人名があるので書きません。

事実だとして、「正々堂々どこでも勝負すればいい」というわけではない理由の一つですね。自殺したというその方が、海外の情報、たとえばUpToDateやAMA1992とかを読んでも「無理解ぶりに落胆し」たのでしょうかね。主治医はいたのでしょうか。その主治医は、化学物質過敏症に関する医学界の主流の見解を患者に伝えていなかったのでしょうか。うつ病を見落としてはいなかったでしょうか。薬物過敏であるなどと吹きこんで、うつ病の治療を阻害してはいなかったでしょうか。いろいろと疑問があります。


>ところで何で内科医の金看板下げたんですか?

2013/09/09 22:49 のコメント欄で説明しています。


>>ここで言われたことも片付けてないのに、これ以上増やしてどうするんです?
>カリスマさんがブロックしたので書けないですね。

質問に回答するチャンスを3回も与え、回答しなければ書き込みを禁止すると警告した上で、それでもなお回答がなかったので掲示板ではrunさんを書き込み禁止にしました。

書き込みを禁止するときには、何度かチャンスを与え、書き込み禁止について警告し、禁止したらその旨を明示するようにします。読者が見て「ああ、これは書き込み禁止にされて当然であるな」とご理解できるようにです。「多すぎて教えられません」よりずっと「情報公開」しているでしょう。理由もなしにブロックしたりコメントを削除したりした上に、そのことを明示しないtogetterまとめは、だから信用されないのです。そう、信用問題です。


>何故か長く擁護してる人ってほとんど居ないですねwwwHN変更でしょうか?

彼らは主戦場がtwitterやブログやはてブだからです。ここのコメント欄までは読んでいるとは限りません。質の高い議論をしているわけではなく無理に読む必要もありません。fnorderさんはブログでコメントしてくれています。調べてみたら、はてなブックマークでは2009年ごろからのお付き合いです。すくなくともなり済ましとかではないことは明らかでしょう。

runrun 2013/09/19 07:08 安定のブロックですな。

>・具体的に、私がいつどこのブログを荒らしたのが、明確にしてください。

リンクを貼るとブログ主に迷惑なので「NATROM正体」でググってみたらいいです。
少なくとも7人は粘着被害があったと言っています。

>証拠もなしに超微量の化学物質に反応すると決め付けることはおかしいです。中毒やアレルギーは理解できます。

化学物質過敏症には免疫異常も含まれます、シックハウス症候群同様中毒様症状の可能性もあるんですけど?

>しかし、ブラインド負荷試験で証明されない限り臭覚閾値以下の微量の化学物質に反応すると臨床環境医は主張するべきではありませんでした。なぜなら、化学物質からの過度の回避といった誤った行動を誘発してしまうからです。

インチキ臭い気功師のやまろうさんとほぼ同じ意見ですね。

>言い分があるなら主張すればよろしい。

これは一方的批判のやり方ですね、普通肯定的な事をちゃんと掲載してどこがどうおかしいと言うのがフェアだと思いますが?

>togetterまとめのブロックしているIDは「多すぎて教えられません」と比較して、どちらが共産圏の報道規制に近いでしょうか。

情報の出し方の話の回答とは思えませんね、togetterまとめのブロックなんか知ったこっちゃありません。

>runさんの場合は精神科医に「薬物過敏症にまで悪化させられた」のかもしれませんが(事実はともかく主観的には)、どうしてそういう例が「多い」とわかったのですか。そういう事例もあるでしょうが、多くはないと思います。
>たとえばどなたです?

伊達に毎日2500アクセスのブログやっている訳ではありません、患者からの報告です。
誰なんて相手の許可も無く書けると思ってるんですか?常識無いですね。

>ブラインドでも反応するかどうかが興味ありますが、まあ添加物を受け付けないというのが事実だとして、だったらタチオン投与は最悪ですね。プラセボ効果以外のメリット不明。デメリットのみしっかりある。ホメオパシーのレメディのほうがマシなレベルです。

タチオンとか処方してれば無害でしょwwwと書いていたのはNATROMさんです。

>うつ病を見落としてはいなかったでしょうか。薬物過敏であるなどと吹きこんで、うつ病の治療を阻害してはいなかったでしょうか。いろいろと疑問があります。

うつ病は化学物質過敏症の症状の1つです、心因性論に問題アリと思うのは化学物質かどうは別としても見えない何かによってさまざまな症状が出ます。
しかも自覚症状が主で他人には理解できません、発症前は私もニュースを見てもピンと来なかったです。
例えるなら透明人間にボコボコに殴られて正気を保てると思いますか?
心因性はある!と以前から言ってますが発症してからの方が遥かに精神を痛めつけます。
それに職業病の1つでもある事が心因性説が乏しいと言えるでしょうね、医者も上位に入ります。
他の医者が適切に対処できるなら何故多いんでしょうね?
薬剤師も結構多い方ですがソースは開示できません、後に現れますから必要無いでしょう。

>質問に回答するチャンスを3回も与え、回答しなければ書き込みを禁止すると警告した上で、それでもなお回答がなかったので掲示板ではrunさんを書き込み禁止にしました。

先にチャンスを与えたのは私です。
要約しますが回答が「臨床環境医が悪い」では回答になってないと判断した為最初から全く話は進んでいません。


>そもそも、土俵を変えれば勝負になるとでもお考えなのでしょうか。とっくに勝負はついているものであると、私はみなしておりましたが。

やはり何が正しいかではなく勝負だと白状しましたね。
勝ったから正しい訳でも無いのに何で勝負なんですか?
だからNATROMさんと議論しても無駄と言うんです、認めない奴が一番強い。

>理由もなしにブロックしたりコメントを削除したりした上に、そのことを明示しないtogetterまとめは、だから信用されないのです。そう、信用問題です。

togetterまとめなんて参加もしてないしむしろ叩かれているのですが?
変な話のすり替えも常套手段ですよね。

>何故か長く擁護してる人ってほとんど居ないですねwwwHN変更でしょうか?の返答について。

掲示板しか調べてないと書いてあるのが読めないんですか?
掲示板だけでお腹いっぱいですがブログも調べてみますか。
とりあえず掲示板でも擁護者の1人は身元が分かってます。
それとツイッターでは援護射撃少ないですね、ツイッターは身元が判ってしまうのでやらないんでしょうけど擁護者も自分が何者か明かさないなんて秘密結社ですか?

そして最大の疑問。
サボリ疑惑に関してシフト公開しないのは何故ですか?予定表も無いんですか?
こういう大事な所にはいつも答えないですね、お茶を濁すばかりで。
やっぱ内科医なんて嘘じゃないの?と思えてしまいますね。
まぁフリーダムな理由くらい見当ついているのでそれは仲間と一緒に書きましょうか。
前にも書いてあるけどまだ前哨戦ですよ、本戦の舞台はココにしかならないでしょうね。
用意しても難癖つけて絶対来ないだろうし。
患者がショックを受けるなんてまたカリスマな事言いますね、NATROMさんの存在自体がショックなのにね。
「しばらく書き込まないでくれ」と言うなら本戦まで自重しますよ。
上から目線で言うなら書くけどね♪
正直自分のブログで書くだけで十分なんですよ、「カリスマニセ科学批判者」等とプロフ変えるから私に好機と思わせるんです。
次の返信は「しばらく書かないでくれ」だけで結構ですよ。
gdgd解説は不要、まだ話したいと解釈します。
ね、勝手な解釈って性質悪いでしょ?カリスマを自分流に真似てみました。
さて、次が楽しみですね。

shinzorshinzor 2013/09/19 08:11 >化学物質過敏症には免疫異常も含まれます、シックハウス症候群同様中毒様症状の可能性もあるんですけど?

runさんは,化学物質過敏症に否定的なのか,肯定的なのか?

臨床環境医の見解:化学物質過敏症の症状には免疫異常やシックハウス症様の症状がある。
懐疑的な見解:化学物質過敏症と言われるものには,免疫異常やシックハウス症が含まれる。

runrun 2013/09/19 08:43 化学物質過敏症患者で自称化学物質過敏症研究家の私が否定派の訳がないですよ。
否定されても症状が出るんだからしょうがない。
特に面白いのが免疫異常のタイムラグですね。
不快な臭いを嗅いだ後2時間後に免疫異常が発生する。
もちろん不快な臭いを嗅いだ事なんて覚えていないのに・・・です。
回復してきてタイムラグが6〜8時間になりましたね。

あとNATROMさんへ。
素直に書かないでと書いたらとんでもない事が書かれない限りかなり自重しますよ。
しかも勝利宣言など一切しない。
そもそも勝負してないから勝者など存在しないからです。
ブロックは逃げたと言うけどね、どっかに私のブログ記事貼ってブロックしてないと書いてたけどIP変更でしかコメント出来ないのはブロックですよ。
掲示板でも運営がブロックする様な事書いていたスレがあったけど私はNATROMさんにブロックされたしね。
結局真偽は解からんけど胡散臭いのは事実ですよ。
それは別にいいけど返事期待してます。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/19 11:49 >私とアマデウス龍彦さんが同じ条件ではないと主張するのであれば(そりゃ異なる条件もあるだろう)、その異なる条件とやらをアマデウス龍彦さんは提示すべきだったのです。

あの・・・「自分で拭けるでしょ」の段落を読んでわかりませんか。
そこに同じ条件でないことが提示されているのですが。
比喩とか、暗喩とか、苦手なのですね。
婉曲的表現で失礼しました。

>実際には「説明できない」のだが「面倒だから説明しない」と言い訳をしているに過ぎない、とこちらは主張しているのです。

あの・・・ちゃんと「自分で拭けるでしょ」の段落で説明してあげているのですが。

>それが事実でないことは、ほとんどの読者が理解できるでしょう。

とらとらさまのような読者は、どんな時でも理解してくれることでしょう。
ファンはありがたいですね。

>際限なく親切にはなれませんのでその観点からは不親切とは言えなくもないですが、不十分という指摘は誤りです。情報は提示しているのですから。「際限なく親切であるわけではない」という点では、アマデウス龍彦さんも不親切な態度でしたね。

あはは、確かにそうですね。
これは素晴らしい切り替えしだと認めてあげます。

>「“内科医”と“患者”とのやり取り」を理由にするのであれば、まずは「ネット上では医師患者関係を持ち込むべきではない」という主張に反論する必要があります。

全てのことに決着が着くと考えておられるのですか?
何が正しいか、結論が出ないことも世の中にはあるのです。
NATROM先生の価値観を否定しているのではありません。
ただ、事実として、runさまのように“内科医の”NATROM先生の発言だからこそ、「神経が逆撫でされる」と感じておられる方がおられるのです。
runさまのコメントの中に、「化学物質過敏症に関する覚え書き」を読んで絶望して自害された方のお話がありました。
私も、なかなか慢性疲労症候群のことを理解してもらえないことは日常茶飯でしたので、その絶望感は想像がつきます。
ネットというのは、いろんな人が目にします。
内科医の意見として、苦しみの中にいる患者たちに、どういう心理的影響を与えるか。
そういうところまで配慮して、表現の仕方に気を付けて行かれた方が、良いのではないでしょうか。
臨床環境医の科学的な誤りを指摘したいのなら、そうされればよいと思います。
ただその際に、患者たちの気持ちを傷つけるような表現は、なるべく避けるように心がけられた方が良いのでは、ということです。
単にアドバイスです。
これが絶対に正しい意見だとか、そうしろと命令しているわけではありません。
どのような言葉が人を傷つけるのかは、難しいですね。
私もkikulogにコメントしていた頃、「傷ついた」「ひどい」などの意外な反応をされたことがあります。
トンデモなことを書き込んでいる自覚はありましたが、誰かを傷つけるつもりは一切無かったので、びっくりしたものです。
その際、一番冷静でまともな反応だったのがNATROM先生でした。
なので、NATROM先生は、一般的な人達よりは、感情的になりにくい方なのだろうと考えています。

>すべての人に理解していただける表現ではありませんが、それでも多くの人に伝わっています。

反感の声もかなり上がっているようですが。

>概ねアマデウス龍彦さんは「ホメオパシーを擁護するトンデモ医師」であると思われているようですが、それでいいんでしょうか。

むやみに人の心を傷つけるよりは、トンデモと馬鹿にされていた方がいいです。

>・浄霊や心霊術といった唯物主義に反する医療介入であっても、疫学的に実証されたら採用するというのが現代医学の、そして「代替医療のトリック」の主張であるからして、「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈」というアマデウス龍彦さんの解釈は誤りである。

その手ものは、疫学的な実証には不適応なのです。
現代医学やサイモン・シンが絶対に正しいわけでも、世の中から絶対的に支持されているわけでもありません。

>「医学の歴史に学べ」ってのは、「アマデウス龍彦さんが支持しているような医療は、150年前の西洋医学の医師がやっていた瀉血と違いがないのではないか」という指摘なのですよ。

なるほどね。
それならそうと書けば良かったじゃないですか。
何度も命令口調で書くものだから、
「ものすごく医学史に詳しいというわけでもなさそうなのに偉そうに人に命令している」
なんて言いたくなったのです。

>アマデウス龍彦さんが想定する「非唯物主義者」は、批判的な読書もできないのですね。実際には「反論できない」のに、「読んでいないから反論しないだけだ」という言い訳をつくっているわけですね。

素直に解釈すれば、単に「時間の無駄」と考えるからではないかと思います。
NATROM先生にもひねくれた解釈をする自由はありますけどね。

>検索で上位に表示されるのに?通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達は、とりあえず化学物質過敏症の情報を手っとり早く入手したときに検索を使用しないんですか?(まあ医師ならGoogle検索ではなくUpToDateかCochrane Libraryを使うだろうが)。

かっこの中のつぶやきが面白いです。

>「唯物主義ではない価値観の持ち主」って、たとえばどのような人ですか?「ホメオパシーに特異的効果があるかもしれないとか思っている人」のことだと私はみなしていますが、その理解で正しいですか?

そのような人達も入っているでしょう。
ただ、もっと多くの人たちが潜在的にはそういう価値観を持って生きているようです。
こういうのは、人の気持ちの奥底の話なので、とりあえず印象論になってしまいますが。

>私だったら看過できないような間違った主張があれば適宜ツッコミを入れますけどね。いったいどういうわけだかアマデウス龍彦さんの想定する世間では、ホメオパシーを批判する人は暇人ばかりなのでしょうね。実際の世間では、ホメオパシーはツッコミどころが多すぎるのでツッコまれているだけですが。

ニセ科学批判をするタイプの人達の精神的傾向には、「適宜突っ込みを入れる」というものがあるでしょうね。
ただ、世間でそういう精神的傾向がどう思われているか、客観的に自分たちを振り返ることが苦手なようですね。
例えば菊池先生の評判などは、最近あまりよろしくないようですけど。
今でも信奉者がいることは知っていますが。
少なくとも、ニセ科学批判が世間で大絶賛中というわけでは、なさそうな雰囲気ですね。

>全人口の10%が「精神科にまわされて、薬による副作用で苦しんでいる」のですか?「薬による副作用で苦しんでいる方もおられる」として、精神科に通院し、しかも薬を過量投与されている方となると、全人口の10%のうち、ごくごく少数です。それぐらいの計算もできないのでしょうか。

例えばの例で挙げただけですけど。
受診しない人もいるでしょう。

>データを言うなら臨床環境医の治療を受けて、「症状が改善したのは50例中2例のみ。26例は不変で、22例が悪化」というケースシリーズを既に紹介していますが、同じくらい興味深い実例として、臨床環境医による診療を受けている患者さんが、「むくみと疲労感で起きれません」「ほぼ気絶してました」というような事例があります。こうして事例はいくらでも見つかります。こうした「化学物質過敏症」の患者さんは一向に良くなっておらず、常にどこかの調子が悪いように見えます。

すみません、そのケースシリーズはどこの記事にあるのですか?
ちょっと発見できないもので。
教えていただけるとありがたいです。
後の実例は、臨床環境医かどうかに関係なく、単に良くなっていないだけとも解釈できますね。
通常の内科医や精神科医にかかっているケースでも、そういうことはいくらでもあるでしょう。

NATROMNATROM 2013/09/19 19:01 >・具体的に、私がいつどこのブログを荒らしたのが、明確にしてください。
>リンクを貼るとブログ主に迷惑なので「NATROM正体」でググってみたらいいです。
>少なくとも7人は粘着被害があったと言っています。

それでは答えになっていません。「NATROM正体」でググっても該当するブログはありません。「リンクを貼るとブログ主に迷惑」と言い訳をしつつ、私が「多くの方のブログ荒らした」という虚偽の主張をrunさんは行っています。リンクを張ると虚偽がばれてしまうので、runさんはリンクを張れないのです。

・具体的に、私がいつどこのブログを荒らしたのが、明確にしてください。
・明確にできないのであれば、NATROMが「多くの方のブログ荒らした」という主張を撤回してください。

runさんのようなやりようが許されるとなると、「リンクを貼るとブログ主に迷惑なので具体的には提示できないが、○○さんはあちこちのブログを荒らしている」と根拠なしに主張できることになります。


>>証拠もなしに超微量の化学物質に反応すると決め付けることはおかしいです。中毒やアレルギーは理解できます。
>化学物質過敏症には免疫異常も含まれます、シックハウス症候群同様中毒様症状の可能性もあるんですけど?

CSは「あらゆる症状が出る」とされていますので、免疫異常や中毒様症状が出てもおかしくはありません。しかし、免疫異常や中毒様症状が出たのであれば、CSのような定義が明確でない疾患概念ではなく、免疫異常や中毒として扱ったほうがよろしいかと思います。


>インチキ臭い気功師のやまろうさんとほぼ同じ意見ですね。

「インチキ臭い気功師」であってもすべての主張について誤っているわけではなく、たまたま正しいことを言うこともあるでしょう。「化学物質からの過度の回避がよくない」というのは専門家も同じ意見です(たとえばMICHAEL K et al., Am Fam Physician. 1998)。「インチキくさい誰それが主張した」以外の反論はできないのですか。

また、「インチキくさい誰それが主張した」というのであれば、MCSの概念もウィリアム・レイ医師のようなインチキくさい人が主張しています。やまろうさんと違う点は、やまろうさんは別に臨床環境医学批判に中心的人物でも何でもないのに対し、ウィリアム・レイ医師は臨床環境医学の中心的人物であるところです。


>これは一方的批判のやり方ですね、普通肯定的な事をちゃんと掲載してどこがどうおかしいと言うのがフェアだと思いますが?

「肯定的な事をちゃんと掲載してどこがどうおかしい」と私は書いております。臨床環境医の主張を引用するときには引用元を明示しております。もし「NATROMは肯定的な事をちゃんと掲載していない」のであれば、その「ちゃんと掲載していない肯定的な事」をご指摘してください。2013-07-16のエントリーのコメント欄で

・「掲載しない都合の悪い事」って具体的に何ですか?

とrunさんに何度も尋ねたにも関わらず、一向に具体的なお答えがなかったように記憶しておりますが。


>>togetterまとめのブロックしているIDは「多すぎて教えられません」と比較して、どちらが共産圏の報道規制に近いでしょうか。
>情報の出し方の話の回答とは思えませんね、togetterまとめのブロックなんか知ったこっちゃありません。

批判的な情報を統制しているのはどちらかもご理解できないのでしょうか。何度も言いますが、コメント欄は開かれておりますので、私が情報を出していないと主張されるのであれば、その出していない情報とやらを提示すればいかがですか?掲示板でも、「化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローであることを示した論文はありますか?」と何度も尋ねたにも関わらず、runさんは論文を提示できなかったではありませんか。


>伊達に毎日2500アクセスのブログやっている訳ではありません、患者からの報告です。
>誰なんて相手の許可も無く書けると思ってるんですか?常識無いですね。

「リンクを貼るとブログ主に迷惑なので」と同じ、検証不可能な根拠をもって主張する論法ですね。そのような事例が多数あるなら、臨床環境医が症例報告なりケースシリーズなりで発表すればいいのです。「個人情報なので詳細は明かせないが、臨床環境医によって悪化させられた例が多数ある」と誰かが主張したら、runさんはお信じになるのでしょうか。

これまでの経過(「完全にブログもブロックした」とか「都合の良い事以外は削除する」とか事実でないことを主張したり、「放射線被ばくで集患を」という医療者による不安喚起ビジネスを皮肉ったエントリーを「犯罪教唆未遂」とまったく逆の意味と解釈したり)を考えると、runさんによる「患者の報告」を私はまったく信用しません。虚偽か誤読である可能性がきわめて高いと考えます。


>タチオンとか処方してれば無害でしょwwwと書いていたのはNATROMさんです。

それ以前にタチオンを処方していたのは臨床環境医ですが。一般的にはタチオンはほとんど無害とされています。よって、日本の臨床環境医は無害なプラセボであることを薄々承知の上で使用していたのだろうと考えていました。実際もそうだと今でも考えています。「タチオンを受け付けない人も多い」というのはrunさんによる根拠のない主張であり、事実でない可能性が高いからです。よしんば(一般的な医学的常識と異なり)「タチオンを受け付けない人も多い」事実であったとするなら、臨床環境医のまずい診療の例がまた一つ増えたに過ぎません。


>うつ病は化学物質過敏症の症状の1つです、心因性論に問題アリと思うのは化学物質かどうは別としても見えない何かによってさまざまな症状が出ます。

CSはあらゆる症状が出現しますので、うつ病の症状が出てもおかしくはありませんが、それはそれとして、CSではなくうつ病であった、もしくはCSとうつ病と合併であったにも関わらず、うつ病に対する適切な治療がなされていなかったことを疑います。さらに言うなら、うつ病ではなくCSの一症状だとしても治療が失敗に終わったことを意味しています。その自殺したという患者さんに(実在したとして)化学物質過敏症という診断名をつけた人はどの医師でしょうか。それが不適切な治療のはじまりではないですか。内服治療を要する精神疾患であったにも関わらず、不適切な診断名のせいで内服治療が妨げられたのでは?

それから、心因性で症状が出ている人も、主観的には「化学物質かどうは別としても見えない何かによってさまざまな症状が出ます」と感じるでしょう。だから二重盲検法が必要なのですよ。


>それに職業病の1つでもある事が心因性説が乏しいと言えるでしょうね、医者も上位に入ります。

前も紹介しましたが、職業曝露とMCS発症に相関はなかったという研究があります( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18344101 )。「職業病の1つでもある」というのはコンセンサスではありません。職業曝露とMCS発症の関係を明確に示した疫学研究は私の知る限りありません。あるのは事例的なものだけです。労災や賠償や環境改善が絡むのであれば、必ずしも医学的な因果関係が明確でなくとも、「疑わしきは罰する」という態度をとることは正しいと考えます。しかし、そこに医学的に議論のある疾患概念を持ち込むことは不適切です。


>他の医者が適切に対処できるなら何故多いんでしょうね?

というわけで、何かソースの提示がない限り、「医師にCSが多い」という主張には私は懐疑的です。


>先にチャンスを与えたのは私です。
>要約しますが回答が「臨床環境医が悪い」では回答になってないと判断した為最初から全く話は進んでいません。

runさんがそう考えたいのなら、自由にそうお考えになるのは自由です。事実がどうであったかは、掲示板でのやり取り[ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1338419306/ ]を見て、読者各自が判断することです。客観的にはrunさんのほうこそ回答していないことが明らかです。


>勝ったから正しい訳でも無いのに何で勝負なんですか?

私が情報を発信する理由が読者に正しい情報を理解してもらうことだからです。


>だからNATROMさんと議論しても無駄と言うんです、認めない奴が一番強い。

議論しても無駄ならコメントしなければいいのに。「認めない奴が一番強い」というのはある意味その通りですね。完全に論破されつつそれを認めないのであれば本人的には負けてはいないでしょう。しかしながら、私は「第三者からどのように見えるのか」ということを重視しています。


>togetterまとめなんて参加もしてないしむしろ叩かれているのですが?

なるほど。それは失礼いたしました。しかし、だとすると疑問があります。「NATROMさんもまともに答えない」とrunさんは仰いましたよね。これはてっきり、togetterまとめにおいて、看過できない発言を理由に私が議論を打ち切ったことを指していたと思っていましたが、違うのですか。具体的に「NATROMさんもまともに答えない」というのはどこの発言を指していたのでしょう。もしかして掲示板のことですか?


>掲示板しか調べてないと書いてあるのが読めないんですか?

掲示板しか調べてないがゆえに「長く擁護してる人ってほとんど居ない」とrunさんは誤認したのですね。


>それとツイッターでは援護射撃少ないですね、ツイッターは身元が判ってしまうのでやらないんでしょうけど擁護者も自分が何者か明かさないなんて秘密結社ですか?

「掲示板しか調べてない」はずではなかったので?ツイッターも調べたのでしょうか?「援護射撃」はともかくとして、ツイッターでも私の主張をご理解していただいた方はたくさんいらっしゃいます。例を挙げましょうか?


>サボリ疑惑に関してシフト公開しないのは何故ですか?予定表も無いんですか?

シフト公開する必要がないからです。既に述べていますが、私がサボリであろうとなかろうと私の主張の妥当性とは関係しませんし、医師の勤務体制をよく知っている読者はシフトを公開しなくても私の主張が正しいことがわかるからです。むろん、私の主張に対して具体的に反論できないからこそ、サボリ疑惑を追及するしかないというrunさんの事情はよくわかります。


>特に面白いのが免疫異常のタイムラグですね。
>不快な臭いを嗅いだ後2時間後に免疫異常が発生する。
>もちろん不快な臭いを嗅いだ事なんて覚えていないのに・・・です。
>回復してきてタイムラグが6〜8時間になりましたね。

「原因探しバイアス」でも説明できそうです。「不快な臭いを嗅いだ事なんて覚えていない」わけですから、不快な臭いを嗅いだ後に症状が出なかった場合はカウントされません。不快な臭いから症状出現までの時間も伸縮自在です。ついでに言うなら、「不快な臭い」を感じた時点で臭覚閾値以上の曝露があるわけですから、臨床環境医が主張する超微量の化学物質の曝露によって症状が誘発されるというMCSの疾患概念から外れます。「規制値の100分の1の量でも症状が誘発される」などと主張されているから懐疑的にみられているのですよ。規制値からして臭覚閾値以下だったりします。

そもそも能動喫煙しても平気という時点で、(どのような意味においても)runさんは化学物質過敏症ではないと思います。たとえ臨床環境医たちの主張がすべて正しいとしても(正しいとしたらなおさら)、能動喫煙しても平気という化学物質過敏症患者はありそうにないです。負荷試験をするとかしないとか以前の話です。


>ブロックは逃げたと言うけどね、どっかに私のブログ記事貼ってブロックしてないと書いてたけどIP変更でしかコメント出来ないのはブロックですよ。

「進化論と創造論の掲示板3」のは「今後、書き込みを禁止いたします」という宣言と同時にIP規制しましたが、「NATROMの日記」のほうはIP規制しておりません。runさんの事実誤認です。警告・宣言抜きにIP規制をすることはありません。以前も同じようなこと( http://ameblo.jp/cs-es-by-run/entry-11589208926.html )がありましたよね?単に、はてなのなぞなぞ認証の不具合を誤認したとかじゃないんですか?

NATROMNATROM 2013/09/19 19:20 >そこに同じ条件でないことが提示されているのですが。

「不十分で不親切な態度を取ったのは事実」という指摘が誤りですので、同じ条件でないことが提示されていることにはなりません。アマデウス龍彦さんは「説明したつもり」になっているだけで、説明してはいないのです。さらに、よしんば「自分で拭けるでしょ」の段落で異なる条件が提示されていたとしても、「私(アマデウス龍彦)に義務は生じない」などと愚かな言い訳をしたのはそれ以前ですので、やはり、

・私とアマデウス龍彦さんが同じ条件ではないと主張するのであれば(そりゃ異なる条件もあるだろう)、その異なる条件とやらをアマデウス龍彦さんは提示すべきだった

という指摘への反論にはなりません。


>とらとらさまのような読者は、どんな時でも理解してくれることでしょう。

日本語が読める読者はたいていはそうでしょう。


>NATROM先生の価値観を否定しているのではありません。
>ただ、事実として、runさまのように“内科医の”NATROM先生の発言だからこそ、「神経が逆撫でされる」と感じておられる方がおられるのです。

「全てのことに決着が着くと考えておられるのですか?」というのはこちらこと言いたいことです。ネット上で医師患者関係があるかのようにふるまうのは場合によっては患者に悪影響を及ぼします。患者に対して医師として責任を持てないのに医師としてふるまうほど、私は神経が図太くはありません。別に患者の立場に配慮していないわけではありません。医師患者関係を押しつけるのを止めろと言っています。


>反感の声もかなり上がっているようですが。

ホメオパシー批判やEM批判に対しても、反感の声は上がりましたね。


>むやみに人の心を傷つけるよりは、トンデモと馬鹿にされていた方がいいです。

トンデモな医師は人の心のみならず体も傷つけますが、それでもよろしいので?「現在の精神医学では薬が多すぎる」という指摘もきっと誰かを傷つけますが、そういう指摘はしてはならないのですか?


>>・浄霊や心霊術といった唯物主義に反する医療介入であっても、疫学的に実証されたら採用するというのが現代医学の、そして「代替医療のトリック」の主張であるからして、「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈」というアマデウス龍彦さんの解釈は誤りである。
>その手ものは、疫学的な実証には不適応なのです。

・「その手ものは、疫学的な実証には不適応」である理由が説明されていません。説明を求めます。これが今回のコメントの最重要事項です。

疫学的な実証が可能であることは既に説明しています。もう一度説明したほうがいいですか?


>現代医学やサイモン・シンが絶対に正しいわけでも、世の中から絶対的に支持されているわけでもありません。

絶対的に支持されているわけではないですね。そもそも世の中に「絶対的に支持されている」ものなどありません。しかし、現代医学やサイモン・シンの考え方は主流でしょう。アマデウス龍彦さんは、ご自身が主流ではないことはご自覚されているのでしょうか。


>それならそうと書けば良かったじゃないですか。

初めからそう書いていますがアマデウス龍彦さんがご理解されなかっただけの話です。2013/09/03 12:25の私のコメントを以下に引用します。

****************
>まず、「治せている代替療法医がいるからこそ人気が衰えない」という発想がお出来にならない。

本当に治せているのならRCTで効果を示してみせてはいかがでしょうか。それは単に「治せているように見える」だけではないですか。

アマデウス龍彦さんは医学の歴史を勉強しなおすべきです。「西洋医学」で瀉血療法や水銀療法がずっと使われてきましたが、「治せているからこそ人気が衰えなかった」という発想で考えますか。アバン/カランといった脳循環代謝改善薬、クレスチン/ピシバニールといった抗腫瘍薬は売り上げを伸ばしましたが、「治せているからこそ人気が衰えなかった」とお考えですか。そもそも精神医学についても、患者のほとんどが普通の精神科を受診しています。代替医療に流れるのはそのうちのほんの一部です。当然、「治せているからこそ“標準的な”精神科の人気が衰えない」とお考えですよね?
****************

そんでもって「偉そうに人に命令している」とかいう感想はあれども、何度も指摘している上記した「アマデウス龍彦さんが支持しているような医療は、150年前の西洋医学の医師がやっていた瀉血と違いがないのではないか」という指摘に対する反論はないのですね。


>>アマデウス龍彦さんが想定する「非唯物主義者」は、批判的な読書もできないのですね。実際には「反論できない」のに、「読んでいないから反論しないだけだ」という言い訳をつくっているわけですね。
>素直に解釈すれば、単に「時間の無駄」と考えるからではないかと思います。

まあ「非唯物主義者」が反論したところで説得力が皆無で影響力はゼロに等しいでしょうから確かに「時間の無駄」でしょうね。


>>検索で上位に表示されるのに?通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達は、とりあえず化学物質過敏症の情報を手っとり早く入手したときに検索を使用しないんですか?(まあ医師ならGoogle検索ではなくUpToDateかCochrane Libraryを使うだろうが)。
>かっこの中のつぶやきが面白いです。

・通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達は、とりあえず化学物質過敏症の情報を手っとり早く入手したときに検索を使用しないんですか?

という指摘にアマデウス龍彦さんが反論できなかったことを確認しておきます。


>例えば菊池先生の評判などは、最近あまりよろしくないようですけど。

一部のニセ科学に親和的な人たちに評判がよくないのは最近に限りません。


>例えばの例で挙げただけですけど。
>受診しない人もいるでしょう。

受診しない人もいるでしょうね。いずれにせよ、臨床環境医自身の主張によれば臨床環境医が診ているCS患者は全CS患者のごく一部であり、しかもその治療もうまくいっているという証拠がありません。CSと診断されなければもっとよい経過をたどったかもしれません。というか、臨床環境医による治療は主流の医学者からは推奨されておらず、その理由はCSと診断されなければもっとよい経過をたどるであろうと考えられているからです。

"However, the physician must not contribute to the patient's belief system of illness. This approach would not only reinforce avoidance of the multitude of chemicals blamed for the illness, but would also reinforce avoidance of social contacts, family and the work setting, resulting in further isolation and inward focusing on the illness status."
http://www.aafp.org/afp/1998/0901/p652.html

「化学物質に過敏である」と患者が信じていたとしても、医師はその信念を強化してはならないのです。そうすることで患者は多数の化学物質からの回避だけでなく、家族や社会とのつながりをも避けるようになるからです。



>すみません、そのケースシリーズはどこの記事にあるのですか?

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716#c1377770462 で紹介しています。検索するぐらいの知恵はないのでしょうか。


>後の実例は、臨床環境医かどうかに関係なく、単に良くなっていないだけとも解釈できますね。
>通常の内科医や精神科医にかかっているケースでも、そういうことはいくらでもあるでしょう。

通常の内科医や精神科医にかかっているケースでも、そういうことはいくらでもありますね。しかし通常の内科医や精神科医は原則としてエビデンスに基づいた治療を行っているのに対し、臨床環境医はそうではないというのが問題なのです。患者を死なせたインチキ医療者はこう言うでしょう。「通常の医師が診ても死ぬことはいくらでもあるだろう」。アマデウス龍彦さんの言い訳はそれと同じですね。

玉田玉田 2013/09/19 20:52 反論と称して、負け惜しみにしか見えない皮肉を言う輩がいますね。
トンデモに関わると大変ですね。
根気よく相手してあげているNATROMさんが正直凄いですわ。

十六夜十六夜 2013/09/19 22:09 こんばんは。

空気を読まずに乱入して、訳の分からない長文で質問&意見表明をするだけして自己満足して撤退する十六夜でございます。

私は花粉症ですが、今思えば「花粉症」という「名」がメジャーになる前からの花粉症だった気がします。「昔の方が杉はたくさんあったのに、花粉症なんてなかった。だから『花粉症』なんてありえない。詐病かヒステリーの一種だ」なんて、生物教師に言われたこともありました。今は「ほとんど」そんなことは言われません。いい時代になりました。

ところで「化学物質過敏症」について、9月2日付の東京新聞で取り上げられていましたね。そこでは「柔軟剤の香りで、日常生活に支障が出るほど気分の悪くなる人」が「化学物質過敏症患者」とされていました。私は、そこまで柔軟剤の香りで気分の悪くなることはありませんが、直感的には「柔軟剤の香りで(中略)気分の悪くなる人」は「いる」ような気がします。もし、「化学物質過敏症」が「花粉症」並みにメジャーであれば、その時その人たちは「私って柔軟剤で(中略)気分の悪くなる人なんだよね」といちいち説明することなく「私は化学物質過敏症なんですよ」と言えば理解してもらえる訳で、それは「化学物質過敏症」の人たちにとってはおそらくいいことなんでしょうね。

以前「化学物質過敏症」の名称について「化学物質」って何だよ! 概念広すぎるだろ! とつっこんだ私ですが、まあ考えてみれば「花粉症」だって、実際はスギだったりイネだったりブタクサだったりするのを「花粉」なんてめちゃめちゃ大きなカテゴリーでくくっている訳ですから、まあそれもアリなのかもしれません。


前置きが長くなりましたが(長すぎじゃ!)質問です。「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」は

1)「化学物質過敏症」であり、すなわち「心理的な要因で起こっている」
2)「化学物質過敏症」ではない。

1)と2)のどちらでお考えでしょうか。そして2)だとしたら、彼らにはどのような病名があてはまるでしょうか(ちなみに (3)「そんな奴はいない」 ってのもありですけど)



ちなみに「化学物質過敏症=心理的な要因で起こっている」というのは、NATROMさんの以下の回答より参考にいたしました。

>化学物質過敏症の症状誘発は化学物質の暴露ではなく心理的な要因で起こっていることがこれまでの研究で示唆され、ゆえに化学物質過敏症の多くは精神疾患とみなしてもよいと私は考えます。

一博士一博士 2013/09/19 22:59 十六夜様の質問はNATROMさんの以下のコメントを踏まえていないように思います。
*********************
食い止める為に色々やること自体はおかしくありませんが、証拠もなしに超微量の化学物質に反応すると決め付けることはおかしいです。
中毒やアレルギーは理解できます。
臭覚閾値以上の化学物質に反応するのも理解できます。
しかし、ブラインド負荷試験で証明されない限り臭覚閾値以下の微量の化学物質に反応すると臨床環境医は主張するべきではありませんでした。
なぜなら、化学物質からの過度の回避といった誤った行動を誘発してしまうからです。
********************

NATROMNATROM 2013/09/19 23:04 十六夜さんのご質問は実はわりと難しくて「化学物質過敏症」の定義次第、ということになります。ですが、一般的な多種類化学物質過敏症(MCS:multiple chemical sensitivity)の定義に従えば、「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」は

2)「化学物質過敏症」ではない。

ことになります。そもそもMCSの疾患概念や存在自体が議論になっているのは、通常であれば考えられないぐらいの超微量の化学物質に反応すると主張されているからです。規制値の100分の1の量にも反応するとか主張されているのです。だから二重盲検法による負荷テストがなされているのです。(まあもしかしたら、「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」に盲検下で超微量の化学物質を負荷したら反応する人もぜったいにいないとは言い切れませんが)。

runrun 2013/09/19 23:07 返信が予想通り過ぎてフイタwww
左様ですかそうですか。
んじゃマジレスしないでツッコミに専念しますわ。
臨床環境医が反論しないのに批判だけしてる自称カリスマと同じ行為だから文句無いですよね。
ハテナなんちゃらで書かれていた様に路線変更しましょう。
それを迷惑行為と言うならある意味NATROMさんの負けですな。
自分がやっている事の否定同然ですからね。

それとよく訓練された信望者さんも大変ですね、確立されてない事を信じるのって経験も無いのによく出来ますね。

>十六夜さん
NATROMさんに聞いてもロクな答え出ないと思うのでこちらをご覧ください。
柔軟剤:「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加

毎日新聞 2013年08月03日 11時40分(最終更新 08月03日 16時01分)
http://mainichi.jp/select/news/20130803k0000e040184000c.html
ことば:高残香性柔軟剤
http://mainichi.jp/opinion/news/m20130803dde041040033000c.html
香料の健康影響
http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/archiv/chemicals_in_general/fragrance_and_health.pdf

NATROMNATROM 2013/09/19 23:09 十六夜さんがもしまだお読みでないのでしたら、

香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090216#p1

もお読みになってください。

runrun 2013/09/19 23:24 やっぱりまともな答えは出なかったね(o´・ω・)´-ω-)ウン
>十六夜さん
ことば:高残香性柔軟剤にあるアントラニル酸は向精神薬原料です。
健常者でも良くない影響が出る可能性があります。
以下Wikipediaより引用
アントラニル酸(アントラニルさん、anthranilic acid)は芳香族アミノ酸の一種である。哺乳類に対して催乳作用を示すため、ビタミンL1とも呼ばれる[1]。生体内でのトリプトファン合成に関与するシキミ酸経路では、コリスミ酸とグルタミンからアントラニル酸シンターゼによって合成される。また様々なアルカロイドの前駆体となる。一方、トリプトファンの代謝経路であるキヌレニン経路においてキヌレニンより生合成される。

メタノールとのエステルであるアントラニル酸メチルはブドウやジャスミンに含まれる香気成分である。1991年(平成3年)に改正された麻薬及び向精神薬取締法で、向精神薬原料に加えられた[2]。


カリスマさんがろくに調べてない事が解かりますね。

NATROMNATROM 2013/09/19 23:31 runさん以外に「まともな答えは出なかった」とお考えの方がいらっしゃったら、ご説明する用意があります。高残香性柔軟剤に含まれる化学物質が「香りを感じるぐらいの量」で有害かどうかは論点ではありません。アントラニル酸が健常者に悪影響を及ぼそうが及ぼさなかろうが、私の論点にはなんら影響しません。

runrun 2013/09/19 23:37 >runさん以外に「まともな答えは出なかった」とお考えの方がいらっしゃったら、ご説明する用意があります。

なら初めから書けばいいのにね。

runrun 2013/09/19 23:44 あ、そういえば認証失敗する時はあるみたいだね。
何故かIP変更ですぐコメントできたけどはてなブログはクソという事でしょうね。

で、まともに資料を出しても「私の論点にはなんら影響しませんキリッ」ですよ。
やっぱただ単に認めないというのは性質悪いですね。

runrun 2013/09/20 00:15 連投失礼します。
調べたのですがNATROMさんが荒らしたという事が書いてあったブログが消えてました。
嘘をついてはいないのですが立証できないのでお詫び申します。
私はちゃんと謝りますよ。

NATROMNATROM 2013/09/20 00:20 >何故かIP変更ですぐコメントできたけどはてなブログはクソという事でしょうね。

まあ、はてなダイアリーのコメント認証はクソかもしれませんね。そうだとして、やっぱりrunさんは不具合を誤認しただけではないのですか?


>で、まともに資料を出しても「私の論点にはなんら影響しませんキリッ」ですよ。

実際に論点に影響しないからですね。「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」が「化学物質過敏症」かどうかが論点です。「柔軟剤の香りの成分が有害かどうか」は論点ではありません。気分の悪くなる人がいる以上、有害です。runさん以外の人はみなご理解していると思いますが、「初めから書けばいいのに」とのことなので書きました。


>調べたのですがNATROMさんが荒らしたという事が書いてあったブログが消えてました。
>嘘をついてはいないのですが立証できないのでお詫び申します

わかっていただければいいのです。さらに言うならば、そのブログは別に私が荒らしたわけではなかったと思いますよ。ブログが残っていたら、私が荒らしたのではなく単に議論を行っていただけであることが立証できたと思います。

shinzorshinzor 2013/09/20 06:24 柔軟剤の匂いで気分が悪くなったことはありませんが、エレベーターの中の香水はダメですね。デパートの1階も気分が悪くなることがあります。
子供の頃、近くに醤油や味噌を醸造している店がありましたが、前を通るときは息を止めていました。醤油や味噌は好物ですけど。それから、お茶屋さんの匂いも気分が悪くなることがあります。お茶は大好きで家で使う程度の分量ならむしろ好きな匂いなのですが、大量にあるお茶屋さんだと不快になります。
程度問題ですね。

runrun 2013/09/20 07:57 >NATROMさん
十六夜さんの
>1)「化学物質過敏症」であり、すなわち「心理的な要因で起こっている」
2)「化学物質過敏症」ではない。
という部分だけに答えたならシンプルな回答だとは思いますよ。
しかし資料にある様に不快感を訴える人は急増しています。
成分も解からずに安易な応答では底が知れますね。

更におかしいのは何故全く関係無い「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい」を紹介するんでしょう?
新たな勧誘ですか?
スーパークールビズで柔軟剤推奨を取り下げたのは反農薬東京グループと他の団体が抗議して環境省が柔軟剤推奨を削除したのも知らないんでしょうね。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/pico_master.html
化学物質問題市民研究会ピコ通信

runrun 2013/09/20 08:27 これはオマケですが独立行政法人国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20130919_1.html
はこう発表しています。
[2013年9月19日:公表]




柔軟仕上げ剤のにおいに関する情報提供

*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文(PDF)」をご覧下さい。

 柔軟仕上げ剤は、衣類をソフトに保ち、傷んだ繊維を柔らかくすることをうたったものです。10数年前までは、部屋干しのにおいや汗のにおいなどを抑えるため、微香タイプの柔軟仕上げ剤が主流でしたが、2000年代後半から香りの強い海外製の柔軟仕上げ剤がブームとなったのをきっかけに、現在は、芳香性を工夫した商品の品ぞろえが広がっています。

 一方で、PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)に寄せられる「柔軟仕上げ剤のにおい」に関する相談件数が増加傾向にあります。そこで、収集した相談内容を分析し、情報提供することとしました。


相談の概要
•PIO-NETに寄せられた「柔軟仕上げ剤のにおい」に関する相談件数は、2008年度は14件でしたが、2012年度は65件となり急増しています(注1)。春から秋にかけて、相談者が使用したものでない、隣家などの他人が使用した柔軟仕上げ剤のにおいについての相談が多く寄せられています。
•「柔軟仕上げ剤のにおい」に関する相談187件のうち、危害情報(注2)は61%(115件)で、2008年度は3件でしたが、2012年度には41件となり、急増しています。危害情報の内訳をみると、被害者の性別・年代は、30歳代〜50歳代の女性が70%、被害にあった場所は、「家庭」が92%を占めています。
(注1)2008年度以降受付、2013年8月31日までの登録分。
(注2)「危害情報」とは、商品・役務・設備に関して、身体にけが、病気等の疾病(危害)を受けたという相談のことです。



危害に関する主な相談事例
【事例】 柔軟仕上げ剤を使用し、室内干ししたところ、においがきつく、妻と2人ともせきが出るようになった。柔軟仕上げ剤を使用したタオルで顔を拭くとせきが止まらなくなった。メーカーに連絡すると、柔軟仕上げ剤を持参して医師の診察を受けるように言われたのでそのとおりにした。2人共アレルギーの反応が低かったため、原因不明とのことで、複数の薬を処方してもらった。 【事例】 隣人の洗濯物のにおいがきつ過ぎて頭痛や吐き気があり、窓を開けられなく換気扇も回せない。柔軟仕上げ剤のにおいではないかと思う。医師の診察は受けていないが、家族3人全員同じような症状で今まで特定の物質にアレルギーがあると言われたことはない。


消費者へのアドバイス
•自分がにおいに敏感な場合は、商品を選択する際に、商品の表示等に記載された芳香の強さ等を参考にしましょう。
•自分にとっては快適なにおいでも、他人は不快に感じることもあるということを認識しておきましょう。



業界・輸入事業者への要望

 においが与える周囲への影響について配慮を促す取り組みを行うよう要望します。



要望先
•日本石鹸洗剤工業会



情報提供先
•消費者庁 消費者安全課
•厚生労働省 医薬食品局 審査管理課 化学物質安全対策室
•経済産業省 製造産業局 化学課
•環境省 総合環境政策局 環境保健部 環境安全課
•消費者委員会事務局
•日本チェーンドラッグストア協会
•一般社団法人日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会
•公益社団法人日本通信販売協会

とこういう問題があり化学物質過敏症かどうかでは定かでは無いですが明らかに健康被害が増えてます。
十六夜さんへの返答は「1,2共にあり得るし他の可能性もある」が良かったのではないか?と思いますよ。
もちろん資料が無いといけないでしょうけど。

今回色々資料を出してますが元々私は資料をたくさん持っています。
ただ仲間の都合で本戦はまだ出来ないだけ、だから資料は出せない。
今回はほんの一部出しただけですが既にNATROMさん用に30程資料は用意してあります。
ちょこちょこ出すより一気に出すのが好きなんでね♪
なので今は出さないけどツッコミ大歓迎です、ちゃんと用意しますからね。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 12:23 >「不十分で不親切な態度を取ったのは事実」という指摘が誤りですので、

もはや水掛け論になってきましたね。
私は「不十分で不親切な態度を取ったのは事実」と言い、NATROM先生は違うと言う。
平行線ですね。

>ネット上で医師患者関係があるかのようにふるまうのは場合によっては患者に悪影響を及ぼします。患者に対して医師として責任を持てないのに医師としてふるまうほど、私は神経が図太くはありません。別に患者の立場に配慮していないわけではありません。医師患者関係を押しつけるのを止めろと言っています。

屁理屈ですね。
私は医師患者関係を押し付けてはいません。
単に「患者を傷つける発言はまずい」と言っているだけ。
それは誰がやってもそうですが、特に“内科医”と看板を掲げているとまずいのでは、ということです。
今は「カリスマニセ科学批判者」になっているので、マシなようですが。

>「現在の精神医学では薬が多すぎる」という指摘もきっと誰かを傷つけますが、そういう指摘はしてはならないのですか?

誰を傷つけますか?
製薬企業?医者?
少なくとも患者ではなさそうですが。

>・「その手ものは、疫学的な実証には不適応」である理由が説明されていません。説明を求めます。これが今回のコメントの最重要事項です。

それについては、近々投稿する前記事へのコメントに書きます。

>しかし、現代医学やサイモン・シンの考え方は主流でしょう。アマデウス龍彦さんは、ご自身が主流ではないことはご自覚されているのでしょうか。

私には主流じゃない自覚くらいありますが、それがなにか?
主流が絶対に正しいとか、皆そうすべきということにはなりませんね。
しかも最近、主流離れが進んでいる感が強いですね。
いわゆる真の主流とは言い難い近藤誠先生が、最近の著書で100万部突破して、菊池寛賞をもらいましたね。
さっき見てきたら、アマゾンのコメント欄の数が290あって、☆四つでした。
(私は立ち読みしかしていませんし、主張に全部賛同しているわけではありません)
それにしても近藤誠先生の本が、「100万部売れて支持する意見が多数」という事実は凄いですね。
こうなると、「近藤誠先生が主流」と言ってもいいかもしれませんw。
(この場合、主流と言う言葉の意味が違ってきますけどね)
ニセ科学批判の方達に、そういう日が来るでしょうか。
来るといいですね。

>初めからそう書いていますがアマデウス龍彦さんがご理解されなかっただけの話です。

「それならそうと書けば良かった」じゃなくて、「それならそれだけ書けば良かったのに」に変更します。
だから、「偉そう」という感想になったのです。
余計な命令を何度もお書きになるからです。
そういう癖を指摘することで、NATROM先生が、表現の仕方を学べればいいかなと思っています。

>何度も指摘している上記した「アマデウス龍彦さんが支持しているような医療は、150年前の西洋医学の医師がやっていた瀉血と違いがないのではないか」という指摘に対する反論はないのですね。

背景の文化的なものが違うので、違うと思います。

>まあ「非唯物主義者」が反論したところで説得力が皆無で影響力はゼロに等しいでしょうから確かに「時間の無駄」でしょうね。

ニセ科学批判者の主張も、影響力においては似たようなものでしょう。

>・通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達は、とりあえず化学物質過敏症の情報を手っとり早く入手したときに検索を使用しないんですか?

使用するかもしれませんね。
ただ、その結果、理解のない配慮の無い表現に傷つく方達もおられるわけです。

>>例えば菊池先生の評判などは、最近あまりよろしくないようですけど。
>一部のニセ科学に親和的な人たちに評判がよくないのは最近に限りません。

本当に世間の空気が読めていないのですね・・・。
そこまで楽観的だと幸せでしょうね。

>http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716#c1377770462 で紹介しています。検索するぐらいの知恵はないのでしょうか。

教えてくださって、どうもありがとうございます。

>通常の内科医や精神科医にかかっているケースでも、そういうことはいくらでもありますね。しかし通常の内科医や精神科医は原則としてエビデンスに基づいた治療を行っているのに対し、臨床環境医はそうではないというのが問題なのです。患者を死なせたインチキ医療者はこう言うでしょう。「通常の医師が診ても死ぬことはいくらでもあるだろう」。アマデウス龍彦さんの言い訳はそれと同じですね。

「エビデンスに基づいていればいいのだ」と開き直られると、患者は救われませんね。
EBMの問題点だと思います。
EBM自体というより、それを活用する人間の問題ですけどね。
そういう開き直りに堪えられない人達が多いから、主流離れが進んでいるのだと思います。

NATROMNATROM 2013/09/20 13:58 よもやrunさん以外に「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」の問題と「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい」との関係について理解できない人はいないと思います。さて、


>単に「患者を傷つける発言はまずい」と言っているだけ。

「ホメオパシーには特異的効果はない」という発言も患者を傷つけることがありますのでまずいわけですね。アマデウス龍彦さんは患者さんを盾にして正当な発言を抑えつけようとしています。発言の内容が間違っているのならその間違いを指摘すればいいのですが、間違いを指摘できないので「患者を傷つける」ことを理由にしているのでしょう。トンデモ代替医療者も似たような手口を使うことがありますね。


>>「現在の精神医学では薬が多すぎる」という指摘もきっと誰かを傷つけますが、そういう指摘はしてはならないのですか?
>誰を傷つけますか?
>製薬企業?医者?
>少なくとも患者ではなさそうですが。

そこまでアマデウス龍彦さんには想像力がないのですか。「いままでは主治医を信じていたのに、信じられなくなった」と思う患者さんだっているでしょうに。あるいは、「私の主治医は多くの薬を投与しているが、私はそのおかげで助けられた。私の主治医を悪く言うなんて酷い」と思う患者さんだっているでしょう。kikulogでも「誰かを傷つけるつもりは一切無かった」のに傷ついたという反応があったでしょう。単にアマデウス龍彦さんはご自分の発言が誰かを傷つける可能性について無頓着なだけです。そのくせ他人の発言にはケチをつけたがります。


>それについては、近々投稿する前記事へのコメントに書きます。

くだらない水掛け論よりもそちらが本質ですので優先してお願いします。


>私には主流じゃない自覚くらいありますが、それがなにか?

それならばご自身の主張をするときには非主流であることを自覚して、常識外れの主張を行う場合はきちんと根拠を述べてくださいね。どうもアマデウス龍彦さんは非主流の主張を根拠なく正しいと思い込んでおられるようです。いくらでも例を挙げることができますが、たとえば、

・公害がひどかったころと比較しても汚染物質が蓄積されるが故に現代の日本の方が環境が悪い

と主張されておられましたよね。主流の考えだと思っていたのではないですか?思っていなければ「もしかしてNATROM先生は、環境学には疎いのですか?」という言葉が出てくるはずはないですよね。そうではなく例えば「主流の環境学の常識とは異なりますが、これこれこういう理由で現代の日本の環境のほうが汚染されているのです」という言葉になるはずですよね。他にも、

・多発性硬化症や全身性エリテマトーデスは「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」である

とも仰っておられましたよね。こういう非主流の考えを、さも事実であるかのように書くべきではありません。


>しかも最近、主流離れが進んでいる感が強いですね。

アマデウス龍彦さんがご存知ないだけで、昔から脳内革命とかゲーム脳とか水からの伝言とかがあります。ニセ科学を「撲滅」することはできないのです。地道に個別の対応をしていくしかないのです。道を掃除しても掃除してもマナーの悪い人たちがどんどんゴミを捨てていくようなものです。アマデウス龍彦さんの言い様は、ごく最近の道だけを見て「ゴミだらけだ。最近は道が汚れているようですね」と言っているようなものです。

ついでに言うなら、近藤誠氏の主張を真に受けて治療が遅れて不幸な結果になった患者さんやご家族もいらっしゃるのですが、アマデウス龍彦さんによる「理解のない配慮の無い表現」はそうした患者さんやご家族を傷つけないとお考えですか?「誰かを傷つけるつもりは一切無かった」?それとも、私と違ってアマデウス龍彦さんは「患者を傷つける発言」ができる特権でもお持ちなのでしょうか?


>「それならそうと書けば良かった」じゃなくて、「それならそれだけ書けば良かったのに」に変更します。

それだけ書いても相手が理解できない場合はどうすればよかったのでしょうか。


>>何度も指摘している上記した「アマデウス龍彦さんが支持しているような医療は、150年前の西洋医学の医師がやっていた瀉血と違いがないのではないか」という指摘に対する反論はないのですね。
>背景の文化的なものが違うので、違うと思います。

答えになっていません。「背景の文化的なもの」が違えば、効果が無いどころか害があるような治療を容認できるのですか?不適切な多剤投与している精神科医にエビデンスをつきつけて批判したところ、「背景の文化的なものが違うのだ」とヤブ精神科医が答えたらどう反論します?


>ニセ科学批判者の主張も、影響力においては似たようなものでしょう。

もしアマデウス龍彦さんが本当にそうお考えなら、ここでいろいろコメントする必要がないはずですが?ニセ科学批判に影響があるとアマデウス龍彦さんがお考えだからこそ、ここでコメントしているのでは?

「ネット上のニセ科学批判は影響力がないがゆえに意味が無い」という主張はニセ科学批判批判として以前はよくありましたが、2010年以降はあまりありません。ビタミンK不投与事件が報道された年です。ホメオパシーはいまではニセ医療として広く認知されています。もちろん、朝日新聞をはじめとしたマスコミの報道の影響によるものですが、その報道はネットで地道になされてきたホメオパシー批判があったからこそです。

化学物質過敏症についても同様です。ネット上に批判的なテキストがなければ臨床環境医の主張がそのまんま報道されるでしょうが、気の利いた記者ならネットで検索し、Wikipediaや私やKumicitさんのテキストにたどり着き、そこからAMAなどの信頼できる機関の主張を知ることができるでしょう。するとマスコミ報道の論調も変わり、ひいては多くの人に影響を与えるでしょう。「非唯物主義者」は、そのような影響力を与えることができないのでしょうね。


>>・通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達は、とりあえず化学物質過敏症の情報を手っとり早く入手したときに検索を使用しないんですか?
>使用するかもしれませんね。

通常程度の科学リテラシーを持った普通の人達が検索を使用して私のサイトにたどり着いた結果、内容に誤りがあれば、医学に詳しい人からのツッコミなり反論なりがあるはずですね。アマデウス龍彦さんはご自身が主流でないことをお認めになったようです。全員ではないにせよ、多くの人が私のサイトの主張を理解していることはお認めになりますか。


>本当に世間の空気が読めていないのですね・・・。

そっくりそのままお返しします。


>「エビデンスに基づいていればいいのだ」と開き直られると、患者は救われませんね。

「エビデンスに基づいていればいいのだ」と開き直るのはEBMではありません。

・インチキ医療者はこう言うでしょう。「通常の医師が診ても死ぬことはいくらでもあるだろう」。アマデウス龍彦さんの言い訳はそれと同じである。

という指摘にアマデウス龍彦さんは反論できなかったことを確認しておきます。

エビデンスに基づいた治療を行っても10%が亡くなる病気があったとしましょう。その10%を、8%に、6%に、できる限り0%に近づける努力を行うのが医学者の責務です。アマデウス龍彦さんの言い訳が正しいとなると、90%が亡くなるインチキ医療を行っても「標準医療でも10%が死ぬし、標準医療は開き直って患者は救われないからインチキ医療でもかまわない」ということになります。できる限り0%に近づける努力を放棄してインチキ医療を行うことを、アマデウス龍彦さんは容認しているわけです。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 15:41 >「いままでは主治医を信じていたのに、信じられなくなった」と思う患者さんだっているでしょうに。あるいは、「私の主治医は多くの薬を投与しているが、私はそのおかげで助けられた。私の主治医を悪く言うなんて酷い」と思う患者さんだっているでしょう。

「今の主治医に対する信頼」が否定されることによる傷つきと、「患者さん自身の心身の傷つき」を分けて考えられないなんて、本当に呆れます。
“今の”主治医に対する信頼なんて傷ついた方が、長い目でみたら、患者の心身にとってはいいでしょう。
真の意味での治癒につながります。
それを騒ぎ立てるのは、甘い汁すすっている状況を変えたくない製薬企業と、仲良しの医者だけ。

>>それについては、近々投稿する前記事へのコメントに書きます。
>くだらない水掛け論よりもそちらが本質ですので優先してお願いします。

おお!めずらしくNATROM先生と意見が一致したみたいです。
この後投稿しますよ。

>・公害がひどかったころと比較しても汚染物質が蓄積されるが故に現代の日本の方が環境が悪い
>・多発性硬化症や全身性エリテマトーデスは「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」である
>とも仰っておられましたよね。こういう非主流の考えを、さも事実であるかのように書くべきではありません。

これについても、前記事へのお返事にあります。

>アマデウス龍彦さんによる「理解のない配慮の無い表現」はそうした患者さんやご家族を傷つけないとお考えですか?

そういう方々が実際に出て来られたら、誠心誠意対応します。
kikulogでも、誤解を招いた発言に関しては、謝罪と訂正をしていました。

>それだけ書いても相手が理解できない場合はどうすればよかったのでしょうか。

大丈夫、理解できていましたよ。
心配しすぎです。

>答えになっていません。「背景の文化的なもの」が違えば、効果が無いどころか害があるような治療を容認できるのですか?

文化的背景に関しては、前記事への返事に書きます。
また、私は、「効果がないどころか害がある治療を容認する」とは言っていません。

>不適切な多剤投与している精神科医にエビデンスをつきつけて批判したところ、「背景の文化的なものが違うのだ」とヤブ精神科医が答えたらどう反論します?

どんな文化的なものでしょうね?
話はそれからですね。

>ニセ科学批判に影響があるとアマデウス龍彦さんがお考えだからこそ、ここでコメントしているのでは?

ここでNATROM先生とやり取りしているのは、私にとって勉強になるから、です。
ニセ科学批判の批判は、そのついで、です。
ちょっと口が悪すぎましたかね。

>化学物質過敏症についても同様です。ネット上に批判的なテキストがなければ臨床環境医の主張がそのまんま報道されるでしょうが、気の利いた記者ならネットで検索し、Wikipediaや私やKumicitさんのテキストにたどり着き、そこからAMAなどの信頼できる機関の主張を知ることができるでしょう。

だから、別に臨床環境医の主張のおかしな点を指摘するのは構わない、となんども言っているのですが。
普通に科学的事実をもって、指摘し続ければいいだけでしょう。
「患者を集めている」とか、「付け込んでいる」とか言う事が、はたして必要なのでしょうか?

>全員ではないにせよ、多くの人が私のサイトの主張を理解していることはお認めになりますか。

それはわからないのでは?
サイトを読んでも理解出来ない人だっているでしょう。
多くの人が、主張を理解しているかどうか、アンケートでも取らない限りはわかりませんね。

>「エビデンスに基づいていればいいのだ」と開き直るのはEBMではありません。

そうですよね。
ただ、NATROM先生の言い方だと、「同じように治せなくともエビデンスがある方が正しい」と言っているようで、それを開き直りと受け取る事も出来るということです。

>・インチキ医療者はこう言うでしょう。「通常の医師が診ても死ぬことはいくらでもあるだろう」。アマデウス龍彦さんの言い訳はそれと同じである。
>という指摘にアマデウス龍彦さんは反論できなかったことを確認しておきます。

その「反論できなかったことを確認しておきます」の連発、そろそろ飽きてきたんですけど。
というか、その確認内容が、「は?私そんなこと言ってないんだけど」の連続で困ります。
いちいち話を元に戻って説明し直すのも面倒だし。
そうやって相手を面倒にさせて黙らせようと言う手法は、立派なニセ科学の手法では?
やっぱり、ミイラさんになったか。

>できる限り0%に近づける努力を放棄してインチキ医療を行うことを、アマデウス龍彦さんは容認しているわけです。

いつ、私がそんなこと言いました?

とりあえず、前記事への返事をこれから投稿しますので、そちらをお読みくださいませ。

十六夜十六夜 2013/09/20 19:48 NATROMさん。明確なお答えありがとうございます。いつもいつも「Aですか? Bですか? それともどちらでもありませんか?」という形式の問いに「Aです」「Bです」とはっきり答えていただけるのには感動しています。

ところで、読解力が足りなくて本当に申し訳ありません。

>そもそもMCSの疾患概念や存在自体が議論になっているのは

なっているんですよね! いやそれなら私的には問題ないです(得意の自己完結) MCSは「存在自体」が「議論」になっている、つまり「そんなものない」と言われている。それなら話は早いです。はー、すっきり。

は、いかんいかん。「存在が議論になっている」=「あるかないかが問題にされている」を「ない」と断言してしまうのは拡大解釈にすぎますね。ここもはっきりさせておきましょう。

NATROMさんは、「化学物質過敏症」の「存在自体」を

A)「ある」と思っている
B)「ない」と思っている

「医学会(?)」全体でなく、NATROMさん個人のお考えで結構です。

一連のエントリーで疑問に思っていたことの一つが、結局はこれだということが判りました。「〜という症状は 〜という理由で化学物質過敏症ではない」という説明が続いたので、「〜という症状は化学物質過敏症でない」ということは判ったけど、では「真の化学物質過敏症」というものが存在するのか? と。


ところで「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい」も読みました。ほぼ同意できます。一部の閲覧者の方には誤解されているかもしれませんが、私は「柔軟剤過敏症(仮名)の人に配慮しろ!!」という主張をしたい訳ではありません。くどいようですが私は花粉症でネコアレルギーですが、世の中から杉とヒノキとブタクサとネコとハウスダストを根絶やしにすべきだと思っている訳ではありません。



一博士さん。
私に読解力がないというのはおっしゃる通りです。

runさん。
参考資料ありがとうございました。

一博士一博士 2013/09/20 19:57 十六夜様

いえいえ、大量のコメントの中で気づいておられないのかと思い、横槍コメント差し上た次第です。

NATROMNATROM 2013/09/20 23:42 >「今の主治医に対する信頼」が否定されることによる傷つきと、「患者さん自身の心身の傷つき」を分けて考えられないなんて、本当に呆れます。

だったら、『「臨床環境医学への信頼」が否定されることによる傷つきと、「患者さん自身の心身の傷つき」を分けて考えられないなんて、本当に呆れます』と私は答えればよかったんですね。


>“今の”主治医に対する信頼なんて傷ついた方が、長い目でみたら、患者の心身にとってはいいでしょう。
>真の意味での治癒につながります。

「臨床環境医学」に対する信頼なんて傷ついた方が、長い目でみたら、患者の心身にとってはいいでしょう、と私は答えればよかったんですね。


>また、私は、「効果がないどころか害がある治療を容認する」とは言っていません。

私もアマデウス龍彦さんがそう言ったとは言っていません。「容認するのですか?」と尋ねています。


>>不適切な多剤投与している精神科医にエビデンスをつきつけて批判したところ、「背景の文化的なものが違うのだ」とヤブ精神科医が答えたらどう反論します?
>どんな文化的なものでしょうね?
>話はそれからですね。

もっともらしい話はいくらでもでっちあげられますよ。でもって、その話を聞いて、その文化なら良いとか、その文化は悪いとか判断するのですか?誰が?どのような方法で?普通に「エビデンスのあるものは採用」ではだめなんですか。


>「患者を集めている」とか、「付け込んでいる」とか言う事が、はたして必要なのでしょうか?

アマデウス龍彦さんが「(製薬企業が)甘い汁すすっている」とか言うのと同じです。アマデウス龍彦さんも必要があってそう言っているのでしょう?


>それはわからないのでは?
>サイトを読んでも理解出来ない人だっているでしょう。

サイトを読んでも理解出来ない人だっているでしょうが、多くの人が理解していることはたとえばブックマークコメントやツイッターの反応をみればわかります。


>>できる限り0%に近づける努力を放棄してインチキ医療を行うことを、アマデウス龍彦さんは容認しているわけです。
>いつ、私がそんなこと言いました?

ただ、アマデウス龍彦さんの言い方だと、「できる限り0%に近づける努力を放棄してインチキ医療を行うことを容認している」と言っていると受け取る事も出来るということです、とか言えば良かったのですか。

それから前回のコメントも読んだのですが、

・「その手ものは、疫学的な実証には不適応」である理由が説明されていません。説明を求めます。これが今回のコメントの最重要事項です。

の答えがありません。これで何度目だかわかりませんが、漢方の診療が『「気」の通った病人を診』ようと、『季節などの自然環境の変化、時節の変化も含めて診』ようと、疫学的な実証ができない理由にはなりません。「確かに経験の積み重ねで、「証」というものは成り立っています」ということは、証は個別例の積み重ねとは言え、疫学的な実証によって成り立ったわけです。

RCTすればいいじゃないですか。漢方群と非漢方群にわけるのです。でもって漢方群には好きなだけ気の通った「病人」を診て、病人を取り囲む環境も含め、季節などの自然環境の変化、時節の変化も含めて診て、自由に診断と治療を同時に行えばよいのです。なぜこれではダメなのか。漢方薬の選択をDBRCTすることもできます。実薬群もプラセボ群も両方とも漢方の専門家が「形なきものの形を見、声なきものの声を聞」いていただき、薬を患者さんに渡すところだけ変えるのです。

さらにお答えをいただいていないのは、インチキ医療がなにやらアマデウス龍彦さんの言ったような哲学を語り始めて「我々はEBMに無理に合わせる必要もない」などと言い始めたらどうするのですか。アマデウス龍彦さんの論理だと容認しなければならないように見えます。違うのならどこが違うのか明確に理由を示してください。それとも「文化」を聞いて判断するのですか。もっともらしい「文化」を語ったらOKというわけにもいかないでしょうに。

言い訳をしてRCTをしないのは、「できる限り0%に近づける努力を放棄」することに他ならないのです。

・漢方のエビデンス構築について私の提案したRCTではダメな理由は?
・漢方ほど複雑ではない非唯物主義な治療法(たとえば手をかざすと病気が治る)があったとしよう。手をかざし群と非手かざし群を比較してどちらがより病気が治るのが調べればよい。疫学的な実証は容易だと思われるがどうか?
・もし手かざし療法がRCTで効果を証明されたら標準医療となるだろう。非唯物主義な治療法であってもだ。少なくとも「代替医療のトリック」で勧められている疫学実証主義であるばそうだ。だとすると、「代替医療のトリック」が「唯物主義の物理学者の視点からの一面的な解釈」というアマデウス龍彦さんの解釈は誤りということにならないか?

NATROMNATROM 2013/09/21 00:06 十六夜さんへ

>NATROMさんは、「化学物質過敏症」の「存在自体」を
>
>A)「ある」と思っている
>B)「ない」と思っている
>
>「医学会(?)」全体でなく、NATROMさん個人のお考えで結構です。

B)「ない」と思っています。柔軟剤で気分が悪くなる人はいます。人より臭覚過敏で他の人がほとんど臭わないような濃度で気分が悪くなる人もいるでしょう。洗濯したてのセーターをみただけで、本当は匂いなんかないのに気分が悪くなる人もいるでしょう。

しかし、柔軟剤のごくごく低濃度、普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人はいないと思います。まあ全部探したわけではありませんので、もしかしたら今後二重盲検下負荷試験でそういう人が存在することが証明されるかもしれません。だが、個人的にはそういう人はいないと思います。

ネッシーが発見されるよりかはありそうなことですが、丸山ワクチンに抗がん作用があることが証明されるよりかはありそうにない、といったところです。

runrun 2013/09/22 01:29 >NATROMさん
>よもやrunさん以外に「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」の問題と「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい」との関係について理解できない人はいないと思います。

そりゃぁカリスマの土俵ですし居ないでしょう。
私でも農薬は必要悪と考えてるので十六夜さんの返答を自分の都合に合わせるのは今更ですが常套手段ですね。
さて、一部ですが香料自粛を訴えてる自治体のリンクでも貼りますか。
http://www.city.osakasayama.osaka.jp/resources/content/360/posuta.doc
http://www.chw.jp/life_mokuteki/kenko_iryo/1360110658018.html
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/lifeevent/kenko_iryo/1323066530818.html
http://www.city.nabari.lg.jp/ct/other000003900/099001510-kagakubussitu.pdf
もっと欲しいならたくさんありますが?
所詮井の中の蛙大海を知らずか勉強不足か都合悪いからこういう事に触れないかですね。
おっと、5個までしかリンクが貼れないとは知らなんだ。
という事で情報提示の際には10連投等もあり得るとご了承願います。

runrun 2013/09/22 04:04 NATROMさん
>しかし、柔軟剤のごくごく低濃度、普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人はいないと思います。

しかし「事故情報データバンクシステム」
http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/
での検索ランキングは不動の2位から1位になりました。
レーシックや茶のしずくより多いですよ。
カネボウ白斑問題の時も2位。
ちょっと柔軟剤に対する認識が甘くないでしょうか?

runrun 2013/09/22 04:04 NATROMさん
>しかし、柔軟剤のごくごく低濃度、普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人はいないと思います。

しかし「事故情報データバンクシステム」
http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/
での検索ランキングは不動の2位から1位になりました。
レーシックや茶のしずくより多いですよ。
カネボウ白斑問題の時も2位。
ちょっと柔軟剤に対する認識が甘くないでしょうか?

runrun 2013/09/22 04:32 >十六夜さん
線維筋痛症がわかる本―原因不明の痛み、治らない痛みに悩んでいるあなたへ [単行本(ソフトカバー)]
戸田 克広 (著)
には「花粉症も化学物質過敏症の一種」と書いてあります。
著者は廿日市記念病院勤務ですが個人意見としております。
花粉症の方が花粉入りサプリを飲んで死亡した例があるのでタンパク性アレルギーだと私は考えてますが身分を明かした医師の主張なので可能性があるかもしれませんね。

カリスマさんも他人の研究に自論を混ぜるだけでなく研究すればいいんじゃないですかね?
素人の私ですら自分を実験体に色々やったのんですけどねぇ・・・。
まぁ無理な話ですな、臨床環境医も心因説も決め手が無いんですからね。
ちなみに患者としては二重盲検査には問題アリ、嗅覚過敏状態と小康状態とでは感知レベルが全く違う。
嗅覚過敏状態ではトリガーすら不明な程多く反応しますが普通に臭い物はただ普通に臭い。
一応ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かるのでホルムアルデヒドを使ったのは間違いではないでしょうが患者の状態までは考慮してません。
二重盲検査は安定した検査とは言いにくい、可能性を捨ててないから臨床環境医はまだ頑張っているだけで他の安定した検査方法を模索してます。
過去の言葉を取り挙げて批判するのは結構ですが医学ではこうした例は何度もありましたね。
書けというならいくつか出しますが知らないという医者は評価が落ちると思いますよ。

それとアマデウス龍彦さんに環境学の詳しさがどうのと書いてましたがNATROMさんは「環境とは何ぞや」と簡潔に述べる事が出来ますか?
ちなみに私は基礎講座に書いてあるらしい答えに自力でたどり着きました。

NATROMNATROM 2013/09/22 07:44 香料自粛を訴えてる自治体がどれほどたくさんあろうとも、「事故情報データバンクシステム」の検索ランキングが1位になろうとも、「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」の存在が化学物質過敏症の実在を証明することにはなりません。化学物質過敏症の実在とは無関係に、香料についての対策は必要です。「化学物質過敏症なんて存在しないから香料対策は不要だ」という主張は「化学物質過敏症は存在するから香料対策が必要だ」という主張と同じくらい間違っています。


>素人の私ですら自分を実験体に色々やったのんですけどねぇ・・・。

「タバコを吸ってもなんともないけど、他人が吸うとダウンする」とかですね。普通はその時点で少なくとも「化学物質過敏症ではなさそう」と判断するのですが。


>一応ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かるので

わかりません。

runrun 2013/09/22 08:36 >一応ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かるので
>わかりません。

アレルギー反応だよwww
普通はホルマリンだけどホルマリンはホルムアルデヒド水溶液。

runrun 2013/09/22 08:42 >香料自粛を訴えてる自治体がどれほどたくさんあろうとも、「事故情報データバンクシステム」の検索ランキングが1位になろうとも、「柔軟剤の香りで日常生活に支障がでるほど気分の悪くなる人」の存在が化学物質過敏症の実在を証明することにはなりません。

誰が化学物質過敏症の存在を容認しろと言いました?
香料自粛は公共の場ではマナー。
何の根拠も無い(別に立証されていない)「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい」よりも具体的な答えだと思いますけどねぇ。

runrun 2013/09/22 08:50 >「タバコを吸ってもなんともないけど、他人が吸うとダウンする」とかですね。普通はその時点で少なくとも「化学物質過敏症ではなさそう」と判断するのですが。

トリガーは人それぞれ。
トルエンさえ平気な人も居ます(読者)
タバコは吸う煙、吐いた煙、立ち上る煙で成分も違う。
やっぱ勉強不足じゃないですか?
化学物質過敏症の事なんて知らないで批判ばかり集めるからツッコミが入るんですよ。
ついでに言うと新型シックハウス症候群記事には出典があります。
見落としたんでしょ、そこまでサービスはしてやりません。

電顕屋電顕屋 2013/09/22 19:16 すぐ上のいくつかのコメントを見ると、世の中には定量的にもの考える能力が完全に欠如している人がいるというのを痛感します。

東京はは東京はは 2013/09/22 19:42 何とかしてさしあげたいと思う臨床家の気持ちと二重盲検法は相性が良くないですから、臨床医による自主研究は症例研究と文献研究でしょう。研究所ではM.D.優先したいようですよ。テーマとデザインがしっかりしていれば、きっと研究の支援は得られます。

runrun 2013/09/23 04:59 >世の中には定量的にもの考える能力が完全に欠如している人がいるというのを痛感します。

疑似NATROMは相手したくないけどさすがにプゲラwww
定量性で語るならカリスマさんももっと反論の余地も無い事言えるでしょうね。
カリスマさんも認めてますが内科医は原因不明だとすぐ心因性にしたがる。
心因性説には具体的な内容は無い。
臨床環境医は色々研究しながら模索中と言えますかね。
さて、定量的がどうのこうの言いますが私は減感作療法的にタバコを吸っていただけ。
それを否定したいならアレルギー学会にでも殴り込みに行けばいいですよ♪
相変わらず援護射撃がマイナスにしかならない件www

NATROMNATROM 2013/09/23 11:08 >>一応ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かるので
>>わかりません。
>アレルギー反応だよwww

アレルギーと化学物質過敏症は異なります。血液検査ではわからないから負荷試験を行っていたのです。ついでに言うならアレルギー反応であっても血液検査は感度・特異度ともにそれほど高くはありません。


>誰が化学物質過敏症の存在を容認しろと言いました?

