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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(431)妄想・暴走「韓国」のネタ席巻の雑誌界
『文春』で飯島勲内閣官房参与のコラム「激辛インテリジェンス」が9カ月ぶりに復活。今後、毎週、目が離せない。今号で飯島さんはこう言っている。
〈(中国に対して)安倍首相は毅然として安易に譲らない姿勢が大事さ。オレは「首脳会談まで三年かかろうが五年かかろうが知ったこっちゃない」と平気で中国側に言ってるもの〉
韓国に対してもそうあるべきだ。
『週刊新潮』(10月3日号)「東京地検がメスを入れた『徳洲会』の巨大がん病巣」は以前から分かっていた話。
『週刊現代』(10/5)、東京オリンピック開催で「日本経済『黄金の7年』が始まる」。イヤハヤと言うしかない。(『WiLL』編集長)
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