あげあげニュース

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コメント一覧

1. • 329. 襲碁神　多致也
   • 2013年09月11日 20:41
   • ハハハ。
     俺も終点使うぜ。だってアレ、けっこうシンプルだし、ブラスター連打すればまさに、☆せ☆こ☆技ｗｗ
     ☆無☆敵☆ハハハハハハハハハハッは八はhｗｗｗｗｗだな。アイテムももちろんんなし(^_-)-☆ｗｗ
     俺ねえ、ちょっと前から考えた。桐生さんのための「打倒！！神的に強い人Ⅹ！！」のコーナー。もちろんここで。　　では、はじめます。　　ええと、まずキャラ選びからですね。消去法で行くと　プリン、リンク　、クッパ、ピーチ、ポケモン枠、デデデ、は使うのはオススメしないぜ。何故かって？？弱いし欠点がたくさんありあり。　　　　　　　。。。次回はオススメのキャラを紹介します。
2. • 330. シュウ・ゴシン・　タ・チヤ
   • 2013年09月11日 20:47
   • ↑外国人っぽくやってみた。ｗｗ今回限りｗｗ
     あ・・・・桐生さんは強いと思うぜ。汗　　ただもっと強くなって弟さんをびっくりさせよう！！と、いういみで「打倒！！神的に強い人Ⅹ」の企画をスタートさせていただきました。
3. • 331. 桐生
   • 2013年09月12日 04:59
   • おお、僕の為に特別な講座を開いてくださるとはありがとうございます！確かにぼくはXではなにが得意キャラなのか自分でも分からない為、乱闘の時のキャラ選はほとんどおまかせなんですよね。でもあえて言うと、一番使用頻度が高いのはロボット、二番目はワリオ、最も使用頻度が低いのはポケトレと現時点では記録上そうなってます。しかし勝率が極めて高いのはスタフォ枠ですね。確かにプリン、クッパ、デデデでは殆ど勝った試しがありませんね。
4. • 332. 桐生
   • 2013年09月12日 09:04
   • ただ、デデデは上級者が使うと強いのがYou tubeに投稿されてる動画を見て分かるんですが、あの戦法はちょっと真似できないんですよね。
5. • 333. 襲碁神　多致也
   • 2013年09月12日 15:43
   • なんと！！桐生さんとおんなじだあ。ポケトレ使わないの。ははは、やはりスタフォ枠は無敵だな！！ああ、デデデとカービィのセコ技知ってる？オルディン大橋で敵吸い込んで画面外にペッ！！＜左や右に＞そして自分は何事もなかったようにのこのこと帰ってくる。これ友達にやられた時すんげーイラついたからマネしないほうがいいぜ。やらないと思うけどｗｗｗてかやったら勝負になららくね？？まあ、ＣＰにはバリバリやろう！！
6. • 334. 襲碁神　多致也
   • 2013年09月12日 15:53
   • では、「打倒！！神的に強い人Ⅹ」の口座を始めたいと思います。
     ええ、前回の予告どうりオススメのキャラを紹介したいと思います。自分の中ではオススメはつよキャラにはには入ってないけど、ウルフ・オドネル様で・・・ウルフ様「おい、強キャラに入ってないとはどういうことだ。」俺「ですよね～。( ;∀;)おかしいですよねえ。・・・・・ひいいいいい！！！」仕切り直し\\\\\\\はい、、、、、オススメのキャラはウルフ様です。理由はつよいから-だそう-です。
     ・・・あとは、スタフォ枠とか、メタナイトとか、スネークとか、マルス王子とか、だす。＜ボコボコ＞
     次回は、「上手なアイテムの使い方」をティーチします。
7. • 335. 桐生
   • 2013年09月12日 17:14
   • ピーチ続投キターーー！待ってましたプリンセスピーチ！ファルコやウルフの方は・・・まあそのうちですね。
     成る程、マルスも強キャラに入るのですか。メタナイトの強さは言うまでもありませんが、スネークを使う時は武器系の攻撃よりも打撃系の方を優先して使ってます。ちなみに弟はXではアイク、ピット、トゥーンリンクをよく好んで使ってます。
8. • 336. 襲碁神多致也
   • 2013年09月12日 20:02
   • え???ピーチ？？？？？なぜそのことを知ってるの？？？
9. • 337. 襲碁神多致也
   • 2013年09月12日 20:05
   • おお。弟さんは人使いですか。まいったなあ。俺あんま人好きじゃないんだよ。なんか喧嘩売ってるみたいで・・・擬人化の敵！？的でさあ。
10. • 338. 名無し↑↑
    • 2013年09月13日 02:36
    • 
      
      とりあえず
      ネス､カービィ､リンクがいればいいわ
11. • 339. 桐生
    • 2013年09月13日 09:26
    • ↑2う～ん確かに弟は人キャラを好む傾向があるけど・・・。襲碁神君とはもしかしたら相対的かもしれませんね。ちなみに僕は人キャラとか動物キャラとか疑人化キャラとかそういうのはあまり意識してませんね。スタフォ枠のキャラも好きだけどその他のキャラにもそのキャラにしかない魅力があるので。ピーチは公式ホームページからです。
12. • 340. 名無し↑↑
    • 2013年09月13日 19:56
    • ちょっと横から失礼　私もスタフォは好きですよ　スタフォは64からやってますしスマブラではDXでファルコとか使ってました　まぁ今はスマブラできないけどウルフも使ってましたねぇ
      
13. • 341. 襲碁神　多致也
    • 2013年09月13日 20:19
    • おっ！！！＜３４０さん
      味方一人発見！！！！！君とは気が合いそうだわくわく(^^♪
      桐生さん！！！！！！！！ウィキのほうのコメとっても頼もしいです！！！ありがとう！！！ちなみに俺は　　男子だ！！！！そちらでちちょっとつぶやきます＜ⅩのＷｉｋｉ。》
14. • 342. 桐生
    • 2013年09月14日 09:30
    • アイテムの使い方の講座も宜しくお願いしまーす。
15. • 343. 名無し↑↑
    • 2013年09月14日 15:57
    • どうも　340です　↑のコメントを見るに　多致也さんはウルフがとても好きなようですね　アサルトも持ってましたっけ？　持ってたら　ウルフの名台詞とか知ってますよね
      
16. • 344. 襲碁神　多致也
    • 2013年09月14日 20:31
    • 桐生さん！わかりました！！Ｔｅａｃｈいたしましょう！！！まず、オススメのアイテムは、「ホームランバット」「サッカーボール」「スマートボム」「火薬箱」「スーパースコープ」とかかな。※スマッシュボールは込。それで、ホームランバット×サッカーボールでカキーン！！！！！ってうって運よくあたって撃墜！！！なんてのはアイテム使いレベル１だな。で、自滅行為ですが、火薬箱に「ファイヤー！！！！！」って言って突っ込むとスッキリしまっせ！！！アイテム使いレベル２でーす。で、スーパースコープでＡ連打して「なんかたくさん出てきた！！」って焦るやつはレベル０。で、焦らないで、ためてから打って撃墜できたらレベル３でーす。次回はアイテム使いレベル４からお届けす！！！！！！！
      ３４３さん！！名言とか、名台詞は以下のとおりだと思います。↓
      ・ためらうな。いざってときは迷わず行動しろ。・どうした、もう終わりか？　　・勘違いするな。助けにきてやったんじゃねえ。　　とかかなあ。
      
      
      
17. • 345. 桐生
    • 2013年09月15日 14:21
    • ありがとうございます！早速実戦してみたいとおもいます。
18. • 346. 桐生
    • 2013年09月15日 15:11
    • もしもウルフが亜空の使者のストーリに携わってたらの超短い創作話。破滅的大敗の後です。
      影虫達がうごめく暗い亜空間の中、取り残されたフォックスとファルコのフィギュアが転がっていた。タブーのOFF波動を直接くらった二人は成す術もなく、ただその場に倒れてるだけだった。
      そこへ一人の男、否、一匹の狼が無数の影虫を相手に蹴散らしながら向かって来た。
      「ふざけるな!何こんな所でくたばってんだスターフォックス!お前らを倒すのはあいつ(タブー)じゃねぇ!このウルフ様だろうが!」
      そう叫ぶとその一匹狼はフィギュアかした二人のプレートを乱暴に叩いた。
19. • 347. 名無し↑↑
    • 2013年09月15日 15:16
    • キサマを倒すのはこの、スターウルフだ！　
      ん～　ツンデレですねぇ
      
20. • 348. 襲碁神多致也
    • 2013年09月16日 20:30
    • おおおおおおおおお！！！！！！！桐生さん！！！！！あなたのストーリーイケてます！！！そんなことがあったら一日中コーフンして寝れないかもな！！！そのつずき聞かせてください！！復帰した直後の二人の反応が気になります！！！ははははっははははっはは！！ヤバい・・・・凄いぞ・・・その展開・。
      うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！
      ありがとさん！！桐生さん！！そうやってどんどんストーリー考えちゃいましょう！！＜二人で＞俺もそうストーリー考えて桐生さんと共有したいです！！桐生さんの考えたストーリーのつずきを俺が考える、そして桐生さんが俺のやつにひねり？を入れる！！！みたいにつなげていきましょう！！あ・・・よかったらでいいです。よかったら次回からストーリーを書いてくださいまし。汗
      ３４７さん！！！おおそうだった！！そのセリフもあったな！！＜スターウルフ戦＞のあとｗｗｗ4・・・パンサーがクリスタルをナンパしてたっていうｗｗｗｗｗｗ
21. • 349. 桐生
    • 2013年09月17日 10:18
    • どうも。軽いのりで書いたつもりがそんなに喜んでくれるとは光栄です。ウルフはあんなに人気があってプレイアブルキャラなのに亜空の使者のストーリーには一切最後まで絡まないのがもったいなすぎると思って、かっこいい場面みたいな形でムービーのイメージがしやすいように短く創作してみました。しかし、自分はスターフォックスを何度も言う様に殆どやった事ないのです。だからなるべくスマブラだけで分かる情報でキャラ崩壊しないように気をつけて書きました。続きは・・・実はまだ考えてないです。襲碁神君やもしくは他の人の反応が見てみたかっただけなので・・・。なので、少し時間をください。と言ってもまだ3人のキャラがイマイチよく分かってないので慎重にやんないとキャラ崩壊してしまうかも。
22. • 350. 桐生
    • 2013年09月17日 15:20
    • フォックス「うっ・・・俺は一体・・・」
      ファルコ「くっ・・・一体何が起きたんだ」
      フィギュア化から開放された２人はまだ何が起きたのかよく理解できないでいた。頭を抱えたまま周囲を見渡すと、そこに不機嫌な表情で腕組みしながら２人を睨むウルフが視界に入った。
      ファルコ「ウルフ!?てめぇ何でここにいやがる!」
      ファルコは驚くと同時にブラスターを瞬時に構え、躊躇いもなくウルフに向けた。
      フォックス「待つんだファルコ!」
23. • 351. 桐生
    • 2013年09月17日 15:22
    • こんな感じで少しずつ投稿していきます。
24. • 352. 襲碁神　多致也
    • 2013年09月17日 19:39
    • おおおおおおおおおおおおおおおお！！！！桐生さんいいね！！一発触発だな！その二人ｗｗｗｗｗｗｗ
      待っててください！明日俺が桐生さんのつずき書きたいと思うのでそのつもりでいてください！今はね・・・定期テストの結果がビミヨーでいいこと書けないんでね・・・・。うぇｄふえｗｇふｙｗてｒふげｊｈｗげづｙっごいぇえええええええええええって。俺の脳内が言ってる。まあ俺は物語作るの得意だからな！！！期待しててくれえ！！
      あと三人のキャラ↓
      フォックス　真面目　可愛い
      ファルコ　　クール　熱血漢
      ウルフ　　　悪党　兄貴分　仲間思い　怖い
25. • 353. 桐生
    • 2013年09月18日 09:24
    • はいはい、期待して待ってま～す。
26. • 354. 襲碁神　多致也
    • 2013年09月18日 20:44
    • 桐生さん、では、始めます。
      フォックス「ここで内戦始めても意味ないだろ！！」とっつさに二人の間に入った。
      ウルフ「まあ、返り討ちにあってまたフィギュア化するのはお前らだからな。」ファルコ「・・・ッ」無言でファルコは銃を下した。フォックス「ふう・・・・。まったく、喧嘩っぱやいのもいい加減にしてくれよな。心臓に悪いよ。」そうつぶやいたフォックスは呆れた顔をしたあとこう言った。「次の目的地----つまり皆のところ------に戻らないか？？」ファルコ「それはいいんだが・・・・・まずいな・・俺たちが大敗した後どんぐらいの時間がたった？？それによってタブーの勢力が増してる恐れがある。」ウルフ「ざっと５日・・・といったところか。」ファルコ「どうせ勘だろ？」ウルフ「よく当たるぜ。」ファルコ「呆れたもんだ。」　
      フォックス「ははははは。」と、空気を読んだ笑いは少し二人の心を和ませた。-------しかし、このとき三人はきずかなかった。予想以上に長く、過酷な旅路が待ってることを・・・・・。-------
      
      
27. • 355. 桐生
    • 2013年09月19日 05:47
    • 成る程、僕が考えてたものとは違った流れで来ましたね(と言っても大差はあまり無いが)。確かにこれは面白そうな展開になってます。これはまだ続くものと見ていいですよね。では襲碁神君の考えてるストーリーがまとまった後、自分が考えてた別の流れのストーリーも投稿していこうと思います。楽しみに待ってますよ～。それにしても、僕が一発ネタのつもりで考えたストーリーを途中からなんの違和感も与えずに上手に繋げるとは・・・見事です。期待してますよ～。
28. • 356. 襲碁神多致也
    • 2013年09月19日 20:41
    • 桐生さん！！一緒に話作りましょう！！俺が桐生さんの話をうまいぐわいにつなげますんで！！桐生さんの物語を合わせればきっとみんな認めてくれます！・・・・桐生さんが良ければですが、、、。良ければ俺の次からつなげてください。一文でもいいんで。←できれば長いほう良い。
      --------フォックス「クソッ！！通信回線がやられてどこにもつながらない。」焦るようにフォックスはマイクを調整した。ファルコ「これもあいつのせいだな」フォックス「こんな時クリスタルがいてくれれば！！」ウルフ「おいおい、お前、いい年してまだ女に頼ってるのか？情けない奴だな」フォックスが少し下を向いた。ファルコ「通信回線がやられたか・・・これじゃあなんも転送されないじゃねえか」フォックス「仕方ない・・・・先を急ぐか・・・・」----------------------------------------
      タブー「・・・・・・・・・・あの二人・・・蘇ったか・・・・・面倒なことになる前に叩き潰すか・」
      ------そこにはフィギュアになったはずの・・いや、仲間たち・・・・マリオやリンク、ピーチやガノンドルフまでもがタブーに操られてしまったのだ・・・。タブー「あいつらを、生きて返すな・・・・」
      一同「八ッ！！！」仲間までもがタブーに操られてる中、まだ、操られたふりをして、操られてないなかまもいたのであった。---桐生さんがその味方のキャラを考えてつずけてみてください・・良かったら。
29. • 357. 桐生
    • 2013年09月20日 09:20
    • あ、繋げてもいいのですか。なら遠慮なくやらせて頂きます。でもその前に、僕が考えてた構想では余計かもしれませんがウルフがスターフォックスを助けるきっかけと真の動機があるのです。なので本当に余計かもしれませんがそれをちょっと書いてみたいと思います。後、何故か僕が使ってるパソコン、性能のせいなのかあまり一度に大量のコメントは投稿できないみたいです。なので申し訳ないのですが分割という形で投稿します。
30. • 358. 名無し↑↑
    • 2013年09月20日 09:46
    • フォックス「あっそうだウルフ」フォックスは何か思い出したかの様につぶやいた。ウルフ「なんだフォックス」フォックス「まだ助けてくれた礼を言ってなかったな。助けてくれて本当に有難な」ウルフ「・・・・・・!!」ウルフはフォックスの心のこもった感謝の言葉に驚き、慌てて顔をそむけた。フォックス「ほらファルコも」ファルコ「はあ!?なんで俺がこんな奴なんかに」フォックス「ウルフが助けに来てくれなければ俺達ずっとあのままだったかもしれないんだぞ。礼の一つくらい言うのが道理だろ。それとも、礼の一つも言えないのか?」ファルコ「・・・・・・ッ!!」ファルコはウルフを睨みながら「・・・あんがとよ」ととても嫌々しく言った。フォックス「・・・それでいい」ファルコ「くそ!こんな奴に礼を言うなんて最悪だぜ」
31. • 359. 桐生
    • 2013年09月20日 10:01
    • しばらく顔をそむけたウルフだったが、なにか思い切ったように振り向き、「言っておくがお前らに礼を言われたってちっとも嬉しくないぜ。むしろムカつく。俺はお前らスターフォックスを助けに来たんじゃねぇ!俺様の獲物を横取りされないように来ただけだ!勘違いすんじゃねぇ!」と荒荒しく言い放った。ファルコ「こいつ、人が身を切る思いで言ったってのに!」フォックス「・・・・・・」それから3人は無言のまま歩き始めた。先頭を歩くウルフはなにやらブツブツ一人事を言いながら、その後ろのファルコはウルフを睨みながら、フォックスはそんな２人を心配そうに見ていた。
32. • 360. 桐生
    • 2013年09月20日 12:01