そうであるとして、「柔軟剤のごくごく低濃度、普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人はいないと思います」という私の発言に対する、「事故情報データバンクシステム検索ランキング1位」というrunさんのお返事の意図はなんだったのでしょうか?「普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人がいるかどうか」という問題は、「臭覚閾値以上の柔軟剤で気分が悪くなる人がどれほどたくさんいるか」という問題とはまったく異なることは、ご理解していますか?


>香料自粛は公共の場ではマナー。

香料自粛は公共の場ではマナーになりうるでしょうね。喫煙と同じく。


>タバコは吸う煙、吐いた煙、立ち上る煙で成分も違う。

「能動喫煙はダメだめだけど受動喫煙なら平気」という例ならその反論は妥当ですが、「受動喫煙はダメだけど能動喫煙なら平気」という例への反論にはなっていません。能動喫煙するときは吐いた煙や立ち上る煙も吸っているからです。まさしく、「受動喫煙はダメだけど能動喫煙なら平気」という事例は、化学物質過敏症の症状誘発が、化学物質の曝露ではなく心理的要因で起こりうることを強く示しています。


>ついでに言うと新型シックハウス症候群記事には出典があります。
>見落としたんでしょ、そこまでサービスはしてやりません。

出典があるなら提示してください。まああってもおかしくはないと思いますが。石川先生が言いそうなことです。そういえば掲示板のほうでは、

・化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローであると「言われている」ことは知っておりますが、私の知る限りにおいてはその根拠が査読のある論文で提示されたことはありません。化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローであることを示した論文はありますか?

という質問にいつまでたっても答えられずに発言禁止になったんでしたよね。


>さて、定量的がどうのこうの言いますが私は減感作療法的にタバコを吸っていただけ。

化学物質過敏症患者が「減感作療法的にタバコを吸っていた」のですね。非常に低レベルの多種類の化学物質に反応するはずの化学物質過敏症患者がタバコを吸っても平気!実に不思議です(本当は全然不思議ではないのですが)。

強いて言えば、「化学物質過敏症患者が反応する化学物質は個人個人で異なるがゆえに、タバコを吸っても反応しない患者が存在したとしてもおかしくはない」という反論は可能です(『きっちり証明できるまで「白いカラスは存在しない」と言いきってはいけない』などと仰る人がしそうな反論です)。ですが、タバコの煙にどれだけ多様な有害化学物質が含まれているかを知っていれば、そのような可能性はきわめてありそうにないことがわかるでしょう。

百歩譲って「タバコを吸っても反応しない化学物質過敏症患者」が存在したとして、副流煙には反応するというのはおかしいでしょう。量の多少はあるにせよ副流煙に含まれている化学物質は主流煙に含まれているでしょうし、そもそもタバコを吸っておきながら副流煙に曝露しないのは不可能です。よって、「受動喫煙はダメだけど能動喫煙なら平気」という事例は、負荷試験を行うまでもなく、タバコの煙中の化学物質ではなく別の要因(心理的要因ぐらいだろう)に反応している、もしくは、受動喫煙に反応しているというのは誤認である、と言えます。

タバコが平気な例ほど明確でないにせよ、こうした事例はままあります。臨床環境医学の問題点の一つは、こうして「化学物質に反応しているわけではない」人を、化学物質過敏症ではないと診断することが不可能な点です。まともな医学者であれば負荷テストで陰性で除外診断(rule out)できると考えますが、臨床環境医はそう考えませんでした。負荷テストで除外診断できないとなると、他に特異度の高い検査が存在しない以上(というか感度・特異度を測ることすら不可能)、事実上反証不可能です。Kumicitさんが繰り返して指摘している点です(たとえば、反証が事実上不可能な方向に進んでいるように見える(忘却からの帰還) http://transact.seesaa.net/article/371342938.html )。

runrun 2013/09/23 11:54 本当にハテナブの認証はクソですね。
6回連続失敗でIP変更だと安定の1発クリアですもんね。

>アレルギーと化学物質過敏症は異なります。血液検査ではわからないから負荷試験を行っていたのです。ついでに言うならアレルギー反応であっても血液検査は感度・特異度ともにそれほど高くはありません。

化学物質過敏症には免疫異常もある事を忘れたのですか?
化学物質アレルギーなら超微量でも反応しますがそれも忘れた様ですね。

>、「事故情報データバンクシステム検索ランキング1位」というrunさんのお返事の意図はなんだったのでしょうか?「普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人がいるかどうか」という問題は、「臭覚閾値以上の柔軟剤で気分が悪くなる人がどれほどたくさんいるか」という問題とはまったく異なることは、ご理解していますか?

>事実を公表して何か問題でも?都合悪いんですか?
読者には色々見てもらってから判断してもらうべきじゃないですかねぇ?

>香料自粛は公共の場ではマナーになりうるでしょうね。喫煙と同じく。

と言ってますが「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい 」では本文とは別に「■「授業参観、香水控えて」 学校「過敏症の子に配慮を」*1(朝日新聞)」となってますね。
>現実的な落とし所は、「健康障害を引き起こしうるので、香水の自粛をお願いする」というところであろう。「化学物質過敏症」という言葉は使わない方がいい。

と書いてますが化学物質アレルギーの人の事は全く考えてないですね、化学物質過敏症に1部分と言える化学物質アレルギーなのに配慮が足りないでしょう。
普通の人に化学物質アレルギーと化学物質過敏症の区別が出来るとお思いですか?

>「能動喫煙はダメだめだけど受動喫煙なら平気」という例ならその反論は妥当ですが、「受動喫煙はダメだけど能動喫煙なら平気」という例への反論にはなっていません。能動喫煙するときは吐いた煙や立ち上る煙も吸っているからです。まさしく、「受動喫煙はダメだけど能動喫煙なら平気」という事例は、化学物質過敏症の症状誘発が、化学物質の曝露ではなく心理的要因で起こりうることを強く示しています。

残念ながらこの方法が通用するのは長年愛用していたタバコだけ、薬物耐性もある私は稀な患者といえますが一部の化学物質は徹底して避けない方が鋭敏(過敏ではない)にならずに済みます。

>化学物質過敏症患者が「減感作療法的にタバコを吸っていた」のですね。非常に低レベルの多種類の化学物質に反応するはずの化学物質過敏症患者がタバコを吸っても平気!実に不思議です(本当は全然不思議ではないのですが)。

減感作はリスクが高いがちゃんとした治療法、文句はアレルギー学会へでもどうぞ。
尚私はホルムアルデヒド、アセトアルデヒドにも反応しない。
だが反応する物質はたくさんあります、微量なら反応しない事もしばしば。
化学物質過敏症は超微量で必ず反応する訳では無い、化学物質が原因と思われる様々な症状を引き起こすのが化学物質過敏症ですよ。

>化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローであると「言われている」ことは知っておりますが、私の知る限りにおいてはその根拠が査読のある論文で提示されたことはありません。化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローであることを示した論文はありますか?

これは本戦まで待って下さいな、何しろ仲間が居るのでこっちもある程度制限されてるもんでね。

fnorderfnorder 2013/09/23 13:40 https://twitter.com/run_cs/status/381977428203020289

NATROMさんは「無害」と主張してはいないと思いますが。
まずそこから見直した方がいいでしょう。

runrun 2013/09/23 14:01 >そもそもMCSの疾患概念や存在自体が議論になっているのは、通常であれば考えられないぐらいの超微量の化学物質に反応すると主張されているからです。

>ご説明する用意があります。高残香性柔軟剤に含まれる化学物質が「香りを感じるぐらいの量」で有害かどうかは論点ではありません。アントラニル酸が健常者に悪影響を及ぼそうが及ぼさなかろうが、私の論点にはなんら影響しません。

とカリスマさんは言ってますね。

fnorderさんの指摘したツイートは
>私は息子の担任が5ヶ月前に柔軟剤で洗ったスーツに残るレノアの匂いを指摘して担任にびっくりされたぞ。

確かに無害とは言ってないね(o´・ω・)´-ω-)ウン。それはゴメン。
しかしかなり懐疑的でかなり低い確率だとは言ってますね。
どっちにしろ超微量に反応する事は否定してる事に変わりは無いです。

なおタチオンを処方する臨床環境医が問題と言ってましたが薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材を摂る様に勧めていますね。
やはり事実を知らないで批判だけしてる事は間違いないでしょう。

fnorderfnorder 2013/09/23 15:59 「有害かどうかは論点ではありません」というのは、有害であることの証拠をいくら持ってきてもこの話には関係しないってことですよ。

何故ならば、柔軟剤をめぐる話では、その匂いを感じていることが前提だから。
匂いを感じ取れるのであれば、化学物質過敏症とはもはや別物だよね。

qurqur 2013/09/23 18:30 >>現実的な落とし所は、「健康障害を引き起こしうるので、香水の自粛をお願いする」というところであろう。「化学物質過敏症」という言葉は使わない方がいい。

>と書いてますが化学物質アレルギーの人の事は全く考えてないですね、化学物質過敏症に1部分と言える化学物質アレルギーなのに配慮が足りないでしょう。
普通の人に化学物質アレルギーと化学物質過敏症の区別が出来るとお思いですか?

普通の人にも区別がつくようなるために、このようなブログやコメント欄の意義があると考えます。自ら学ぼうとしない人は、よりよく生きることはできませんね。

一方、こうも言えます。科学は、複雑で我々の脳では一般化しきれない個々の事例に特有の部分を捨象し、共通する性質を見出すことで発展してきています。このブログでは、そういう次元の話が展開されている。他方、それを読む事で「個別具体の『私』が否定されている」と躍起になって反論しようとする人がいる。残念ながら、語っている問題の地平が異なるので、論争に決着はつかない。ブログ主様はわかってやっている。反論している方は、そりゃ自己の尊厳の問題だと感じているから必死なのでしょうが、少なくとも傍から見ている分には「お疲れさまです」と言うしかない。
大多数の人を救うことになる「何か」が、かけがえのない「私」や「あなた」を「殺す」事は、残念ながら大いにありえます。普通に人生経験を重ねていれば、沢山の事例を見聞し経験してきていることでしょう。人はそういった偶発生からは逃れられない。例えば私が今この文章を打つ手指が、アレルギーで荒れて出血している不快さを止められないように。私のアレルギーは致命的でないから我慢すれば
いいことですが、そうでない人はそれは辛いでしょうし、そういった患者の訴えに真摯に耳を傾ける医師は貴重な存在と思えるでしょう。ところが、そういった個別の医師の努力が、全体のリスクを高める危険性がある。問題の地平をはき違えるとそういったことになる。単に、それだけの話だと思いますがね。
こういったブログで「傾聴」を求めても、仕方がないだろうに。

runrun 2013/09/24 00:04 何か大きな勘違いしてる人が居るみたいね。
カリスマさんツッコミしてるだけなので金魚のフンは基本スルーだよ。
そんな釣り針どーでもいいニコッ(*´∀`p[Sмilё★.:゜+。☆] q´∀`*)ニコッ
誰か知らない人がgdgd言うのは想定内。
どうせカリスマさんは変わらないが選択肢の少ないこの場所で選択肢を増やしてるだけ。
擁護しても気分でしか返事もしないよ。

runrun 2013/09/24 00:16 こんなのもあるよ。
http://news.ameba.jp/20130923-198/
柔軟剤の「香害」問題 背景に匂いにワガママな人の増殖あり
から引用

NHKのニュースや新聞が大きくとりあげ、社会問題化した「香害」。(中略)
人工的な香りが原因で気持ちが悪くなったり、頭痛や吐き気がする、というケース、「ああ、あるある」とうなずいた人も多いのでは。柔軟剤の使用方法については、4人に1人が規定の量の2倍を超えている、という業界団体の調査結果もあるようです。(中略)

 国民生活センターは、香り付きの柔軟剤を使いすぎないよう消費者へ呼びかけました。同時に、業界団体に対して、過度な使用を控えるよう商品に表示したり啓発活動を行ったりするように要望したそうです。(中略)

今回の香害問題。その根底に「匂いワガママ」の増殖がありはしないでしょうか? 「匂いワガママ」とは、柔軟剤や香水は「良い」匂いとし、その他はすべて「クサイ」と決めつけること。自分が好きな匂いはOK、「芳香」はたっぷりと十分すぎるほど身につける。一方で、匂いのするものは「くさい」「悪臭」と嫌悪し、消臭に走る。(中略)

>NHKのニュースや新聞が大きくとりあげ、社会問題化した
とまで書いてあるのに文句ある人の神経が解からない。
匂いワガママさんなんですかねぇ?
ちなみに超微量とは関係ない、大分化学物質過敏症が改善した私でも普通の量でイチコロになる、
香害は健常者でも起こっている事です、否定しても仕方ない事だし事実は知っておいて損はないでしょう。

runrun 2013/09/24 05:50 NATROMさん
亀レスですが
>たとえば、

>As long as MCS has not been recognised as a disease using scientific medical criteria, the condition cannot be registered in the International Classification of Diseases version 10 (ICD-10) of the WHO. It is, therefore, not included in the Danish medical statistics.

とか、

>The American College of Occupational and Environmental Medicine is the forum in the US with most MCS experts. In 1999 it recommended the use of the name "idiopathic environment-related intolerance (IEI)" instead of MCS. The new name corresponds better with the present knowledge or lack of knowledge concerning the condition (ACOEM, 1999). Idiopathic implies that the cause of the illness is unknown. This is a better and more appropriate name.

とか、

>It is surprising that the holistic illness model does not include the possibility of psychological factors being involved in the pathogenesis of the illness.

とかも、「肯定的」 と解釈されたのですね。

ああ、それは違うだろうね。
けど何故これらは掲載しないのかねぇ?

Danish EPA / Environmental Project no. 988, 2005
Multiple Chemical Sensitivity, MCS
Version 1.0 March 2005
Martin Silberschmidt, ms consult
翻訳版より 
6.4.2 心因性要素


環境病を持つ人々のグループに対する多くの調査は、これらのグループの人々は、そうでない人々よりもしばしば、人格障害、鬱と不安症状、及び、身体的及び心気症的症状になりやすいということを示している。それらの全ては、これらの人々は隠された感情的問題を抱えているかもしれないということを示している(Black, 1993)。一方、匂い過敏症(悪臭症(cacosmia))が増進した人々は不安を感じたり鬱になりやすい(Ashford & Miller, 1998)。

 人格的要素がMCSの機序に関係しているかもしれない。ストレスのある環境では女性は男性に比べてより早く身体的症状を進展させやすい。慢性不安の経験ある人は全て抑圧感を持ち、不快感と健康不良を感じる。

 これらの要素はまた、環境病を含む他の病気に関連して言及されている。これらの要素はおそらく、MCSの病原論の背後で精神身体的要素として重要である。

 レズノフ(2000)は、MCS患者が引き金物質に曝露した時に過換気症(hyperventilation)を伴う恐怖反応の典型的兆候を観察した。彼は、MCSに関連するいくつかの引き金症状は過換気状態の間に脳を循環する血流中の生理学的反応によって説明することができるという事実に言及している。

 環境病の患者13人中7人は、病気になる前に不安及び鬱を経験していた(Simon, 1990)。職業誘発環境病の補償を求めて提訴している90人中38人の中に(62人は多種症状)、鬱、不安、ストレス、精神身体的症状のような精神医学的診断が見られた。何人かは複数の診断があった。しかし、彼等が環境病になる前は、誰も精神医学的診断を持たなかった(Terr, 1989)。精神医学的診断の数及び分類は報告されなかった。

 フィードラー(1996)は、彼女の患者の中で発生する精神医学的診断の頻度を折々に調査した。36人のMCS又は化学物質過敏症(CS)と18人のコントロールからなる調査で、その36人のうちの何人かは精神医学的病気を持っていたか過去に持ったことがあった。しかし、36人の内の半分以上は精神医学的診断を持ったことがなかった。MCS、CS又は慢性疲労症候群(CFS)の96人及びコントロール・グループは神経生理学及び標準化された神経医学テストを受けた。精神医学的病気を示す異常なテスト結果が、コントロールグループより、MCS、CS及び慢性疲労症候群(CFS)の3つのグループの中に多く見られた。しかし、MCS患者の74%、CS患者の38%、及びCFS患者の61%は正常なテスト結果であった。

6.8 結論

 MCSに関連する原因と機序の明確な知識と科学的な文書はまだ存在しない。記述された機序で除外されているものはない。

 現在、ほとんどの研究者は下記の点に同意している。

機序は、ひとつあるいはそれ以上の生理学的及び心理学的要素の相互反応に基づいている。
MCSは主に、他の人々より外部環境影響に容易に反応しやすい人々の中に見られる。
 次の仮説を提唱することができる。:
 MCSの背後にある病気の機序は、特に病気に罹りやすい人々に関し、脳中枢への生物学的及び心理学的な両方の影響に関連している。

結果無視とはさすがカリスマですね。

shinzorshinzor 2013/09/24 06:13 NATROMさんと議論する価値は無いそうなので、書きたいことを書いているだけのようですが、
書いていることから判断すると、runさんは、MCS否定論者ですね。

runrun 2013/09/24 09:03 さすがどこかで勝手なこと書いてたshinzorさんですね。
すでに消してありましたが・・・。
同じ事2回も聞かないと解からないんですか?
完全肯定派ですよ、患者なんだから。
チェリーボーイはこれがから困るよ。
さすがにそんな事言っても私の読者はココ読んでないので無意味ですよ。
アホス。

runrun 2013/09/24 09:06 >これがから困るよ x
これだから困るよ ○
病人なんでよく誤爆するのはカンベンね。

runrun 2013/09/24 12:04 shinzorさんの意見を見ると私が心因性の情報も調べていると否定論者と判断する様ですね。
なるほど・・・カリスマが化学物質過敏症を勉強出来てない理由はこの辺にあるのかな?
ハッキリ言うがNATROMさんのやり方は異常。
否定する者の言い分もちゃんと聞いてしっかり反論するのが普通。
化学物質過敏症を否定するHPやブログは多いけどここまで勉強にならない相手はそうそう居ない。
批判する者は肯定的な事を挙げて「どこがどうおかしい」と批判する事が多い。
そういう人のおかげで情報を手に入れる事も多く否定する人も参考になる。
だがカリスマさんにはそんな成分は無い!
何の勉強にもならんしただ否定するだけの駄々っ子ぶりは何か利害でもあるの?と思う程だ。

さすがによく訓練された信者も同様の思考みたいですね、公平って言葉の無い一方的な攻撃は新興宗教がよくやる事ですね。

ところで誰かが香水のキツイ匂いに参ったみたいですが20年前は私もそんな程度だったですよ。
まぁ心因性は30%程認める、精神も絡む病気なので当たり前。
心因性のみは論外。
まぁここの人達は尊師は絶対なんでしょうねwww

fnorderfnorder 2013/09/24 13:18 コピペと侮辱的発言を並べ立ててもしょうがないと思うけどなあ。

ところで、香り付き柔軟剤についてNATROMさんは「無害である」と主張してはいない、というのは理解していただけたはずなのに、Twitterでの御発言はそのままで訂正もされないのですね。
誠意を疑いますよ。

runrun 2013/09/24 13:25 >Twitterでの御発言はそのままで訂正もされないのですね。

しません。
Twitterではかなりスルーされてるのでスルーすればいい。
おっと、疑似NATROM相手しちまった。反省反省(・∀・)

runrun 2013/09/24 13:33 NATROMとは議論する必要が無い。|化学物質過敏症 runのブログ
学び
2013/09/13 12:55
化学物質過敏症 runのブログ

24 clicks
化学物質過敏症なんつーかこートンデモ

shinzor

「議論はしないから反論しないでね,でも文句だけは言わせてね」か。情けない。もう少し巧妙だけど,同じ態度の人もいる。2013/09/17

こんな事言ったかなぁ?
何言われようと気にしないでツッコむだけなんですがねぇ。
見てない所では好き放題ですかそうですか。

NATROMNATROM 2013/09/24 19:03 >化学物質過敏症には免疫異常もある事を忘れたのですか?

よしんば化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはなりません。血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかったではないですか。


>化学物質アレルギーなら超微量でも反応しますがそれも忘れた様ですね。

石川哲先生らは、アレルギーですら反応しないような超微量でもCSでは反応すると主張しています。これはつまりCSでは反応しうる超微量の「化学物質」にアレルギーでは反応しないということですね。


>化学物質過敏症に1部分と言える化学物質アレルギーなのに配慮が足りないでしょう。

「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」というrunさんのお考えは一般的ではありません。なぜなら、他の疾患が否定的であることがMCSの要件の一つとして挙げられているからです。たとえばカレンの基準(1987)では「他の病気の原因を疑う余地はない」とあります。アレルギーで説明可能であれば、それはアレルギーであってMCSではありません。アレルギーでは説明できないような超微量の「化学物質」に反応するという主張が、懐疑的に見られているのです。


>普通の人に化学物質アレルギーと化学物質過敏症の区別が出来るとお思いですか?

できないでしょうね。だからこそ、「香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい」と私は主張しているのですが。「健康障害を引き起こしうるので、香水の自粛をお願いする」というお願いであれば、化学物質アレルギーと化学物質過敏症の区別ができない一般の方にも通じる上、余計な誤解を与える心配がありません。


>残念ながらこの方法が通用するのは長年愛用していたタバコだけ、薬物耐性もある私は稀な患者といえますが一部の化学物質は徹底して避けない方が鋭敏(過敏ではない)にならずに済みます。

ご愛用のタバコであっても有害物質は生じます。まさしく「長年愛用していたタバコ」には反応しないという事実が、runさんの真の病態について重大な示唆を与えてくれます。「徹底して避けない方が鋭敏(過敏ではない)にならずに済みます」という主張には賛成です。臨床環境医学批判のテキストには繰り返しそうした主張が書かれています(たとえばMICHAEL K et al., Am Fam Physician. 1998)。


>減感作はリスクが高いがちゃんとした治療法、文句はアレルギー学会へでもどうぞ。

いくらでも反論が可能ですが、二点だけ。

(1)患者が自己流で減感作療法を行うことは危険です。自己流の「減感作療法」をアレルギー学会が認めているのですか?それとも「減感作療法的にタバコを吸っていた」というのは、ご自身の判断でなく、医師の指示のもとで行ったのですか?
(2)アレルギー学会が認めている減感作療法はアレルゲンに対する反応を抑制するために行っています。アレルゲンに対する反応を抑制する目的は、アレルゲンへの曝露が避けられない(花粉など)か、あるいはQOLのため(牛乳製品を食べたいなど)です。さて、runさんが「減感作療法的にタバコを吸っていた」目的は何ですか?今後、「タバコをたくさん吸うことが避けられない」状況に陥る予定でもおありだったんですか?それとも、「タバコを吸って楽しみたい」という目的でもあったのでしょうか?


>化学物質過敏症は超微量で必ず反応する訳では無い、化学物質が原因と思われる様々な症状を引き起こすのが化学物質過敏症ですよ。

百歩譲って「受動喫煙でも能動喫煙でも反応しない」なら「タバコの煙中の化学物質には反応しない患者もいるのだ」で説明可能ですが(それでもどうかと思うが)、受動喫煙で様々な症状が引き起こされるのに能動喫煙では起こらないことが説明できません。


>事実を公表して何か問題でも?都合悪いんですか?

都合は悪くありません。「普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人がいるかどうか」という問題は、「臭覚閾値以上の柔軟剤で気分が悪くなる人がどれほどたくさんいるか」「事故情報データバンクシステム検索ランキング1位」という問題とはまったく異なるという「事実」をこちらも述べたまでで。問題を切り分けましょう。


>確かに無害とは言ってないね(o´・ω・)´-ω-)ウン。それはゴメン。
>しかしかなり懐疑的でかなり低い確率だとは言ってますね。

「気分の悪くなる人がいる以上、有害です」と明確に述べています。香りの成分が向精神薬原料であるかどうかは相対的にはどうでもいい話です。香りの成分が向精神薬原料であろうとなかろうと、気分の悪くなる人がいればそれは有害です。さらに、臭覚閾値以上の香料が有害であろうとなかろうと、普通の臭覚閾値の100分の1であっても気分が悪くなる人がいるかどうかとは別問題です。問題を切り分けましょう。


>香害は健常者でも起こっている事です、否定しても仕方ない事だし事実は知っておいて損はないでしょう。

というわけで私は否定していません。「臭覚閾値以上の香害については、化学物質過敏症とは別の問題である」と言っているだけで。問題を切り分けましょう。


>なおタチオンを処方する臨床環境医が問題と言ってましたが薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材を摂る様に勧めていますね。

誰が「薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材を摂る様に勧めて」いるのですか?エビデンスも無く「薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材を摂る様に勧め」るのは問題ですよね。標準医療では勧めないと思います。


>やはり事実を知らないで批判だけしてる事は間違いないでしょう。

化学物質過敏症に対してタチオンの有効性を調べたまともな臨床試験が存在しないという事実を確認した上で批判しています。タチオンに限らず、臨床環境医はRCTで証明された有効な治療法をたったの一つも見つけていません。


>結果無視とはさすがカリスマですね。

Danish EPAの結論は、私の主張を補強こそすれ、否定するものではありません。

runrun 2013/09/25 02:10 >問題を切り分けましょう。

それはまた別、世の中で起こっている事を情報として書いているのが今ですね。
議論なんかしないというスタンスを忘れましたか?

>誰が「薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材を摂る様に勧めて」いるのですか?エビデンスも無く「薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材を摂る様に勧め」るのは問題ですよね。標準医療では勧めないと思います。

結構多いですが宮田先生、ふくずみ先生などですね。
エビデンスレベルは薬物過敏症以外には高い、国立病院機構盛岡病院はタチオン以外基本的に使わない程です。

>化学物質過敏症に対してタチオンの有効性を調べたまともな臨床試験が存在しないという事実を確認した上で批判しています。タチオンに限らず、臨床環境医はRCTで証明された有効な治療法をたったの一つも見つけていません。

タチオンどころか化学物質過敏症患者に処方される薬は効能に「化学物質過敏症」の文字はありません。
ほぼ対症療法と言えるでしょう、効く人と悪化する人が存在するので効能には書けない。
そういう事情があり領域制御タスクで成果を挙げるのは難しいでしょう。
なので臨床環境医は技術屋に近いと述べています、レベルが低くてもエビデンスがあるなら駆使して何とか頑張るのは臨床環境医しか居ません。
化学物質過敏症になると自律神経、免疫異常、精神に大きく影響を与えると考えられております、内分泌物質も乱れるらしく私の血液検査はかなり謎データwww
こんな病気にRCTで立証しろと言うのが無理に近いでしょう。

>よしんば化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはなりません。血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかったではないですか。
>石川哲先生らは、アレルギーですら反応しないような超微量でもCSでは反応すると主張しています。これはつまりCSでは反応しうる超微量の「化学物質」にアレルギーでは反応しないということですね。

化学物質アレルギーだけでなく臭気過敏もお忘れになってる様ですね、いちいち書かないといけないのはさすがに面倒だなぁ。

>「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」というrunさんのお考えは一般的ではありません。なぜなら、他の疾患が否定的であることがMCSの要件の一つとして挙げられているからです。たとえばカレンの基準(1987)では「他の病気の原因を疑う余地はない」とあります。アレルギーで説明可能であれば、それはアレルギーであってMCSではありません。アレルギーでは説明できないような超微量の「化学物質」に反応するという主張が、懐疑的に見られているのです。

化学物質アレルギーは基本的に1物質に反応しますがアレルギーマーチは起こります。
また「香害」という言葉も出てきた現代、香料自粛のお願いするのが社会的良心でしょう。また化学物質過敏症患者は「香害」被害の代表格。
表に出す事に問題無いと思うけどね。

>Danish EPAの結論は、私の主張を補強こそすれ、否定するものではありません。

そりゃデンマークは化学物質過敏症否定する筆頭の国ですからNATROMさんには優位でしょう。
デンマークの時点で自分が優位に立とうという姿勢が見られますね。
カナダとかの報告も調べてみたら?

で、環境という物を簡潔に答えられますかね?

runrun 2013/09/25 02:42 >ご愛用のタバコであっても有害物質は生じます。まさしく「長年愛用していたタバコ」には反応しないという事実が、runさんの真の病態について重大な示唆を与えてくれます。「徹底して避けない方が鋭敏(過敏ではない)にならずに済みます」という主張には賛成です。臨床環境医学批判のテキストには繰り返しそうした主張が書かれています(たとえばMICHAEL K et al., Am Fam Physician. 1998)。

これは化学物質を避ける為にかなりロハスな生活をした人が鋭敏になったという事です。
理解ある患者の家族も症状は一切出ないが鋭敏になり上記の批判的な物とは全く別の話ですね。
化学物質過敏症患者は元々環境にある程度耐えられた人達、元に戻れば社会生活に戻れるので徹底過ぎる化学物質からの避難は症状によって判断すべきでしょう。

>(1)患者が自己流で減感作療法を行うことは危険です。自己流の「減感作療法」をアレルギー学会が認めているのですか?それとも「減感作療法的にタバコを吸っていた」というのは、ご自身の判断でなく、医師の指示のもとで行ったのですか?
(2)アレルギー学会が認めている減感作療法はアレルゲンに対する反応を抑制するために行っています。アレルゲンに対する反応を抑制する目的は、アレルゲンへの曝露が避けられない(花粉など)か、あるいはQOLのため(牛乳製品を食べたいなど)です。さて、runさんが「減感作療法的にタバコを吸っていた」目的は何ですか?今後、「タバコをたくさん吸うことが避けられない」状況に陥る予定でもおありだったんですか?それとも、「タバコを吸って楽しみたい」という目的でもあったのでしょうか

自己流とは言い切れないですね、友人全てが喫煙者なので試行錯誤して喫煙者の前では吸っているだけですよ。
稀に化学物質を避けない事で反応しにくくなります、これはマスキング状態から悪化しなかった例に入ると思いますね。
発症当初は仕事場でのタバコに耐えられず試しにあえて吸ってみたところ軽快したので当時の喘息の主治医に事情を説明(この時点では化学物質過敏症とは判ってない)してしぶしぶ了承を得ています。
現在は内科医2名、耳鼻科医、精神科医、環境臨床医からしぶしぶ了承を得ています。
外で色々活動したり少しでも社会復帰する為に吸うだけで自分を実験台にして試しているところですね。
そうでないと仰々しい防毒マスクが必要になり依存しないと外に出られなくなります。
ちなみに喫煙可能、薬物耐性がある私はかなり稀な参考にならない患者なので私個人にツッコミ入れても臨床環境医の否定にはなりません。
他の患者より有利な条件であったので色々試しているだけで自己研究です。
参考に出来る方法をいくつか見つけたところが化学物質過敏症研究家を自称してる理由ですね。
カリスマさんは何か研究や実験しましたか?
戯言にそれらしき資料を見つけて「私は正しい」と主張する新興宗教多いですね。

runrun 2013/09/25 10:29 http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/32651/1/K-01908-1.pdf
学位論文だが一応書いておこうかね。
東京大学大学院新領域創成科学研究科
環境システム専攻
水越 篤史

2,4 発症要因
2,14 環境要因
化学物質過敏症の発症要因としては化学物質への曝露が考えられている。Miller(1996)は、何らかの曝露により化学物質に対する抵抗性が低下し、更に堤防度の化学物質に長期あるいは、高濃度で短期曝露される事が引き金(triggering)
tonari
,
haltusyouする可能性を示唆している。ただし、患者の特徴として情緒障害を併発していることがあるため、それが発症の素因として備わったいたかどうかは重要なポイントといえる。上記の米国の調査によると、過敏症状を報告した人のうち。27,5%が殺虫剤によって発症し、同じく27,5%が溶剤による。情緒障害の既往歴があったのは1,4%のみで、37,7%は身体症状が出現した後、そのような障害が発現していた。この結果によち、化学物質過敏症の発症は環境因子に基づく生理的変化であり、心理的要因ではないことが示唆されている。

環境学の者が何を言うとか言うとカリスマの負け。
精神科医でもないのに心因性なんて書いてるからね。

runrun 2013/09/25 10:31 >tonari
,
haltusyou

は「となり、発症」です。
手打ちだったので病人だしこのくらいのミスはオケでしょ?

fnorderfnorder 2013/09/25 17:57 1つ確認させて欲しいんですが、runさんは他人が吸っているタバコの煙で発症するんでしょうか、しないんでしょうか。

NATROMNATROM 2013/09/25 18:35 >それはまた別、世の中で起こっている事を情報として書いているのが今ですね。

別の問題であることをわかっているのであればここで書かないでください。自分のブログでお好きなだけどうぞ。


>結構多いですが宮田先生、ふくずみ先生などですね。

やっぱり臨床環境医でしたね。そんで、「薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材が効果がある」というエビデンスはあるのですか?(エビデンスがないのを知っていて聞いています)。

ちなみに、ふくずみ先生ってのは、「NAET JAPAN 公認施術者」( http://www.naetjapan.com/contents/practitioner/t_fukuzumi.html )の先生ですよね。NAETというのは、代替医療のなかでもオカルティックな施術( http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080417#p1 )です。ふくずみ先生は、このエントリーで紹介しているような海外の臨床環境医の正統な後継者と言えます。北里の先生方は、さすがにトンデモ色は薄まっていますので。


>エビデンスレベルは薬物過敏症以外には高い、国立病院機構盛岡病院はタチオン以外基本的に使わない程です。

専門家の意見ならともかく、どこそこ病院がタチオン以外に使わないってのはエビデンスにはなりません。「エビデンスレベルは薬物過敏症以外には高い」というrunさんの主張は誤りです。


>タチオンどころか化学物質過敏症患者に処方される薬は効能に「化学物質過敏症」の文字はありません。
>ほぼ対症療法と言えるでしょう、効く人と悪化する人が存在するので効能には書けない。

対症療法であろうと、悪化する人がいようと、RCT(無作為化比較試験)で効果が証明されれば、効果が認められます。現在のところ、化学物質過敏症に対するタチオンについては、RCTどころか、まともな臨床試験はなされていません。それでも無害なプラセボとしての運用であればまだ許容できるものの、「悪化する人が存在する」のが事実あれば(個人的にはノセボ効果に過ぎないと考えるけど)、臨床で使うのは許されません。

副作用がある薬を使うのが正当化されるのは、副作用があってもその薬を使うことでより大きなメリットが存在することが証明されているからです。タチオンについてはメリットは証明されていません。runさんは、臨床環境医を擁護しようとして、逆に臨床環境医を撃っているのです。


>なので臨床環境医は技術屋に近いと述べています、レベルが低くてもエビデンスがあるなら駆使して何とか頑張るのは臨床環境医しか居ません。

開業医であれば「技術屋」でも良いですが、大学で、しかも公的な研究費を得ておきながら、エビデンスを作ろうとしないのは怠慢です。


>化学物質過敏症になると自律神経、免疫異常、精神に大きく影響を与えると考えられております、内分泌物質も乱れるらしく私の血液検査はかなり謎データwww

ざっと見た感じでは、runさんは何らかの自己免疫疾患である可能性があるように思えます。きちんとした検査は受けられましたでしょうか?血液検査で何らかの異常所見が出るということは、化学物質過敏症ではなく、何か他の疾患である可能性を強く示唆します。


>化学物質アレルギーだけでなく臭気過敏もお忘れになってる様ですね、いちいち書かないといけないのはさすがに面倒だなぁ。

臭覚閾値以下の化学物質の曝露でも反応すると、そう臨床環境医は主張しているのです。それに「臭気過敏」が血液検査でわかるのですか?

・化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはなりません。血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかった

という指摘には反論がないようです。


>化学物質アレルギーは基本的に1物質に反応しますがアレルギーマーチは起こります。

アレルギーマーチが起ころうが起こるまいが、化学物質過敏症の要件に「他の病気の原因を疑う余地はない」という要件がある以上、「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」というrunさんのお考えは一般的ではありません。


>また「香害」という言葉も出てきた現代、香料自粛のお願いするのが社会的良心でしょう。また化学物質過敏症患者は「香害」被害の代表格。
>表に出す事に問題無いと思うけどね。

一連のエントリーで述べたように、主流の医学界では化学物質過敏症という疾患概念は存在からして懐疑的に見られています。なのに、「化学物質過敏症患者は香害被害の代表格」と主張してしまうと、香害被害も誤って懐疑的に見られてしまいかねません。医学的に議論のある疾患概念とは別の問題として香害被害は訴えられるべきです。


>>Danish EPAの結論は、私の主張を補強こそすれ、否定するものではありません。
>そりゃデンマークは化学物質過敏症否定する筆頭の国ですからNATROMさんには優位でしょう。

私がDanish EPAの結論を無視していないことはご理解されましたか。「結果無視とはさすがカリスマですね」という発言は撤回されるのですね。


>これは化学物質を避ける為にかなりロハスな生活をした人が鋭敏になったという事です。

「これは」が何を指すのかよくわかりませんが、「長年愛用していたタバコには反応しない」ことを指すのであれば、別に鋭敏になっていません。逆ですね。また、「ロハスな生活」によって化学物質に対して鋭敏になるのであれば、「ロハスな生活」をしないほうが化学物質に反応せずにすみそうですね。


>自己流とは言い切れないですね、友人全てが喫煙者なので試行錯誤して喫煙者の前では吸っているだけですよ。

友人による副流煙への感作を減らす目的で「減感作療法」を行うのであれば、能動喫煙ではなく、「ごく少量の副流煙」から慣らしていくべきではないですか?runさんの「減感作療法」は、牛乳を少量使った食品を食べられるようになる目的で、牛乳をがぶ飲みするようなもんですよ。それは「減感作療法」ではありません。


>稀に化学物質を避けない事で反応しにくくなります、これはマスキング状態から悪化しなかった例に入ると思いますね。

「ロハスな生活をした人が鋭敏になる」「化学物質を避けない事で反応しにくくなる」ことは、「化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローである」という主張と真っ向から対立しますね。「マスキング」というのは化学物質に曝露しても症状が誘発されないときに臨床環境医によって持ち出される概念ですが、化学物質暴露が症状の原因でないなら当然にそういうことはあるでしょうね。


>発症当初は仕事場でのタバコに耐えられず試しにあえて吸ってみたところ軽快した

そういうこともあるかもしれませんが、どう考えても化学物質過敏症ではないですね、それ。「近所の畑の農薬に反応して耐えられないので、あえて家の中に農薬をぶちまけてみたところ軽快した」というようなものです。


>現在は内科医2名、耳鼻科医、精神科医、環境臨床医からしぶしぶ了承を得ています。

「減感作はリスクが高いがちゃんとした治療法」と仰いましたよね。しかし、runさんのおやりになっていることは「ちゃんとした治療法」ではなく、しぶしぶ了承されたものです。「文句はアレルギー学会へでもどうぞ」という反論はきわめて不適切です。また、喫煙は喘息にはどう考えても悪影響を及ぼしていますが、医師患者関係を考慮して医師がしぶしぶ了承するということはあります。


>ちなみに喫煙可能、薬物耐性がある私はかなり稀な参考にならない患者なので私個人にツッコミ入れても臨床環境医の否定にはなりません。

「自分は化学物質過敏症ではない」という可能性はどうやって否定しましたか?誤診ではないですか。私は誤診である可能性がきわめて高いと思います。


>学位論文だが一応書いておこうかね

学位論文ですね。もしかして、学位論文の記載が反論になると思っておられるのでしょうか?学位論文だからこの程度の記載でも許されるんですよ。学位論文ではなく、きちんと査読された、できればインパクトファクターの高い雑誌に載った論文はありますか?それとも学位論文程度しか持ち出せないのでしょうか?

shinzorshinzor 2013/09/26 06:03 >shinzorさんの意見を見ると私が心因性の情報も調べていると否定論者と判断する様ですね。

>まぁ心因性は30%程認める、精神も絡む病気なので当たり前。
>心因性のみは論外。

runさんの言うところの「化学物質過敏症」とは、心因性もアレルギーも中毒も含むということかな。
なら、否定論者ですね。
臨床環境医の言う化学物質過敏症とは、心因性でもアレルギーでも中毒でもない新しい疾患概念で、超微量の化学物質に反応するというもの。

心因性や微量ではない化学物質に反応しているアレルギーや中毒である根拠を色々示しているけど、超微量の化学物質の反応しているという根拠は何一つ示していないのだから、臨床環境医の言うところの化学物質過敏症に関しては否定論者ですね。ご自分独自の「化学物質過敏症」を肯定しているだけで。

runrun 2013/09/26 12:21 さすがカリスマに洗脳されただけありますね。

心因性はゼロでは無いと言っている、3%ぐらいじゃないかな?北里では化学物質過敏症と認められないでしょう。
精神にも多大な影響を与えるので化学物質過敏症の初期症状に精神がやられてしまった場合は心因性と言えるかもしれないからです。

>アレルギーも中毒も含むということかな

免疫異常はアレルギーじゃないですよ、アレルギーを悪化させるけどね。
中毒なんて書いたかなぁ?中毒様症状なら書いてるけど。
揚げ足取りするには化学物質過敏症を知らな過ぎるね〜。

尚超微量の化学物質に反応するというのは化学物質過敏症である限りずっとでは無い。
とても悪い時の病態を説明した文であって当然回復もする。
化学物質過敏症は治るというより元に戻ると言う方がいいと思っているがトイレに入るだけで微量の塩素に反応してダウンしていた私だが今は水道もプールも平気。
勉強不足も甚だしいですね。
さすがツッコミ専門に導いてくれたお人、考えてもいなかったのにそう思われてるならやってやろうじゃないかと開き直ったのはshinzorさんの某所での言葉です。
化学物質過敏症否定論者にしたいみたいだけどそんなせこい攻撃で黙るほど私は甘くないですよ。

runrun 2013/09/26 18:18 >1つ確認させて欲しいんですが、runさんは他人が吸っているタバコの煙で発症するんでしょうか、しないんでしょうか。

滅多に起こらなくなりましたね、なのでタバコはほとんど必要無くなってます。

>NATROMさん
>別の問題であることをわかっているのであればここで書かないでください。自分のブログでお好きなだけどうぞ。

いーや、関連情報として提示させてもらう。
カリスマさんはこういう資料出さないからね。

>「薬物過敏症の方にはグルタチオンを含む食材が効果がある」というエビデンスはあるのですか?(エビデンスがないのを知っていて聞いています)。

なーよwww。三重大学の加藤教授らによると化学物質過敏症患者はグルタチオン欠乏が多く肝臓で分解しきれないといった報告等があり有効とされている。
エビデンスが無いのは使用できない患者も多い為で当然レベルもクソも無い。
しかしタチオン20%はダメでもタウリン95%等で代用出来たりする。
薬物過敏症の事を考えたら当たり前だと思うのだが?

>対症療法であろうと、悪化する人がいようと、RCT(無作為化比較試験)で効果が証明されれば、効果が認められます。現在のところ、化学物質過敏症に対するタチオンについては、RCTどころか、まともな臨床試験はなされていません。それでも無害なプラセボとしての運用であればまだ許容できるものの、「悪化する人が存在する」のが事実あれば(個人的にはノセボ効果に過ぎないと考えるけど)、臨床で使うのは許されません。
副作用がある薬を使うのが正当化されるのは、副作用があってもその薬を使うことでより大きなメリットが存在することが証明されているからです。タチオンについてはメリットは証明されていません。runさんは、臨床環境医を擁護しようとして、逆に臨床環境医を撃っているのです。

上記した通り方法は何通りもあります、臨床環境医は色々実践しています。
元々タチオンの話を切り出したのはNATROMさんです、忘れるなよなw
それに応えてタチオンの話をしただけだが他の薬も聞きたいの?

>開業医であれば「技術屋」でも良いですが、大学で、しかも公的な研究費を得ておきながら、エビデンスを作ろうとしないのは怠慢です。

へ〜、作ろうとしてないなんてどうやって判断したの?切磋琢磨してる様にしか見えないんですけどねぇ?

>ざっと見た感じでは、runさんは何らかの自己免疫疾患である可能性があるように思えます。きちんとした検査は受けられましたでしょうか?血液検査で何らかの異常所見が出るということは、化学物質過敏症ではなく、何か他の疾患である可能性を強く示唆します。

残念ながら各種検査は受けてその可能性を否定されています。
自己免疫疾患、膠原病、リウマチ等他も否定されてます。
しかし原因不明な筋肉痛が寝起きに起こったりしますが診断は筋肉痛、もちろん筋肉に負担は与えてないのに・・・です。
自律神経での症状では局所痙攣が起こり化学物質に曝露した瞬間に発生しますが精神科医は心因性でそういう事は起こらないと言っています。

>臭覚閾値以下の化学物質の曝露でも反応すると、そう臨床環境医は主張しているのです。それに「臭気過敏」が血液検査でわかるのですか?

・化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはなりません。血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかった
という指摘には反論がないようです。

誰が臭気過敏を血液検査で判ると書きましたか?
vocでアレルゲンの物質にはちゃんと反応しますよ、ホルムアルデヒドはそういう意味で試薬に使いやすいと言えるだけでしょう。
医者ならその位考えてみたら?

>アレルギーマーチが起ころうが起こるまいが、化学物質過敏症の要件に「他の病気の原因を疑う余地はない」という要件がある以上、「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」というrunさんのお考えは一般的ではありません。

(*´・д・)は?1物質なら化学物質アレルギーで済むだろうけど複数で化学物質アレルギーでは起こらない症状も起こるから多種類化学物質過敏症。
複数の化学物質アレルギーと他の症状が併発してる様なもんだと考えてるだけです。

>runさんのお考えは一般的ではありません。

カリスマさんよりはマシですwww

>一連のエントリーで述べたように、主流の医学界では化学物質過敏症という疾患概念は存在からして懐疑的に見られています。なのに、「化学物質過敏症患者は香害被害の代表格」と主張してしまうと、香害被害も誤って懐疑的に見られてしまいかねません。医学的に議論のある疾患概念とは別の問題として香害被害は訴えられるべきです。

そんな事は新聞社にでも言えばいい。

>私がDanish EPAの結論を無視していないことはご理解されましたか。「結果無視とはさすがカリスマですね」という発言は撤回されるのですね。

さすがカリスマ思考、自分に都合の良い物だけを使うと言っているのに解からないんだね。
結果ではなくて結論だったのですがやっぱ無視して自論推ししてるだけでしょうが。

>「ロハスな生活」をしないほうが化学物質に反応せずにすみそうですね。

確かにそうだがそれでは化学物質過敏症は治らない、防御が必要。

>それは「減感作療法」ではありません。

「減感作療法的に」と書いたのですが減感作療法を実践してるとは書いてません。

>「ロハスな生活をした人が鋭敏になる」「化学物質を避けない事で反応しにくくなる」ことは、「化学物質過敏症の発症機序がオーバーフローである」という主張と真っ向から対立しますね。

さすがに本物のバカだと思った。
化学物質過敏症を発症してからの対処法の一部しか言ってないのにすぐ自論。
基本的に化学物質は避けるべきで徹底し過ぎると反動があるという事を言っただけだが化学物質過敏症の知識が無い人には無意味だったね。
うん、マジでアホだと思った。

>そういうこともあるかもしれませんが、どう考えても化学物質過敏症ではないですね、それ。「近所の畑の農薬に反応して耐えられないので、あえて家の中に農薬をぶちまけてみたところ軽快した」というようなものです。

カリスマさんは化学物質過敏症の事知らないからそう思うだけ、変な事はたくさん起きる。
しかも稀な患者という文字は読めないの?さすがご都合主義ですね。

>「自分は化学物質過敏症ではない」という可能性はどうやって否定しましたか?誤診ではないですか。私は誤診である可能性がきわめて高いと思います。

残念ですが化学物質過敏症です、他に該当する疾患はありまえん。

>それとも学位論文程度しか持ち出せないのでしょうか?

学位論文「だが」一応書いておこうかねとわざわざ書いてるのに学位論文「しか」に変換する脳は腐ってるんですかねぇ?

runrun 2013/09/26 18:29 おっと、ついのせられて反論してもうた(^^:)
面白かったけど♪
次回からは「だから何?」にしようかな。
ツッコミ書いてるとウチの読者が喜ぶんだけどな〜www

runrun 2013/09/26 18:46 2つ↑だけど多少の誤字ツッコミは能力が低下してるのでかんべんね♪
>なーよ
ねーよ

>他に該当する疾患はありまえん
他に該当する疾患はありません

runrun 2013/09/26 19:25 タチオンタチオンとうるさいのでタチオンで何を期待できるか紹介しますわ。
エビデンスまでは無いけどな。
国立病院機構盛岡病院化学物質過敏症外来便り
2007年9月号(Vol.5 No.3)
http://www.moriokahosp.jp/pdf/clair0709.pdf
今年の夏は、記録的な猛暑でした。普段ならば東北ではお盆を過ぎると涼しくなってきますが、今年は残暑が続きました。そのため農薬や除草剤の使用回数や使用量が増えたようです。例年化学物質過敏症外来では、ゴールデンウイーク明けから夏にかけて、近所での除草剤や農薬散布、野焼きをきっかけに体調を崩して外来受診される方
が増えてきますが、今年はいつもより多いです。このような場合に、グルタチオンの点滴や酸素吸入の効果があることがわかってきました。特にグルタチオンは以前から農薬中毒、鉛などの金属中毒、薬物中毒の解毒剤として使用されてきました。その作用機序として抗酸化作用が注目されてきています。最近では医師が臨床の場で使用する本の中にも化学物質過敏症(シックハウス症候群など)の項が設けられるようになり、治療としてグルタチオンの点滴も記載されています。
化学物質過敏症の治療にはグルタチオンの他にビタミン剤や漢方薬なども使用されていますが、いずれも抗酸化作用を期待して使用されているようです。グルタチオンの点滴は特に強い脱力感やそのために歩くこともできなくなるような急に症状がひどくなってきた時にレスキューとして使用する時の効果があります。かなりひどい症状で
も1回の点滴で改善することもありますが、症状が長引いている場合はレスキューでなく、週に1〜2回位をしばらく続けることもあります。酸素吸入も特に胸が苦しい時や、頭痛がある時、脱力感でも比較的軽い症状の時は単独でも効果が現れることも多いです。

余談だが盛岡病院では酸素吸入も行いタチオン使わないで他の物使う事もあるよ。

それより環境とは何かには答えられないの?

shinzorshinzor 2013/09/26 19:30 >揚げ足取りするには化学物質過敏症を知らな過ぎるね〜。

世界中でrunさんしか知らない「化学物質過敏症」だから知りようがないのですよ。

>化学物質過敏症は治るというより元に戻ると言う方がいいと思っているがトイレに入るだけで微量の塩素に反応してダウンしていた私だが今は水道もプールも平気。

runさんの言う「化学物質過敏症」とは超微量の化学物質に反応することではないのですね。
一時期は超微量の化学物質(塩素やたばこ)でダウンしていたけど,今は平気になったのは,気の持ちようですか。

いずれにせよ,runさんのいう「化学物質過敏症」はNATROMさんが批判しているものとは違う「化学物質過敏症」のようですから,議論する価値は確かになさそう。

runrun 2013/09/26 19:32 オマケ
http://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=16&cad=rja&ved=0CEsQFjAFOAo&url=http%3A%2F%2Fwww.asahikawa-med.ac.jp%2Fdept%2Fmc%2Fhealthy%2Fjsce%2Fjjce10_2_93.pdf&ei=5gtEUtj6AsefkgWaroHwCA&usg=AFQjCNFz-Hlh-r1bJ8IYmkrEaC_cVXjMkA
ルノー医学博士の講演3

runrun 2013/09/26 19:38 >いずれにせよ,runさんのいう「化学物質過敏症」はNATROMさんが批判しているものとは違う「化学物質過敏症」のようですから,議論する価値は確かになさそう。

カリスマの言う化学物質過敏症の概念がそもそもおかしいからね。

>今は平気になったのは,気の持ちようですか。

病気って急に治るもんなのかね?
徐々に治る病気の方が多いでしょ?ある日突然治るなら苦労しない。
そんくらい考えてからコメントすればwww

shinzorshinzor 2013/09/26 22:48 >病気って急に治るもんなのかね?

色々あるんじゃないでしょうか。
蕁麻疹が待合室で待っているうちに治まってしまって、診察の時キマリが悪かった経験があります。
気の持ちようの場合だって、直ぐの場合もあれば、長い時間がかかる場合もありますねえ。
気にしないようにしようとすればするほど気になるもので、忘れたころ、ふと気にしていない自分に気づいたりして。

とある化学物質過敏性患者とある化学物質過敏性患者 2013/09/27 00:33 洗濯した服を着ることができなくてこまっています。
吐き気がします。

典型的な化学物質過敏性だと言われました。

臨床環境医に勧められいろんな治療を試しましたが
全く効果がなく半ば諦めてました。

ここのコメントの流れを読んで
化学物質過敏性はまともに治療法を
研究していないことがよくわかりました。

エビデンスはない、そしてそれに問題意識もない。
rctも難癖つけてやんない。
とても適当、いいかげんな疾患なんですね。
がっかりです。本当にがっかりです。

natrom先生とやりあってるアルファベット三文字の
お方はよもや化学物質過敏性の研究者ではないと
思いますが、その方の言っていることが
化学物質過敏性擁護者の意見なら
すごくデタラメな疾患概念だなあ、と思わずに
いられません。論理的に破綻しているし

わたしは
誰を信じていいかわからなくなりました。

わたしは大学病院からも見放されました、
まともに治療する気がないようでした。
気のせいだと思いますが、吐き気を抑える
薬を出しましょうとか言われ、対症療法に
終始する診察に心底がっかりしてたのですが、
ちゃんと治療してくれてると思ってた
臨床環境医もrunさん発言から信用できなくなりました、、
実際のところは臨床環境医の治療も効果はなかったのですが。

悲しくてたまりません。

これからどうしたらいいんだろう、
わたしの過敏性(という名のウソ病気)は
どうしたら治るのだろう。

悲しいです。

runrun 2013/09/27 03:58 >とある化学物質過敏性患者さん
悲観する事はありません、治る方法は多くあります。
あなたが化学物質過敏症患者ならこんな所見ない方がいい。
「化学物質過敏症runのブログ」にお越しください、NATROMさんは化学物質過敏症の敵なのでキャラを変えています。

もしもNATROMの日記に居座って私を攻撃するだけなら本意とは違いますが患者を装った方と判断致します。

過敏症というウソの病気と考えて症状が無くなるなら苦労しません。
化学物質過敏症は保険適用な病気です、厚労省が認めるほどのデータがある証拠です。
化学物質過敏症は臭いだけでなく経口などで内部からも化学物質が脳に行き症状を引き起こします。
こんな所に書いてない事はたくさんあります、化学物質過敏症の治し方は意外と多いです。

気になるのですが
>エビデンスはない、そしてそれに問題意識もない。rctも難癖つけてやんない。とても適当、いいかげんな疾患なんですね。がっかりです。本当にがっかりです。

エビデンス、RCTという言葉を知っているという事は医療従事者だったのでしょうか?

とりあえず誰も信じないのは自分で決める事なので構いませんが治そうという心を持たないといのちの林檎という映画の様に水すら飲めなくなるかもしれません。

とある化学物質過敏症患者さん、大学病院と言ってましたが病院によって治療法は異なります。
化学物質過敏症患者の事を判断するにはかなり多くの事を聞いてからしか何とも言い様が無いので一度私のブログで話しましょう。
何に反応しどう対処し薬を使用しているか等必要な情報がたくさんあります。
化学物質過敏症は諦めたら終わり、何も解決していないNATROMさんよりはマシですよ。
それと洗濯した物が着られないのは何に反応してるか調べて下さい。
洗剤なら無添加の物か重曹に替えた方がいいでしょう。
それ以外に塩素も考えられなくもないですがその状態なら風呂に入るのも困難だと思います。
化学物質の避け方にも多くの方法があります、知りたいなら教えます。
本当に化学物質過敏症患者ならNATROMの言う言葉を信じてはいけない。
病気は治ればいいんです、エビデンスどうこうは患者が考える事ではなく何が有効か考えるべきだと私は思います。
尚大学病院てのはどこでしょうか?化学物質過敏症を診る大学病院は3軒ほどしか知りませんが。
どんな医者でも名医と呼ぶ人も居ればヤブ医者という人も居ます。
化学物質過敏症はかなり難しいので専門医は賛否両論ある事があります。
詳しく聞いてからでないと言い様が無いですが悲しんでも治りはしません。
前向きに治したいと思うならお話しましょう。
普通は臨床環境医と言わず専門医と呼ぶのですがどんな治療をしたのか詳しく聞かせてください。
でもここではやりません、NATROMの思想から離れる事が第一歩です。

runrun 2013/09/27 04:01 shinzorさんは疑似NATROM認定しました。
何言っても解からないなら勝手に書けばいい、無視しよう(o´・ω・)´-ω-)ウン

runrun 2013/09/27 04:30 ところで1人相手だとフルボッコというカリスマ土俵は健在の様ですね。
さすがネット弁慶の土俵、噂通りだよ。
カリスマさん以外は基本的に無視がやっぱり1番みたいね。

とある化学物質過敏性患者さんにももうここでは返答しないつもりです、私は治す努力をしない患者の相手は元々しない主義です。

shinzorshinzor 2013/09/27 06:08 無視するそうですが、今までの行動からすると、気が変わるかもしれませんので、お尋ねします。

runさんの、「化学物質過敏症」は治ったのでしょうか?
それとも、まだ症状はでるのでしょうか?
タバコや塩素は平気になったとしたら、どういう状況でどんな症状がでるのですか?

runrun 2013/09/27 06:40 化学物質過敏症患者に向かって「治った?」と聞くくらいならちゃんとコメント読めばいいのに。
今回は笑えたので答えますか。
毎日何か症状が出てますよ、思考力低下が主ですね。これでも3割引き程度です。

>タバコや塩素は平気になったとしたら、どういう状況でどんな症状がでるのですか?

日本語として変過ぎて意味不明で答えにくいwww質問を2つに分けた方がいいんじゃね?

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 07:33 それにしても、苦しい言い逃れの連続で笑わせてもらいました。

そういえば、患者を晒す目的にTogetterまとめにコメントしておいて、「患者のために」とは笑止千万ですね。患者の病態が悪化するのを分かっていながらセカンドレイプに加担したと、私は判断しましたよ。まあ、Twitterでも議論から逃げた卑怯なNATROMせんせいなんで、それぐらいはやると思いますが(笑)

わたしのTogetterのまとめのコメント欄で「読者」が助けてくれず、患者に反論されてそそくさと逃げましたね。本当に貴方が正しいのであれば、ちゃんと反論すればいいだけなのにおかしいな(笑)

まあ、WHOの国際版のICD-10にもMCSが載るみたいなんで、もはやNATROMせんせいの虫の息ですが、いつまで足掻き続けられますかね。

まあ、知らぬ存ぜぬで乗り切ろうとするでしょうね。
これからも詭弁のカリスマニセ科学批判者としてがんばってください(笑)

runrun 2013/09/27 09:18 カリスマさんに提案です。
NATROMなんて外国の機械メーカーの名前みたいなものより「amiba」にしたらどうでしょう?
カリスマニセ科学批判者より「TE☆N☆SAI」にしたらいいと思います。
何かあっても「amibaなら仕方ない」と言ってもらえるし何か間違えても「ん〜?間違えたかな」でやっぱり「amibaなら仕方ない」とみんな許してくれると思いますよ。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 09:48 Twitterにはsivadさん、flurryさん、yunishioさん、mitさんなどもいますから、迂闊なことが言えなくなってしまったんでしょう。悔しいからか、はてブでsivadさんやflurryさんに「トンデモ」のタグをつけていて、本当に、惨めとしか言い様がないです。

で、Twitter上でNATROM節を炸裂させることが出来なくなってしまったわけで、徐々に求心力は下がっていくでしょうね。「カリスマニセ科学批判者」もいつまでもつんだろうか...。

runrun 2013/09/27 10:01 あれ〜?
Twitterのプロフがまた「内科勤務医」になってる。
以前の内科勤務はウソでカリスマニセ科学批判は無理と判断したんですかねぇ?
で、また再就職ですか?お疲れ様www

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 10:08 「カリスマニセ科学批判者」ってのは、身内受けを狙ってのことでしょう。
ただ、正直言って身内以外の人間から見れば、「なにこいつ自分のこと"カリスマ"って自称してんの?自意識過剰すぎw」ってなるのは自明。

いままで、「読者」のぬるま湯に浸かってきたわけで。そういう他者の目に気づかないぐらいに「蛸壺化」しているということなんですな。だから、公衆の面前に晒されるTwitterは、NATROMせんせいにとって大変活動しにくい場所だったという話。

NATROMNATROM 2013/09/27 10:13 runさんへ。

>なーよwww。三重大学の加藤教授らによると化学物質過敏症患者はグルタチオン欠乏が多く肝臓で分解しきれないといった報告等があり有効とされている。

報告があるなら書誌情報をお願いします。よしんば加藤教授らの「化学物質過敏症患者にはグルタチオン欠乏が多い」という主張が正しいとして、グルタチオン補充によって化学物質過敏症が改善する可能性が示唆されますが、そのような報告はありますか?(学会発表や和文雑誌ぐらいならあるかもしれないが。)少なくとも英文ではそのような報告はないようですが、いったいなぜ世界に向けてそうした報告をしないのでしょうか?(それだけの質の報告ができないからだろうけど。)


>エビデンスが無いのは使用できない患者も多い為で当然レベルもクソも無い。

(runさんのおっしゃる「エビデンス」という言葉は、医療従事者の言う「エビデンス」という言葉とどうも違うようですが、それはそれとして)、化学物質過敏症に対するグルタチオン使用には「エビデンス」が無い、という点については同意できてなによりです。


>薬物過敏症の事を考えたら当たり前だと思うのだが?

当たり前を言うなら、害があり得る治療を行うならエビデンスを構築するのが「当たり前」です。その当たり前のことを臨床環境医は怠ってきました。


>上記した通り方法は何通りもあります、臨床環境医は色々実践しています。

エビデンスの存在しない方法が何通りもあるんですね。ホメオパスがたくさんの種類のレメディを持っているようなものだと思いますが、runさんの主張によれば砂糖玉と違ってタチオンを「受け付けない人も多い」わけですから、ホメオパス以下ですね。


>元々タチオンの話を切り出したのはNATROMさんです、忘れるなよなw

もちろん、化学物質過敏症に対してエビデンスのない治療法を臨床環境医が行っているという話をしたのは私です。むしろ「無害なプラセボとして運用しているのだろう」と好意的な解釈をしたのです。そこに、runさんが、エビデンスが無いだけでなく、「受け付けない人も多い」という有害だという情報を付け加えたのです。「runさんは、臨床環境医を擁護しようとして、逆に臨床環境医を撃っているのです」という言葉の意味がわかりましたか?


>へ〜、作ろうとしてないなんてどうやって判断したの?切磋琢磨してる様にしか見えないんですけどねぇ?

臨床環境医たちが治療法についての臨床試験をほとんど行っていないことから判断しました。化学物質の曝露が原因であることを証明しようとするのもよろしいのですが、患者さんの立場で言えば原因がなんであろうとも治れば良いのであって、努力の対象が的外れです。


>残念ながら各種検査は受けてその可能性を否定されています。
>自己免疫疾患、膠原病、リウマチ等他も否定されてます。

どこでどのような検査を受けましたか?自己免疫疾患は多くの種類がありますので、そう簡単に自己免疫性疾患を否定することはできません。私が想像するに通り一遍の検査をしただけであるという可能性が否定できないようですが。「化学物質過敏症の訴えや疑いがあるなら心因性とせず、包括的な検査"thorough workup"を行うべきである」のですよ。


>誰が臭気過敏を血液検査で判ると書きましたか?

あのですね、論点は「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」かどうかなのです。臭気過敏は血液検査でわからないですよね。だったら『採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはなりません』という私の主張に対して、臭気過敏を持ち出すのは的外れです。


>vocでアレルゲンの物質にはちゃんと反応しますよ

アレルギーなら血液検査でわかります。化学物質過敏症は血液検査ではわかりません。むしろ血液検査で反応したら、「化学物質過敏症ではなくアレルギーである」ことを示す証拠になります。以上の点を踏まえて、

・化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはなりません。血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかった

という指摘に反論はありますか?


>(*´・д・)は?1物質なら化学物質アレルギーで済むだろうけど複数で化学物質アレルギーでは起こらない症状も起こるから多種類化学物質過敏症。
>複数の化学物質アレルギーと他の症状が併発してる様なもんだと考えてるだけです。

「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」と「化学物質過敏症と化学物質アレルギーが併発しうる」との区別がついていますか?糖尿病と高血圧は併発しうるけれども「糖尿病の1部分と言える高血圧」は誤りですよね。


>>私がDanish EPAの結論を無視していないことはご理解されましたか。「結果無視とはさすがカリスマですね」という発言は撤回されるのですね。
>さすがカリスマ思考、自分に都合の良い物だけを使うと言っているのに解からないんだね。
>結果ではなくて結論だったのですがやっぱ無視して自論推ししてるだけでしょうが。

ならば、「Danish EPAの結論は、私の主張を補強こそすれ、否定するものではありません」という主張に反論をどうぞ。runさんは具体的な反論ができずに、「デンマークは化学物質過敏症否定する筆頭の国ですからNATROMさんには優位でしょう」としか答えられなかったのです。


>「減感作療法的に」と書いたのですが減感作療法を実践してるとは書いてません。

だったら、「文句はアレルギー学会へでもどうぞ」というrunさんの主張は不適切ですね。アレルギー学会は「減感作療法」を実践しているでしょうが、「減感作療法的な治療」を実践しているわけではありません。


>基本的に化学物質は避けるべきで徹底し過ぎると反動があるという事を言っただけだが化学物質過敏症の知識が無い人には無意味だったね。

「徹底し過ぎると反動がある」という主張と、「総身体負荷量」という概念は矛盾するという指摘に反論がないようです。


>カリスマさんは化学物質過敏症の事知らないからそう思うだけ、変な事はたくさん起きる。

「変な事はたくさん起きる」のですね。まったくその通りです。しかし、「化学物質過敏症の症状誘発は超微量の化学物質の曝露によって起こるのではない」と仮定すれば、そのたくさん起こるという「変な事(たとえば能動喫煙は平気だが受動喫煙で反応する、など)」は合理的に説明可能なのです。


>残念ですが化学物質過敏症です、他に該当する疾患はありまえん。

まさしくそのように思いこんでしまう患者さんが多く存在することが、臨床環境医学の大きな問題を示しています。他の通常の疾患では診断名に固執する現象はほとんど起こりません。一方で、機能性低血糖症、慢性ライム病、マイコプラズマ・ファーメンタンス感染症といった、「通常の疾患」とは言えない疾患群では、患者さんが診断名に固執するという現象がしばしば起こります。主流の医学界から認められていない、エビデンスのない治療が行われている、除外診断(rule out)する方法が存在しない、症状がきわめて多岐にわたる(あらゆる臓器であらゆる症状が出る)、などが共通しています。

・「自分は化学物質過敏症ではない」という可能性はどうやって否定しましたか?

という質問の答えが「他に該当する疾患はありません」というわけですね。なるほど、化学物質過敏症は「あらゆる症状が出る」と主張されていますので、runさんの症状が化学物質過敏症にあてはまるというのはその通りでしょう。しかしながら、「他に該当する疾患は無い」と主張するためには、化学物質過敏症以外のすべての他の疾患についての知識が必要になります。runさんはそうした知識をお持ちなのですか?そういう知識がないにも関わらず、「他に該当する疾患はありません」と思い込まされてしまうのが、臨床環境医学の問題点なのです。


>学位論文「だが」一応書いておこうかねとわざわざ書いてるのに学位論文「しか」に変換する脳は腐ってるんですかねぇ?

だから、「学位論文程度しか持ち出せないのでしょうか?」という質問をしているのですよ。それで、学位論文程度しか持ち出せないのでしょうか?


>国立病院機構盛岡病院化学物質過敏症外来便り

せめて症例報告ぐらいはないのですか。

NATROMNATROM 2013/09/27 10:13 とある化学物質過敏性患者さんへ

原因が明確でない/定まった治療法がない疾患に対するケアが弱いというのは医療者側の問題です。こうした医療者の不適切な対応が患者さんを根拠に乏しい代替医療に追いやってしまっています。申し訳ありません。

どうするべきかについては単純な解決法はありませんが、他の器質的な疾患が否定できたのでれば、大学病院のような大きな病院ではなく、プライマリケアを行う開業医のほうが適切かもしれません。技量に差があるため、不適切な対応しか取れない開業医もいるでしょうが、そうでない開業医もいるでしょう。心療内科も含めて自分に合った医師を探してみるのがよいかもしれません。

NATROMNATROM 2013/09/27 10:14 はるはらはるこさんへ

はるはらはるこさんはインターネットを見るのを減らしたほうがよい(できれば見ないようにしたほうがよい)と私には思われます。ここに書きこまれた以上お返事をすることもありますが、コメントを読んだり書いたりするのは自己責任でお願いします。

「患者を晒す目的にTogetterまとめにコメント」したという、はるはらはるこさんの主張は事実ではありません。問題のある医療を指摘する目的のために実例を出す場合もありますが、それを「患者を晒す目的のためだろう」と揶揄するのは、問題のある医療を提供する側を利することにしかなりません。

「患者の病態が悪化する」可能性については難しい問題です。たとえば、ここで私がお返事することで、はるはらはるこさんの病態は(少なくとも一時的には)悪化する可能性があります。にも関わらず私がお返事するのはいくつか理由があります。たとえば、

(1)短期的には病状が悪化するとしても、長期的には問題のある医療についてご理解していただくことで病状の改善に寄与する可能性がある。
(2)問題のある医療を批判することで、他の読者が問題のある医療について知ることができるというメリットがある。
(3)ネット上で医師患者関係を持ち込むべきでない。病態を過度に思いはかるのは「大きなお世話」である。

これらの理由があっても、看過できないほど患者さんの病状が悪化する可能性がある場合は、やむを得ず対話を止めることはあります。

WHOの国際版のICD-10にMCSが載ったとしても私の主張は変わりません。超微量の化学物質の曝露で症状が誘発されるかどうかに関係なく、MCSとされている患者さんが苦しんでいるのは事実ですので、ICD-10に分類するという判断はありうると思います。私の主張が変わるのは、臨床環境医たちの主張がきちんとした研究で裏付けられ、発表されたときです。その場合は喜んで主張を撤回します。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 10:25 そもそも、私がどういう病状かも把握出来てないくせに、
「悪化する可能性があるから対話を止める」
というのは、逃げでしか無いですよ。それにあなたは、私だけじゃなくてflurryさんやmitさんの問にもまともに答えてないです。sivadさんに対してもまともに反論せずに逃げ腰ですよね。どうしましたか?

「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病」はいつ撤回されるのでしょうか。国際版のICDに載ったとしてもこの主張は撤回されないのでしょうかね。

化学物質過敏症の治療法を聞いた時も、「身体表現性障害の治療は〜」などと言ってましたね。現在でも、日本のICD-10での登録は「分類コードT65.9(その他及び詳細不明の物質の毒作用,詳細不明の物質の毒作用)」となっておりますので、化学物質過敏症を「身体表現性障害」と主張するのは明らかに不適切です。

自分の主張がどんどん撤退戦になってることを認識できてますか?そろそろ白旗を上げる時が来てるのではないでしょうか。

runrun 2013/09/27 11:22 >元カリスマなんちゃらさん

だからどうしたの?
それでNATROMの主張の信頼度が上がるの?
ヴァーカwww
まともに相手しないっつーにw
所詮揚げ足を取るだけで自論の信頼度は全くアップしてないね。

runrun 2013/09/27 11:31 http://www.soumu.go.jp/main_content/000142629.pdf
化学物質過敏症に関する
情報収集、解析調査
公害等調整委員会事務局
より引用
化学物質過敏症等に係る主な歴史的な経緯
*海外のみ
1950年代アメリカ・シカゴ大小児科教授ランドル(Randolph)が「環境中の化学物質への適応に失敗した結果、個体の新たな過敏の状態の形成」という病態を提言
1984 アメリカ・カリフォルニア州議会がMCS研究
を求める議案を決議するも、カリフォルニア
医師会・米保健学会が反対。州知事が拒否
権を発動
1987 アメリカ・医師カレン(Cullen)が「過去に大量の化学物質を一度に曝露されるか、長時間慢性的に化学物質の曝露を受けた後、微量の化学物質に再接触した場合にみられる不快な臨床症状」としてMCS(多種化学物質過敏状態)を提唱

アメリカ科学アカデミーのワークショップがMCSの研究を勧告。同アカデミーの環境科学毒物学委員会がこの勧告を無視WHOがヨーロッパにおける室内空気質ガイドライン :ホルムアルデヒド0.1mg/m3 (0.08ppm)を設定。 (Air Quality Guidelines for EuropeFirst Edition, 2nd Edition(2000))
1988 アメリカ・メリーランド州がMCS研究者のバスコム(Bascom R)に財源を振り分けたアメリカ政府社会保障局が障害認定の手続きに関するマニュアルにMCSの項目を追加
1991 アメリカ科学アカデミーが、政府環境保護局の要請により、MCSの専門家によるワークショップを組織
1994 アメリカ毒性物質・疾病登録局(ASTDR)が、化学物質過敏症の神経生物学的側面を考える全米会議をボルチモアで開催
1996.7
世界保健機関(WHO)、国連環境計画(UNEP)、国際労働機関(ILO)等の合同による国際化学物質安全性計画(IPCS)がベルリンで開催され、MCSをIEI(本態性環境非寛容症)と呼ぶことを提唱(ベルリンワークショップ)
1999.7 アメリカ国立衛生研究所(NIH)主催のアトランタ会議において、MCSを定義する6項目が示され、臨床環境医らの合意事項として決議(コンセンサス1999)
2000.2デンマーク環境保護局が、壁材等の表面処理に用いられる高濃度の揮発性有機溶剤を屋内個人用途に用いることを制限又は禁止する政令を発布
2003.10 EUの欧州委員会が「健康や環境保護を目的とした化学物質規制に関する最終案」を了承
2004.9 EU欧州委員会が塩化ビニール製の玩具や育児用品などへのフタル酸エステル類6種の使用を禁止することで政治的に合意

どっかの出戻りオヤジの得意な1992のなんちゃら以前は確かに否定的だったがそれからは色々やってるね。
ついでにこのPDF読めばいいよwww

runrun 2013/09/27 11:48 NATROM 2013/09/27 10:13
NATROM 2013/09/27 10:13
NATROM 2013/09/27 10:14

わずか1分で長文3つもコメントは不可能だろう、またサボリで原稿書いた?
それ以前に10時頃ってヒマなの?

runrun 2013/09/27 13:42 そういえば何故カリスマニセ科学批判者と名乗ったのかよく調べてなかった。

>NATROM 2013/09/09 22:49
>私が、前記事で「医師としてどうなのか」「ネットで暴走する医師という印象ですよ」、とアドバイスしたのを受けてのことなんでしょうか?

