相続に必要な戸籍の取り寄せトップ > 戸籍は何通必要?
ふだんの生活で「戸籍を取る」といえば「戸籍謄本」や「戸籍抄本」を“一枚だけ”取ることを思い浮かべるのが普通ですが、相続手続きの場合に、一枚の戸籍だけで足りるということは、まずありません。(※絶対にない訳ではありませんが、ごく例外的です)
被相続人の出まれてから亡くなるまでの間に、下記の事由に該当する行為があった場合、その度に取るべき戸籍が1通ずつ増えていきます。
被相続人の年齢や経歴にもよりますが、60歳以上で亡くなり結婚歴がある場合、死亡から出生までに最低4通の戸籍が必要になるでしょう。
【内訳】
ここでは詳しく説明しませんが、60歳以上で亡くなり結婚歴がある場合、最低でも上記4通の戸籍が必要になりますし、「転籍」や「離婚」「再婚」などの事情があれば、それに応じて取るべき戸籍の枚数は増えていきます。
このようなことでお困りではありませんか?
相続手続きで戸籍が必要だけど、どうにもこうにも戸籍の見方・読み方・とり方がわからない。
そのようなことでお困りでしたら、ぜひ『戸籍収集まるごとパック』をご検討ください。
2008年にサービスを開始して以来、
累計1,048人(平成25年3月31日現在)のお客様にご利用いただいております。
相続手続きに必要な戸籍の取り寄せでお困りでしたら、
どうぞ一人で抱え込まずに『戸籍収集まるごとパック』にお任せください。