    • フォックス「そう言えばウルフ」ウルフ「今度は何だ」フォックス「いや、余計な事かもしれないんだが、お前なんで俺達がここに居ると分かったんだ?」ウルフ「・・・・・・!」ファルコ「そうだ、言われてみれば確かに。おい、答えろ」ウルフ「・・・・・・」ウルフは腕組みしたままなにか言いよどんだままだったが、足を止めて二人に向き直った。ウルフ「本当は言わないで欲しいと言われたが、この際言っておくべきかもな」ファルコ「言わないで欲しいと言われただと?どういう事だ」フォックス「言ってくれ、ウルフ」ファックスとファルコはウルフが言うのを待つ。ウルフは一息ついてから、言い始めた。ウルフ「俺がお前ら２人がここでやられた事を知ったのは、スターフォックスから通信を受けたからだ」
33. • 361. 桐生
    • 2013年09月20日 12:15
    • 時は遡って破滅的大敗直後。大破したグレートフォックスにて。クリスタル「こちらグレートフォックス!応答してフォックス!」スリッピー「お願いだよファルコー!応答してくれよー!」ハルバードとの戦いでひどく損傷したグレートフォックスの通信場では、クリスタルとスリッピーがせわしなく通信を試みていた。ベッピー「おい、まだ２人からの応答はこないのか!」そしてもう一人、ベッピーも２人の応答を待っていた。スリッピー「駄目だよ、タブーってやつに遭遇してからずっと不通状態だよ」２人が通信を断ったのはタブーのOFF波動をくらった直後だ。フィギュア化してる為応答すら出来ない状態だった。そんな事になってるのをスターフォックスの連中は知るよしも無かった。
34. • 362. 桐生
    • 2013年09月20日 14:56
    • スリッピー「やっぱり何度やっても駄目だよ・・・こんなにやっても応答が来ないという事は・・・2人はもう・・・」クリススタル「やめてスリッピー!2人は絶対生きてるわよ!」スリッピー「でも・・・応答が来ないんじゃ・・・」クリスタル「・・・・・・」室内に重たい空気が流れた。クリスタル「いやよ・・・フォックスが私の傍にいなくなるなんて・・・絶対いやよ・・・」クリスタルの涙腺は我慢の限界を超え、ついに涙がこぼれはじめた。それを見たスリッピーも嗚咽と共に泣き始めた。
35. • 363. 桐生
    • 2013年09月20日 16:35
    • ベッピー「２人とも泣くな。ここで諦めてどうするんだ」ベッピーは２人に声をかけるが、それは２人の頭には届かない。クリスタル「フォックスとファルコがどうなってるのか分からないのに・・・私達何も出来ないのが悔しすぎるわ・・・!!」グレートフォックスは大破、使用できるアーウィンは0と状況は悪い事ずくめだった。ベッピー「しょうがない、最後の手段だ」ベッピーは思い切ったかのように声を上げた。スリッピー「最後の手段ってなに?」ベッピー「スターウルフと一時同盟をする!」
36. • 364. 桐生
    • 2013年09月20日 16:56
    • ウルフ「こんな忙しい時にスターフォックスから通信だと!?」ウルフはウルフェリンにて陰虫を撃退している最中だった。ウルフ「俺は今手が離せねぇ、また今度にしろと言っとけ」パンサー「それがウルフ様、なにやらただ事ではないそうなのですが」ウルフ「何!?」ウルフの中でなにか悪い予感がした。ウルフ「よし、繋げろ」通信はすぐに切り替わった。ベッピー「ああ良かったウルフ、切られるんじゃないかとおもって冷や冷やしたぞ」ウルフ「用件はなんだ」ベッピー「それが言いずらいんだがな」ウルフ「早く言え」ベッピー「フォックスとファルコが亜空間に突入したきり通信が途絶えて生存不明になった」ウルフ「・・・・・・!?」
37. • 365. 桐生
    • 2013年09月20日 17:04
    • クリスタル「・・・もう3、4日は経つのに・・・２人とも応答しないのよ・・・」スリッピー「最後に聞こえたのは・・・なんかよくわかんないけど・・・大きな音がして・・・それっきりなんだ・・・」クリスタルとスリッピーの嗚咽が混じった言い方にウルフも内心焦りが生じた。ウルフ「おい冗談きついぞ。あの２人に限ってそれはないだろ。なんたって俺の獲物だぞ。なあクリスタル」クリスタル「・・・・・・」ウルフ「おい冗談と言え!!」ウルフはひたすら叫んだが返ってくるのは無言だった。その無言が全てを語っていた。ウルフ「ウソだろ・・・あの２人に限って・・・」
      
38. • 366. 桐生
    • 2013年09月20日 17:14
    • ベッピー「いや、まだよくは分からないんだ。通信が故障したか、フィギュア化してしまったのか、もしくはまた別の理由なのか」ウルフ「俺様にどうしろと言うんだ」ベッピー「場所はデータで送るからそっちに向かって欲しいんだ。そして２人を探してくれ」クリスタル「お願いウルフ、私達にはもう戦力が残ってないの。あなたしか頼れないの」スリッピー「見つけてくれたらどんなお礼もするから～」ウルフ「・・・・・・」ウルフはしばらく考え込んだ。スターフォックス3人は黙ったままウルフの返事を待つ。ウルフ「ふざけるなてめぇら。宿敵であるこのスターウルフに助けを求めるなんていい度胸じゃねぇか。俺様はどうやらスターフォックスを買いかぶってたようだな。恥を知れ」
39. • 367. 桐生
    • 2013年09月20日 17:26
    • ウルフのその返事に3人の顔は暗くなった。ベッピー「やっぱり駄目か」ウルフ「駄目とは言ってねぇ。その場所を早く教えやがれ。俺様の獲物を横取りする奴を方っておく訳にはいかねぇだろ」ウルフのその一言で3人の顔は一気に明るくなった。クリスタル「それじゃあ、行ってくれるのね!」スリッピー「うわぁやったあ!有難うウルフ!」ウルフ「感謝言われる筋合いはねぇな。俺様は別にお前らの為に行くんじゃねえ。俺様の獲物を横取りする奴を狩にいくだけだ」ベッピー「よし、場所のデータを送るぞ」ベッピーはウルフェリンにデータを送った。
40. • 368. 桐生
    • 2013年09月20日 17:39
    • ベッピー「後、ついでなんだが」ウルフ「なんだ、まだあるのか」ベッピー「もしあいつら２人に会ったら、その時は一時同盟という形で２人に協力してやってくれぬか?」ウルフ「なんだと!?」ベッピー「お前さんが向かう場所は未知の領域だ。何が来るか分からん。お前さんも１人よりも３人の方がいいだろ。仲良くできんか」ウルフ「・・・ふざけるな、同盟など組まん。やつらは見つけるがその後は俺様のやりたい様にやる」ベッピー「・・・まあいいか、見つけてくれるなら。それじゃ２人に会ってもこの事はできれば言わんでくれ。でないとわしが怒られそうだからな」ウルフ「・・・フン」ウルフは通信を切り、送られた目的地を表示すると、急転換して飛行速度をMAXにした。ウルフ「助けるのは最初で最後だぞ・・・フォックス」
41. • 369. 桐生
    • 2013年09月20日 17:47
    • すいません・・・。自重するべきでした。こんなに長くなってしまってごめんなさい。つまらなかったら遠慮なく言っちゃってください。
42. • 370. 桐生
    • 2013年09月20日 17:55
    • ウルフェンをウルフェリンと誤表記してしまてます。ごめんなさい。ちなみにストーリーは358からです。
43. • 371. 襲碁神多致也
    • 2013年09月20日 20:46
    • ・・凄すぎて声が出ないよ・・・・・桐生さん。あなた天才。どんだけストーリー作成能力あるのさ！！
      はい、では、始めます。３５８～
      ウルフ「ブッ！！！ハハハハハハ！！！！！お・・・面白いな、お前！！怖い顔して「ありがとよ」だって、フハハハハハハハハハハハハハ！！！」ファルコの顔が赤くなった。「これだから言いたくねえんだ」フォックス「・・・・・変わってるな・・・礼で笑うとか・・・」ファルコ「・・・もう二度と言わねえ。」-----------------------------------------------------------------------
      フォックス「・・・・・ハッ！！いいこと思いついたぞ！！！」ファルコ「？？？？？」疑問を抱いたがそれはすぐになくなった。フォックス「スネークだ！スネーク！あいつなら通信回路を何とかしてくれるかもしれない！」納得した表情で言うが、、、、ウルフ「ハァ！？お前バカじゃねえの。何まためんどくさい奴と絡もうと・・・----------フォックス「！？待て！！なんだ・・・・あれは！？」そこには、三人の会話を聞いていたかのように直立不動でたたずむスネークの姿があった。そして、フォックスはスネークにちかずいた。フォックス「いいところに来たな！！君を探して・・・」その瞬間、スネークの口元が歪んだ。ファルコ「待てフォックス！罠だ！！離れろ！！」
44. • 372. 襲碁神多致也
    • 2013年09月20日 21:03
    • フォックス「あ”あ”あ”あ”あああああああっ！！！」なんと、スネークが放った銃弾がフォックスの溝内に直撃したのであった。その場に倒れこむフォックス。だが、二人は助けるそぶりを一切見せなかった。何故なら、今助けに行ったら、全滅は確実・・・と、判断したからだ。ファルコ「おい・・・また協力する機会が巡ってきたようだぜ」ウルフ「ふざけんな」ファルコ「言っておくが、お前がここで協力しなかったらあいつはどう思う？」ウルフ「・・・・」ファルコ「俺はこう思う。「ああ、こんな時までも俺より自分のプライドが大切だったんだ・・・。と」ウルフ「んだとォ！？」ファルコ「元気がいいな、そのいきであいつをぶったおそうぜ！・・・そうして、あいつがまともに動けるようになったら、フォックスに「勝負してやれ」って言ってやってもいいぜ」即答だった。ウルフ「・・・男同士の約束だからな！破ったら招致しねえぞ！！」意外だ、と思いつつもファルコは光栄におもった。ファルコ「よしきた！行くぜ！！」二人はスネークのほうに全速力で走り出した。
45. • 373. 桐生
    • 2013年09月21日 09:21
    • よかった・・・思いの他好評で。有難うございます。では続きを即刻書いてみましょう。
      スネークの力は半端ではなくCQCによる格闘術はかなりのものだ。おまけに手榴弾やリモコンミサイル、ロケットランチャー等の重火器を豊富に隠し持ってる為非常に厄介だ。ファルコはスネークと一緒にデュオンと戦った時にそれを熟知してたがウルフにとっては初対面だ。ファルコ「気をつけろよ、こいつも俺達と同じかそれ以上に戦い慣れてる。舐めてかかるとケゲじゃすまねぇぞ」ウルフ「フン、だが所詮はただの人間だ。この俺様がお前より先に仕留めてやる」ファルコ「おっとそいつは譲れねぇな」ウルフとファルコはスネークに向かって同時にダッシュからの蹴りを放った。
46. • 374. 桐生
    • 2013年09月21日 09:44
    • ↑の訂正。ケゲ→ケガ　すみません。ここから先は苦手な戦闘表現です。
      しかしスネークはそれを読んでたかの如く横に転がりこんで回避する。ウルフはファルコよりも先に体勢を立て直し、その場で一瞬だけ力を溜めると自身の身体の周囲に波状のオーラをまといながら猛烈な勢いで蹴りを放つ。ウルフシュートという技だ。今度はスネークはそれをジャンプする事でやりすごす。スネークの足元をウルフが通過し、互いに後ろ向きの状態で距離が開く。それをウルフは狙ってたかの如く再びその場で一瞬力を溜めると斜め後ろにいるスネークに瞬間移動したかのように高速で体当たりした。ウルフフラッシュという技だ。それはスネークにヒットし、地面へと叩きつけた。
47. • 375. 襲碁神多致也
    • 2013年09月21日 20:39
    • スっ・・・・すごい！！桐生さん！！もう君に惚れまくりだぜ！！
      ウルフ「今だ！！同時攻撃するぞ！！」ファルコ「おう！！」しかし、相手はスネーク。一瞬のスキも見せずに回避する。そうすると、二人はすぐに相手と距離をとった。ウルフ「・・・・妙だな、全然攻撃してこねえ」ファルコ「確かに。あいつは逃げることしかしねえ。・・・何故だ？フォックスは攻撃したというのに」ウルフ「こうやって話す時間をくれてるのもおかしい」----------------------------
      スネーク「お前たちにとって仲間とは何だ？」一瞬戸惑ったが、敵の罠ということを瞬時に理解したファルコは全く相手にしなかった。ファルコ「こいつ・・・喋れるのか」ウルフ「しゃべる人形か。すぐにぶっ壊してやる」と、次の瞬間　　　　　　ウルフ「ッ！！！！」ウルフの腕に血がにじんでるのが見えた。ウルフ「余裕かましたのがタマにきたぜ。」　　　　ファルコ（誰だ・・今のは！？フォックがいないだと！？よく考えてみれば、ウルフが負傷したのはスネークの仕業じゃない！！血のにじみ方からしてあれは光線銃・・・まさか！？）あたりを見回したファルコは、茫然と一点を見始めた。ウルフ「どうしたんだ。敵はあっちに・・・！？」なんと、ファルコの見つめる先にはフォックスの姿があった。それも光線銃を構えた姿で・・・・。
      
48. • 376. 襲碁神多致也
    • 2013年09月21日 20:59
    • フォックス「・・・・・」ファルコ「お前・・クッ！こんなことになるとは！！」状況からして、フォックスはスネークに操られてるようだった。光線銃を下しながらゆっくり話し始めた。フォックス「・・・・君らにとって仲間とは何？？俺は何？？・・・道具？奴隷？それとも・・邪魔者？」ウルフ「何言ってやがるんだこいつ・・・ついにいっちゃったか？？」その時ファルコは確信したフォックスが言っていることはすべてフォックスの内心・・・つまり本音だということを。ファルコ「・・・・ウルフ。黙って聞いてやれ」
      フォックス「俺は父さんといたかった。でも・・・それは叶わない夢であり、ただの妄想にすぎなかった。・・・・すべて奪われた。父さんの仲間に！！財宝も、夢も、家族も、父さんも！！」フォックスの声が亜空間内に響き渡る。そうだ、、、、こいつはすべて奪われたのだ。フォックスの父親、ジェームズの仲間に。・・・・それは旧スターフォックスの一員、ピグマ・デンガーに。
      フォックスの恨みの刃はピグマだけでなくウルフにも向いてることは承知のうえだった。だが、長い年月の中、それは、だんだん薄れていったようだった。しかしスネークに操られた今、憎悪が蘇り、再び恨みのほさきがウルフに向いてしまったようだ。フォックス「今ここで、とってやる・・・・！！父さんと俺の傷ついた日々の仇を俺がとってやる！！」フォックスは、再びウルフに銃口を向けた。
49. • 377. 襲碁神多致也
    • 2013年09月21日 21:08
    • その時、ファルコが怒り狂っているフォックスの元へ歩き出した。ウルフ「何やってんだ！自滅する気か！！」その声も届かない。もはやファルコまでもが操られらかとおもったその時・・・。
      フォックス「！？！？」なんと、ファルコがフォックスに抱きついたのである！！ファルコ「フォックス、お前が仇をとる必要はない。俺がお前の仲間だ。そして、家族だ」フォックスとウルフは茫然とした。だがフォックスの目には涙がにじんでいるのがウルフには見えた。フォックス「ごめん、ファルコ・・・・・、ごめん、ウルフ・・・・」そのあとフォックスは抱き付かれたファルコの体を強く握ったまるで、本当の父親に頼るようにして・・・・・。
50. • 378. 桐生
    • 2013年09月22日 10:25
    • ・・・展開が僕の予想の斜め上を行きましたね。あ、いい意味でですよ。ちょっとフォックスの過去についてはよく知りませんが、なるべく上手く繋げていきます。あと、指摘があればなんなりと。
      ウルフ「・・・ふう、なんとかうまく行ったようだな」フォックス「大丈夫かウルフ、腕のほうは・・・」フォックスの目はさっきまでの操られた時とは一遍し、もとの状態に戻った。ウルフ「こんなのなんともねぇ」ウルフは撃たれた腕の事など全く気にした素振りも見せず振り回してみせた。フォックス「良かった・・・」ウルフ「良かったじゃねぇ!せっかく無傷で倒そうとしてたってのにどうしてくれんだこの野郎!」フォックス「・・・本当にごめん」ファルコ「文句言うのは後だウルフ。今はあいつを倒すのが先だろ」
51. • 379. 桐生
    • 2013年09月22日 10:43
    • ウルフ「おっとそうだったな」3人はスネークの方へ向き直る。フォックス「降服しろスネーク。いくらお前でも3対1は分が悪過ぎるだろ」ファルコ「そうだ。ここでまだ抵抗するなら3人がかりで容赦しないぜ」ウルフ「2人ともちょっと待て。ここからは俺様がやる」ウルフは後ろの2人を手で押さえ、1人でスネークへ向かっていった。フォックス「待てウルフ!タイマンでやるのは危険だ!ここは俺たちで協力するべきだ!」ウルフ「その結果お前が操られただろうが。3人なんかでやりあってみろ。次はファルコが同じ目に遭うかもしれんだろ」ファルコ「んだとぉ!?」ウルフ「任しとけ、俺様のさっきの戦いっぷりを見ただろ。こんな奴すぐに片付けてやる」
52. • 380. 桐生
    • 2013年09月22日 10:52
    • フォックス「もしお前が操られたらどうするんだ!」ウルフはピタリと足を止めて頭だけフォックスの方へ向く」ウルフ「心配すんな、俺様は操られるほどやわじゃない。だがもし操られたらその時はその時だ。俺様と本気で戦え」フォックス「・・・ッ!!」ウルフはスネークの方へ向き直り、ダッシュした。ウルフ「遊びは終わりだ!」スネーク「・・・ショウタイムだ」
53. • 381. 襲碁神多致也
    • 2013年09月22日 20:34
    • 桐生さん！！受け止めてくださったか！！３７７のホモ的なものを！！いやあ・・・桐生さんの反応がおもしろいです！！斜め上ですかあ・・・。確かにそうなっちゃいますね！では、はじめま～～す。