こういうのを説明するのも無粋なんですが、はてなブックマークで複数の人から批判された論者が、NATROMはニセ科学と戦っていたカリスマだからNATROMと争っている相手はニセ科学の信奉者に違いないと、はてなブックマークの人たちはエビデンスを欠いた臆断を行っている、というようなツイートをしたんです( https://twitter.com/yunishio/status/375356603106463744 )。どちらが臆断なのか興味深いことであるなあとは思いましたが、それにしても愉快なツイートでしたので、プロフィールを変更しました。こうした愉快なことがあったときにはちょこちょこ一時的にプロフィールを変更しています。

やっぱ自称カリスマじゃねーかwww
称える人が使うのはともかく自分で使うとはずいぶん痛いですなぁwww

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 13:56 結局、「取り巻き」=「読者」しか見えてないので、こういう痛い行動をとってしまうのですよ。傍からみたら「カリスマニセ科学批判者」などと"自称"しちゃう人は痛いですからねw

Twitterでは残念でしたね、まさか自分のトンデモ陰謀論がまとめられるとは、思っても見なかったんでしょう。flurryさんに対しても徹底的に逃げてましたね。英語力の低さを指摘されて、相当にご立腹だったのではと想像しますw

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 13:59 そういえば、sivadさんやflurryさんに「トンデモ」のタグを付けてましたが、いったいどういう意図であのタグを付けたんですか?参考に教えて頂ければ幸いです。

runrun 2013/09/27 16:35 >はるはらはるこさん
「カリスマなNATROM様を認めないとはトンデモない」という意味じゃないですかねwww
ちなみに私も信者にトンデモ扱いましたね。
「尊師を認めないとはトンデモない」という事ですかねぇwww

NATROMNATROM 2013/09/27 18:33 >そもそも、私がどういう病状かも把握出来てないくせに、

あまり調子が良いようにはお見受けできませんでしたが、病状が悪くないのであれば幸いです。


>私だけじゃなくてflurryさんやmitさんの問にもまともに答えてないです。sivadさんに対してもまともに反論せずに逃げ腰ですよね。どうしましたか?

あまり重要ではなかったり、答えるまでもなかったりする場合は答えていないかもしれませんが、だいたいのところは彼らの問いには答えています。もし重要な問いに私が答えずに逃げているのであれば、(取り巻きではない)多くの読者が私への信頼を無くすでしょう。


>「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病」はいつ撤回されるのでしょうか。国際版のICDに載ったとしてもこの主張は撤回されないのでしょうかね。

撤回しません。[化学物質過敏症に関する私の発言について http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716#p1 ]で詳しく説明しています。


>現在でも、日本のICD-10での登録は「分類コードT65.9(その他及び詳細不明の物質の毒作用,詳細不明の物質の毒作用)」となっておりますので、化学物質過敏症を「身体表現性障害」と主張するのは明らかに不適切です。

すでにtogetterのコメント欄[ http://togetter.com/li/539927 ]でも説明済ですが、ICD-10での病名登録は「医学的理由によるというよりかは患者に対する政治的な配慮」によるものと考えます。[化学物質過敏症の病名登録について http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090617#p1 ]でも説明してます。病名が登録された、されないよりも、臨床環境医たちの主張を裏付ける研究成果があるかどうかを私は重視します。


>結局、「取り巻き」=「読者」しか見えてないので、こういう痛い行動をとってしまうのですよ。

もし私の「取り巻き」だけが私の主張を支持しているのであれば、はるはらはるこさんやrunさんが私のことを気にする必要はないのではありませんか。実際のところは、私をよく知らなかったような人でも、一連の議論で臨床環境医学の問題点について理解していただけました。それともtogetterのコメント欄をブロックした人の数は「多すぎてわかりません」とのことでしたが、そのブロックした人がみな私の「取り巻き」であるとでもお考えなのでしょうか?


>そういえば、sivadさんやflurryさんに「トンデモ」のタグを付けてましたが、いったいどういう意図であのタグを付けたんですか?参考に教えて頂ければ幸いです。

(専門分野に関するテキストはみなそうだろうと思いますが)医学に関するテキストを「国語の論説文」として読んではいけません。「国語の論説文の問題」は、そのテキストのみで答えられることが前提となって出題されています。一方で、たとえば1994年の室内空気汚染の報告書を理解するには、その報告書だけを読みこんでもわかりません。1994年報告書の臨床環境医学についての記述を理解するには、当時の臨床環境医学についての情報が必要です。そして当時の臨床環境医学についての情報を知っていれば、1994年報告書を「臨床環境医学の意義を擁護している文章」とは解釈できません。まさしく、この「臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。」のエントリーで示した通りです。

sivadさんが取り得る手段として、1994年報告書の解釈はいったん取り下げ、「1994年当時の臨床環境医学がたとえQuackeryであるとしても、ただちにMCSの疾患概念が否定されるわけではない」、と方針転換することもできました。そうすれば、もっと有意義な議論ができたでしょうに残念でなりません。しかしながら、特に新しい情報を出すわけでもなく、1994年報告書の解釈を変更しなかったのが評価の理由です。他の方々の評価も似たようなものです[ http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/sivad/20130912/p1 ]。むろん、はるはらはるこさんは私の「取り巻き」とみなすのでしょうが。よしんば私の「取り巻き」がこぞってsivadさんに批判的なブックマークコメントをするとしましょう。しかし、私の「取り巻き」ではない人がほとんどコメントしないのはいったいなぜでしょうか。

shinzorshinzor 2013/09/27 18:46 >毎日何か症状が出てますよ、思考力低下が主ですね。これでも3割引き程度です。

宣言を曲げてまでお答え頂き有り難うございます。
思考力低下。なるほど,いろいろと納得しました。「何か」という点も示唆的ですね。
私も膝の痛み,咳,はなづまり,倦怠感など「何か」の不調はよくありますし,思考力低下には日常的に悩まされます。ひょっとして私も「化学物質過敏症(runさんの言う)」なのでしょうか?化学物質が原因ではない点でも「化学物質過敏症(runさんの言う)」かも。「化学物質過敏症」の概念は万能ですね。医者にとっては便利そう。そういえば最近「自律神経失調症」って聞かなくなりました。

>日本語として変過ぎて意味不明で答えにくいwww質問を2つに分けた方がいいんじゃね?

思考力3割引きとは知らず失礼しました。

質問1:どのような症状がでますか?これには,既に「思考力低下」他「何か」とお答え頂きました。(「何か」も具体的に教えて頂けると参考になります。)
質問2:症状が出る原因は何ですか?(例えば,カレーの臭い,議論,仕事の不調,読書など具体的にお答え頂けると参考になります。)

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 18:59 >あまり重要ではなかったり、答えるまでもなかったりする場合は答えていないかもしれませんが、

都合の悪い質問には答えないということでしょう?答えられない筆問はいつもそうやって切り抜けてるようですが、さすがにもう手口は見え見えです。

>撤回しません。[化学物質過敏症に関する私の発言について http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716#p1 ]で詳しく説明しています。

ご自分の言っていることもわからなくなってませんか?「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病」が、どれだけおかしい発言なのか、よく考えたほうがよろしいかと。

>実際のところは、私をよく知らなかったような人でも、一連の議論で臨床環境医学の問題点について理解していただけました。

文脈が読めてないようですね。ここで言ってるのは「取り巻きしか見えてない蛸壺状態」だから、"カリスマニセ科学批判者"などと恥ずかしげもなく自称してしまうんでしょう、ということです。貴方のドグマが受け入れられる、られないはまったく関係ないです。

>その報告書だけを読みこんでもわかりません。1994年報告書の臨床環境医学についての記述を理解するには、当時の臨床環境医学についての情報が必要です。そして当時の臨床環境医学についての情報を知っていれば、1994年報告書を「臨床環境医学の意義を擁護している文章」とは解釈できません。

英語力がないと指摘されているあなたが、まさか正しく解釈できるのでしょうかね。
医者としての見識も随分おかしなところもありますし(内科医が統合失調症の診断をしていい等)、azu_umiさんに指摘されていたように文脈も読めてないようですよ?とても人のことを「トンデモ」などと言える立場ではないでしょう。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」NATROMせんせいに捧げます。
まずは相手を理解し、己を理解することから初めてはいかがでしょうか?

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/27 19:19 それと、私の病状は問題無いので、Twitterのブロックを外してもらえますか?モータンさんのも。よろしくお願いしますね^^

runrun 2013/09/27 19:25 >shinzorさん
>ひょっとして私も「化学物質過敏症(runさんの言う)」なのでしょうか?

化学物質に反応しないなら化学物質過敏症ではありません。
不定愁訴と考えるべきで自律神経失調症や更年期障害、その他いわゆる心身症の可能性はあります。
そもそも化学物質過敏症とは多種類化学物質過敏症といい複数の化学物質に反応する病気、化学物質に反応してないのに化学物質過敏症と思うのはNATROMさんの戯言に汚染され過ぎている。
聞くより自ら学ぶべき。

>思考力低下、局所痙攣、関節炎、頭痛、大腸炎、膀胱炎、むくみ、筋肉痛、圧痛点ありの痛み、眩暈、吐き気、眼のピント固定、近眼だが老眼、まだあるがこの位でいいでしょう。

>症状が出る原因は何ですか?

化学物質で言えば農薬、芳香剤、香水、柔軟剤、有機溶剤、マジック、アスファルト。
キリが無いのでこの辺で止めておく。
化学物質以外でもアレルゲン、刺激物でも症状が憎悪する。
カビ、ハウスダストも入るが化学物質以外の物での発症は化学物質曝露による症状への上乗せと考えた方がいい。

>タバコや塩素は平気になったとしたら、どういう状況でどんな症状がでるのですか?

3割引きとは関係無く日本語としておかしい。
>タバコや塩素は平気になったとしたら

は「タバコや塩素は平気になったとしたのは何故ですか?」とつなげるべき言葉じゃないのかな。

>どういう状況でどんな症状がでるのですか?

「タバコや塩素は平気になったとしたら」の後にこの質問をされてもどういう状況でどんな症状がでるのか答えにくい。
つまり「タバコや塩素は平気になったとしたら」という文は必要ない。
信者のレベルを下げているA級戦犯だな。

shinzorshinzor 2013/09/27 20:17 >>タバコや塩素は平気になったとしたら
>
>は「タバコや塩素は平気になったとしたのは何故ですか?」とつなげるべき言葉じゃないのかな。

runさんは,3割引のせいで,これしかあり得ないという凝り固まった発想しかできなくなっているのですよ。

タバコや塩素に曝露しても平気だとしたら,他のどのような物質に暴露した状況で症状が出るのですか,という意味です。「状況」と書いたのは,物質への曝露以外の状況,例えば睡眠不足,過労,心労などの可能性もあるからですね。


>化学物質で言えば農薬、芳香剤、香水、柔軟剤、有機溶剤、マジック、アスファルト。
>キリが無いのでこの辺で止めておく。
>化学物質以外でもアレルゲン、刺激物でも症状が憎悪する。

なるほど,臭いがきつそうなものが多いですね。
これなら,私だって気分が悪くなりそう。臭いがしないほど超微量なら平気ですが。

タバコの煙に含まれる化学物質は4,000種ほどで、そのうち約200種は致死性有害化学物質だそうです。ざっと以下の様な感じ。これらは平気なのですね。

アンモニア、 エンドトキシン、窒素酸化物、タール、ニコチン、鉛、砒素(ヒ素)、アセトアルデヒド、フェノール類

アクロレイン、カドミウム化合物、クマリン、シアン化水素、ダイオキシン、クロロエチレン、ベンゾピレン、ホルムアルデヒド、ジメチルニトロソアミン、メチルエチルニトロソアミン、ジエチルニトロソアミン、N-ニトロソノルニコチン、ニトロソピロリジン、4-(N-メチル-N-ニトロソアミン)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノン、キノリン、メチルキノリン類、ヒドラジン、2-ナフチルアミン、4-アミノビフェニル、o-トルイジン、ポロニウム210

一博士一博士 2013/09/27 22:02 私も、4回の認証でようやくコメント書き込めました。(この現象を、NATROMさんによる「ブロック」だと決めつけるのは早計でしょう。)

さてrunさんにお伺いします。

様々な物質に反応する旨を述べておられますが、原因物質に対するブラインドテストは行われたのでしょうか?(濃度の閾値テストも含めて)
不定愁訴との違いが化学物質への曝露の有無と考えておられるようですが、化学物質に曝露している・していないが不明な状況での体の反応テストということです。

「ある物質に触れて一定時間後症状が出る」と上で述べておられますが、確証バイアスではなく、実際にそれが原因であったことをどうやって立証できますか?
なお、自分の場合、今は何ともないのですが、症状がひどかったときは、有機栽培でないお茶を飲んだ後、体が火照るような感覚になることがありました。
精神的に落ち着いた今となっては、その原因がお茶の農薬成分だ!とは断定できないと思えるのですが、なんだか似たような状況を体験されたようなのでお伺いします。

runrun 2013/09/28 05:11 >タバコや塩素に曝露しても平気だとしたら,他のどのような物質に暴露した状況で症状が出るのですか,という意味です。「状況」と書いたのは,物質への曝露以外の状況,例えば睡眠不足,過労,心労などの可能性もあるからですね。

説明不足を認めてるじゃないかwwwたとえ10割でもshinzorさんの脳内だけで理解出来ている言葉は私には理解できないよ。
で、またタバコ?
全て超微量で反応する訳ではないぞ、臨床環境医が書いているのは最も反応する化学物質には超微量で反応するというのが正解だね。
そろそろ相手止めるけどもういいでしょwww

>一博士さん

とっくにブロックではないと一応謝っていますが何か?

>原因物質に対するブラインドテストは行われたのでしょうか?

普通ブラインドテストなどしないよ、もうクリーンルームが無いのにどこでやるの?

>「ある物質に触れて一定時間後症状が出る」と上で述べておられますが

接触性の症状なんて無いです、また局所痙攣などは即発と書いてますが何か?

>実際にそれが原因であったことをどうやって立証できますか?

曝露した化学物質で症状に再現性があるから。
化学物質過敏症の基本中の基本すら勉強してないのが分かりますね。

>精神的に落ち着いた今となっては、その原因がお茶の農薬成分だ!とは断定できないと思えるのですが、なんだか似たような状況を体験されたようなのでお伺いします。

知らんがな(^^:)
カフェインのせいだったかもしれないし農薬(特にネオニコチノイド)のせいだったかもしれない。
お茶にはネオニコチノイドが多く使われており更に内部残留するネオニコチノイドに耐性がつくまで反応していただけかもしれないよ。
そろそろ勉強してない人の相手は飽きたんですけどねぇ・・・。
NATROMさん以外はwww

runrun 2013/09/28 06:03 ところでshinzorさんと一博士さんは化学物質過敏症と似て異なる経験をしたみたいですね。
書いてある文章からは化学物質過敏症とは全く思えないのですがそれが何だったのかは別として治ったのでNATROMさんを信じてしまったのだと思います。
そう考えるとお2人はカルト教団の信者の様に騙された被害者と思えて仕方ありません。
お2人とも「化学物質過敏症になりやすい資質」は持っていたと思います、耐性がついたのかもしれませんね。
しかし化学物質過敏症患者には発症以前にそういうエピソードがあると言われお2人がこれから化学物質過敏症を発症しないとは限りません。
もちろん誰でも化学物質過敏症になる可能性はあるんですけどね。
盲信状態にあると思われるお2人は被害者だと思うので一度考えをリセットして化学物質過敏症の事を勉強してみてはどうでしょうか?
患者のブログなど読めば資料に無い実態まで知る事が出来ます、常に超微量で反応する訳ではない事や超微量とは限らないという事もです。
臨床環境医の研究でその辺に触れないのは化学物質過敏症の解明とは関係ないかそういう研究まで許されて予算が出ている訳では無いと考えられます。
まずは発症機序、治療法確立、危険化学物質の限定等が優先なんでしょう。

さて、NATROM大先生にはもう一度「環境とは何か」を問うてみましょうかね。

runrun 2013/09/28 10:56 勉強ついでにNATROMさんに軽くツッコミ入れていきます。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000142629.pdf
2)発症メカニズム
?仮説
化学物質過敏症の場合、その発症メカニズムについては、免疫学的なもの、神経学的なもの、心因学的なものなど、多方面からの研究が行われているが、いずれも決定的な病態解明には至っていない。また、シックハウス症候群は、さらにその定義域が広いため、一定のプロセスを持つ発症メカニズムとして説明することは非常に困難である。
ここでは、厚生労働省の「室内空気質健康影響研究会報告書−シックハウス症候群に関する医学的知見の整理−」(平成16 年2 月、室内空気質健康影響研究会)−(引用?とする)、及びデンマーク環境保護局の「多種化学物質過敏症に関する報告書」
(March,2005)−(引用?とする)で示された化学物質過敏症の発症メカニズムについての仮説を引用する。
a)引用?
[1]神経学的な機序
Miller は? 化学物質の毒性により惹起される化学物質への耐性の喪失(Toxicant-induced loss of tolerance:TIIJ)と、? その後の微量化学物質曝露による症状の発現、という2 段階のプロセスを述べている。また、Bell らは神経系統の変化による症状形成の過程の観点から、キンドリング(Kindling)や時間−依存性感作(Time-Dependent sensitization:TDS)などの動物研究をもとにした仮説を提唱している。キンドリングとは、初めは何の変化も起こさないような弱い電気刺激または化学物質による刺激を毎日繰り返し与えつづけると、10 日間から14 日間後には激しいてんかん様けいれん発作を起こすようになるものをいう。キンドリングはけいれん発現閾値量以下の薬剤を投与することでも成立することや、神経系に明らかな病理学的障害が認められないことが、MCS の特徴である微量化学物質への高感受性と、身体的検査所見に異常が認められないという点で一致することから、可能性のある仮説とされている。時間−依存性感作(TDS)とは、(薬理学的あるいは心理的な)刺激やストレスにさらされると、その刺激やストレスに対する感度が徐々に時間の経過にしたがって克進する現象をいう。これはMCS の微量化学物質への慢性曝露による過敏性の獲得という過程に類似しており、仮説の1 つに取り上げられている。
[2]免疫学的機序
MCS 患者では化学物質の曝露経路として吸入経路が有力であり、化学物質の吸入により上気道の炎症が惹起される。その炎症がアレルギー反応あるいは類似反応を引き起こし、産生された炎症性蛋白質が中枢神経系・免疫系に影響を与え、全身症状を引き起こすという仮説がある。MCS の臨床症状はアレルギー症状と類似しているが、アレルギーの特徴であるIgE の増加やそれに伴うインターロイキン等のサイ
トカインの上昇、ヒスタミンの異常放出などの客観的な診断指標はMCS の場合は変動しないとされる。一方、MCS の発症者の64%にアレルギー疾患の既往歴があったという報告があり、種々の抗原に対する皮内反応に対して陽性を示す患者の存在も報告されている。しかし、統計的な有意性への言及がなく、適正な対象群の欠如や再現性が得られた報告がないなど、その評価には注意が必要である。現状では、
MCS と免疫学的異常との関連性は想定されているものの、免疫学的な機序のみでMCS の病態を説明することは困錐である。
[3]心因的機序
MCS の心因性については、原因とされる化学物質との因果関係を説明できるような身体的検査所見や病理学的所見に乏しいこと、既知の精神疾患と類似していることなどが、主な根拠となっている。Leznof は15 名のMCS 患者それぞれに対し、症状がもっとも出る誘発物質を曝露させ、その前後での肺機能、血中のC02 と02の分圧、02 飽和度(Oxygensaturation)を測定する誘発実験を行った。その結果、被
験者15 名のうち誘発物質により症状を再現した11 名全員に過呼吸(hyperventilation)を伴った急激なCO2 分圧の低下が観察された。この実験結果からLeznof は、MCS 患者は環境汚染物質により不安が引き起こされ、その不安を症状として発現しているのだと考え、少なくとも症状のある部分は過呼吸により引き起こされると結論づけている。ただし、これは一部のMCS 患者に過呼吸をベースとする心因性集団が存在することを示唆するが、MCS 全体に心因性を適応する根拠としては不十分と思われる。

おや?デンマーク環境保護局の「多種化学物質過敏症に関する報告書(March,2005)で心因性が一部を除いて否定されてるね。
NATROMさんの主張とは全く違う、ちゃんと読めばこういう結論になるはず。
いかに一部引用を駆使して読者を洗脳しようとしているかが分かるだろう。

NATROMNATROM 2013/09/28 12:22 >都合の悪い質問には答えないということでしょう?答えられない筆問はいつもそうやって切り抜けてるようですが、さすがにもう手口は見え見えです。

はるはらはるこさんがそうお考えになるのは自由ですが、おそらくは読者のほとんどはそうは考えないでしょうね。重要な質問に私が答えていない/答えられないというのなら、ここで箇条書きにでもして書いてくださればお答えできると思います。


>ご自分の言っていることもわからなくなってませんか?「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病」が、どれだけおかしい発言なのか、よく考えたほうがよろしいかと。

はるはらはるこさんがそうお考えになるのは自由ですが、読者のほとんどには私の主張は伝わっています。もし私の発言がおかしいのであれば、根拠なく「よく考えろ」とただコメントするのではなく、読者が理解できるよう根拠を挙げて丁寧に説明するのがよろしいかと思います。


>文脈が読めてないようですね。ここで言ってるのは「取り巻きしか見えてない蛸壺状態」だから、"カリスマニセ科学批判者"などと恥ずかしげもなく自称してしまうんでしょう、ということです。貴方のドグマが受け入れられる、られないはまったく関係ないです。

・togetterのコメント欄をブロックした人の数は「多すぎてわかりません」とのことでしたが、そのブロックした人がみな私の「取り巻き」であるとでもお考えなのでしょうか?

という質問にお答えがないようです。私が「取り巻きしか見えてない蛸壺状態」であればわざわざはるはらはるこさんがここでコメントする必要などないのでは?togetterのコメント欄でたくさんの人をブロックをせざるえなかったはるはらはるこさんは、そうではないことを本当はわかっておられるのだと思います。だから何とかしたいと考えてここでコメントしているのでしょう?

誰かと主張が対立したときに、すべての人に自分の主張が受け入れられることはまずありません。しかしながら丁寧に説明することで、(すべての人は無理にせよ)より多くの人に理解をしてもらうことはできます。患者としての立場や気持ちを丁寧に説明するほうが、臨床環境医学の批判者を攻撃するよりもずっと、多くの人の理解が得られると思います。


>英語力がないと指摘されているあなたが、まさか正しく解釈できるのでしょうかね。

1994年報告書の解釈についてはsivadさんが和訳してくださっていますので英語力の問題などではないことが明らかです。sivadさんも"conventional medicine"についてまずい訳をしておられたようですが、「まあ文脈見れば済むはなし」ですね。


>医者としての見識も随分おかしなところもありますし(内科医が統合失調症の診断をしていい等)、azu_umiさんに指摘されていたように文脈も読めてないようですよ?

内科医が統合失調症の診断をしていいのですよ。精神科医が急性虫垂炎の診断をしていいように。詳しくは、[ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1220956014/526 ]でご説明しています。何か反論はありますか?もし私の「医者としての見識も随分おかしなところもある」というのが事実なら、私の主張の信頼性は落ちるでしょう。しかし、私はその心配はしていません。医療についてある程度の知識があれば内科医が統合失調症の診断をしていいことを知っているでしょうし、そうでなくても私の説明を読めばほとんどの人は理解できるからです。

azu_umiさんの指摘についても同様ですね。azu_umiさんの指摘が正しいなら私の主張の信頼性は落ちるでしょう。azu_umiさんの指摘については、既に反論済みか、あるいは反論の必要がないと判断したかでしょう。そういやazu_umiさんは「はるこたんにも取り巻きが出来てるんだね」(https://twitter.com/azu_umi/status/380883799044657154)などと仰っていましたが、どうお考えですか?


>それと、私の病状は問題無いので、Twitterのブロックを外してもらえますか?モータンさんのも。よろしくお願いしますね^^

「病状は問題無い」ということは、「患者の病態が悪化するのを分かっていながらセカンドレイプに加担した」という主張は撤回されるので?それからブロックの理由は病状を気遣ったのではなく、大量のリプライを送られて迷惑だったからです。

NATROMNATROM 2013/09/28 12:51 2013/09/27 10:13の私のコメントについて、いくつかrunさんは答えてない論点がありますね。runさんは次々を新しい論点を出す前に、まず2013/09/27 10:13の私のコメントについてお答え願います。答えがない場合は私の主張に同意したとみなします。


>化学物質に反応しないなら化学物質過敏症ではありません。

私もそう強く思いますが、驚くべきことに「日本におけるMCS診断基準」によると、化学物質に反応しなくてもMCSと診断できてしまうのです。

***************
日本におけるMCS診断基準
主症状
1. 持続あるいは反復する頭痛
2. 筋肉痛あるいは筋肉の不快感
3. 持続する倦怠感・疲労感
4. 関節痛

副症状
1. 偏頭痛
2. 微熱
3. 下痢・腹痛・便秘
4. 羞明・一過性の暗点
5. 集中力・思考力の低下・健忘
6. 興奮・精神不安定・不眠
7. 皮膚のかゆみ・感覚異常
8. 月経過多などの異常

検査所見(下記の検査法参照)
1. 副交感神経刺激型の瞳孔異常
2. 視覚空間周波数特性の明らかな閾値低下
3. 眼球運動の典型的な異常
4. SPECTによる大脳皮膚の明らかな機能低下
5. 誘発試験の陽性反応

診断基準
1) 主症状2項目+副症状4項目
2) 主症状1項目+副症状6項目+検査所見2項目
***************
(http://co-cure.org/jp-care/mm/mm31.htm)

低血糖がなくても機能性低血糖症と診断できてしまう、あるいはライム病の既往がなくても慢性ライム病と診断できてしまうのに似てますね。


>そもそも化学物質過敏症とは多種類化学物質過敏症といい複数の化学物質に反応する病気、化学物質に反応してないのに化学物質過敏症と思うのはNATROMさんの戯言に汚染され過ぎている。

これは全く話が逆で、「化学物質に反応してないのに化学物質過敏症と思うのはケシカラン」と私は主張しているのです。負荷テストで化学物質に反応してないのに化学物質過敏症と思うのは「臨床環境医の戯言に汚染され過ぎている」のです。「化学物質によって反応した」と患者さんが主観的には感じたとしても、必ずしも化学物質に反応したとは言えません。人によっては「受動喫煙によって反応した」と主観的には感じつつ、平気で能動喫煙できてたりしますし。


>おや?デンマーク環境保護局の「多種化学物質過敏症に関する報告書(March,2005)で心因性が一部を除いて否定されてるね。

「Leznofの研究ではMCS全体に心因性を適応する根拠としては不十分である」という主張と、「心因性が一部を除いて否定されてる」という主張を区別しましょう。論理の問題です。「Leznofの研究ではMCSの少なくとも一部に心因性のものがあることを示しているが、MCSの全部が心因性であるとは証明していない。MCSの全部が心因性であるかもしれないし、そうではないかもしれないが、Leznofの研究だけでは断定できない」ということです。一方で、「心因性が一部を除いて否定されてる」という主張には別の根拠(たとえば一部を除いて二重盲検負荷テストで陽性であった、など)が必要です。

繰り返しますが、runさんは次々を新しい論点を出す前に、まず2013/09/27 10:13の私のコメントについてお答え願います。

NATROMNATROM 2013/09/28 13:00 いま気付きましたが、「超微量の化学物質に曝露したときには派手な症状が出るものの、曝露機会がなければ症状が無い」という人は、「日本におけるMCS診断基準」では、MCSではないと診断されかねませんね。たとえ誘発試験で陽性反応があったとしても。

runrun 2013/09/28 13:44 >答えがない場合は私の主張に同意したとみなします。

凄いバカが居るね、さすがカリスマを自称できる図太い神経の持ち主だ。
誰が認めるもんかwww
認めないからこういう感じで情報を出している、NATROMさんと同じやり方じゃないの?
自分のやり方も否定してる事になるねw一方的な情報の出し方。
私はまだマシ、否定論もちゃんと読者に見せる。
NATROMさんのは論外、否定前提過ぎて情報操作がヒドイ。

で、だからどうしたの?
それで信頼度が上がるの?
ツッコミ専門に何言ってるんですかね?そろそろ理解すれば?

runrun 2013/09/28 14:09 そもそも私は自称化学物質過敏症研究家で素人、それにやたらムキになるのは大人げないね〜www
患者を責める事で自分の格を上げようなんてゲスいね。
患者が全て知っているなら医者いらんでしょ?アホちゃう?
何なら臨床環境医とも議論しますか?頼んでみますよ、土俵は別になるけどね。
ついでに環境学の先生にも要請しましょうか?もちろん別の土俵だけどね。
ちなみに誰か名前は絶対に明かさない、身分を隠してる相手にそんな真似はしないので聞いてもムダです。

松平松平 2013/09/28 14:26 散々、撤退を匂わせておきながら無謀に噛み付き、都合が悪くなると悪態しかつけない人間なんて素人玄人以前に人間性に問題有りでしょうが
議論してるつもりなら少なくとも誠実な態度見せないと、自分の格下げてる事に気がつかないのかな?

>患者が全て知っているなら医者いらんでしょ?アホちゃう?
人様の土俵に自ら上がっておきながら開き直る人間の方がアホですね

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/28 14:34 「読者」がどうとか、「私の信憑性が落ちるでしょう」とか、何度も同じフレーズがでてますね。これが貴方の最善の答えですか?大いに笑わせて頂きました。
この手のフレーズは「カルト宗教の教祖」がよく使いますね。「私が間違っているのであれば、私への信仰心は落ちるでしょう」って感じですね。
信者の信仰心を盾にとった、非常に狡猾な手法と言わざるを得ません。

さて、貴方の医者としての可笑しな見識ですが、これだけではありませんね。「臨床医のほとんどは、自分の知らない疾患概念について知識を得ようとするときに、オーストラリア政府がまとめたレポートよりもUpToDateを参考にするだろう。」などと言ってみたり、
「日本医師会は、米国医師会と違って学術団体としての意味合いは無きに等しく」などと言ったりですね。これらの発言は、現にTwitter上で他の医師からツッコミがいれられております。自分を客観的に見ましょう。っていうか、本当に医者なのでしょうかね(笑)

また、貴方は臨床環境医の言われる人たちの名誉を堂々と毀損しました。この件について、釈明はありますか?
「臨床環境医たちが厳しい診断基準を作らなかった理由を、「顧客が減るから」だと私は推測する。連中は患者のことなんて考えてないよ。不安を煽って顧客が増えればそれでよかったのだろう。」

こんな発言は完全な推測であり、現実に即していないトンデモナイ名誉毀損発言です。現実と違うと、さんざん患者に指摘されてましたが、貴方は一切自分のを非を認めてないですよね。これについて釈明はありますか。

自分の都合のいい質問は答えるくせに、それ以外は沈黙するようなことをしておきながら、「迷惑だから」とブロックですか?匿名をいいことに、一切自分のデタラメな放言の責任をとらず、よく抜け抜けと其のような態度がとれますね。誠実さのかけらも持ち合わせていない。私はこのような医者が現に存在したとして、絶対にかかりたくありません。何されるかわかったものではありませんからね。(化学物質過敏症を身体表現性障害だと断言するような医者ですから。)

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/28 14:39 まず、NATROMせんせいなる人は、「化学物質過敏症」を診たことない、要するに患者がどういう症状なのか、生で見たことがないわけです。そんな、臨床経験のない医者がいったい化学物質過敏症の何を語れるというのでしょうか。全くもって滑稽です。

化学物質過敏症の患者の実態を知らない匿名の自称医者が、化学物質過敏症についてさんざんデタラメを言って、社会の認知を崩そうとしている。これは重大な社会問題であり、「ネットで暴走する医師」の問題です。もっとこの問題は社会的に認知されていいと思います。このような医療を否定する匿名の自称医師を野放しにしていてはいけません。

ABO FANABO FAN 2013/09/28 14:45 > 2013/09/27 10:13の私のコメントについて、いくつかrunさんは答えてない論点がありますね。
私の質問には10年以上答えてないようですが…。

runrun 2013/09/28 15:48 >ABO FANさん
NATROM大先生はたぶんドMでABO FANさんに罵られるのが好きなんだよきっと。

>はるはらはるこさん
NATROMって自称内科医だけど精神科医でもないのにろくに研究もしない(研究は全くしてないかw)で心因性と吹聴するから性質悪いですね。
一応医者は全て学ぶけど今は化学物質過敏症も教えてる事も知らないんじゃないかな?
そういえばQ大で有名とか言ってたみたいだけどQ大出身者でNATROM知ってるって人まだ誰も見つけてないよね。
また自称が増えたかな?自称有名www

shinzorshinzor 2013/09/28 16:55 >書いてある文章からは化学物質過敏症とは全く思えないのですがそれが何だったのかは別として治ったのでNATROMさんを信じてしまったのだと思います。

治ってはいませんよ。
でも、別に気にしてもいません。その程度のことなら、私の周囲の誰にでもあるからです。病気というほどのものではありません。
runさんの場合は、もっと深刻な症状と想像しますが、それが何だったかは別として臨床環境医を信じてしまったのだと思います。

>常に超微量で反応する訳ではない事や超微量とは限らないという事もです。

そりゃそうでしょう。健康な人だって、超微量ではない化学物質には反応します。超微量で反応するという「化学物質過敏症」の人なら、それ以上の量なら当然反応するでしょう。

runさんは、それなりの量の化学物質に反応しているだけじゃないですか。超微量の化学物質に反応しているのかどうかは、クリーンルームで負荷試験しなければ知りようがありません。なにせ、あらゆる種類の化学物質が超微量なら普通の環境には存在していますから。

shinzorshinzor 2013/09/28 17:06 「日本におけるMCS診断基準」では、私は化学物質過敏賞ですね。診断基準1)に該当します。どの症状も大して気にならない程度のものですけど。

ところで、超微量の化学物質に曝露機会がないことなんてありえるのでしょうか?超微量には定量的な限定がないのですよね。

shinzorshinzor 2013/09/28 17:08 化学物質過敏賞 表彰されそう。失礼しました。

runrun 2013/09/28 19:25 やれやれ・・・コメの質低下が凄いな。
>「日本におけるMCS診断基準」では、私は化学物質過敏症ですね。診断基準1)に該当します。どの症状も大して気にならない程度のものですけど(直しておいたよ)

それなら化学物質過敏症と診断されてみたらいい。
まず無理だね。

>そりゃそうでしょう。健康な人だって、超微量ではない化学物質には反応します。超微量で反応するという「化学物質過敏症」の人なら、それ以上の量なら当然反応するでしょう。

発症当時が一番酷かったがトイレの水の塩素に反応して吐く程だったんだがね。
ちなみに超微量はppmレベルと言われている。
PDFを読めばいいのに勉強無し、経験無しでよくこんなコメできるね。
「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉の語源の解釈の違いみたいなもんだ。
「姑が秋茄子は美味いから嫁に食わすのはもったいない」
「秋茄子は身体が冷えるので子孫を生む大事な嫁に食べさせてはいけない姑のやさしさ」
どっちも別に間違いは無い事だが私は後者を選ぶね。
思いやりが無いから化学物質過敏症を理解する事すら拒否してる事に気づくのはいつなんだろうね。

とりあえず答えは・・・だから何?だ。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/28 19:47 そうそう。「化学物質過敏症の診断は簡単に出る」とかのたまってる人は、
一度、専門科にいって診断されるか体験してみるといいw

どれだけ自分が愚かなことを言っていたのかわかるから。

ABO FANABO FAN 2013/09/28 20:22 NATROMさんが私の質問には全然回答しないのに、他の人には回答を要求するのはやめてほしいものです。
ただ、それだけです。

krts1krts1 2013/09/28 21:12 >ちなみに超微量はppmレベルと言われている。

(読書なう)柳沢幸雄、石川哲、宮田幹夫著の本「化学物質過敏症」の第2章(石川氏と宮田氏が解説)の P128〜P129 に ”ところがいまや、内分泌攪乱物質=環境ホルモンにしても、化学物質過敏症にしても、またアレルギーにしても、体重1キログラム当たり1ナノグラム(10億分の1グラム)から10ナノグラム、あるいはさらに微量の化学物質の刺激に反応することが問題になっている。古典的な中毒はミリグラム、つまり1000分の1グラムの世界である。現在の問題は、それからさらに低い100万分の1以下の世界なのである。”と記述されています。

確か、宮田幹夫著の本「化学物質過敏症 忍び寄る現在病の早期発見と治療」の P21 には ”化学物質過敏症の場合、ppb、つまり約1ミリリットル当たり1ナノグラム(10億分の1グラム)から、ppt、つまり約1ミリリットル当たり1ピコグラム(1兆分の1グラム)という、日常生活で使う単位とはかけ離れたごくわずかな量でも発症するようになってしまうのです。” と記述されていたような?

NATROMNATROM 2013/09/28 21:42 runさんは2013/09/27 10:13の私のコメントについて答えられないわけですね。答えないのは自由ですが、その代わり新しい論点を次々に出すこともおやめください。放言しても批判に答える必要がないとなると、論破されても次々を新しい論点を出し続けることになり、コメントの質が落ちるからです。患者の立場でいたければ、ここのコメント欄ではなく、ご自分のブログで好きなだけ書いてください。ここでは医師患者関係を期待しないでください。以下に、2013/09/27 10:13の私のコメントの論点を整理しておきます。


(1)グルタチオン補充によって化学物質過敏症が改善するという報告はあるか?また、グルタチオン製剤を「受け付けない人も多い」というのが事実であれば、エビデンスがないだけでなく害がある治療を臨床環境医はおこなってきたことになるが、その指摘に対する反論は?

(2)「自己免疫疾患、膠原病、リウマチ等他も否定されてます」とのことだが、どのような方法で否定されたのか。自己免疫疾患は多くの種類があり、そう簡単に否定はできない。血液検査で異常があることは何らかの内科的疾患の存在が示唆されう。十分な内科的精査がなされていないのではないか(内科医の技量に問題があった可能性も含めて)。

(3)「他に該当する疾患はありません」とのことだが、そう断言するには、化学物質過敏症以外のすべての他の疾患についての知識が必要である。こうした知識がないにも関わらず、化学物質過敏症という病名に固執することがこの病気の特殊性を表していると思われる。

(4)化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはならない、血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかった、という指摘に対する反論は?

(5)化学物質過敏症と化学物質アレルギーが併発することがあるが、「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」という主張は誤りである。糖尿病と高血圧は併発しうるけれども「糖尿病の1部分と言える高血圧」は誤りであるのと同様である。

(6)runさんの喫煙は、「減感作療法的な治療」であったとしても「減感作療法」ではないのだから、「文句はアレルギー学会へでもどうぞ」という主張は不適切である。そもそも、副流煙への反応を軽減しようとして濃度の薄い副流煙を負荷するのであればまだ「減感作療法的」と言えるが、副流煙への反応を軽減しようとして能動喫煙を行うのは意味不明で「減感作療法的」とすら言えない。

(7)「徹底し過ぎると反動がある」という主張と、「総身体負荷量」という概念は矛盾するという指摘に反論は?


上記の指摘を無視して次々を新しい論点を出し続けるようであれば、コメントの質を維持するためにコメント禁止にすることもあります。掲示板と同じ方針です。「素人だから」を免罪符にするおつもりなら、「素人だから間違えました」とご自分の主張を撤回すればいいだけの話のように思います。反論するか、主張を撤回するかすれば、コメントするのは自由です。

NATROMNATROM 2013/09/28 21:42 はるはらはるこさんへ

「読者」がどうとかという話が出てくるのは、対話相手にどうしてもご理解していただけないときは、せめて対話を読んでいる読者に理解してもらえるようにするのが私の方針だからです。カルト宗教の信者と対話をするときにも私は同じような方針をとるでしょう(というかとってきました)。信者は誤りをけっして認めませんが、対話を読んでいる読者にはどちらに理があるか理解できるでしょう。

「臨床医のほとんどは、自分の知らない疾患概念について知識を得ようとするときに、オーストラリア政府がまとめたレポートよりもUpToDateを参考にするだろう」というのは単なる事実です。「日本医師会は、米国医師会と違って学術団体としての意味合いは無きに等しく」というのも単なる事実です。反論があれば、明確な根拠を挙げてください。

臨床環境医に対する「名誉毀損」については釈明する必要はありません。理由は既に、[ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1220956014/530 ]で説明しています。反論があればどうぞ。

「自分の都合のいい質問は答えるくせに、それ以外は沈黙するようなことをしておきながら」というのは事実ではありません。「重要な質問に私が答えていない/答えられないというのなら、ここで箇条書きにでもして書いてくださればお答えできる」と私は書いたにも関わらず、はるはらはるこさんからの質問はありませんでした。

「化学物質過敏症を診たことないNATROMは化学物質過敏症を語る資格はない」、という指摘はいくつかの点で不当です。以下、3点ほどその理由を挙げます。

(1)臨床環境医に診せたらMCSと診断されるであろう患者を診察した経験はある。「あらゆる微量な化学物質に反応しうる」などと患者に吹き込むようなことはしなかったためか、患者が過度に化学物質から回避することもなく、最終的に症状はコントロールできた。そもそもMCSは稀な疾患ではないと、当の臨床環境医が主張している。人口の10%がそうだという主張すらある。だとすると、普通に臨床を行っていてMCS患者を診たことがない臨床医など存在しない。
(2)実際に臨床環境医にMCSと診断された患者を診た医師たちから、臨床環境医学への強い批判がなされている。その実例は『なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのか』で示した。
(3)「該当する疾患を診たことがなければ批判する資格はない」というルールは、存在しない疾患を捏造したり、そうでなくても著しくあやふやな疾患概念を提唱する代替医療者を利することになる。疾患概念の提唱者が十分な証拠を提唱してない場合は、該当する疾患を診たことがなくても批判するのは可能である。

そもそも、NATROMを批判している人たちは、「化学物質過敏症を診た」臨床経験があるのでしょうか。自身が患者というならまだしも、自身は患者ではなく、臨床経験のないどころか医師でもないという人が、化学物質過敏症について意見を述べるのはよろしいのでしょうか。私は別にかまわないと思いますが、「臨床経験がないなら化学物質過敏症を語るな」と主張する同じ人が、自分に都合のよい意見を出す人なら「臨床経験がなくても化学物質過敏症を語って良し」とするのは、ダブルスタンダードです。


・togetterのコメント欄をブロックした人の数は「多すぎてわかりません」とのことでしたが、そのブロックした人がみな私の「取り巻き」であるとでもお考えなのでしょうか?

という質問には、やっぱりお答えがないようです。多数の人の言論を制限したtogetterのコメント欄のほうが「カルト宗教」的だと私は思います。

きんぐきんぐ 2013/09/28 21:53 生暖かくこの議論を見てきました。
NATROM先生、run氏をコメント禁止にするのはやめてもらいたいと思います。

「化学物質過敏症」とやらの論客のレベルを示すのに格好のネタだからです。
いい見せしめです。

もう何もいえなくなり、悪態しかつけなくなりましたね。
たぶんもう何も言い返せないんでしょう、きっと。
素人だから。

ABO FANABO FAN 2013/09/28 21:58 きんぐ 2013/09/28 21:53
> NATROM先生、run氏をコメント禁止にするのはやめてもらいたいと思います。
:
> もう何もいえなくなり、悪態しかつけなくなりましたね。
だから、私はコメント禁止なんですしょうね、きっと(苦笑)。
そういう意味では、はっきりしていますね。

runrun 2013/09/29 03:57 >runさんは2013/09/27 10:13の私のコメントについて答えられないわけですね。答えないのは自由ですが、その代わり新しい論点を次々に出すこともおやめください。

なるほど・・・確かに一方的で迷惑でしょうね。

だが断る!
議論する価値など無いからね、解説したら納得して認めるの?
そう書いてあるがどれだけ出しても認めた例を見た事無いんですがねぇ?

そもそも臨床環境医否定するの止める気あるんですか?
これはかなり重大な質問です、臨床環境医否定を止める気があるなら総動員して議論する事を呼びかけますが?

runrun 2013/09/29 04:04 書き忘れwww

>なるほど・・・確かに一方的で迷惑でしょうね。
はNATROMさんが臨床環境医に行っている事への皮肉です。

尚読者に考えてもらう為情報を出す事が目的なのでNATROMさんがどう思おうと関係ありません。
「読者が判断してくれる」はNATROMさんの十八番でしょ?
別に問題無いじゃないですか、4,5人しか助けてくれてませんけどねw

runrun 2013/09/29 04:31 結局NATROMさんの言った事を証明させる様な事してるだけですよ。
何言われても読者が判断する。
NATROMさんの考えも読者が判断する。
でしょ♪

声なき読者の判断まで判りようが無いので情報は出します。
NATROMさんご自身のお言葉なのでコメ禁止にしたらNATROMさんの負けですなwww
結局自論を認めさせたいだけという事になると思うね。
自分のケツは自分で拭いてください、そもそも私を止められるとお思いなら甘く見過ぎですよ。
それどころか臨床環境医否定するの止める気があると答えたらツイッター等使って拡散してあげます。
確かブログで私の様な人の相手には困らないと書いてましたね、困らないなら別に人数が増えても問題無いでしょう。
そもそも議論ではなく勝負と考えているNATROMさんと議論する価値は全く無いと考えてますが他の方までは知らないですよ。

詭弁を続けてきたツケを今払いたいならお好きにすれば?

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 06:16 カルト宗教と言われたからって、カルト宗教と言い返すとか、随分と粗雑ですね(笑)

何度も言うように貴方を批判してる人は医者や化学畑のひとだったりするんですが、あなたはクリティカルな答えはスルーする傾向があるみたいですよね?答えられないからだと思いますが。

まず、

「あらゆる微量な化学物質に反応しうる」などと患者に吹き込むようなことはしなかったためか、患者が過度に化学物質から回避することもなく、最終的に症状はコントロールできた。」

とか、患者を馬鹿にしているのですか?何度も指摘してますが、吹きこまれた程度で症状がでるわけないでしょう。臨床環境医は催眠術師かなにかですか?っていうか「吹きこまれた」ことなんてないですよ。あなた、なんどもデタラメ言うのいい加減辞めた方がいいですよ。「読者」の信頼を失いますから(笑)

>そもそも、NATROMを批判している人たちは、「化学物質過敏症を診た」臨床経験があるのでしょうか。自身が患者というならまだしも、自身は患者ではなく、臨床経験のないどころか医師でもないという人が、化学物質過敏症について意見を述べるのはよろしいのでしょうか。私は別にかまわないと思いますが、「臨床経験がないなら化学物質過敏症を語るな」と主張する同じ人が、自分に都合のよい意見を出す人なら「臨床経験がなくても化学物質過敏症を語って良し」とするのは、ダブルスタンダードです。

少なくとも、貴方を批判している人たちは、貴方より知性や知識がある方です。其の中に化学畑の人も含まれてますよね。そして、貴方は化学の無知さを指摘され逆ギレしてましたが(笑)

以上、まともな知識も臨床経験もないNATROMなどという自称医者に、「臨床環境医学」を批判する資格などないということです。まともに反論したければ、実名でどうぞ?酒井さん。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 06:21 [NATROM氏の無知さを指摘したmitさんの言葉]

うーん。 複数のあいまいな表現を前提においての症例報告…にも及ばず、単なる「エピソード」&「推測」。これまで「RCTが…」「盲検試験が…」「疫学調査が…」等といかにもな語り口ですが、それらの知識を有する医師の看板背負った人の見解としてはお粗末なものですね。

runrun 2013/09/29 06:46 NATROM尊師は不都合な事に答える機能が実装されていません。
ABOFANさんの的確なツッコミに10年も答えない程ポンコツです。
おっと、Sさんと言えばNATROMかNATROM教団幹部との噂高いお人じゃないですか。
そして崇める対象は菊池誠っとwww

ところで環境についての答え聞きたいな〜、まともな答えは出ないと思うけどさ♪

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 07:01 日記を遡ると、ホメオパシーにハマった人こき下ろして遊んでいたり、気に食わない人に対して「ガンになってしまえばいい」と言ったり、枚挙にいとまがないですね。医者に必要な人格が欠如しています。だから、患者への思いやりなんて1ミリもないんでしょう。

患者がどれだけ苦しんでいるのかを察し、一緒になって治療していくのがまともな医者というものです。まともな医者は、このNATROMなどという輩のように、患者を馬鹿にしたり、「思い込まされているんだ」などとパターナリズム全開の偉そうな口は叩きませんよ。

Twitterという公衆の面前で、自分の無知無能さを暴露されたのは相当痛かったようだ。

まあ、貴方の場合「読者」がいる限り安泰でしょうがねw

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 07:09 そういえばNATROM大先生は、Twitterで「人事ったー」を使っていたようだ。「読者ばなれ」を気にしていたのかな?NATROM大先生にとっては「読者」こそ「信頼」ですからね。これがいなくなったら、ただのデタラメばかり言ってる、無知無能の自称医師ですから(笑)

runrun 2013/09/29 07:10 NATROM尊師は患者に対して「顧客」と言ったり詐欺行為教唆を被災した内科医に勧めるぐらいだから患者への思いやりなんて1ミリもありません。
読者にだって思いやりなんて1ミリも無いでしょう、自分の都合良い事だけ取り上げて勝手な自論を作り読者に思い込ませてるんですし。

オマケだけど化学物質過敏症に関する情報収集、解析調査
http://www.soumu.go.jp/main_content/000142629.pdf
は総務省依頼の物で各省庁の事まで書いてあるのでそろそろ読んだ方がいいよ。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 07:44 そもそもまともな医者だったら、知らない疾病があったら、Up-To-Dateだけを参照しないで、色々な文献に当たるでしょう。そして、どう考えてもオーストラリアの報告書の方が信頼性が高いですし。

NATROM大先生のことじゃないらしいですけど、思いっきり当てはまってますね↓
https://twitter.com/DrMagicianEARL/status/358440431274557443

あと、こちらも。
https://twitter.com/shiso_ume/status/377309657825423360

文句は各先生に言って下さいねw

runrun 2013/09/29 08:16 肝心の読者さんが頑張って擁護しない件についてww
信頼なんて無いんでしょうね。
頑張って庇う価値も無いと読者さんも気づいてきたんでしょうね。

shinzorshinzor 2013/09/29 09:03 >runさんは2013/09/27 10:13の私のコメントについて答えられないわけですね。

答えられないのは意識的に無視しているのではなく、見えていない(網膜には写っていても、大脳で処理されていない)のでは?

敵味方、庇う、援護、などなど。
こういう政治的視点しかないから、医学的やり取りには反応しないのも仕方ないでしょう。
なにしろ、議論は不要と宣言して、自爆のネガキャンをしているだけですから。

議論相手には節度を持って対応すべきですが、議論ではないのですから、面白い事例研究として利用させていただいています。

runrun 2013/09/29 09:12 答える価値などな〜い〜♪
狂信者なんかどうでもい〜い〜♪
そもそも勝負と言ったのはNATROM尊師〜♪
だから敵味方、庇う、援護が出てと〜う〜ぜ〜ん〜♪

mortanmortan 2013/09/29 10:07 トンデモ内科勤務医・なとろむ君へ
既出だと思われるが…

なとろむ氏が #化学物質過敏症 に関して、AMA1994を誤読している、と sivad さんが「はてな日記」で指摘している。
http://bit.ly/18eWV5A

「NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜」 http://bit.ly/18eWXdB

これについて、明白に答えられたい。

mortanmortan 2013/09/29 10:26 トンデモ内科勤務医・なとろむ君へ

日本医学界に対してのミニ知識で大口叩く暇があるのなら、
化学物質過敏症に対して、なとろむ君が明言した【問題発言】の責任を取って頂きたい。

内科勤務医として、一旦掲げた<自称「カリスマニセ科学批判者」>の自負がまだ、あるというのならば。

トンデモ内科勤務医・なとろむ君は、今、これからの化学物質過敏症と臨床環境医学「批判」についての、退却戦での身の振り方で、
一旦目指した自称「カリスマエセ科学批判者」になれるか、
「トンデモ内科勤務医」で終わるかの岐路に立っている。

その行方の謎を解く鍵は「化学物質過敏症」についての【6つの問題】にある。

【問題1】「化学物質過敏症は臨床環境医が作り出した『医原病』と主張し、それが主流だと公言したものの、日本内科学会に確認すると『そんな事実はない。主流ではない』と言われた事について。」

↑これについて、トンデモ内科勤務医・なとろむ君から、答えが得られなかった。

【問題2】「化学物質過敏症が「心因性」であると強調して主張されている医学的根拠を示したまえ」。

↑これについて、トンデモ内科勤務医・なとろむ君から、答えが得られなかった。

【問題3】「化学物質過敏症の患者を作っていけば、もうけになる、という事実でもなく、根拠もない、根も葉もない嘘をついて、臨床環境医学会を侮辱したことについて」。

↑これについて、トンデモ内科勤務医・なとろむ君から、答えが得られなかった。

【問題4】「内科医が統合失調症を診断できるのかという質問について」。

↑これについて、トンデモ内科勤務医・なとろむ君から、答えが得られなかった。

【質問5】「室内空気中の総揮発性有機化合物 (TVOC)に対する芳香剤 ・ 消臭剤の影響に関する研究」。次の論文をどう「評価」するか? http://t.co/2gEdrauLIW… 」

↑これについて、トンデモ内科勤務医・なとろむ君から、答えが得られなかった。

【質問6】「化学物質過敏症患者の眼科的検査で認められる特徴として「垂直眼振」がある。水平方向の眼振は他の要因でも起こり得るが、垂直方向の眼振は極めて稀だ。心因性でこのような症状が出ると考えられるか?」

↑これについて、トンデモ内科勤務医・なとろむ君から、答えが得られなかった。

これらの【問題および質問】について、明確な回答は未だ無い状態であると認識している。

これら【6つの問題と質問】について、真摯に答えられんことを望むものである。

runrun 2013/09/29 10:51 おやまぁ・・・。
runさんは私の質問に答えてません(キリッ
と言うわりにNATROM尊師に答えてもらってない方多いですね。
10年待ちの方も居るのに・・・。

shinzorshinzor 2013/09/29 13:04 >”化学物質過敏症の場合、ppb、つまり約1ミリリットル当たり1ナノグラム(10億分の1グラム)から、ppt、つまり約1ミリリットル当たり1ピコグラム(1兆分の1グラム)という、日常生活で使う単位とはかけ離れたごくわずかな量でも発症するようになってしまうのです。”

runさんはppmレベル(これじゃ全然超微量ではない)、宮田先生はpptレベルだけど、他の患者さん(mortanさん)はそんなレベルではありません。

初夏の水田に散布した農薬が、半年後の雪の積もった水田から漂ってきて、近くの高速道路を通行する車の車内で失神しそうになるそうですから。

そんなものは「無い」と考えて良いという意見に対して、ある化学物質過敏症患者さんは「1分子たりともないと言えますか」と言いました。

確かに、水1gに含まれる分子の数は、1/18×6.02×10^23=0.334×10^23もありますから、これが蒸発して、地球上のの下層大気の高さ10kmに世界中に拡散したとしても、1立米あたり7000個あまりの分子があります。分子数個というレベルを気にするのなら、大抵の化学物質は身の回りに危険レベルであふれていることになります。

水が飲めなくなった患者さんがいますが、呼吸も出来ないんじゃないでしょうか。

shinzorshinzor 2013/09/29 13:27 mortanさん、エントリー記事を読まずに、コメントしているんですか。
ABO FANさんと同レベルとおもわれます。
まあ、自分が恥をかくのは勝手ですが、ブログ主に失礼です。

runrun 2013/09/29 13:34 >狂信者さん
有害VOCって知らないの?多分基準値も知らないだろうね。
何かブツクサ言ってるけど念仏か?化学物質過敏症とは全く関係無い話に必死www
ppmレベルと「言われてる」としか書いてないんだが日本語が苦手ですか?
尊師も今日は安定のバカンスだろうけど擁護者がこの程度では明日青ざめるでしょうね。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 16:24 あら...擁護者も1人だけになってる。読者離れ加速中か。

どうせなんで、私もちょっと資料貼っておきますね。

[化学物質過敏症]オーストリア政府保健省 MCS 多種化学物質過敏症を身体的疾病として認める
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai

[化学物質過敏症]有害物質被害者、環境NGOs、科学者らが
WHO に二つの環境病 MCS と EHS の公式な認知を求める
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/tsuushin_11

[化学物質過敏症]ドイツ 多種化学物質過敏症ガイドラインから
身体表現性病因を削除
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai

NATROMNATROM 2013/09/29 16:47 runさんへ

>なるほど・・・確かに一方的で迷惑でしょうね。
>だが断る!

もうここでコメント禁止にしても良いですが、もう一度だけチャンスを与えます。runさんは2013/09/27 10:13の私のコメントについて(2013/09/28 21:42で論点をまとめてある)、反論するなり自説を撤回するなりしない限り、ここでのコメントを禁止します。理由は既に提示しましたが、コメントの質を保つためです。


>議論する価値など無いからね、解説したら納得して認めるの?

議論する価値がないなら、ここでコメントしなくてもいいですね。ご自分のブログでいくらでも主張すればよいと思います。


>そもそも臨床環境医否定するの止める気あるんですか?

臨床環境医が自説を支持するだけの証拠(たとえば、確かに超微量の化学物質に反応していることを示す証拠)を提示すれば、臨床環境医を批判することを止めます。


>尚読者に考えてもらう為情報を出す事が目的なのでNATROMさんがどう思おうと関係ありません。

「読者に考えてもらう」ことが目的ならば、たとえ私と議論する価値がなかったとしても、私の出した論点から逃げずに答えてみせてはいかがです?以下、再掲します。


(1)グルタチオン補充によって化学物質過敏症が改善するという報告はあるか?また、グルタチオン製剤を「受け付けない人も多い」というのが事実であれば、エビデンスがないだけでなく害がある治療を臨床環境医はおこなってきたことになるが、その指摘に対する反論は?

(2)「自己免疫疾患、膠原病、リウマチ等他も否定されてます」とのことだが、どのような方法で否定されたのか。自己免疫疾患は多くの種類があり、そう簡単に否定はできない。血液検査で異常があることは何らかの内科的疾患の存在が示唆されう。十分な内科的精査がなされていないのではないか(内科医の技量に問題があった可能性も含めて)。

(3)「他に該当する疾患はありません」とのことだが、そう断言するには、化学物質過敏症以外のすべての他の疾患についての知識が必要である。こうした知識がないにも関わらず、化学物質過敏症という病名に固執することがこの病気の特殊性を表していると思われる。

(4)化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはならない、血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかった、という指摘に対する反論は?

(5)化学物質過敏症と化学物質アレルギーが併発することがあるが、「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」という主張は誤りである。糖尿病と高血圧は併発しうるけれども「糖尿病の1部分と言える高血圧」は誤りであるのと同様である。

(6)runさんの喫煙は、「減感作療法的な治療」であったとしても「減感作療法」ではないのだから、「文句はアレルギー学会へでもどうぞ」という主張は不適切である。そもそも、副流煙への反応を軽減しようとして濃度の薄い副流煙を負荷するのであればまだ「減感作療法的」と言えるが、副流煙への反応を軽減しようとして能動喫煙を行うのは意味不明で「減感作療法的」とすら言えない。

(7)「徹底し過ぎると反動がある」という主張と、「総身体負荷量」という概念は矛盾するという指摘に反論は?


「読者に考えてもらう」ことが目的ならば、上記の論点に見事に答えてみせるのは、とても有効でしょう。どうして答えずに逃げるのでしょう?

念のためにもう一度言いますね。上記の論点について、runさんは反論するか、主張を撤回するか、とにかく明確にお答えください。そうしない場合は、ここでのコメントは禁止します。

NATROMNATROM 2013/09/29 16:47 はるはらはるこさんへ


>何度も言うように貴方を批判してる人は医者や化学畑のひとだったりするんですが、あなたはクリティカルな答えはスルーする傾向があるみたいですよね?答えられないからだと思いますが

化学畑はいらっしゃいましたが、医師はいましたかねえ?(オノデキタ氏とか内海氏とかバーテンダー内科医氏とかかな?)それはそれとして、「重要な質問に私が答えていない/答えられないというのなら、ここで箇条書きにでもして書いてくださればお答えできる」と私は二度も書いたにも関わらず、はるはらはるこさんからの質問がありません。なぜでしょうか。「NATROMは自分の都合のいい質問は答えるくせに、それ以外は沈黙する」という主張が虚偽だらからではないですか。


>何度も指摘してますが、吹きこまれた程度で症状がでるわけないでしょう。臨床環境医は催眠術師かなにかですか?っていうか「吹きこまれた」ことなんてないですよ。あなた、なんどもデタラメ言うのいい加減辞めた方がいいですよ。「読者」の信頼を失いますから(笑)

はるはらはるこさんご自身の経験に関しては「吹き込まれたことなんてない」というのが正しいとしても、他の患者さんについても「吹きこまれた程度で症状がでるわけない」と断言できますか?「化学物質過敏症に関する私の発言について」で既に紹介しましたが、MCSに関する事前情報の有無が条件反射の学習効果に影響を与えるという研究があります(Winters 2003)。他にも同様な研究はありますが、一方で「吹きこまれた程度で症状がでるわけない」ことを示した研究は私の知る限りはありません。

主流の医師たちも私と同じ意見です(というか、主流の医師たちの意見を私が参考にした)。たとえば、MCSの診療にあたって「臨床医は患者の病気の信念に貢献してはならない」"the physician must not contribute to the patient's belief system of illness."(Dehart,Am Fam Physician. 58(3):652-654. 1998)とあります。つまり、患者が「微量の化学物質に反応するのです」と信じていたとして、その信念を強化するような行動を医師はとってはならないのです(念のため、診察室で患者の訴えを否定するということではない)。なぜなら、「更なる化学物質からの回避という結果に陥る」"resulting in further isolation"からです。

こうした主流の医師たちの意見を知った上で、「見解としてはお粗末なもの」という感想が出たのでしょうか。こう言っては何ですが、NATROMを批判している人で、上記引用した論文を含め、まともに論文を読んでいる人ってほとんどいないのでは?AMA1992年を「有料だから読んでいない」と自白した人すらいました。いくらなんでも。


>少なくとも、貴方を批判している人たちは、貴方より知性や知識がある方です。其の中に化学畑の人も含まれてますよね。そして、貴方は化学の無知さを指摘され逆ギレしてましたが(笑)

つまり、私より知性や知識があれば、「臨床経験がなくても化学物質過敏症を語ってよい」というわけなのですか?ちなみに知性や知識の有無はどなたが判断するのでしょう?


・togetterのコメント欄をブロックした人の数は「多すぎてわかりません」とのことでしたが、そのブロックした人がみな私の「取り巻き」であるとでもお考えなのでしょうか?

という質問には、お答えがもらえないのでしょうか。ブロックした「多すぎてわからない人」たちすべてが、知性や知識において、はるはらはるこさん以下であったのでしょうか?

NATROMNATROM 2013/09/29 16:48 mortanさんへ

sivadさんへの反論は、

臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907

なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのか
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130829

で行っております。「1994年報告書の解釈」のサブ見出しで指摘したように、sivadさんによる解釈が正しいとするならば、

(1)臨床環境医による診断および治療法の有効性を確認する研究が1992年から1994年の間に発表された。

もしくは

(2)米国医師会は、1992年に批判的に言及した臨床環境医による診断および治療法を、有効性を確認する研究が存在しないにも関わらず1994年に容認した。

かのいずれかになります。もちろん、(1)も(2)もどちらも正しそうではないがゆえに、そもそものsivadさんによる解釈が間違っているのだろう、と指摘しているのです。sivadさんからの反論はいまだにありません。


>【問題1】「化学物質過敏症は臨床環境医が作り出した『医原病』と主張し、それが主流だと公言したものの、日本内科学会に確認すると『そんな事実はない。主流ではない』と言われた事について。」
>…
>【質問5】「室内空気中の総揮発性有機化合物 (TVOC)に対する芳香剤 ・ 消臭剤の影響に関する研究」。次の論文をどう「評価」するか? http://t.co/2gEdrauLIW… 」

[ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1220956014/523-527 ]にて、2ヶ月以上も前にお答えしております。不思議なことに、あれだけ掲示板に書き込んでいたmortanさんが、私が名無しさんの質問に答えたとたん、ピタリと掲示板に書き込まなくなりましたね。


>【質問6】「化学物質過敏症患者の眼科的検査で認められる特徴として「垂直眼振」がある。水平方向の眼振は他の要因でも起こり得るが、垂直方向の眼振は極めて稀だ。心因性でこのような症状が出ると考えられるか?」

これもどこかで既に答えたような気がしますが、まあいいでしょう。

【質問6】の答え。まず「垂直方向の眼振は極めて稀だ」という主張の根拠の提示を求める。よしんば「垂直方向の眼振は極めて稀」であり、その所見がなんからの自律神経異常を反映していたとして、化学物質過敏症患者の症状誘発が化学物質の暴露によるという証明にはならない。心因もしくは偶発的に症状が誘発されるような患者が、原因か結果はともかくして、なんらかの自律神経異常を有していてもまったく不思議ではない。「垂直方向の眼振」は、単に「心因性の症状を誘発しやすい患者」のマーカーに過ぎない可能性がある。

こういうことになるから、負荷試験をゴールドスタンダードにするべきだったと、私は主張しました。「負荷試験で陽性だった人は眼科的検査で垂直方向の眼振が起こり、陰性だった人には起きない」ことを確認していれば、負荷試験を行わずに眼科的検査だけでも、超微量の化学物質に反応するかどうか、ある程度の信頼性をもって決められたでしょうに。

これで、とりあえず、質問には全部答えましたね。こうして番号を振ってくれるとありがたいです。あとから「NATROMは質問に答えなかった」などと捏造されにくいので。まだ質問ありますか?

NATROMNATROM 2013/09/29 17:16 >オーストリア政府保健省 MCS 多種化学物質過敏症を身体的疾病として認める

読めばわかりますが、正確には「身体的疾病として認める」ではなくて、 ICD-10の分類の話です。


>有害物質被害者、環境NGOs、科学者らが
>WHO に二つの環境病 MCS と EHS の公式な認知を求める

つまりこの時点ではWHOはMCSとEHSを公式に認知していないというわけですね。既に「超微量の化学物質の曝露で症状が誘発されるかどうかに関係なく、MCSとされている患者さんが苦しんでいるのは事実ですので、ICD-10に分類するという判断はありうる」と述べました。しかしながら、そうした判断が臨床環境医学に「お墨付き」を与えるというデメリットも考慮すべきだと思います。


>多種化学物質過敏症ガイドラインから
>身体表現性病因を削除

これも医学的ではなく、政治的な理由によります。「MCSは身体表現性障害ではない」という新しい研究成果がドイツ政府を動かしたのではなく、MCSは身体的疾病であり、身体表現性障害ではないと強く信じる患者たちの抗議がドイツ政府を動かしたのです。記事( http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/081225_Germany_strikes_psychosomatic_cause.html )はとても興味深いです。Dr.REAの話も出てますね。そう、「治療にホメオパシーを用いる化学物質過敏症の権威[ http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090624#p1 ]」の人です。ちなみにスイスではホメオパシーが国民投票で支持されて健康保険適応がなされると聞きます。これも医学的ではなく政治的な理由による政府の決定の例ですね。

誰かさん誰かさん 2013/09/29 17:47 >NATROMさん
やはり断る!
自分は10年も答えないのに他人には強要っと。

逃げ口上が本当にお得意ですな、コメレベル以前に記事レベルが低いのにさ。
答えない自由はあると言っているので守って情報出していないのだが?
自分で言っておいて破るとは節操がないね、私は性悪キャラを演じてるだけなので平気だがマジで言うのはどうだろうね?

ブロックなんかしたら負けを認めるもんだよ。
スルーすればいい事、「あっ、そう。」で切り返せば良い事。
gdgd言うから読者も呆れるんじゃないですか?
コメント禁止しても「逃げた」「負けを認めた」としか広まらないよ。

runrun 2013/09/29 17:50 書く前に既にブロックしてるじゃねーかwww
ちなみに↑はrunですよ。

NATROMは負け犬だな、言いたいだけ言って黙ってブロックか?情けない。

runrun 2013/09/29 17:57 runがフィルターに掛かる訳では無いと判明。
そう簡単に私は止められないよ。
負け犬、逃げ犬www
卑怯さは本当にピカイチですね、仮にコメント止められたら勝利宣言でもするつもりだったんでしょ?
ちなみに消しても無駄ですよ、魚拓あるしコメントはブログに書かれるので残るよ。

読者の方々、NATROMさんが卑怯な事を平気でする人物と判明しましたよ。
よく見て観察して考えたらいいと思いますよ。

runrun 2013/09/29 18:47 尚URL込みで画像保存しました。
コメント消しても卑怯な行為は誤魔化せないよ。
勝手に言った事を破ったので新しい資料を更に提供するよ。
文句は鏡見て言えばいいですよ、完全に自爆ですね。
NATROMは卑怯者。
NATROMは負け犬と広まるでしょう、自業自得です。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 18:59 もう一度、mitさんの言葉と、他の医者の方のツイートを置いておきますね。

"うーん。 複数のあいまいな表現を前提においての症例報告…にも及ばず、単なる「エピソード」&「推測」。これまで「RCTが…」「盲検試験が…」「疫学調査が…」等といかにもな語り口ですが、それらの知識を有する医師の看板背負った人の見解としてはお粗末なものですね。"

NATROM大先生のことじゃないらしいですけど、思いっきり当てはまってますね↓
https://twitter.com/DrMagicianEARL/status/358440431274557443

あと、こちらも。
https://twitter.com/shiso_ume/status/377309657825423360

これ以上、ここのような蛸壺サイトで書き込みしていても埒があきませんので、
ぜひNATROM大先生にはTwitterに本格的に復帰いただいて、化学物質過敏症について徹底的に討論していただきたいなと思います。公衆の面前で恥を晒すのが嫌ですか?
でしたら、引き続きこの日記に引きこもって、「読者」と仲良く慣れ合っていてください(笑)

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:02 もしかして、自ら「トンデモ」扱いしたsivadさんやflurryさんが恐いなんてことないですよね?お二方とも、TwitterでNATROM大先生が復帰することを心待ちにしていると思いますよ。ぜひ、Twitterで化学物質過敏症について徹底的に討論しましょう^^

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:05 それにしても、「二重盲検でのテスト」こそ、正しく化学物質過敏症を診断できる唯一の方法だ!と言うなら、ぜひそれを論文に書いて、持論の正しさを証明して頂きたいですよね。酒井さん、頑張ってください。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:23 あれ、うまく資料が貼れてないないみたいですね。もう一度貼っておきますね。

っていうか、ちゃんと資料が貼れてなかったのに、NATROM大先生は語っちゃってますけど、大丈夫ですか?ちゃんと資料に目を通しましたか?(笑)

[化学物質過敏症]ドイツ 多種化学物質過敏症ガイドラインから
身体表現性病因を削除
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/081225_Germany_strikes_psychosomatic_cause.html

[化学物質過敏症]多種化学物質過敏症(MCS)1999年合意
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/mcs_1999_consensus.html

[化学物質過敏症]オーストリア政府保健省 MCS 多種化学物質過敏症を身体的疾病として認める
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/ngo/090626_Austria_recognizes_MCS.html

[化学物質過敏症]有害物質被害者、環境NGOs、科学者らが
WHO に二つの環境病 MCS と EHS の公式な認知を求める
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/tsuushin_11/pico_154.html#154-3

ちなみに、ドイツのICD-10で化学物質過敏症が身体的障害になったのは、貴方のような化学物質過敏症を「心因性」だとかデタラメをいう人によってもたらされた偏見に対しての対応ですよ。つまり、ドイツにおいては単純に「身体的障害」なわけですね。オーストラリアも、日本もそうです。そろそろ現実を見ましょうか?

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:31 >【質問6】の答え。まず「垂直方向の眼振は極めて稀だ」という主張の根拠の提示を求める。よしんば「垂直方向の眼振は極めて稀」であり、その所見がなんからの自律神経異常を反映していたとして、化学物質過敏症患者の症状誘発が化学物質の暴露によるという証明にはならない。心因もしくは偶発的に症状が誘発されるような患者が、原因か結果はともかくして、なんらかの自律神経異常を有していてもまったく不思議ではない。「垂直方向の眼振」は、単に「心因性の症状を誘発しやすい患者」のマーカーに過ぎない可能性がある。

なんか偉そうに言ってますが、一切症例の提示も論文の提示もありません。相手には異様に根拠を求めるのに。とてもおもしろいですね。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:36 そもそも、過去にこのようなツイートをしておきながら、どの口で坂部先生を批判できるんでしょうかね?とても不思議ですよね。

https://twitter.com/NATROM/status/344426300016046081
https://twitter.com/NATROM/status/344428718221053952

あと、mitさんのツイートも置いておきますね。ぜひ「科学的」な思考を、NATROM大先生も持ってもらいたいものです。

https://twitter.com/polymorphyem/status/344433680237867008
https://twitter.com/polymorphyem/status/347762187474972672

研究デザインに一切関わってないNATROM大先生が、なぜ「二重盲検法こそゴールドスタンダード」などと言えるんでしょうね?(笑)

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:40 信者の方も含めて、このまとめを良く読み込むことをおすすめします。
如何にNATROM大先生がデタラメを言っているか、コロコロ言ってることを変えてるかわかりますからw

http://togetter.com/li/517251?page=3

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 19:56 それにしても、まともな反論が出来ないと「政治的な」ですか?
っていうか、苦しんでいる患者を真面目に馬鹿にしてますよね?あなた。

患者がどれだけ偏見に晒されてると思ってるんですか、
特に貴方のような人が化学物質過敏症を「心因性」だとか言って、
それで患者が偏見で苦しんでるわけですよ。ふざけるのもいい加減にして下さい。

最後に、貴方の問題点を的確に指摘したツイートを貼っておきますね。
(貴方はこのツイートをスルーしてたみたいですが。)

https://twitter.com/momomo_ensemble/status/378169149588914177

runrun 2013/09/29 20:00 NATROM大先生の勝手解釈はザルだもんね。
ツイッターに今更颯爽と戦闘再開したらカリスマ認定するわ。
日曜だというのに読者が助けてくれないブログなんか閉鎖したらいいんじゃないかな?
twitterの方が逃げやすくていいんじゃないの?シャバ憎(年齢に合わせてあげました)にはお似合いだね。
肉じゃががどうのカレーがどうのアサリがどうのと平和そうだけどNATROMさんに安息の地は無いと思うよ。
さて、また自爆でも見せてもらいましょう。

ところでまたブロックですかそうですか。
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はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/29 20:13 >・togetterのコメント欄をブロックした人の数は「多すぎてわかりません」とのことでしたが、そのブロックした人がみな私の「取り巻き」であるとでもお考えなのでしょうか?

なんか、そこしか攻める場所がないのか、バカの一つ覚えに連呼してますが、
私のTogetterのブロックの基準は、基本的にまとめのプロフィールに書いてありますので、それを参照ください。

また、無意味な罵倒をするアカウントもブロックしております。(最初の頃に卵のアカウントの人をブロックしたのは、あまりにも罵倒が多くて混乱していたからです。)あなたを支持する層の中には、あきらかに罵倒をするアカウントが多くおりますので、仕方のない事です。私の作ったまとめの、特にはてなブックマークを見れば一目瞭然ですね。

最後にとか言いながら何度も書き込んでしまって申し訳ありません。
NATROM大先生に捧げたいまとめがあるんです。ぜひ、よく読んで頂いて、自分を見つめなおしてもらいたいですね。

http://togetter.com/li/534395

runrun 2013/09/29 20:39 NATROM尊師は自分に都合の良い事以外は忘れる機能を持っているのでバカの一つ覚えは仕方ない。
やっぱりamibaに改名した方がいいと思う、アミバなら仕方ないもんね。
ウィグル獄長でもいいと思う、「は〜?聞こえんな〜」で済むもんね。

runrun 2013/09/29 20:45 >はるはらはるこさん
最後なんて言わないでもっと書いてほしいですね。
何しろこの記事が臨床環境医を否定する事だからまっとうな議論でしょ。
はぐれメタルみたな逃げ足と天性の二枚舌なNATROMさんは議論したふりをするのが大好きなんだから相手してあげて下さいwww

runrun 2013/09/29 20:56 さて、NATROMさんに提案しましょうか。

HPから「化学物質過敏症に関する覚え書き」を全削除したら撤退してやる。
それまではブログがある限り私は止められないよ。
どっちを捨てるか選ぶといい。
新しくブログを作っても無駄だよ、すぐ情報が入るし突入する方法ならいくらでもある。
私には知られて困る事なんて無い、そういう奴は強いぞ。

NATROMNATROM 2013/09/29 21:43 まあ、もう十分ですよね。runさんは以下の論点について、何度も警告されてもなおお答えがなかったため、以降はコメント禁止です。


(1)グルタチオン補充によって化学物質過敏症が改善するという報告はあるか?また、グルタチオン製剤を「受け付けない人も多い」というのが事実であれば、エビデンスがないだけでなく害がある治療を臨床環境医はおこなってきたことになるが、その指摘に対する反論は?

