「徒然日記」

一水社から内田こねりの単行本「母子相姦恥ずべき者」が秋葉原などの一部の書店で発売になった(正式発売日は2月27日)。

「母子相姦恥ずべき者」の内容は雑誌「コミック Mate」に掲載された「徒然日記」、「Suggest」、「従順体質」、「母子のいけにえ」、「毒を食らわば…まで」、「受け継がれる者」、「羊たちのキモチ」、「503号室」、「タイムカプセル」、「穴違い」の10編が収録されている。

収録作品の「徒然日記」は妻が息子に調教され、それを止められず見て見ぬ振りを続ける夫を描いた作品で、妻は力強くチ○コの大きい息子の言いなりで性奴隷のように扱われていて、尻の穴に入れた掃除用具で部屋の掃除をさせられ、掃除中落してしまった息子のトロフィーを自分で挿入させられていたり、トイレに行くのが面倒になった息子の飲尿や、掃除機のホースを付きこまれて吸われるなど、好き勝手されているストーリー。

ほか、心霊スポットに訪れた先で車のトラブルになり、辿り着いた先の家屋で和服の母親と化け物のような息子に捕まってしまう女の子を描いた「母子のいけにえ」、同窓会で再開した高校時代付き合っていた男に調教される「タイムカプセル」、母の浮気を止めに行った先で母とセックスすることになる「Suggest」など。

一水社

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