      ウルフ（スネークも切り札状態か。どうでもいいが結果は同じだ！！俺が勝つ！）と、一瞬スネークと目を合わせた後、主砲をスネーク・・・ではなく、その後ろの亜空間入口に打った。スネーク「何！？外が見える・・だと！？」実は、いろいろどうのこうの言ってるうちに亜空間入口まで来てしまったのだ。ウルフ「くらえ・・！！」ウルフが打った三発の攻撃はどれもスネークに直撃した。砂煙が舞い上がる中、スネークは姿を消したものと考えられた。ウルフ「はあ！？もう終わりかよ。これで仕留めるつもりはなかったんだか・・。クソ・・なんかしっくりこねえ勝ち方しちまったな。」フォックス「これでやったのか？？ほんとに。」沈黙の時間がつずいた。ウルフはランドマスター改から降りながらこういった。「おい…外が見えるぞ。これって俺たちにとって好都合じゃねえか？コーネリア本部に連絡できるぜ。」通信回路も亜空間を出れば回復するはずだ。そうフォックスは判断した。フォックス「よし、外に出てからまた亜空間に突入するぞ。」ファルコ「連絡が遅れたから、ペッピーのじいさんなんていうか。」
54. • 382. 襲碁神多致也
    • 2013年09月22日 20:48
    • 亜空間から出た時の空気といえばどんなにうまいものか。フォックス「久しぶりに外に出た気がするな。」ウルフは気持ちよさそうな顔をしている中、ファルコだけは気難しい顔をしていた。フォックス「どうしたんだ、ファルコ。具合でも悪いのか？？」少し間をあけた後しゃべりだした。ファルコ「妙だと思わないか？今までのこと」フォックス「？」ファルコ「まず、俺らが話の話題にしているときにスネークがタイミングよく現れたり、ましてやすぐに姿を消したのもおかしい」フォックスは青く澄んだ空を見上げながらこういった。フォックス「スネークが突然姿を現したのはわからないけど、姿を消したのは多分、俺らのほうが実力が上で、さらにウルフとタイマンになったからあきらめて帰ったんじゃない？」
      ファルコ「だったらいいんだけどよ。なんかすべて思いどうりになってるような気がして・・・」フォックス「思いどうりになってるならいいじゃん！！」フォックスは笑顔になった。・・・その瞳は深く澄んだ黄緑色をしていて、どこまでも純粋な目をしていた。そんな目で見られたファルコは返す言葉もなかった。
55. • 383. 襲碁神多致也
    • 2013年09月22日 20:56
    • フォックスは地平線を眺めながらこういった。フォックス「あのさあ・・・、俺スネークに操られてるとき、スネークの体と俺の心は一つになったと確信したんだ」「だって、ファルコのこと、攻撃できなかったもん！！」ファルコ「・・・・」フォックス「ファルコが大好きだったから。家族と認めていたから、傷つけたくなかったんだ。父さんと同じ痛みを味あわせたくなかったからなんだ。」「もう俺は一人じゃない。だって、目の前に家族がいるから！！」と、まっすぐな瞳でファルコの目を見つめ始めた。ファルコ「馬鹿！！恥ずいじゃねえか！！」照れたようすでいった。フォックス「昔と変わんないな。」---------------------あっ！！通信しなきゃ！！
56. • 384. 桐生
    • 2013年09月23日 10:49
    • やはり襲碁神君の考えるストーリーは色んな意味で僕の構想の先を行ってますね。その方が有難いのですが。では早速続きを即興でいってみましょう。
      フォックスは早速通信機をオンにするとグレートフォックスへと繋げた。フォックス「亜空間入り口よりこちらフォックス。応答願う」クリスタル「フォックスの声!?・・・本当にフォックスなのね!!」フォックス「ああ勿論だ」クリスタル「良かった・・・やっぱり私が信じてた通り・・・生きてたのね・・・!!」クリスタルの声は通信機を通して嬉し泣きとともに安堵感間が入り乱れていた。スリッピー「えぇ!?フォックスが生きてたの!?じゃあファルコも一緒!?」ファルコ「勿論俺もいるぜ」ファルコもフォックスに続いて通信機をオンにしていた。
57. • 385. 桐生
    • 2013年09月23日 11:04
    • スリッピー「うわぁ幽霊じゃないんだね!?よかった!生きてたー!」スリッピーはただ純枠な喜びだけが聞こえた。ベッピー「そうか2人共無事だったか。よかったよかった」フォックス「なんか皆に心配かけちゃったみたいだな。本当にごめん」クリスタル「いいのよ。フォックスが無事だったことが分かって。それだけで嬉しいわ」スリッピー「そうだよ!いっとくけどオイラ2人はきっと生きてるってずっと信じてたんだからね!本当だよ!!」ベッピー「・・・よく言うわい」スリッピー「・・・ちょっとは空気よんでよ」ファルコ「まあ、何はともあれ俺からも誤る。心配かけてすまねぇ」フォックスとファルコは亜空間での戦闘は忘れて仲間達との通信を楽しんだ。
58. • 386. 桐生
    • 2013年09月23日 11:18
    • ベッピー「おっとそうだ、ウルフはいるか?」フォックス「ああ、隣にいるけど」ベッピー「ちょっと話させてくれんか」フォックスはウルフの方を見ると、ウルフはもう通信機をオンにしていた。ウルフ「俺様になんの用だ」ベッピー「2人を救出してくれて感謝の気持ちで一杯だ。どういう礼をすればいいのか分からんが、とりあえずありがとう」ウルフ「・・・・・・」ベッピー「お前さんにはなにかお礼がしたいんだが、望む事があればなんでも言ってくれ」ウルフ「俺様は自分のやりたいようにやっただけだ。お前らからの礼なんていらねぇし欲しいものなんてねぇ」
59. • 387. 襲碁神多致也
    • 2013年09月23日 20:39
    • 桐生さん真面目だなあ。ストレートに話つなげてるよ。
      ウルフ「・・・・・・切るぞ」ペッピー「わわわわ！！！待て！！まだ話したいことがある・・・フォックスたちにだ・・。切り替えてくれ」ウルフ「めんどくせえな」そういいつつもフォックスに合図を送り、通信回線を切り替えた。フォックス「何だ、ペッピー」ペッピーは静かに話し始めた。ペッピー「二つ不思議に思ってることがあるのだが・・・。　　一つは亜空間内でウルフがランドマスター改を使ったという話だ」なぜそのことを知ってるのか。多分クリスタルの第六感だと思う。フォックス「そのことに関しては触れないようにしてくれ」フォックスは理由が何となく図っていたがペッピーには言わなかった。その理由は【技術の違い】にあったからで、それをペッピーにいっても何も変わらないと判断したからだった。ペッピー「あと、、、フォックス達は他の奴らに合わなかったか？？」フォックス「？？ほかの奴らというと？？」ペッピー「アレだ・・・・アレ。マリオとか、リンクとか、カービィとか・・・」
      フォックス「・・・・・そういやスネーク以外に誰とも会っていないな」確かにおかしい。・・・・ペッピー「そうか・・・わかった。ランドマスターやアーウィンは自由に転送できるように調整しとく。…頑張ってくれ。フォックス」クリスタル「負けないでね」フォックス「ああ！」そういうと通信を切った。
60. • 388. 襲碁神多致也
    • 2013年09月24日 06:27
    • 省略化します。フォックス⇒フォ　ファルコ⇒ファ　ウルフ⇒ウ・・・・・・・などなど。
      フォックスは通信を切った後、大きく背伸びをした。フォ「・・・ん？？」何故か、あの二人の姿が見当たらない。きょろきょろと探していると・・・フォックスは「ブッ！！！！」吹きだしてしまった。なんと、あれほど中の悪いと知れていた二人が隣り合っている！フォックスはおもしろくなって一気に笑い出した。　　　　そんなことも知るよしもない二人は・・・・・・・----------------------------
      ファ「スネークのときの戦い方見て思ったんだが・・・・腕・・・・上がったか？」ウ「前に会った時との俺と重ねてみるな。上がってて当然だろ」と、すんなり右から左へと流されてしまった。ウ「・・・・この機会だから聞いとくが・・・・なぜあの時【抱き付く】という選択をしたんだ？？別にそれ以外にも方法はあったはずじゃ・・・ファ「俺は・・・！その方法が一番良いと思ったんだ。・・・あいつの心を落ち着かせるのにな」
61. • 389. 襲碁神多致也
    • 2013年09月24日 06:41
    • そのあとファルコは、衝撃の事実を告白するのであった。
      ファ「それだけじゃない・・・・・。俺は・・・」ウ「んだよ。伸ばさないでさっさと言え。」一呼吸おいてからこういった。ファ「あいつに抱き付きたかった」ウ「・・・・・そうならここで言えよ。すべて。お前が思ってること」なぜ言わなきゃいけないのか。多分ウルフは俺が相当な何かをため込んでる俺をきずかって言ってくれたんだと思う。そんなに空気読めるやつだったか？？こいつ。そんなことはどうでもいい。ウ「あいつのことどう思ってる？」ファ「家族」ウ「それ以上の関係になってねえか？言え。お前が思ってることすべて」オレンジ色の夕焼けを、冷たく、深く澄んだ、群青色の瞳で眺めながらこういった。ファ「・・・・・・抱き付いたとき、もっとこの時間を味わいたい・・・・なんて思ったんだ・・・・・・・。俺・・・・あいつのことが…好きだったんだ」フォ「上F増えrghファhfgjcんじょそ何言って！！るんだ！！ｇsj崩壊したか！！」フォックスが二人の間に入った。
62. • 390. 桐生
    • 2013年09月24日 09:12
    • ・・・実に面白い。なんか展開が僕の予想してたのとは更に斜め上にいった気がします。「えぇ!?」って感じでした。けど僕は動じませんよ、これくらいでは。・・・よし、即興で続きを書きましょう!