(2)「自己免疫疾患、膠原病、リウマチ等他も否定されてます」とのことだが、どのような方法で否定されたのか。自己免疫疾患は多くの種類があり、そう簡単に否定はできない。血液検査で異常があることは何らかの内科的疾患の存在が示唆されう。十分な内科的精査がなされていないのではないか(内科医の技量に問題があった可能性も含めて)。

(3)「他に該当する疾患はありません」とのことだが、そう断言するには、化学物質過敏症以外のすべての他の疾患についての知識が必要である。こうした知識がないにも関わらず、化学物質過敏症という病名に固執することがこの病気の特殊性を表していると思われる。

(4)化学物質過敏症に免疫異常もあるとしても、採血で「ホルムアルデヒドに反応するかは血液検査で解かる」ことにはならない、血液検査で解かるのなら負荷試験を行う必要などなかった、という指摘に対する反論は?

(5)化学物質過敏症と化学物質アレルギーが併発することがあるが、「化学物質過敏症の1部分と言える化学物質アレルギー」という主張は誤りである。糖尿病と高血圧は併発しうるけれども「糖尿病の1部分と言える高血圧」は誤りであるのと同様である。

(6)runさんの喫煙は、「減感作療法的な治療」であったとしても「減感作療法」ではないのだから、「文句はアレルギー学会へでもどうぞ」という主張は不適切である。そもそも、副流煙への反応を軽減しようとして濃度の薄い副流煙を負荷するのであればまだ「減感作療法的」と言えるが、副流煙への反応を軽減しようとして能動喫煙を行うのは意味不明で「減感作療法的」とすら言えない。

(7)「徹底し過ぎると反動がある」という主張と、「総身体負荷量」という概念は矛盾するという指摘に反論は?

NATROMNATROM 2013/09/29 22:30 はるはらはるこさんへ。

・「重要な質問に私が答えていない/答えられないというのなら、ここで箇条書きにでもして書いてくださればお答えできる」と私は二度も書いたにも関わらず、はるはらはるこさんからの質問がありません。なぜでしょうか。「NATROMは自分の都合のいい質問は答えるくせに、それ以外は沈黙する」という主張が虚偽だらからではないですか。

という指摘に反論がありません。


『単なる「エピソード」&「推測」』というご指摘に対しては、Dehart 1998およびWinters 2003を根拠として既に反論しております。Up-to-Dateが「質の高いシステマティックレビュー」などとは私は主張していません。自分の知らない疾患概念について知識を得ようとするときに、いきなり「質の高いシステマティックレビュー」ではなくUpToDateのようなツールを参考にする臨床医も多くいるのです(そもそも疾患概念について知らないのであれば、どれが「質の高いシステマティックレビュー」か、判断し難いのです)。「オーストラリア政府がまとめたレポート」は別に「質の高いシステマティックレビュー」とは限りません。「日本医師会は、米国医師会と違って学術団体としての意味合いは無きに等しく」という発言に反論するには、誰ともわからない方の一ツイートでは根拠不十分です。「誰ともわからない方の一ツイート」以外に根拠がありますか。私の主張の根拠はたくさんありますが、たとえば、それぞれの医師会が出している学術誌のimpact factorが客観的な指標になりますね。日本医師会のほうは「学術誌」と言ってよいかどうかも微妙ですが。

mitさんのツイートそのものは別に間違っていませんが、私の主張が間違っている指摘にもなっていません。たとえば、「盲検化してあるから結果が必ず正しいかというとそうじゃない」「そもそもの研究デザイン設定にあやまりがあると、研究の目的を果たさない」というのは正しいのですが、そうだとして何が言えるのでしょうか。おそらくはStaudenmayerらの二重盲検化負荷試験のデザイン設定にあやまりがあり、結果が必ずしも正しくないことを示唆したいのでしょうが、具体的にどこにどういう誤りがあるのかを指摘しない限りは私の主張が間違っているという指摘にはならないです。「マスキングが不十分」とか「負荷する化学物質の量や種類や反応を見るまでの時間に問題がある」とか、そういうご指摘があるのは知っていますが、そうしたStaudenmayer実験の不備の指摘は、そのまま臨床環境医たちに刺さります。なぜならStaudenmayerは臨床環境医の主張する通りの方法で実験したからです。


>https://twitter.com/momomo_ensemble/status/378169149588914177

「過敏症の患者にとって、原因が「化学物質か否か」なんてどうでもいい」という点については、そういう患者さんもいらっしゃるのでしょう。しかし、多くの患者さんは原因に固執しています。「別に身体表現性障害であろうと、身体的疾病であろうと、治ればそれでよい」ではなく「ドイツ政府がMCSは身体表現性障害という文章を削除した。最高のメッセージだ」になるのでしょうか。病因に固執すること、具体的には心因性であることを認めようとしないことそれ自体が、MCSの治療が困難な理由の一つです。偏見については、このエントリーで示したようなデタラメな診療をしていた臨床環境医に大きな責任があると思います。Dr.Reaが問題ない診療をしていたとは、さすがにお考えになりませんよね?

「化学物質じゃないとしたら、何が原因なんだよ?言ってみろゴルァって話」という点については何度も説明していますが、少なくとも一部の患者さんは心理的な要因によって症状が誘発されています。二重盲検化負荷試験において、プラセボ負荷で症状が誘発されるのがその証拠です。

「医療の世界で証明することにより巻き返すべき」というのは、まったくその通りだと思います。臨床環境医にはしっかりと頑張って証明してもらいたいものです。

あと、反論できていないものってありましたかね。だいたい網羅的に反論したつもりですが。


>また、無意味な罵倒をするアカウントもブロックしております。(最初の頃に卵のアカウントの人をブロックしたのは、あまりにも罵倒が多くて混乱していたからです。)あなたを支持する層の中には、あきらかに罵倒をするアカウントが多くおりますので、仕方のない事です。私の作ったまとめの、特にはてなブックマークを見れば一目瞭然ですね。

中には罵倒しているアカウントもあるでしょうが、そうでないアカウントもブロックされているようですが。それから、ご自分は罵倒していないとお考えですか?「卵のアカウントの人」についてはブロックしただけでなく、コメントを削除し、しかもそのことをアナウンスしませんでしたね。それが公正な態度と言えますか。少なくとも、何度も警告し指示に従わなった人を書きこみ禁止にするのと比較してどうですか。

runrun 2013/09/29 22:45 認証設定消しても無駄です。
方法ならいくつでもあるんだよ。
4度目のブロックも看破だ。
さて、どうするね?

runrun 2013/09/29 22:49 「まあ、もう十分ですよね。runさんは以下の論点について、何度も警告されてもなおお答えがなかったため、以降はコメント禁止です。」
その前の「念のためにもう一度言いますね。上記の論点について、runさんは反論するか、主張を撤回するか、とにかく明確にお答えください。そうしない場合は、ここでのコメントは禁止します。」という言葉の後すぐブロックした事はもう忘れてますね。
卑怯な逃げ犬、負け犬に変わり無し。

runrun 2013/09/29 22:57 読者も書けない方法をとるとは愚かな・・・。
読者が書けないなんて自己中過ぎるね。
認証突破の方法も戦友に教えておくよ。
あまり私を舐めるな。

mushimushi 2013/09/30 00:16 ずっと拝見していましたが、コメント禁止措置、やむをえないと私も思います。ここまで対応されたNATROMさんに敬意を表します。

motomoto 2013/09/30 00:20 どうやら終わったようですね
あまりこういったところには書き込まないのですが
今までの議論たいへん勉強になりました
ありがとうございます
仕方のないことですが「対等の議論」が「恨みを持つ」かたちに終わるのは残念でなりません

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 04:22 そもそも、このNATROMというひとは論文を一切かいておらず、
「虎の威を借る狐」よろしく、人の論文のいいところだけを拝借して、自分がさもその人のように「偉い専門家」のように見えるよう偽装しているだけですしね。

なので、そもそも反論の内容がまったくないし、自分は一切研究してないので、
具体的な事は一切かけないわけです。お笑いですね。

さて、酒井さん。論文はいつお書きになるのでしょうか?臨床環境医学は多くの論文が起稿されてますが、どうせ貴方は内容もわからない人ですから具体的な事は指摘できずに「身内論文ガー」ぐらいしかいえないでしょうが。

そもそもNATROMという現象を考察するにあたって、「読者」の存在は大変重要なファクターとなるでしょう。権威主義に従属な「読者」は、妄言サイコパス匿名医師のNATROMというものに、内容もわからずなんとなく「すごいことを言ってるような気がする」からと盲信してしまう。「読者」、いわゆる信者がいないとNATROMは成り立たないわけですね。

さて、ここはNATROM大先生がいくらでも印象操作できる場所ですので、ぜひNATROM大先生にはTwitterで化学物質過敏症の議論を続けていただきたいと思っております。
sivadさんもflurryさんもyunishioさんもmitさんも待っておりますよ?ぜひ、お待ちしております^^

runrun 2013/09/30 05:19 やっとNATROMに読者から同情だけのコメントが(つω`、哀)
良かったねNATROMさん。
でも「なぞなぞ認証」消して全ての人が書けない様にしてたんだよ、読者さんも切り捨てされたんだよ。
読者の援護なんか期待して無い、自分1人書けたらいいという反論も出来ない卑怯行為ですよ。
それよりも読者さんは苦しい時にも助けてあげたらどうだろうね?助からないけどw

NATROMさん、Twitter戦線復帰したらどうですか?
何だったらsivadさんもflurryさんもyunishioさんもmitさんにもココをお勧め致しますよ。

runrun 2013/09/30 06:12 別記事と同じ事書いてるけどココの方が読者さんも見てると思うので書いておきます。
NATROMさん、ABO FANさんの質問に答えてやりなよ・・・。
私たちにはガン攻めなのにABO FANは無視なんて「質問に答えてないからどうのこうの」のというのは何だったのでしょう?
答える前にコメントブロックしたチキンだけどね。
NATROMさんは何年も攻められて気持ちいいかもしれませんがドMな性的嗜好は抑えて議論したがっている方にはちゃんと答えてあげて下さい((。´・ω・)。´_ _))ペコ
まぁ根拠が無いから答えられないだけだと思うけどさ・・・。

runrun 2013/09/30 06:22 それと消されたコメントを復活。
私がツッコミ専門になったのはshinzorさんの某所での発言です。
情けないなどと言われたらむしろ開き直る天邪鬼なので仕方ないですね。
shinzorさんは痛いけど必死に擁護してくれてるんだから大事にしてあげないといけないよNATROMさん。
静まって出てくる人も健気だと思うけど1人は見限ったみたいだしね。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 07:14 芝脇さんからNATROM大先生にメッセージが。

"NATROM先生、垂直眼振の患者を間違っても精神科に紹介しないで下さいね。ちゃんと、脳神経外科を紹介して下さいね。"

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 07:17 ずっとそうですが、NATROM大先生は自分の妄想の中の「臨床環境医」と戦ってるわけですね。なぜ論文だせないの?ってそりゃ、自分の妄想の中の「臨床環境医」と戦ってるんだから、論文も何もない(笑)

runrun 2013/09/30 09:17 私のブログにも垂直眼振についてツッコミコメントがありました。
明日精神科主治医と話してみます。
主治医には「質問には私に気遣いせず精神科医として率直に言ってください」と言っておりrunのブログの存在も知っているのでいつも素直に答えてくれます。
何度かNATROMさんの主張について意見を聞いたのですが「迷惑な話、精神科医は何でも屋ではない」というのが答えです。

自称元カリスマ自称Q大有名人のNATROM大先生は13年も公開自慰してるだけの人なので臨床環境医も相手する訳ない。
論文出せばいいってもんでも無いでしょうに・・・そもそもNATROM大先生の論文なんてあるの?
Sさんのなら見た様な気がするけどねwww
NATROM大先生の論文見たいな〜、読者もそう思ってるだろうな〜。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 09:41 ピットクルーの手口と、NATROM大先生の手口が酷似していたので、貼っておきますね。

・論点をずらす
・とりあえず勝っているように見せかけることを議論だと思っている
・議論の本筋とは関係ない所で戦い始める
・客観性がない
・自分の理屈が世界の理屈
・論理飛躍がものすごい
・個人攻撃

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 09:45 ニコニコ動画に出演して、アピタルでライターデビュウして、「自己実現ナウ!」の所に水を差してしまって申し訳ないです。医者の威信(医心)にかけて、ぜひ実名で化学物質過敏症の議論をしていただきたいですね。酒井さん。お待ちしております^^

runrun 2013/09/30 09:53 これもNATROM大先生そのものですね。

http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/paradox.htm
「研究ごっこ」のパラドックス
--------------------------------------------------------------------------------

 擬似科学批判の書物としてはもはや古典となりつつあるガードナー『奇妙な論理』(市場泰男訳、社会思想社現代教養文庫)には、トンデモ「科学者」の傾向が次のようにまとめられています。

(1)彼は自分を天才と考える。
(2)彼は自分のなかまたちを、例外なしに無学な愚か者とみなす。
(3)彼は自分が不当に迫害され、差別待遇を受けているとみなす。
(4)彼は最も偉大な科学者や最もよく確立された理論に攻撃を集中する強い衝動をもっている。
(5)彼はしばしば複雑な特殊用語を使って書く傾向がある。
 この傾向は古代文学や古代史のトンデモ「研究家」にもそのまま当てはまるようです。
(1)彼らは「新発見」をした自分を天才だと信じ込み、それが誤っているとは夢にも思いません。
(2)彼らは「新発見」に賛同しない学者や、批判をする人々を、頭が悪くて「新発見」を理解できないバカだと信じています。
(3)彼らは「新発見」が受け入れられないのは、既得権益にしがみつく学者たちが不当に無視しているせいだと思い込みます。そしてアカデミズム罵倒に血道を上げます。
(4)彼らは従来の定説を根底から覆そうとし、定説を支持している学者たちをバカ呼ばわりします。
(5)彼らは他の誰にも理解不能な用語や概念をよく発明します。そして理解できない人をバカ呼ばわりします。
 但しガードナーの挙げる(4)の特色については、トンデモ「科学者」とはやや異なる面もあります。トンデモ「科学者」は相対性理論や進化論など「偉大な学者によって確立された定説」に群がる傾向がありますが、古代文学や古代史のトンデモ「研究家」は、「偉大な文学者の作品」よりは、「人々にある程度知られていて、読むのが難しく、謎めいた文献」に群がります。例えば李白や杜甫の詩で「研究ごっこ」をする人はあまりいませんが、『易経』や『山海経』のような文献はよく「研究ごっこ」の材料になりますし、漢字ばかりで読みにくい『古事記』や『万葉集』はトンデモ「研究家」が多く集まっていますが、『源氏物語』や『古今和歌集』で「研究ごっこ」をする人はほとんどいません。謎の多い文献の方が、好き勝手なことをいくらでも言えるからでしょう。

どっかのHP指定みたいですね、進化論と創造論とかwww

mortanmortan 2013/09/30 10:33 化学物質過敏症に対して、なとろむ君が明言した【問題発言】の責任を取って、衆人環視の、Twitter上で明確に回答し、Twitter上で謝罪して頂きたい。

正当・妥当な回答、謝罪なら、Twitter上でも何ら問題ないはずだ。

【問題1】「化学物質過敏症は臨床環境医が作り出した『医原病』と主張し、それが主流だと公言したものの、日本内科学会に確認すると『そんな事実はない。主流ではない』と言われた事について。」

【問題2】「化学物質過敏症が「心因性」であると強調して主張されている医学的根拠を示したまえ」。

【問題3】「化学物質過敏症の患者を作っていけば、もうけになる、という事実でもなく、根拠もない、根も葉もない嘘をついて、臨床環境医学会を侮辱したことについて」。

【問題4】「内科医が統合失調症を診断できるのかという質問について」。

【質問5】「室内空気中の総揮発性有機化合物 (TVOC)に対する芳香剤 ・ 消臭剤の影響に関する研究」。次の論文をどう「評価」するか? http://t.co/2gEdrauLIW… 」

【質問6】「化学物質過敏症患者の眼科的検査で認められる特徴として「垂直眼振」がある。水平方向の眼振は他の要因でも起こり得るが、垂直方向の眼振は極めて稀だ。心因性でこのような症状が出ると考えられるか?」

これらの【問題および質問】について、明確な回答は未だ無い状態であると認識している。

これら【6つの問題と質問】について、真摯にTwitter上で、答えられんことを望む。
それとも、Twitterで答えるのは、何か支障でもあるのだろうか?

runrun 2013/09/30 17:18 西村有史自家頁 昨日までのひとこと 詐欺的論理は2000年(5月21日記)と判明。
記事全体で21世紀が1つも無いのは何故でしょう?
更に日本の物は西村有史氏のみというお粗末ぶり、しかも西村有史氏はNATROMさんの後輩でお仲間と評判の方じゃないですか?

ココは日本国ですよ、外国の言い分だけ出すなら電磁波過敏症も認めろと言いたくなる。
中国では年間220万人がシックハウス症候群で死亡していると中国政府が発表している
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2727557/5767456
が本当にシックハウス症候群なのか疑問だ、日本なら死因は中毒死じゃないのか?
そもそも21世紀になって化学物質過敏症に否定的な論文はほとんど無いんだがそれは何故でしょう?
西村有史氏は只の開業医なので参考にもならないといつもならNATROMさんが言う様な事ですが私も内科の主治医に化学物質過敏症について聞いてみました。
・化学物質過敏症の患者が来たらどうします?精神科を紹介しますか?
「化学物質過敏症は既に病気として扱われているので内科医として出来る事をする。出来ない事は他の診療科へ行ってもらうしかないよ」
:心因性というのが内科医では主流という人が居ますが本当ですか?
「そんな事無いよ、ちゃんとパンフレット回ってるし。誰がそんな事言ったの?」
:自称内科医です。
「古臭い考えの持ち主だね、普通は対処に困るぐらいだよ。難しいからね。」
:ええ、1992年の論文を盾にしてる古臭い人物です。
「あっはっは。」
終わり。

で、またブロックですかそうですか。
無理だってば、学習能力無いんですか?

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 17:40 日本医師会のページにだって、ちゃんと化学物質過敏症は紹介されてますしね。
もし仮に、「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病だ」などと言ったら、それこそ顔をしかめられますがな。何言ってんだ?こいつって。

http://www.med.or.jp/forest/check/c-kabinsyo/01.html

mortanmortan 2013/09/30 18:25 化学物質過敏症に対して、なとろむ君が明言した【問題発言】の責任を取って明確に回答し、Twitter上で謝罪して頂きたい。

これまでの回答は十全なものとは言いがたく、医学者(科学者)として、不誠実な態度だと考えている。

【問題1】「化学物質過敏症は臨床環境医が作り出した『医原病』と主張し、それが主流だと公言したものの、日本内科学会に確認すると『そんな事実はない。主流ではない』と言われた事について。」

【問題2】「化学物質過敏症が「心因性」であると強調して主張されている医学的根拠を示したまえ」。

【問題3】「化学物質過敏症の患者を作っていけば、もうけになる、という事実でもなく、根拠もない、根も葉もない嘘をついて、臨床環境医学会を侮辱したことについて」。

【問題4】「内科医が統合失調症を診断できるのかという質問について」。

【質問5】「室内空気中の総揮発性有機化合物 (TVOC)に対する芳香剤 ・ 消臭剤の影響に関する研究」。次の論文をどう「評価」するか? http://t.co/2gEdrauLIW… 」

【質問6】「化学物質過敏症患者の眼科的検査で認められる特徴として「垂直眼振」がある。水平方向の眼振は他の要因でも起こり得るが、垂直方向の眼振は極めて稀だ。心因性でこのような症状が出ると考えられるか?」

これらの【問題および質問】について、明確な回答は未だ無い状態であると認識している。

これら【6つの問題と質問】について、再度、真摯に答えられんことを望む。

NATROMNATROM 2013/09/30 18:28 ・「重要な質問に私が答えていない/答えられないというのなら、ここで箇条書きにでもして書いてくださればお答えできる」と私は二度も書いたにも関わらず、はるはらはるこさんからの質問がありません。なぜでしょうか。「NATROMは自分の都合のいい質問は答えるくせに、それ以外は沈黙する」という主張が虚偽だらからではないですか。

という指摘に反論がありません。ぼちぼち、はるはらはるこさんにも警告が必要であるようです。上記指摘にお答えがない限り、ここでコメントすることを禁止するかもしれません。


研究論文を書いたことがないと批判できない、という指摘はいくつかの点で不当です。「化学物質過敏症を診たことなければ化学物質過敏症を語る資格はない」と同様です。以下、3点ほどその理由を挙げます。

(1)研究論文を書いたことがないと批判できないというルールは、インチキ医療者に著しく有利である。ホメオパシーの論文を書いたことがない限りホメオパシーを批判してはならない、なんてことになったらいったいどういうことになるか。あるいはこういうのはどうか。精神科において多剤多種類の処方を批判するのでれあればまずは研究論文を書いてからにしろ、なんて主張が正しいとお考えか?
(2)化学物質過敏症に関する論文を書いた人が私に対して「研究論文を書いたことがないと批判できない」というならともかく、NATROMを批判している人の多くも、化学物質過敏症に関する論文はおろか、そもそも医学に関する論文を書いたことがないのでは?
(3)「臨床環境医学は多くの論文が起稿されている」のであれば、「研究論文を書いたことがない」などと的外れな批判を行うのではなく、臨床環境医学の論文を提示して議論すればいいだけでは?


臨床環境医が書いた論文はあることはありますが、そのほとんどが「身内の雑誌」に載ったものです。KAY教授によれば、"Papers written by clinical ecologists for clinical ecologists in clinical ecology journals have little scientific impact."「臨床環境医のために臨床環境医のジャーナルで臨床環境医によって書かれた論文は科学的インパクトをほとんどもたない」(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1677158/pdf/bmj00009-0058a.pdf)。まともなジャーナルにMCSの疾患概念に好意的な(ように一見は見える)論文は載りますが、多くは臨床環境医によって書かれたものではありません(そもそも海外では悪評のため臨床環境医自身が臨床環境医であると名乗らなくなりつつある)。「まず論文書け」という主張は、逆に臨床環境医に刺さるのです。

Twitterでの化学物質過敏症の議論については、別に止めたわけではないですよ。きちんと議論できる相手がいらしゃった場合は続けます。Twitterは文字制限があるため、議論相手もそれなりの技量が必要なのです。mitさんはその技量をお持ちであると今でも思っており、mitさんからお返事を待っているものもあります。yunishioさんについては、…残念でしたね。もっとちゃんとした見識をお持ちの方だとばかり思っていましたが。

どうも「NATROMはtogetterにまとめられたら困るのだろう」とはるはらはるこさんは思っておられるようですが、togetterまとめのコメント欄およびブックマークコメントを読んでおられないのでしょうか。あのまとめは、私の主張の正当性を示すよい証拠となりますので、消さないでくださいね(バックアップはとっていますが)。


>"NATROM先生、垂直眼振の患者を間違っても精神科に紹介しないで下さいね。ちゃんと、脳神経外科を紹介して下さいね。"

他に脳神経学的な異常がなく、一方で精神科医による診療が必要だと判断できるだけの他の症状があった場合は、きちんと精神科に紹介します。垂直眼振の有無だけで受診科は決まりません。というか、現時点では、垂直眼振の医学的価値は十分に確立されたとは言えません。

そういや芝脇さんは「オーリング、CS患者さんは、近くにできる先生をみつけておくといいです」などと仰っておられた方でしよね( https://twitter.com/shibawaki/status/383170756621791232 )。以前、『医師専用掲示板で「化学物質過敏症」を検索してみたら「オーリングテストで間違いなく原因物質の診断ができている」という医師の発言があってゲンナリした』とツイッターで発言したら、「受けたこともない」などというお返事がありました(「ごく一部の医師のやっていることをあげつらって、臨床環境医すべてがオーリングテストのようなインチキ医療を行っているかように誘導するのはケシカラン」という意図があったのでしょう)。すくなくともCS患者さんの中にオーリングテストを信用している人もいるのは確かですね。

「NAET JAPAN 公認施術者」のふくずみ先生もそうですが、「オーリングテストで間違いなく原因物質の診断ができている」とする医師は、臨床環境医学の正当な後継者です。何度も言っていますが、北里はだいぶ良くなりました。個人的には、坂部先生がいつ臨床環境医学と決別するかに興味があります。北里の「診療科のご案内」が、以前は「アレルギー科・臨床環境医学センター(化学物質過敏症外来)」であったのが、現在では「環境医学外来(アレルギー科)」となっています。「臨床環境医学」→「環境医学」と変わったことに注意。臨床環境医がどのように「専門家に注目されていた」のかを考えてみてください。"Environmental Medical Center"と"Clinical Ecology
Center"ではエライ違いです。おそらく坂部先生はそのことをご存知です。


>日本医師会のページにだって、ちゃんと化学物質過敏症は紹介されてますしね。

日本医師会のページ( http://www.med.or.jp/forest/health/live/03.html )では、シックハウス症候群と化学物質過敏症が混同されています。ちょっとでも勉強したことのある人なら、このページの情報の質がどの程度であるか理解できるでしょう。

NATROMNATROM 2013/09/30 18:32 mortanさんへ。

>これらの【問題および質問】について、明確な回答は未だ無い状態であると認識している。

2013/09/29 16:48で既にお答えしております。具体的には[ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1220956014/523-527 ]を参照してください。Twitter上で回答する必要はありません。なぜなら、Twitterは字数制限があるからです。Twitter上で回答へのリンクを示すことならできます。

mortanさんへ質問です。

・上記回答についてmortanさんは読んだのか?読んだとしたら反論は?読んでいないとしたら読まない理由は?

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 18:39 おもしろいぐらいに下記の手口をなぞってますね。さすがです。

・論点をずらす
・とりあえず勝っているように見せかけることを議論だと思っている
・議論の本筋とは関係ない所で戦い始める
・客観性がない
・自分の理屈が世界の理屈
・論理飛躍がものすごい
・個人攻撃

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 18:42 「自分の理屈が世界の理屈」であって、それをこじつけで説明するから、こんな訳の分からない話になるわけですね。これは「読者」のリテラシーが問われますな。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 18:47 ホメオパシー連呼して話にならないNATROM大先生に、yunishioさんは呆れてるとおもいますよ。何をいっても「ホメオパシー」でしたからね。そんな人物に「残念でしたね。もっとちゃんとした見識をお持ちの方だとばかり思っていましたが。」とか言われても、お笑い種ですよw

さて、まとめが恐くないのなら堂々とTwitterで化学物質過敏症について議論できますね?恥ずかしがることはありませんよ。sivadさんもflurryさんもmitさんもyunishioさんも芝脇さんも待ってます。お待ちしております^^

runrun 2013/09/30 19:06 NATROM大先生( ・∀・)キタコレ!!
>「NAET JAPAN 公認施術者」のふくずみ先生もそうですが

オウム並みに同じ事しか言えないですね。だから何?ですが。

>Twitterでの化学物質過敏症の議論については、別に止めたわけではないですよ。きちんと議論できる相手がいらしゃった場合は続けます。Twitterは文字制限があるため、議論相手もそれなりの技量が必要なのです。

ブログに呼べばいいんですね、了解しました。

>研究論文を書いたことがないと批判できない、という指摘はいくつかの点で不当です。

学位論文は否定するクセに論文論文うるさいね。
同業者に否定されてもまだ自論が通用すると思ってるカリスマが居ます。

・とりあえず勝っているように見せかけることを議論だと思っている
その通り!言い逃げも勝ちと解釈するトンデモ理論保持者。

>北里はだいぶ良くなりました。(以下略)

国家予算で研究されたものは行政指導が入り色々規制されてしまう事も知らないみたいな痛い自称内科医が居ます。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 19:12 前回のコメントでは「とある化学物質過敏性患者」になってました
失礼しました

> とある化学物質過敏性患者さんにももうここでは返答しないつもりです
とあるので安心して書くことができます

> エビデンス、RCTという言葉を知っているという事は医療従事者だったのでしょうか?
この議論を見て、わからない言葉があれば調べます
それが核心につながることであればなおさら。
googleで一発で調べられるのは本当に助かりますね
エビデンスなんて言葉、医療従事者じゃなくっても普通に使います
わたしはしがないIT系の技術者ですが、普通に
上長にエビデンスを出せ、と言われます
とくに新しい提案をするときとか
現状の問題点を指摘するときとか。
「証拠」とか「根拠」とかそういう意味だと思っているのですが
あってますよね




本題

化学物質過敏症の論客でまともに議論できる人はいないのでしょうか・・・
とても悲しくなりますね

わたしにとってもわたしの病気を否定するNATROMさんは敵でもありますが、
そのNATROMさんが明確に論点を整理してくださっているのに
難癖つけて逃げ回り、あげくのはてには下品な誹謗・・・


しっかりとNATROMさんの論点に反論してくださる論客の方との
議論を拝見したいです。。。

窮するとすぐに話題を拡散してしまうやり方はとても卑怯だとおもいます
要するに反論できないから新しい論点を次々と提示して有耶無耶にしてしまう
やりかたなんだと思いますが
反論すべきことがどんどん増えていく一方、元の論点は有耶無耶。

いろいろ資料を提示していますが、きちんと理由をつけて
なぜその資料が信頼に値しないか、というのを説明してくださってます




・論点をずらす
まさにrunさんなどがやっていることですね・・・
上記に書いたように・・・

・とりあえず勝っているように見せかけることを議論だと思っている
勝ち負けというのがどちらが論理的に信頼できるか、という意味であれば
そのためにNATROM先生は必死になっているように見えます。
runさんやばらばらはるこさんはまともにやりあわず
誹謗の言葉を投げるだけですが

・議論の本筋とは関係ない所で戦い始める
これもまさにrunさんやばらばらはるこさんだとおもいますよ
論点を明確にしているNATROMさんの指摘から逃げ回り
誹謗の言葉を連ねるのみ

・客観性がない
いろいろな外部文献などを参照して
(先人の成果を踏まえて)
立論するNATROMさんのほうがよっぽど客観的と
いえるかと。
自分に都合のよい文献や信頼性の低い情報のみを
論拠にして誹謗するrunさんやばらばらはるこさん
のほうがよっぽど客観性がないかと

・自分の理屈が世界の理屈
逆です。世界の理屈をNATROMさんの理屈として取り入れて
噛み砕いて説明し、さらに論点をいくつかに明確に整理
してくださってます

・論理飛躍がものすごい
これもまさにrunさんで。
上記に書いたことと同じ

・個人攻撃
runさんによる
「ヴァーカww」
などという発言は個人攻撃ではないのですか





こんなだらしない論客ではなく
まともな化学物質過敏症の論客はいないのでしょうか


わたしの疾患を否定するNATROMさんをちゃんと説得できるだけの
知性をもった論客が・・・




化学物質過敏症患者が偏見の目で見られる、と言われましたが、
このだらしない議論の態度こそが偏見の目で見られる原因かな、ともおもいます






これ以上
わたしを含む化学物質過敏症患者の地位を貶めるようなことはやめてくださいますか。


と言ってもやめてくれませんよね。





この議論の内容から、論理的にも隙のない立論をするNATROMさんを
少しだけ信頼してみようかな、とおもいました

心療内科を含むプライマリケアの病院。
探してみます。

runrun 2013/09/30 19:21 Wikipediaでエビデデンスを調べたら「エビデンスは、証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来する、外来の日本語。一般用語として使われることは少なく、多くは、以下に示す分野における学術用語や業界用語としてそれぞれに異なる意味合いで使われている。」とあります。

それだけですよ、化学物質過敏症患者ならNATROMさんのどういう所でどう助かったのか明確にして頂きたいですね。
それなら他の患者も助かるかもしれせんよ。

松平松平 2013/09/30 19:31 ・論点をずらす
・とりあえず勝っているように見せかけることを議論だと思っている
・議論の本筋とは関係ない所で戦い始める
・客観性がない
・自分の理屈が世界の理屈
・論理飛躍がものすごい
・個人攻撃

全く以て、すでに荒らしと化した二人に当てはまりますよね。
どうしてこういう人達って視野が狭い上、自らを客観視できないんでしょうか?
自分の文面を推敲すれば、矛盾点やらおかしな表現とか気付きそうな物なのに

自身の論に賛同者が現れないのは、稚拙な論理展開や説得力の無さである事を自覚した方がよろしいですよ。

runrun 2013/09/30 19:32 そもそも私はあえて性悪キャラを演じているのでご指摘は無効です。

>とある化学物質過敏症患者 さん
色々お聞きしたいの事があります。

何に反応しますか?
大学病院はどこですか?
どういう治療をされましたか?
発症原因の目途はついてますか?
どの様な症状が出ますか?
自己問診票は書きましたか?何点でしたか?
化学物質過敏症患者なら自分から言ってくる事ばかりです、申し訳ないのですがお答え願います。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 19:37 > それだけですよ、化学物質過敏症患者ならNATROMさんのどういう所でどう助かったのか明確にして頂きたいですね。
助かってません。何も状況は変わってません。
なので、NATROMさんから助けられたという感覚もありません。

つらいです。水洗いのみの服は着ることができます。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 19:45
そんなキャラを演じるのをやめてください、そんなだらしない態度。
そしてNATROMさんの論点に明確に反論してください

そうでなければ私はあなたを信用しません。

あなたは私に返答するのをやめる、と言いました。
だからわたしは再度コメントを書く気になったのです

わたしに関わらないで!!!


> もしもNATROMの日記に居座って私を攻撃するだけなら本意とは違いますが患者を装った方と判断致します。
あなたのような人にはこのように判断されたいです。
ぜひそう思っていてください。

> 私は治す努力をしない患者の相手は元々しない主義です。
あなたのような人の言うことに耳を傾けることが
「治す努力」なのであるならば
わたしはそんな努力したくありません。
よってあなたのいう
わたしは「治る努力」をしない患者です。
相手しないでください。




runさん以外の方に質問なのですが
なんかQEESR問診票とかいうものに記述した記憶があるのですが、
これも信頼できないものなんでしょうか?

なんかいろんな条件があって
それぞれ5段階評価するような問診票だったような気がするのですが

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 19:47 とりあえず、NATROM大先生の尊敬する津田敏秀先生のNATROM評を置いておきますね。
https://twitter.com/sivad/status/352741549534224384
https://twitter.com/sivad/status/354440979652153344
https://twitter.com/sivad/status/354442409272283136

ティーカティーカ 2013/09/30 19:48 >とある化学物質過敏症患者様
あなたが化学物質過敏症であるかどうか私には判断できませんが、少なくともあなたが症状に苦しんでいることは間違いないと思っていますので、一刻も早い回復を祈っています。
そして、自分の病状の原因がはっきりせずに悩んでいる中、荒れ放題になっているここに書き込む勇気は素晴らしいと思います。

>run様
指摘された事項に対して反論があるというのなら、「無効だ」で済まさずに一つ一つ具体的に挙げたほうがいいですよ。
正直、今のままでは松平様の指摘のほうが尤もに見えますので。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 19:50 このまとめ冒頭の、高岡滋先生の話も参考になります。未読の方はぜひ読んで、
本当にNATROM大先生が正しいのか、ちゃんと考えていただきたいものですね。

http://togetter.com/li/526511

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 19:56 個人攻撃に関しては、匿名掲示板にておこなわれていますね。どうやら、NATROM大先生を批判するとこのような誹謗中傷がなされるようです。これは大問題ではないですかね。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/allergy/1375268051/318-321

runrun 2013/09/30 20:02 >とある化学物質過敏症患者さん
QEESIです、目安になる大事な物です。
化学物質過敏症の症状で情緒不安定になる事はよくあります、今はそんな状態かもしれませんね。
残念ですがNATROMさんは長年多くの化学物質過敏症患者を傷つけてきました。
自害された方もいるという、それほどNATROMさんは凶悪です。
そもそもNATROMさんは議論しても認める事など無いので議論は無意味です、議論に持ち込もうとするのは不自然と思います。
あなたはココを見ない方がいいでしょう、残念ながらNATROMさんには今までのツケを払ってもらいます。
誰が何と言おうと私はやめません、多くの化学物質過敏症患者が望んでいるからです。
もうあなたには関わりませんが本当に化学物質過敏症なら適切な処置を受ける事だけはお勧めしておきます。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 20:15 > 残念ですがNATROMさんは長年多くの化学物質過敏症患者を傷つけてきました。
> 自害された方もいるという、それほどNATROMさんは凶悪です。
そうなんですね・・・
それが本当だとして、そのツケをNATROMさんに支払ってもらう方法として
> HPから「化学物質過敏症に関する覚え書き」を全削除したら撤退してやる。
こんなファシズム全開な幼稚なやり方ではなく、
医学の土俵で責任を追及してもらいたいものです

要するにNATROMさんに反論できないほどの証拠をつきつけて
化学物質過敏症の概念をちゃんと確立することでしか
責任を取らせる方法はありません

それがまっとうなやりかただとおもいます

そして誰かがそうしてくれることを信じたいです

> そもそもNATROMさんは議論しても認める事など無いので議論は無意味です、議論に持ち込もうとするのは不自然と思います。
前回の記事でもアマデウスさんの指摘に対して自説を撤回し謝罪した
コメントがありましたが。
またNATROMさんは自説を撤回し謝罪する条件をちゃんと示しています
そしてその要求は至極まっとうなものであるように思えます
> 私の主張が変わるのは、臨床環境医たちの主張がきちんとした研究で裏付けられ、
> 発表されたときです。その場合は喜んで主張を撤回します。
しっかりとした土俵に上がってきた研究成果があれば、
またそれが正しいということが立証されれば
NATROMさんへの追及はより信頼度が増すことでしょう

それもちゃんとimpact factor(でしたっけ)の高い雑誌に載り、
多くの医者の追試に耐えられるような。



ぜひ臨床環境医のみなさんにはがんばっていただきたいものです



そうじゃなければわたしはあまりに惨めです



そして誰が何と言おうと私はここを見ます。
まともな論客が出ることを期待して。
runさんのだらしない態度を見てがっかりもするけれども。


まっとうな方法でNATROMさんを追及してほしいものです。
今の方法だと幼稚すぎます・・・

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/09/30 20:21 証拠を突きつけてもなにも、化学物質過敏症の論文は大量にあるんですが。

http://jglobal.jst.go.jp/search.php#{%22keyword%22%3A%22%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%89%A9%E8%B3%AA%E9%81%8E%E6%95%8F%E7%97%87%22%2C%22synonym%22%3Anull%2C%22category%22%3A2%2C%22order%22%3A%22score%22%2C%22limit%22%3A100%2C%22page%22%3A1%2C%22words%22%3A[]}

逆に、NATROM大先生は一切論文を書いてない件。お粗末なのは誰かなぁ?

っていうか、面白い事に気づいたんだけど、この「とある化学物質過敏症患者」ってひと、なんか意図的に行間開けてますよね?わざとその他のコメントを目立たなくする目的で書いてるようにしか思えないんですが。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 20:29 行間を空けているのがまずかったのは知りませんでした。
すみませんでした。謝罪いたします。

NATROMさんが論文を書いていないかどうか、どのように判断されましたか?
また、論文を書いていること、書いていないことは議論の質に関係ない旨
NATROMさんから説明がありましたが、理解できませんか?

また大量に論文があるようなので、その論文などの成果から
確実にNATROMさんに反論してくれる方の登場をお待ちしています。
その大量にある論文はちゃんとimpact factor(?)の高い雑誌に載り、
多くの医者の追試を受けたものであるとみなしてもよいのでしょうか。

NATROMさん憎しは同じですが、わたしとあなたたちとでは
議論の方法論がまったくちがいますね・・・

別の人でちゃんとNATROMさんを論破できるひとはいないのでしょうか
わたしにそれだけの知性と時間があればいいのですが、
残念ながら・・・

ただ同じ化学物質過敏症がどんどん貶められていく様をみているのは我慢なりません。

少しだけNATROMさんを信用してみようと思います。(上記)

runrun 2013/09/30 20:31 残念ですが関わらないと言った事を撤回します。
物凄く不自然です。
助けられてもいないNATROMさんの有利な展開に誘導する行為と賞賛は不自然過ぎます。
残念ながら化学物質過敏症患者とは全く思えません、誤診か詐病だと私は思ってます。
あまりにも不自然なので化学物質過敏症患者を語るNATROM擁護者と判断致します。
NATROMさんを神様の様に扱っておきながら助けてもらってなくそれでもNATROM有利に誘導はさすがに変です。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 20:39 わたしはNATROMさんに有利な展開に誘導しているつもりは全くありません
NATROMさんを擁護しているつもりも全くありません

医学の土俵でケンカするならまっとうにケンカして勝ってほしいと
思っているだけです。

その方法論が違うのであれば、どの方法論がいいか教えてほしいとおもいます。


ただ、コメントで誹謗をひたすら続けることがまっとうなやりかただとはどうしても思えません。

わたしがNATROMさんを賞賛しました?
そんなこと全くしていませんが。

> 残念ながら化学物質過敏症患者とは全く思えません、誤診か詐病だと私は思ってます。
診断するのが難しいと言っていた化学物質過敏症がちょっとした言説で
簡単に否定できるのですか。
あなたの化学物質過敏症の知識は素人以下のような気がします。

まぁ、こうなるとは思っていましたが。
ではわたしへの中傷をどうぞ↓

ティーカティーカ 2013/09/30 20:47 >はるはらはるこ様
「自分が書いた論文でなければ根拠にしてはいけない」というルールはないと思いますよ。
……というか、はるはらはるこ様は本当にそれら全ての論文を書いたのですか?
ざっと見た限り、著者名が複数あるように見えるのですが。

runrun 2013/09/30 20:59 >そのNATROMさんが明確に論点を整理してくださっているのに
>勝ち負けというのがどちらが論理的に信頼できるか、という意味であればそのためにNATROM先生は必死になっているように見えます。
>論点を明確にしているNATROMさんの指摘から逃げ回り誹謗の言葉を連ねるのみ
>いろいろな外部文献などを参照して(先人の成果を踏まえて)立論するNATROMさんのほうがよっぽど客観的といえるかと。
>世界の理屈をNATROMさんの理屈として取り入れて噛み砕いて説明し、さらに論点をいくつかに明確に整理してくださってます

これが賞賛でないなら何だろうね?

>診断するのが難しいと言っていた化学物質過敏症がちょっとした言説で簡単に否定できるのですか。

化学物質過敏症を自称してるだけで具体的に答えられないと患者とみなす事は出来ません。
私と同等のレベルで攻撃してるだけにしか見えませんね。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 21:00 > これが賞賛でないなら何だろうね?
簡単です。
わたしが思うNATROMさんに対する論客の不足部分を指摘したまでです。
ここをカバーできないとNATROMさんを負かすことはできないよ、
それじゃぁ困る、という訴えでもあります。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 21:04 > 化学物質過敏症を自称してるだけで具体的に答えられないと患者とみなす事は出来ません。
なるほど。要はわたしが具体的な情報を出さないから
化学物質過敏症患者ではない、と判断したわけですか。
理由は簡単であなたが信用できないからです。

お粗末様でした。

けど、最初に言った
もしもNATROMの日記に居座って私を攻撃するだけなら本意とは違いますが患者を装った方と判断致します。
あなたのような人にはこのように判断されたいです。
ぜひそう思っていてください。

この結果に落ち着きわたしも満足していない、と言ったらウソになります

runrun 2013/09/30 21:09 >とある化学物質過敏症患者さん
随分元気になった様で♪
先ほどまでと同一人物と思えない程元気ですね。
あなたの考えに私が従う義務はありません。
自分のブログの読者にも とある化学物質過敏症患者さんは不自然過ぎて患者とみなさないと宣言しました。
一歩も退く気は無い決意表明です、私は自分のやり方を通しますよ。

runrun 2013/09/30 21:13 >とある化学物質過敏症患者さん
頑張って毎日コメントすればいいですよ。
最初のしおれた感じは何だったのだろうね?
信用できないのはお互い様、同レベルですよ。

VertigoVertigo 2013/09/30 21:16 場外乱闘まで発生しているようで…。
そろそろお開きでよいのではないでしょうか?

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 21:24 はい、あなたとのやり取りで頭に血が上りずいぶん元気にさせていただきました
ありがとうございます

> あなたの考えに私が従う義務はありません。
おっしゃる通り
ですがそれはここではなくご自身のブログで行っては?
ここはNATROMさんのブログで、NATROMさんのルール(学術的な議論などをちゃんとできる)に従っていただければ、とおもいますね

> 自分のブログの読者にも とある化学物質過敏症患者さんは不自然過ぎて患者とみなさないと宣言しました。
化学物質過敏症の情報を得たくて数日前にあなたのブログを拝見させていただきましたが、
正直NATROMさんへの悪口ばかりで何の情報もなかったので見るのをやめました
今はわたしの悪口もあるんですね
あんまり見たくはないですが、見てみます

> 私は自分のやり方を通しますよ。
はい、それは止めません、というか止められないでしょう
ですがここでそれをやればやるほど化学物質過敏症の信憑性がどんどん落ちていくことに
なるのは自覚がないようですね
私はそれに我慢ができず、コメントを書いているのですが

毎日のコメントはさすがに無理ですよ。
というか、前回からこんなに日がたってしまったことからも
あなたのようにヒマではないことはおわかりいただけるかと思いますが

> 信用できないのはお互い様、同レベルですよ。
ですね。わたしもあなたに信用してほしいとは思っていませんし
それはあなたも一緒だと思います

ふぅ
すっかり頭に血が上ってしまいました・・・
少し大人げなかったかもしれませんが、書いたことは間違っているとは
思っていませんので

runrun 2013/09/30 21:26 化学物質過敏症患者を語る人が居ると判断してるだけなので黙ればこっちも攻撃対象とはみなさない。
NATROMさんだけツッコミ出来ればいい事なので場外乱闘は本当に必要無いね。
NATROMさん以外は黙ったら何もする気は無いよ(o´・ω・)´-ω-)ウン

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 21:35 > NATROMさん以外は黙ったら何もする気は無いよ(o´・ω・)´-ω-)ウン
わたしへの対応はわりと冷静な部分もありましたが
実際のところ、下品に中傷することしかできないでしょう
というか何もできないでしょう、あなたには

runrun 2013/09/30 21:43 (o´・ω・)´-ω-)ウン
何も出来ないよ。
だから基本スルーする事にしました。
NATROMさんには何度も土俵を作ってお誘いをしてるのですがシャイなのか全く応じないのでやむなく来てるだけですからね♪

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/09/30 21:49 ぶろぐ、拝見しました。
とりあげてくださりありがとうございます、
と申し上げておきます

> 何もできないよ。
> だから基本スルーする事にしました。
あなたの言う基本スルーというのは議論になったときに
まともに議論ができなくなり、議論をせずに誹謗を書き続ける、
ということなんですね

化学物質過敏症患者にとっても
NATROMさんの言葉を借りれば
「無能な味方」の存在がとても疎ましく思えます
無能なだけではなく有害

ご自身のブログで好きなだけそれをやってください

こちらのブログでは理性的な議論で化学物質過敏症の存在と治療法を
立証してくれる人を待ちます

runrun 2013/09/30 21:56 ハイハイ。
ところで肝心のNATROM先生は高みの見物でしょうかね?
資料提供して欲しいのかな?
ホメオパシーとかワロスな話で日本では整体院が主にやってるだけで臨床環境医はやってないのにねぇ。

qurqur 2013/10/01 00:51 薄い内容でずいぶんと伸びていますが・・・。
「臨床環境医が提唱してきた化学物質過敏症の疾患概念は医学的に妥当でなく、同疾患概念によりエビデンスの確立していない「治療」を受ける患者はデメリットが大きい」というのがNATROMさんの言いたいことでしょう。その批判対象は「臨床環境医」を標榜する医師であって、「化学物質過敏症と自己を疑う患者」ではない、という事実を、どうして皆無視しているのでしょうね?
疾患概念の批判は、当該疾患概念が適用される(と考えている)患者への批判とは異なります。
なのに「患者」がNATROMさんを「敵」と表現し、口汚く攻撃するのは、極めて滑稽です。
もう一度言いますが「疾患概念への批判」は「患者の(人格の)否定」は意味しません。通常の日本語がわかるなら、理解できるでしょう。なぜ「疾患概念への批判」が、「患者への攻撃」と看做せるのでしょうか。誰かお答え願えませんか。

mushimushi 2013/10/01 01:06 >とある化学物質過敏症患者様
言うまでもないことかもしれませんが・・・。
"わたしの疾患を否定するNATROMさん"とコメントされていますが、NATROMさんは化学物質過敏症の存在自体は否定されていないことを改めて確認させてください。
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/deny.html
をご覧いただければと思います。"微量の化学物質の有害性は否定していません"とありますし、"「多種類化学物質過敏症」とされている患者さんの苦痛は疑っていません"ともあります。
ですので、とある化学物質過敏症患者さんは、NATROMさんを"論破"の対象とみなす必要はないのではないかと思います。むしろ、化学物質過敏症に関するいろいろな誤解に立ち向かう戦友ともなりうるのではないのでしょうか。
NATROMさんは、確たる根拠もなく「化学物質過敏症」と診断し、不必要な治療を行ったり必要な治療を妨害したりする、一部(全部ではないと思いたい)の臨床環境医を批判されているのだと、私は思っています。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/10/01 01:31 qurさんへ

敵、という表現をしたのはわたしです。
ですが、natromさんを口汚く罵ったつもりはありません。
むしろ真摯な態度、隙のない立論に敬意を持っているくらいです。

読み返しても口汚く罵ったという表現に該当するものは自分の発言には見当たりませんが、
具体的にどこか指摘くださいますか?
納得できれば謝罪します。

敵、という言葉が極端に取られたかもしれません、
ですが、これは「論敵」程度の意味で敵意を持ったものではありません。

また自分の苦しみを説明してくれた概念が
否定されると、その苦しみに立ち向かう拠り所を
失った気になります。
それが苦しくて足場をどうしても確保したくて
ついあのような言動態度になります。

謝ります。本当にすみません。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2013/10/01 01:42 mushiさんへ

いうまでもないことじゃないです。
知りませんでした。

てっきりわたしの疾患を否定しているとばかり思い込んでいました。

ただrunさんの発言をひたすら否定していたので
化学物質過敏症を否定していると、、、




恥ずかしい


んじゃわたしの敵はいったい誰?


誰もいないところで裸のまま拳を空振りさせてたことになる


runさんとは違った意味で情けないですね


謝ります。

ublftboublftbo 2013/10/01 07:21 お早うございます。

>とある化学物質過敏症患者 さん

NATROMさんが、化学物質過敏症を主張する人の症状ごと否定してはいない、というのは、この議論においてとても重要な事なのですね。そして、上にいるような幾人かの化学物質過敏症患者と主張する方々は、それを全く無視して話を進めようとしている(たとえば、化学物質過敏症を称する人の症状も人格も否定しているかのように言う)訳です。

NATROMさんが仰るのは、化学物質過敏症と言う人達の症状は恐らくほんとうであろうが、そこで「化学物質過敏症」という概念が含む「原因」、つまり、ごく微量の何らかの物質によってその症状が惹き起こされる、という事は立証されていない、あるいは、そうで無い(心因の症状や、他の身体的疾患である)蓋然性が高い事がこれまでの研究から言えるであろう、というものです。
これは学術的な議論であって、それこそ「エビデンス」(EBMで言う意味での)を出し合って互いの主張を補強していくべき類のものです。

それから、NATROMさんを「敵」と表現している人は他にもおります。
・run 2013/09/27 03:58
・run 2013/09/29 09:12
等。NATROMさんもアマデウス龍彦さんに対して使っています。

とある化学物質過敏症患者 さんは、ご自身がそう判断されたもの(化学物質過敏症)への批判にも真摯に向き合おうとなさる姿勢が見受けられます。この場は、数人の礼儀知らずの罵倒が飛び交っていて、読んでいて感情が昂ってしまうかも知れませんが、今一度落ち着いて読まれ、それぞれの論者の立場なりを整理なさるのがよろしいと思います。

たとえば、自分が使った語について誰かが言及している場合、他に同じ語を用いた人がコメント欄にいないかを確かめる事などが肝要ですね。
qurさんは、“「患者」がNATROMさんを「敵」と表現し、口汚く攻撃する”と書いておられますが、それに該当するのは、runさんであると読めます。これまでのコメントを見ると明確ですよね。

shinzorshinzor 2013/10/01 08:18 「敵」にしても「医原病」にしても,文脈次第なのですね。
でも,文脈から切り離された言葉に感情的に反応するのも人間。

はるはらはるこはるはらはるこ 2013/10/01 08:53 大事な事なので再掲しておきますね。


[NATROM氏の無知さを指摘したmitさんの言葉]

"うーん。 複数のあいまいな表現を前提においての症例報告…にも及ばず、単なる「エピソード」&「推測」。これまで「RCTが…」「盲検試験が…」「疫学調査が…」等といかにもな語り口ですが、それらの知識を有する医師の看板背負った人の見解としてはお粗末なものですね。"


日本医師会のページにだって、ちゃんと化学物質過敏症は紹介されてますしね。
もし仮に、「化学物質過敏症は臨床環境医によって作られた医原病だ」などと言ったら、それこそ顔をしかめられますがな。何言ってんだ?こいつって。

http://www.med.or.jp/forest/check/c-kabinsyo/01.html


とりあえず、NATROM大先生の尊敬する津田敏秀先生のNATROM評を置いておきますね。
https://twitter.com/sivad/status/352741549534224384
https://twitter.com/sivad/status/354440979652153344


このまとめ冒頭の、高岡滋先生の話も参考になります。未読の方はぜひ読んで、
本当にNATROM大先生が正しいのか、ちゃんと考えていただきたいものですね。

http://togetter.com/li/526511


ニコニコ動画に出演して、アピタルでライターデビュウして、「自己実現ナウ!」の所に水を差してしまって申し訳ないです。医者の威信(医心)にかけて、ぜひ実名で化学物質過敏症の議論をしていただきたいですね。酒井さん。お待ちしております^^


ホメオパシー連呼して話にならないNATROM大先生に、yunishioさんは呆れてるとおもいますよ。何をいっても「ホメオパシー」でしたからね。そんな人物に「残念でしたね。もっとちゃんとした見識をお持ちの方だとばかり思っていましたが。」とか言われても、お笑い種ですよw


さて、まとめが恐くないのなら堂々とTwitterで化学物質過敏症について議論できますね?恥ずかしがることはありませんよ。sivadさんもflurryさんもmitさんもyunishioさんも芝脇さんも待ってます。お待ちしております^^

NATROMNATROM 2013/10/01 08:57 はるはらはるこさんへ

・「重要な質問に私が答えていない/答えられないというのなら、ここで箇条書きにでもして書いてくださればお答えできる」と私は二度も書いたにも関わらず、はるはらはるこさんからの質問がありません。なぜでしょうか。「NATROMは自分の都合のいい質問は答えるくせに、それ以外は沈黙する」という主張が虚偽だらからではないですか。

という指摘に反論がありません。大量にあるという「論文」については、臨床環境医学に批判的な論文も含まれていますし、和文誌に掲載されたもので医学的価値はあまり高くありません。ですが、具体的に個別の論文の内容にご質問があればお答えします。


研究論文を書いたことがないと批判できないという指摘は不当であるという理由に対する具体的な反論もないようです。


>sivadさんもflurryさんもmitさんもyunishioさんも芝脇さんも待ってます

とのことですが、sivadさんはツイッターでは積極的には議論なさらないのです。ツイッターで若干議論したこともありましたが、むしろお返事を待っているのはこちらです( たとえば https://twitter.com/NATROM/status/259152841002872832 )。

flurryさんについては、ツイッターでご質問があれば、お答えする用意があります。頭の良い方ですから、クリティカルな質問はなさらないと思いますが。字数制限のために十分な説明ができない場合は、ブログへご案内するときもあります。頭の良い方ですから、ブログには来られませんが。

mitさんについても、ツイッターでご質問があれば、お答えする用意があります。これも私のほうが返事を待っている論点があります( https://twitter.com/NATROM/status/352591204266950657 https://twitter.com/NATROM/status/362380317492916225 )。

yunishioさんについては、もはや相手にする必要性を認めません。ついでに言えば、yunishioさんについても私が質問してお返事待ちの状態です( https://twitter.com/NATROM/status/375038638377025536 )。

芝脇さんについても、ツイッターでご質問があれば、お答えする用意があります。他人の迷惑をかえりみず、リプライを大量に送り続けるようなことがなければ、建設的な議論ができるでしょう。私もオーリングについてご質問したいのですが、まああまりよく知らない方なので遠慮をしています。

それから、もしかしたら、はるはらはるこさんは、私が「まとめの正当性はコメントなどを見れば一目瞭然」と考えていると誤解しているかもしれません。違います。コメントがなくても、あのまとめを読んでいただければ多くの方に私の主張の正当性はご理解してもらえるのです。コメントは正当性の理由ではなく結果です。

NATROMNATROM 2013/10/01 09:00 とある化学物質過敏症患者さんへ

コメントありがとうございます。ご自分の体調を最優先なさってください。私がみるところでは、日本で化学物質過敏症の診療をされている先生方の(一部を除いた)多くが「まっとうな方法」を追及なさっています。実際に診療をされて論文も書いている医師から、「(NATROM)先生のご意見は医学を科学ととらえる立場からはオーソドックスなものと考えます」というメールを受け取ったこともあります。

ただ、臨床で化学物質過敏症の診療をされている医師、とくに北里の先生方は、患者さんからの信頼を維持するためにも、なかなか言いにくいこともあるのではないかと思います。自分の上司が主張し、患者さんも信じていることを、いまさら覆すことは困難です。個々の患者さんの利益を考えると、その方針は正しいと私は考えます。

しかし、全体的には良い方向へ変化しています。北里の「臨床環境医学センター」が「環境医学外来」に変わったように。厚生労働省のサイトを見ても、研究の力点は化学物質過敏症ではなくシックハウス症候群に移っています。海外では認知行動療法の一種のRCTが開始されています。

runrun 2013/10/01 10:26 とある化学物質過敏症患者さんには患者として初めは真摯に対応してたというか普通の対応だったのですがNATROM擁護側からもツッコミが入る程先入観が強すぎて化学物質過敏症患者と認める情報が乏しすぎてやむなく誤診、詐病扱いとしました。
ですがお自覚なされた様に色々と判断能力が落ちている様子です。
この様な状態で議論が展開されても正当な判断が出来るかと言うとかなり難しいのではないでしょうか?
化学物質過敏症患者が情緒不安定に陥る事はあると書いております。
先入観を捨てて少し質問にお答えできれば化学物質過敏症患者であると認める事も出来るでしょう、逆もありますけど。

現在の状態では正確な判断が難しいでしょう、議論なぞ見ない方が良いと思います。
私も常に思考力は3割引き以下ですが患者への対応はこの様に普通です。
NATROMさんと戦っている患者さん達は思考力低下状態でも頑張って戦っています。
自ら議論出来る状態でなければ他人に議論を促しても相手に失礼というものです。
以上ですが普通はこういう対応です、先入観を捨ててもう一度考えてみてください。

runrun 2013/10/01 10:45 >NATROMさん
今日は劇団の公演日ですか?
>Twitterの件

拡散しておきます、本人にも伝わるでしょう。

>コメントがなくても、あのまとめを読んでいただければ多くの方に私の主張の正当性はご理解してもらえるのです。コメントは正当性の理由ではなく結果です。

こちらが答えない事も認めてくれるんですね、意外にも心が広いじゃないですか。
まとめ程度でいいのなら資料も構わないですよね、やたら論文に拘るのに今日は機嫌がいいんですか?

>実際に診療をされて論文も書いている医師から、「(NATROM)先生のご意見は医学を科学ととらえる立場からはオーソドックスなものと考えます」というメールを受け取ったこともあります。

どなたでしょうか?石川先生、宮田先生の名前を平気で挙げるのにその方のお名前を出さないのは理不尽かと思います。
偽物かもしれません、本人に確認しないとNATROMさんの言う事は虚偽か騙されちゃったと解釈せざるを得ませんね。

>北里の「臨床環境医学センター」が「環境医学外来」に変わったように。

また同じコメントさせたいのかな?

>研究の力点は化学物質過敏症ではなくシックハウス症候群に移っています。

6物質規制指定したがシックハウス症候群患者がむしろ増えてしまったので再開されただけですよ。
新型シックハウス症候群の存在を認めるんですね、ありがとう。

runrun 2013/10/01 12:19 >yunishioさんについては、もはや相手にする必要性を認めません

と言いつつ

>ついでに言えば、yunishioさんについても私が質問してお返事待ちの状態です

ならブロックされた人は全員解除ですね、そうでないと口だけのチキン野郎という事になると思いますよ。
ではTwitterも監視しておきまようかねwww

runrun 2013/10/01 12:28 最新のツイートがこれですか・・・。

>なとろむ‏@NATROM17時間
結果的に二度手間になって病院の儲けにはなった。まあでも手術を受けてくれて命が助かって良かった。

儲けが先かよ!命が助かった事を先にしてオマケ程度に儲けを書くなら分かるけどさ。
さすが患者を顧客扱いするNATROM大先生だ!
ところで病院の儲けを気にする立場なんですかそうですか。
本当は開業医なんじゃないの?

AH1AH1 2013/10/01 12:33 qurさん
横レスになりますが、「化学物質過敏症」は恐らく、病気として捉えられにくい、医者に行っても病名がわからず効果的な治療が受けにくい、その一方で日常生活に支障があるために生活や会社で理解されにくい、という経緯があるのだと思います。つまり「何ソレほんとに病気なわけ?」と言われ易いことが想像できます。
そう考えると「そうです、あなたは**病なのですよ」と言ってくれる医者、「こうすればよくなるのですよ」と導いてくれる医者は同士であり導師です。またさんざん病気であることを疑われれば、「心因性」という言葉を「詐病」「気のせい」と受け取ることもあるでしょう(心因性の症状の多様さを考えると、決して軽んじることができない筈だと思いますが)
それが、医者や疾病概念の否定≒自分自身の否定と受け止められやすい理由ではないかと考えます。

runrun 2013/10/01 13:50 >NATROMさん
儲けについては「雇われなので儲けを上げるのは義務で当たり前」等と言うと予想。
あるいは何も言わない。
多分無視して無かった事にする可能性大ですけどね。
経営難な病院は多いけど一勤務医に「利益を出せ」と指示する病院だったら問題があると思う。
病院が儲ける方法は既に確立されているのに儲けを気にする身分ってどうなんだろう?
サボリでも怒られない地位に居るとはずっと思ってるけどねwww

runrun 2013/10/01 17:10 精神科に行く前に疑問提出。

>NATROMさん
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20101118#p1
「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか?」
から引用
黒岩氏の主張は間違っていない。ただ、わら人形論法なだけである。私の把握している範囲内では、プラセボはいけないと主張したマスコミ報道はない。また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいと主張したマスコミ報道はない。

私は、プラセボがいけないとは思わない。けれども、他に有用な治療法があるにも関わらず、プラセボを使用するのはいけない。たとえば、ビタミンKの代わりに、砂糖玉を使ってはいけない。また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。けれども、ホメオパシーは「エビデンスのとれないもの」ではない。ホメオパシーに特異的効果があるかどうかは、比較的容易に検証できる。実際、検証され、特異的効果がないと証明された。

>また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。

あれれ???主張が違うぞ?
臨床環境医には論文、エビデンスには異常にこだわるはずなのに?
さすがのクオリティーである、さすがその場しのぎ主義。

arvantearvante 2013/10/01 17:21 はじめまして、ずっとromっていた一読者です。
runさんの指摘に、
>儲けが先かよ!命が助かった事を先にしてオマケ程度に儲けを書くなら分かるけどさ。
とありますが、日本語では文章の後方にある語句ほど強調されるため、本音は後ろに置くのが基本です。
また、「儲けになった」ではなく「儲けに"は"なった」と書いていることに注目してください。
これは日本語の弱い否定表現の一種であり、ある事象において、語句の指す要素のみを肯定し、それ以外の要素を否定するという意味があります。
この場合は「儲けが出た」事は認めつつも、それ以外の要素である、「手間を増やして患者の負担を増やすこと」や「それによってより多くの儲けを出すという価値観」は否定している、と捉えられます。

ティーカティーカ 2013/10/01 18:04 >arvante様
加えて言えば
>結果的に二度手間になって病院の儲けにはなった。まあ「でも」手術を受けてくれて命が助かって良かった。

と逆接の表現が使われています。
締めが「良かった」なので、逆接の前の文意が「良くなかった」であることは明らかだと思います。
文意を読み取ることが難しい文ではないと思うのですが……。

>run様
NATROM様のツイートをどのように解釈して、上のようなコメントをしたのでしょう。

runrun 2013/10/01 19:38 NATROMさん以外は基本的に石ころと思っている、これ以上無駄なコメント増やしたいなら好きなだけツッコミどうぞ。

>NATROMさん
>「他に脳神経学的な異常がなく、一方で精神科医による診療が必要だと判断できるだけの他の症状があった場合は、きちんと精神科に紹介します。垂直眼振の有無だけで受診科は決まりません。というか、現時点では、垂直眼振の医学的価値は十分に確立されたとは言えません。」

精神科医にミニPCでページ丸ごと見せたので上記以外もちゃんと読んでいます。
・いつも通り私に気遣いなく精神科医としてどう思います?
「かなり考えが飛躍してるね、徹底的に脳神経から調べた方がいい。」
・同感です、やはり安易すぎると思いますか?
「そうだね。」
・もしこういう患者が来たらどうします?
「症状を緩和できる事をするが適切な病院に行く事を勧める。」
・安易に精神科を勧めるNATROM氏の考えは正直変ですよね?
「そうですね、毎回思うけど迷惑な話だよ。」
・やっぱりwww有難うございました。

だってさwww

runrun 2013/10/01 21:02 どうせ同じ事を書かれるだろうから答えておきますか。ワンパターンだからね。

2011-06-20 放射線被ばくで集患を
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620
>下痢や鼻血だけが対象ではない。被ばくと諸症状と積極的に結び付けるのは、ロングテールのビジネスになりうる。下痢や鼻血だけでなく、寒気、頭痛、筋肉痛、関節痛、手足の震え・けいれん、倦怠感、疲労感、アレルギー症状の悪化、イライラ、抑うつ、発疹、めまい、生理不順などの症状が、今後、放射線被ばくと関連していると訴えられるであろう。潜在的な顧客は多くいる。「その症状は放射線のせいでしょうね」という一言だけで、患者はあなたのクリニックに集まる。

こんな記事があるから儲けが先だという考えになる。
いくら私でもNATROMさんがこういう事書かなければ儲け主義だなんて考えないよ。
擁護するのはいいけど結局ダメージはNATROMさんに向かう、援護射撃はよく調べてからじゃないとNATROMさんが爆発するよ。
あ、回りくどくこうコメントさせる誘導かな?孔明並みの知略ですね。

runrun 2013/10/01 21:03 どうせ同じ事を書かれるだろうから答えておきますか。ワンパターンだからね。

2011-06-20 放射線被ばくで集患を
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620
>下痢や鼻血だけが対象ではない。被ばくと諸症状と積極的に結び付けるのは、ロングテールのビジネスになりうる。下痢や鼻血だけでなく、寒気、頭痛、筋肉痛、関節痛、手足の震え・けいれん、倦怠感、疲労感、アレルギー症状の悪化、イライラ、抑うつ、発疹、めまい、生理不順などの症状が、今後、放射線被ばくと関連していると訴えられるであろう。潜在的な顧客は多くいる。「その症状は放射線のせいでしょうね」という一言だけで、患者はあなたのクリニックに集まる。

こんな記事があるから儲けが先だという考えになる。
いくら私でもNATROMさんがこういう事書かなければ儲け主義だなんて考えないよ。
擁護するのはいいけど結局ダメージはNATROMさんに向かう、援護射撃はよく調べてからじゃないとNATROMさんが爆発するよ。
あ、回りくどくこうコメントさせる誘導かな?孔明並みの知略ですね。

runrun 2013/10/01 22:32 同じコメントが連続してるけど私のせいじゃないよ、1分で長文連投なんてNATROM大先生の様な面白スキルは無いので不具合だと思う。

で、高らかとTwitterで論争再開宣言をしたNATROM大先生ですがsivad‏さんしか相手出来てない様子。
調べてみたらフォロワーにmitさんが居ない、議論再開に持ち込んだはるはらはるこさんとmortanさんも解除されていないと本人に確認済み。

まwwたww口wwだwwけ。

ついでなのでNATROMさんにこう返信「NATROMさん、ブログでTwitterで議論すると書いてましたが「mitさんからお返事を待っている」というmitさんのブロックが解除されてませんね。口だけですかそうですか。議論再開に持ち込んだはるはらはるこさんとmortanさんも解除されてないね。」

こんなんでNATROMさんの言う事を信用出来る訳が無い、自分で撒いた種なんだからちゃんと刈り取ればいいのに。

qurqur 2013/10/01 22:52 コメント下さった皆様
遅レスすみません。また、まとめてのお返事となりますことを御容赦願います。

>とある化学物質過敏症患者さん
 私の言葉足らずで不快な思いをさせてしまいました。申し訳ありません。
「なのに「患者」がNATROMさんを「敵」と表現し、口汚く攻撃するのは、極めて滑稽です」の部分ですが、「「敵」と表現し」までは、とある化学物質過敏症患者さんも含みます。しかし、後半部分「口汚く攻撃する」は違います。
また「滑稽です」は、「敵」と表現し、かつ「口汚く攻撃する」人のことを指しています。
具体的には、ublftboさんがご指摘のとおりです。
はるはらはらこさん、moltanさんが患者である場合は、御両名も当てはまります。
(もしお二人とも患者(側)でないのなら、何故ここまで執拗に粘着し誹謗中傷を加えるのか、私には一寸想像がつきかねますが)
 とある化学物質過敏症患者さんが、患者側の立場から冷静な議論を展開していただいたおかげで、荒れる一方だったコメント欄の雰囲気が変わったと思っています。

>mushiさん
 ソースを明示していただき、有難うございます。

>ublftboさん
 言葉足らずの私のコメにフォローを入れていただき、有り難うございます。

>AH1さん
 御教示ありがとうございます。私もそのように理解しています。
 その意味では、医療従事者としてどうかということは措き、アマデウス龍彦さんの「患者は傷ついている。気を遣うべきだ」という指摘には一考の余地があると私は思っています。しかしNATROMさんが、医師として科学者として、より公益に資するのはどちらの態度かを熟慮した上で、批判を展開していることも十分に理解できます。
 私が昨晩、あのような問いかけをしたのは、より多くの「患者」の側に居る方に「疾患概念への批判は、症状の存在そのものや、ましてや患者本人の人格を否定することとは、イコールでない」ことを(感情はともかく、理性では)ご理解いただければ、少しは負担軽減になり、また読者の理解の助けにもなるのでは、との思いからでした。

 さて、NATROMさんに粘着して批判しているrunさん、それから患者側の方であればはるはらはらこさんからは、私の問いかけに対するお返事はないようです。
 私からするとお二人は、ここまで粘着して相手を叩く理由のない方に思えます。理由は既に述べた通りです。
 私が予想する答えは以下。
1)疾患概念の存在(=名付け)」により、実際に症状の軽快があった、又は「救われた気がした」のに、それを否定されると、症状が増悪する(又はその恐怖を感じる)から
2)論理的にはどうであれ、疾患概念への批判は患者個人への批判ないし否定としか感じられないから
3)その他の理由(邪推をすれば「利害関係がある」等)
 ちなみに「疾患概念の存在を根拠をもって確信しているから」ということであれば、査読付き医学誌の論文なり、データでもって議論すべきことで、誹謗中傷や粘着という手段に出る必要は全くないので、お二人に限ってはその理由はない、と私は考えています。
 もし、どうしても「医学的」な論争をお望みならば、まあ、医師同士にお任せしてはどうでしょうかね。私には、医学の素人がしゃしゃり出ることは「徒労」としか思えません。

runrun 2013/10/01 23:36 >qurさん
正直あなたはターゲットじゃないので相手する気ないよ。
医師同士と言うけどNATROMさんは「自称内科医」で医師だという証拠は無いよ。
ターゲットはあくまでもNATROMさんです。
掲示板はブロック、ツイッターでは無視、別な場所へお誘いしても難癖つけて拒否ならココに居座るしかないんだよ。
自分のブログでどうぞは筋違い、それなら私のブログに来て文句書けばいいと思う。
NATROMさんだけが情報を管理できる不利な地に居るのに・・・擁護者全部NATROMさんの自演の可能性すら否定できる証拠も無い。
残念ながら相当粘着するよ、逃げられない場所はココだけだからね。

runrun 2013/10/02 06:59 mitさんのブロック解除をしていないと書きましたが私のミスでした。
NATROMさん申し訳ありません((。´・ω・)。´_ _))ペコ

私は間違いに気づいたらすぐに認めます。
これで禊が済んだと思います、これから通常運転です。

>また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。

この矛盾に答えてほしいと思います、「間違いだった」「考えが変わった」等素直に答えるならいいのですが・・・。
NATROMさんがまともに答えるとは全然思いませんが詫びた者には敬意を払ってほしいと思いますよ。

めけめけめけめけ 2013/10/02 08:41 日本語を読んで理解する能力が争いの原因であるように思います。

>また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。

のどこが矛盾なのでしょうか?「エビデンスのとれないものはすべていかがわしい」とは思わない、と読めます。言い換えると、エビデンスのとれないものの中には、いかがわしいものもあれば、そうでないものもありますということです。とくだん矛盾ではありません。

ホメオパシーはいかがわしいものです。その理由はエビデンスがとれないだけでなく、二重盲検法で効かないというエビデンスがあり、現代医学を否定しているからだと読めます。

臨床環境医学もいかがわしいものです。その理由はエビデンスがとれないだけでなく、負荷試験で反応しないというエビデンスがあり、誤診や患者の思い込みを強化することで患者の不利益になっているからだと読めます。

runrun 2013/10/02 09:46 今回は比較的真面目なツッコミです。
記事のリンク先を参照しました。

>学会に属する個人の意見とかではなく学会としての公式見解。

とNATROMさんは書いてますが公式見解なのは事実だけど著者なしってのはどうでしょう?また学会と言っているがAMA(米国医師会)も医師会。
■Clinical ecology. American College of Physici... [Ann Intern Med. 1989] - PubMed - NCBI
[No authors listed][著者なし]学会としての公式見解。
■Clinical ecology. Council on Scientific Affai... [JAMA. 1992 Dec 23-30] - PubMed - NCBI
[No authors listed][著者なし]


>■Clinical ecology--a critical appraisal. [West J Med. 1986] - PubMed - NCBI
1986年。一医師のレビューなどではなく、カリフォルニア医学協会としてのコメント*2。結論は以下である。

これはNATROMさんも書いているが医学協会。

>■Clinical ecology. American College of Physici... [Ann Intern Med. 1989] - PubMed - NCBI
1989年。アメリカ内科学会*4のposition paperである。これも学会に属する個人の意見とかではなく学会としての公式見解。もちろん、臨床環境医学に対して批判的。

リンク先には学会=Societyの文字は無く学会としての公式見解という根拠が無い。
medical society(医学会)の文字も無い。

それにpudmed,gop PubMed(ぱぶめど)は、アメリカ国立医学図書館の国立生物工学情報センター(NCBI)が運営する医学・生物学分野の学術文献検索サービスで米国国立衛生研究所(NIH)も研究施設、学会と関連してる訳でもないただのまとめ。


それとalternative allergyを(もうひとつのアレルギー)と訳しているが「[the alternative of A or B]」なら「もうひとつの」になるだろうけどalternative allergyは代替アレルギーと訳されるのが正しいだろう。
alternative energyも代替エネルギーと訳される。

こんな適当な根拠が許されるならば論文どうのこうのより臨床環境医学会の見解や属している臨床環境医の言い分(論文では無い)も貼り付けて問題ないだろう。

で、またブロックですか?The is not capable of learning?
ちなみに私は英語が得意じゃないよwww。

runrun 2013/10/02 09:59 また痛い擁護者が来たね。
2010-11-18 「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか?にNATROMさんはこう書いている。

>また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。けれども、ホメオパシーは「エビデンスのとれないもの」ではない。ホメオパシーに特異的効果があるかどうかは、比較的容易に検証できる。実際、検証され、特異的効果がないと証明された。

>ホメオパシーはいかがわしいものです。その理由はエビデンスがとれないだけでなく、二重盲検法で効かないというエビデンスがあり、現代医学を否定しているからだと読めます。

NATROMさんの主張と若干違うんだが?

>臨床環境医学もいかがわしいものです。その理由はエビデンスがとれないだけでなく、負荷試験で反応しないというエビデンスがあり、誤診や患者の思い込みを強化することで患者の不利益になっているからだと読めます。

「読めます」という事は「そう考えた」と解釈して構いませんよね?
論文だけ読んだのかもしれませんが臨床としてはどうでしょう?
臨床環境医以外は化学物質過敏症にお手上げなのだが?

runrun 2013/10/02 12:21 比較的新しい論文はあるじゃないですか〜。

NATROMのブックマーク化学物質過敏症(3)
Double-blind placebo-controlled provocation study ...[Clin Toxicol (Phila). 2008] - PubMed Result1

The German Multicentre Study on Multiple Chemical ...[Int J Hyg Environ Health. 2008] - PubMed Result

Pest controllers: A high-risk group for Multiple C...[Clin Toxicol (Phila). 2008] - PubMed Result

発表は2008年だけど研究は2003年ぐらいまでだけどな。
論文にするには5年はかかるという事かな?
何でコレ使わずにバブル期の古臭いもんばっか出すんかねぇ?

2013-08-29 なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのか

[]なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのか なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのかを含むブックマーク

日本学術会議が「例えプラセボとしても、医療関係者がホメオパシーを治療に使用することは認められません」という声明を発表したのが2010年の8月である。ちょうど3年前。さて、例えばの話、日本学術会議なり、日本産婦人科学会なり、なんらかの公的な学術団体が出産についての公式声明を発表し、「出産は助産師や産婦人科医などの専門家の管理下で行われることが望ましい」などと同時に、


「ホメオパシー」を使用する助産師が増えている。


という記述があったとしよう。日本における最近のホメオパシーの問題点についてよく知らない人は、「助産師という資格を持ち、専門性を持った人たちがホメオパシーを使用していることを記述しているということは、この文章はホメオパシーを擁護しているのだ」「ホメオパス(ホメオパシー使用者)を排除するための記述ではなく、むしろ助産師とホメオパスが重なりあっていることを認識してもらうための文章だ」と解釈するかもしれない。しかしながら、3年前からの経過をよく知っていれば、擁護的ではなく良くて中立的であると解釈する。わざわざ「」付きにしているところからから批判的なニュアンスを読みとる人もいるであろう。これは日本語の読解力の問題ではない。日本においてホメオパシーがどのように考えられているのかという、常識に属する問題である。

さて、AMA(米国医師会)を含む複数の学術団体が1994年に出した"Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals(室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション)"という報告書*1において、臨床環境医(Clinical ecologist)に擁護的な記述があると、sivad氏は主張しておられる。臨床環境医とは多発性化学物質過敏症(MCS)の疾患概念を提唱した医学者のことである。sivad氏による1994年報告書のまとめは以下の通り。


■続・NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜”allergists and other specialists”とはだれか〜 - 赤の女王とお茶を

1.化学物質過敏症の訴えや疑いがあるなら心因性とせず、包括的な検査を行うべきである

2.患者に生理学的問題がないことを確認したら、アレルギー医やその他の専門家の診察を受けさせることも考えるべき

3.臨床環境医学は主流な専門領域としては認識されていないが、専門家にも注目され、臨床環境医学会にはアレルギー医や内科医が集まっている


まとめとしては悪くない。ただ、より原文に忠実にするなら、化学物質過敏症や臨床環境医学を「」付きにするほうがより適切だ。いったいなぜ「」付きなのかは、以下の文章を読むとわかってくるだろう。


化学物質過敏症の訴えや疑いがあるとされている患者の中には、臨床環境医によって誤診された身体疾患の患者が混じっている

さて、「1.化学物質過敏症の訴えや疑いがあるなら心因性とせず、包括的な検査を行うべきである」というのはその通りである*2。とくに1994年当時においてはそうだ。なぜならば、「化学物質過敏症の訴えや疑いがある」症例には誤診、つまり化学物質過敏症ではない疾患が含まれているからである。これは精神疾患に限らない。いくつか例を挙げよう。


■"Total allergy". [Br Med J (Clin Res Ed). 1982] - PubMed - NCBI

1982年。総合アレルギー症候群"total allergy syndrome"(MCSと同じ)とされていた女性が、実際には過換気症候群であり、適切な治療によって改善した。スーパーマーケットやプラスチックを含む広範囲の日常品に過敏であるとされた女性は、2分間の意図的な過換気にて自発的に生じるとの同じような発作が誘発された。プラスチック製のスーパーマーケットの袋を使った再呼吸によって症状は治まった(注:現在では過換気症候群に対して袋を用いた再呼吸は推奨されていない)。


■Environmental illness and misdiagnos... [Regul Toxicol Pharmacol. 1993] - PubMed - NCBI

1993年。タイトルからして「環境病と誤診−増大しつつある問題」。環境病"Environmental illness"はMCSと同じ。臨床環境医による誤診と治療によって起こった合併症は「医原性」だとしている*3。環境病と診断されることの最大の不利益は適切な診断および治療が妨げられることだとも指摘されている。本論文では主に精神疾患について述べてあるが、身体疾患についても骨関節炎の患者が非ステロイド性抗炎症薬という適切な治療を受けられないことを例に挙げている。*4


■Multiple chemical sensitivity syndrome. [Am Fam Physician. 1998] - PubMed - NCBI

1998年。MCSの鑑別疾患として、身体表現性障害、パニック障害、不安障害、うつ病などと同時に、身体性疾患として、高カルシウム血症甲状腺機能低下症全身性エリテマトーデス線維筋痛症が挙げられている*5。臨床環境医が行うような検査は推奨されていない。


■Letters to the Editor: Understanding Patients with Multiple Chemical Sensitivity - American Family Physician

1999年。臨床環境医学に肯定的な論者(Dr. McCampbell)による「患者の訴えを心理的なものだとして却下するな」という指摘に対する返事。「Dr. McCampbellは私が患者の訴えを心理的なものだとして却下しているかのようにほのめかす。私は過去10年間の間、MCSと診断された患者を約70人を診てきた。70人の患者のうち9人が、多発性硬化症全身性エリテマトーデスイソシアネート誘発喘息農夫肺を含む器質的な疾患と診断された」*6。返事をしているのは、ヴァンダービルト大学の職業環境医学センター(Center of Occupational and Environmental Medicine)の医師である。職業環境医学(Occupational and Environmental Medicine)はまともな分野であり、臨床環境医学(Clinical ecology)とは明確に異なる*7。日本でもそうだが、臨床環境医学や化学物質過敏症の疾患概念に対する強い批判は、こうした化学物質の害を扱う「まともな」分野からなされている。




なぜこのような誤診が起きるのだろうか。患者が多い方が医師の利益になるという動機が関係しているのではないか、という推測は妥当だと私は考えるがどうか。日本とは異なり、当時の欧米の臨床環境医たちは開業医だった。

たとえば、Dr Keith Mumbyという臨床環境医は、「臨床環境医の標準的な手法」を実践し、約6000人もの患者を診てきた。6人を除いてすべてアレルギーに罹患していた*8。実に99.9%がアレルギーであったわけである。もちろん、ここでいう「アレルギー」は主流の医師の指すそれではなく、MCSとほぼ同義である。Dr Mumbyは患者が反応した物質から「ワクチン」を作り、また定期的に再テスト(コストは140ポンド。当時のレートで2万円強ぐらいか)を行った。1993年の話。

「臨床環境医の標準的な手法」とは誘発中和法(Provocation-neutralisation testing)のことである。詳しくは■誘発中和法 −疑わしい治療法−で述べたが、「原因物質」を皮内注射する手法である。治療として施行されることもあれば、診断として施行されることもある。Dr Mumbyを含む臨床環境医は、非盲検下において誘発中和法を行っていた。自覚症状もしくは皮膚膨疹で判定するため、その気になればいくらでも「アレルギー」と診断することが可能である。なお、Dr Mumbyは開業医であり、他の医療機関で診断がつかなかった患者が集まる高次病院の勤務医ではない。「アレルギー」と診断され、「ワクチン」による治療を受けていた患者の中には、他にもっと適切な治療がある身体的疾患を持つ患者は多くいたであろう。ちなみに、アレルギーの検査はアナフィラキシーなどの危険を伴うがDr Mumbyは除細動器を持っていなかった。

標準医療においても「過剰診断」は起こり得る問題であるが、代替医療の分野における根拠の明確でない疾患については特に著しい。患者がライム病の流行地にいたことがなくても、あるいは感染の客観的な臨床的証拠がなくても、慢性ライム病と診断されてしまう。機能性低血糖症は血糖値とは無関係に診断でき、「心療内科に精神症状を訴えて訪れた300人中、なんと296人が糖負荷検査の結果、“低血糖症”だった」などと主張される。「6000人もの患者を診てきたが6人を除いてすべてアレルギー」という事例との類似性は明らかだ。

さて、ここらでもう一度、AMAを含む複数の学術団体による1994年報告書の文章を思い出してみよう。


「化学物質過敏症の訴えや疑いがあるなら心因性とせず、包括的な検査を行うべきである」


この文章を「心因性だので片づけるのではなく、いろいろな方法で包括的に検査しなければいけないよ、ということで、まさに 宮田幹夫氏や坂部貢氏といったいわゆる環境臨床医と呼ばれる方々が取り組んでいる方向性を示してい」*9るという解釈は正しいだろうか?MCSや臨床環境医学に懐疑的な医師が「患者の訴えを心理的なものだとして却下している」という批判は架空の藁人形批判である。臨床環境医たちは治療可能な身体疾患をも見落として何でも化学物質のせいにできてしまう。本当の診断名は過換気症候群や高カルシウム血症や全身性エリテマトーデスや多発性硬化症であるのに、臨床環境医による科学的根拠のない診断法によって、MCSと誤診されている患者が含まれている。だから、MCSの訴えや疑いがある患者さんには「包括的な検査」が必要なのだ。

「臨床環境医学は主流な専門領域としては認識されていないが、専門家にも注目され」について、どのような意味において注目されてきたのか、あるいは、「アレルギー医やその他の専門家の診察を受けさせることも考えるべき」について、アレルギー医やその他の専門家は誰のことを指すのか(あるいは指さないのか)については、また後日述べる予定である。



関連記事

■臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。

■治療にホメオパシーを用いる化学物質過敏症の権威

*1■An Introduction for Health Professionals | Indoor Air Quality | US EPA

*2:既にブックマークコメントで述べたが、"thorough workup"の訳としては「完全な検査」より「包括的な検査」のほうが確かに適切である。しかしながら、本文で詳しく述べるように、「化学物質過敏症」とされている患者の中には身体的な問題をかかえている人も含まれることを言っているに過ぎない、という主張には変わらない

*3:"The treatments recommended by clinical ecologists can have a significant adverse impact on those receiving the diagnosis. Since the harm derives from providing a wrong diagnosis and inappropriate treatments, the complications that arise are iatrogenic."

*4:"Perhaps the major disadvantage to receiving a diagnosis of El is that it deprives the subject of an appropriate medical or psychiatric diagnosis and access to proven therapies. For example, a patient with major depression could receive tricyclic antidepressants, or a person with osteoarthritis could receive nonsteroidal anti inflammatory agents."

*5:"Somatic illnesses that can mimic MCS include those with vague or subtle presentations, such as hypercalcemia, hypothyroidism, systemic lupus erythematosus and fibromyalgia."

*6:"Dr. McCampbell suggests that I dismiss these patients' complaints as psychogenic. Over the past decade, I have seen approximately 70 patients who had been diagnosed with MCS. Nine of these patients were diagnosed with organic disease, including multiple sclerosis, lupus erythematosus, isocyanates-induced asthma and farmer's lung."

*7:不幸なことに、臨床環境医学のほうが悪評を嫌ってか名前を変えるので注意が必要である。"the Society for Clinical Ecology"は"the American Academy of Environmental Medicine"と名前を変えた

*8:"Dr Mumby practises the Miller technique,4 the standard method of clinical ecologists. He has seen about 6000 patients over the years and all except six had suffered from allergies. Patients were tested for allergy with a wide variety of substances, including gas and petrol fumes, milk, coffee, yeast, soya, and onion.", ■Alternative allergy and the General Medical Council. [BMJ. 1993] - PubMed - NCBI

*9:URL:http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130809/p1

NATROMNATROM 2013/08/29 20:20 エントリーの主題と無関係な書き込みは削除いたします。また、エントリーの主題と無関係な書き込みを繰り返した人は荒らしとみなし、今後、書き込みを禁止します。書きたいことがあれば、関係のあるエントリーでどうぞ。

runrun 2013/08/31 03:17 ハィ(*´ェ`*∩先生。休憩のシステムどうなっているんですか?
一応個人病院から聞いて参考にしたのですが大病院はもっと余裕ないと言ってましたね、どうやって掲示板に500文字超えを1分で連荘できるんですか〜?

shinzorshinzor 2013/08/31 06:25 >アレルギー医やその他の専門家は誰のことを指すのか(あるいは指さないのか)

そもそもMCSと診断された患者さんが他の疾患である可能性について探るために、アレルギー医やその他の専門家の診察を受けさせるのですから,臨床環境医ではなかろうと文脈から推測できます。
臨床環境医がMCS以外の疾患と診断する可能性も有りますが,「6000人もの患者を診てきたが6人を除いてすべてアレルギー」と診断するような医者なら,その可能性は少なそう。

runrun 2013/08/31 07:50 臨床環境医を選んでたとえ誤診されても何かペナルティあったかな?
そんな事はどの診療科でも平気で起こっているはずですが?
特に内科では1年風邪と言われ続け喘息と化学物質過敏症併発したのですが。
こちらの言う事に耳を貸さずずっと風邪と診断は少々おかしい。
とはいえ仕方ない、病院を選んだのは私だったからだ。
臨床環境医の元に辿り着くまで5年・・・3年半でボロボロだった身体は治りつつある。
とはいえ自分を実験材料に色々試しもしたけどね。
もちろん臨床環境医、内科医、耳鼻科医、精神科医に窺ってからの奇行でしたが成功、失敗ありましたね。

NATROMNATROM 2013/08/31 09:12 >ハィ(*´ェ`*∩先生。休憩のシステムどうなっているんですか?
>一応個人病院から聞いて参考にしたのですが大病院はもっと余裕ないと言ってましたね、どうやって掲示板に500文字超えを1分で連荘できるんですか〜?きゅ

研修日や宿直の振り替えがあるんですよ。その代わりに時間外や休日に働くこともあります。それから、現在の私の勤務先は「余裕ない」と言われているようないわゆる「大病院」ではありません。


>臨床環境医を選んでたとえ誤診されても何かペナルティあったかな?

ペナルティというのは患者の不利益のことでしょうか。それならば本文に「適切な診断および治療が妨げられること」と書いてありますが。


>そんな事はどの診療科でも平気で起こっているはずですが?

誤診はどの診療科でも起こっていますし、ヤブ医者もどの診療科にもいます。しかしながらそのことは、インチキ医療を正当化するには不十分です。「多くの病院にかかって治らなかったが○○療法によって良くなった」という体験談はどのようなインチキ医療にもあります。ホメオパシーの支持者も同じことを言うでしょうね。

「普通の診療科でも誤診はある。私は内科で治らなかったがホメオパスにかかって身体は治りつつある」

と。ホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張とはどう違うのですか?runさんの論法ではあらゆるインチキ医療を擁護することができます。


標準医療と代替療法(臨床環境医学やホメオパシー)の最大の違いは、根拠の有無にあります。なるほど、ヤブ医はどの診療科にもいますが、それは根拠に基づいた標準医療を実践していないからこそヤブなわけです。一方、誤診する臨床環境医は異なります。臨床環境医は、臨床環境医学を実践していてもなお(というか実践しているからこそ)誤診するのです。

runrun 2013/08/31 14:17 正直ホメオパシーなんてどうでもいいっすわ。
>標準医療と代替療法(臨床環境医学やホメオパシー)の最大の違いは、根拠の有無にあります。なるほど、ヤブ医はどの診療科にもいますが、それは根拠に基づいた標準医療を実践していないからこそヤブなわけです。一方、誤診する臨床環境医は異なります。臨床環境医は、臨床環境医学を実践していてもなお(というか実践しているからこそ)誤診するのです。
だそうですが患者は色んな医者に行って成果を出した医者しか信用しない。
臨床環境医を認めたって事は実感があってでしょうね。
どちらにしろ臨床環境医が間違いであるか答えなんて出ないでしょう。
否定してる方々が成果を出す、実績が必要となりますね。
それと今回の情報ありがとう。
以前「病棟」と言っていたので個人病院は無いと思っていたけど総合病院の様な大病院でも無いという事ですな。
それでも公開しない限りサボリと言われると思うけど、1時から6時の投稿が無いし。
で、>ホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張とはどう違うのですか?runさんの論法ではあらゆるインチキ医療を擁護することができます。

と言いますが主流をまるで確立されている様に書くNATROMさんの方が性質悪いですよ。
何しろ海外では利権で化学物質過敏症患者を否定してる事も多いですからね。
その報告は知っていると思いますが?
まぁ患者の意見は治ればいいので下らん争いは患者の知らない所でやってほしいですな。
さて、今回妙にまともなので気味悪いからロムりますか。やっとロムれますね。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/08/31 15:38 NATROM先生、お久しぶりです。
化学物質過敏症のお話ですか!
ホメオパシーの話を牽強付会にからめ続けるとは、随分ホメオパシーにこだわっておられるようですね。

ところで、私も、筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)が一番ひどかった頃、ドラッグストアの薬の棚の前に立つと、吐き気やめまいに見舞われてました。
同じ個人でも、体調によって反応が違うところも、興味深い点です。
最近は、かなり体調が良いので、同じ店の同じ棚の前に立っても大丈夫なのです。

ところで、包括的検査が必要だという今回の主張には、賛成です。
でも、患者の立場からは、「検査だけして終わらないでほしい」という気持ちもあります。
むかーしむかしに、内科病棟研修中に目撃した、とある内科医さんのお話ですけど。
さんざん血液や髄液やらを採取して、論文作成に夢中な方がいらっしゃいました。
結局患者さんは、ちっとも治ってもないし楽になってもいない、みたいな。
傍から見ていて、お気の毒でした。

だから主治医には、何か、なんでもいいから「対応策」を取ってもらいたいです。
でも、化学物質過敏症には、処方薬も使えないケースも多いでしょうから、難しいでしょうね。
薬が使えないとなると、ほとんどの主流派の内科医は、お手上げではないでしょうか?
そこは、レメディの出番でしょ!
(最後はジョークです)

shinzorshinzor 2013/08/31 18:42 政治論争では歯が立たない政敵を潰すために、根拠のないスキャンダルを流すみたいな展開になってきましたね。

NATROMNATROM 2013/08/31 19:20 >正直ホメオパシーなんてどうでもいいっすわ。

まあ、runさんにとってどうでもいいことかもしれませんが、多くの読者にとってはそうではありません。「ホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張とはどう違うのか」という指摘にrunさんがまともな反論ができなかったという事実は、どうでもいいことではありません。


>患者は色んな医者に行って成果を出した医者しか信用しない。
>臨床環境医を認めたって事は実感があってでしょうね。

ホメオパシーをはじめとするさまざまな代替医療を信用している人も、(主観的な)実感があってのことなのです。


>どちらにしろ臨床環境医が間違いであるか答えなんて出ないでしょう。
>否定してる方々が成果を出す、実績が必要となりますね。

すでにいくつか紹介していますが、臨床環境医学でほとんどが症状が改善しなかったケースシリーズとか、臨床環境医学の手法が無効であることを示した二重盲検法による研究があります。「否定してる方々が成果を出す、実績」はあります。


>以前「病棟」と言っていたので個人病院は無いと思っていたけど総合病院の様な大病院でも無いという事ですな。
>それでも公開しない限りサボリと言われると思うけど、1時から6時の投稿が無いし。

サボりかどうかはrunさんではなく雇用者が判断することですし、私の主張の妥当性とサボリうんぬんは無関係です。私の主張に対して反論できないからこそ、サボリや病院の情報を重視するのでしょうね。


>主流をまるで確立されている様に書くNATROMさんの方が性質悪いですよ

新しい証拠が提示されればこれまでの定説は覆ります。主流の主張は「完全に証明されている」というわけではありません。ただ、現在のところ、主流の説を覆すような証拠はありません。


>何しろ海外では利権で化学物質過敏症患者を否定してる事も多いですからね。

誰の利権でしょうか?根拠はありますか?特定の商品の害(たとえばタバコなど)であれば利権が絡むこともあるでしょうが、MCSのような「あらゆる化学物質」の害はあまりにも曖昧すぎて利権はあまり絡まないように思えます。利権を言うなら臨床環境医のほうにも利権はありますね。


>さて、今回妙にまともなので気味悪いからロムりますか。やっとロムれますね。

「今回は退いておきますよ」「釣れてくれたので消えましょうか」「また2年後にでも再見! 」と書きながら何度も現れたという実績から考えれば、「ロムります」というのも話半分に聞いておきます。

NATROMNATROM 2013/08/31 19:44 >ホメオパシーの話を牽強付会にからめ続けるとは、随分ホメオパシーにこだわっておられるようですね。

別にホメオパシーでなくても、根拠のないインチキ医療であれば何でもいいのですが。わかりやすくて同意の得られやすい例としてホメオパシーを挙げています。


>ところで、包括的検査が必要だという今回の主張には、賛成です。
>でも、患者の立場からは、「検査だけして終わらないでほしい」という気持ちもあります。

もちろん、検査だけして終わることが推奨されているわけがありません。


>薬が使えないとなると、ほとんどの主流派の内科医は、お手上げではないでしょうか?

アマデウス龍彦さんは「ほとんどの主流派の内科医は薬以外の治療の手段を持っていない」と思い込んでいるのでしょうか。だとすると、推奨されている標準的な日常診療についてアマデウス龍彦さんがご理解していないことを示しているに過ぎません。「むかーしむかしに、内科病棟研修中に目撃した、とある内科医さんのお話」から想像するに、あまりよい研修を受けず、その後の知識のアップデートも怠っておられたがゆえに、「主流の内科医の治療は薬物療法しかない」と誤解したままなのではないですか。


>そこは、レメディの出番でしょ!

誘発中和法や回転食やキレーションや過度な化学物質からの回避などの侵襲性の高い臨床環境医学の治療と比較すれば、プラセボとしてのレメディの使用は相対的にはマシでしょうね。プラセボの使用は(「患者を騙す」という倫理的な問題が生じるという大きな欠点はあるが)選択肢の一つとしてアリだと思います。ただ、ホメオパシーは現代医学否定と強く結び付いているため、「穏健な利用」であっても使い物になりません。無知ゆえに現代医学を否定する連中(自称医師を含む)のせいですね。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/01 11:46 NATROM先生、お返事ありがとうございます。
ちょっと丸くなられましたね。(人間的にと言う意味です)

>あまりよい研修を受けず、その後の知識のアップデートも怠っておられたがゆえに、「主流の内科医の治療は薬物療法しかない」と誤解したままなのではないですか

あはは、確かによい研修ではありませんでしたね。
ただ、その内科医さんは、NATROMさんと同程度くらいの偏差値の大学の、ご出身でした。
頭は良くても・・・というタイプだったのでしょう。
ちなみに、そんなに人当りが悪い方でもなかったのですが。
ただ、医者になった目的が、“論文で名を上げる”的な、功名心が強い方だったのでしょうね。

知識のアップデートは、内科に関しては確かにしてませんね。
アップデートどころか、という感じです。
ところで、NATROM先生は、精神科に関しての知識のアップデートはされてますか?
例の内海先生は極端な人だと思いますが、最近こういう状況なんですよ。
これは一般紙のインタビューで、途中できれてますけど。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/wedge-20130829-3121/1.htm
私がkikulogで主張してきた、精神科医は製薬企業に踊らされてきた、というのは、残念ながら、ある程度真実なんです。
とくにうつ病治療に関しては、です。

そういう中にいたもので、ホメオパシーの方がマシだという感覚になったというわけです。
先生だって、いかさまな臨床環境医学の治療よりは、ホメオパシーが侵襲が少なくてマシだと仰ってますよね。
それと同じ感じです。
いかさまな精神医学の治療よりは、ホメオパシーの方がマシです。
精神医学の全てが、いかさまなわけではないとは思ってますけどね。
でも少なくとも、kikulogのコメント欄でも書きましたが、SSRIにまつわるうつ病治療関連は、いかさまだと考えています。
早い話、SSRIの件では、製薬企業に精神科業界は踊らされたということです。

あと、runさまへのコメントに横から口をはさんでしまいますけど。

>特定の商品の害(たとえばタバコなど)であれば利権が絡むこともあるでしょうが、MCSのような「あらゆる化学物質」の害はあまりにも曖昧すぎて利権はあまり絡まないように思えます。利権を言うなら臨床環境医のほうにも利権はありますね。

あらゆる化学物資の場合、「曖昧すぎて利権があまり絡まない」のではないと思います。
「巨大な利権が絡む」から、タバコより難しいのでは?
つまり、化学産業、石油産業、それらに投資している金融関係、広告で利益を得る報道関係などが、全て“利権”なんです。
ちなみに、お給料ランキングの上位は、上の4つの業界で占められています。

それら大企業の株主と社員たちの総数はわかりかねますが、臨床環境医の人数とはくらべものにならないことは、誰にでもわかります。
あと、今の経団連会長の米倉さんは、住友化学株式会社の代表取締役会長さんです。

そういう圧倒的な利権が絡んでいるから、“化学物質に過敏で困っている”という方々の声は、かき消されてきたのでしょう。
内科医もそういう流れに乗って、まともに相手せず、“気のせい”で精神科に回す。
精神科医も、適当に気分が楽になる薬を出す。
という話だったわけです。

いろんな方がそういう目に遭っているのです。
そういう患者さんたちの苦しみ、つらさを、まず想像してみてください。
彼らからしたら、いかに科学的な根拠に乏しかろうと、率先して自分たちの症状に向き合ってくれた臨床環境医(やその他の代替療法医)という存在は、非常にありがたいものなのです。

それを、今までまともに取り組んでこなかった内科医の一人であるNATROM先生が、
「臨床環境医は、科学的におかしなことをやっている。もしかしたら金目当てなのかもしれない。これからは主流派内科医が包括的検査を行って科学的根拠に基づく治療を行う」と仰ったって。
何をいまさら、という反応ですよ。

ところで、前記事のコメント欄でご紹介の論文拝見しました。
Managementのところに、
>The first goal of management is to establish an effective physician-patient relationship.
とありました。
はっきり言って、それすらできない内科医が世に溢れているから、医者を放浪しなければならない人が出てくるわけですよ。
runさまのお話では、
>内科では1年風邪と言われ続け喘息と化学物質過敏症併発した
つまり、処方薬を飲み続けて化学物質過敏症の症状が出てきたというかんじですよね。
その程度の内科医が溢れている現状こそ、何とかしてほしいです。

NATROMNATROM 2013/09/01 15:44 >http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/wedge-20130829-3121/1.htm
>私がkikulogで主張してきた、精神科医は製薬企業に踊らされてきた、というのは、残念ながら、ある程度真実なんです。

そのようなことは、精神科に限らず、医療における他の分野についても同様です。常識に属することです。そもそも、SSRIの効果が限定的であることを示すためにアマデウス龍彦さんが持ち出した資料が、いったいなぜ、一般向けの雑誌(WEDGE)なのでしょうか?アマデウス龍彦さんは医師なんだからそこは論文を提示しましょうよ(読んでないでしょ)。私は精神科は専門外ですが、それでも軽症のうつ病に対してSSRIがプラセボと変わりないだろう、という論文は読んでいましたよ。問題はですね、そこから一足飛びに、ホメオパシーやらのインチキ医療に飛びついてしまうことです。「内海先生は極端な人」とのことですが、ホメオパシーが極端でないとでもお考えですか?

普通は「ホメオパシーの方がマシ」となる前に、「信頼できる情報とそうでない情報を区別する能力を身につけよう」ってことになるでしょう。なるほど、現状のうつ病治療が製薬会社のキャンペーンによって薬物療法偏重となっているのは事実でしょう。だからこそ、エビデンスを批判的に吟味して、情報源の利益相反に注意し、薬物療法は必要な症例のみに限るような診療を行うべきでしょうに。アマデウス龍彦さんは、そのような能力が無いゆえに、インチキ医療に逃げているだけです。


>つまり、化学産業、石油産業、それらに投資している金融関係、広告で利益を得る報道関係などが、全て“利権”なんです。

具体的にどの「化学物質」が原因なのかわからないにも関わらず、ですか?典型的な陰謀論ですね。


>そういう患者さんたちの苦しみ、つらさを、まず想像してみてください。
>彼らからしたら、いかに科学的な根拠に乏しかろうと、率先して自分たちの症状に向き合ってくれた臨床環境医(やその他の代替療法医)という存在は、非常にありがたいものなのです。

だからこそ、代替療法医を私は許せないのです。治せるならいいですよ。治せないでしょう。不安につけこんでいるだけです。治せない病気を治せないならまだ許せます。治せる病気も治せていないでしょう。治せる病気と治せない病気を区別でき、治せる病気は治し、治せない病気についても患者の訴えに真摯に向き合う医師は、代替療法医ではなく、標準医療を実践する医師です。


>それを、今までまともに取り組んでこなかった内科医の一人であるNATROM先生が、

「ほとんどの主流派の内科医は薬以外の治療の手段を持っていない」と思い込んでいるのでしょうか、という指摘に対する反論もないようで、はっきり言わないとわからないようですね。「まともに取り組んでこなかった」ようにみえるのは、単にアマデウス龍彦さんが勉強不足なだけです。ホメオパシーのようなインチキに頼らずとも、標準医療の範囲内で、アマデウス龍彦さんが指摘するような問題に対処する方法論はあるにも関わらず、アマデウス龍彦さんは知識のアップデートをサボって、ホメオパシーのほうがマシだなどと誤って思い込んでいるだけです。


>つまり、処方薬を飲み続けて化学物質過敏症の症状が出てきたというかんじですよね。
>その程度の内科医が溢れている現状こそ、何とかしてほしいです。

確かに、"The first goal of management is to establish an effective physician-patient relationship."などといったことが(別にMCSの診療に限らず)ずいぶん前から言われているにも関わらず、知識のアップデートをサボるような無知で怠惰な医師がいまだに存在するのはきわめて嘆かわしいことですね。そのような医師にはEBMをはじめとした標準医療についての考え方をよく勉強するべきです。

製薬会社の言うがままに薬を処方する医師とホメオパシーに飛びつく医師は、どちらも無知です。原因不明の症状を訴える患者を放り出す医師と、「薬が使えないと内科医はお手上げだろう」などと思っている医師は、どちらも怠惰です。ホメオパシーの欺瞞にすら気付かない人間が、製薬会社によるより巧妙な欺瞞について気付けるわけがありません。

shinzorshinzor 2013/09/01 17:13 投薬に限らず、医療は患者を傷つけることと紙一重だと思います。その際どいバランスの上で判断をくだすことは精神的負担も大きく、悩みも多いと思います。その一方で、勉強もせず、無批判に薬を使い、問題が生じると、製薬会社を悪者にするだけで、自らは反省しない医者もいるんですね。

>製薬企業に精神科業界は踊らされたということです。
>精神科医も、適当に気分が楽になる薬を出す。

まるで人ごとで、当事者の言葉とは思えませんね。

効果の強い薬はそれだけ副作用も強いので、取扱も難しいはず。そんな難しい勉強をしたくない怠惰な医者としては、ホメオパシーは気楽に使えてうってつけなのでしょう。患者さんを治すことよりも、自分の治療の失敗を恐れているだけに思えます。

キーワードは、「副作用がない」、「自然治癒力」等々。これなら、専門家としての自負も責任もなく、悩まずに済むように思えるんでしょうね。別に治療しなくても治る軽い病気の患者さんを相手にしていればボロい商売かもしれません。ところが、たまに治療が必要な患者さんなのに、気づかずに手遅れにしてしまうホメオパスがいます。彼らは、医者ではないと責任逃れをしようとしますが、医者ならそうはいかない。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/03 09:36 shinzorさま、はじめまして。
コメントをどうもありがとうございます。
「kikulogのコメントに似たようなものがたくさんあったなあ」という感想です。
ネット上でのコメントだけでは、私の実態など掴みようがないわけで、その手の話は不毛だと思います。
全く的外れなご意見だとしか、いいようがありません。
ともかく、興味を持ってコメントいただいたことには、感謝します。

NATROM先生もお忙しいなか、お返事をありがとうございます。

>そもそも、SSRIの効果が限定的であることを示すためにアマデウス龍彦さんが持ち出した資料が、いったいなぜ、一般向けの雑誌(WEDGE)なのでしょうか?

そもそも、私は「SSRIの効果が限定的であることを示すため」に、WEDGEの記事を持ち出したのではありません。
私だって、そういう話をするのであれば、別の資料を出します。
「世の中の動きを示すため」に一般紙を持ち出したのです。
NATROM先生は、論文がお好きなのは結構ですが、医学論文ばかり読んで、病院と家の往復ばかりしていたら、視野が狭くなりますよ。
もっと幅広い分野の本や雑誌に目を通されることも、偏狭な思考に陥らないためには、必要かと思います。

>具体的にどの「化学物質」が原因なのかわからないにも関わらず、ですか?典型的な陰謀論ですね。

ほら、偏狭な思考に陥っているから、こんなあさっての反論をされるのですよ。
「複合汚染」という言葉は、一昔なら小学生女子だって知っていた言葉です。
いい加減、すぐに相手を陰謀論呼ばわりする稚拙なやり方は、どうかと思います。
化学物質過敏症というのは、世の中に化学物質が増えてきていることとは、無関係ではないでしょう。
環境問題を抜きには出来ない話ですよね。
で、「環境問題を考える際の難しさ」を語っている論文を発見したので、貼っておきます。
http://www.academia.edu/2329621/_--_

また、いろんな研究で、数百種類の産業化学物質が、人の血液や尿から検出される時代です。
「具体的にどの化学物質が原因か」という発想は、なんとも幼稚に思えます。

>だからこそ、代替療法医を私は許せないのです。治せるならいいですよ。治せないでしょう。不安につけこんでいるだけです。

これも、NATROM先生の視野が狭いから、そういう話になってくるのではないでしょうか。
まず、「治せている代替療法医がいるからこそ人気が衰えない」という発想がお出来にならない。
それに、不安につけこんでいる、と仰いますが、たいていの場合、「質の悪い標準医のために不安にさせられている」と実態も、御存じでないのか、認めたくないのか、ですね。

>治せる病気と治せない病気を区別でき、治せる病気は治し、治せない病気についても患者の訴えに真摯に向き合う医師は、代替療法医ではなく、標準医療を実践する医師です。

ここで書かれている「標準医療を実践する医師」とは、あなたの理想像でしょう。
もしかしたら、NATROM先生御自身は、それが実践出来ておられるかもしれませんね。
私は、NATROM先生は、お仕事中はそういう方だろうと想像しています。

ところが、です。
現実の標準医療は、そんな理想的な医師ばかりじゃないです。
私も、大学病院のみならず、公立系その他の複数の総合病院にも長くいましたのでよく知っています。
現在はとある場所で、内科医や精神科医達が出し過ぎている薬を、整理して少なくすることで、患者さん達の状態改善に努めております。
そんなわけで、“標準的な”内科医や精神科医達の処方を、見続けて来ています。
現実はそんなものです。

NATROMNATROM 2013/09/03 12:25 >そもそも、私は「SSRIの効果が限定的であることを示すため」に、WEDGEの記事を持ち出したのではありません。
>私だって、そういう話をするのであれば、別の資料を出します。
>「世の中の動きを示すため」に一般紙を持ち出したのです。

2日前のこともお忘れで?「ところで、NATROM先生は、精神科に関しての知識のアップデートはされてますか?」と言って一般紙を持ち出して来たんでしょう。なるほど、アマデウス龍彦さんにとっては、「精神科に関しての知識のアップデート」は医学雑誌ではなく一般紙で「世の中の動き」を知ることなのかもしれません。ですが、普通の医師にとってはそうではありません。


>NATROM先生は、論文がお好きなのは結構ですが、医学論文ばかり読んで、病院と家の往復ばかりしていたら、視野が狭くなりますよ。

私は、医学論文「も」読んでいます。視野が狭いのはいったいどちらでしょう。


>「複合汚染」という言葉は、一昔なら小学生女子だって知っていた言葉です。

「複合汚染」という言葉は私も知っていますが、それはそれとして「海外では利権で化学物質過敏症患者を否定してる事も多い」というのはただの陰謀論です。一例でもいいから「利権で化学物質過敏症患者を否定してる」例でもあるなら別ですが。


>化学物質過敏症というのは、世の中に化学物質が増えてきていることとは、無関係ではないでしょう。

「世の中に化学物質が増えてきているという警告がさかんになされていること」とは無関係ではないとは思います。そもそも「世の中に化学物質が増えてきている」というのは事実ですか?以前は問題にされずスルーされていたり、検出方法が無いためにモニターできなかった化学物質が増えてきただけでしょう。水俣病や四日市喘息といった公害病が顕著だった時代と比較すれば、害となる化学物質の総量は減ってきています。

石川哲先生によればシックハウス症候群は減ってきているのだそうです。室内環境の規制が厳しくなってきたためでしょう。にも関わらず、化学物質過敏症は増えているのだそうです。また、「化学物質」の曝露が多い発展途上国よりも、規制が厳しい先進国のほうが化学物質過敏症が多いのです。また、職業的に「化学物質」に曝露している人たちには別に化学物質過敏症が多いわけではないという研究もあります。いったいなぜでしょうか。アマデウス龍彦さんは説明できますか?というか、こういった事実すらご存じなかったのでは?化学物質の害を煽る一般書ばかり読んで視野が狭くなってはいませんか。


>まず、「治せている代替療法医がいるからこそ人気が衰えない」という発想がお出来にならない。

本当に治せているのならRCTで効果を示してみせてはいかがでしょうか。それは単に「治せているように見える」だけではないですか。

アマデウス龍彦さんは医学の歴史を勉強しなおすべきです。「西洋医学」で瀉血療法や水銀療法がずっと使われてきましたが、「治せているからこそ人気が衰えなかった」という発想で考えますか。アバン/カランといった脳循環代謝改善薬、クレスチン/ピシバニールといった抗腫瘍薬は売り上げを伸ばしましたが、「治せているからこそ人気が衰えなかった」とお考えですか。そもそも精神医学についても、患者のほとんどが普通の精神科を受診しています。代替医療に流れるのはそのうちのほんの一部です。当然、「治せているからこそ“標準的な”精神科の人気が衰えない」とお考えですよね?

瀉血療法やアバンを使う標準医療の医師はいまや存在しません。一方でホメオパシーを使う代替医療の医師はいまだに存在します。標準医療と代替医療の決定的な違いがここにあります。軽症のうつ病に対しSSRIがプラセボと大差ないであろうということは、RCTやメタ解析で示されました。おそらくは製薬会社のプロモーションのために薬物療法偏重となっていましたが、こうしたエビデンスが(たちどころというわけにはいかないにせよ)“標準的な”精神科の診療を改善していくでしょう。現在はその過渡期です。一方、代替医療は改善していく仕組みを何か持っていますか?エビデンスに基づいて改善されていくのであれば、それは代替医療ではなく、標準医療となります。


>現実の標準医療は、そんな理想的な医師ばかりじゃないです。

これはその通りです。それで私が問題にしているのは、「だったら、少しでも理想に近づこう」ではなく、「ホメオパシーの方がマシ」「ホメオパシーが科学的かどうかはどうでもよい」「気休めでも患者さんが納得していれば良い」になるのはなぜか、という点です。怠惰の言い訳にしか聞こえません。理想的な医師に近づくには努力が必要ですが、理想的な医師ばかりではないことを理由に代替医療を行うには努力は要りません。


>現在はとある場所で、内科医や精神科医達が出し過ぎている薬を、整理して少なくすることで、患者さん達の状態改善に努めております。

一つ質問ですが、薬を減らすにあたって、アマデウス龍彦さんはきちんとした根拠に基づいておられますか?基づいておられるとして、その情報はどこから得られていますか?

runrun 2013/09/05 02:23 とりあえず解かった事があります。
NATROM氏、アナタは化学物質過敏症が憎いのでは無く臨床環境医を否定したい。
だがその為に化学物質過敏症患者と不毛な争いが絶えない。
私も44歳になったが同年代のNATROM氏も無闇に患者と争う理由も無いだろう。
間違った信念の使いどころとして仏教徒をキリスト教に変える様な行為は慎むべきでしょう、医者ならば・・・だ。
石川哲先生の話では新型シックハウス症候群は増えてます。
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンにも反応しないやっかいな患者も増えてますね。
それに医原病説を唱えるならシックハウス症候群の方じゃないかな?
化学物質過敏症より圧倒的に知名度が高いシックハウス症候群は消費者庁事故データベースに医師にかからず自己判断してる人も多い。
どちらにせよ私が言う事、NATROM氏が言う事共にどれが正しいとは決まっていない事であり議論してもムダという事です。
なので私は聞くだけで答える必要は無いと考えています。
臨床環境医を否定するのは勝手ですがそのほとんどは患者に還ってきます。
患者を巻き込むのは止めた方が良いでしょう、そうでなけば愉快犯としか思えなくなります。
もう一度書きますが臨床環境医を否定するのは勝手ですが患者を巻き込まない配慮を求めます。
あとホメオパシーはほんの一部でしか臨床環境医も行っておらず「臨床環境医達はホメオパシーを推奨している」というのはほぼダラスと言えるでしょう。
今後は「ダラスでは」と書いてほしいですね。
真面目返ししたのは世間では「NATROMは化学物質過敏症患者の敵」と呼ばれてるのを本意かどうか問う為で「NATROMは臨床環境医の敵」が本来のはず。
あちらこちらで論争されている事ですが医学的に心因性としか思えなくとも臨床環境医には実績がある。
最近宮田医師が「臨床という言葉が大事」と言っていたそうで彼らも研究の最中。
まだ出ていない答えを前提に患者を巻き込むのは本当に控えてほしい。
続きはブログで♪

runrun 2013/09/05 03:07 >アマデウス龍彦様
これを読んでいただけるとコメントの意味が分かると思います。
NATROM氏も見て・・・見ないでしょうし認めないでしょうね。
http://homepage3.nifty.com/ci/under-siege.htm

包囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者)

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/05 12:34 NATROM先生は、文意を汲み取れていません。

私は、「精神科に関しての知識」「最近こういう状況」という前置きの後に、一般紙の記事を引っ張ってきています。
そして、「精神科医は製薬企業に踊らされてきた」と結んでいます。
だから、具体的なSSRIの効果については、主眼ではないのです。

NATROM先生が勝手に脳内変換をして、「SSRIの効果を語るのに一般紙の記事を出すとはこれいかに」と、言いがかりを付けているのですよ。
私は、「精神医療の最新の状況」を語っているのです。
それを、NATROM先生が私の文意を読み違えて、「SSRIの効果についての最新の知識」と脳内変換をされているのです。

なにも、「精神科に関しての知識」は、薬の効果についてだけとは限らないでしょう。
「精神医療が社会でどうとらえられているか」という社会学的視点も、“知識”に違いありません。
「薬の効果に関してだけが“知識”だ」と屁理屈を仰るのでしたら、NATROM先生の視野はずいぶん狭いと言えると思います。

>一例でもいいから「利権で化学物質過敏症患者を否定してる」例でもあるなら別ですが。

そのような例を列挙しようとして、随分長文になるところでしたが、runさまが良いサイトをご紹介くださいました。
runさま、ありがとうございます。
NATROM先生は頑固なのか、お読みにならないかもしれないので、一部コピペさせていただきます。
原文と参考文献から、「利権がMCSを否定している」という部分の“ほんの一部分”だけの記載です。
出来れば、リンク先全文を読んでくださいね。翻訳も付いていて、読みやすいですから。
著者は、Ann McCampbell, MDです。

The pharmaceutical industry is also involved in the effort to suppress MCS. Drug companies, which usually work with the medical profession to try to help patients, are working to deny help for those with MCS. This is extraordinary, but can be explained by the fact that the pharmaceutical industry is intimately linked to the chemical industry. That is, many companies that make medications also manufacture pesticides, the chemicals most implicated in causing MCS and triggering symptoms in people who are chemically sensitive. For example, Novartis (formerly Ciba-Geigy and Sandoz) is a pharmaceutical company that makes and sells the widely used herbicide atrazine (3). This helps explain why a Ciba-Geigy lobbyist submitted material to a New Mexico legislative committee in 1996 opposing all legislation related to MCS and declaring that the symptoms of people with MCS “have no physical origins“ (4). The legislation being proposed would have, among other things, funded a prevalence study of MCS, an information and assistance program and “800” telephone number, hospital accommodation guidelines, and an investigation of housing needs of people with MCS (5).

3. Novartis, http://www.novartis.com (10/25/00).
4. Rhodes D, Ciba-Geigy Corporation, Comments for the legislative education study committee, November 18, 1996.
5. Governor’s Committee on Concerns of the Handicapped, Report to the legislature on multiple chemical sensitivity (MCS) pursuant to senate joint memorial 10, New Mexico, August 27, 1996.

ほらほら、「利権は誰?」「タバコの場合と違って利権は絡まないのでは?」
というNATROM先生のレベルの低い質問への答えが、バッチリ書かれていますね。

>そもそも「世の中に化学物質が増えてきている」というのは事実ですか?
>水俣病や四日市喘息といった公害病が顕著だった時代と比較すれば、害となる化学物質の総量は減ってきています。

公害が盛んだった頃からすると、少なくとも日本では、規制も厳しくなり排出量も減っているでしょう。
でも、産業化学物質というのは、環境や人体において蓄積されていくのです。
いまだに、1971年に禁止されたDDTが、今でも牛肉の中に存在することがあるというのは、そういうことです。
決して無くならず、地球上を巡り巡っているのです。
だとすると、だんだん総量が増えていくのは、小学生でもわかることですよね。
また、地球規模でみると、中国なんかでは排出量が増えているでしょうし。
風や海流や海洋生物など、もしくは製品そのものと共に日本にもやってくるという話は、ご存じですよね。

もしかしてNATROM先生は、環境学には疎いのですか?
私も得意ではありませんが。
そこで、ウィキペディアからの引用ですみませんが、ちょっとお勉強です。
残留性有機汚染物質(POPs)というらしいです。

*引用開始*
残留性有機汚染物質(ざんりゅうせいゆうきおせんぶっしつ)(Persistent Organic Pollutants、POPs)とは、自然に分解されにくく生物濃縮によって人体や生態系に害をおよぼす有機物のこと。物質によっては使用されたことのない地域でも検出されることがあり広範囲に影響をおよぼす可能性がある。
ダイオキシン類・ポリ塩化ビフェニル(PCB)・DDTなどがこの物質にあたる。
POPs(ポップス)は、
1. 環境中で分解しにくい(難分解性)
2. 食物連鎖などで生物の体内に蓄積しやすい(高蓄積性)
3. 長距離を移動して、極地などに蓄積しやすい(長距離移動性)
4. 人の健康や生態系に対し有害性がある(毒性)
*引用終了*

こういった特徴から見ても、「害となる化学物質の総量が減っている」とは言えないことがわかると思います。

>石川哲先生によればシックハウス症候群は減ってきているのだそうです。室内環境の規制が厳しくなってきたためでしょう。にも関わらず、化学物質過敏症は増えているのだそうです。また、「化学物質」の曝露が多い発展途上国よりも、規制が厳しい先進国のほうが化学物質過敏症が多いのです。また、職業的に「化学物質」に曝露している人たちには別に化学物質過敏症が多いわけではないという研究もあります。
アマデウス龍彦さんは説明できますか?

“環境や人体への蓄積”からの影響で、説明できるのではないでしょうか。
つまり、既に環境や人体に蓄積されてきた化学産業物質が、遺伝的素因を持った人々の免疫系の異常を起こし、そのためにさらなる化学産業物質を体が拒否し始める状態を化学物質過敏症とすると、すっきり説明出来ます。
ただ、この手のことは、証明は非常に難しいようです。
原因物質が多岐に渡っていることと、免疫系への影響の詳細がまだ不明な点が多いことから、これからの研究が待たれる分野ではあります。
既に、真摯な研究者たちが、化学物質が免疫系に与える影響を、徐々に明らかにしつつあります。
しかし、研究と臨床現場との間には大きく距離があるので、(おまけにpharmaceutical industryのロビイスト達が邪魔するでしょうし)、
患者さんたちに恩恵が行き届くところまではまだまだ、という状況です。
あなたの無邪気(かどうか不明ですが)な発言が、そのような状況で患者さん達に与える影響を、少しは考えられた方がいいと思います。

「職業的に暴露している人たちには別に化学物質過敏症が多いわけではない研究もある」
というのも、もともと過敏症になりやすい人達はそういう職場を敬遠したとか、体調を崩して辞めるはめになった、などの可能性も考えられますね。できれば原著論文を示していただきたかったですね。

個人によって、化学物質の蓄積に差があることは、御存じですよね。
例えば水銀に関するサイトに、以下のようなものがありました。
http://www.nihs.go.jp/hse/ehc/sum1/ehc118.html

また、遺伝的素因の影響についてですが、上で紹介したサイトの(9.ヒトにおける影響)のところに、以下のように書かれていました。

「免疫学的に感受性の高い個人のグループについての用量−反応研究がない状況下において、免疫学的病因により水銀に関連した症状の発現(個々の症例で)のない水銀濃度(血中および尿中の)を設定することは科学的に不可能である。」

つまり、遺伝的素因まで考慮すると、安全とされる基準以下の量の暴露でも影響を受ける人達がいるだろうし、
それがどのくらいの量で起こるのかは、科学的に予測不可能と言うことですね。

有害化学物質は世代を超えますから、生まれながらにどのくらい蓄積しているか、生まれた時点ですでに個人差があります。
胎児の段階で汚染されていることは、御存じですよね。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/ewg/newborns/05_07_ewg_body_burden_newborns.html

また、母乳中にどのくらい含まれているか、同じような環境で暮らしていても、母親にどのくらい解毒能力があるかで個人差が出てきます。
そして、生きていく上でどのくらい蓄積していくかも、個人差が出てきます。

つまり、
母体から受け継いだ産業化学物質+生まれてからの化学物質への暴露や蓄積+遺伝的素因+α(不明の要因)→発症するかどうか

そういう理解をすれば、同じような環境にいても、大丈夫な人と発症してしまう人といることの説明が付きます。

発展途上国が、一概に「化学物質」の暴露が多いとは、言えないでしょう。
工場等の規制は甘いかもしれませんが、日常生活での暴露は、先進国より低い可能性もあります。
また産業化の歴史が浅い分、先進国より母体への蓄積は少ないかもしれません。

先進国の暮らしは、さまざまな化学物質にさらされています。
例えば、ドライクリーニングに使われている薬品とか、テフロン加工製品やコーヒーショップの使い捨てカップとか、
よく話に上がる柔軟剤の香料とか、各種洗剤とか殺虫剤とか食品添加物や農薬、あとワクチンや処方薬や売薬。
日常生活でどれほど暴露されているか、書いていったらキリがないほどです。

発展途上国の人は、クリーニングも利用しないだろうし、コーヒーショップのチェーン店に通うこともないでしょう。
洗剤や薬なども高いので、なかなか手に入らないでしょう。
それで、先進国より化学物質にさらされることの少ない日常生活なのかもしれません。

ところでNATROM先生、このくらいのことは、化学物質過敏症に関してのサイトには、書いてある話ですよ。
あなたは、化学物質過敏症について語るのに、そういうサイトを全くお読みになっていないのですか?
だとすると、勉強不足はあなたの方では?

>本当に治せているのならRCTで効果を示してみせてはいかがでしょうか。

標準医療でのRCTでの証明というと、多くの場合、製薬企業の協力とか、そういったことが出来る地位にいるなどの上で、成り立っていますよね。
そういう地位に辿り着くために、私が内科研修を受けた例の指導医などは、患者さんに向き合うことよりも、論文作成に夢中になっていたのでしょうし。
これらの側面を考慮すると、RCT至上主義というのも、どうなのかと考えてしまいます。
標準医療の医師の質を下げる原因に、なっているかもしれません。
つまり、一人一人の患者さんと向き合うよりも、論文作成に夢中になる医師を産む土壌となっているかもしれません。

RCTを行う上での“倫理的問題”というものも、ありますよね。
患者さんが「困り果てて受診しているのに」、研究対象として観察されるのかという話です。
そこに引っかかる感性の持ち主だっているでしょう。
また、私の主治医のやり方もそうですが、複数の代替療法を併用していることが多いと思います。
そうなると、患者によって、どの辺りが効果的だったのかが違ってくると思います。
また、結果的にどのアプローチが効果的だったのかも、はっきりしないことが多いと思います。

そもそも代替療法は、患者の病気をホリスティックに捉える発想をすることが多いです。
ある一つの症状のみをターゲットにすることはないのです。
それは、患者の病気が「一人として同じではない」「一人の人物であっても時と場合によって大きく変化する」ということであり、
RCTと言う手法が、いかに荒っぽいやり方か、ということになります。
無理やり“型にはめる”ようなことをしないと、RCTは成り立たないわけですから。
そういうわけで、代替療法家はRCTで効果を示すということをしないのでは、と推測しています。

>当然、「治せているからこそ“標準的な”精神科の人気が衰えない」とお考えですよね?

いいえ、違います。
その場合は、“治せているから”じゃなくて、“権威があるから”ですよ。
どういう権威かというと、大学医学部を中心にした、科学に基づいた治療をやっているに違いないという幻想に基づく権威です。
実際は、医学界が製薬企業と密接につながっていて、データ改ざんなども行われてことがあるとか、その結果“学会”の治療指針までおかしなことになって場合があるとか、一般の人はなかなか知ることがないですから。
本やネットで情報収集している人は、気付けるでしょうけどね。
皆が皆、情報収集出来ているわけではないですから。

あとは、製薬企業の莫大な金をつぎ込んだ宣伝や広告の、偉大なる力のおかげです。
宣伝や広告は、自ら情報収集しない人にも行き渡るので、効果絶大です。
あとは、行政もタッグを組んでいますから、“医療機関は行政の御墨つき”というのに騙されてしまうこともあります。
つまり、“金”と“権力”のおかげです。
逆に言うと、製薬企業のように宣伝広告つまり洗脳工作ができない、権威や行政の後押しもない代替療法が人気があるというのは、いかに効果を実感している人が多いか、ではないかと思います。

>「ホメオパシーの方がマシ」「ホメオパシーが科学的かどうかはどうでもよい」「気休めでも患者さんが納得していれば良い」になるのはなぜか、という点です。怠惰の言い訳にしか聞こえません。

これも、文章の“部分”だけを切り取って理解されていて、文意を理解されていないとみました。
「ホメオパシーの方がマシ」というのは、授乳中の女性の軽い情緒不安定の状況において、精神科薬よりはレメディの方がマシ、ということです。
どんな場合でも、という意味ではありません。
「ホメオパシーが科学的かどうかはどうでもよい」「気休めでも患者さんが納得していれば良い」というのは、
科学的な根拠に基づく治療が基本ではあるが、その他にも患者本人の気持ちに沿うものであれば、科学的な根拠がないものでも構わない、という意味です。
だから、怠惰の言い訳というより、臨床倫理の話なのです。
臨床倫理の四原則というのがあって、その中に、自己決定の原則というのがありますね。

>基づいておられるとして、その情報はどこから得られていますか?

私の仕事上の根拠の情報源は、医学書とネット上の医学情報です。

最後に、NATROM先生とやり取りを通して感じたことからの要望です。
人の文章を読む時には、虚心坦懐に、文意を汲みとるように読んで頂きたいです。
文意というのは、文章全体から浮かび上がってくるものです。
「文のかたまり(=段落)ごとに理解する」というのは、国語の時間に習った文章読解の基本ですよね。

あなたはどうも、一つの文をそれだけで、もしくは、文のうちの一部分だけを切り取って、恣意的に解釈する傾向があるようです。
それは、あなたが今まで批判してきた、ニセ科学のやり口と同じではないですか?
ミイラ取りがミイラにならないようにお願いします。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/05 15:25 runさま
お分かりかと思いますが、
>出来れば、リンク先全文を読んでくださいね。翻訳も付いていて、読みやすいですから。
は、NATROM先生に向けてのものです。
後から読み返したら、曖昧な書き方になっていることに気付きました。
ところで、runさまのブログを少し拝見しました。
地道に情報を集めておられるのですね。
感服いたしました。

NATROMNATROM 2013/09/05 18:02 >NATROM氏、アナタは化学物質過敏症が憎いのでは無く臨床環境医を否定したい。

より正確には「根拠のない主張で患者に不利益を与える専門家(自称を含む)を批判したい」ですね。いったいどこから「化学物質過敏症が憎い」という話が出てきたのか不思議です。


>石川哲先生の話では新型シックハウス症候群は増えてます。
>ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンにも反応しないやっかいな患者も増えてますね。
>それに医原病説を唱えるならシックハウス症候群の方じゃないかな?

「新型シックハウス症候群」は、いまのところrunさんのブログぐらいにしか情報が見つからないようです。runさんのブログを読んだ限りでは、確かに「新型シックハウス症候群」は、通常のシックハウス症候群と異なり、医原性の疾患になる可能性が高そうです。


>どちらにせよ私が言う事、NATROM氏が言う事共にどれが正しいとは決まっていない事であり議論してもムダという事です。
>なので私は聞くだけで答える必要は無いと考えています。

議論しても無駄かもしれませんし、runさんが答えないのも自由です。しかしながら、繰り返しますが、たとえば「ホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張とはどう違うのか」という質問にrunさんが答えないという事実は、

・「標準医療では治らなかったがある特定の治療法で私は治ったという体験談をもって、特定の治療法を擁護している」という点において、ホメオパシーの支持者の主張とrunさんの主張には違いがない

ということを読者が理解する手助けとなるでしょう。


>臨床環境医を否定するのは勝手ですがそのほとんどは患者に還ってきます。
>患者を巻き込むのは止めた方が良いでしょう、そうでなけば愉快犯としか思えなくなります。

別の場所でも述べましたが、代替医療を批判することで、その代替医療に依存している患者さんが(短期的には)害を被る可能性があるのは事実です。しかしながら、「患者を巻き込むのは止めろ」という論法で批判を封じるのは不当です。患者さんを含め、臨床環境医学についての標準的な(つまり主流の医学者が正しいとみなしている)情報を必要としている人もいるのです。


>あとホメオパシーはほんの一部でしか臨床環境医も行っておらず「臨床環境医達はホメオパシーを推奨している」というのはほぼダラスと言えるでしょう。

「日本ではさすがにホメオパシーを使用している例はほとんどみない」とすでに明確に私は述べています(アマデウス龍彦さんのようなホメオパシーに親和的な医師が臨床環境医学を擁護することはあれども)。「臨床環境医達はホメオパシーを推奨している」と私は書きましたっけ?「国際的な化学物質過敏症の第一人者は、治療にホメオパシーを用い、当局から医師免許を取り消しの懲戒処分を請求されるような医師だった」とは書きましたが。

それから、日本はともかく海外においては、臨床環境医は(必ずしもホメオパシーを使っているとは限りませんがホメオパシーに類する)根拠のない治療を行う集団とみなされています。ダラスに限ったことではありません。MCSについてのまともな研究をしている施設はありますが、そういうところは「臨床環境医学」を名乗っていません。まともな施設は臨床環境医学を名乗りません。現在のところは海外に情報発信をほとんどしていないので大丈夫のようですが、今後海外に情報を発信する予定があるのなら、「日本臨床環境医学会 The Japanese Society of Clinical Ecology」という学会の名称は変えた方がいいでしょうね。


>真面目返ししたのは世間では「NATROMは化学物質過敏症患者の敵」と呼ばれてるのを本意かどうか問う為で「NATROMは臨床環境医の敵」が本来のはず。

「世間では」というのがいったいどこの世間であるのかは興味深いですが、それはともかくとして、確かに「NATROMは化学物質過敏症患者の敵」と誤解している人がいないわけでもありません。根拠のない代替医療に対する批判をしていると、ときにこうした誤解があります。


>あちらこちらで論争されている事ですが医学的に心因性としか思えなくとも臨床環境医には実績がある。

「治った人もいる」というのを実績の基準としますとホメオパシーにも「実績」があります。エビデンスレベルの高い治療法を開発したかどうかを実績の基準としますと、臨床環境医に実績はありません。実績が少ないとかではなく実績ゼロです。ホメオパシーは一応はメタアナリシスができるぐらいの実績はありますので、この基準から言いますと臨床環境医学はホメオパシー以下です。


>最近宮田医師が「臨床という言葉が大事」と言っていたそうで彼らも研究の最中。

私も臨床が大事だと思います。というか臨床が大事だからこそ、臨床環境医学を批判しているのです。臨床が大事なら、治療法の開発でしょうに。非常にぶっちゃけた話をしますと、化学物質過敏症とされている患者さんが、実際に微量の化学物質の曝露によって症状が誘発されようとされまいと、治療によって症状が改善すればそれでいいのです。グルタチオンが効くというなら、普通に二重盲検下で比較対照試験をやればいいのです。あるいは化学物質からの回避が本当に患者の長期予後を改善するかどうか調べるべきです(できればRCTで)。私の知る限りでは、臨床環境医(日本の臨床環境医を含めて)はこうしたエビデンスの構築にきわめて消極的です。


>まだ出ていない答えを前提に患者を巻き込むのは本当に控えてほしい。

根拠のない代替医療を「研究」している人たちも同じことを言います。ランドルフから50年以上、カレンから30年以上。いつになったら答えが出るのでしょうか。


>包囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者)

まさしくこういう陰謀論的な主張がなされるからこそ、「医原性」という批判があるのです。

NATROMNATROM 2013/09/05 18:07 「文意を汲み取れていない」と主張するアマデウス龍彦さんのほうこそが、文意を汲み取れていない可能性について留意するべきでしょう。文意を汲み取れない人に文意を汲み取れといっても無駄ですが、読者のためにお返事をいたします。


>私は、「精神医療の最新の状況」を語っているのです。
>それを、NATROM先生が私の文意を読み違えて、「SSRIの効果についての最新の知識」と脳内変換をされているのです。

多かれ少なかれ医療が「製薬企業に踊らされてきた」ことについては、別に精神科にも限りませんし、最近の話にも限りません。そんなことは以前からの常識であると私は考えていましたので、まさか「知識のアップデート」としてそのようなことを持ち出してきたとは思いませんでした。標準医学が必ずしも完全ではないからと代替医療(しかもよりによってホメオパシー)に飛びつくあたりから推測するに、アマデウス龍彦さんはかなりナイーブなお考えをお持ちであるようです。

製薬会社が営利企業であること、よってその宣伝は企業の利益のためになされることなど、ほとんどの医師は知っています。とはいえ、創薬にはコストがかかること、競争原理が必要なことも事実です。多くの医師は(少なくとも私の周囲の多くの医師は)、製薬会社の宣伝は割り引いて考え、信頼できる情報にあたりたい場合は査読のある医学雑誌の論文を読みます。考えることを放棄して代替医療に飛びつくのはごく一部の怠惰で無能な医師のみです。


>著者は、Ann McCampbell, MDです。

典型的な陰謀論にしか見えません。査読済みの論文はありますか?査読のない"Letters to the Editor"ぐらいしかないのを知っていて聞いていますが。気付いておられるのかおられないのか、DR. McCampbellに対する反論は既に本記事にリンクが張ってあります。DR. McCampbellの主張は専門家には相手にされていません(これも製薬会社の陰謀のせい?)。「査読されていないがネット上に載っている情報」なら、宇宙人による誘拐だろうが、911陰謀論だろうが、千島学説だろうが、何でもありですね。アマデウス龍彦さんならこれらの情報も信じかねないでしょうが。


>公害が盛んだった頃からすると、少なくとも日本では、規制も厳しくなり排出量も減っているでしょう。
>でも、産業化学物質というのは、環境や人体において蓄積されていくのです。

分解とか拡散とかはご存じないのですね。


>そこで、ウィキペディアからの引用ですみませんが、ちょっとお勉強です。
>残留性有機汚染物質(POPs)というらしいです。

具体例を挙げますと、残留性有機汚染物質の例として挙げられているダイオキシンですら、日本における母乳中のダイオキシン類の濃度はここ30年で5分の1になっています。「だんだん総量が増えていく」という主張が間違っていることを示す具体的なデータです。以下のP14。
http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph/2005.pdf

「もしかしてNATROM先生は、環境学には疎いのですか?」などと仰るアマデウス龍彦さんは母乳中のダイオキシン濃度の推移についてご存知でしたか?知らないからこそ、ウィキペディアから引用するぐらいしかできなかったのでしょうが。私がやってみせたような具体的なデータを示してみてはどうですか。それから、私の情報源は、主に環境学の専門家(中西準子とか安井至とか)なのですが、どこかにそれに反対する環境学の専門家がいるのでしょうか?もちろん、他人に「環境学には疎いのですか?」と仰るぐらいですから、専門家の一人や二人、すぐに名前が出てくるでしょうね。


>“環境や人体への蓄積”からの影響で、説明できるのではないでしょうか。

有害化学物質が「環境や人体において蓄積されていく」のだとしたら、シックハウス症候群だけでなく年齢調整後の癌の死亡率が減っているのはなぜですか?平均寿命や健康寿命や伸びているのはいったいなぜですか?多くの健康指標は以前(公害病が多かった時代)と比較して改善しています。


>つまり、遺伝的素因まで考慮すると、安全とされる基準以下の量の暴露でも影響を受ける人達がいるだろうし、
>それがどのくらいの量で起こるのかは、科学的に予測不可能と言うことですね。

「安全とされる基準以下の量の暴露でも影響を受ける人達がいるかもしれない」というのは事実ですが、その上限は科学的に予想がつくのです。


>ところでNATROM先生、このくらいのことは、化学物質過敏症に関してのサイトには、書いてある話ですよ。
>あなたは、化学物質過敏症について語るのに、そういうサイトを全くお読みになっていないのですか?

もちろんそういう話は知っていますし、そういう話が間違っていることも知っています。「化学物質過敏症に関してのサイト」ではなく、信頼できる環境学の専門家の話はないのですか?あるいは査読論文は?


>標準医療でのRCTでの証明というと、多くの場合、製薬企業の協力とか、そういったことが出来る地位にいるなどの上で、成り立っていますよね。

大規模多施設の研究ならともかく、小規模の研究なら製薬会社の協力がなくてもできるということを、アマデウス龍彦さんは無知ゆえに知らないというわけですね。

具体例:化学物質過敏症の発症要因解明と芳香療法による症状緩和(無作為化割付介入研究)
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/19659156

化学物質過敏症に対してアロマテラピーというのはさすがにちょっとどうかとは思いますが(「わかっててやった」ようにも見える)、研究し発表するのは素晴らしいことです。北里もやればいいのに。北里の研究は、患者の症状が良くなることよりも、「化学物質の害」を証明するほうに力点が置かれている(置かれていた)ように見えます。


>RCTを行う上での“倫理的問題”というものも、ありますよね。
>患者さんが「困り果てて受診しているのに」、研究対象として観察されるのかという話です。

患者さんが困っているのにつけこんで、効果の明確でない、もしかしたら悪影響があるかもしれない治療を続ける方が、倫理的に問題がありますね。


>そもそも代替療法は、患者の病気をホリスティックに捉える発想をすることが多いです。

この点についてはFAQであり、反論済です。

個人の反応が異なることはランダム化比較試験が実施できない理由にはならない
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20120529#p1

代替医療を支持者でも、まともな人は、RCTをはじめとして、何らかの方法でエビデンスを出す努力をします。アマデウス龍彦さんは、代替医療支持者の中でもとりわけダメな部類です。由井寅子氏レベルです。


>その場合は、“治せているから”じゃなくて、“権威があるから”ですよ。

実際に治っている患者さんもいらっしゃいますけど?


>「ホメオパシーの方がマシ」というのは、授乳中の女性の軽い情緒不安定の状況において、精神科薬よりはレメディの方がマシ、ということです。

授乳中の女性の軽い情緒不安定の状況においては、別に標準医療でも精神科薬は出しません。ある特殊な事例においては、標準医療を実践していない“標準的な”精神科医よりもレメディのほうがマシという状況もあるかもしれませんが、重症例においては“標準的な”精神科医のほうがレメディよりマシでしょう。(よほどのヤブでも無い限り「授乳中の女性の軽い情緒不安定」に対して薬を処方する“標準的な”精神科医がそんなにいるとは思えないが)。


>「ホメオパシーが科学的かどうかはどうでもよい」「気休めでも患者さんが納得していれば良い」というのは、
>科学的な根拠に基づく治療が基本ではあるが、その他にも患者本人の気持ちに沿うものであれば、科学的な根拠がないものでも構わない、という意味です。

その論法だと、仮に「幻想に基づく権威」に騙されていたとしても、「患者本人の気持ちに沿うもので本人が納得していれば、製薬会社の言いなりの薬漬け医療でも構わない」ということになりますね。事実に基づかない説明の上での患者の同意は無効です。ホメオパスが事実(レメディには特異的効果はない点)を正直に説明しているならともかく、多くの場合はそうではないのですから、アマデウス龍彦さんの主張は破綻しています。


>私の仕事上の根拠の情報源は、医学書とネット上の医学情報です。

「ネット上の医学情報」とやらに、Ann McCampbell, MDなどという陰謀論も含まれるわけですね。ネット上の医学情報のうち、信頼できるものと信頼できないものとをどうやって見分けているのか、と聞いております。ぶっちゃ言うと、信頼できる情報を見分ける能力がアマデウス龍彦さんには欠けていると指摘しています。

runrun 2013/09/06 02:11 NATROM氏。
少々勘違いしてませんかねぇ?
患者を巻き込むなというのは相手にするなという事ですよ。
それと神経を逆なでるな、ですね。
二重盲検査、ホメオパシーと実証できない事柄をしつこく言い続けるところに臨床環境医への敵意が見られます、
「アナタには何か理由があって絶対認めたくない事」なんでしょうね、どんな利害か知りませんが。
まさか震災の時に被災地の内科医に「腹痛、鼻血は放射線のせいにしておけば顧客(普段の考えでしょうね)が増える」と犯罪教唆未遂した方が「悪は許せん!」などと思うかなぁ?
化学物質過敏症の治り方ってエビデンスレベルは低すぎますが「ある、無い」とは別で他に手が無いなら30%でもエビデンスはあるとなります(内科。外科、精神科の医師にそういう考えで合意しています)。
効く人は効くんあから別にいいでしょ?胃酸が何故効くのかすら解かってないけど「効くから」という理由で処方されるでしょ?
そもそも患者と議論するのが間違い、研究者に任せればいいでしょうに。
結局何か理由があって認めないだけじゃん、その争いをネット上で展開する理由としては「正義感」なんてとても考えそうに無い性格と見受けましたが?
ついでですが入院施設のある胃腸科内科の医師にこんなシフトで休憩するの?と聞いたら「ねーよw」とバカ笑いしてましたね。
クビにならない?親族の可能性もあるでしょ?
たまにマトモな事言うから驚くけど話題の多くは立証できない事ばっか。
それと新型シックハウス症候群はf4スター規格を使っても起こる事で化学物質が体に良くないと世間は考えてきている様ですよ。
調べたら壁紙の接着剤に水分を与えたらアセトアルデヒドが発生したとか何か理由はある様です。
消費者庁事故データバンクシステムで「化学物質」で検索すると1400件以上ヒットしますが半分以上シックハウス症候群らしき症状ですね。
ちなみに不動の検索2位は柔軟剤で環境省もスーパークールビズ指導の時化学物質過敏症患者に配慮して柔軟剤使用推奨を取り下げました。
前から言ってますが医学だけで化学物質過敏症は解からんってばwww
すっごく簡単に言うとシックハウス症候群は中毒様症状、だからすぐ治る。
化学物質過敏症になると化学物質アレルギー、過度のストレス、神経系統の狂いまで出てくる。
血液検査も謎だらけwww1年で?型糖尿病を克服しましたが必要ならデータをご自宅までお送りますよwww。
今のところNATROM氏は患者をイジメてる愉快犯にしか見えないですね、いちいち反論しないスルースキルでも身に付けた方がいいと思いますよ。
アナタが知らない(わけない)だけで相当化学物質過敏症患者の憎しみをかってます。
おかげでNATROMツッコミだけでブログのアクセス大幅アップですよw別に書きたくもないけどさ。
大槻教授の猿真似と評判されるけど大槻教授は疑似体も見せてくれるからまだ信用できるがNATROM氏は難癖の域を出てないですね。
あ、質問には気分でしか答えませんよ、確立されてない事ばかりで医学より技術に近いですからね。
要は治りゃ何でも構わん、心因性として扱って治ったケースもある程度なら自論ですが理解も出来ます。
でも催眠術の方がもっと効果出そうだけどねwww

NATROMNATROM 2013/09/06 12:34 >患者を巻き込むなというのは相手にするなという事ですよ。

患者さんによってはなるべく相手にしないようにはしていますが、こちらとて聖人君主というわけではありませんので、看過できないような主張(たとえば私の発言の捏造)には反論することもあります。それとも、患者だからといって、悪口や嘘を言っても反論されない権利がおありとでもお考えですか?


>二重盲検査、ホメオパシーと実証できない事柄をしつこく言い続けるところに臨床環境医への敵意が見られます、

「実証できない」とは何を指しておっしゃっておられますか?臨床環境医たちは「実証できた」とか言っていましたけど?ホメオパシーも、本当に特異的効果が存在するならば実証はむしろ容易です。


>「アナタには何か理由があって絶対認めたくない事」なんでしょうね、どんな利害か知りませんが。

証拠があれば認めます。証拠が無いことが認めない理由です。ホメオパシーだって十分な証拠さえあれば認めますよ。証拠が無いのにいい加減なことを主張されると患者さんの害になります。患者さんの利害に関わることです。私もいつ患者の立場になるのかわかりませんし、日常診療において患者さんと接していますし、医療資源は有限ですので、患者さんの利害は私自身の利害にもつながります。


>まさか震災の時に被災地の内科医に「腹痛、鼻血は放射線のせいにしておけば顧客(普段の考えでしょうね)が増える」と犯罪教唆未遂した方が「悪は許せん!」などと思うかなぁ?

おそらくは、放射線被ばくで集患を( http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620#p1 )のことでしょうね。これを犯罪教唆未遂と解釈する人はごく少数だと思います。医療者が患者の不安を煽ってビジネスにすることは悪であり許せないと私は考えています。代替医療に限りません。


>化学物質過敏症の治り方ってエビデンスレベルは低すぎますが「ある、無い」とは別で他に手が無いなら30%でもエビデンスはあるとなります(内科。外科、精神科の医師にそういう考えで合意しています)。

「他に手が無いなら30%でもエビデンスはあるとなります」という主張は誤りです。治療によっては経過観察よりも悪化する可能性があるからです。「他に手が無い30%でもエビデンスはある」ではなく、「症例報告や専門家の意見という限定的なエビデンスならある」という主張ならわからないでもありません。


>効く人は効くんあから別にいいでしょ?胃酸が何故効くのかすら解かってないけど「効くから」という理由で処方されるでしょ?

