戸籍収集まるごとパック

相続手続きに必要な戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍謄本の取り寄せは「戸籍収集まるごとパック」にお任せください

戸籍は何通必要?

ふだんの生活で「戸籍を取る」といえば「戸籍謄本」や「戸籍抄本」を“一枚だけ”取ることを思い浮かべるのが普通ですが、相続手続きの場合に、一枚の戸籍だけで足りるということは、まずありません。(※絶対にない訳ではありませんが、ごく例外的です)

被相続人の出まれてから亡くなるまでの間に、下記の事由に該当する行為があった場合、その度に取るべき戸籍が1通ずつ増えていきます。

  • ある戸籍から別の戸籍へ移ったり(例:婚姻、養子縁組)
  • 新しく戸籍を作ったり(例:婚姻、分籍)
  • 戸籍を移動したり(例:転籍)
  • 戸籍が作り直されたり(例:戸籍の改製)

被相続人の年齢や経歴にもよりますが、60歳以上で亡くなり結婚歴がある場合、死亡から出生までに最低4通の戸籍が必要になるでしょう。

【内訳】

  • 生まれたときに入籍した戸籍
  • 結婚する前の戸籍
  • 結婚する時に新しく作った戸籍
  • 亡くなった旨の記載がある戸籍

ここでは詳しく説明しませんが、60歳以上で亡くなり結婚歴がある場合、最低でも上記4通の戸籍が必要になりますし、「転籍」や「離婚」「再婚」などの事情があれば、それに応じて取るべき戸籍の枚数は増えていきます。

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このようなことでお困りではありませんか?

  • いつからいつまでの戸籍が必要なのか分からない
  • 戸籍のどの部分を読んで、次にどの戸籍を取り寄せれば良いのか分からない
  • 何種類も戸籍があって、どれが必要なのか違いが分からない
  • 市町村合併で本籍地が変わり、どこへ請求すれば良いのか分からない
  • どうやって集めるのか手順が分からない
  • 戸籍に書かれている文字に癖があって読めない
  • どの役所へどのように戸籍を請求するのか分からない

相続手続きで戸籍が必要だけど、どうにもこうにも戸籍の見方・読み方・とり方がわからない。
そのようなことでお困りでしたら、ぜひ『戸籍収集まるごとパック』をご検討ください。

2008年にサービスを開始して以来、
累計1,048人(平成25年3月31日現在)のお客様にご利用いただいております。

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