来季の契約は未定だが、笑顔を見せて帰国するクラーク=中部国際空港で(布藤哲矢撮影)
|
 |
外野もやります。中日のマット・クラーク内野手(26)が30日、中部国際空港発の航空機で米国へ帰国の途についた。来日1年目で25本塁打、70打点を挙げたとはいえ、来季の残留が微妙な立場。外野を兼任する姿勢を示し、契約更新へ向けてアピールした。また、ナゴヤドームでは1日の阪神戦(甲子園)で先発する西川健太郎投手(20)、3日の広島戦(マツダ)で今季初先発する小川龍也投手(22)ら投手陣が練習した。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する