胃酸って、胃散のことでしょうか。胃散のエビデンスについては詳細は存じませんが、「何故効くのかわからないが効くという理由で処方される」ような薬があるのは事実です。ただ、それは、効くということが比較試験なりの臨床試験で証明されたらの話です。臨床環境医の行う治療は、「なぜ効くかわからない」ではなく、「効くかどうかわからない」です。

「効く」というのが臨床試験による証明ではなく、「効いた人もいる」ことでもOKということになりますと、ホメオパシーだろうが、他のインチキな代替医療であろうが、あるいは製薬会社の宣伝を鵜呑みにするヤブ医者による薬剤の多量投与であろうが、「効く人は効くんだから別にいいでしょ」ということになりますね。


>そもそも患者と議論するのが間違い、研究者に任せればいいでしょうに。

患者さんであっても対等な議論相手として扱うのが誠実な態度だと私は考えています(相手が議論に値しないと判明した場合は別ですが)。私と議論したくない患者さんは私に議論をふっかけなければいいのでは?私から患者さんに話しかけるときは、発言を捏造された等の理由がある場合に限ります。あとは、患者さんのほうから私に話しかけてきています。「研究者」相手には議論したいですねえ。学会等で機会があれば議論します。ネット上でも議論する用意はあります。ただ、そういう議論はあまり起こらないと思います。理由も概ね推測できています。


>ついでですが入院施設のある胃腸科内科の医師にこんなシフトで休憩するの?と聞いたら「ねーよw」とバカ笑いしてましたね。

その医師は日本全国すべての病院のシフトをご存知なのでしょうね。


>それと新型シックハウス症候群はf4スター規格を使っても起こる事で化学物質が体に良くないと世間は考えてきている様ですよ。

おそらくは、ごくごく狭い範囲内の「世間」だろうと思いますが、化学物質過敏症の疾患概念の怪しさとは別に、化学物質の害については留意する必要がありますね。とりあえず、「新型シックハウス症候群」についてのきちんとした情報待ちですね。石川先生や宮田先生以外の人が「新型シックハウス症候群」を認めたら、情報を集めてみようと思います。


>すっごく簡単に言うとシックハウス症候群は中毒様症状、だからすぐ治る。
>化学物質過敏症になると化学物質アレルギー、過度のストレス、神経系統の狂いまで出てくる。

「シックハウス症候群がすぐ治る」という主張には同意できません。化学物質過敏症が「過度のストレス、神経系統の狂いまで出てくる」というのには同意です。そういう症状が必ずしも微量の化学物質によって誘発されるとは限りませんが。


>今のところNATROM氏は患者をイジメてる愉快犯にしか見えないですね、いちいち反論しないスルースキルでも身に付けた方がいいと思いますよ。

だいぶスルーしていますが、コメント欄に書かれたらお返事するのが誠実な態度だと考えています(相手が議論に値しないと判明した場合は別ですが)。「患者をイジメてる」とのことですが、一部の患者さんは「またNATROM逃げた」などと、むしろ私の方が「負けた」とみなしているようですよ。


>でも催眠術の方がもっと効果出そうだけどねwww

臨床環境医学対催眠術のRCTがあれば催眠術が勝つかもしれませんね。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/07 12:20 >「文意を汲み取れていない」と主張するアマデウス龍彦さんのほうこそが、文意を汲み取れていない可能性について留意するべきでしょう。文意を汲み取れない人に文意を汲み取れといっても無駄ですが、読者のためにお返事をいたします。

もはや、「おまえの母ちゃんでべそ」のレベルになってきましたね。
ここでまともに解説するのもあれですが・・・。
私の方は、あなたがいかに文意を汲み取れていないか、複数の事例を持って、指摘しています。
ところが、あなたは事例を挙げないまま、「アマデウス龍彦さんのほうこそが、文意を汲み取れていない可能性について留意するべき」と言い返しています。
だから、おまえの母ちゃんでべそのレベル(=単純な罵倒)と言われても、仕方ないのです。

>多かれ少なかれ医療が「製薬企業に踊らされてきた」ことについては、別に精神科にも限りませんし、最近の話にも限りません。
>そんなことは以前からの常識であると私は考えていましたので、まさか「知識のアップデート」としてそのようなことを持ち出してきたとは思いませんでした。

ええ〜っ!
今回のSSRIに匹敵するような、「国も巻き込んでのうつ病キャンペーン、うつ病診断された人とSSRI売上急増」みたいな話が、今までもありました?
メンタルクリニックが雨後の竹の子のように出来ましたが、似たようなケースがありました?
精神科なんて、うつ病キャンペーン以前は、世間の片隅でひそやかにやってたもんですけどね。
「心療内科」と併記したり、「メンタルヘルス科」だの名称を変えて、ドラマやら漫画にもなって、さも救世主的な扱いに一時なったことは、ご存じないのですか?
そのような診療科のイメージまで変えるような、劇的な変化が他にもあったことがあるのなら、教えていただけるとありがたいですね。

>典型的な陰謀論にしか見えません。査読済みの論文はありますか?査読のない"Letters to the Editor"ぐらいしかないのを知っていて聞いていますが。気付いておられるのかおられないのか、DR. McCampbellに対する反論は既に本記事にリンクが張ってあります。DR. McCampbellの主張は専門家には相手にされていません(これも製薬会社の陰謀のせい?)。

Ann McCampbell, MDと、記事内の Dr. McCampbellが同一人物とは、気付きませんでした。
記事のリンク先を読んでいなかったからです。
それで、読んで来ましたが、またNATROM先生は、お得意の恣意的解釈をされていると思いましたね。
まず、ROY L. DEHART, M.D., M.P.H.のDr. McCampbellへの返答は、

It is doubtful that the distinguished members of the Workgroup could, as a body, be compromised by an industrial disinformation campaign.

で、疑いを呈しているだけであって、別に論破出来ているわけではないですね。
そして、Dr. McCampbellの主張を相手にしていないというより、Dr. McCampbellがMCSへの取りくみが進まないことを苛立っているのに対して、論文の量を示すことで「内科医は十分取り組んできたじゃないか」と正当化している、と言う感じですね。
だから、NATROM先生の記事の表現は、少々恣意的なものを感じます。

>職業環境医学(Occupational and Environmental Medicine)はまともな分野であり、臨床環境医学(Clinical ecology)とは明確に異なる*7。日本でもそうだが、臨床環境医学や化学物質過敏症の疾患概念に対する強い批判は、こうした化学物質の害を扱う「まともな」分野からなされている。

リンク先のROY L. DEHART, M.D., M.P.H.の主張を読んでも、別に「臨床環境医学や化学物質過敏症の疾患概念に対する強い批判」とは、感じませんでした。
ところで、彼の報告は、化学物質過敏症と診断されている中に、
「70人の患者のうち9人が、多発性硬化症、全身性エリテマトーデス、イソシアネート誘発喘息、農夫肺」
が紛れ込んでいたというものですよね。
でも、良く考えてみれば、その9人もアレルギー・免疫疾患の範疇であって、「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」には変わりないですね。

ROY L. DEHART, M.D., M.P.H.の主張の、世に出されている関連論文の量を示すことで、「真面目に取り組んでるじゃないか」という話は、一理はあります。
ただ、前にも書きましたが、研究と臨床の大きな距離はいかんともしがたく、
「相手にされず精神科に回された」という体験は、runさまもそのお一人ですが、巷で良く聞く話です。

つまり「論文の数=患者さんたちへの治療」でないことは、当たり前の話です。
Dr. McCampbellは、そういう苦境にいる患者さんたちの声を、伝えようとしているように思えました。

臨床環境医学が、患者さんたちに良く評価されることが多いのは、「いち早く真剣に自分達の訴えを聴いて行動してくれた」点が大きいと思います。
その行動の内容、診断や治療におかしな点があろうと、です。
標準的内科医からまともに相手されず精神科に回されていた人達からすれば、すごくありがたいことだったろうと思います。
いくら論文を書こうと、目の前の患者さんの訴えを真摯に取り合わない内科医が多かった以上、仕方ないでしょう。

NATROM先生が、臨床環境医学の科学的なおかしさを追求するのは理解出来ます。
ただ不思議なのは、なぜ患者であるrunさまをしつこく追及するのか、です。

なぜ、runさまを、「ホメオパシー擁護者と一緒だ」などと言って追及するのか、理解出来ません。
いちいち指摘しませんが、嫌味たっぷりな書き方で、神経を逆撫でするような表現が多いです。
こう言うと、「言いがかり」とか「相手が患者であろうが平等に対応しているからそうなる」とか言い訳するでしょうが、それは通らないと思います。
こういった類の問題は、当のrunさまが感じておられることに、まずポイントが置かれるのです。
あなたがどういうつもりとかは、あまり重要ではないのです。
受け取り手がどう受け取ったか、が重要なのです。
また、傍から見てどういう感じを持たれたか、です。

相手が医療関係者や健康な人なら、まだわかります。
私は患者ですが、医療関係者でもあり代替療法をおおむね擁護する立場なので、NATROM先生の嫌味も別に構いませんし、楽しみでさえあります。

しかし、ネット上とはいえ、「苦境にいる患者さんを責める」という行為は、医師としてどうなのかと思います。
暴走老人ならぬ、「ネットで暴走する医師」と言う感じを受けます。
run様以外にも、何人かの化学物質過敏症の患者さん達に反感を持たれているようですが。
御自分のもの言いに問題がなかったか、患者さん達をそこまで怒らせる必要があったのか、振り返ってみられた方がいいのではないかと思います。
不毛な争いはなるべく起こさない方が、ご自身のためにも誰にとってもより良い選択ではないでしょうか。

>分解とか拡散とかはご存じないのですね。

そういう書き方をされると、NATROM先生が食物連鎖や濃縮を知らないのかと思って、びっくりします。
それで、NATROM先生は環境学には疎いのかなと、ますます考えてしまうのです。
あまりに基本的事項が抜けることがあるからです。
確認しておきますが、私自身は環境学に疎いと、前回告白していますよ。
大切なところを、読み落とさないでください。

>母乳中のダイオキシン濃度の推移についてご存知でしたか?

母乳中のダイオキシン濃度が、公害全盛期よりは減ってきていることは知っていましたが、それがなにか?
それが、産業化学物質への暴露からの影響が減っている証拠になると、本気で考えておられるのですか?

新生児の臍帯血中から、300種近い産業化学物質が見つかっている時代に、
ダイオキシン濃度の減少だけで安心できるなんて、なんと単純な思考の持ち主だろうと思います。
世の中の化学産業物質は10万種あり、世界で年間1000トン以上生産されるものだけでも5000種あります。

公害がひどかった時代から、ずっと化学物質の種類が一定なわけではありませんね。
例えば、公害のひどかった頃、まだテフロン加工製品は一般的ではありませんでした。
このテフロン製品の分解産物のPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が最近、ちょっとした騒ぎになってます。
PFOAで検索すれば、いろいろ出てきます。

例えば、「PFOAを添加されたエサを与えられたラットは、正常な免疫反応を発達させる能力が大きく損なわれる」という研究結果が出ています。
人間ではまた別の話、と言えばそうですが、前に環境問題についての論文を貼りましたよね。
つまり「予防原則で考えるしかない」と言う話。

既に新生児の臍帯血中からPFOAが検出されています。
つまりラットの例をそのままあてはめると、PFOAにさらされる以前の新生児(公害がひどかった頃の新生児)からすると、PFOAにさらされている現在の新生児は、免疫系に脆弱性を抱えている可能性があります。

だから、PFOAの一例だけをとっても、単純に母乳中のダイオキシン濃度が減少傾向にあるというだけで、人への総合的な産業化学物質の暴露の影響が減っているとは、とうてい言えないのです。
化学物質の種類がどんどん増えていて、それら全部の濃度の推移を調べているわけでもなく、またそれらの複合汚染による影響も不明だからです。

>シックハウス症候群だけでなく年齢調整後の癌の死亡率が減っているのはなぜですか?平均寿命や健康寿命や伸びているのはいったいなぜですか?多くの健康指標は以前(公害病が多かった時代)と比較して改善しています。

年齢調整後の癌の死亡率ですよね。
癌の発症率自体が減っているのですか?

健康指標は、あまりあてにならないような印象です。
例えば障碍の指標に、「精神障碍福祉手帳受給率」「身体障碍者手帳受給率」が使われています。
化学物質過敏症や慢性疲労症候群などの原因不明の疾患では、なかなか障碍認定してもらえず、制度の谷間に落ち込んでいるという、“タニマー問題”はご存じですか?
5000から7000あると言われている希少性疾患のうち、国の医療費助成を受けられるのは56疾患の患者だけ、です。
慢性疲労症候群は、寝たきりという重症患者が四分の一いると言われていますが、身体障碍者手帳を取得できた患者は0.01%程度と推計されています。

ところで、内科医のNATROM先生は当然ご存じのはずの、肝心な情報を書いておられないのは、またまた恣意的操作ですか?
つまり、「アレルギー・免疫系の疾患」は、だんだん増えていると言う重要な件ですよ。
そのことに触れておられないのは、なぜですか?

>「安全とされる基準以下の量の暴露でも影響を受ける人達がいるかもしれない」というのは事実ですが、その上限は科学的に予想がつくのです。

その上限とは、何の上限ですか?
ちょっとわかりません。
すみませんが、ご説明ください。

>もちろんそういう話は知っていますし、そういう話が間違っていることも知っています。「化学物質過敏症に関してのサイト」ではなく、信頼できる環境学の専門家の話はないのですか?あるいは査読論文は?

あの・・・すべての化学物質過敏症に関してのサイトが、間違っていると?
例えば、千葉県のサイトも間違っているのですか?
どのあたりが間違いか、今度記事で詳細に指摘していただきたいです。
http://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/alle-nan/kagakubusshitsu.html

>大規模多施設の研究ならともかく、小規模の研究なら製薬会社の協力がなくてもできるということを、アマデウス龍彦さんは無知ゆえに知らないというわけですね
>具体例:化学物質過敏症の発症要因解明と芳香療法による症状緩和(無作為化割付介入研究)
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/19659156

またもや、NATROM先生の恣意的解釈を発見!ですよ。
私の元のコメントは、「多くの場合」と書いています。
そこを無視して、少数の例外を示して、人をわざわざ無知呼ばわりしても仕方ないじゃないですか。

>患者さんが困っているのにつけこんで、効果の明確でない、もしかしたら悪影響があるかもしれない治療を続ける方が、倫理的に問題がありますね。

ここでもNATROM先生の恣意的解釈発見。
まず、“困っているのに付け込んでいる”という確たる証拠は?
妄想は困りますよ。
それに、代替療法のほとんどは、たいした悪影響がないのが特徴ですからね。
妄想に基づいて、妄言を吐かないでくださいな。
どうやら、倫理的問題について真剣に考えたことがなさそうですね。
それが、NATROM先生のrunさまへの態度に表れているのかなと思います。

『>そもそも代替療法は、患者の病気をホリスティックに捉える発想をすることが多いです。』
>この点についてはFAQであり、反論済です。

その記事は読んだことありますが、全く反論になっていないと思います。
例えば、「似たような証を集めれば」などと仰っていますね。
それこそ、NATROM先生の理解不足です。
似たような証などなく、一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」とらえるというのが、ホリスティックなものの見方です。
なるべく病気を細分化して、共通点を無理やり見出して、同じ薬で対処しようとする標準的手法とは、全く異なります。
だから、RCTを多人数でやろうとすると、無理やりな面が生じ、患者さんの治療自体に支障をきたすことになります。
そんなことを、NATROM先生のような特に懐疑的な人達を納得させるためだけに、わざわざやりたくはない、という話ではないでしょうか。

>実際に治っている患者さんもいらっしゃいますけど?

これも、だからなに?と聞き返したくなるような反論の仕方です。
そりゃ、治っている方もいれば、治らない方もいれば、副作用で悪化させられている方もいますね。
だからなに?
それが権威のおかげじゃないとでも?
NATROM先生は、非常に頭がいいなと思わせられる時と、アレ?と思わせられる時とがある、たいへん面白い方です。

>(よほどのヤブでも無い限り「授乳中の女性の軽い情緒不安定」に対して薬を処方する“標準的な”精神科医がそんなにいるとは思えないが)。

このつぶやきは特に面白かったですね。
ちょっと不安になられたのですね。
その不安、的中ですよ。
とにかく、薬処方なしで帰していると、逆にヤブ医扱いされるのがSSRI全盛期の状況(惨状)でしたね。
まあ、こう書くと「おまえの周囲だけの話だろう」と、切り捨てるんでしょうけどね。
じゃあ、なぜ、例のWEDGEのような記事が出てくるのか、ですね。
人間は、自分が直接知れる世界には限りがあります。
だから、ああいう一般紙から幅広く情報収集することも大事だと思います。

>仮に「幻想に基づく権威」に騙されていたとしても、「患者本人の気持ちに沿うもので本人が納得していれば、製薬会社の言いなりの薬漬け医療でも構わない」ということになりますね。

薬漬け医療の副作用のひどさと、代替療法の安全性の高さを無視した話ですね。

>ぶっちゃ言うと、信頼できる情報を見分ける能力がアマデウス龍彦さんには欠けていると指摘しています。

そうですか?
それなら、これから気を付けたいですね。
これでも、かなり見分けているつもりですが。
でも、書き手のキャラクターの分析能力には自信がありますね。
もともと職業柄、人間観察が趣味ですから。
NATROM先生のキャラクターも、かなり把握できているのではと思います。

ところで、以前からすると、NATROM先生のコメントの質が落ちているようです。
夏の疲れでしょうか?
以前は、もっと理路整然としておられて、単純な罵倒表現は少なめでしたけどね。
お疲れでしたら、すぐにお返事されなくても、結構ですよ。

とらとらとらとら 2013/09/07 22:46 >>ただ不思議なのは、なぜ患者であるrunさまをしつこく追及するのか、です。
>>なぜ、runさまを、「ホメオパシー擁護者と一緒だ」などと言って追及するのか、理解出来ません。
世界の先進国と同様,日本にも「言論の自由」があるから,run氏が自分の信じることを発言する自由自体ははありますね。
でも,NATROM氏のサイトにわざわざ書き込んだのであれば,それに対して(NATROM氏からも,それ以外の人からも)反論されることは甘受すべきです。例え患者であってもね。患者であることは別に免罪符にはなりません。
ですから,NATROM氏が自分のサイトに書き込んできた(しかも,発言内容が「荒し」に近い)発言内容に対して,反論されるのは至極当然で,全く問題ないと私は思います。
アマデウス龍彦氏の「runは患者で,NATROMは医師なのだから,runを責めるな」という考えた方には全く同感できません。むしろ,NATROM氏の職業が医師であるということを利用した,言論統制の印象を受けます。

>>また、傍から見てどういう感じを持たれたか、です。
>>相手が医療関係者や健康な人なら、まだわかります。
>>私は患者ですが、医療関係者でもあり代替療法をおおむね擁護する立場なので、NATROM先生の嫌味も別に構いませんし、楽しみでさえあります。
>>しかし、ネット上とはいえ、「苦境にいる患者さんを責める」という行為は、医師としてどうなのかと思います。
>>暴走老人ならぬ、「ネットで暴走する医師」と言う感じを受けます。
NATROMさん,大丈夫ですよ。傍から見ていても,あなたは大多数の患者とその予備軍のために,誠実にこのサイトを運営し,医学的に正当な主張をされていると受け止められているでしょう。
「ネットで暴走する医師」などとレッテルを貼って貶めようとするのは,代替医療の関係者(アマデウス龍彦も自白していますね)など,疑心暗鬼の患者を食い物にしている輩だけですよ。

NATROMNATROM 2013/09/07 22:55 >今回のSSRIに匹敵するような、「国も巻き込んでのうつ病キャンペーン、うつ病診断された人とSSRI売上急増」みたいな話が、今までもありました?

SSRIの売り上げが他の問題のある「医療化」と比較して酷いという具体的な数字などありますか?総薬剤費で言えば、ARBの過度な推奨のほうがでかいと思いますが。「副作用」の大きさで言えば、EBMが普及する以前の抗がん剤治療も問題が大きかったです。単に対象人数の大きさで言えば、必要性に乏しい点滴や経口抗生剤ですね。


>で、疑いを呈しているだけであって、別に論破出来ているわけではないですね。

相手にされていないのですよ。「陰謀が存在しない」ことを証明するのは不可能なので、「そうした陰謀が存在するという主張は疑わしい(証拠あるなら出せよ)」という返事になるのです。911陰謀論や宇宙人誘拐説にに対する反論も似たようなものになるでしょうね。それから質問にお答えがありません。

・Ann McCampbell, MDが主張するような陰謀論について、査読済みの論文はありますか?


>でも、良く考えてみれば、その9人もアレルギー・免疫疾患の範疇であって、「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」には変わりないですね。

治療法が違います。SLEの見逃しなんて悪夢です。化学物質の曝露が原因であろうとなかろうと、患者さんの症状が良くなるかどうかのほうが私にとっては大事です。それから、「多発性硬化症、全身性エリテマトーデス」が「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」であることを示す証拠を提示してください。ホメオパシーやらの代替医療に対して親和性の高いアマデウス龍彦さんの情報源では、「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」とされているのは知っています。私が要求しているのは、信頼できる情報源による証拠です。


>Dr. McCampbellは、そういう苦境にいる患者さんたちの声を、伝えようとしているように思えました。

陰謀論者がそのようなことをすると逆効果ですね。仮に私が化学物質過敏症患者であったら、「無能な味方」の主張をきわめて迷惑だと考えるでしょう。実際にそのようなメールを受け取ることもあります。あるいは、「化学物質過敏症の研究者と、既に反証されたトンデモであるホメオパシーの支持者は異なる」と批判されることもあります。


>臨床環境医学が、患者さんたちに良く評価されることが多いのは、「いち早く真剣に自分達の訴えを聴いて行動してくれた」点が大きいと思います。

ホメオパシーが「患者さんたちに良く評価されることが多い」のも同様の理由でしょうね。アマデウス龍彦さんはホメオパシーを擁護されておられるので皮肉になっていませんが、いったいどういう医師が臨床環境医学を擁護しているのかについて、読者にとっての理解の助けになるでしょう。


>ただ不思議なのは、なぜ患者であるrunさまをしつこく追及するのか、です。

コメント欄に書き込むからですよ。また、逆に言えば、まだ対応する価値があると認めているわけです。それとも、患者さんは反論されない権利があるとでもお考えですか?


>受け取り手がどう受け取ったか、が重要なのです。

アマデウス龍彦さんの発言についても同様のことが言えますね。


>そういう書き方をされると、NATROM先生が食物連鎖や濃縮を知らないのかと思って、びっくりします。

食物連鎖や濃縮を含めても、通常の環境学の専門家は、公害の酷かったころよりも環境は改善してきていると考えているのです。残留性有機汚染物質(POPs)の一例であるダイオキシンは「食物連鎖や濃縮」があるとしても、実際の人体への曝露量が減っていることを具体的なデータを挙げて示しました。

・残留性有機汚染物質(POPs)が「環境や人体において蓄積されていく」という具体的なデータはありますか?
・アマデウス龍彦さんの主張を支持するような環境学の専門家の例を挙げてください。


>だから、PFOAの一例だけをとっても、単純に母乳中のダイオキシン濃度が減少傾向にあるというだけで、人への総合的な産業化学物質の暴露の影響が減っているとは、とうてい言えないのです。

ダイオキシンやら他の影響の大きい化学物質の曝露量が減ったため、PFOAなどを気にするようができるようになったのです。1960年ごろの水俣市で、たとえ計測可能であったとして、PFOAを測る意味があったでしょうか。


>年齢調整後の癌の死亡率ですよね。
>癌の発症率自体が減っているのですか?

長生きすれば癌は増えます。

・シックハウス症候群だけでなく年齢調整後の癌の死亡率が減っているのはなぜですか?平均寿命や健康寿命や伸びているのはいったいなぜですか?

という質問に答えがありませんよ。


>健康指標は、あまりあてにならないような印象です

「印象」以外の反論はできないわけですね。


>つまり、「アレルギー・免疫系の疾患」は、だんだん増えていると言う重要な件ですよ。

知ってます。過去に既に述べています。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090224#p1
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060614#p1

「化学物質」の曝露量とアレルギーの増加の相関は(ホメオパシーに対して親和性の高いアマデウス龍彦さんが信頼する情報源では違うでしょうが)一般的には認められていません。


>>「安全とされる基準以下の量の暴露でも影響を受ける人達がいるかもしれない」というのは事実ですが、その上限は科学的に予想がつくのです。
>その上限とは、何の上限ですか?

たとえば100 ppmの濃度で人口の1%が被害が生じる化学物質があったとしましょう。規制を厳しくして1 ppm以下にしました。これでも「影響を受ける人達がいるかもしれない」。しかし、影響の上限はわかります。人口の1%ってこたない。影響が線形だと仮定しても0.01%以下。普通の化学物質には閾値がありますので、もっと少ないでしょう。常識です。


>例えば、千葉県のサイトも間違っているのですか?

千葉県のサイトの記述は不正確ですが役所のページとしてはこの程度はしかたないでしょう。そもそも私が問題にしたのは「発展途上国が、一概に「化学物質」の暴露が多いとは、言えないでしょう」からのくだりです。千葉県のサイトに発展途上国がどうとかなど書いてありますか?

・発展途上国のほうが「先進国より化学物質にさらされることの少ない日常生活」であるという点について、信頼できる環境学の専門家の話はないのですか?あるいは査読論文は?

なお、こういう意見もありますよ。
https://twitter.com/Hornet_B/status/376291136647622657
https://twitter.com/Hornet_B/status/376291662135177216

すぐには出てきませんが、中西準子先生だったか、環境学の専門家も概ね似たような主張をしています。


>私の元のコメントは、「多くの場合」と書いています。

それは失礼いたしました。しかし、だったら北里でもRCTができますよね。小規模施設でもRCTは可能であることを知っていて、その点を無視し、さも「製薬企業の協力とか、そういったことが出来る地位」が必要であるかのように書いたアマデウス龍彦さんが不誠実であったわけです。北海道大学で可能なのに北里でできないなんてことがありません。


>まず、“困っているのに付け込んでいる”という確たる証拠は?

それを問うなら、まず、患者さんが「困り果てて受診している」という確たる証拠を挙げてください。患者さんは困っているんでしょう?


>それに、代替療法のほとんどは、たいした悪影響がないのが特徴ですからね。

それこそ「確たる証拠」を要求します。悪影響のある代替医療の例をいくらでも挙げることができますよ。レメディは無害な砂糖玉ですが、ホメオパシーは新生児を殺しました。


>似たような証などなく、一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」とらえるというのが、ホリスティックなものの見方です。

だったら、ホリスティックvs標準医療のRCTをやればいいのです。対象を無作為に二群に分け、ホリスティック群は一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」とらえる治療を行い、対照群は標準医療(なければBSC)を行います。

つけ加えるなら、「似たような証などなく」という言い逃れの難点は、代替医療が効くという根拠の否定につながることです。代替医療が効くとされる根拠の一つは経験です。漢方は「似たような証Aに漢方薬Bを処方したら効いた」という経験の膨大な積み重ねが根拠ですが、「似たような証などない」としたら、こうした根拠を全否定していることになりますね。代替医療の中には特異的効果を有するものも含まれているでしょうが、アマデウス龍彦さんのような「代替医療擁護者」がそれを台無しにしています。

アマデウス龍彦さんの主張は、瀉血する場所や量を一人一人「別個の病気として」「人間を周囲の環境も含めてまるごと」考えていた150年前の西洋医学の医師と同レベルです。150年前の西洋医学の医師は、とくに根拠を示さずに、「瀉血はたいした悪影響がない」と言うでしょうね。アマデウス龍彦さんと、150年前の西洋医学の医師と、どう違うのですか?医学の進歩に学びましょう。

アマデウス龍彦さんは、標準医療の敵であると同時に、まじめな代替医療の研究者の敵でもあります。


>それが権威のおかげじゃないとでも?

アマデウス龍彦さんの立つ「エビデンスにこだわらない」という立場では、権威のお陰であろうと、「治ればいい」はずではなかったので?私はエビデンスにこだわりますので、ホメオパシーや臨床環境医学と同様に、エビデンスを無視した多剤投与の精神科クリニックも批判の対象です。


>とにかく、薬処方なしで帰していると、逆にヤブ医扱いされるのがSSRI全盛期の状況(惨状)でしたね。
>まあ、こう書くと「おまえの周囲だけの話だろう」と、切り捨てるんでしょうけどね。

アマデウス龍彦さんの周囲の話だけ、あるいはアマデウス龍彦さんの目が曇っているがゆえにそう見えていただけであろうと思いますが、よしんばそうではないとして、以下の指摘に対する反論にはなっていませんよ。

・ある特殊な事例においては、標準医療を実践していない“標準的な”精神科医よりもレメディのほうがマシという状況もあるかもしれませんが、重症例においては“標準的な”精神科医のほうがレメディよりマシである、という指摘に反論は?


>薬漬け医療の副作用のひどさと、代替療法の安全性の高さを無視した話ですね。

「代替療法の安全性が高い」という主張が誤りです。薬剤のメリットも無視しています(統合失調症の治療はどうしてます?まさかホメオパシーじゃないでしょうね?)。


>でも、書き手のキャラクターの分析能力には自信がありますね。

書き手のキャラクターを分析して「信頼できる情報を見分け」ているのですか。それはすごいですね。論文も「書き手のキャラクター」を分析して判断しているんですか?せめて利益相反を考えるとかにしませんか。

shinzorshinzor 2013/09/08 08:58 >1960年ごろの水俣市で、たとえ計測可能であったとして、PFOAを測る意味があったでしょうか。

世の中は、安全になってきており、より小さな危険にも着目するようになってきている。それに伴い、同じ費用で解消できる危険はますます少なくなってきていて、いわば贅沢な対策になってきている。それが可能なのは、世の中が豊かになってきているからだ。というような報告があると中西準子先生が書いてましたね。どこに書いたあったか思い出せませんが、別の記事でも、米国の1年人の寿命延長のための費用は、$96865なのに対し、低所得国では$62という計算がありました。
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak186_190.html#zakkan189

一人一人の患者さんの苦しみは同じなので、「贅沢病だ」などと言ってはいけませんが、医学や経済の発展でより安全に健康になってきている一方で、主観的にはそうは感じないのが難しいところだと思います。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 15:46 お待たせしました。
まずは、「化学物質の影響」とは直接関係ない話題から。

>SSRIの売り上げが他の問題のある「医療化」と比較して酷いという具体的な数字などありますか?総薬剤費で言えば、ARBの過度な推奨のほうがでかいと思いますが。「副作用」の大きさで言えば、EBMが普及する以前の抗がん剤治療も問題が大きかったです。単に対象人数の大きさで言えば、必要性に乏しい点滴や経口抗生剤ですね。

“売り上げ額”“副作用”“対象人数”の例を、別々に挙げてどうするんですか。
物事を総合的に見ることが出来ませんか?
診療科全体のイメージまで変えるような、劇的な変化について聞いているのですが。
売り上げ額、副作用、対象人数を単独で見るのではなく、コマーシャルや行政の動きも全部含めた話です。

>「陰謀が存在しない」ことを証明するのは不可能なので、「そうした陰謀が存在するという主張は疑わしい(証拠あるなら出せよ)」という返事になるのです。911陰謀論や宇宙人誘拐説に対する反論も似たようなものになるでしょうね。それから質問にお答えがありません。
>・Ann McCampbell, MDが主張するような陰謀論について、査読済みの論文はありますか?

陰謀論のたぐいの話について、査読済みの論文が存在すると考える方がおかしいと思いますが・・・。
なお、査読済み論文がないからといって、その手の話が否定されるというわけでもありませんよね。
よく知りませんが、911陰謀論なども査読済み論文などはないでしょうが、完全に否定も出来ない類の話です。
つまり、陰謀論というのは、存在しないことの証明も存在するという証明も、どちらも難しく、安易に結論が出せないわけですね。
政治的なものが絡む話は、そういう迷宮入りの話が多いです。
後から資料が見つかったり、またその資料が捏造だったりと、なかなかスッキリしないものです。
簡単に“解”が出るのであれば、この世に歴史問題など皆無でしょう。

>北海道大学で可能なのに北里でできないなんてことがありません。

私が念頭に置いていたのは、私の主治医のような代替療法を取り入れておられる“開業医”のことです。
大学や大きな病院に属していないとRCTの実施は難しいのでは、という話をしているのです。
北里の話はしていません。

>>まず、“困っているのに付け込んでいる”という確たる証拠は?
>それを問うなら、まず、患者さんが「困り果てて受診している」という確たる証拠を挙げてください。患者さんは困っているんでしょう?

これは、意味不明です。
主は「付け込んでいる」であって、「困っているのに」じゃないことくらい、並みの国語力があればわかることです。
NATROM先生にはわからないようだから、質問をわかりやすく書き換えましょう。
・臨床環境医が患者さんに「付け込んでいる」という確たる証拠は?

>レメディは無害な砂糖玉ですが、ホメオパシーは新生児を殺しました。

それはかなり不正確な表現ですね。
正確には、「ホメオパシーの使われ方によっては、そういうことが起きる」です。
ホメオパシーそのものというより、「治療関係における説明不足」に問題の主点はあります。
だから「ホメオパシーは新生児を殺した」は、ずいぶん扇情的な表現だと思います。

>つけ加えるなら、「似たような証などなく」という言い逃れの難点は、代替医療が効くという根拠の否定につながることです。代替医療が効くとされる根拠の一つは経験です。漢方は「似たような証Aに漢方薬Bを処方したら効いた」という経験の膨大な積み重ねが根拠ですが、「似たような証などない」としたら、こうした根拠を全否定していることになりますね。

「証」については、私の表現が不適切でした。
確かに経験の積み重ねで、「証」というものは成り立っています。
ただ、漢方の診療というのは、「気」の通った病人を診る、というものです。
「病気」を診るのではなく、気の通った「病人」を診る。
病人を取り囲む環境も含め、季節などの自然環境の変化、時節の変化も含めて診る。
病人から病気を切り離して枠にはめ込んで診断治療しがちな通常医療とは、根本から考え方が異なるのです。
通常医療では、診断がついても(根本的な)治療法がない、はよくある話ですが。
漢方では、診断と治療は同時です。
「証」を出した段階で、治療法も決まっています。
だから、漢方の「証」と通常医療での「診断」とは、大きく違うのです。

西洋近代文明で発展してきた科学を根底にして考えられてきた標準医療と、そうでない医療体系とでは、根底の思想が大きく異なります。
科学を根底に構築されていない、それぞれの文化的なものと強く結びついている伝統的治療体系を、
西洋科学の土俵に持ち込んであれこれ言うこと自体が問題だと思います。

例えば、漢方医学の最高の古典「傷寒論」は、すでに漢代に成立しています。
漢方には「進歩」という概念はないのです。
『漢方ひとすじー五十年の治療体験から』という本があります。
明治生まれの漢方医、大塚敬節先生の方の本から、漢方の考え方をいくつか引用してみます。

「進歩と言う思想は、近世になって西洋から起きたもので、時代とともに変化はしても、東洋ではそれを進歩とは考えない。果たして新しいものほど良いであろうか。
漢方では、進歩思想とは逆に、尚古思想がある。」
「数量的に表現することの困難な患者の愁訴を重視する漢方と、数量的に測れるものを重視する近代医学とを、どのように結び付けたらよいであろう。漢方を学として体系づけるための方法論を私は持たない。漢方は術ではだめなのか。」

また、漢方の世界観と相通じる考え方として、哲学者の西田幾多郎の言葉を挙げています。

「幾千年来われらの祖先のはぐくみきたった東洋文化の根底には、形なきものの形を見、声なきものの声を聞くといったようなものがひそんでいるのではなかろうか。…以下略」

唯物主義者のNATROM先生には、なかなか理解しがたい話かもしれませんね。

漢方などを、無理やり科学の土俵に持ち込んで評価するのは、不可能なことではないでしょう。
ただ、根底の思想が違っている以上、いろんな重要なエッセンスが抜け落ちてしまい、もはや別物となってしまうでしょう。
代替医療もEBMに合わせないとやっていけないと思い込んでいる人達がいますが、
そもそも合わせるのに限界があるし、無理に合わせる必要もないと、私は思います。

>・ある特殊な事例においては、標準医療を実践していない“標準的な”精神科医よりもレメディのほうがマシという状況もあるかもしれませんが、重症例においては“標準的な”精神科医のほうがレメディよりマシである、という指摘に反論は?

「重症例において“標準的な”精神科医よりレメディの方がマシである」とは、
私は過去も現在も、一度も主張したことはありません。
「重症例においてレメディより“標準的な”精神科医の方がマシである」とも思っていませんが。
「精神科医」と「レメディ」を比べるということに違和感もありますし。
「精神科薬」と「レメディ」を比べるのなら、まだわかりますけどね。

ともかく、上のような書き方をされると、さも私がそのような主張をしてきたかのように受け取れます。
NATROM先生の表現は、不誠実だと思います。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 15:51 ここからは、化学物質関連についてです。

>食物連鎖や濃縮を含めても、通常の環境学の専門家は、公害の酷かったころよりも環境は改善してきていると考えているのです。残留性有機汚染物質(POPs)の一例であるダイオキシンは「食物連鎖や濃縮」があるとしても、実際の人体への曝露量が減っていることを具体的なデータを挙げて示しました。
>・残留性有機汚染物質(POPs)が「環境や人体において蓄積されていく」という具体的なデータはありますか?

ダイオキシンに関してのデータだけでは、複合汚染による影響は語れません。
他の物質、例えばPBDEs(ポリ臭素化ジフェニルエーテル)の母乳中濃度が、1990年代まで上がってきていたのはご存じですか?
http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/Topics/Topics5.html

また以下は、化学物質に関する状況が、俯瞰的にわかるような資料です。
日本化学工業協会が翻訳している欧州委員会のもので、国際的に化学物質の管理把握を進めていこうという重要な白書です。
『今後の化学品管理政策のための戦略(欧州委員会提出)(日本化学工業協会 翻訳版 Rev-4)』
から一部引用します。

*引用開始*

化学品1は、たとえば、食料品、医薬品、繊維製品、自動車等におけるように、近代社会が全面的に頼っている便益をもたらす。さらに化学物質は、通商及び雇用という見地から観ると、市民の経済的または社会的な豊かさに極めて重大な貢献をしている。
化学物質の世界の生産量は、1930年に100万トンであったのが現在は4億トンに増加している。EU市場 には約10万種類の様々な化学物質が登録されていて、その内の1万種類は量にして10トン以上が上市され2、さらに2万種類については1-10トンが上市されている。1998年における世界の化学物質生産額は1兆2,440億ユーロであろうと見積もられ、その内の31%をEUの化学産業が生産し、410億ユーロの貿易黒字が生み出された。1998にはEUの化学産業が世界最大で、その後に世界の生産量の28%を占め、120億ユーロの貿易黒字を出した米国が続いた。
化学産業はまた、欧州で3番目に大きな製造業界でもある。この業界は、170万人の労働者を直接雇用し、最大で300万人がこの業界に雇用を依存している。化学産業は、多国籍大企業数社のほかに、約3万6,000社の中小企業(SME)を擁している。これらのSMEは企業総数の96%を占め、化学物質生産量の28%がこれらの企業から製造されている。
その一方である種の化学物質は、ヒトの健康に深刻な害を及ぼして早死にさせたり、環境に深刻な危険をもたらしたりしてきた。多くの例の中でよく知られているのが、肺がん及び中皮腫を引き起こすアスベストや、白血病を引き起こすベンゼンである。DDTを大量に用いた結果、鳥類に生殖異常が発生した。これらの物質は全面的に禁止されたりまたは他の管理措置が適用されているが、そうした化学物質は大量に使用されるまではそれらの悪影響に関する情報が得られないので、被害が出るまでは措置が講じられなかった。
たとえば若い男性での精巣がんや、アレルギーなどのある種の疾病の発生は、過去10年間で著しく増加した。この現象の根本原因はまだ明らかにされていないが、アレルギーについては、特定の化学物質が原因となっているのではないかとする懸念が裏付けられてきている。欧州委員会の毒性・生態毒性・環境に関する科学諮問委員会(CSTEE)によると、野生生物における生殖及び成長への影響と、内分泌攪乱物質との間に関連があると報告されている。CSTEEは、地球規模の問題が潜在していると結論付けた。この懸念は、海洋に生息する数種類の海洋性ほ乳類で、内分泌攪乱の疑いのある難分解性化学物質が高濃度で発見されたことに基づく3。
多くの化学物質がヒトの健康や環境に及ぼす影響についての情報が不足していることが、懸念の原因となっている。当然ながら一般市民は、おもちゃから放出された特定のフタル酸塩に自分の子供が曝露されていると聞いたり、母乳中に難燃剤のペンタブロモ-ジフェニル-エーテルの量が増加していると聞いたりして不安に思う。これらの物質も欧州委員会の禁止提案の対象になっているが、法的措置は、結果が出るまであまりにも時間がかかりすぎる。
脚注
1 指令67/548/EECに定義付けられている化学物質及び製剤のこと。
2 別途説明されていない限り本白書では、トン数による閾値は、1年間に1製造業者が製造する(または1人の輸入者が輸入する)量を言う。
3 内分泌攪乱化学物質のヒト及び野生生物への影響に関するCSTEEの意見 (1999年3月)。

*引用終了*

>・アマデウス龍彦さんの主張を支持するような環境学の専門家の例を挙げてください。

前にも書きましたが、私は環境学には疎いです。
今までほとんど書籍は読んでいません。
専門家も良く知りません。
ネットで土壌汚染の拡大を訴えておられる環境学者は見つけました。
畑明郎氏です。
ネットでしか主張を読んでいませんので、私の主張とぴったり合うかどうかはわかりません。

ところで、あなたの挙げておられる専門家たちは、「公害のひどかった時代より環境は改善している」と仰っているのですね。
それらの専門家の方達は、「人体への影響も改善している」と明言されているのですか?
内分泌攪乱物質が、内分泌系や免疫系に与える影響も減っていると、主張しているのですか?

>ダイオキシンやら他の影響の大きい化学物質の曝露量が減ったため、PFOAなどを気にするようができるようになったのです。

「PFOAなどを気にすることができるようになった」という書き方は、PFOAの人体への影響を随分軽視しているように見えますが。
PFOAの人体への影響を低く見積もるのは、どういう根拠からですか?
それに、母乳中のダイオキシンの濃度はゼロになったわけではありませんね。
一時期より減ったというだけで、ずっと継続しています。
先程書いたように、母乳中PBDEs濃度は1990年代まで増加傾向、それからは頭打ちですが、やはり継続しています。
また、東京都内の大気中の水銀濃度の推移ですが。
これをみると、だいたい横ばいですが、場所によっては上昇しています。
http://eritokyo.jp/independent/Hg_in_waste/Hg_in_air.pdf

化学物質は次から次へと創出されているのですから、ダイオキシンだけの影響だけではなく、全体的な化学産業物質への暴露からの複合汚染の影響を考えるべきでしょう。

そういうわけで、
「母乳中のダイオキシン濃度は一時期より減少してきているようだが継続している。
その他の人体に影響を与える産業化学物質の種類も増えていて、その全ての実態を把握できていない。
なので、総合的に産業化学物質が人間に与える影響は把握しきれていない。」
という表現が、より適切だと思います。

>「化学物質」の曝露量とアレルギーの増加の相関は(ホメオパシーに対して親和性の高いアマデウス龍彦さんが信頼する情報源では違うでしょうが)一般的には認められていません。

上の白書でも
「たとえば若い男性での精巣がんや、アレルギーなどのある種の疾病の発生は、過去10年間で著しく増加した。この現象の根本原因はまだ明らかにされていないが、アレルギーについては、特定の化学物質が原因となっているのではないかとする懸念が裏付けられてきている」
とありますね。
これが2001年における一般的認識です。
その後にますます化学物質の免疫系に与える影響への懸念は強くなっている方向であって、弱くはなっていないと思います。
この点については、後からのコメントで確かな情報源を複数挙げます。

>・シックハウス症候群だけでなく年齢調整後の癌の死亡率が減っているのはなぜですか?平均寿命や健康寿命や伸びているのはいったいなぜですか?

そのようなものは、多岐に渡る複雑な要因で決まってくることくらいNATROM先生もご存じでしょう。
例えば、年齢調整後の癌の死亡率も、部位別でみると、早期治療が進んだ胃癌で大きく下がり、早期発見が容易なはずの乳癌では上がっていますね。
年齢調整罹患率の年次推移をみてみると、男性では肺、女性では乳房、子宮、肺、卵巣が増加しています。
だから、その手の指標をもってきて、「化学物質の人間への影響が減ってきている」ことの証明にはなりませんね。
免疫・アレルギー疾患はじめ、一部の癌、発達障害など、増加している疾患もあるわけですから。

>1960年ごろの水俣市で、たとえ計測可能であったとして、PFOAを測る意味があったでしょうか。

なぜその時代の話になるのですか?
今の化学物質汚染の話をしているのでは?

>>健康指標は、あまりあてにならないような印象です
>「印象」以外の反論はできないわけですね。

はっきりと問題点を書いていますけど。
タニマー問題について。
断言すれば満足だったのですか?
「健康指標はあてになりません」と。

>たとえば100 ppmの濃度で人口の1%が被害が生じる化学物質があったとしましょう。規制を厳しくして1 ppm以下にしました。これでも「影響を受ける人達がいるかもしれない」。しかし、影響の上限はわかります。人口の1%ってこたない。影響が線形だと仮定しても0.01%以下。普通の化学物質には閾値がありますので、もっと少ないでしょう。常識です。

それは、一つの化学物質についてだけ考えた場合の話ですよね。
それが二つ三つ、またはそれ以上に重なって行った複合汚染の場合には、話が違ってきますね。

>そもそも私が問題にしたのは「発展途上国が、一概に「化学物質」の暴露が多いとは、言えないでしょう」からのくだりです。千葉県のサイトに発展途上国がどうとかなど書いてありますか?

そもそもあなたが先に、「化学物質の暴露が多い発展途上国で化学物質過敏症が少ない」と仰ったのです。
だから、発展途上国での日常生活が化学物質への暴露が多いかどうか、あなたが先に証拠を出すべきです。
でも、おそらくなかなか出せないと思いますよ。
多岐に渡る化学物質のことを、「把握しきれていない」のが現状なのですから。
ネット上でいろんな行政系の文書を読んでみても、「これから管理把握に努める」と言う話でした。
その手の文書をお読みになったことがないのですか?
例えばこれです。
http://www.chemical-net.info/pdf/REACH_kisoku.pdf

これには、上に引用した欧州委員会の白書のことも出てきます。
つまり、2001年に国際的に「ちょっと化学物質のことを把握しとかないとやばいよね」という話になり、上記の欧州委員会の白書が出された。
そして、2007年から段階的に施行され始めているという状況なのです。
先進国でこの有様ですから、途上国での実態把握はもっと杜撰だと思います。

と思ったのですが、ちょっと探しただけで、データが出てきました。
http://www.ehime-u.ac.jp/~cmes/koza/03/030319nenji/yousi/kunisue.pdf
これによると、途上国でもゴミ集積場の傍に住んでいる女性の母乳中のダイオキシン濃度は、「先進国の女性と同じレベル」。
そうでない地域の途上国の女性のダイオキシン濃度は、軒並み低いです。
一番下の方に、わかりやすいグラフが載っています。
このデータから推測すると、途上国の方が、化学物質の暴露が一般的には低いということになりますね。
ツイッターの意見などで誤魔化すのは、やめてくださいね・・・。
人には信頼できる情報源を要求しながら、いったい何を考えているのだか・・・。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 15:53 リンク先の数が多いと、コメント投稿が出来ないので、分けています。

>それから、「多発性硬化症、全身性エリテマトーデス」が「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」であることを示す証拠を提示してください。ホメオパシーやらの代替医療に対して親和性の高いアマデウス龍彦さんの情報源では、「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」とされているのは知っています。私が要求しているのは、信頼できる情報源による証拠です。

NATROM先生は、ニセ科学批判にうつつを抜かして、最新の内科の知識を取り入れるのを怠っておられたのでは?
以下は、信頼できる情報源と言っていいと思います。

職業的に化学物質に暴露しやすい人達における、自己免疫疾患による死亡リスクとの関連性について
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/art.22880/full
水銀とトリクロロエチレンの同時暴露で免疫毒性が上昇するという論文
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3023566/
トリクロロエチレンと自己免疫疾患発症との関連性を示唆している論文
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2685829/
有機溶剤が自己免疫疾患の発症に関わっていることを示唆する論文
http://www.plosone.org/article/info:doi/10.1371/journal.pone.0051506

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 15:55 日本語のものもあります。
http://miuse.mie-u.ac.jp/bitstream/10076/9264/1/30K7839.pdf
「アレルギー疾患の急増と重症化の原因として、環境化学物質の日常的な暴露が関与している事が示唆されている」
と明言され、その仕組みの解明中のようです。
環境化学物質は酸化ストレス作用を介して、アレルゲン感作期におけるTh2型免疫の成立に寄与することで、アレルギー疾患の増悪に関与していることが示唆されています。

http://www.phar.nagoya-cu.ac.jp/research_course/res_course11.html
これは大学の研究室紹介ですが、
「産業経済活動により、環境中には数多くの化学物質が蓄積しています。近年のアレルギーや自己免疫病の増加の原因に環境汚染化学物質の関与が示唆されています。」
と書かれています。

国立環境研究所の研究員の方も
http://www.nies.go.jp/kanko/news/29/29-2/29-2-03.html

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 15:58 http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce10_2_93.pdf
これは、臨床環境医学に載っていた、ドイツの論文の翻訳です。
環境化学物質の排泄能力に、遺伝的な差があることが示唆されています。
石川哲先生も翻訳に関わっておられるようです。
この論文にも何かおかしな点があるでしょうか?
もしあれば、ご指摘ください。
こういった研究や翻訳の動機が、「患者集め」「患者に付け込むため」とは、とても思えませんが・・・。

以下は、日本公衆衛生協会のニュースのサイトに載っていたものです。
とても参考になるので、コピペしておきます。

*引用開始*

環境化学物質と自己免疫疾患: 原因と影響
―1995〜2001年の皮膚科情報ネットワークからの調査結果―
Environmental chemicals and autoimmune disease: cause and effect
Key Words : 自己免疫/薬物/環境
Toxicology 181-182: 65-70 (2002)
 自己免疫異常との関係が考えられている薬剤は多数あり, エリテマトーデスと関連するものは70種以上ある. WHO は, ほかの環境要因と自己免疫異常との問題をまとめている (WHO Guideline Document, 2000).
 芳香族アミンおよびヒドラジン:薬物関連エリテマトーデス (DRL) の原因とされている薬物の多くは, 芳香族アミンやヒドラジンである. ヒドラジンとその誘導体は, 農工業用製品やタバコなどに含まれ, 喫煙者における全身性エリテマトーデス (SLE) の高リスクや, 硫酸ヒドラジンを扱っていた研究技術者がエリテマトーデス様の疾患を患った事例がある. タートラジン (FD&C 黄色5号) は, 多くの食物や薬剤に含まれるアゾ色素で, 喘息, 蕁麻疹, 血管性浮腫や免疫疾患の一因であると指摘されており, タートラジンを投与された患者にエリテマトーデス様の疾患が認められた. 毛髪染料基材である芳香族アミン類のパラフェニレンジアミンは, 動物実験で結合組織の異常を引き起こし, 高用量または長期間曝露では, 強皮症様障害を引き起こす. この物質とヒトの SLE の関連には論争があり, 未決着である.
シリカ:シリカ塵曝露は, SLE や強皮症などの危険因子である. シリカ曝露による結合組織疾患での自己抗体発生が多数報告されており, シリカ塵の非特異的なアジュバント効果によると思われる. また, シリカによる微小血管内皮細胞や末梢血単核細胞, 皮膚線維芽細胞の活性化が, 強皮症発生に関係すると思われる. 塩化ビニル:塩化ビニル [モノマー] に曝露された人に強皮症, さらに肢端骨溶解が発生している. ヌクレオチドと結合した塩化ビニル酸化代謝物は, より高い反応性を示すことが知られている.
 有機溶剤:有機溶剤である芳香族と塩素系溶剤は, 強皮症のような結合組織の疾患と, トリクロロエチレンは, 強皮症や好酸球性筋膜炎との関連が報告されている. ヘキサクロロベンゼンは, 好酸球と単核細胞の一部に炎症性の脂肪化を起こし, 1950年代には約4,000人が肝性ポリフィリン症になったことが知られている. 可塑剤:エポキシ樹脂の重合に使用する新しいタイプの可塑剤であるシクロヘキシルアミンが原因であると考えられるモルフェアと呼ばれる限局性強皮症が誘発されたとの報告がある.
 その他の薬剤:プロカインアミド, d-ペニシラミン, クロロプロマジンおよびイソニアジドが強皮症を起こすことが知られている. また, ベリリウム曝露により免疫関連性肺疾患になることが知られており, コカインの乱用では, 強皮症や皮膚アレルギー性血管炎のような結合組織の疾患と似たような症状を呈し, コルヒチンは筋症の原因となり, エオジンは光感受性発疹や接触皮膚炎の原因となる.
 金属:一部の金属への慢性的な曝露は, ヒトおよび動物に対して免疫複合体腎疾患を引き起こす. 金は, 腎臓疾患の他, 好中球, 単球およびリンパ球の機能に影響を及ぼし, カドミウムをラットに長期投与すると膜性糸球体腎炎を引き起こし, これも免疫系複合体によるものである. また, マウスでは, 抗核抗体が産生されるとの報告もある. 水銀は, マクロファージ, 多形核白血球およびT-リンパ球に影響を及ぼすことが動物実験において報告されており, 高感受性ラットでは, さまざまな免疫複合体が糸球体腎炎を引き起こすこと, マウスおよびラットにおいて認められるこれらの自己抗原は, ラミニン1, フィブラリンまたは核ヒストンであることが示唆されている. 水銀は, 体内タンパクのメルカプト基に作用してタンパクの分子そして抗原特性を修飾する.
プリスタンは, しばしば天然油中の夾雑物として認められ, 近交系マウスに対して自己抗体を産生しエリテマトーデス様疾患や腎疾患を引き起こす. これはまた, 免疫系を非特異的に活性化する.
 これら多くの化学物質は, ヒトおよび動物の免疫系にさまざまな方法で影響することが多くの研究によって明らかにされてきたが, その主な作用機序は大きく分けて以下の6種を挙げることが出来る. 1. 薬物がポリクローナルなB細胞を活性化することによって自己抗体を産生し, 抗原特異的な免疫反応が誘発される. 2. 薬物が, 免疫または他の細胞に直接毒性を示すことにより免疫機能を障害するか細胞内物質が放出され, それに対する自己抗体が産生される. 3. 薬物と細胞成分間に相似構造があるとき, おそらく薬物と生体分子の抗原決定の共有化によって交差反応が起る. 4. 薬物が遺伝子活性を変更する調節因子に直接作用する. 環境物質によってT細胞の DNA メチル化を妨害することが報告されており, これによって自己攻撃T細胞や自己免疫疾患が誘発される. 5. 薬物が自己タンパクと結合することによって抗原構造と機能を変化させ, 自己免疫反応を誘導する潜在性抗原決定基が顕在化する. 6. 薬物がフリーラジカルを発生させることによって炎症性反応を起こす.
 なお, 今後の自己免疫疾患調査に関する課題は, 自己免疫疾患をより記述的でより正確に同定および定義すること, また各症例が環境物質の曝露に関連した疾患である可能性が示唆された場合は, その関連性について疫学的, 医学的さらに学術学的に調査研究する必要があり, さらに, その基準や分類には常に新しい情報を追加, 見直しおよび再評価をしていく必要がある.

Hess EV
(Cincinnati 大学 医学部 免疫部門, Cincinnati, USA)

*引用終了*

以上、長くなりましたが、「信頼できそうな情報」を並べてみました。
これらをお読みになっても、NATROM先生は、環境化学物質とアレルギー・免疫疾患との関連性を否定されるのでしょうか?

qurqur 2013/09/20 22:48 アマデウス龍彦 様
「環境化学物質とアレルギー・免疫疾患との関係」を否定していた方がおられるでしょうか。
 問題になっているのは「超微量の化学物質が原因となり、様々な症状が発生する」という主張であり、「ある化学物質が多量にあり、それが人体に影響を及ぼす可能性がある」ことは、だれも否定していないと思うのですが。
 つまり「量」の問題です。引用の中に、「曝露量」について記載がないように思いますが、それでは議論にならないのではないでしょうか。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 23:08 qurさま
上の引用は、環境化学物質の増加とアレルギー・自己免疫疾患の増加との関連についての話です。
NATROM先生と私のやり取りの中で出てきた話です。
今までのやり取りを読んで、ご理解いただけていますでしょうか?

NATROM先生が、
>「多発性硬化症、全身性エリテマトーデス」が「化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」であることを示す証拠を提示してください。
>「化学物質」の曝露量とアレルギーの増加の相関は(ホメオパシーに対して親和性の高いアマデウス龍彦さんが信頼する情報源では違うでしょうが)一般的には認められていません。
と仰ったので、それに対する返答です。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/20 23:25 qurさま
あまりに長かったので、よくおわかりにならなかったのかもしれませんね。

つまり、私が長々と書いてきた内容は
? 環境の中の化学物質が増えて来ていると言う事実
? それらの実態把握はまだ不完全であるということ
? 人への複合的影響もまだつかめていないということ
? アレルギー・免疫疾患も急増していること
? 環境化学物質の増加とアレルギー・免疫疾患急増の関連性が強く疑われていること

これらのことです。
いずれも、NATROM先生の問いに答える一環で書いているものです。

NATROMNATROM 2013/09/20 23:54 >“売り上げ額”“副作用”“対象人数”の例を、別々に挙げてどうするんですか。
>物事を総合的に見ることが出来ませんか?

つまり「SSRIの売り上げが他の問題のある「医療化」と比較して酷いという具体的な数字」はないのですね。


>よく知りませんが、911陰謀論なども査読済み論文などはないでしょうが、完全に否定も出来ない類の話です。
>つまり、陰謀論というのは、存在しないことの証明も存在するという証明も、どちらも難しく、安易に結論が出せないわけですね。

うわあ。911陰謀論が完全に否定できないとおっしゃる。完全にトンデモですね。アマデウス龍彦さんにも理解できるレベルに降りましょう。"Flat Earth Society"(地球平面協会)という団体がありまして、地球は球形ではなく平坦であると主張している人たちです。彼らに言わせると地球の写真等の地球が球形であるという証拠も捏造されたものだそうです。要するに陰謀論ですね。アマデウス龍彦さんは、地球平面協会が唱える陰謀論も完全に否定も出来ないとお考えですよね?「いや、さすがにそれは完全に否定できる」と仰るのであれば、他の陰謀論との違いを明確にしてください。


>私が念頭に置いていたのは、私の主治医のような代替療法を取り入れておられる“開業医”のことです。
>大学や大きな病院に属していないとRCTの実施は難しいのでは、という話をしているのです。
>北里の話はしていません。

私は北里の話をしていました。日本の臨床環境医学の中心的存在である北里大学が治療法の構築に消極的なのはけしからんという話をしていたのです。まあ石川哲先生を知らなかったぐらいですからねえ。化学物質過敏症に関して議論ができる基礎知識がアマデウス龍彦さんには無いのです。

それから、「代替療法を取り入れておられる“開業医”」を小規模でRCTできないからと免責するのなら、エビデンスの乏しい多剤併用療法を行う精神科医も免責になりますね。「おい、その多剤併用療法にはエビデンスがあるのか」「無いが、うちは小規模でRCTできないからしょうがないじゃないか」。


>・臨床環境医が患者さんに「付け込んでいる」という確たる証拠は?

たくさんありますが、たとえば治療エビデンスの構築に消極的なところとか、一般書で化学物質への害を過度に強調するところとか、エビデンスの乏しいわりに侵襲性の高い治療行ったりするところとかですね。海外となるともっと状況はひどく、財団をつくってそこから患者に「CS患者にやさしい」商品を買わせています。定期的にエビデンスのない高い検査をしたりします。


>ただ、漢方の診療というのは、「気」の通った病人を診る、というものです。

インチキ医療者や、あるいはエビデンスの乏しい多剤併用療法を行う精神科医も似たようなことを言うでしょうね。「確かに一般的にはこの患者には薬が多すぎる。しかしそれは大規模臨床試験ではどうしても見落とされてしまう個別事例を丁寧に診た結果なのだ」など。


>「証」を出した段階で、治療法も決まっています。
>だから、漢方の「証」と通常医療での「診断」とは、大きく違うのです。

診断方法が違っても、アウトカムの評価はできるでしょう。だったらRCTで評価できます。150年前に瀉血をしていた西洋医も、「俺たちは「気」の通った病人を診ている」つもりだったんです。医学の歴史に学びましょう。


>「重症例において“標準的な”精神科医よりレメディの方がマシである」とは、
>私は過去も現在も、一度も主張したことはありません。

私は過去も現在も、『アマデウス龍彦さんは「重症例において“標準的な”精神科医よりレメディの方がマシである」と主張した』とは主張しておりません。「そんなこと主張していない!」ではなく、「その通りですね」「必ずしもそうとは言えませんね」とか答えればよかっただけですよ。


>ダイオキシンに関してのデータだけでは、複合汚染による影響は語れません。

アマデウス龍彦さんがウィキペディアからの引用した残留性有機汚染物質(POPs)の例でダイオキシン類があったんですよ。「環境や人体において蓄積されていく」という指摘に対して、「環境学には疎いのですか?」とか言いつつアマデウス龍彦さんが出してきた例が、ダイオキシンだったんです。

NATROMNATROM 2013/09/20 23:55 >他の物質、例えばPBDEs(ポリ臭素化ジフェニルエーテル)の母乳中濃度が、1990年代まで上がってきていたのはご存じですか?

1990年代まで上がってきたとして、いまはどうなんです?http://www.iph.pref.osaka.jp/news/vol23/news23.pdf 「大阪府及びスウェーデンにおける母乳中 PBDEs濃度の経年変化」の図では2000年にはピークを超えて下がっているようですが?http://www.nrdc.org/breastmilk/pbde.asp はもっと明確ですね。2013年はもっと下がっていると思います。

・ダイオキシンもPBDEsも、「環境は改善されつつある」という私の主張を支持するデータであって、アマデウス龍彦さんの主張を支持するデータではないのでは?

あらためて、

・残留性有機汚染物質(POPs)が「環境や人体において蓄積されていく」という具体的なデータはありますか?
・アマデウス龍彦さんは具体的なデータなして、根拠なく、思い込みで「産業化学物質というのは、環境や人体において蓄積されてい」と述べたのですよね?


>今後の化学品管理政策のための戦略(欧州委員会提出)

アマデウス龍彦さんの思い込みを支持するような記述は無いようですが。


>前にも書きましたが、私は環境学には疎いです。
>今までほとんど書籍は読んでいません。

おいおい。

・ご自身が環境学には疎いのにも関わらず、いったいなぜ他人に「環境学には疎いのですか?」と言えるのですか?
・環境学に疎く、今までほとんど書籍は読んでいないのも関わらず、いったいなぜ環境が悪化しつつあると思い込んだのですか?


>それらの専門家の方達は、「人体への影響も改善している」と明言されているのですか?

そのように言っていますね。


>内分泌攪乱物質が、内分泌系や免疫系に与える影響も減っていると、主張しているのですか?

影響が減ってるも何も、専門家の間ではそもそも内分泌攪乱物質は人体にはほとんど影響を与えていないといのがコンセンサスです。いろいろありますがたとえば、

環境ホルモン終焉決定的  
http://www.yasuienv.net/EDCFin.htm

10年前の話です。お願いですから、アマデウス龍彦さんは思い込みで自説を主張するのは止めて、環境学の専門家の本を数冊読んでください。たとえば、「環境リスク学―不安の海の羅針盤 [単行本] 中西 準子 (著) 」などはどうでしょう。話はそこからです。


>化学物質は次から次へと創出されているのですから、ダイオキシンだけの影響だけではなく、全体的な化学産業物質への暴露からの複合汚染の影響を考えるべきでしょう。

他にもいろいろリスクはあるのですから、「化学物質」のリスクをことさら取り上げるのはかえってリスクを増やす恐れもあります。

NATROMNATROM 2013/09/20 23:56 >「たとえば若い男性での精巣がんや、アレルギーなどのある種の疾病の発生は、過去10年間で著しく増加した。この現象の根本原因はまだ明らかにされていないが、アレルギーについては、特定の化学物質が原因となっているのではないかとする懸念が裏付けられてきている」
とありますね。

参考文献の提示がないようですが?白書はいったいどのような方法で「特定の化学物質が原因となっているのではないかとする懸念が裏付けられてきている」と判断したのですか?


>だから、その手の指標をもってきて、「化学物質の人間への影響が減ってきている」ことの証明にはなりませんね。

傍証ぐらいにはなります。また「化学物質の人間への影響が増えてきている」証拠もないですね。他の様々な要因のうち、いったいなぜ「化学物質」の影響をことさら重視するのですか?


>職業的に化学物質に暴露しやすい人達における、自己免疫疾患による死亡リスクとの関連性について
>http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/art.22880/full
>水銀とトリクロロエチレンの同時暴露で免疫毒性が上昇するという論文
>http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3023566/
>トリクロロエチレンと自己免疫疾患発症との関連性を示唆している論文
>http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2685829/
>有機溶剤が自己免疫疾患の発症に関わっていることを示唆する論文
>http://www.plosone.org/article/info:doi/10.1371/journal.pone.0051506

なるほど、日常環境程度ならともかく、職業曝露ぐらいの高濃度の化学物質が自己免疫疾患を引き起こしうることは認めます。情報の提示ありがとうございました。「多発性硬化症、全身性エリテマトーデスが化学物質への暴露が強く影響している可能性が高い病気」という主張に対する私の批判は撤回します。申し訳ありませんでした。

しかしながら一方で、化学物質の影響が一般集団にも適用可能かどうかは別問題と考えます。一般集団におけるアレルギーの増加は、たとえば衛生仮説[ http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060614#p1 ]のほうがうまく説明できます。


>環境化学物質の排泄能力に、遺伝的な差があることが示唆されています。
>石川哲先生も翻訳に関わっておられるようです。
>この論文にも何かおかしな点があるでしょうか?

論文自体にはおかしな点はありせんが、治療法の研究のほうがよほど患者さんのためになります。北里はやろうと思えばできるRCTをなぜしないのでしょうね。

私から見るとね、北里はCS患者さんが確かに化学物質によって症状が起こっていることを証明することに汲々となっているように見えるのです。盲検下負荷試験が失敗したあたりから方針を変更すればよかったのに。「化学物質によって症状が起こっているかもしれないし、違うかもしれないけど、それはそれとして症状が改善すればいんだよね」という方針なら、もっと違ったことになっていたでしょう。最近はそういう傾向も見えます。坂部先生にはけっこう期待しています。宮田先生や石川先生の影響力がなくなったら一気にいい感じになるかもしれません。それは、北里が臨床環境医学を止めるということなのですが。

一博士一博士 2013/09/21 14:42 >http://www.ehime-u.ac.jp/~cmes/koza/03/030319nenji/yousi/kunisue.pdf
>これによると、途上国でもゴミ集積場の傍に住んでいる女性の母乳中のダイオキシン濃度は、「先進国の女性と同じレベル」。

これは、2000年以前の比較ですよね。

qurqur 2013/09/23 18:37 アマデウス龍彦様
一問一答のことは、あまり意識していませんでした。失礼いたしました。
ただ、「複合汚染」という40年前のタームを持ち出すあたりは、アマデウス龍彦様は相当の心配性でおられるのではと危惧します。「環境学に詳しくない」というのも本当なのでしょう。「環境ホルモン」に関するシンポジウムが訴訟沙汰になった件は御存知ですか?中西準子先生のサイトや著作をお読みになることを私もおすすめします。それでも不安が軽減しないようなら、「不安」そのものがQOLを下げていることを心配されたほうがよいのでは、と思います。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/09/24 15:13 qurさま
ご丁寧なお返事を、ありがとうございます。
私はどちらかと言えば心配性ですが、「複合汚染」と言う言葉は、心配性だから持ち出したわけではありません。
特に不安を感じながら暮らしてもおりませんし、QOLも下がっておりません。

ところで、複数の化学物質の同時暴露の影響は、今でも研究されているわけですよね?
前に、水銀とトリクロロエチレンの同時暴露で免疫毒性が上昇するという論文を挙げさせてもらいました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3023566/

私は、このような事象に関して「複合汚染」という言葉を使ったわけですが、適切な言葉ではなかったのでしょうか?
このような事象に対する適切な言葉は、あるのでしょうか?
私は環境学に詳しくないのは事実なので、その辺りがわかっておりませんし、訴訟の話も知りませんでした。
まずは、お勧めの中西準子先生のサイトや著作を読んでみるつもりです。

NATROM先生
多岐に渡るご質問に、すぐに答えられるほど頭のキレが良くないので、しばらくお時間をいただきたく思います。
ご紹介の本も読んでみた上で、またコメントを投稿させていただくつもりです。
1〜2週、あるいはもっとかかってしまうかもしれません。

2013-07-16 化学物質過敏症に関する私の発言について

[]化学物質過敏症に関する私の発言について 化学物質過敏症に関する私の発言についてを含むブックマーク

前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣病の事例などを挙げなければいいのに)。まず、前回のエントリーで約束した「化学物質からの回避」および「化学物質の小用量の皮下投与」の問題点の詳細について述べ、次に私の発言群についての説明を試みよう。


臨床環境医による化学物質過敏症の治療法の問題点

臨床環境医が行ってきた治療法には多くの問題点がある。化学物質過敏症に対する治療として、臨床環境医であるウィリアム・レイ医師がホメオパシーを使用している例を既に挙げた(■治療にホメオパシーを用いる化学物質過敏症の権威)。日本ではさすがにホメオパシーを使用している例はほとんどみないが、ビタミンやミネラル、グルタチオンの補給がよく行われている。私の知る限りでは二重盲検法による臨床試験は行われておらず、エビデンスレベルは低い。プラセボとしては「効く」のであろう。これらはおそらく無害だからまあいい。

非常に問題があるのが誘発中和法と呼ばれる治療である。詳しくは■誘発中和法 −疑わしい治療法−で述べた。疾患の原因だと疑われている化学物質を皮内注射して「脱感作」する治療法であるのだが、希釈されているとはいえ潜在的な毒を皮内注射するのである。また、中和点や原因物質を探るために、多数の皮内注射を行わなければならない。

映像が残っておらず記憶に頼るが許して欲しい。化学物質過敏症を扱ったテレビ番組があった。ウィリアム・レイ医師のダラスの施設だったと思う。化学物質過敏症のアメリカ人の少女が誘発中和法の治療を受けていた。少女の腕にはたくさんの注射跡があった。テレビ的にはインパクトがある映像だろう。番組では「進歩した優れた治療を行っている」という論調であったが、私には虐待のように見えた。誘発中和法には当時はもちろん、現在もエビデンスはない。しかし、石川哲・宮田幹夫著「あなたも化学物質過敏症?」では、この誘発中和法が好意的に紹介されている。「日本でも中和法を少数の医師が行っています(P154)」とあった。

化学物質からの回避も、意外と侵襲性が高い。野菜をスーパーで買わずに無農薬のものを取り寄せる、とか、シャンプーを香料・添加物の少ないものにする、とかならまだよい(本当は良くないのだが)。Environmental Control Unit(ECU, 環境施設)といって、「化学物質」の発生を最低限に押え込んだクリーンな施設*1に入るという治療法がある。入るときは良い。問題は出るときだ。なにしろ外は「汚染社会」である。

ECUから「直接汚染社会に復帰することが難しい例(P157)」は、ECUに準じたコロニー(隔離された無味乾燥した施設)に入所する。コロニーに転地した三分の二は完治するが「残りの三分の一は、コロニーと自宅の間を行ったり来たりしています(P158 )」。社会復帰ができないということである。三分の一が社会復帰できないかもしれないような侵襲性の高い治療法はなかなかない。「コロニーと自宅の間を行ったり来たり」している残りの三分の一の患者さんが、本当に超微量の化学物質の曝露によって症状が誘発されていて、社会復帰ができないのが「汚染社会」のせいであれば、まだこうした治療も容認されうる余地がある。しかし、もし化学物質の曝露は関係なかったとしたら?複数の二重盲検法による負荷テストの結果は、症状の誘発と超微量の化学物質の曝露に関係がないことを示している。



「「化学物質過敏症患者が反応する対象は患者の恣意によって左右されている」というのは、たとえば、「放射能」を不安に思う人が瓦礫焼却に対して「反応」する一方で、瓦礫受け入れに賛成する人には反応しなかったりすることを指します」というツイートについて

MCSの特徴の一つは「過敏性の拡大」である。発症の原因となった(とされる)化学物質のみならず(化学構造や臭いが似てるというならともかく)無関係の多種類の化学物質(あるいは化学物質ではなく電磁波)にも反応するようになると臨床環境医は主張している。「汚染社会」「家の中には化学物質がぎっしり(P52)」「キッチンも化学物質だらけ(P56)」「オフィスだって化学物質では負けていない(P61)」などと脅かされたら、家の中、キッチン、オフィス等々で症状が出てしまう患者さんもいるのではないか、という推測は十分にありうる話だと私は考えるがいかがだろう。sivad氏によれば推測だけでは不十分でデータを出せということらしい。



■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を

たとえば、環境医を曝露要因として検討した疫学研究を示す必要があるでしょう。しかし、どうもそういった研究は見当たりません。



ここらで、『どうかみなさん、「データがないから何もしない」ということは、科学の悪のイデオロギーとしてとらえてください。』*2という言葉を思い出してみても良いのだが、実はデータはある。


■Media warnings about environmental pol... [Psychosom Med. 2003 May-Jun] - PubMed - NCBI


背景を含めるとわりとややこしい論文なので興味のある方は原著を参照してほしい。かいつまんで言うと、健常者32人に「二酸化炭素を無条件刺激、匂いのある化学物質を条件刺激として、条件反射によって症状を誘発させる」実験を行った。濃度の高い二酸化炭素は無臭だが症状を引き起こす。実験参加者に濃度の高い二酸化炭素と同時に匂いのある化学物質を与えた後に(このときは症状は起きる)、今度は空気(単独では症状を誘発しない)と同時に匂いのある化学物質を与えると症状を引き起こしうることが、以前の研究でわかっていた。

そこで今回の実験では対象を半分にわけ、一方にはMCSに関する情報、具体的には「私たちの環境の広範囲な化学物質汚染」が潜在的なMCSの原因になりうること、そしてMCSの症例の記述が記載されたリーフレットが待合室において与えられた。もう半分は情報なし。それぞれの群はさらに半分に分けられ、アンモニアを条件刺激とされる群と、niaouli(アロマテラピーに使われるオーストラリア原産の植物)を条件刺激とされる群に分けられた。アンモニアは不快な臭い、niaouliは心地よい/中立な匂いとして使用された。結果は、アンモニア・niaouliの両方ともMCSの情報を与えられた群において条件反射の学習効果が認められた。

WintersらはMCSの症状の(すべてではないせよ)一部は条件反射によるものと考えている。たとえば、大量の排気ガスの曝露で症状が生じると少量の排気ガスの臭いが症状の条件刺激になりうる、ということである*3。すると次にごく少量であっても排気ガスの臭いを感じただけで症状が起きる。条件刺激で症状が起きるのであれば、実際に排気ガスの曝露がなくても主観的にそう感じただけで症状が起きる。梅干を見ただけで唾液が出ない人だけが、こうした現象を疑いなさい。

Wintersらは、さらにこの考え方を進めて、「化学物質」の害への過度な警告が症状を誘発する条件反射の形成を促進していることをこの研究によって示唆した。わかりやすく言うと、実際は無害なレベルの濃度の化学物質であっても、それが有害であるという情報を与えられると症状が誘発されるようになりうることを示した。もちろん、(あらゆる研究と同様に)この研究には不備がある。対象者は患者ではなく健常者であった。MCS発症の原因とされる物質は二酸化炭素ではない。対象者の数が十分ではない。etc…。しかしながら、私の知る限り、Wintersらの主張を否定する実験はないし、これまで得られている医学的知見と矛盾しないどころか十分に予想できる範囲内の主張である。それとも、「化学物質」の過度な警告の害について、「詳細な機序がわかるまで、棚上げすべき」とでも言うのだろうか?

Wintersらやその他の知見を元に考えるに、放射線の害について不安になっており低線量の瓦礫が持ち込まれただけで症状が誘発される人たちもいる一方で、瓦礫受け入れに賛成しそればかりか「化学物質過敏症は放射能に敏感」というのは間違った情報であると考えている人には症状が誘発されない理由は容易に説明できるであろう。他に合理的な説明があるというのであれば、お聞きしたい。

他にも(化学物質の曝露ではなく)患者側の主観と症状の誘発が関連しているとしか思えない事例は散見される。■臨床環境医の主張で述べたが、排気ガス・新車の臭い・石油ストーブ・化粧品・食品添加物には反応するものの、スギやヒノキや桜の端材を燃やした煙はかなりの大量でも症状が誘発されない事例がある。煙にはホルムアルデヒドやダイオキシンが含まれているが「天然の甘い香り」でマスクされていれば症状は誘発されないのだ。喫煙可能な化学物質過敏症患者で*4、受動喫煙では症状が出るが自分が吸うのは平気という事例もある。



「臨床環境医たちが厳しい診断基準を作らなかった理由を、「顧客が減るから」だと私は推測する。連中は患者のことなんて考えてないよ。不安を煽って顧客が増えればそれでよかったのだろう」というツイートについて。

詳しくは■化学物質過敏症についての掲示板 - 進化論と創造論の掲示板3で述べた。

臨床環境医による「化学物質」の害の警告によって症状が誘発されうるという問題以外にも、症状誘発の原因が超微量の化学物質なのか、それとも心理的な要因によるものなのか、区別することは化学物質過敏症を治療を考える上ではとても重要である*5。というのも、治療のアプローチが異なるからだ。心理的な要因による症状に対してなら科学的裏付けのある治療法がありうる。たとえば、いくつかの疾患に対して認知行動療法(cognitive behavioral therapy、CBT)の有効性は知られている。私が調べた範囲内では化学物質過敏症に対して、認知行動療法の一種である"Mindfulness-based cognitive therapy"の無作為化試験(RCT)が進行中である*6。ただこれは2012年の話であってまだ結論は出ていないようだ。

本来なら、化学物質過敏症に対してもっと早期から「心理的な要因」からの治療アプローチがなされるべきだった。疾患概念が提唱されたころは知見もあまり集まっていなかったから仕方がないであろう。しかしながら、1993年(いまから20年も前!)には既に二重盲検法による負荷テストによって超微量の化学物質負荷で症状が誘発されず、あるいはプラセボ負荷でも症状が誘発されることが示されている*7。このあたりから臨床環境医が方針を見直していれば、今頃はもっとよい治療法ができていたのではなかったか。

臨床環境医はいったい何をしていたのか?毒を皮内注射したり、サプリメントを売ったりしている場合じゃなかっただろうに(せめて比較試験を行って有効性についての検証を行うべきではなかったか)。「大事なのは治療?それとも医者の面子?」という言葉は、臨床環境医に対してこそふさわしいと私は考える。



「化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う。」というツイートについて

■ブラインドテストの必要性において、バラの花粉にアレルギーがあると思い込んでいる女性患者について書いた。幸いにもこの女性患者は、心理的要因によって症状が誘発されている可能性を無視しなかった医師に治療してもらえた。しかし、もしこの女性が「あなたは花粉過敏症です。バラだけでなく、ありとあらゆる花粉に反応するようになるかもしれません」などと他の医師から吹き込まれたとしたらどうだろう。この女性はバラだけでなく、他の花の香りを一生嗅げなくなったかもしれない。その場合、他の花への症状が拡大したのは医師の根拠のない発言のせいであり、「過敏性の拡大」は「医原性」であると言える。

さて、デンマークEPA(環境保護庁)の報告書によればMCSは心因性の原因を持つと多くの人が考えていると述べたのち、「多くの人々が、医師又はセラピストが患者の病気の症状と概念を進展させ継続させる"医原性"モデルに言及している」とある。一人や二人ではなく「多くの」である。



■Miljøstyrelsen

It is clear that many persons suffering from MCS complain of anxiety and depression, and many consider this to indicate that MCS has psychogenic causes. Many have mentioned the “iatrogenic” model, where the physician or therapist induces the patients to develop and sustain their symptoms and conception of illness (Black, 1995).



