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【モータースポーツ】

【その他2輪】日本、2年連続予選落ち 優勝はベルギー〜アメリカ、イタリアが2&3位

2013年10月1日 8時49分

第67回モトクロス・オブ・ネイションズ

モトクロス・オブ・ネイションズ表彰台。優勝し喜ぶベルギーの選手たち。左は2位のアメリカ、3位のイタリア(右)(カメラ=MCスクエア・木田淑)

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 67回目の開催を迎えた伝統の国別対抗戦レース「FIMモトクロス・オブ・ネイションズ」は9月29日、ドイツ東部の町トイッツェンタールで敗者復活戦を兼ねたB決勝、決勝を行った。

 28日の予選で29位と苦戦を強いられた日本代表チームの小島庸平(スズキ)/小方誠(ホンダ)/富田俊樹(ホンダ)の3人は、トップ通過の1チームのみ決勝に進出できる敗者復活Bファイナルに挑んだが、小島が激しい追い上げの末4位に食い込む健闘を見せるも、小方は追い上げの途中に前車の転倒に巻き込まれるアクシデントで12位、富田は25位でチーム順位は総合5位となり、昨年に引き続き決勝進出を果たすことはできなかった。

 2クラス混走3ヒート制で行われる決勝は、世界チャンピオンA・カイローリ(イタリア/KTM)が2勝、開催国ドイツのK・ロクスン(KTM)が1勝するも総合ポイントでは代表3人が手堅くまとめたベルギーが優勝。アメリカが2位、イタリアが3位という結果に。

 2年連続予選落ちという結果に終わった日本代表チームの陣頭指揮を執った井本敬介監督は「日本はシーズン中ということもあり厳しい戦いになることを予想していたが、各ライダーが持てる力を出せた一方で、転倒に巻き込まれるなど不運もあり予選通過を果たすことができなかったのは残念。ただ来週全日本があることを考えれば、全員けがもなく元気で帰れるのが一番だし、それぞれがここに来て得たものを次につなげてほしい」と悔しさをにじませて戦いを振り返った。(MCスクエア・木田淑)

 

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