      フォ「なーに2人で仲良く話してんだ?聞かせてくれよ」ウ「ゲッ!!フォックス!!」ファ「!!」フォックスはニヤニヤと腕組したまま2人を交互に見た。ウルフとファルコはなにやら気まずそうにフォックスから背を向ける。フォ「ん?どうした2人共。・・・あ、分かった。さては何か隠してるだろ」ウ(ギク!!)ファ「・・・・・・」ウルフは図星的中といった反応をみせ、ファルコは無表情のまま固まってた。そんな2人のリアクションにフォックスは「ビンゴ!!」と得意気だった。
63. • 391. 桐生
    • 2013年09月24日 09:29
    • フォ「ははは、分かり易い反応だな。よし、何隠してるのか当ててやろう」フォックスは2人が何を隠してるのか探るため2人の顔をじろじろと見た。ウルフは顔を合わせようとはしなかったがファルコは何事もなくフォックスと無表情で顔を合わせた。その表情はなにやら真剣で目からなにか語りかけてるようだった。フォックスは少し悩んだがすぐになにか悟ったようだ。フォ「うんうん成る程、ファルコのお陰で何隠してるのかだいたい分かったよ」ウ「何!?」ファ「・・・・・・!!」フォックスの表情はまあまあ自信があるようだった。フォ「それじゃあ今から言うぞ」ウ(やめろフォックス!言うんじゃねぇ!)ファ「・・・・・・」ウルフは表情で言うのを制止させようとしたがフォックスには通じない。逆にファルコはなにやら期待が込められたような表情だ。
64. • 392. 桐生
    • 2013年09月24日 09:50
    • フォ「2人共・・・」ウ「ん?」ファ「・・・・・・?」フォ「できてる関係なんだろ!」ウ「はぁ!?」ファ「・・・・・・」ウルフは予想だにしてなっかた答えに驚き、ファルコは残念そうな表情になった。フォ「あれ、違うのか?」ウ「全然違うわ!なんで俺様がこんなやつなんかとあっちの関係にならなきゃならねえんだ!今の言葉取り消しやがれ!」ファ「・・・でもそんなにムキになって否定するという事はやっぱり・・・」ウ「引き裂くぞこのやろう!」ウルフは怒り任せにフォックスの方へ走り、２人は鬼ごっこを始めた。フォ「ごめんごめん、冗談だよウルフ!本当は何も分かんなかったんだって!」ウ「冗談でも許さん!」ファルコは２人の鬼ごっこの姿を見ながらむなしい気持ちになった。しかしフォックスと鬼ごっこをしてるウルフがいささかうらやましいと思い、フォックスと鬼ごっこしてる自分を妄想していたのだった。
65. • 393. 襲碁神多致也
    • 2013年09月25日 06:16
    • 桐生さんもそんな方向に走ったか・・・・・フフフフ・・・。いいんです。\\\あれ？「実に面白い」ってガリレオですか？？はははじめまーーす。
      《ゴッ！！フォ「！！」フォックスは石につまずいて転んでしまった。「あ痛たー…あ…」そんなフォックスをウルフは逃がさなかった。ウ「も・う・に・げ・ら・れ・な・い・な」フォ「い”や”あ”あ”ああああああああああ！！！！」しかし、ウルフは殴るそぶりをしただけで、なにもしなかった。そして・・・ウ「立て」フォックスはウルフの手をつかみ、立ち上がった。ウ「お前に俺達の話してたことを報告しよう。」ファ「！？！？」ウ「あいつも混ぜないとな。」フォックスとウルフはファルコのほうにちかずいた。ウ「まずさっきの話をそのまま伝えるのではなく、関連ずけてはなす。デレデレになっちまう人がいるからな」
66. • 394. 襲碁神多致也
    • 2013年09月25日 06:27
    • ウ「フォックス。お前はこいつのことどう思っている？」フォ「家族、親友」即答だった。その回答を聞いてファルコはなんか違うな。みたいな顔していた。ウ「次に聞く。こいつはフォックス，お前のことどう思ってると思う？フォ「う～～～～～～～ん。」ファ《すっげー悩んでやがる！！！》フォ「いろいろあるんじゃないかな。だって、ツンデレだから率直に言ってくれないだろうし」ウ「じゃあ、俺からのお前に対しての心情を話す」フォ「へ・・・・・？？」ウ「好きだフォックスのことが」ウルフはファルコに合図を送った。ウ「・・・・ライバルとしてな」フォックスはホッとしたようなようすだった。フォ「なんだ～～そんなことなら誰だって知ってるよ～～」ウ「じゃあファルコの気持ちが《ライバルとして》でなく、《恋人としてとか》、・・だったら？？」
67. • 395. 襲碁神多致也
    • 2013年09月25日 06:45
    • フォックスは笑顔になって、フォ「それなら俺にとっても好都合だね！！！」ウ「そうか・・・」フォ「何？ファルコ一言もしゃべってないけど・・・・どうしたの？？」ファルコは一瞬ビビった顔したが、すぐに元に戻った。ファ「別に・・・・間に入る必要がないと感じたからだ。」フォ「本当に？？」その時フォックスはかなりかわいい顔をしてファルコを見ていた。ファ「いや・・・・ウルフの言ってることが妥当で・・・（恋人として）好きなんだお前が」フォ「すべてわかった！！」？？？？？意味が分からない。フォ「見事な三角関係ということですな！！」？？？？？やはり意味が分からない。でも・・・・このままにしておこう。こいつがどう思ってるかなんて全てわかりゃあしない。いつかぶつけて見せる！！俺のすべての気持ちを・・・・。そうファルコは思っているのであった。
      \\\\\\\\すみません・・・・なんかフォックスが女の子的になっちゃいましたね。そのほうが可愛いと思うけど・・・・・・。でも一応「俺」って言ってますからね。ショタなんだホント。
68. • 396. 桐生
    • 2013年09月25日 10:08
    • フォックスやファルコががだんだんと僕がイメージしてたのと離れていってますが、気にせず即興で続きといきましょう!
      フォックス「よし、じゃあ十分休憩したし、通信もした事だしそろそろ行くか」ファルコ「行くってどこにだ?」フォックス「決まってるだろ」フォックスは後ろを振り返って巨大な球状の亜空間をさしながら「俺達と同じ目的を持つ仲間達を助けに行くのさ」と言った。ファルコ「おう、そうだったな」ファルコも本来の目的を思い出した。フォックス「ウルフはどうする?]」ウルフ「ん、俺様か?」フォックス「一応俺とファルコを助けてくれた事だし、行きたくないなら無理してまた俺達と協力しろとは言わないけど」
69. • 397. 桐生
    • 2013年09月25日 10:19
    • ↑セリフの名前を省略するのを忘れてました。ごめんなさい。
      ウルフはフォックスが言った事にすこしカチンと来た。ウ「なんだその言い方は。まるで俺様はもういらないって言ってるようなもんじゃねぇか」フォ「いや、そういうわけじゃ・・・」ウ「俺様も行くに決まってんだろうが」ウルフは当然といわんばかりに言い張った。フォ「でも、この件は元々スターウルフには関係ないことだったし、ウルフが来たのだって俺達がフィギュア化してたからだし」ファ「行かせればいいじゃねぇか」ファルコが横から口を挟んだ。フォ「でも・・・これ以上ウルフに頼るわけには・・・。」ウ「俺様はお前の為に行くんじゃねぇ、この事件の主犯に一矢報いるために行くんだ!」
70. • 398. 桐生
    • 2013年09月25日 10:40
    • フォ「それはつまり・・・どういう事だ?」ウ「だから言ってるだろ、お前らは俺の獲物だ。何人たりとも俺様の獲物横取りする奴は許さねぇ!」ファ「ほら見ろ、こいつは所詮自分の事しか考えてねぇんだ」ウ「うるせぇ!引き裂くぞ!」フォ「・・・それを聞いて安心したよ」フォックスの表情が急に安堵で満たされた。ウ「何でだ」フォ「もしここでウルフが帰っちゃったらお前らしくないし、この先不安だったからな」ウ「何だそれ、まるで俺様をためしたみたいじゃねぇか」フォ「いや、だからそういうわけじゃなくて・・・」ファ「ああもういいだろ!」ファルコがしびれを切らしたように叫んだ。ファ「助けに行くんだったら早く行こうぜ。こうして無駄話してる時間がもったいねぇだろうが」フォ「それもそうだな。よし行こうウルフ!」ウ「ふん、せめて足手まといにはなるなよ」フォ「分かってるよ」3人は再び亜空間へと入っていった。
71. • 399. 襲碁神多致也
    • 2013年09月25日 18:19
    • 桐生さんが思ってる三人のキャラとはどんなキャラですか？（スタフォ組）
      
72. • 400. 桐生
    • 2013年09月25日 18:59
    • フォックス→熱血感溢れる真面目な男。仲間想いで誰に対しても優しい。リーダー的存在。
      ファルコ→クールで仲間想い。少々口調が荒くてナルシストだが根は優しい。フォックスと仲がいい。
      ウルフ→悪党だが根はいい男。カリスマ的存在で仲間想い。フォックスの事を生涯のライバルで自分の獲物と決めているためそれだけは誰にも譲らせない主義。プライドが人一倍高い。
      以上が僕が正直に思ってたイメージです。少し原作ゲームと違うキャラかもしれませんが。
73. • 401. 襲碁神多致也
    • 2013年09月26日 06:13
    • 桐生さん！！ご名答！！妥当な考えだぜ！！いやいやいやいや原作と違ってないよ。心配無用！！
      ------------------------------------------------------------------------------
      亜空間に突入したとたん、空気が一変したのを３人は感じていた。フォ「なんていうか・・・・・息ずまるような空気だ」外の空気が愛しくなったようだ。・・・・・ウ「…誰か？？いる！？」そこには、フィギュアにされたはずのクッパがたたずんでいた。ファ「こっちにちかずいてくるぜ」相変わらずな顔つきをしていながらも、何か助けを求めているような顔でもあった。三人の前に来るなり、いきなりひざまずいたのであった。ク「我々はもうタブーの力を抑えきれない・・・もう、絶望的だ・・・皆、みんな、タブーの部下になっちまった」喋れるということに疑問を抱いたが・・フォ「・・・・・助けてほしい・・のか？」クッパは首を縦にふった。ファ「信用しないほうが身のためだ。こんなやつに協力するなどよっぽどのバカか正義感が強すぎて・・っていうやつだな」フォ「俺はその、《正義感が強すぎて》ってやつに入ってるから・・・・こいつを助けるよ」クッパの顔が明るくなった。
74. • 402. 襲碁神多致也
    • 2013年09月26日 06:34
    • フォ「よし、こいつを同行させるぞ！」ファ「妙な真似したら、お前は敵になるからな」とクッパに向かっていった。三人があれこれ言いながら歩いてる様子を、数メートル後ろでウルフは観察していた。クッパは完全には仲間になってない。あいつは何かをたくらんでる。ウ「純粋なフォックスを惑わした罪は重いぜ・・・」ウルフは確信した《クッパは俺達を殲滅させるつもりだ》と。そして、クッパでさえも妥当するという、第二の最強の切り札の存在を。ウ「俺らはそう簡単にくたばらねえぜ。クッパ・・・俺らをはめようとした事を後悔するんだな」ウルフは不気味な笑顔を浮かべた。－－－－－－ウルフがついてきてないことにきずいたフォックスは「おーい。何やってんだおいてくぞーーー嘘だけど」ウルフは自分が知らぬ間に二十メートルほどはなれていた。三人にちかずいた。フォ「意外とドジなところもあるんだな」ウルフに向かって「ドジ」というところを強調していった。ウ「ドジじゃねえ！考え事してただけだ！！」フォ「シャイだったんだ～～」フォックスがにやにやした。ウ「シャイでもねえよ！！まずお・・」ファ「あ”あ”あ”！！売り言葉に買い言葉じゃねえか！！もうやめろ！」ファルコがいいところに…キレれた。フォ「サーセン」ウ「お前が始めたんだろうが」フォ「すみませんでしたあ」そういうと再び一行は歩き始めた。
75. • 403. 桐生
    • 2013年09月26日 09:10
    • ふう、やっとキャラがまともに戻ってきた気がするのは何故だろう。まあ気にせず続きを即興で。
      ファ(しかしやっぱり妙だ・・・)クッパの隣で同行するファルコもウルフと同じように様々な疑問を持っていた。最初に26体もの大人数で亜空間に突入した時、皆は目撃してたのだ。マスターハンドがタブーにやられた後、その傍にガノンドロフとクッパのフィギュアが転がってたのを。それなのになぜ今傍にいるクッパはフィギュア化から解放されてるのか。元に戻した張本人は大方タブーと予想ができるが、それならばなぜこんな形で自分達と接触させたのか。この状況はスネークと遭遇した時と瓜二つだ。どんなバカな奴でも全く同じ罠に二度もはまるはずがない。・・・フォックスを除いて。いや、もしかしたらフォックスも本当は罠と分かっていてあえてのせられてるふりをしてるのかもしれない。むしろそうであって欲しかった。
76. • 404. 桐生
    • 2013年09月26日 09:24
    • クッパに尋問してみたい所だがどうせ聞いたところで何も答えるはずがないのは分かってた。フォ「ところでクッパ、お前たしかフィギュア化してたはずだよな」ク「・・・・・・」フォ「なんで元に戻る事ができたんだ?」どうやらフォックスも同じ疑問は少なからず抱いていた事が分かってファルコは安心した。だがクッパは口を堅く閉じたまま何も答えようとはしなかった。フォ「なにか言ってくれないとこっちもお前を信用できないんだけど」クッパは答えない。表情は無表情のままで何を考えてるのかすら分からない。フォックスはため息ろをついて話しかけるのをやめた。その時だ。フォ「・・・ッ!?」ファ「来やがったか」フォックス達の目の前に無数の影虫が現れた。
77. • 405. 襲碁神多致也
    • 2013年09月26日 20:27
    • だんだん主旨がいい感じにスマブラっぽくなってきましたねえ。すみません。俺自身ホモなので、好きなキャラもそれなりにしてしまいました・・・。すみません。
      影虫が増殖する中・・・・フォ「みんな！分かれて戦うんだ！！」ウルフはフォックスの腕をつかんだ。ウ「待て。ここで別れて戦ったらどうなる？？十中八九、誰かがやられて戦力が低下するぞ」フォ「そうだったな・・・げ！！」影虫が、フォックスの足に絡みついた。ウ「だから言ったんだ！」そう言いはらうと影虫を振り払った。フォ「助かったよ・・・」ファ「おい・・・これじゃあ退治もかなり苦戦しそうだぜ」プリムはともかく、ギラーンやビックプリムが増殖しつつある状況にウルフは・・・・ウ「お前ら・・。５秒後に俺から離れろ。」フォ「？？なんで？？」ウ「いいから離れてみてろ」追い払うようにいうと・・ウ「１・・」ファ「は？？」ウ「２・・・」フォ「離れようか」ウ「３・・・」ウ「４・・」フォ「おい！！後ろにギラーンがいるぞ！！」ギラーンが鎌を振りかぶった。ウ「５！！」！？！？！？《バキ！！！！！！》あれほど固いとされていたギラーンが粉々に砕け散っていた。フォックスとファルコは何が起きたのかわからなかった。フォ「！！！」ファ「何！？」なんと、左目はないはず・・いや、隠しているはずだったが、今のウルフは・・・左目があった。ウ「・・これが俺の第二の切り札だ！！」
78. • 406. 襲碁神多致也
    • 2013年09月26日 20:50
    • ウルフは左目を解禁した状態で、次々とザコたちを倒していった。高速な故に力も圧倒的に普段と違う様子だった。フォックスは離れたところから「どうしたんだ…一体・・・！？」ファ「ああ・・・。切り札といっても・・・・強すぎる・・・！！」二人は驚嘆に触れていた。すると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。ク「我輩の存在を忘れてないかね？」二人は思い切って振り返り、銃を突きつけた。フォ「裏切り者！！もうお前は信用しない」ファ「てめえが最初から敵だってことは把握してたんだ。だが、相手が悪かったようだな。此処でお前は・・・・・またフィギュア戻りとなる」そう告げると、ファルコは光線銃をチャージし始めた。ファ「さあ、言い残すことはないか？」自信のある顔で言った。フォ「待て。・・・こいつは何かを隠している。聞き出そう」ファルコはチャージを中断し何時でも打てるような状況にした。フォ「すべて言え。フィギュアから戻ったことも、俺たち以外の仲間がいないことも。そして、タブーの目的も！！」ク「さあな。我輩は知らぬ」ファ「とぼけるな！！」《ズガン！！！！》銃声が亜空間内に響き渡る。ファルコは思い切って銃を撃ってしまったのだ。
      ６から７時までに次も朝書きますんで待っていてください。書き込みが終わったらまた再回していいですよ！！(^^♪多分次桐生さんが書くときには書き終わってるからそのままつずけちゃって！！
79. • 407. 名無し↑↑
    • 2013年09月26日 22:17
    • トゥーンリンク参戦
80. • 408. 襲碁神多致也
    • 2013年09月27日 06:42
    • クッパに、砂煙が舞い上がる。そして、稲光がクッパの体を包む。二人はやってしまったのだ・・・・。----その瞬間二人は吹き飛ばされてしまった。砂煙が落ち着いて、クッパの姿全体が見えてきた。-----フォ「ウソだろ！？」ファ「こいつ・・・！！」そこには、ギガクッパとなったクッパの姿があった。ク「フィギュア化するのは…君たちだ」クッパが不気味な笑みを浮かべたときだった。フォックスが後方に勢いよく飛ばされてしまったのだ！！ファ「フォックス！！・・・な！？」つずいてファルコも後方に飛ばされてしまった。そこにゆっくりつかずいてくるギガクッパ。かなり二人はダメージを受けているようで、立つのも限界だった。そこに・・ク「そんなに仲がいいなら二人いっぺんにやってあげよう」クッパが右手を振りかざした。此処で終わるのか・・と感じたその時！！ウルフがクッパの腕を抑えた。ウ「おっと。俺を忘れられちゃあ困るぜ」そう言うとクッパに足払いをした。案の定クッパはスっ転んだ！！ウ（チャンスだ！！）
81. • 409. 桐生
    • 2013年09月27日 08:42
    • ウルフはスキが生じた時間を利用してその場に踏みとどまって力を最大までチャージすると、猛スピードでギガクッパに接近し、目にもとまらぬ二段掌底を繰り出した。キリングラッシュと言うウルフのスマッシュ攻撃だ。ウルフのスマッシュをもろにくらったギガクッパは後方へ吹っ飛ぶ。そこへフォックスとファルコが追い討ちと言わんばかりに更に追撃に走る。フォックスはギガクッパの顔面へ跳躍すると、その顔面に空中で浮いたまま五連続キックを放つ。トルネードシャフトと言う技だ。ファルコはギガクッパの腹部に自身の鋭利な嘴を回転させながらめり込ませる。ビークドリルと言う技だ。
82. • 410. 桐生
    • 2013年09月27日 08:58
    • ク「ぐおぉ!!」ギガクッパは3人の同時攻撃を受けて受身もとれずに地面に激突する。フォ「今だファルコ」フォ「分かってるぜフォックス!」フォックスは地面に着地すると同時に起き上がろうとしているギガクッパへ接近すると、自身の脚を振りかぶって強烈な蹴りを放つ。レッグショットと言うフォックスのスマッシュ攻撃だ。ファルコはフォックスと同じく着地すると同時に接近すると、自身の翼でもある両手を振りかぶり、勢いよく振り下ろす。ウィングエッジというファルコのスマッシュ攻撃だ。ク「ッ!!」ギカックパは2人の強烈な同時スマッシュにうめき声すらあげられずに吹っ飛ぶと同時に身体が閃光で包まれた。
83. • 411. 桐生
    • 2013年09月27日 09:08
    • やがて閃光が解けると落ちてきたのは元のサイズに戻ったクッパだった。フォックスとファルコはクッパの方へ駆け寄る。クッパは意識はあるものの既に満身創痍の状態であと一撃くらわせればフィギュア化は確実だった。ファ「本当にお前はここでくたばんねぇと自分のしてきた悪事が分からねぇようだな」クッパ「待て、やめてくれ!我輩が悪かった!なんでも言う事聞くから許sh」ファ「フン!」ファルコは命乞いするクッパの言葉など耳にもくれずに最後の一撃とばかりにウィングエッジをくらわせた。クッパは大きく吹っ飛ぶと光に包まれ、光がおさまるとフィギュア化して転がった。
84. • 412. 名無し↑↑
    • 2013年09月27日 10:20
    • ピチューの復活キボンヌ
85. • 413. 襲碁神多致也
    • 2013年09月28日 10:01
    • お！！桐生さんのその技の入れ方とか尊敬します！！凄い！！ああ！！--