デンマークEPAの報告書にあるように、専門家がMCSと医原性の関連について述べた発言は複数存在する*8。これらの専門家が「医師(あるいは専門家)としての信頼を失」なった*9という話は聞かない。

既に述べたように、臨床環境医による化学物質への「警告」が症状を悪化させていると考える証拠がある。一方、臨床環境医たちが主張するような相互に関係のない多種類の化学物質に反応するようになるという「過敏症の拡大」が本当に生じているという証拠は、私の知る限りでは存在しない。うつ病患者に対して安易に「頑張れ」などと言ってはならないのと同様な意味において、MCS患者(あるいは潜在的なMCS患者)に対して安易に「相互に関係のない多種類の化学物質に反応するようになる」などと言ってはならないと私は考える。その真逆のことをしてきたのが臨床環境医たちである。

私の「医原病」発言の理由は、過敏性の拡大に限定されない。以下に述べるように、臨床環境医学は患者に不利益を与えている。まず、既に述べたが、誘発中和法のような臨床環境医たちが行っている治療法が患者の利益を損なうのは明らかである。

原因か結果かはともかくとしてMCSに精神疾患が合併しうることには異論はないであろう。場合によっては適切な薬物治療が望ましい場合もあるが、「合成化学物質が症状を引き起こす」などと患者が思い込まされていると、治療に大きな差し障りが生じうることは容易に推測できる。合成化学物質が症状を引き起こすのが事実ならともかく、そう断言できる明確な証拠は存在しない。臨床環境医による根拠のない主張が治療の妨げとなり、患者の利益を損なっている。ついでに言えば、精神疾患に限らず偶発的に合併した疾患への薬物療法に対する忌避、あるいはワクチンに対する忌避も患者の利益を損なう。

また、デンマークEPAの報告書(臨床環境医学に批判的なレビューであればたいてい言及されているが)において批判されているように、「臨床環境医学に基づく病気のモデル」において心理的要因はきわめて軽視されている*10。患者の訴えに耳を傾けていたらMCSの症状が心理的要因でも誘発しうることは負荷試験を行うまでもなく明らかだと私には思えるのだが、臨床環境医はそうは考えない。たとえば、化学物質の曝露がないのに症状が生じることがあるが(化学物質曝露のみが症状の原因でなければ当然ありうることだ)、臨床環境医は「離脱症状」*11として説明してしまう。臨床環境医による心理的要因の軽視がMCSの治療法の進歩を阻害し、患者の利益を損なっている。また、心理的要因が軽視されていることで、薬物治療だけでなく、認知行動療法をはじめとした心理的要因からの治療アプローチに対して、「心理療法を行うなんて私の症状が詐病だとでも思っているのか」などと、患者は抵抗するかもしれない。これも患者の利益を損なう。他にも挙げられるが、これくらいにしておこう。



「化学物質からの回避」の有害性について(2013年9月8日追記)

「野菜をスーパーで買わずに無農薬のものを取り寄せる、とか、シャンプーを香料・添加物の少ないものにする、とかならまだよい(本当は良くないのだが)」という発言について、掲示板にてご質問があった■化学物質過敏症についての掲示板 - 進化論と創造論の掲示板3。症状が出てしまう食品・製品を避けることがなぜ「本当は良くない」のか、疑問に思われるのはもっともなことである。掲示板でもお答えしたが、この場でも追記したほうが良いとのご提案を受け、確かにその通りであるのでこうして追記することにした。

MCSの特徴として、症状を引き起こす「化学物質」の種類がどんどん広がっていくという「過敏性の拡大」というものがある。臨床環境医は、しばしばコップにたとえられる「総身体負荷量」という概念によって、過敏性の拡大を説明する。「有害な化学物質」がコップに貯まりきってあふれている状態では、これまで平気であった「化学物質」に対しても反応するのだという。しかし、この臨床環境医の主張には医学的な根拠は無い(「総身体負荷量」の概念に対する簡単は批判は■臨床環境医の主張で行った)。

「過敏性の拡大」は、「総身体負荷量」のような医学的に証明されていない概念を持ち出さなくても、条件反射や学習で妥当な説明が可能である。たとえば、野菜の残留農薬に反応すると信じている化学物質過敏症患者が、スーパーで売られている野菜をさけ、特別に取り寄せた「○○農園の無農薬野菜」を食べたのちに症状が生じたとしよう。その症状の原因が野菜でなくても、患者の主観では、「無農薬野菜」が原因だと認識しうる。「生産者がこっそり農薬を使ったのかもしれない。あるいは、○○農園は無農薬でも近隣の農家が使用した農薬が混入したのかもしれない。もうここの野菜は信用できない」。患者は次からは「○○農園の無農薬野菜」を回避するであろう。過敏性の拡大はこうして起こっている可能性がある。

こうした回避を繰り返すと、どんどん使用できる食品・製品が狭まってくる。社会生活や日常生活にも支障をきたす。症状が出てしまうのに無理にその食品・製品と使うと条件反射の強化となってしまうので難しいが、やみくもに回避するのも弊害がある。こうした病態には認知行動療法が効果がありそうに私には思われる。ただ、現時点では、有望であるとはみなされているものの、確固としたエビデンスがあるわけではない。いずれにせよ、「化学物質からの回避」が副作用を伴う治療法であることは、もっと周知されてしかるべきだと考える。

過度な化学物質からの回避への批判は複数あるが、たとえば、以下。「医師は、さまざまな低用量の化学物質への暴露を避けるように患者に勧めてはならない」「化学物質の曝露からの長期間の回避の推奨は禁忌である」とある。

■Multiple chemical sensitivity syndrome. [Am Fam Physician. 1998] - PubMed - NCBI,

The patient should be encouraged to work and to socialize despite the symptoms. The major disability from MCS is often the isolation and withdrawal experienced as the patient seeks to avoid chemical exposures. Yet there is no evidence that such avoidance is effective or that continued exposure leads to any adverse biologic effects. Therefore, the physician should not encourage the patient to avoid low-dose exposure to a variety of chemicals. Indeed, according to Sparks and associates,23 “[a] recommendation for long-term avoidance of chemical exposures is contraindicated. It is also impossible to accomplish.”

*1:この施設ではスプリングベッドは使用しない。バネがコイルの作用で電磁波を誘導するからだそうだ。

*2:https://twitter.com/sivad/status/352795986420170752

*3:前回、「化学物質過敏症の(症状誘発ではなく)発症が化学物質曝露と関連していてもそれほど不思議ではないと私は考える」と述べた理由がこれである。実際には化学物質過敏症の発症と化学物質曝露について明確な疫学的証拠に欠けている。その理由についてもある程度は推測はできる

*4:喫煙者(喫煙歴含む)の化学物質過敏症は稀である。臨床環境医の提唱する「総身体負荷量」という概念(人体には耐えられる「化学物質」の総量があり、総身体負荷量を超える化学物質を負荷すると症状が出る)から言うと、喫煙は化学物質過敏症の強い発症リスクになりそうなのだが

*5:ついでに言えば化学物質の大量曝露とMCS発症の因果関係を考える上では症状の誘発の原因が超微量の化学物質か心理的要因かを区別することは重要ではない。仮に「化学物質の大量曝露によって、心理的な要因でも症状が誘発されるような病態になってしまった」のであれば、化学物質の大量曝露と発症の因果関係は有り、ということになろう。このあたりのことの不理解が私の主張に対する懐疑の一因のように思える

*6■Mindfulness-based cognitive therapy for multiple chem... [Trials. 2012] - PubMed - NCBI

*7:Staudenmayer H. Selner JC. Buhr MP. Double-blind provocation chamber challengesin 20 patients presenting with "multiple chemical sensitivity". Regulatory Toxicology & Pharmacology. 18(1):44-53, 1993

*8:たとえば"Thus, the clinical ecologists are misinterpreting common signs and symptoms of illness and failing to prescribe appropriate and proven therapies. The advice and recommendations of a clinical ecologist can lead to iatrogenic social and occupational disability.", Black DW., Regul Toxicol Pharmacol. 1993 Aug;18(1):23-31. あるいは "Along the first path , beliefs about low-level , multiple chemical sensitivities as the cause of physical and psychological symptoms are instilled and reinforced by a host of factors including toxico genic speculation , iatrogenic influence mediated by unsubstantiated diagnostic and treatment practices , patient support / advocacy networks , and social contagion.", Staudenmayer H., Regul Toxicol Pharmacol. 1996 Aug;24(1 Pt 2):S96-110. 「」付きですらないことにも注意されたし

*9: https://twitter.com/sivad/status/346951080279670785

*10:"It is surprising that the holistic illness model does not include the possibility of psychological factors being involved in the pathogenesis of the illness." URL:http://www2.mst.dk/common/Udgivramme/Frame.asp?http://www2.mst.dk/udgiv/publications/2005/87-7614-548-4/html/helepubl_eng.htm

*11:「…その化学物質から離れると逆に症状が悪化してきたり、新しい症状が出てきたりすることがあります」、「あなたも化学物質過敏症?」P179

shinzorshinzor 2013/07/16 21:37 おるさん,

>それだと問題があるんでしょうかね?

おるさんのような方ばかりなら問題ないと思うのですが,世の中には,精神疾患に対する偏見・差別,あるいは軽視があります。心因性と言われると,心が弱いと言われているようで不名誉なことと感じるのではないでしょうか。私も精神科の敷居は非常に高く感じます。情けないことに,世間体が気になるからです。周囲の偏見の影響が大きく,社会全体の問題です。心が弱いのは精神疾患の患者さんではなく,差別に屈する私のような人間ですね。精神疾患ではないのですが,認知症の症状が出ている親戚がいます。夫が病院に連れて行こうとすると,フライドを傷つけられたと感じて怒り出すそうで困っています。認知症に対する偏見がなければ素直に病院に行ってくれるような気がします。CSの状況と似ています。

ドイツでも,精神疾患に対する差別が存在するようです。

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/Germany/mcs_Germany_CSN_Blog.html
>MCS 患者イニシアチブは、精神疾患であるという差別に対して行動を起こし、MCS 患者は身体表現性障害(Somatisierungsstorung)と示されている現在の一節−この差別的用語から永遠に解放され、変更させるべきだと主張し、ドイツ労働社会省へ書面を送付し働きかけ、ついに目標達成に至りました
>Silvia K. Muller、CSN(化学物質過敏症ネットワーク)2008 年12 月24 日

shinzorshinzor 2013/07/16 21:42 すみません、間違って前のエントリーのコメントを送信してしまいました。

ABO FANABO FAN 2013/07/16 22:01 ちょっと茶々を。
> 私の「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、
とありますが、NATROMさんの「血液型と性格に関する意見」に問題があるという私の指摘が誤っていることを論じほしいのです。が、その私の指摘には今の時点ではNATROMさんから(に限らずほとんど)反論はないようですが…。なぜでしょうか?

krts1krts1 2013/07/20 18:23 マインドフルネスに関して誰も投稿しそうにないので、投稿しておく。

Mindfulness-based cognitive therapy(略称:MBCT、日本語名:マインドフルネス認知療法)*のような認知行動療法ではないのですが、マインドフルネスストレス低減法(Mindfulness-based stress reduction、略称:MBSR)について、HOTSUMA氏の次のはてブに紹介されています。

>化学物質過敏症(MCS),慢性疲労症候群(CFS),線維筋痛症(FM)のいずれかを伴う女性にはマインドフルネスストレス低減法(MBSR)が有効 J Multidiscip Healthc. 2009 Apr 7;2:53-9.
ttp://b.hatena.ne.jp/hotsuma/ (2013/06/14)

*マインドフルネスストレス低減法と認知療法を組み合わせてマインドフルネス認知療法が生まれたらしい

マインドフルネスについては、ここのサイトを参照するのが良いのかもしれない。
ttp://hikumano.umin.ac.jp/index.html

NATROM先生へ:ブログ本文中の "Mindfulness-based cognitive therapy" に日本語名を入れた方が読者にとってより読みやすいように考えます。ご検討下されば幸いです。

krts1krts1 2013/07/21 08:33 アクセプタンス&コミットメント・セラピー(英語名:Acceptance and Commitment Therapy、略称:ACT)についてもついでに紹介しておこう。回避の問題*を扱うにはこちらの方が良いのかもしれない。ただし、これについては、私が調べた限りにおいて、化学物質過敏症(MCS)への適用についての情報は見当たらなかった。

*症状を受容し、価値のある行動をする(森田療法風に言うと、症状をあるがままに受入れ、目的本位の行動をする) が課題になるかもしれない。

アクセプタンス&コミットメント・セラピーついては、これらを参照するのが良いのかもしれない。
ttp://hikumano.umin.ac.jp/index.html
ttp://kiui.jp/pc/clinical/kiyou/data/pdf2010/02_2.pdf

krts1krts1 2013/07/21 08:37 勢いでもうひとつ紹介。

村上正人、則岡孝子著の「最新版 自律神経失調症の治し方がわかる本」によると、ストレスをなくして快適に過ごすための方法(第7章)として、例えば、趣味、運動、呼吸法、ヨガ、座禅、音楽、自律訓練法、筋弛緩法、自然との対話(登山、釣り、ハイキング等)、笑い が挙げられている。

もちろん、これらの方法が、化学物質過敏症(MCS)の人にとって有効かどうかは、私には全くわからない。

krts1krts1 2013/07/21 17:15 (勢いで作成した 2013/07/21 08:37 のコメントを次のように訂正します。勢いで作成すると文書の品質が低いことあり。反省)

勢いでストレスの低減についてもうひとつ紹介
宮田幹夫著の本「化学物質過敏症 忍び寄る現在病の早期発見と治療」の P47 に「上手に気分転換をしてストレスを減らすように努力してください」とある。

ストレス低減の一例として、村上正人、則岡孝子著の「最新版 自律神経失調症の治し方がわかる本」によると、ストレスをなくして快適に過ごすための方法(第7章)として、例えば、趣味、運動、呼吸法、ヨガ、座禅、音楽、自律訓練法、筋弛緩法、自然との対話(登山、釣り、ハイキング等)、笑い が挙げられている。

もちろん、これらの方法が、化学物質過敏症(MCS)の人にとって有効かどうかは、私には全くわからないが。

M2M2 2013/07/30 15:01 y氏は、なにか原因が検出されなくてはおかしいと思ってらっしゃるのではないかと思っています。
ある現象(病名、治療法含む)があると主張するために必要なことがわかっていないのではないでしょうか?
ホメオパのレメディには、ホメオパ医者も誤解している、現代科学では検出不可能な「なにものか」が含まれていて、それが結果的には効くのだとしてもnatrom先生の論法で否定できるし、それで充分なのですよね。

krts1krts1 2013/08/04 22:08 ≪ご参考≫化学物質過敏症とは直接関係ないが、貝谷久宜監修の「よくわかる双極性障害(躁うつ病)」という本の P106-107 に、マインドフルネス瞑想が紹介されています。『家庭でも行うことができます』と記述されています。

さらに、『マインドフルネス*とは「気づくこと」を意味します。気づく対象は、「いま自分が生きているこの瞬間の現実」です。その現実を、「正しい・誤り」「すべき・すべきでない」「よい・悪い」といった評価を加えず、「あるがままに」感じとり、受け入れていくのがマインドフルネスの考え方です』と記述されています。

最後に、マインドフルネス瞑想をしているときの考え方として、『自分の気持ちや慣習に「とらわれない、固執しない」』ことが挙げられています。

*私の好きなマインドフルネスの定義を次に示します( ttp://pasadenatherapist.wordpress.com/2008/06/11/11-definitions-of-mindfulness/ の10.項による)
[引用]
Broadly conceptualized a kind of nonelaborative, nonjudgmental, present-centered awareness in which each thought, feeling, or sensation that arises in the attentional field is acknowledged and accepted as it is (Kabat-Zinn, 1990, 1998; Shapiro & Schwartz, 1999, 2000; Teasdale, 1999; Segal, Williams, & Teasdale, 2002; as cited in Bishop et al., 2004)
[引用終了]

この定義最後の as it is は「あるがままに」と訳すようです。

ーーーーーーーーーーーーー
・以前の投稿(2013/07/21 08:33)の補足
上記HOTSUMA氏のはてブの正確なURLを次に追加: ttp://b.hatena.ne.jp/hotsuma/20130614 (上から4つ目のブクマ)

・以前の投稿(2013/07/21 17:15)の補足
宮田幹夫著の本「化学物質過敏症 忍び寄る現在病の早期発見と治療」の P21 に「それ(アレルギー)に比べて化学物質過敏症は自律神経の異常なので、検査でアレルギーほどはっきりとした異常はみられません」とあります。

runrun 2013/08/08 18:12 ■Miljøstyrelsen
It is clear that many persons suffering from MCS complain of anxiety and depression, and many consider this to indicate that MCS has psychogenic causes. Many have mentioned the “iatrogenic” model, where the physician or therapist induces the patients to develop and sustain their symptoms and conception of illness (Black, 1995).
はこの部分以外は肯定的でしたね。
さすが1を10にするNATROM先生です。
さて、ツイッターで他の場所で議論しようという返事はいつ頂けるのでしょうか?
いつまでも自分だけ有利な場所に居ては更に誤解されますよ。

NATROMNATROM 2013/08/08 22:05 >この部分以外は肯定的でしたね

たとえば、

>As long as MCS has not been recognised as a disease using scientific medical criteria, the condition cannot be registered in the International Classification of Diseases version 10 (ICD-10) of the WHO. It is, therefore, not included in the Danish medical statistics.

とか、

>The American College of Occupational and Environmental Medicine is the forum in the US with most MCS experts. In 1999 it recommended the use of the name "idiopathic environment-related intolerance (IEI)" instead of MCS. The new name corresponds better with the present knowledge or lack of knowledge concerning the condition (ACOEM, 1999). Idiopathic implies that the cause of the illness is unknown. This is a better and more appropriate name.

とか、

>It is surprising that the holistic illness model does not include the possibility of psychological factors being involved in the pathogenesis of the illness.

とかも、「肯定的」 と解釈されたのですね。

他の場所での議論については、問題がいくつかあります。一つは議論によって体調が悪化しそうな患者さんがいらっしゃることです。一部の患者さんにはネット接続を止めることを強くお勧めします。もう一つは都合の悪いコメントの削除等の操作が行われないという確証がないことです。togetterまとめではコメント欄を検閲をしていましたよね。あらかじめブロックしておくのならまだしも、hapiotaroさんのコメントがなんら断りもなく削除されました。これはいけません。「他の場所での議論」したとして、同じことが行われるのではないか、と危惧しています。

「誤解」については私はまったく困っていません。というのも、既に私の主張は多くの読者に十分に理解されているからです。toggeterのコメントをブロックしている人の数が「多すぎて教えられません」ぐらいだそうですから。確かに、いまだご理解いただいていない方々も少数いらっしゃいます。しかし、これ以上議論したところで、そうした方々にご理解していただくのはたいへんに困難と言わざるを得ません。だとすると議論をするだけ無駄でしょう。

ABO FANABO FAN 2013/08/08 23:23 NATROMさん、こんばんは。
ぜひ、血液型のエントリーにも登場をお願いします。
首を長くしてお待ちしています。

runrun 2013/08/09 10:16 ああ、書けますね。誤解した事をお詫びします。
さて、指摘の文ですが確かにありますね。
しかしあの長い論文の中でその程度でしょ?
化学物質問題市民研究会に翻訳版があるので肯定的論文という事は明白です。

NATROMNATROM 2013/08/09 12:03 「肯定的論文という事は明白」かどうかは、読者が読んでそれぞれ判断すればいいことですね。(いわゆる論文ではないのですが、それはともかくとして)

runrun 2013/08/09 14:39 その読者ってのが結局NATROMさんの味方と感じるんだよね。2ちゃんねるにスレ作るのでいつかそこで話そうじゃないですか。したらば掲示板よりマシですし不正な削除も無いだろうし削除依頼も見れるからね。

runrun 2013/08/09 18:34 あ、一つ言う事がありました。
色んな所でNATROMさんが「こんな医者はいない」と回答してもらった話ですが葵東さんが情報源じゃないよ。
北九州市で結構有名なお医者さんです。
あ、もう1つ。
今日は12時まで仕事だったんですか?わずか3分で返信とは神業ですね。出来ればその神業を実績をあげる事に使ってくださいね。

runrun 2013/08/11 12:04 ついでなので読者さんに翻訳版を紹介します。
・デンマークEPAの報告書
多種化学物質過敏症 MCS

情報源:Danish EPA / Environmental Project no. 988, 2005
Multiple Chemical Sensitivity, MCS
Version 1.0 March 2005
Martin Silberschmidt, ms consult



http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/mcs_Danish_EPA.html

科学用語と略語リスト
緒言
概要と結論
1. はじめに
 1.1 この報告書について
 1.2 情報源
2 歴史、定義、名前、及び他の症状との区別
 2.1 MCS、発展の歴史
  2.1.1 毒物学的感受性
  2.1.2 疾病、病気、症状
 2.2 MCSに関する記述
  2.2.1 MCSの症状
  2.2.2 MCSの定義
  2.2.3 MCS、経過
  2.2.4 MCSの同義語
 2.3 他の症候群及び病気との区別
 2.4 コメント
3 MCSに関する会議、ワークショップ、報告書
 3.1 アメリカの活動
  3.1.1 会議、ワークショップ、専門家報告書
  3.1.2 省庁横断委員会:機関横断ワーキンググループ
  3.1.3 専門医師組織のMCS問題に対する態度
  3.1.4コメント
 3.2 カナダの活動
 3.3 ヨーロッパの活動
  3.3.1 EU 環境総局報告書 1996
  3.3.2 イギリス安全衛生長官(HSE)への報告書
  3.3.3 イギリス・アレルギー環境栄養医学協会(BSAENM)の報告書
 3.4 国連/WHOの下での活動
 3.5 結論
4 MCSの事例
 4.1 有機溶剤への曝露によるMCS
  4.1.1 トンネル工事作業中にガソリン・ヒュームに急性曝露した労働者のMCS
  4.1.2 プラスチックへの曝露によるMCS
 4.2 農薬への曝露によるMCS
  4.2.1 デンマークの状況
 4.3 木材防腐剤−ペンタクロロフェノール(PCP)、ドイツ
  4.3.1 レントリン(Rentolin)への曝露によるMCS、デンマーク
 4.4 屋内環境に関連したMCS
 4.5 湾岸戦争症候群 (GWS)
 4.6 コメント
 4.7 MCSを引き起こす化学物質
  4.7.1 MSCに関連する化学物質と初期曝露
  4.7.2 複合反応を引き起こす化学物質(引き金物質)
5 発症頻度(Frequency)
 5.1 有病率(Prevalence)
  5.1.1 産業医学論文中のMCSの有病率(Prevalence)
 5.2 罹患率(Incidence)
 5.3 環境医師と患者組織による有病率(Prevalence)
  5.3.1 患者組織によるデンマークでのMCS発症頻度(Frequency)
 5.4 コメント
6 病気の原因と機序
 6.1 免疫学的機序
 6.2 鼻の粘膜の機序
 6.3 神経学的機序
  6.3.1 嗅覚−大脳辺縁系
  6.3.2 神経性機序に関連する他の機序
  6.3.3 脳の機能の変化
 6.4 心理学的機序
  6.4.1 条件反射(パブロフの条件反射説)
  6.4.2 心因性要素
  6.4.3 身体化症候群
 6.5 毒性誘因耐性消失(TILT)
 6.6 臨床環境医学に基づく病気のモデル
 6.7 討議
 6.8 結論
7 診察と診断の方法
 7.1 診察の方法
 7.2 MCSの診断
 7.3 コメントと結論
8 MCSは当局によりどのように扱われているか
 8.1 アメリカとカナダ
  8.1.1 法律と認知
  8.1.2 結論
 8.2 ヨーロッパ
  8.2.1 法律と認知
  8.2.2 その他の活動
  8.2.3 結論
 8.3 デンマークの状況
  8.3.1 当局
  8.3.2 MCSを持つ人々の診察
  8.3.3 デンマークMCS組織
  8.3.4 結論と勧告
9 まとめ、結論、勧告
 9.1 まとめ
  9.1.1 目的
  9.1.2 MCS の記述と定義
  9.1.3 国際的な活動と研究
  9.1.4 MCS の症例
  9.1.5 有病率(Prevalence)
  9.1.6 可能性ある機序
  9.1.7 診察と診断の方法
  9.1.8 アメリカとヨーロッパの当局によるMCSへの対応
  9.1.9 デンマークの状況
 9.2 結論
 9.3 勧告
10 参照

runrun 2013/08/11 12:11 それにしてもNATROMさん、翻訳版があるのに何故使わないんですか?
英語で書いておけばわざわざ検証しないだろうという目論見かと思っちゃいましたよ。
さすがに考え過ぎですよね、あはは(棒読み
読者サービスが足りないと思ったのでフォローしておきました。
いえいえ、当然の事をしただけなのでお礼しなくても結構ですよ。

counterfactualcounterfactual 2013/08/14 07:15 runさん、読者サービス感謝です。読んでみました

病気の原因と機序では、条件反射説や心因性もあげられていて


6.8 の結論で

「MCSに関連する原因と機序の明確な知識と科学的な文書はまだ存在しない。記述された機序で除外されているものはない。

 現在、ほとんどの研究者は下記の点に同意している。

1.機序は、ひとつあるいはそれ以上の生理学的及び心理学的要素の相互反応に基づいている。
2.MCSは主に、他の人々より外部環境影響に容易に反応しやすい人々の中に見られる。
 次の仮説を提唱することができる。:
 MCSの背後にある病気の機序は、特に病気に罹りやすい人々に関し、脳中枢への生物学的及び心理学的な両方の影響に関連している。」

って書いてありますね。つまり、原因はわかっておらず、この文書に記述されている機序で除外されているものはない。心因性も原因候補である、ということですね。

とらとらとらとら 2013/08/18 17:47 NATROMさんwrote:
>>「誤解」については私はまったく困っていません。というのも、既に私の主張は多くの読者に十分に理解されているからです。
はい,理解しているつもりです。大丈夫ですよ。

runさんwrote:
>>化学物質問題市民研究会に翻訳版があるので肯定的論文という事は明白です。
NATROMさんwtote:
>> 「肯定的論文という事は明白」かどうかは、読者が読んでそれぞれ判断すればいいことですね。(いわゆる論文ではないのですが、それはともかくとして)
runさんwrote:
>>それにしてもNATROMさん、翻訳版があるのに何故使わないんですか?
>>英語で書いておけばわざわざ検証しないだろうという目論見かと思っちゃいましたよ。さすがに考え過ぎですよね、あはは(棒読み

NATROMさんの意図は,『「化学物質問題市民研究会」(に属する者)が訳した翻訳版が,果たして本当に信頼に足るものなのか? 原文を読まれることをお勧めする』ということだと理解していますよ。

M2M2 2013/08/20 13:51 「これと同じ論法で」が通用しない人はやっかいだなあ。Y氏がそんな人だとは思わなかったけど。
がっかりだよ。

runrun 2013/08/21 21:40 心因性はあくまでも候補。化学物質過敏症に関する覚え書きはさっさと書きかえるべきだね。
>,『「化学物質問題市民研究会」(に属する者)が訳した翻訳版が,果たして本当に信頼に足るものなのか?
という事なら都合悪いものは削除するでしょ。
都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居るけどね。

MonzenKozoMonzenKozo 2013/08/22 00:18 原文と逐次比較をしたわけでは無いので、確実な事は言えませんが、日本語訳文をひと通り読んだ印象としてはrunさんがおっしゃるようにそれほどバイアスがかかった翻訳には見えませんでした。

例えば

--ここから--
6.4.2 心因性要素
 MCSの多くの人々は不安や鬱を訴えることは明らかであり、多くの人々はこのことがMCSの原因が心因性であることを示している考える。多くの人々が、医師又はセラピストが患者の病気の症状と概念を進展させ継続させる”医原性(訳注:医師の診断、治療によって生じた)”モデルに言及している(Black, 1995)。
--ここまで--

と、「多くの人々がMCSの原因が心因性であることを示していると考える」「多くの人々が・・・医原性モデルに言及している」と正直に訳しています。


また、まとめ部分である9章の「9.1.6 可能性ある機序」の最後には

--ここから--
最後に、全体論的(holistic)環境医学は、MCSは外部化学物質に対する体の防御能力及び解毒能力の弱体又は欠陥によって引き起こされ、それが体の内部機能のバランスを崩すという意見である。臨床環境医師らによって発表されているこの仮説の証拠は、医学界で確立されている客観性、標準化、及び、品質管理の要求に照らして、承認されていない。
--ここまで--

と、臨床環境医が提唱しているholisticな病気モデルは、その証拠が現在の医学の標準的な手続きに則っておらず、スタンダード(?)な医学界では全く認められていない事を伺わせる記述もあります。

この日本語訳でも、ひと通り読めばNATROMさんの主張が正しいであろうことを確認できると思います。

NATROMNATROM 2013/08/22 00:33 「EPAの報告書」は"包括的"な報告書なので、蓋然性の高低が考慮されていないんですよ。まともな医学者なら「いくらなんでもこれはない」と考えるような、蓋然性の低い説(「臨床環境医学に基づく病気のモデル」とか)も記載されています。蓋然性の高い説のみを記載するとUpToDateみたいになります。(ごく一部の人以外にはわかりやすいので例に挙げますが)たとえばホメオパシーの"包括的"な報告書には、ホメオパシーが有効であったという研究もいろいろ記載されるでしょうが、UpToDateのような臨床医に対する実践的なツールにはそんな蓋然性の低い研究は記載されず、「ホメオパシーには特異的効果は無い」と記載されるでしょう。

さらに言うなら「免疫学的機序」とか「神経学的機序」とかは「心理学的機序」と両立しないわけではありません。何度も言っていますが、プラセボによって症状が誘発されうる人が、何らかの免疫学的・神経学的異常を有していても不思議ではありません。「いったいなぜ心理的に症状が誘発される人がいるのだろう?」という問いの答えが、免疫学的・神経学的研究から明らかになるかもしれません。


>都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居るけどね。

「都合の良い事以外は削除する自称内科医」というのは誰ですか?

もちろん、「NATROMは都合の良い事以外は削除する」とrunさんがほのめかしたいことはわかっています。実際には私が「都合の良い事以外は削除」した事実をrunさんは具体的に指摘することができないので、ほのめかすにとどめているわけですよね。というか、「都合の良い事以外は削除」していたのは、むしろtogetterまとめのほうですね。具体的にはhapiotaroさんのコメントがなんら断りもなく削除されました。削除した、という事実すら記載されませんでした。コメント欄を検閲をしていることは隠されていません。コメントをブロックしている人の数は「多すぎて教えられません」のだそうです。都合の良い事以外は検閲しているわけですね。


>翻訳版があるのに何故使わないんですか?

ついでに答えておきましょう。可能な限り原典もしくは原典に近い書誌情報を挙げるようにしているからです。言論を行う者にとってはごく基本的なことです。翻訳版だけ挙げて原典を挙げないのはなぜか、と聞かれるならまだしも、翻訳版をなぜ使わないのかと聞かれる意味がわかりません。原典がアクセス困難(有料だとかネット上にはないとか)であるとかならともかくそうではないのですから原典を挙げるのは当然です。

ABO FANABO FAN 2013/08/22 06:58 エントリー違いですが、いまだに回答いただいてないようなので…。

2003.5.16付のNATROMさんからのメールですが、

> 「統計データがあればメカニズムは無視してもいい」と考えます。
> …私が問題にしているのは、メカニズムの不在ではなく、統計データが不十分であることです。

代表例ですが、

A. 自分の性格の評価に血液型ステレオタイプが与える影響 工藤 恵理子(東京女子大学 2009)
 全体として、血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた
B. 血液型性格項目の自己認知に及ぼすTV番組視聴の影響 山岡 重行(聖徳大学人文学部 2006)
 高受容群では11項目で血液型の主効果が認められ、低受容群でも2項目で血液型の主効果が認められた。 
C. 潜在的な血液型ステレオタイプ信念と自己情報処理 久保田健市(名古屋市立大学 2007)
 特性語の種類の主効果(F(1,32)=9.80, p<.01)と特性語の種類×参加者の血液型の交互作用(F(3,32)=3.22, p<.05)が有意だった…定義づけ課題の結果についても,同様の2要因分散分析を行ったところ,特性語×参加者の血液型の交互作用が有意だった.
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-25

念のため、これらの論文の結論は、
A.「血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた」
B.「血液型の主効果が認められた」
C.「交互作用が有意だった」
は、要するに「統計的に有意な差があった」ということです。

ぜひ回答をお願いします。

counterfactualcounterfactual 2013/08/22 14:57 runさん

微量の化学物質もあくまでも候補ですね。
要は、原因はわかっていない、というのがあの文書の述べているところですね。

runrun 2013/08/28 08:15 >要は、原因はわかっていない、というのがあの文書の述べているところですね
というけど完全に原因特定できた事なんて無いよ、化学物質に反応するけど何故そうなるかは解からない。ただ治り方はあるという事。
で、NATROM先生またホメオパシーですかwww
私も認めてねぇっつってんでしょ。
都合の悪い事を削除というより掲載しないと言うなら分かるかな?
どーせ海外で心因性論が多いからって日本もそうなったら俺はパイオニアだと言うつもりでしょ?
んな事どーでもいいんですわ、治療法確立出来るなら何でも構わない。
NATROM大先生に出来るかな?

runrun 2013/08/28 08:35 それよりもサボリやめたら?
8時半〜18時半、12時半頃〜15時までは休み、木、土は午前のみとして診療時間内にコメントした物を集めたのですが・・・
NATROM 2013/08/09 12:03
NATROM 2013/07/17 11:26
NATROM 2013/06/19 10:51
NATROM 2013/06/19 10:55
NATROM 2013/06/20 08:36
NATROM 2013/06/20 08:45
NATROM 2013/06/06 09:18
NATROM 2013/06/28 08:30
NATROM 2013/04/09 16:31
NATROM 2013/03/16 08:32
NATROM 2013/03/28 08:33
NATROM 2012/12/10 08:55
NATROM 2012/12/04 15:08
NATROM 2012/11/07 11:06
NATROM 2012/11/08 08:50
NATROM 2012/09/10 09:02
NATROM 2012/08/31 11:12
NATROM 2012/08/03 13:26
NATROM 2012/06/04 12:11
NATROM 2012/06/04 12:12
NATROM 2012/05/12 10:06
NATROM 2012/05/16 08:43
NATROM 2012/04/16 17:42
NATROM 2013/05/12 09:29
NATROM 2013/05/12 09:31
NATROM 2013/05/12 09:29

runrun 2013/08/28 08:43 読者からサービスありがとうと言われる位だからやっぱ翻訳版必要でしょ?
リンクすればいいやん。
あー、都合悪い事も多いもんね。失敬失敬。

NATROMNATROM 2013/08/28 08:53 >>要は、原因はわかっていない、というのがあの文書の述べているところですね
>というけど完全に原因特定できた事なんて無いよ、化学物質に反応するけど何故そうなるかは解からない。ただ治り方はあるという事。

「化学物質に反応するけど何故そうなるかは解からない」ではありません。「化学物質に反応するかどうかもわからない(化学物質に反応しているかもしれないし、反応していないかもしれない)」ということですね。「化学物質に反応しているともしていないとも断定できない」というケースが一般的ですが、興味深いことに、「化学物質に反応しているわけではない」と明らかに断定できる場合もあります。たとえば、「能動喫煙には反応しないけれども受動喫煙には反応する」というケース。

「治り方」についてですが、現在のところ、質の良い臨床研究で確認された化学物質過敏症の治療法はありません。ビタミンやグルタチオンが使用されたりしていますが、比較試験等はなされていません。やろうと思えばできるのに、いったいなぜしないのでしょうか。厚生省は、すでに先行研究で否定的であった二重盲検下負荷試験などよりも、治療法の臨床研究を行うべきであったと思います。


>で、NATROM先生またホメオパシーですかwww
>私も認めてねぇっつってんでしょ。

もちろん、runさんやその他の多くの方が認めていないからこそ、ホメオパシーを例に出すんですよ。「UpToDateよりも政府の包括的な報告書を信用するってのなら、ホメオパシーも認めることになりかねませんよ」と説明しているのです。


>都合の悪い事を削除というより掲載しないと言うなら分かるかな?

1.「都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居る」という主張は誤りであったと認めるわけですね?
2.「掲載しない都合の悪い事」って具体的に何ですか?

もちろん、すべてのことを網羅的に掲載することは不可能ですので、runさんの主観では「NATROMは都合の悪い事を掲載していない」ように見えるかもしれません。だったら、コメント欄なり掲示板なりで「都合の悪い事」を具体的に指摘すればいいのですよ。「教えらない」ほど多くの人の意見を検閲しているtogetterまとめと違って、ここのコメント欄はオープンです。


>どーせ海外で心因性論が多いからって日本もそうなったら俺はパイオニアだと言うつもりでしょ?

海外で心因性論が多いならば、日本で同じことを主張してもパイオニアにはなれません。


>んな事どーでもいいんですわ、治療法確立出来るなら何でも構わない。

私もそう思います。そのためには、まず、海外での主流の考え方を知ることからですね。主流の考え方を十分に理解した上で、それを批判したり否定したりするのはいいでしょう。主流の考え方を知らないのは論外だと思います。


>NATROM大先生に出来るかな?

出来ません。ただ、世界標準の考え方を伝えることで、少しでも化学物質過敏症や臨床環境医学についての理解が進み、結果的に研究の進歩につながるかもしれません。少なくとも、ホメオパシーを治療に使い懲戒処分請求されるような海外の臨床環境医の言うことを真に受けるような医学者よりかは、貢献していると思っています。

NATROMNATROM 2013/08/28 08:57 翻訳については、既に、http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716#c1377099235 で述べていますが、それに対する具体的な反論はないようです。別に翻訳版が都合が悪いわけではないことは、MonzenKozo さん他からの指摘の通りです。

「診療時間内にコメント」については、逆にrunさんに質問ですが、私が書き込みした時間が「診療時間内」であることをどうやって知ったのでしょうか?すべての勤務医が「8時半〜18時半、12時半頃〜15時までは休み、木、土は午前のみ」という診療を行っているわけではありません。発言の内容に反論できないからこそ、それとは無関係な「診療時間内にコメント」を持ち出したのでしょうか。私の発言の内容に問題があるならば、その内容を問題にしましょう。

runrun 2013/08/28 11:32 治療も出来ないのに難癖つけるから患者から嫌われるんですよ。
掲載しない都合の悪い事?
ああいえばこう言うですな、要は自分の都合よい事しか使わないって事。
つーか、サービス足りねぇらしいよ。
それと掲示板、ツイッターも調べたけど当番とかそんな規則性も無いね。
サボリでしょうにwww
あー、認めなくて結構。十分笑ってますから。

runrun 2013/08/28 11:46 ついでだけど化学物質アレルギーの複合したものとも考えないの?
ちゃんと化学物質に反応する病気あるでしょ?
IEI−Esfも知らないようだし・・・何か知らんが原因は複合してるね。
それと精神科医が言ってたけど内科医は解からないとすぐ心因性にして困るそうだよ。
自律神経、免疫、精神、どれが主犯なんて言える病気じゃないね。どれに絞っても起こりえない事があるそうなので。
解明でもしたらいいんじゃないですか?
NATROMさんの主張を信じて悪化した例はあるけど軽快したと聞いた事ないなぁ。
心因性なら催眠術が特効薬っすか?1人でも治ったらあり得るけどね。

att460att460 2013/08/28 12:43 翻訳版を問題にする方がいますが、翻訳内容にNATROMさんが責任をもてるならともかく、責任をもてないなら、紹介する方が無責任でしょう。
翻訳ミス、勘違い等もありえますから。

かつて、2チャンネルで、一次ソースのあるものは、きっちり、一次ソースを示せと注意を受けた記憶が...
あそこは、真っ当なところは真っ当ですし、情報の取り扱いも厳しいところは本当に厳しいですから。
#その代りに、真っ当な板は、情報の精査さえすれば本当に信用できます。

nekolunanekoluna 2013/08/28 19:24 科学的な文脈において、当団体の翻訳の品質には問題があると感じています。たとえば、fish cellsを単に「魚」と翻訳するなどです。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nano/journal/2010_Apri_Silver_nanospheres.html
細胞は当然のことながら個体とは違いますし、樹立された細胞株は当然のことながら、分裂回数に制限のある初代培養細胞とは性質が違います。細胞株における遺伝毒性は必ずしも個体における遺伝毒性を意味しません。細胞株の継代中に性質が変化することもよくあります。翻訳の品質に対して信頼がおけるかどうか不明な場合、一次文献にあたるのは当然です。

NATROMNATROM 2013/08/28 19:35 ・「都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居る」という主張は誤りであったと認めるわけですね?
・「掲載しない都合の悪い事」って具体的に何ですか?
・私が書き込みした時間が「診療時間内」であることをどうやって知ったのでしょうか?

いずれの質問にも答えがありません。質問されてすら「都合の悪いこと」にはrunさんは答えないわけですね。


>治療も出来ないのに難癖つけるから患者から嫌われるんですよ。

臨床環境医学も別に根拠に基づいた治療をしているわけではないのですけどね。

ちなみに「お前は治せないのに難癖付けるな」というのは、悪質な代替医療が批判逃れによく持ち出す論法です。「○○療法で末期の癌も治る!」「これこれこういう理由で○○療法が効くという根拠はありません」「じゃあお前は末期癌が治せるのかよ?!」ってな具合に。


>ついでだけど化学物質アレルギーの複合したものとも考えないの?

複合というか、単に(普通の)アレルギーをMCSだと誤診されている例はあるでしょうね。


>IEI−Esfも知らないようだし・・・何か知らんが原因は複合してるね。

ごめんなさい。IEI−Esfは知りません。IEI-EMFについては知っているんですが。そういえば、石川哲氏の主張に基づいて「多発性化学物質過敏症患者はパソコンの出す電磁波に暴露されても症状が誘発されるとされている」と書いたら、「化学物質過敏症と電磁波過敏症を間違える程の認識しかない」などと的外れなコメントをされたことがあります。この場合、「化学物質過敏症と電磁波過敏症を間違える程の認識しかない」人がいたとしても、それは、私ではなく、石川哲氏です。


>それと精神科医が言ってたけど内科医は解からないとすぐ心因性にして困るそうだよ。
>自律神経、免疫、精神、どれが主犯なんて言える病気じゃないね。どれに絞っても起こりえない事があるそうなので。

「解からないとすぐ心因性にする」ような医師がいるのは確かですね。困ったものです。きちんと根拠に基づいて判断するべきです。MCSについては複合要因であるのは確かですね。症状誘発のトリガーが超微量の化学物質の曝露ではなさそうというだけで。


>NATROMさんの主張を信じて悪化した例はあるけど軽快したと聞いた事ないなぁ。

私は別に診察室で治療しているわけではないですからね。私なら診察室で患者さんが「化学物質過敏症」だと思い込んでしまうような診療はしませんので、結果的には臨床環境医たちよりかはましだと思います。


>心因性なら催眠術が特効薬っすか?1人でも治ったらあり得るけどね。

「1人でも治ったらあり得る」というなら、抗うつ薬や抗精神病薬が効いた症例報告レベルの事例はあります。それから、"Mindfulness-based cognitive therapy"のRCTが進行中であることは既に紹介しました( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23016822 )。この論文のBackgroundには"current evidence suggests that MCS is more likely to be due to individual susceptibility factors than to a toxicological response to common airborne chemicals."と記載があり、著者らが化学物質の曝露ではなく別の要因、つまりは認知療法で改善しそうな要因によってMCSが起こっていると考えていることがわかります。

ABO FANABO FAN 2013/08/28 22:39 しつこいようですが、2003.5.16付のNATROMさんからのメールです。

> 「統計データがあればメカニズムは無視してもいい」と考えます。
> …私が問題にしているのは、メカニズムの不在ではなく、統計データが不十分であることです。

代表例ですが、

A. 自分の性格の評価に血液型ステレオタイプが与える影響 工藤 恵理子(東京女子大学 2009)
 全体として、血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた
B. 血液型性格項目の自己認知に及ぼすTV番組視聴の影響 山岡 重行(聖徳大学人文学部 2006)
 高受容群では11項目で血液型の主効果が認められ、低受容群でも2項目で血液型の主効果が認められた。 
C. 潜在的な血液型ステレオタイプ信念と自己情報処理 久保田健市(名古屋市立大学 2007)
 特性語の種類の主効果(F(1,32)=9.80, p<.01)と特性語の種類×参加者の血液型の交互作用(F(3,32)=3.22, p<.05)が有意だった…定義づけ課題の結果についても,同様の2要因分散分析を行ったところ,特性語×参加者の血液型の交互作用が有意だった.
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-25

念のため、これらの論文の結論は、
A.「血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた」
B.「血液型の主効果が認められた」
C.「交互作用が有意だった」
は、要するに「統計的に有意な差があった」ということです。

NATROMさんの文章を拝借すると、

いずれの質問にも答えがありません。質問されてすら「都合の悪いこと」にはNATROMさんは答えないわけですね。

runさんにだけ回答を要求するのはいかがなものでしょうか?
それなら、まず私の10年前に質問にお答えください。
どうかよろしくお願いします。

runrun 2013/08/29 09:14 >いずれの質問にも答えがありません。質問されてすら「都合の悪いこと」にはrunさんは答えないわけですね。
いや、誤りではないよ。普通研究者は都合よい事だけ選り抜きするけどNATROMさんほど露骨じゃないね。自称内科医さん。
IEI−Esfは誤爆、電磁波過敏症知ってるなら使えば?ネチネチ揚げ足とらないでさ。
1人でも治ったらあり得るは催眠術の話。そうやって都合よい方向に持って行こうとする解釈が汚いと言われる所以だよ。
ちなみに心因性がゼロだと一度も言ってない。むしろあの覚え書きに30点やったんだから精神科で治ったケースは2例ほど知っている。
ただ治らないケースが圧倒的多数でむしろ薬物過敏症に陥る事も多い。
おっと、質問に答えるつもりなんぞ無かったのに大先生がサボってまで相手してくれるから付き合っちまったい(^^:)
狙いはNATROMのプロファイル作りなのでもう十分かな。サボリと言われたくなければ1分で長文連投できる休憩時間のシステム教えたら?
ついでにABO FANさんにも答えてやれば?
ABO FANさん、こんな人は笑ってやれば意地張って答えるよ。
またヒマな時に来るわ、今回もアホ回答ありがとうw

runrun 2013/08/29 09:27 あ、nekoluna さんとatt460 にも何か言っておくか。
ずっと↑の方で「サービスありがとう」と読者から感謝されてますよ。
引用、出典は原典でいいだろうけど翻訳版のリンクくらいサービスすれば?って事。
あ、よく調教されたNATROMもどきに応える気ないからwww
透明性の全くないNATROMさんの土俵で信じられる人なんて居ないからね。

NATROMNATROM 2013/08/29 19:01 ・「都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居る」という主張は誤りであったと認めるわけですね?
・「掲載しない都合の悪い事」って具体的に何ですか?
・私が書き込みした時間が「診療時間内」であることをどうやって知ったのでしょうか?

なにかいろいろ仰っておられますが、やはりいずれの質問にも答えがありません。質問に対して答えればいいだけなのに、いったいなぜ答えられないのでしょうか。質問者に議論する能力が欠けており無視されて当然である(というかむしろ正常な議論の妨げになるために相手にしてはならない)ことが既に周知されているならば、質問を無視していても信用は落ちません。しかし、そうではないのに質問に答えずに逃げ続けていたら、どんどん信用が失われます。


>IEI−Esfは誤爆、電磁波過敏症知ってるなら使えば?ネチネチ揚げ足とらないでさ。

その必要があるときには電磁波過敏症という言葉を使います。しかしながら、MCSにおける過敏性の拡大を問題にする文脈では、必ずしも電磁波過敏症という言葉を使う必要がありません。石川哲氏もそう判断したのでしょう。ごく常識的な科学の知識を持っている人にとって、原因とされている物質のみならず、原因物質とは化学構造も性質も異なる対象にまで過敏性が拡大するという現象は、MCSの症状誘発がごく少量の化学物質の曝露によるという仮説の信頼性を揺るがすに十分だからです。「化学構造も性質も異なる対象」の一つが「電磁波」です。


>ただ治らないケースが圧倒的多数でむしろ薬物過敏症に陥る事も多い。

私が考えるに、たいていは標準的な医療で治るかそれなりのコントロールができていて、治らないか標準医療では不満な少数の患者さんが臨床環境医学に流れているのではなかろうかと。代替医療でよくあるパターンですね。runさんやその他の患者さんの例からわかるように、臨床環境医学でも治らないケースは多いように見えます。ぜんぜん治っているように見えません。自分の患者さんのネット利用が症状の悪化要因になっていることを主治医は把握しているんでしょうかね。私が主治医ならネット接続を禁止もしくは制限するところです。

もちろん、臨床環境医学で治っていない化学物質過敏症患者がネット上で見た目多いとしても、臨床環境医学で治った患者さんはネットで攻撃的な書き込みはしないでしょうから、これも選択がかかっているものと思われます。ただ問題は臨床環境医学の治療でどれぐらい治るのか、臨床環境医自身が明確な根拠を提示できないことです。実際のところ、「臨床環境医学では治らないケースが圧倒的」ということを示したケースシリーズがあります( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3942446 )。わりといい雑誌に載っています。

"Environmental Illness"(MCSと同じ)の患者さん50例が平均23.9カ月の臨床環境医学の治療を受けた後、症状が改善したのは50例中2例のみ。26例は不変で、22例が悪化です。プラセボのほうがずっと効きそうです。精神療法を受けている間、徐々に呼吸苦、頭痛、めまいなどの症状が改善してきたのに、臨床環境医による繰り返される検査(おそらく誘発中和法)が多くの家庭内の臭いへの「反応」を誘発した例もあります。「過敏性の拡大」という現象ですね。臨床環境医が余計なことをしなければ、おそらくはこの患者さんは治るか、そうでなくても症状は改善したでしょうに。この論文の著者は"clinical ecology methods and theory appear to cause unnecessary fears and life-style restrictions."と結論しています。医原性だと指摘されている理由の一つです。


>「サービスありがとう」と読者から感謝されてますよ。

「都合の良い事以外は削除する」→「都合の悪い事を掲載しない」→「サービス足りない」と、runさんの主張がどんどん後退している件について。

ABO FANABO FAN 2013/08/29 19:46 > なにかいろいろ仰っておられますが、やはりいずれの質問にも答えがありません。質問に対して答えればいいだけなのに、いったいなぜ答えられないのでしょうか。

ただし、NATROMさん自身には適用されない、ということでしょうか?

> 質問者に議論する能力が欠けており無視されて当然である(というかむしろ正常な議論の妨げになるために相手にしてはならない)ことが既に周知されているならば、質問を無視していても信用は落ちません。

ひょっとして、これが私の質問に答えない理由なのでしょうか?
が、名指しではないのでなんとも判断できませんし、抽象的な基準では意味不明です。
もっとも、NATROMさんの以前の発言

> 「統計データがあればメカニズムは無視してもいい」と考えます。
> …私が問題にしているのは、メカニズムの不在ではなく、統計データが不十分であることです。

は、既にNATROMさん自身が実質的に否定してしまっています(=血液型と性格に強い関係があるかどうか何度も調べられたけどそんなものは無かった→弱い関係はあってもおかしくない)。

ですので、そういう意味では議論は終了しています。
しかし、公然とそう言われるのはまずいし、自分では認めたくないということなのでしょうか?
はて?

何分かの一何分かの一 2013/08/30 10:45 少なくとも私は ABO FAN さんは「議論する能力が欠けており無視されて当然」と看做していますし、他の多くの方も同様ではないかと推測しています。

また、ABO FAN さんをご存じない方も、「ABO FAN」で検索していただければ、そのように看做される理由に納得していただけるのではないかとも。

いい加減にあきらめて、関係ない記事にまで粘着し続けるのもやめたらいかがですか。

ABO FANABO FAN 2013/08/30 23:38 何分かの一さん、こんばんは。
> 少なくとも私は ABO FAN さんは「議論する能力が欠けており無視されて当然」と看做していますし、他の多くの方も同様ではないかと推測しています。
このような反証不可能(?)な文章は書くのは、「ニセ科学批判」といしてはいかがなものでしょうか?
> また、ABO FAN さんをご存じない方も、「ABO FAN」で検索していただければ、そのように看做される理由に納得していただけるのではないかとも。
これには正直驚きました。NATROMさんに同じことをしてもいいのですか?
上の文章の「ABO FAN」を「NATROM」に置きかえても、納得することは十分可能とは思いますが?(苦笑)
> いい加減にあきらめて、関係ない記事にまで粘着し続けるのもやめたらいかがですか。
これもそれも、NATROMさんに返事をいただくためです。
というか、なぜNATROMさんがここまで回答拒否をするのか理解に苦しみます。そう思いませんか?
NATROMさんの回答さえあれば、何も好きこのんで面倒な「関係ない記事にまで粘着し続ける」なんてことはしませんよ(苦笑)

runrun 2013/08/31 07:30 ムチャクチャな返答で答えたつもりなのが面倒ですね。
で、何故私が質問されるのでしょうか?
シロートなので先生に窺っているだけで答えにゃいかん等価交換方式なんすか?
NATROM先生の答えは一見一生懸命答えている様に見えますが中身は答えになってないすっね。
私は答えてるのに「答えてない」扱いだし、鏡か自分の写真でも見て下さい。
>・「都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居る」という主張は誤りであったと認めるわけですね?
いいえNATROMさんです。ハイ終わり。
ではROMしますかね、適当にいつも通り勝利宣言でもすれば?
ABO FANさん、疑似NATROMには相手しない方が吉。
疑似NATROM黙れ!という位で丁度良いですよ。

NATROMNATROM 2013/08/31 08:52 >で、何故私が質問されるのでしょうか?
>シロートなので先生に窺っているだけで答えにゃいかん等価交換方式なんすか?

ここが診察室ではなく、対等な議論の場であるからですよ。ネット上で医師患者関係を期待しないでください。runさんは私の患者さんではありません。

runさんが私の診察室にいる患者さんであれば、対応はまったく異なります。runさんの主張がまったく事実と異なっていても、そのことを指摘することがrunさんの病状を改善することに寄与しなければ、私は誤りを指摘しないでしょう。

しかし、ネット上ではrunさんを対等な論者と私はみなしておりますので、runさんの主張に誤りがあれば指摘しますし、質問もします。


>>・「都合の良い事以外は削除する自称内科医なら居る」という主張は誤りであったと認めるわけですね?
>いいえNATROMさんです。ハイ終わり。

・「NATROMは都合の良い事以外は削除する」と主張するわけですね。では、いったいいつ、どのような内容のものを、私が削除したのか、具体的に指摘してください。

runさんが質問に答えない自由はありますが、その場合、「NATROMは都合の良い事以外は削除するというrunさんの主張は虚偽である。その証拠に質問に答えられない。runさんは嘘つきである」と私はみなします。

・「掲載しない都合の悪い事」って具体的に何ですか?
・私が書き込みした時間が「診療時間内」であることをどうやって知ったのでしょうか?

という指摘には答えがありませんね。

ABO FANABO FAN 2013/08/31 09:05 runさん、おはようございます。
> ABO FANさん、疑似NATROMには相手しない方が吉。
> 疑似NATROM黙れ!という位で丁度良いですよ。
ありがとうございます。
が、なぜか、私に対しては完全沈黙なんですよ。
正直、runさん相手にそれだけ書く時間があるなら、ちょっとでもいいから私の相手もしてほしいです。
よっぽど都合が悪いのかな?
#まさか、このコメントは削除されないでしょうね?

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/08/31 16:24 NATROM先生、そんなに主題と離れてないと思いましたが、なぜかお消しになりましたね。
というわけで、こちらの方がいいのかなと、内容を絞ったうえで、移動して投稿させていただきます。

包括的検査が必要だという“次の記事”の主張には、賛成です。
でも、患者の立場からは、「検査だけして終わらないでほしい」という気持ちもあります。
むかーしむかしに、内科病棟研修中に目撃した、とある内科医さんのお話ですけど。
さんざん血液や髄液やらを採取して、論文作成に夢中な方がいらっしゃいました。
結局患者さんは、ちっとも治ってもないし楽になってもいない、みたいな。
傍から見ていて、お気の毒でした。

だから主治医には、何か、なんでもいいから「対応策」を取ってもらいたいです。
でも、化学物質過敏症には、処方薬も使えないケースも多いでしょうから、難しいでしょうね。
薬が使えないとなると、ほとんどのいわゆる“主流派”の内科医は、お手上げではないでしょうか?

あと、病気を心因性か器質性かと、二分する考え方は、古くないですか?
双方絡み合っていると考える方が自然ですよね。
科学的に考えても、です。

アマデウス龍彦アマデウス龍彦 2013/08/31 16:28 NATROM先生、次の記事のコメント欄のものが消されたというのは、私の勘違いだったようです。
どうもすみません。
もし次の記事のコメント欄のものを消されていないのでしたら、内容が重なりますので、お手数ですが削除してください。
申し訳ありません。

NATROMNATROM 2013/08/31 19:07 もちろん、検査だけで終わってはいけません。いわゆる“主流派”の内科医がどうすべきかは、たとえば、“次の記事”で紹介している

MICHAEL K et al., Multiple chemical sensitivity syndrome., Am Fam Physician. 1998 Sep 1;58(3):721-728.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9750540

の"Management"の項を参照してください。


>あと、病気を心因性か器質性かと、二分する考え方は、古くないですか?
>双方絡み合っていると考える方が自然ですよね。

古いですし、双方絡み合っていると考える方が自然ですね。"Illness model based on clinical ecology"が"It is surprising that the holistic illness model does not include the possibility of psychological factors being involved in the pathogenesis of the illness."と批判されている通りです。どこが"holistic"やねん。

2013-07-11 水俣病と化学物質過敏症は異なる

[]水俣病と化学物質過敏症は異なる 水俣病と化学物質過敏症は異なるを含むブックマーク

■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解していただけたら幸いである。


多種類化学物質過敏症と水俣病との違い

Multiple chemical sensitivity(MCS, 多種類化学物質過敏症)という疾患概念は、主流の医学界からは認められていない。たとえば、American Medical Association (AMA, アメリカ医学協会)は "Until such accurate, reproducible, and well-controlled studies are available, the American Medical Association Council on Scientific Affairs believes that multiple chemical sensitivity should not be considered a recognizable clinical syndrome."*1と述べている。なぜか。その理由は疫学的な証拠に欠け、あるいは疾患概念自体が曖昧であるからである。

まず、疫学的な証拠の有無という点で水俣病と化学物質過敏症は異なる。sivad氏が指摘しているように、水俣湾の魚介の摂取と水俣病の発生についての疫学的証拠はかなりの初期から判明していた。化学物質の曝露と発症に関連がある(あるいは疑われる)のなら、病因物質や発症のメカニズムが不明であっても対策が必要だ。この点において誤解を招かぬよう、■化学物質過敏症に関する覚え書き■何を否定し、何を否定していないかというページにおいて、「微量の化学物質の有害性は否定していません」と私は述べている。ただ(化学物質過敏症の[症状誘発]ではなく[発症]が化学物質曝露と関連していてもそれほど不思議ではないと私は考えるものの)現在のところは明確な疫学的証拠に欠けている。

化学物質過敏症と何かを強いて対比させるのであれば、水俣病や杉並病*2ではなく、低線量の放射線被曝の害であろう。低線量の放射線被曝の害は疫学的には明確ではない*3。疫学的には明確ではない潜在的な害にどう対応するのかは難しい問題である。そうした潜在的な害の過小評価(政府や大企業はそうした害を過小評価する動機がある)に対する警戒には一定の合理性はある。

しかしながら、その点を考慮に入れてもなお、sivad氏による指摘は的外れである。というのも、化学物質過敏症の疾患概念を提唱し、その治療にあたっている臨床環境医たちの問題点についてまったく注意が払われていないからである。



臨床環境医の問題点

単に臨床環境医たちの主張が化学物質からの回避のみに留まっており、あるいは疫学的には明確ではない潜在的な害に対して警戒し、未知の病態に対して真摯な研究を行っていれば問題はなかった。しかしながら、臨床環境医たちはあやふやな疾患の定義および科学的根拠のない診断に基づいて、科学的根拠のない治療を行った。1992年のアメリカ医学協会の勧告では古いと思われる方もいるであろうから、UpToDateから引用しよう。UpToDateとはエビデンスに基づいた医療を実践するためのデータベースであり、最新の医療情報が反映されている。臨床医のほとんどは、自分の知らない疾患概念について知識を得ようとするときに、オーストラリア政府がまとめたレポートよりもUpToDateを参考にするだろう。



■Overview of idiopathic environmental intolerance (multiple chemical sensitivity)

Criticisms of IEI as a distinct medical entity include the lack of reliable case definitions; the lack of consistent physical abnormalities and reproducible laboratory results; the use of unorthodox diagnostic procedures; and the use of unproven and potentially harmful treatments [9]. In addition, much of the research into IEI has been problematic due to excessive reliance upon surveys and self-reported symptoms, selection bias, lack of blinding, and inconsistent quality assurance of laboratory determinations [1].

(訳:明確な医学的実体としてのIEIに対する批判には、信頼できる症例定義の欠如、一貫した身体的異常および再現可能な臨床検査結果の欠如、非正統的な診断方法の使用、効果が証明されておらず潜在的に有害な治療法を含む。加えて、概観や自己申告の症状への過度の依存、選択バイアス、盲検の欠如、品質保証が統一されていない臨床検査のため、IEIの研究の多くは問題を含んでいる。)


IEI(Idiopathic Environmental Intolerance, 特発性環境不耐症)はMCSと同じものを指していると思ってよい。「化学物質」の関与に懐疑的な立場からIEIと呼ばれることが多い。UpToDateはACOEM(American College of Occupational and Environmental Medicine, アメリカ職業環境医学会)のposition statementを参考文献として挙げているが、アメリカ職業環境医学会以外にもアメリカ医学協会などの複数の専門組織が化学物質過敏症の疾患概念に対して懐疑的な声明を発表しており、UpToDateの記述はそれを反映している。


Unproven therapies ― The variety of treatments dispensed by clinical ecologists is limited only by their imagination and resourcefulness [25]. These include avoidance of chemicals, environment changes, special diets, over-the-counter or prescribed medications, sublingual ingestion or subcutaneous injection of small doses of an alleged offending chemical, and detoxification procedures. Some interventions cause iatrogenic effects and can seriously disrupt the lives of patients. There is no justification for these treatments.

(訳:証明されていない治療法 ― 臨床環境医によって施行される処置の種類は、彼らの想像力と臨機応変さだけによって制限される。 これらは、化学物質からの回避、環境変化、特別なダイエット食事、市販薬もしくは処方された薬物、嫌疑のかかっている化学物質の小用量の舌下もしくは皮下投与、デトックスを含む。いくつかの介入は、医原性の影響を引き起こして、患者の生活を深刻に途絶しうる。 これらの処置を正当化する理由は存在しない。)


「化学物質からの回避」および「化学物質の小用量の皮下投与」の問題点の詳細については後日述べることにする。いずれにせよ、化学物質過敏症と水俣病が異なることだけでなく、化学物質過敏症という疾患概念や臨床環境医学に対する批判と、疫学的には明確ではない潜在的な害にどう対応するのという問題も性質が異なることを、読者のみなさまにご理解いただければ幸いである。



多発性化学物質過敏症の疾患概念の曖昧さ

疾患の発症に関する疫学的な証拠の不十分さのみならず、疾患概念の曖昧さを考えれば、水俣病と化学物質過敏症の差はより明らかである。水俣病と魚介類の摂取の関係を認めなかった「御用学者」でも、水俣病が"recognizable clinical syndrome"あるいは"distinct medical entity"であることに懐疑を呈したとは聞かない。一方、化学物質過敏症では状況が全く異なる。Cullenが1987年にMCSの定義を提唱してから30年以上経ってすら、疾患概念の妥当性について医学界のコンセンサスは得られていない。

たとえばの話、臨床環境医たちの主張が「化学物質の大量曝露あるいは少量であっても反復した曝露によってなんらかの健康障害が生じる」という主張に留まっていれば、医学界の多数派からこれほど懐疑的にみられることはなかったであろう。しかし、臨床環境医は「きわめて少ない量の化学物質曝露によって症状は誘発される」とも主張した(でもってその主張に基づき"Unproven therapies"を行った)。この主張は検証可能である。検証の結果、主張に反して、二重盲検下では化学物質を負荷しても症状が生じなかったり、あるいはプラセボ負荷でも症状が生じたりしたのであるが。

「化学物質の大量曝露あるいは少量であっても反復した曝露によって、なんらかの健康障害が生じる」という主張に対して「その通りだ。詳細な物質や機序がわからなくとも、なんらかの化学物質への曝露との関連が疑われるなら対策が必要だ」と言うと同時に、「きわめて少ない量の化学物質曝露によっても症状は誘発される」という主張に対して懐疑的な立場に立つことは可能であろう。後者の立場に立っているだけで「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるとみなすのは不適当である。



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■不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。

■治療にホメオパシーを用いる化学物質過敏症の権威



2013年7月14日追記

flurryさんのご指摘により訳の一部を訂正しました。flurryさん、ご指摘ありがとうございました。

*1:Clinical ecology. Council on Scientific Affairs, American Medical Association. JAMA 1992; 268:3465.

*2杉並病は多発性化学物質過敏症ではないと私は考える

*3:「いや、害は明確だ」とお考えの方は、その線量の10分の1の放射線被曝のことを想定していただきたい

shinzorshinzor 2013/07/11 22:38 sivadさんの記事に,コメントを書いたのですが,長文だったので削除されてしまいました。
確かに,迷惑行為でしたので,ブログを開設してそこにコメントを載せました。
http://d.hatena.ne.jp/shinzor/20130709

sivadさんは,悪役の犯人が存在する昔ながらの公害問題の発想にとどまっているようです。

ついでと言っては何ですが,

>機序はわからなくても、少なくとも疫学的には、『なんらかの化学物質による微量の曝露が原因であろう』と疫学的にとらえられるケースは報告されています。

なんてことはあり得るのでしょうか?「化学物質の多量の暴露が,なんらかの微少な誘因によって症状を引き起こすCSの発病の原因であろう」なら分かるんですが。

疑問の詳しい理由は以下に書きました。
http://d.hatena.ne.jp/shinzor/20130711
簡単にいうと,「なんらかの」という特定されないものが原因だと言う方法があるのかと言うのが1つ。
また、何かが原因であると言うためには,その原因がある(多い)状態と無い(少ない)状態を比較しなければなりませんが,疫学的には,超微量の「なんらかの化学物質」については,1つの状態しかとらえられないのではないかということがひとつ。

ABO FANABO FAN 2013/07/13 05:42 ここに書くべきことではないですが、私の血液型の質問(7/2のエントリー)に回答がないようなので、ひょっとして読まれていないのではないかと思い、念のため書かせていただきました。
回答をよろしくお願いします。m(._.)m

おるおる 2013/07/16 14:49 この手の問題(化学物質過敏症や低周波騒音etc)って精神疾患でほぼ片づけられそうな気がするのですが、それだと問題があるんでしょうかね?

私は、仕事場で3m離れた場所にコンプレッサーが設置されてから、頭が重く感じられるようになりました。同じ距離にいる同僚3人は問題ないって言ってるので、自分だけ気になってるんだなってわかってから徐々に落ち着きましたが、こんな症状を盲検したって答えなんかでませんよね。
昔からこういうことがちょくちょくあるので気にしないようにしていましたが、アスペルガー(この辺りも胡散臭いです)と診断された方の本も何冊か読むと、特定の音、におい、環境、他者の行動等が気になるってあるし、執着しちゃうと酷くなるってあったので、あながち自分の行動は間違っていなかったのかと。

ちなみに、小学校の通知表は「落ち着きがない」「注意力散漫」「興味があること以外に集中しない」って毎期ごとに書かれていましたw

十六夜十六夜 2013/07/16 23:47 もう語りつくされた論議で「何を今さら」で申し訳ないのですが「化学物質過敏症」という名称からして怪しいというか…。こんな名前だから「え? 化学物質過敏症? じゃあ人体に含まれてるリンとかイオウとかにも反応するの?」とか「O2を吸ったりH2Oを飲んだりしてもいいの? 化学物質なのに?」なんて突っ込みをしたくなってしまうんですよね。

普通に「アレルギー」では駄目なのでしょうか。「トリハロメタンアレルギー」とか「ホルムアルデヒドアレルギー」とか。でもって、普通に血液検査やブリックテストで診断すればいいんじゃないでしょうか。ちなみに私は花粉症でネコの毛アレルギーですが。

アレルギーと化学物質過敏症の違い、みたいなサイトも一応見ましたけどやっぱりよく判らない…。一例として「アレルギーは免疫反応で、症状のパターンが決まりきっている(例:花粉症→くしゃみ・鼻水 など)が、化学物質過敏症は自律神経症状で多様」とかあるのですが、花粉症シーズンの私は「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」だけじゃなくて、「頭の重い感じ」や「抑うつ感」もあるのですが、ひょっとして私って、花粉アレルギーじゃなくて、花粉を原因とした化学物質過敏症だった?(笑)

まあ、そんな訳で(どんな訳だ)実際何らかのアレルギー反応って線も考えられなくはないですから「化学物質過敏症はほぼ精神疾患として片づけられる」というのは、多少問題があるのではないでしょうか。

shinzorshinzor 2013/07/17 06:25 十六夜さん、NATROMさんの記事などから私は以下のように理解しました。

きちんと検査をしないでCSと診断された人の中には、アレルギーや中毒の場合もあるかもしれません。しかし、検査してアレルギーでも中毒でもないとわかる患者さんもいます。では何かとなった時に、一気に新しい疾患概念のCSに向かうのか、心因性も含めて他の原因も疑うのかの違いではないでしょうか。超微量の化学物質に反応しているとすれば、負荷試験で確かめることができますが、確かめられた患者さんはいないようですし、そもそも臨床環境医はそういう検査をせずに、超微量の化学物質とどこで結びつくのか不明の症状だけから判断する診断基準でCSと見立てるようです。一方、心因性と判断する診断基準はこれなりに確立しているということではないでしょうか。

NATROMNATROM 2013/07/17 11:26 十六夜さんへ。よくある疑問だと思います。

アレルギーと多発性化学物質過敏症は、重なり合う部分もありますが、異なった疾患概念です。

まず、ご指摘のように症状が異なります。アレルギーに「抑うつ感」が伴っても不思議ではありません(「頭の重い感じ」はアレルギー性鼻炎の症状の一つと見なしてよいように思います)が、アレルギーはいわゆる「アレルギー症状」を伴うことがほとんどです。一方、多発性化学物質過敏症は、あらゆる臓器にあらゆる症状が出るとしばしば主張されます。化学物質過敏症に特異性の高い症状(たとえば、花粉症に対する鼻汁・くしゃみ・目のかゆみのような)はありません。

また、対象となるアレルゲン/化学物質の範囲も異なります。一般的にはアレルギーの対象となる物質は、ソバならソバ、スギ花粉ならスギ花粉と、限定的で特定可能です。一方、多発性化学物質過敏症は、特に「過敏性が拡大」した後は「相互に関係のない多種類の化学物質」に対して反応するようになると主張され、広範囲で特定不可能です。

化学物質過敏症は「血液検査やブリックテストで」診断することはできません。そのような検査で陽性に出た場合は、「化学物質過敏症ではなくアレルギーである」もしくは「化学物質過敏症にアレルギーが併発した」と判断されるでしょう。さらに、臨床環境医は、アレルギーよりもさらに少ない「超微量」の化学物質で化学物質過敏症の症状が誘発され、ゆえに化学物質過敏症とアレルギーは異なると主張しています。

「化学物質過敏症」という名称の不適切さについてのご指摘も正しいと思います。多発性化学物質過敏症(MCS)の代わりに本態性環境不耐症(IEI)という名称が提案されています。

十六夜十六夜 2013/07/17 19:05 shinzorさん。NATROMさん。丁寧な返信ありがとうございます。

「化学物質過敏症」調べれば調べるほどうさんくさい(失礼)概念ですね。「あらゆる臓器にあらゆる症状が出る」つまり、下血しても吐血しても喀血しても歯茎から血がでても、ついでに足の爪が肥大して割れてきても「化学物質過敏症」が原因である可能性がある。化学物質万能すぎだろ。(白癬菌やピロリ菌だって化学物質と言えないこともないけど…)

これは「名称」だけの問題ではないように思います。むしろ名は体をあらわしてちょうどいいというか…。「本態性環境不耐症」としたところで「じゃあ、空気中にO2が21パーセントも含まれる環境に対応できない(=不耐)訳?」と同じつっこみをするだけの話です。

つまり「化学物質過敏症」とされている概念は無理がありすぎるのできっぱり否定・削除して、現在「化学物質過敏症」とされている症状・患者については(A.アレルギー B.急性中毒 C.慢性中毒 D.心身症)と振り分けてしまえばいいんじゃないかなーと単純に思ってしまった訳です。(勿論正確には「E.その他」もあるとは思います)で、その時、現在の「化学物質過敏症」の患者さんを「D.心身症」だけに振り分けるのはやはり問題があるのではないかと。 

>検査してアレルギーでも中毒でもないとわかる患者さんもいます。
そういった患者さんについて、「心身症である」という診断をされるのは理にかなっていると思います。しかし、

>そもそも臨床環境医はそういう検査をせずに、(中略)CSと見立てるようです。
こういった患者さんの中には、実際はアレルギーや中毒であった可能性も否定できないのではないでしょうか。


質問をまとめますが、shinzorさんとNATROMさんは「化学物質過敏症はほぼ精神疾患で説明できる」というご意見に賛同されるのでしょうか。

ABO FANABO FAN 2013/07/17 21:28 本当は、このエントリーに書くべきではないのですが、あえて続けて発言があったここに書きます。

ニセ科学批判派の人は“血液型性格判断”を肯定してはいけないという「空気」があって、この空気はどんな事実(=科学)にも優先するということらしい(?)です。
#だから、私の発言を無視するのでしょうか?

