ライフ【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(431)妄想・暴走「韓国」のネタ席巻の雑誌界 +(2/2ページ)(2013.9.29 18:00

  • [PR]

ライフ

  • メッセ
  • 印刷

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】
(431)妄想・暴走「韓国」のネタ席巻の雑誌界 

2013.9.29 18:00 (2/2ページ)花田紀凱の週刊誌ウォッチング
8月15日、ソウルで開かれた「光復節」の記念式典で、万歳三唱する朴槿恵大統領(手前)=AP

8月15日、ソウルで開かれた「光復節」の記念式典で、万歳三唱する朴槿恵大統領(手前)=AP

 『文春』で飯島勲内閣官房参与のコラム「激辛インテリジェンス」が9カ月ぶりに復活。今後、毎週、目が離せない。今号で飯島さんはこう言っている。

 〈(中国に対して)安倍首相は毅然として安易に譲らない姿勢が大事さ。オレは「首脳会談まで三年かかろうが五年かかろうが知ったこっちゃない」と平気で中国側に言ってるもの〉

 韓国に対してもそうあるべきだ。

 『週刊新潮』(10月3日号)「東京地検がメスを入れた『徳洲会』の巨大がん病巣」は以前から分かっていた話。

 『週刊現代』(10/5)、東京オリンピック開催で「日本経済『黄金の7年』が始まる」。イヤハヤと言うしかない。(『WiLL』編集長)

関連ニュース

  • [PR]
  • [PR]

[PR] お役立ち情報

PR
PR

編集部リコメンド

このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital