中日・高橋周平内野手(19)がまたも虎のエースを打ち砕いた。1日の阪神戦(甲子園)で5番に入ると、先月12日の対戦に続いて能見から2安打を放った。4番・平田良介外野手(25)とのコンビは3試合すべて複数安打のそろい踏み。4−8で敗れたが、来季の中軸への期待が膨らむ能見KO劇だった。
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