では、現在、以下の点について誰からも反論がないと確認させていただきます。
1. 心理学の研究報告では、「有名な特性」ならユールのQ(相関係数)では0.2〜0.3、t検定のdで0.4程度なので「ごく小さな関連」ではない。効果量で言うと、必ずしも大きくはないが、少なくとも中程度とは言える。
2. これは、能見正比古さんのデータとだいたい同じであるので、彼が正しかったという裏付けになる。
3. NATROMさんが紹介しているNIHの論文では、Big5(NEO)を使っているので差が出ないが、他の性格検査(例えばMBTIやTCI)なら差が出ているのだから、Big5は血液型と性格の関係を測定するには不適当である。
#つまり、NATROMさんの主張は、ことごとく否定されることになります。
現在は、このブログも含め、統計的に差があることを疑っている人は誰もいないと思うんですが…。

では、無視されるかどうか、反応を待つことにします。

shinzorshinzor 2013/07/17 22:14 十六夜さん、
>「化学物質過敏症はほぼ精神疾患で説明できる」というご意見に賛同されるのでしょうか。

医者ではないので、程度については判らないというのが正直なところです。
CS患者さんの書いたものを読むと、重症で極端な症状は心因性が多いような印象は受けますが、所詮素人判断です。

シックハウスと区別していないような人もいますね。

NATROMNATROM 2013/07/17 23:44 >「本態性環境不耐症」としたところで「じゃあ、空気中にO2が21パーセントも含まれる環境に対応できない(=不耐)訳?」と同じつっこみをするだけの話です。

そういう事例があるかどうかは知りませんが、「空気中にO2が21パーセントも含まれる環境に対応できない」と主観的に訴える患者さんが仮にいらっしゃったとしましょう。O2という「化学物質」に過敏であるとはきわめて考えにくいですよね。しかし、症状はあります。ということは(原因が身体的なものであれ心理的なものであれ)患者さんが環境に不耐であるとは言えるわけです。こういう病態を適切に表す病名はどちらでしょう?そんなわけで化学物質過敏症に批判的な立場からは「本態性環境不耐症」という病名は中立的で適切だとみなされています。

「空気中にO2が21パーセントも含まれる環境に対応できない」はさすがに例としては典型的とは言い難いので、たとえば患者が勤務していたオフィスで症状が誘発される場合を考えましょう。臨床環境医学の立場からはオフィスの空気などに含まれるなんらかの「化学物質」が症状の原因と考えます。一方、「本態性環境不耐症」という病名を支持する立場からは、オフィスという「環境」が症状の原因であるとみなします。化学物質が原因かもしれませんが、原因でないかもしれません。「化学物質が症状誘発の原因ではない」という可能性を認めないか認めるかの違いです。


>つまり「化学物質過敏症」とされている概念は無理がありすぎるのできっぱり否定・削除して、現在「化学物質過敏症」とされている症状・患者については(A.アレルギー B.急性中毒 C.慢性中毒 D.心身症)と振り分けてしまえばいいんじゃないかなーと単純に思ってしまった訳です。(勿論正確には「E.その他」もあるとは思います)で、その時、現在の「化学物質過敏症」の患者さんを「D.心身症」だけに振り分けるのはやはり問題があるのではないかと。 

化学物質過敏症とされている患者さんの中には、A.アレルギー B.急性中毒 C.慢性中毒いずれかに分類可能な人がいるというのは確かです。しかしながらその場合、疾患概念の適切さの問題が無いとは言いませんが、どちらかと言えば誤診の問題になると思います。


>質問をまとめますが、shinzorさんとNATROMさんは「化学物質過敏症はほぼ精神疾患で説明できる」というご意見に賛同されるのでしょうか。

「精神疾患」の定義によります。定義を問題にして明確に答えないのはズルイとお思いでしょうが、このあたりはややこしいんです。たとえば心身症は精神疾患ではなく身体疾患であるとする定義があるんですよ。また、うつ病や統合失調症が精神疾患であることに異議をとなえる人はそうはいらっしゃらないと思いますが、これらも脳の機能異常です。だから薬が効くんです。発症に心理的な要因が寄与しないとは言いませんが、本質的には脳内の神経伝達物質の異常などなどに起因するわけで、うつ病や統合失調症は内因性の身体疾患と言えなくもないのです。

明確に身体疾患と精神疾患とを明確に切り分けられないことを承知した上で、あえて切り分けるとしたら、化学物質過敏症の症状誘発は化学物質の暴露ではなく心理的な要因で起こっていることがこれまでの研究で示唆され、ゆえに化学物質過敏症の多くは精神疾患とみなしてもよいと私は考えます。化学物質過敏症の(症状誘発ではなく)発症については、たとえばシックビルディング症候群後に化学物質過敏症が発症する事例などもありますので微妙なところです。ただ、発症のきっかけが身体的な障害だったとして、続発する症候群が必ずしも身体疾患とは限りません。たとえば、心的外傷後ストレス障害(PTSD)など。化学物質過敏症の患者さんには、自律神経や中枢神経の機能異常は(あるいはもしかしたら免疫学的異常も)おそらくありますので、この意味においては身体疾患です。ただ、そのような定義だと、うつ病や統合失調症も身体疾患です。

ABO FANABO FAN 2013/07/18 21:41 いやぁ、shinzorさんとNATROMさんに、ものの見事に無視されましたね。ここまで見事だと、ちょっと感心してしまいます。
以前は、なぜ回答しないんだと急かされたような気がしたんですが、時代が変わったのかな?
確かに、kikulgoのきくちさんも「沈黙は相手の主張を認めたとはみなされません」と言っているので、ここでもそうなんでしょうか?

十六夜十六夜 2013/07/19 21:48 私とNATROMさんやshinzorさんの意見の違いは、「化学物質過敏症」の定義の違いなのかなとなんとなく納得しました。もしかしたら違うのかもしれませんが、当方としては納得できたということで、今までおつきあいいただいたお二方には感謝いたします。

十六夜十六夜 2013/07/22 21:40 一連の記事でもやっとしていたことが少しまとまってきたので追記します。

「化学物質過敏症:あらゆる化学物質の、きわめて少量の曝露が原因で起こり、ありとあらゆる症状があらわれる」これですべての疾患が説明できますね。この疾病概念を認めるとしたら、内科医らくらくです。

とはいえ、こういった「チート病名」が「化学物質過敏症」しかないかといえばそんなことはなく、例えば「自律神経失調症」や「心身症」もそれに近いものがあります。例えば心身症は「ストレスなど精神的な影響が大きい身体疾患」なので、「精神的なものですね」という魔法のキーワードで、ほぼすべての疾患を説明することができます。

勿論、「自律神経失調症」や「心身症」の診断名をつける医師は、「化学物質過敏症」の診断をする医師のように、ワクチンは受けるなだの、ホメオパシーをやれだの、そのうちもっと多くの化学物質に反応するでしょうと脅したりだのはしないでしょうから、「ロクに検査もせず、すぐに心身症的チート病名をつけたがる医師」問題と「化学物質過敏症」問題は別物であるということは理解できます。

それにしても、こういった「何でもアリ」な診断をする際は、よくよく慎重であって欲しい、と願います。他の、特異的な症状と治療法をもつ疾患を可能なかぎり除外してからであって欲しい、と。勿論、そうでなければ他の重大な疾患を見落とす可能性があるからです。それは「化学物質過敏症」でも「心身症」でも「本態性環境不耐症」でも同じことです。

(全然まとまっちゃいねぇ…)

shinzorshinzor 2013/07/22 22:07 十六夜さん、
>とはいえ、こういった「チート病名」が「化学物質過敏症」しかないかといえばそんなことはなく、例えば「自律神経失調症」や「心身症」もそれに近いものがあります。

 それは私も感じます。ノセボ効果はありとあらゆる症状を引き起こし、死に至る場合さえありますからね。医者にとってどんな症状にも使える便利なものである一方で、本当の原因を見落とす危険も孕んでいるのですから、他の原因はありえないことを十分確かめてから使う必要があるというのも全く同感です。
 CS患者さんが、心因性と言われると反発するのも、十分に確かめず安易に診断しているように感じるからではないでしょうか。そのような患者さんが、同様に安易に使える化学物質過敏症と診断されると救われたように感じるのは皮肉な現象ですね。

ABO FANABO FAN 2013/07/22 22:13 またまた茶々を。
nさんが、私のブログでは『数度の真摯な催促をもってしてもあなたから明示的な反論が来なくなった時点で、私は「貴方は私に反論ができなくなった」と判断するかもしれません。』とおっしゃっているのですが、NATROMさんには当てはまらないんでしょうか? それとも、まだ「真摯な催促」と受け取ってもらえないんでしょうか?

十六夜十六夜 2013/07/24 21:57 >shinzorさん

>CS患者さんが、心因性と言われると反発するのも、十分に確かめず安易に診断しているように感じるからではないでしょうか。そのような患者さんが、同様に安易に使える化学物質過敏症と診断されると救われたように感じるのは皮肉な現象ですね。

いやもう、私の言いたかったことを簡潔にまとめていただいて感涙です。これを書こうとしたらあまりにも長文になりすぎて挫折したのです。本当です。(我ながら嘘くさいぞ!)

2013-07-02 血液型と性格の関係を否定するまずい論法について

[]血液型と性格の関係を否定するまずい論法について 血液型と性格の関係を否定するまずい論法についてを含むブックマーク

血液型と性格には強い*1関連があるといういう主張がある。血液型性格判断あるいは血液型占いと呼ばれている*2。こうした主張には科学的根拠はない。詳しくは■遺伝学からみた血液型性格判断で論じた。ニセ科学を論じる上では「定番」となっている話題である。さて、


■血液型占いにすっかり洗脳されている皆さまの目を覚ます呪文について | More Access! More Fun!


というエントリーが注目を集めている。このエントリーでは『女性誌やテレビを中心に蔓延している「血液型占い」は真っ赤な嘘である』と主張されており、その結論には概ね同意はできるが、結論を導く過程においていささか難があるように思える。「血液型占い」が真っ赤な嘘であるとしても、不適切な論法で批判するのはまずい。ここでは、かのエントリーのどの部分が不適切であったのか説明することとする。



アフリカ系アメリカ人にA型が多いことは血液型占いが間違っている根拠にはならない。

血液型占いでは「A型の人は、綺麗好きで几帳面」だとされているという。かのブログでは、明言はしていないものの、日本人と比較してA型比率が高い民族が、必ずしも「綺麗好きで几帳面」ではないことが、血液型占いが間違っている根拠になると示唆している。


世界的に見ますと・・・・アフリカ系アメリカ人、つまりB系のみなさんは81.8%がA型!!! 世界で一番めちゃくちゃ几帳面できれい好き!!!

フランス人も、イタリア人もA型比率は日本人よりもずっと高くてとっても几帳面!! だからイタ車は日本車より故障しないんだ、ん??!!!


まず、アフリカ系アメリカ人、フランス人、イタリア人が日本人と比較して「綺麗好きで几帳面」ではないと言えるだけの根拠がない。血液型占いを批判するのであれば、人種あるいは民族のステレオタイプ的な見方にも慎重になったほうがいい。また、仮の話として「A型が多いにも関わらずアフリカ系アメリカ人集団は、日本人集団と比較して、綺麗好きで几帳面ではない傾向がある」ことが事実であったとしても、血液型占いが間違っている根拠にはならない。

血液型占いでも、血液型が性格のすべてを決定しているとは主張されていない。血液型以外にも性格に影響する因子が存在し、A型であっても「綺麗好きで几帳面」ではない人がいることを否定していない。さて、アフリカ系アメリカ人集団と日本人集団は、血液型の頻度以外にも、多くの性格に影響する因子(他の遺伝的要因や文化などの環境要因)が異なっている。血液型以外の因子の影響で「アフリカ系アメリカ人集団は、日本人集団と比較して、綺麗好きで几帳面ではない傾向がある」であるのと同時に「A型の人は綺麗好きで几帳面である」は成り立ちうる。A型のアフリカ系アメリカ人は、平均的な日本人と比較して綺麗好きで几帳面ではないかもしれないが、非A型のアフリカ系アメリカ人よりは綺麗好きで几帳面かもしれないではないか。



綺麗好きで几帳面ではないA型の存在は血液型占いが間違っている根拠にはならない。

一例でもって統計的な主張を否定することはできない。


そして・・・私をご存じの方、わたしの車の中とか、机の回り、バッグの中とかを見たことのある方は想像付くと思いますが・・・わたしもA型です。自分でいうのもなんですが、机上はアマゾンの密林のごとくになっており、年に1回くらい整理をするとボールペンが10本くらい出てきます。電池は20本くらい発見できます。


説明不要であろう。肺がんにならず長生きした喫煙者が一人いたからといって、喫煙者は肺がんや他の病気になりやすいという主張を否定する根拠になるだろうか。



ABO血液型を決める物質が脳の中に入れないことは血液型占いが間違っている根拠にはならない。

血液脳関門といって、血液と脳の間には血液中の物質を通しにくい仕組みがある。毒性のある物質が容易に脳内に入るようだと生存上まずいからなのであろう。ABO血液型を決めている物質は糖鎖、あるいは糖鎖に対する抗体なのだが、これらが血液中から血液脳関門を超えて脳内に入れないというのはおそらく正しい。


「血液型の違いは赤血球の表面にある糖鎖の違いで分けられています。この赤血球は脳の中に入れません。(脳が赤くないのは脳の中に赤血球がないからです)性格による行動の違いは脳が起因していますので、血液型と性格は関係ないと言えます」

物凄い説得力!!!


しかしながら、この論法で否定できるのは、赤血球上の糖鎖が直接脳内に作用して性格に影響を与えている、という仮説のみである。赤血球(あるいは糖鎖や抗体)が脳内に入れなくても、性格に影響しうるメカニズムはいくらでも思いつける(そもそも赤いのはヘモグロビンであって糖鎖ではない!)。とりあえず3つほど思いついた。考えれば他にもあるだろう。


(1)ABO式血液型を決定する遺伝子は脳内で発現しているかもしれない。

 ABO式血液型を決める遺伝子の最終産物である糖鎖は血液脳関門を通れないとしよう。しかし、遺伝子そのものは脳内の細胞の中にも存在している。なるほど、この遺伝子が主に発現しているのは赤血球であるかもしれない(実はわりといろんな組織で発現している)。しかし、脳内の細胞でも発現して性格に影響している可能性は否定できない。


(2)血液脳関門を通る物質を通じて間接的に影響を与えているかもしれない。

 血液脳関門は物質を通しにくいとはいえ、通す物質もある(そうでなければ脳に効かせる薬は直接脳に投与しない限り効かないことになってしまう)。たとえば、IGF-I(insulin-like growth factor I)という物質は血液脳関門を通るそうである。IGF-Iでもいいし、他の血液脳関門を通りうる物質でもいいが、糖鎖や抗体がこれらの物質を介して間接的に脳内に、ひいては性格に影響をしている可能性は否定できない。


(3)ABO式血液型を決める遺伝子のきわめて近傍の遺伝子が性格に影響をしているかもしれない。

 ABO式血液型を決める遺伝子のきわめて近傍に、性格に影響する遺伝子(おそらく中枢神経系で強く発現している)が存在したとしよう。この二つの遺伝子の遺伝子座が連鎖不平衡の関係にあれば、見掛け上、ABO式血液型が性格に影響しているように見える。



それでは血液型占いが間違っている根拠は?

それぞれ、集団間の比較、個人的な事例、血液脳関門の存在は血液型占いが間違っている根拠となりえないことを論じた。それでは血液型占い、あるいは血液型性格診断は正しいのか?「正しくない」とかなりの自信をもって断言できる。その根拠は遺伝学的な、あるいは、心理学的な研究で、ABO式血液型と性格に強い関係が認められなかったことである。血液型と性格に強い関係があるかどうか何度も調べられたけどそんなものは無かったというのが根拠である。



関連記事

■「所さんの目がテン!」で血液型を科学してた

■血液型と性格と日本人のルーツ



外部リンク

■ゲノム研究から見た血液型占い - aggren0xの日記

*1:何万人を対象にした研究でやっと差が見えるというレベルではなく、日常生活をしていく上で参考になるレベルの強さの

*2:厳密には血液型性格判断と血液型占いの両者は区別されるべきものであるが、リンク先の用語に合わせて本エントリーでは厳密な区別をしなかった。主旨には影響しない

通りスガシカオ通りスガシカオ 2013/07/03 13:27 あの記事があまりに薄い(あるいは無関係)根拠で否定しているので
もやもやしてました。
この記事よんで少しスッキリしました。

あの記事はなんだか個人的恨みがにじみ出ているようで怖かったです。
血液型占いなんて合コンだの知人レベルの人との会話程度に使える便利な話題くらいしか大抵の人は思ってないと思うのですが。

通りシマスガオ通りシマスガオ 2013/07/03 14:20 すっきりした記事で読んで楽しめました。
でもまぁ、血液型と性格の関係はある方が、何かと消費を刺激してくれるような気もしますが。

十六夜十六夜 2013/07/05 22:02 「血液型と性格の関係を否定するまずい論法」については他に「血液型性格判断が当たっていると感じるのは自己成就予言やピグマリオン効果にすぎない(・・・・)」というものがあります。

「自己成就予言」や「ピグマリオン効果」は主に「血液型と性格って関連あるよね」派の理論武装として使われることが多いですが、稀に、否定派で「A型が神経質になるのは、『A型が神経質だ』という本人の思い込みや『あなたはA型だから神経質だよね』という第三者からの言動から、結果的に『神経質な性格』が作られてしまったのであって、血液型には本当は関係ない」などと訳の判らない主張をする人がたまにいます。

血液型に本当にピグマリオン効果や自己成就予言による性格への関与があるとしたら「血液型と性格は関連している」という結論がでるのが本当。勿論、そんなものはないんだけど。

それはともかく、この方には「アフリカ系アメリカ人に謝れやコラァ」といいたいですね。(フランス人やイタリア人もだけど)

shinzorshinzor 2013/07/06 06:44 「自己成就予言」の効果は確かあったのでは。

nal_dal_derenal_dal_dere 2013/07/06 09:05 消費を刺激するから、経済的に良い効果があるから何でも許されるってわけでもないでしょう。
血液型性格判断は、話のネタくらいのつもりでいても差別スレスレ、現実にはそれで職場や教育現場で差別も行われているのです。

十六夜十六夜 2013/07/06 22:49 血液型に自己成就予言の効果があるとしたら、血液型と性格の関係を調べた時に相関関係があらわれるはずですね。でも実際は「血液型と性格に強い関係があるかどうか何度も調べられたけどそんなものは無かった」のですから、血液型には自己成就予言の効果はないか、あっても微細で、「性格」の判断材料としては大して意味はないということです(=結果に表れない程度の効果がある)

ちなみに「ない」と断言はできません。世界に玉虫色のカラスが一羽も存在しないことの証明が困難であるのと同様に、「血液型による自己成就予言の効果が性格形成に重大な影響を与えた人間」が一人もいないことを証明することは不可能です。というか「そういう人もいるんじゃないですか」という方が簡単だしおそらく真実です。

ただ「血液型が(自己成就予言により)性格形成に明確な影響を与えた人」と「与えていない人」では、後者の方が圧倒的に多いというのが統計的な事実だということです。

世界には玉虫色のカラスがいるかもしれないじゃないか!(そしてそれは真実かもしれませんが)と声高に主張することに何の意味があるのでしょう。「世界のほとんどのカラスは黒い」ことの方が日常生活ではよほど大事なことなのです。

shinzorshinzor 2013/07/07 08:26
 もちろん、強い相関ではなく、ごく小さな相関です。

山崎賢治・坂元章 血液型ステレオタイプによる自己成就現象−全国調査の時系列分析−
http://db1.wdc-jp.com/cgi-bin/jssp/wbpnew/master/detail00.php?submission_id=1991-Z-0288
概要の説明
http://maple.sub.jp/blood/archive/jnn.htm

 自己成就現象を示唆している程度ですね。
 年によって変化しているので、ステレオタイプに影響を受けているのではないかという考察があるだけで、証明されたというようなものではないかもしれません。

 また、ここでいう性格は自己診断なので、自分でそう思っているだけで、本当にそのような性格(本当の性格ってのも曖昧ですが)なのかはわかりません。また、大学生のあいだで流布していたステレオタイプであり、世にいろいろある血液型性格診断とは違うそうです。予備調査で、まずステレオタイプを調べるところから始まっています。

ABO FANABO FAN 2013/07/07 09:39 ちょっと茶々を。
他の調査では「有名な特性」ならユールのQ(相関係数)では0.2〜0.3ですから「ごく小さな」ではないと思いますが。
例えば、山岡重行 血液型性格項目の自己認知に及ぼすTV番組視聴の影響 です(論文では数値は公開されてません)。
また、自己診断が当てにならない(=本当の性格でない)なら、その人のアンケートは無意味(ウソの回答なので)ですので、普通はそんな分析はしません。
ちなみに、NATROMさんが紹介しているNIHの論文では、Big5(NEO)を使っているので差が出ません。他の性格検査(例えばMBTIやTCI)なら差が出てていますよ。

十六夜十六夜 2013/07/08 22:17 >shinzor様

実は「初めは『ない』って言っていたのに、後から『ある』と言い出すなんて卑怯じゃないか!」と反論されるのではないかとびくびくしていたのですが、冷静で理知的なご返答をいただき恐れ入ります。

勿論「初めは『ない』って言っていたのに、後から『ある』と言い出した」ことについてはそれなりの理由がある訳ですが、くどくどと述べなくてもshinzor様にはお分かりいただいているのではないかと思っております。

「釈迦に説法」 誠にお恥ずかしいかぎりでした。

ABO FANABO FAN 2013/07/08 23:05 shinzorさん、十六夜さん、また茶々を。
坂元さんの研究報告で「ごく小さな相関」なのは、A型は几帳面や神経質、B型がマイペースといった「有名な特性」を質問してないからです。もともと、血液型用の質問ではないですから…。逆に、有名な特性を質問した山岡さんのデータでは、もっと差が出ています。どうかご確認ください。

ABO FANABO FAN 2013/07/10 06:19 特に反論はないということでいいでのでしょうか?

ABO FANABO FAN 2013/07/10 22:50 やっぱり反論はないようですね。kikulogと同じ奇妙な状態です。なんで?

十六夜十六夜 2013/07/10 22:53 >ABO FAN様
ありがとうございました。

申し訳ないことですが、ネット上のコメントに返信を書くこと以外に優先すべき日々の雑務がございましたので、2日コメントをお返しできなかっただけで「反論はないのですか?」という反応をされるというのは、正直困惑してしまいました。

「反論」は特にありません。 「するつもりもありません」 これをわたくしめの「敗北宣言」と受け取られるならそれで構いません。



全く関係ない話ですが、日本国憲法では「信仰の自由」が保障されており、ここでは「信じる自由」と「信じない自由」の双方が保障されています。私はこの「信仰の自由」を尊重したいと思っています。全く関係ない話ですけどね。

先にお詫びをしておきますが、以降のコメントには返信をご遠慮させていただくかもしれません。

ABO FANABO FAN 2013/07/11 00:07 十六夜さん、コメントありがとうございます。
念のため、「反論はないのでしょうか?」は 2013/07/07 09:39 「ちょっと茶々を…」も含んでいますので、特に十六夜さんだけを指しているのではありません。
では、現在の時点で、以下の点について反論はないと確認させていただきます。
1. 他の調査では「有名な特性」ならユールのQ(相関係数)では0.2〜0.3なので「ごく小さな」ではない。
2. 自己診断が当てにならない(=本当の性格でない)なら、その人のアンケートは無意味(ウソの回答なので)。
3. NATROMさんが紹介しているNIHの論文では、Big5(NEO)を使っているので差が出ないが、他の性格検査(例えばMBTIやTCI)なら差が出てている。
4. 坂元さんの研究報告で「ごく小さな相関」なのは、A型は几帳面や神経質、B型がマイペースといった「有名な特性」を質問していないからである。
#つまり、NATROMさんの主張は、ことごとく否定されることになります。
なお、「これをわたくしめの「敗北宣言」と受け取られるならそれで構いません」とのことですが(NATROMさんはともかくとして)別に敗北はしていないので、単に私の意見に同意したということなのではないのですか?

ABO FANABO FAN 2013/07/11 21:17 予想どおりというか、私のコメントは全く無視されていますね(苦笑)。
十六夜さんの 2013/07/10 22:53 のコメントは二重投稿だったので、直後に本人から削除要請があったのですが、確かに現在は(管理者のNATROMさんに)削除されて1つだけになっています。
言い換えれば(他の方は読んでいるかどうかわかりませんが)NATROMさんは確実に私のコメントを読んでいるはずです。
なので、NATROMさんは何か考えがあって(?)私のコメントを意図的に無視しているということになります。
正直、私にはあまり好ましい理由は思いつきません。
これがニセ科学を否定する方にとってマイナスにならなければいいのですが…。

ABO FANABO FAN 2013/07/13 05:37 shinzorさんへ
2013/07/07 08:26 の http://maple.sub.jp/blood/archive/jnn.htm の内容は矛盾しています。
というのは、後半の坂元さんの研究は、前半の松井さんの研究のJNNデータを4年→11年に増やしただけなので、分析結果は同じはずですが、実際は正反対だからです。
【前半】松井(1991)→統計的に差がない
【内容】これをもって、「×型は、多の血液型と比べて、△△という特徴を有している」という主張をすることには、慎重にならざるをえない…
【後半】山崎賢治・坂元章(1992)→統計的に差がある
【内容】数千のデータを解釈しなければ現れなかった微弱な差…(注:原典では「血液型と性格の自己報告との間の相関は、弱いが認められた」)
執筆者の柴内さんに質問したら、ノーコメントでした。おかしいと思いませんか?
それとも、同じくノーコメントなのでしょうか?

ABO FANABO FAN 2013/07/14 10:20 やはり、ニセ科学批判派の人は“血液型性格判断”を肯定してはいけないという「空気」があって、この空気はどんな事実(=科学)にも優先するということなんでしょうか?
現在は、このブログも含め、統計的に差があることを疑っている人は誰もいないと思うんですが…。
少々古い言い方をさせてもらえれば、山本七平式世界観ということですかね。
十六夜さんの言葉をお借りすれば「信仰の自由」なのかな?

nn 2013/07/14 18:18 >ABO FANさん
紹介されている山岡氏の文章は何かの間違いですか?
「血液型診断を強く信じる層に絞って分析すると、確かに血液型と自身の性格に相関があった、しかもマスコミが話題にすることでその傾向が増強された」という内容です。どう見ても自己成就現象とか暗示の存在を支持する文章です。
「血液型による性格の違いは、現実のものではなく、マスコミ情報に影響された思い込みであると結論づけられる」と、筆者の山岡氏自身がこの上なく明瞭に述べていますね。私もこの文章に関して驚くべき点はありませんでしたが、ABO FANさんはこの山岡氏の文章に賛成なのでしょうか?

ABO FANABO FAN 2013/07/14 21:28 nさん、初めまして。ありがとうございます。m(._.)m
nさんのコメントはまさにNATROMさんのような否定派にとって、絶対に認めたくない「タブー」な訳です。
なぜなら、今までの否定の根拠(=統計的な差が検出できない)がひっくり返ってしまうからです!
さて、昭和60年代でも現在でも血液型を“信じている”日本人の割合は7割程度で変わりません。
実は、過去の分析は「自己成就現象」をほとんど考えてないので、仮に自己成就現象を認めてしまうと、過去から現在まですべての(日本人の)データは、統計的に「かなりの差」が出てないとおかしいことになります。
ご存じのように、否定派の“定説”は(山岡さんのようなごく一部の例外を除いて)統計的に「差が検出できない」(=何万人も調べないと検出できない程度の差)です。
しかし、山岡さんが正しいとすると、この“定説”は明らかに間違いということになります。
どう考えますか?
ちなみに、kikulogでは、私のこの質問には多くが「回答拒否」でした。
おそらく都合が悪いのではないかと思います。
なお、自己成就現象を認めてしまうと、血液型“信者”の性格検査は(バイアスのため)信頼できないはずですが、そんな話は聞いたことがありません。
つまり、バイアスではないので、自己成就現象は否定されていることになります。
念のため、性格検査が血液型に影響されないとなると、その性格検査(=NEO)は「血液型の性格」を測定できないことになりますので論外です。

nn 2013/07/14 22:43 ふむ。「血液型ブームの真っ最中に、大部分が女性で構成された、予備知識ゼロの文系の若者に、当時の最も有名な特質についてアンケートをとり、特に該当番組を熱心に見たり血液型診断の存在を信じていたりする層だけに絞って、分析したところ、かなり相関が出た」という現象は、全く自然じゃないですか。そんなに驚くに値したり、揉み消さないと誰かの都合が悪くなる話ではないでしょう。『自己成就』なる現象は比較的新しい概念なのかもしれませんが、山岡氏の調査は上述した通り、その現象があるならそれを最も顕著に検出できる条件といえるでしょうね。

一方でその特殊性ゆえに、この研究が過去の『定説』と矛盾しているとも、過去の研究の信頼性を揺るがすものだとも、全く思いません。両立可能だと思います。
素直に解釈すれば『そういう特殊な条件下に限ると"自己成就"という影響を見いだせそうだが、ごく一般的な話としては、血液型と性格に生まれ持った有意な差はなく、従って定説は何ら否定されない』ということです。筆者である山岡氏自身が明瞭にそういう立場です。このたった2ページの文章を見て、何故筆者と真逆の「定説が否定されている」というヘンテコな解釈をしようとするのでしょう?

アンケートについては「こういった現象があり得る」という限界は常識的共通認識として踏まえた上で、今後も場面に応じて適切に使い、結果を道理の分かったプロ同士で適切に解釈すればよろしいと思います。アンケートを完全に見捨てるのも、無条件に信頼するのも、誤った態度でしょう。疫学や心理学の研究に「完璧な手法」など存在しません。

nn 2013/07/14 23:18 捕捉。
質問紙法で、もし有意な差が出た場合に「それは自己成就現象によるバイアスかもしれない、真の差(生まれ持っての性格の差)ではないかもしれない、アンケート法の限界かもしれない」と考察するのは有効だと思います。
が、反対に、一般的な質問紙法でもし有意差が出なかったのであれば、そこはもう「自己成就現象という、差が出る方向に働くバイアスの存在を考慮しても、差が出なかった」のですから、「真の差は、あってもそれこそ非常に小さい」と素直に解釈すれば良いと思います。
前述の通り山岡氏の調査は、この件が社会問題化すらしていた時代の、かなり特殊な条件での結果です。この一報をもってして「自己成就効果が証明されたのだから、過去のあらゆる調査で差が出ていないのは逆に不審だ」的な、山岡氏本人ですら言ってないことを、突然定量的考察もなしに主張されても、説得力は持たないと思いました。

ABO FANABO FAN 2013/07/14 23:25 nさん、早速のお答えありがとうございます。
> 「血液型ブームの真っ最中に、大部分が女性で構成された、予備知識ゼロの文系の若者に、当時の最も有名な特質についてアンケートをとり、特に該当番組を熱心に見たり血液型診断の存在を信じていたりする層だけに絞って、分析したところ、かなり相関が出た」という現象は、全く自然じゃないですか。
「血液型診断の存在を信じていたりする層だけに絞って、分析したところ、かなり相関が出た」のはおっしゃるとおりです。この層は全体の過半数(通常は7割程度)ですので、全体でも「かなり相関が出た」ということになります(ご確認ください)。また、ご存じのように、過去の多くの心理学者の研究報告では(“信じていたりする層だけ”には絞らず)全体の相関しか見ていませんので、全体(通常は“信じている層”は全体の7割程度)で「かなり相関が出た」はずです。仮に出ていないとすると、やり方が悪かった(例:元々差が出ない質問、サンプルが少なすぎる)のか分析がおかしいとしか考えようがありません。
どうかご確認ください。

ABO FANABO FAN 2013/07/14 23:32 nさん、後先になってしまいましたが、補足(2013/07/14 23:18)についてです。
> 前述の通り山岡氏の調査は、この件が社会問題化すらしていた時代の、かなり特殊な条件での結果です。
ここ30年程度は“信じている層”は、どのデータを見ても全体の約7割です。ですので、特殊な場合ではなく、ごく一般的な状態です。どうかご確認ください。

nn 2013/07/15 00:31 >この層は全体の過半数(通常は7割程度)ですので、全体でも「かなり相関が出た」ということになります(ご確認ください)。

具体的な数字が一切ない部分なのですが、どうやって確認すればいいのでしょう。以下のPDFで合ってるんですよね?
http://www.wdc-jp.biz/cgi-bin/jssp/wbpnew/master/detail00.php?submission_id=2006-E-0375

>ここ30年程度は“信じている層”は、どのデータを見ても全体の約7割です。ですので、特殊な場合ではなく、ごく一般的な状態です。

え? 貴方の提示した山岡氏の文章には明確に「2004年度に放送された大量のTV番組が血液型性格診断の知識を普及させ、それが正しいと信じる人間を増大させた」とあり、その根拠が長々と数字付きで述べられていると思うのですが…。それに、仮に信じると回答する人の割合だけが不変でも、自己成就効果に影響するのはその割合自体ではなく、信じる人たちの「知識量」「信心深さ」のようなものであり、2004年当時のあのブームでその点において一般人が影響を受けなかったと考えるのは余りに不自然です。
文献を提示しておきながら、都合に応じて勝手に明らかに文献と正反対の主張が連発されるようですと、こちらとしてはたまりません。

ABO FANABO FAN 2013/07/15 08:46 > 具体的な数字が一切ない部分なのですが、どうやって確認すればいいのでしょう。
手元の資料(日本パーソナリティ心理学会第18回大会自主企画? [2009年11月28日]血液型性格判断の差別性と虚構性)だと、1999年から2009年までほぼ同じ傾向ですが? 効果量を計算すると、t検定でd=0.4程度ですから「中程度」となります。が、おそらく、この資料は公開されていないと思います。
彼の著書『ダメな大人にならないための心理学』には1999年の資料があったはずなのですが、手元にないので確認できませんでした。
> 2004年度に放送された大量のTV番組が血液型性格診断の知識を普及させ、それが正しいと信じる人間を増大させた
同じ資料では、確かに2004年は確信度が70%程度で、他の年より10%程度高くなっているようです。
> 信じる人たちの「知識量」「信心深さ」のようなものであり、2004年当時のあのブームでその点において一般人が影響を受けなかったと考えるのは余りに不自然です。
70%程度の確信度が60%程度に落ちると、結果に大きな影響がありますか?
> 文献を提示しておきながら、都合に応じて勝手に明らかに文献と正反対の主張が連発される
すべての文献を示すのは現実的に不可能ですが? また、自己自己成就現象は推測であり、証明されたものではありません。例えば、「低受容群群」は性格に関心が低いから差がないと推測しても(証明されていないので)特に問題はありません。

shinzorshinzor 2013/07/15 10:31 nさん、
差し出がましいかもしれませんが、ABO FANさんの相手をすると際限がなく、ブログ主や他の方の迷惑になる可能性があります。どこか、別の専用の場所でとことんやるのか望ましいと思います。

ABO FANABO FAN 2013/07/15 10:50 shinzorさん、はじめまして。
では、一つだけ確認を。坂元さんの研究報告で「ごく小さな相関」なのは、A型は几帳面や神経質、B型がマイペースといった「有名な特性」を質問してないからです。逆に、有名な特性を質問した山岡さんのデータでは、もっと差が出ています(効果量が中程度)。特に反論なしということでよろしいですか?

shinzorshinzor 2013/07/15 12:47 ABO FANさん、ご存知なかったようで、失礼しました。
shinzorはzororiのはてなIDです。では、さようなら。

nn 2013/07/15 14:48 容易に血液型を想起可能な「有名な特性」をダイレクトに聞けば、暗示/自己成就効果をてきめんに引き出せます。山岡氏が採用した手法です。他方で、一般的な研究では、このような先入観は除外したいのが普通であるため、安易で通俗的な質問は避け、むしろ業界内で既に受容されている一般的性格検査を使用するのが当然と思います。どちらも、研究者の目的に合致した、理にかなった手法です。

まとめます。貴方は2004年の山岡氏の結果が日本人に一般化できると主張していますが、論拠が強引すぎ、一般的トレーニングを受けた研究者から相手にされるとは思えません。
●山岡氏自身が証明済みの2004年という時相の強烈なバイアスを完全無視し、次には該当年の信じる人の割合や確診の度合いの変化程度では、統計に影響しないだろうという、山岡氏の結果自体と矛盾する真逆の希望的観測を述べた。
●女性主体の日本人の文系私立大学生という、いかにも暗示効果が期待できるサンプリングバイアスを無視した。
●有名な特質を意図的に抽出して設定された質問項目であることは理解しているにも関わらず、その意義を理解せず、それにより現れる違いを過小評価した。
●全体の58%(7割じゃないですよ)のサブ解析による結果は全体でも通用するに違いないと希望的観測を述べた。悪いですが貴方が紹介する非公開の資料では参考にしようがありません。

違う時期に違う集団に違う質問をして違う解析をすれば違う結果が出るのは当然です。これだけ組み合わさった上、プロの山岡氏自身が明瞭に「定説」を支持しているのに、「山岡氏の結果が正しいならば過去の定説がおかしい」との独自解釈は、全くあり得ません。
shinzorさんの助言もありますし流石にこれ以上は迷惑でしょう。私からのコメントは以上とします。ありがとうございました。

nn 2013/07/15 15:27 あ、ABO FANさん用の大事なセリフが抜けていました。今後私が一切あなたに反応しなくなったとしても、反論できないためコメントしないのでは決してありませんから、一方的な勝利宣言などゆめゆめされませんよう、釘を刺しておきます。

ABO FANABO FAN 2013/07/15 15:50 shinzorさん、nさん、ありがとうございました。
さて、nさんのコメントですが、効果量の反論はないので、「中程度」(=ある程度の関連≠ごく小さな関連)
でいいでしょうか。つまり、NATROMさんの主張は正しくないことになります。
また、nさんは文献はあまりお詳しくないようで
> 「有名な特性」をダイレクトに聞けば、暗示/自己成就効果をてきめんに引き出せます。
ご存じのように、暗示/自己成就効果であると直接的に証明した研究報告はありません。中程度の効果量は山岡さんなどの研究で明らかです。
> 貴方は2004年の山岡氏の結果が日本人に一般化できる
山岡さん自身の研究では、1999年から2009年まで同じ結果です。日本人全体なら坂元さんの研究があり、特に反論はないので「一般化できる」ことになります(韓国の研究もあります)。
> 山岡氏の結果自体と矛盾する真逆の希望的観測
> 女性主体の日本人の文系私立大学生という、いかにも暗示効果が期待できるサンプリングバイアスを無視
> 有名な特質を意図的に抽出して設定された質問項目…それにより現れる違いを過小評価
上に書いたとおり結果は一般化できます。
> 全体の58%(7割じゃないですよ)のサブ解析による結果は全体でも通用する
通用するに決まってます(笑)。58%は大きな関連、残りは関連ないとすると、全体(平均)では関連があります。過去の研究は、全体しか見てないので、関連がないとおかしいです。事実、坂元さんの研究で関連があります。なお、心理学者のデータは、確信度が低めに出る傾向があります。
> 「山岡氏の結果が正しいならば過去の定説がおかしい」との独自解釈は、全くあり得ません。
独自ではなく、心理学的にはそうならないとおかしいのです。ただ、認めると都合が悪い人は沈黙しているのかもしれませんが(苦笑)。
ありがとうございました。
> 反論できないためコメントしないのでは決してありませんから
本人がそうおっしゃるのは自由です。事実は、反論がないということなので、これで十分です。

ABO FANABO FAN 2013/07/19 22:53 NATROMさんに質問です。実は、ここで議論させていただいたnさんから、私とここで議論するのは迷惑だから、私のブログで議論したいという申し出をいただきました。本当にNATROMさんにとって迷惑なのでしょうか?
お手数ですが、よろしければ理由も一緒にお答えください。
どうかよろしくお願いします。

とらとらとらとら 2013/07/23 01:27 ABO FANさんの態度・議論の仕方を見ていると,「ああ言えば上祐」という流行語を思い出します。
その言説には胡散臭さこそ感じますが,説得力はゼロです。

ABO FANABO FAN 2013/07/23 19:45 とらとらさん「ああ言えば上祐」懐かしいですね。
ただ、私で上祐氏とは違います。
なぜなら、私に質問する人がいないからです(苦笑)。

saitosaito 2013/07/25 10:22 私も茶々をいれてみましょうか。

名指しで誰とは言いませんが、常識知らずで独りよがりで図々しい人って最低ですね。

茶々に根拠は必要ないのですが、
 茶々に反論が必要と考えている -> 常識知らず
 自分が都合が悪くなると数ヶ月単位で黙り込むクセに、他人から半日言及されないと認めたと判断する -> 独りよがり
 関係ない記事にまでコメント要求の書き込みをする -> 図々しい
と、いったところです。

あ、もちろん、このコメントに反論は必要ありません。
でも、反応がなければ、もしかして私の入れた茶々に該当する人はそれを認めているのかもしれませんね。

ABO FANABO FAN 2013/07/25 22:45 saitoさん、こんばんは。
ただ、これでは誰かわからないので茶々にならないと思いますよ(苦笑)。
名前を出すと何かまずいことでもあるのでしょうか?
念のため、私の茶々は、茶化すのが目的ではなく、このブログで私の意見に反論がないことを確認するのが目的です(笑)。

subesubetuyatuyasubesubetuyatuya 2013/07/28 16:50 普段はROMしてるんですが、あまりに大爆笑なことが書いてあったので。

>> 全体の58%(7割じゃないですよ)のサブ解析による結果は全体でも通用する
>通用するに決まってます(笑)。

いやあ、サブ解析を全体でも通用しますって言い切る恥ずかしい人を初めて見ました。
本気でサブ解析を全体でも通用するって考えているんなら、統計に無知すぎる。
となるとこれはネタか?
笑)ってわざわざつけてるのは、自分の書き込みはネタなんだからねって言ってるからか。そのほうがかえって納得出来るな。
ブログ主が相手しないのが解りました。
ネタであればわざわざ反応するのは相手の思う壺。
仮に万にひとつでも本気であるとすれば、こんな統計の初歩を間違っていて、なおかつそのことを指摘されても気がつかない恥ずかしい人とまともな議論になるなんて思わないからね。

ABO FANABO FAN 2013/07/28 19:07 subesubetuyatuyaさん、こんばんは。
NATROMさんは「まだ統計的に有意な差は見つかっていない」という意見なので沈黙しているはずです。
以前と意見が変わってなければ…ですが。
もっとも、沈黙しているので意見が変わったのかどうかは不明です(苦笑)。
ちなみに、
>> 全体の58%(7割じゃないですよ)のサブ解析による結果は全体でも通用する
>通用するに決まってます(笑)。
「思い込み」による差なら、全体の58%は差がある、残りは差がないはずですから、全体の平均なら58%と同じ方向で差が出るに決まっています(笑)。

subesubetuyatuyasubesubetuyatuya 2013/07/29 20:36 ABO FANさん、どうもです。


>> 全体の58%(7割じゃないですよ)
って指摘の意味わかってないでしょ。
この程度の割合(58%)では、全体に加えると分母が大きくなってしまうぶん「同じ方向での差」が全体からみればその割合が小さくなってしまいますよね。つまり誤差の範囲内になってしまう。こんな簡単な数学もできませんか?
「全体では効果がなかったけれど、サブ解析で特定の集団には効果があった」って論文はよく見かけるけど、サブ解析で特定の集団に有意差がでたから全体でも有意差があるってどれだけトンデモ?だってそのサブ解析であった差も、全体になれば有意差がないくらいの小さくなっているって結果がもう出てるんですよ。
いや、これもこんな簡単な数学もできないからなせる技なのか、それともやはりネタ?

それから、サブ解析の本来の目的って知ってます?
一貫性の証明ってやつですよ。
ABO FANさんがの提示した山岡先生の論文は、血液型占いがあてにならないってことを証明してるわけ。全体として有意差がないわかっていてなおサブ解析をする目的としては、どのような条件付の集団でも血液型占いで有意差が出なければ血液型占いが全然信用がないってことがより一貫性をもって証明されるから。
サブ解析でも有意差がなければ、一貫性が証明されて統計の評価は終了。だけど、この論文では有意差が生じた場合はどうするってな話になっているわけ。
つまりこの有意差が、「サブ解析の繰り返しによって生じる偽陽性」なのか、それとも「特定集団では血液型占いの有用性がある」のかが問題にされるわけ。だからわざわざ以前のデータも調べてるのは、この有意差が偽陽性なのを確認してるのね。これがまっとうなサブ解析の評価の仕方。

あなただけの自己基準で「差が出るに決まってます」でなくて、きちんと統計学的にサブ解析の評価を行っているのが山岡先生。その山岡先生の結論が「統計学的に血液型占いには優位な差が見つかっていない」というごくまっとうな結論になり、サブ解析の意味が理解できない人がトンデモな結論を導き出すと。

ABO FANさんが、統計学的にサブ解析の結果がどうやって全体の結果を覆せるのかを証明しなければ、「まだ統計的に有意な差は見つかっていない」という意見は全く正しいです。

ABO FANABO FAN 2013/07/29 22:05 subesubetuyatuyaさん、どうもです。
ひょっとして、統計の常識が血液型に通じると思われています?
「思い込み」と仮定した時点で、原理的に差が出ないとおかしいので、有意差が出ようが出まいが関係ないんですよ。
統計やデータは、あくまでの判断材料に過ぎないんです。
おわかりですか?
逆に「思い込み」かどうか不明、ということなら一般論としてはsubesubetuyatuyaさんのおっしゃるとおりです。
でも、subesubetuyatuyaさんは、「思い込み」と思い込みたいんですよね(笑)。

ABO FANABO FAN 2013/07/29 22:55 一応、subesubetuyatuyaさんに補足説明をしておきます。
NATROMさんも、kikulogのきくちさんも、「思い込み」と仮定した時点で、原理的に差が出ないとおかしい、ということはよくご存じのはずです。
だから、具体的なデータや出典は全く避けるようになって、抽象論しか言わなくなってしまったのでしょう。
ちなみに、この2人は私の過去のコメントも、私のサイトもブログも全く無視です。
以前は、じゃんじゃん私を批判していたのですが、上の話がわかった時点で全く無視するようになりました。
そういう意味では、非常にわかりやすい話だと思いますよ(笑)。

subesubetuyatuyasubesubetuyatuya 2013/07/31 21:43 >ひょっとして、統計の常識が血液型に通じると思われています?

うわ、マジ?
統計否定しちゃってるよ。
血液型占いが統計学的に証明されていて、それを疑っている人はいないって言っていたのはいったい誰?
統計やデータは判断材料に過ぎないってのは至極もっとも。
だけど、具体的なデータの解釈や出典の引用の仕方が間違いなんじゃないって指摘されると、「通用するにきまってます」って抽象論しか言わなくなっちゃてるしさ。
どのように統計やデータを判断したのか具体的に説明してくれないといけないじゃないの?

おまけに「原理的に差が出ないとおかしい」って何それ?
ニュートン力学で説明できない事象があったから、相対性理論がでてきて証明されたんでしょ?
まずは観測や統計の取り方やその評価の仕方がおかしくないのか検証して、それでも説明できなければ「原理」と思い込んでいたものが間違っているってことでしょうが。
まったく「原理的に差がでなければおかしい」って言い出すなんてどんな宗教よ。
ああ、「血液型占い教」の信徒ってわけか。

非常にわかりやすい話になりました。

ABO FANABO FAN 2013/07/31 23:06 >ひょっとして、統計の常識が血液型に通じると思われています?
>うわ、マジ?
>統計否定しちゃってるよ。
思い込んでるのだから、定義から言って原理的に差が出ないとおかしいんですよ(笑)。

>どのように統計やデータを判断したのか具体的に説明してくれないといけないじゃないの?
繰り返しになりますが、原理的に差が出るんです。

>「原理的に差が出ないとおかしい」って何それ?
パーソナリティ心理学の教科書を読めばわかりますよ、おそらく…。

> まったく「原理的に差がでなければおかしい」って言い出すなんてどんな宗教よ。
宗教とは関係ありませんが?
まあ、特にわからなくとも、それほど問題になることはないと思います。
が、血液型と性格を論ずる人は、だいたいわかっているので、NATROMさんのように沈黙しているわけです(笑)。
簡単な話なので、よければ勉強してみてくださいね。

ABO FANABO FAN 2013/08/03 21:22 最近の私の考えをまとめてみました。
血液型と性格の常識(1)〜(3)
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-03
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-03-1
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-03-2
統計的な差は「思い込み」ではく、「本当の差である」ことがほぼ立証できました。
ここまでできれば、本当に勝利宣言をしてもいいかもしれませんね。v(^^)

saitosaito 2013/08/04 17:46 また茶々をいれてみましょうか。

普通の人なら非常にわかりやすい話でも、理解できない人がいますね。

普通、AさんがBという主張を行ったとき、その場の管理人や閲覧者が反応しない場合、
(1)Aさん本人が議論するに値しない(議論を交わす必要性が低い)
(2)Bという主張が議論するに値しない(議論する優先順位が低い)
と、いったことも考えられるのですが、(1)(2)等が想像もできないような乏しい思考能力の人にはまったく呆れ果てます。

ちなみに、
S「茶々に反論がいらないなんて常識だろ」
A「私の茶々は私の意見に反論がないことを確認するのが目的です(キリ」
とか言っているAさんが、自分のブログ(なのかな?)で勝利宣言しても、(1)の理由で全く気にしませんけどね(哂

ABO FANABO FAN 2013/08/04 21:39 > また茶々をいれてみましょうか。
すみません、全然茶々になってません(苦笑)。
> その場の管理人や閲覧者が反応しない場合…
それなら、私が乗っ取るのと変わらないですよね。それでもいいんですね?
それと、管理者のNATROMさん本人がそう言ったんですか?
> 自分のブログ(なのかな?)で勝利宣言しても
いえ、ちゃんとここでも勝利宣言しています。v(^^)
なにしろ、管理人や閲覧者が反応しないようですから、これで十分です。

ABO FANABO FAN 2013/08/05 23:42 血液型と性格の常識(4)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-05
全然反論がないので、とても満足しています。v(^^)

ABO FANABO FAN 2013/08/09 00:25 血液型と性格の常識(5)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-08

ABO FANABO FAN 2013/08/10 18:31 私の考え方をまとめた、血液型と性格の常識(6)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-10

ABO FANABO FAN 2013/08/11 23:47 血液型と性格の常識(7)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-11
最近の心理学の本には、血液型を知ることのメリットも明確に書いてあります。
渋谷昌三 面白いほどよくわかる! 自分の心理学(2013/04/05 発売)
・誰とでも気軽に話題にでき楽しい
・自分を知る参考になる
・他人の行動を予測できる
差別のことは全く出てません。
いやぁ、時代は変わりましたねぇ。

B研B研 2013/08/12 19:27 渋谷昌三,「面白いほどよくわかる! 自分の心理学」,西東社,2013
は、amazonの「なか身検索」で該当項目を確認出来ます。

「文字を読む事と、文章を読んで趣旨を理解する事は、別の問題だな」と、何度目か判りませんが改めて認識できました。

saitosaito 2013/08/14 07:54
議論するに値しない人のコメントに管理人や閲覧者の反応が少なくて、私も満足しています。v(^^)

あとは、(反応がなくて満足してるくせに)図々しいコメント要求がなければなぁ

それにしても、
・科学的な裏づけがあるわけではなく……
・自分のことがわかった気になる……
・他人の行動を予測できるような錯覚に陥るから……
・レッテルを貼って納得することが大半……
かぁ(笑

B研B研 2013/08/17 23:41 "ABO FAN" は他人に対して、「これこれの本を読め」という資格が無いのを、確認しておきます。

ABO FANABO FAN 2013/08/18 01:18 saitoさんは十分おかわりかと思いますが、他の方も見ていらっしゃるようなので一応解説しておきましょう。
NATROMさんは(昔ならともかくとして現在はまず間違いなく)「統計的に差がある」と思っているのでしょう。
が、面子があるので(?)自己否定ができないのだと思います。
それはkikulogでも同じことで、何人かが私と同じく「統計的に差がある」と言っても、きくちさん本人は現在まで一切沈黙・無視しています。
さすがにまずいと思ったのか、「沈黙は相手の主張を認めたとはみなされません。」(苦しい言い訳?)ともおっしゃっています。
#これは明らかにおかしいので、“ニセ科学”側が沈黙・無視したら、自分自身と同じ扱いにするべきです。
#また、それならkikulogを閉鎖してtwitterもやめればいいはずですが、そうしてはいません。
では、その結果kikulogがどうなったのか、わざわざ私が書く必要はないでしょう。
もっとも、このブログがkikulogと同じ状態になるのかは、まだなんともいえませんが…。
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B研さんのサイトには大変お世話になっているので、こう書くのは本当に心苦しいのですが…。
>他人に対して、「これこれの本を読め」という資格が無いのを、確認しておきます。
全くおっしゃるとおりです。同じく、誰かが「これこれの本を読むな」という資格もないと思いますが、いかがでしょうか?

ABO FANABO FAN 2013/08/19 00:01 血液型と性格の常識(7)
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-11
で、『自分の心理学』に“差別”の話が全然出ていないと書きました。
しかし、その2ヶ月前に発行された『他人の心理学』には、ちょこっと“ブラッドタイプハラスメント”の話があります。
やはり、2ヶ月の差とはいえ、消滅したのは血液型裁判の影響なんでしょうか?
他の内容は似たようなものです。
が、2冊を比べると、やっぱり“血液型批判”は後に出た『自分の心理学』ではトーンダウンしています。
不思議ですね。

NN 2013/08/21 18:36 ここのコメントを読んでいる方は十分おかわりかと思いますので解説は必要ないと思いますが、

茶々に反論がなくて満足してた方が、調子にのって書いてしまったいい加減なことについて、B研さんから手痛い反撃を受けてしまい、文体が変わるほど必死になってごまかそうとした

ことはわかったと思います。


一方、【誰が何をどう思っているとABO FANサンが思っていると、私(saito)がわかっているとABO FANサンが思っていること】については(あまり)興味がないですね。

saitosaito 2013/08/21 18:39 名前の欄を間違えてしまいました。
2013/08/21 18:36 のコメントはsaitoです。
申し訳ありませんでした。

ABO FANABO FAN 2013/08/21 19:29 saitoさん(Nさん、ひょっとしてnさん?)
私は、B研さんと面識はありませんが、少なくともB研さんのサイトには大変にお世話になっていますし、敬意を表しています。
当然、文章も変わってくるでしょう。
それはダメということですか?

saitosaito 2013/08/21 21:22 >saitoさん(Nさん、ひょっとしてnさん?)
名前の欄を間違えたのは、これまで何故かなぞなぞ認証を2回入力しないとコメントできなかったので、つい2つ目のボックス勘違いして入力してしまいました。

>それはダメということですか?
文章を変えてダメなんて書いた覚えはありませんが。渋谷昌三先生の本について、必死にごましているなぁ、わかったと思っただけで。
「わかった(わかっている)と思う」という言葉は便利ですね。

ABO FANABO FAN 2013/08/21 21:49 saitoさん、名前の欄は了解しました。
渋谷さんの本は、実質的には監修なのではないかと思います。
#すべて自分で書いているとは思えないので…。
さて、血液型のところだけピンポイントで見ると、時代の推移がわかって面白いです。
“ブラハラ”の記述は、単にスペースの都合でカットになったのか、それとも血液型裁判のせいなのか、本当のところはわかりません。
が、否定の論拠が「科学的な根拠がない」は明らかに逃げなので、執筆者が(NATROMさんと同じく)統計の話を意図的に避けているのは間違いないでしょう。
#科学的根拠がなくとも正しいことは山のようにあるので、間違いの理由にはなりません。
全体的にトーンダウンしているのは確かで、時代は変わりましたね。

ABO FANABO FAN 2013/08/29 21:00 唐突に、8/29から「エントリーの主題と無関係な書き込みは削除いたします」となったようです。
確かに、NATROMさんに血液型について何回質問しても全く回答がないので、やむを得ず8/29付けのエントリーに質問を書いたら、突然削除されました。
私は、何も好きこのんで別な8/29付のエントリーに書いたのではなく、単純に回答を要求しているだけです。
NATROMさんは、初めから正々堂々と回答するか、あるいは正々堂々と回答拒否の理由を書けばいいはずです。
それなら納得します。
それを、全く何の回答もなく、突然「荒らしとみなし」削除するというのはいかがなものでしょうか?
もちろん、このブログはNATROMさんのものですから、そういう方針というならしょうがありませんが、少なくとも「質問者に議論する能力が欠けており無視されて当然である(というかむしろ正常な議論の妨げになるために相手にしてはならない)ことが既に周知されているならば、質問を無視していても信用は落ちません」とは真逆の方針かと思いますが?

念のため、削除された内容を再掲しておきます。

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直前のエントリーには、

> 2013-07-16 化学物質過敏症に関する私の発言について
> 質問者に議論する能力が欠けており無視されて当然である(というかむしろ正常な議論の妨げになるために相手にしてはならない)ことが既に周知されているならば、質問を無視していても信用は落ちません。

とありますが、ひょっとして、これが私の質問に答えない理由なのでしょうか?
が、名指しではないのでなんとも判断できませんし、抽象的な基準では意味不明です。
念のため、もう一度NATROMさんが未回答の私の質問を書いておきます。

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2003.5.16付のNATROMさんからのメールですが、

> 「統計データがあればメカニズムは無視してもいい」と考えます。
> …私が問題にしているのは、メカニズムの不在ではなく、統計データが不十分であることです。

代表例ですが、

A. 自分の性格の評価に血液型ステレオタイプが与える影響 工藤 恵理子(東京女子大学 2009)
 全体として、血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた
B. 血液型性格項目の自己認知に及ぼすTV番組視聴の影響 山岡 重行(聖徳大学人文学部 2006)
 高受容群では11項目で血液型の主効果が認められ、低受容群でも2項目で血液型の主効果が認められた。 
C. 潜在的な血液型ステレオタイプ信念と自己情報処理 久保田健市(名古屋市立大学 2007)
 特性語の種類の主効果(F(1,32)=9.80, p<.01)と特性語の種類×参加者の血液型の交互作用(F(3,32)=3.22, p<.05)が有意だった…定義づけ課題の結果についても,同様の2要因分散分析を行ったところ,特性語×参加者の血液型の交互作用が有意だった.
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-25

念のため、これらの論文の結論は、
A.「血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた」
B.「血液型の主効果が認められた」
C.「交互作用が有意だった」
は、要するに「統計的に有意な差があった」ということです。

ぜひ回答をお願いします。

楽遊楽遊 2013/08/29 21:37 はじめまして ABOFANさん
血液型と性格判断等・・・に関するあなたの言動はまったく破綻しています
何年かwatchしていますが ナトロムさん キクマコさん 近々はnさん いちゃもんつけたろうさん AABAさん
これらの人に論破されると 爆笑しました ○△の論文を読みなさい・・・とはぐらかす
あなたの論を認める人は・・・AABAさんと言ってみたり(本人の撤回要求に応えない)

あなたの本心がまったくわかりません

ABO FANABO FAN 2013/08/29 22:04 楽遊さん、はじめまして。
率直に言って、破綻しているのはNATROMさんの方ですよ。
自分が正しいと思うなら、正々堂々と名指しで私を批判すればいいじゃないですか。
「回答拒否」で「発言削除」なら、それは“ニセ科学”そのものです(苦笑)。
まぁ、今となっては(かつては多数派だった)統計的に差が出ていないと言ってるNATROMさんのような人は少数派ですから、科学的・論理的に破綻しているのは明らかです。
#もっとも、実質的には差が出ていることは認めざるをえないようですが…。
さて「あなたの本心がまったくわかりません」とのことですが、ここに書いているのが私の本心です。
科学的に正しいことを正しいと書くと、それは本心でないと思われますか?
それは、おそらく“素人”や“ニセ科学”に対する偏見があるからそう思っているだけです。
#もっとも、私もかつてはそうだったので気持ちはわからなくもないですが…。
血液型の話が正しいとなると、“科学”に対する信仰が崩壊するので認めたくないだけですよ。
「科学」ではなく、内心の信仰の問題なんです。
ですから、「あなたの本心がまったくわかりません」なんて言ってないで、虚心坦懐に論文を読んで数値を読み取ってみてはどうでしょうか?
それでも疑問があれば、質問はいくらでも受け付けますよ。
私が絶対に正しいとは毛頭思ってませんので(笑)。

kubotakubota 2013/08/30 09:57 関係のないエントリーに書くのは非常識だと思うのは普通の感覚でしょう。
そのエントリーに興味がある人が、当該エントリーに書き込みがあった場合に自分の考えの補足や新しい考え方の発見のためにコメント欄を読んだりするわけですよ。ですので、関係ない投稿があると邪魔だと思いますよ。

僕は血液型と性格の関連には興味がない人間なので、あまりABOFANさんの書き込みは読んでいませんが、非常識な行いを繰り返し行っている点では信用できない人間だと思ってしまいます。信用できない人が繰り返す血液型と性格の関連はきっとないだろうなと思ってしまいます。言論の中身だけでなく、行動から判断する人間も少なからずいると思いますよ。

ABO FANABO FAN 2013/08/30 23:24 kubotakubotaさん、ご丁寧なコメントありがとうございます。
> 関係のないエントリーに書くのは非常識だと思うのは普通の感覚でしょう。
確かにお気持ちはわかります。
同じ意味で、NATROMさんが私の質問に全く回答しないことを非常識だと思うのも普通の感覚ではありませんか?
> 僕は血液型と性格の関連には興味がない人間なので、あまりABOFANさんの書き込みは読んでいませんが、非常識な行いを繰り返し行っている点では信用できない人間だと思ってしまいます。信用できない人が繰り返す血液型と性格の関連はきっとないだろうなと思ってしまいます。言論の中身だけでなく、行動から判断する人間も少なからずいると思いますよ。
もちろん、お気持ちは十分わかります。
ただ、勝手ながらお言葉を拝借すると…
NATROMさんに何回質問しても全く回答がないので、非常識な行いを繰り返し行っている点では信用できない人間だと思ってしまいます。信用できない人が繰り返す「ニセ科学批判」はきっと正しくないだろうなと思ってしまいます。言論の中身だけでなく、行動から判断する人間も少なからずいると思いますよ。
#正確に言えば、質問というよりはNATROMさんの間違いの指摘ですが…。
と私(や多くの人)が思っても不思議ではないと思いませんか?
大変失礼しました。m(._.)m

ABO FANABO FAN 2013/08/30 23:25 kubotaさんのハンドルを間違えてしまいました。重ね重ね大変失礼しました。m(._.)m

saitosaito 2013/08/31 07:43 莫大なマイナスの信頼を得ている人が更にマイナスを獲得して続けている状況で、そのような人を相手にしないというのは、普通の感覚だよなあ。

※その趣旨でいえば、何かを要求するなら書き込むべきはこのコメント欄ですらないということに、本人だけが気づいていないのがなんとも……

信頼できない人が非常識な行いを繰り返し行っている行動(≒態度)のせいで議論するに値しないと思われてるんでしょ、という茶々はだいぶ前にいれたなぁ。

ABO FANABO FAN 2013/08/31 09:12 saitoさん、おはようございます。
> 莫大なマイナスの信頼を得ている人が更にマイナスを獲得して続けている状況で、そのような人を相手にしないというのは、普通の感覚だよなあ。
まぁ、そういう考え方もあります。
しかし、実際には「大本営発表」と同じで、今となっては(かつては多数派だった)統計的に差が出ていないと言ってるNATROMさんのような人は少数派になってしまいました。
それでも、私を「マイナスの信頼を得ている人」と考えることは自由ですが、そうなると現在では「ニセ科学」に分類される可能性が大です。

十六夜十六夜 2013/09/01 11:14 どーも、お久しぶりです。

ABOFANさんの投稿の内容を頭の悪い私にも判るようにまとめると

性質A:血液型による有意差なし
性質B:血液型による有意差なし
性質C:血液型による有意差なし
性質D:血液型による有意差なし
性質E:血液型による有意差なし
性質F:血液型による有意差なし
性質G:血液型による有意差なし
性質H:血液型による有意差あり

と、こういう調査結果があって

「ハハハハハ! みろ! 血液型による性格の差はあるんだよ! は? 思い込み? バーナム効果? イカサマ? バカめ! だったら全部(A〜Hまで)『関係ある』になるだろうが! 1個しかないっていうのは『真実』だからなんだよ! この、真実を認めようとしない科学信者のつもりのニセ科学者どもめ!!」

と、こういう主張をされているということでしょうか。

頭の悪い私などは、こういう調査結果があるとしたら「ふ〜ん、ほとんどの場合が関係ないんだ。じゃあ大体血液型は性質に関係ないってことでOKだな」 などと判断してしまうのですが。

1個しかないから「真実」っていうなら、残りの7個の「真実」の立場はどーなるのかなぁとか…。

ABO FANABO FAN 2013/09/01 12:18 十六夜さん、こんにちは。
> 1個しかないから「真実」っていうなら、残りの7個の「真実」の立場はどーなるのかなぁとか…。
質問が独立しているどうかですね。
それそれが独立しているなら、1個だけ差が出ても「真実」として問題ありませんが、実質的に8つの質問が同じものなら吟味が必要でしょう。

ABO FANABO FAN 2013/09/03 22:13 このブログで始まった、nさんとの議論が一応収束した…かもしれません。
#1週間近く返事をいただいていません。
エントリー:血液型と性格の常識(3)
[http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-08-03-2]
結論として、「統計的に差がある」ことは認めていただいたようなので、NATROMさんやきくちさんの主張(=統計的に差がない、あるいは確認されていない)は、やはり現在ではマイナーのようです。
なお、その統計的な差が「思い込み」で全部説明できるかは議論中です。
が、私の質問に対しては回答がないため、現在は議論がストップしています。
私の見解では、その質問を知っているかどうかと、肯定率の差にはあまり相関がないので、この差を「思い込み」だけで説明するのは無理がある、ということになります。
つまり、統計的な差は「本当の差」ということです。

十六夜十六夜 2013/09/04 19:34 ABOFANさん。返答どうもありがとうございます。

>質問が独立しているどうかですね。(中略)実質的に8つの質問が同じものなら吟味が必要でしょう

ある人が、

パターン1
1)東京に行ったことがある →YES
2)大阪に行ったことがない →YES

と答えたとしたら、「1」も「2」も「真実」として問題がないが

パターン2
イ)東京スカイツリーに行ったことがある →YES
ロ)東京都に行ったことがない →YES

だとしたら「1」も「2」もどちらも真実ということはありえないので「どっちが正しいか」(=どちらかは「誤り」である)を選択しなくてはならない、こんな感じでしょうか。

で、ABOFANさんは、例の血液型と性格に関する調査(性質A〜G:血液型による有意差なし 性質H:血液型による有意差あり)についてはパターン1と2のどちらと考えていらっしゃるのでしょうか。 もしパターン1だとしたら、ABOFANさんは「血液型と性格には関連はない」も「真実」として認めていらっしゃるということになりますし、もしパターン2だとしたら、何故・どういった根拠で「関連はない」は「誤り」で「関連はある」は「真実」であると判断されたのでしょうか。

ABO FANABO FAN 2013/09/04 21:29 サンプルを増やせば、血液型本から取った特性の多くは有意な差があるので、
> 1個しかないから「真実」っていうなら、残りの7個の「真実」の立場はどーなるのかなぁとか…。
という質問は現実的には意味がありません。
#だから、NATROMさんは沈黙しているのでしょう…。
さて、独立かそうでないか判断するには一工夫必要です。
質問が別の血液型の特性とされているなら、常識的に考えて独立と考えていいと思います。同じ血液型なら、常識的に考えるとどうかで判断するしかないでしょう。
なお、一般的に、特性1〜特性nがあるときに、これらのn個の特性のうち1つでも違えば、比較対象のものは違うことになります。
よろしいでしょうか?

ABO FANABO FAN 2013/09/05 07:28 ちなみに、私のブログでは、一時3人と論争中でしたが、具体的な統計の話になるとパタッと返事がなくなりました(これはNATROMさんも同じです)。
なので「統計的に差がある」は既に決着済みと考えていいと思いますが。

十六夜十六夜 2013/09/06 22:15 ABOFANさん。回答ありがとうございました。

血液型学(?)の大家であるABOFANさんと、ただの一般人の私が会話できたことは光栄でした。また、気が向いたら何か質問するかもしれませんが、とりあえず一応納得できましたので、しばらくはまたお聞きすることはないでしょう。



あまりカテゴリーに関係ない話をするとNATNOMさんに削除されてしまうかもしれませんが、私は日本人にありがちの葬式仏教徒でクリスマスを祝う実質無神論者ですが、「無神論」の布教をするほどの熱心な無神論者ではありません。でもって、特定の宗教(判りやすくするために「キリスト教」とでもしておきましょう)の信者が「キリスト教こそ世界最高の宗教だからお前も入信しろ!」「聖書に書いてあることは科学的事実だ」とか言ってせまってきたとしたら、ガンガン理論武装して反論する…訳ではなく、「そうかもしれませんね」とひきつった笑いをした後、猛ダッシュで逃げます。ヘタレですみません。

ただ、実際に何人もクリスチャンの知人がいますが、幸いにも今のところそのような非常識な人には会ったことはありません。まあ、時々ピンポンして来る人達はそういう人種なのではないかと疑ってはいますが。ともあれ、自分が無神論者だからといって、特定の宗教を信じる人に偏見をもってはいけないと心がけてはいるつもりです。


それではごきげんよう。

ABO FANABO FAN 2013/09/07 07:26 この程度では削除されないと思いますよ。(笑)
NATROMさんレベルだと、普通はコメントの削除はしません。
というのは、削除するとよぼど自分に都合が悪いのかなぁ、と推測されるだけソンだからです。
正直なところ、今回の削除で私はかなり喜んでいます。(笑)
#こう書くと削除されるかもしれませんが…。(苦笑)

さて、今回のコメントの正確な意味がわかりませんが、おそらくこういうことなのでしょう。
私は“血液型教の信者”であり“血液型本に書いてあることは科学的事実だ”と言って迫ってきても、逃げますよ…ということですよね?
しかし、私はそんなことは全く言ってません。
NATORMさんは、血液型(と性格の関係)を認めるためには「統計データ」あればよいと言っています。
そして、最近の心理学者はNATROMさんの認める「統計データ」がありますと指摘しているだけです。

-----
2003.5.16付のNATROMさんからのメールですが、

> 「統計データがあればメカニズムは無視してもいい」と考えます。
> …私が問題にしているのは、メカニズムの不在ではなく、統計データが不十分であることです。

代表例ですが、

A. 自分の性格の評価に血液型ステレオタイプが与える影響 工藤 恵理子(東京女子大学 2009)
 全体として、血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた
B. 血液型性格項目の自己認知に及ぼすTV番組視聴の影響 山岡 重行(聖徳大学人文学部 2006)
 高受容群では11項目で血液型の主効果が認められ、低受容群でも2項目で血液型の主効果が認められた。 
C. 潜在的な血液型ステレオタイプ信念と自己情報処理 久保田健市(名古屋市立大学 2007)
 特性語の種類の主効果(F(1,32)=9.80, p<.01)と特性語の種類×参加者の血液型の交互作用(F(3,32)=3.22, p<.05)が有意だった…定義づけ課題の結果についても,同様の2要因分散分析を行ったところ,特性語×参加者の血液型の交互作用が有意だった.
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-25

念のため、これらの論文の結論は、
A.「血液型ステレオタイプに合致するような自己評価が認められた」
B.「血液型の主効果が認められた」
C.「交互作用が有意だった」
は、要するに「統計的に有意な差があった」ということです。
-----

もし、これが正しくないというなら、別なデータで反論すればいいはずで、これが本来の「科学的」な議論のはずです。
が、実際には、NATROMさんは10年以上“回答拒否”で、十六夜さんは宗教的な意味合いを感じているから取り合わないというとでよろしいですか?

これはどういうことかというと、十六夜さんは「科学」に宗教的な意味合いを感じているということです。
言い換えれば、聖書もサタンを引用できるから、私の言うことは認められないということでしょう?

しかし、どう考えてもこれはおかしいのです。
ある意味、十六夜さんは正直だからこう書いているのでしょう。
#NATROMさんはそう思っていても、立場上、口が裂けても絶対に言えません。(苦笑)

十六夜さんは、仮に私の言うことが正しい(私は事実を指摘しているだけですから、本当はこの言い方はおかしいのですが…)とすると、ご自分が信じている“科学真理教”の教義を間違いと認めて棄教し、“血液型真理教”に入信しないといけない、と感じているのでしょう。
しかし、“科学真理教”を棄教すると、周りに“信者”がいるのでいろいろと面倒だし、また、穢れた邪教の“血液型真理教”に入信するわけにはいかないということでしょうかね?

これは、故山本七平氏が昔から指摘していたことで、まさに過去の“科学的論争”もほぼ同じ経過をたどっています。
あまりにもデジャブー感いっぱいで、正直驚きました。
彼の言葉を借りれば、科学の臨在感的把握の絶対化による「物神化と偶像支配」で、こういうことが起きます。
わかりやすく言えば、“科学”は宗教的に把握すべきで、(くだらない?)統計的データなんかで判断してはならない、ということです。
その踏み絵が、例えば「血液型」「EM」「マイナスイオン」…ということになります。

しかし、この把握の仕方には非常に問題があります。
#実は、私も昔はそうだったので気持ちはよくわかりますが…。
この続きは、山本七平さんの著作を読んでみてください。
では、十六夜さんと私の書き込みが、NATROMさんに削除されないことを願って。(笑)

saitosaito 2013/09/07 11:32 『ある人を「マイナスの信頼を得ている人」と考えることは「ニセ科学」に分類される可能性が大』かぁ。
ということは、莫大なマイナスの信頼を得る人のことを茶化すための科学的メソッドがあるんだぁ。
ちょっと学んでみたい気がしますね。

あと、スパム行為って立派なアラシなわけですが、やっぱり本人だけが気づい
てないんだろうな……

ABO FANABO FAN 2013/09/07 14:03 saitoさん、
> 『ある人を「マイナスの信頼を得ている人」と考えることは「ニセ科学」に分類される可能性が大』かぁ。
非常に興味深いです。
「ニセ科学」は、ある人の(特定の)発言であって、ある人そのものかどうかはわかりません(その人の全発言を把握していれば別ですが…)。
まさに、科学の臨在感的把握の絶対化による「物神化と偶像支配」で、山本七平さんの言ったとおりですね。
ところで、「ある人」と匿名で名指ししないのはなぜでしょうか?
名指しすると、何か不都合なことでもあるのでしょうか?

ABO FANABO FAN 2013/09/07 14:13 すみません、書き忘れました…。
> あと、スパム行為って立派なアラシなわけですが、やっぱり本人だけが気づい
> てないんだろうな……
これって、具体的に誰のどのコメントのどの部分ですか?
それとも、NATROMさんが既に削除したので示すことが不可能なんですか?
ぜひお教えいただきたく。

ABO FANABO FAN 2013/09/08 23:11 9/7付のエントリーに書いて削除された内容です。
ここのエントリーだったらOKとのことですので書き込みます。
-----
runさん、おはようございます。
> 化学物質過敏症では血液型に関係無くストレッサーを受けると狂暴化する症状があるので血液型の話も化学物質過敏症と関連あるかもしれないです。
> なのでドンドン聞いていいんじゃないですかね。
胃腸壁には、分泌型の人は血液型物質があるので、化学物質によっては差があるかもしれませんね。
細菌やウイルスではすでに証明されていますからね。
もっとも、有機と無機とは違うので、なんとも言えませんが。
だいたい、そんなことを研究している人はいないでしょうから、誰も答えられないような気がします。(笑)
> まさか答えられない事をNATROM大先生が書く訳無いもんね♪
血液型は、途中で情勢が変わったので(統計的な差は認められてない→明確に統計的な差がある)、あるときから突然答えなくなりましたからね。まさか、ここまで露骨だとは思いませんでした。
といったことを書くと、また削除されるかもしれませんね。(笑)

ABO FANABO FAN 2013/09/09 21:33 nさんとの議論が終了したようです、を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-08

ABO FANABO FAN 2013/09/12 20:01 血液型と性格の常識(8)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-12-1
結局、テレビや血液型本で知識が増えたからといって、回答はあまり影響されないようですね。

ABO FANABO FAN 2013/09/13 23:34 血液型と性格の常識(9)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-13
やはり、テレビや血液型本で知識が増えたからといって、回答はあまり影響されないようですね。

ABO FANABO FAN 2013/09/16 22:54 血液型と性格の常識(10)を追加しました。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-14

ABO FANABO FAN 2013/09/17 19:23 血液型と性格の常識(11)を追加しました。
[http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-17]
血液型によるデータの差は「思い込み」ではなく「本当の差」であることが、ほぼ立証できました。
これで統計論争はほぼ決着です。否定論者は、もう沈黙し続けるしかないのかもしれませんね。

ABO FANABO FAN 2013/09/19 23:46 血液型と性格の常識(11)【訂正版】を追加しました。
[http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-19]

runrun 2013/09/30 06:08 NATROMさん、ABO FANさんの質問に答えてやりなよ・・・。
私たちにはガン攻めなのにABO FANは無視なんて「質問に答えてないからどうのこうの」のというのは何だったのでしょう?
答える前にコメントブロックしたチキンだけどね。
NATROMさんは何年も攻められて気持ちいいかもしれませんがドMな性的嗜好は抑えて議論したがっている方にはちゃんと答えてあげて下さい((。´・ω・)。´_ _))ペコ
まぁ根拠が無いから答えられないだけだと思うけどさ・・・。