      フォ「影虫も退治し終わって、クッパもやったところだ。そろそろ行こう」ファ「このフィギュアも粉々に踏み砕きたいころだが・・・そんなことしたら大悪党になってしまう」と、ウルフのほうを見た。ウ「は？？」ファ「何でもねえよ」一行は再び歩き始めた。フォ「でもさあ、今のウルフって左目俺達から見えないよな」少し間をあけてこうった。フォ「あの時影虫をすんごい速さで倒していったろ？」ウ「そうか？」フォ「・・・で、その時、幻覚かどうかあらないけど、確かにウルフの【左目】が見えたんだ」ファ「それなら俺も確かに見た」フォ「どうゆうことだ？説明してくれ。普段は見せずに、あの時解禁したわけを！」
86. • 414. 襲碁神多致也
    • 2013年09月28日 10:11
    • ウルフは一呼吸おいてこういった。ウ「お前らには【わかってたまるか】って話だ」フォックスは疑問を顔に浮かべた。ウ「つらい過去なんて誰もわかりゃあしねえさ。苦労して名誉を手に入れても、誰かに裏切られ、また汚名返上しなきゃいけねえ。その繰り返しだ」ファ「話の趣旨が違ってきてねえか？」ウ「要するにだ、いつかその時が来る。その時全てが分かる。その時まで待て」フォ「分かった。待てばいいんだな？？」ウ「ああ。」フォ「そうか。ならいいんだ。いや、話してくれないんじゃないかなって・・・」ウ「大丈夫だ。俺は仲間を裏切るようなことはしねえ」フォ「よし！どんな敵が来ても俺らは第大丈夫だ！！何故なら！無敵のウルフ・オドネルがいるから！」ウ「ちょｗｗｗｗ」ファ「持ち上げすぎなんじゃねえか？？ｗｗ」亜空間内はまたフォックスのおかげで和んだ空気になった。
87. • 415. 桐生
    • 2013年09月29日 14:47
    • 遅れて申し訳ありません。今から即興で書きます。
      3人が去った後、クッパのフィギュアはその場で静かに転がるだけだった。しかし、無音の闇に包まれた空間のなかでただ1人孤独にそのクッパのフィギュアを見つめる何者かが居たことに3人は気付かなかった。
      フォ「なあウルフ」ウ「なんだ」フォ「今改めて思ったんだが、やっぱりお前は強いな」ウ「あたりめぇだろそんな事・・・てかなんでそれを言うんだ。さっき俺様の事を無敵とかなんとか言ったばっかじゃねぇか」フォ「いや、本当にそう思ったんだ、お前は俺が思ってたよりも。戦闘能力だけでなくその精神力、その忍耐力、その気迫のすべてをひっくるめて強いんだよ」
88. • 416. 桐生
    • 2013年09月29日 15:45
    • ウ「・・・それはまあ・・・あながち間違ってはないが」フォ「そんなお前が羨ましいよ」ウ「はあ!?」ウルフはフォックスの意外過ぎる発言に驚いた。ウ「ふざけんなよフォックス、俺様はお前をいつか倒す男だぞ。そんな俺様に憧れてどうするんだ」フォ「・・・駄目なのか?」ウ「駄目だろが。俺様はお前の実力を買ってお前をライバルとみなしてるんだ。お前にだって俺様には到底及ばないものを持ってるだろうが」フォ「それはなんだ?」ウ「・・・自分で気づけ」フォックスは自分の頭で考えたが、それがなんなのか分からなかった。一体ウルフは何に対して自身の事を負けてると言ったのだろうか。どう考えても自分よりも優れてるはずなのに。フォックスはまだその答えにたどりつけなかった。
89. • 417. 桐生
    • 2013年09月29日 16:37
    • ファ「おい、新手のお出ましだぞ」ファルコがはるか前方からなにかかが接近してきてるのを視界から察知した。3人はその場で立ち止まり、臨戦態勢をとる。フォ「何か分かるか?ファルコ」ファ「暗くてよくわかねえが・・・どうも見覚えがある形だ」フォ「?」ファルコの表情がなにやらもの語っていた。しだいに前方の何者かが近ずくにつれて、それは誰なのかはっきりした。フォ「なっ、ディディー!?」そう、その正体はフォックスとファルコが一時的に密林で行動を共にしてたディディーコングだったのだ。
90. • 418. 襲碁神多致也
    • 2013年09月30日 06:28
    • ディディーコングはどんどんちかずいてくる。が・・・。フォ「おお！！ディディーコングじゃないか！」なつかしいと思ったのか、すぐにディディのほうに歩き出した。ファ「待て。罠かもしれない」フォ「そんなこたあないさ。だって前に協力したろ？」ウ「で、影虫にやられちまってディディコングが巨大化したんだろ？」気まずそうに言った。フォ「確かにそうだけど・・・・結局倒せたもん」ウ「あきれたぜ。・・・で、こいつどうするんだ？」フォ「同行させる」ファ＆ウ「ハア！？」二人は同様を隠せなかった」
91. • 419. 桐生
    • 2013年09月30日 10:15
    • あれ?もしかして展開が意外すぎて続きを書きづらくなっちゃいましたか?ちょっと無理な展開かなと思ったら遠慮なく指摘してくださって結構ですよ。すぐに訂正しますので。ではさっそく続きの方を。
      フォ「ディディー、俺の事覚えてるか?」ディ「・・・・・・」ディディーはなにも答えない。フォ「俺だよディディー、フォックスだ。そんで後ろに居るのはお前を相棒のもとへ連れてってあげたファルコだよ。・・・でその隣に居るのがウルフと言って今は俺と行動を共にしてるんだ」ディディー「・・・・・・」やはりディディーは何も答えない。その状態はさっきのクッパとそっくりだ。
92. • 420. ななしのななさん
    • 2013年09月30日 19:41
    • ちょ、トゥーンリンク・・・。ま、まぁ風タクリメイクの影響ですよね・・・。
93. • 421. 襲碁神多致也
    • 2013年09月30日 21:28
    • 桐生さん、そんなことないぜ！！でも一つ言えるのは、Ｗｉｋｉのほうで俺が迷惑行為かけてて？へこんでた・・・。で、桐生さんにつずきます。
      フォ「・・・恐らくだな・・・」ウ「ああ。こいつもだ」ファルコは光線銃をディディーに突き付け、無表情でこういった。「お前もか。協力してくれたことは感謝している。だが、今は別の話だ」ディディーの目が恐怖におびえた。そしてディ「ｋ－－！！！！！」亜空間内が甲高い声で埋め尽くされる。その瞬間三人は耳をふさいだ。ウ「チッ。何なんだ今のは」フォ「！？！？あれを見ろ！！」フォックスが指さす先にいたのはドンキーコングだった。ファ「新手のお出ましだな」
94. • 422. 名無し↑↑
    • 2013年10月01日 05:41
    • ｸｯﾊﾟJr.出て欲しいけど可能性低いかな。
95. • 423. 襲碁神多致也
    • 2013年10月01日 06:15
    • ドンキーコングがもうスピードでこちらに向かってくる。ディディーがよんだせいだ。ウ「めんどくせえことになりそうだ」ドンキーコングがすぐ目の前まで来た！と思ったらそのままスピードに乗って、ファルコを殴ったファ「！」勢いよく後方に飛ばされてしまった。フォ「ファルコ！」ウルフはフォックスの腕をつかんだ。ウ「待て。相手から目を離すな」ドンキーコングとディデいーコングがそろった今、どちらかを先にせめて、やる・・・しかない。ファ「てえ・・なんで俺だけなんだ・・」ウ「お前がディディーに銃をつきつけたからだ」フォ「そんなことはどうでもいい。遠距離からも近距離からも攻撃できるコンビネーションさらに厄介だな」
96. • 424. 桐生
    • 2013年10月01日 10:59
    • ドンキー「おいそこの鳥!!」ドンキーがファルコの方を指さしながら怒鳴った。ファ「なんだ!」ドンキー「よくも俺の相棒に手を出そうとしたな!なんでだ!!」ディ「そ・・・そうだぞ・・・オイラ別になんにもしてないのに・・・ひどいよファルコ」ファ「!!?」なにやら態度がさっきまでと激変した。操られていたように見えたディディーは今はそのようには見えなくなった。ファ「じゃあなんでさっき何も言わなかったんだ!」ディディー「なんの事だよ!気づいたらフォックス達が目の前にいたんじゃないか!それでいきなりファルコがオイラに銃を・・・」ファ「一体なんなんだよ・・・よく分かんねぇよ」ファルコの頭は混乱してた。
97. • 425. 桐生
    • 2013年10月01日 11:13
    • しかし、フォックスは頭の中で思考をめぐらせた結果ある結論へ瞬時に至った。フォ「ファルコ!もしかしたらあいつら今は操られてないのかもしれないぞ!」ファ「はあ!?なんでそうなる!?」フォ「ディディーは確かにさっきまで操られていたけど、お前がブラスターを向けた瞬間元に戻ったんだ!それであいつは助けを求めただけで、ドンキーは助けようとしただけだ!」ファ「何!?じゃあ俺はまんまと罠にはまったのか!?」フォ「そうなる」前を向くと、ディディーはおびえたように震え、ドンキーは怒りで敵意がむき出しの状態だ。この状況でこっちの誤解だった事を説得するのはかなり難しい。
98. • 426. 桐生
    • 2013年10月01日 11:42
    • ド「俺の相棒に手を出そうとした罪は重いぞお前ら」フォ「違うんだ!こっちの勘違いだ!ディディーがさっきまで操られていたからつい・・・」ド「そうなのか?ディディー」ディ「分かんないよ、オイラが気づいたらいきなりフォックス達が現れて、それでオイラを・・・」ド「どうなんだよおい鳥!」ファ「操られてたのは確かだ!」ド「証拠はあるのか!?」フォ「・・・・・・」ド「証拠がねぇんじゃ話しになんねぇじゃねぇか!」フォ「けど本当なんだ!なんで信じてくれないんだ!」
99. • 427. 桐生
    • 2013年10月01日 11:59
    • ディ「ドンキー、オイラ思ったんだけどさあ」ド「なんだ?」ディディー「あいつら影虫かも」フォ「なに!?」ド「・・・成る程な、それだったら納得できるな」フォ「待て!俺達は影虫じゃない!」ド「それだったら今すぐここで証明しろ!」フォ「なっ・・・!?」フォックスはドンキーの要求に息をのんだ。
100. • 428. 桐生
     • 2013年10月01日 12:00
     • 話しがやや難しくなったかも・・・。指摘があったり無理とおもったらなんなりと。

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