懐かしき宿題くんにて、
収録なんだけど生放送みたいにノー編集でお届けする回があったんですよ(生放送っぽいSP)
この中で、やまたろ撮影中にニノと翔ちゃんが編み出した遊び。
かかってないけど、催眠術にかかったフリをしてかけた人の言うことを聞くというもの。
ここでは題して『二宮の催眠術SHOW』
ニノ「催眠術とか信じてますか?」
翔「信じてないわけじゃないですけど、多分かかんないんじゃないかな~とは思います」
翔「ま、そうあたらし・・・」
(ニノが目の前で指を鳴らすと)
ニノ「はい。かかった~(フリ)」
ニノ「よ~し、翔さん。今日はどーしよっか?じゃ、今日は~みんなこうやって喋っているときにも関わらず、自分はできないのに、バク転がしたいって言い出します。そして、みんなの補助をかりて、1回、バク転をやります。いいですね。人生で初めてバク転をします」
(様子伺いの潤くん)←かわいい衣装なんだよー。水兵さんみたいなの。
(寸前におつまみチャーハン食べたんで、口モゴモゴしてます)
ニノ「よし、目が覚めますよ」
ニノ「3・2・1・・・ポン、はい。起きた!」
相葉「先生。時間ないですよ」
ニノ「じゃあ、モノマネいっちゃいますか。じゃあ、アナタは、次、目が覚めたら・・・そうだな~次、目が覚めたら、橋田壽賀子になります」←肩トントンしながら喋ってる
ニノ「いきますよ。気持ちいい目覚めです。3・2・1・・・はい。起きた。よし」
ニノ「センセ、おはようございます」
ニノ「センセ、お名前のほうをお願いします」
翔「橋田壽賀子です(モノマネ)」
相葉「センセ、残り1分ですよ」
翔「1分はもちませんよ・・・」←だろうね
(あ、相葉ちゃんアイドル兼ディレクター兼音だしなのであんまり映りませ~ん)
相葉「先生、もう一個お願いします」
ニノ「だって、バク転しないんだもん・・・はい。(パチン)いった」
(以下、本人に許可とってます。マイクはONなので聞こえております)
ニノ「ねぇ、バク転できるかなぁ?」
翔「(腹話術方式で口動かさない)やって・・・」
ニノ「ん?」
翔「(腹話術方式で)やってみる」
ニノ「よし、じゃあ、今度こそ本当にアナタはみなさんの力を借りてバク転をしますよ。いいですね。起きましょう。」
(背伸び~)←時間稼ぎだと思われる
相葉「ほら、時間ないよ」
潤「CM入っちゃうよ」
相葉「バク転したい!」
ニノ「したい!」
(全員に前へ連れて行かれる。しっかりサンダルは蹴り飛ばして脱いでる)
(なぜか手を握るJ)
(補助の智はOKの合図してんだけど、智のほうを見る余裕がない翔ちゃん)
翔「え?片方だけ?」
(で、Jが補助に来るんだけど不安な翔ちゃん)
きっと、CM中(であろう時間)に話し合ったんだろう。
補助がバク転できるニノに変わりました(Jは見てるだけ)
いきます。
おりゃっ
飛んだというよりうしろに倒れたため、補助の2人が全力で体重を支えるハメに
大宮が体重支えてるから、足上げてもらった
これ、見えるかな
頭と同時くらいに手ついてます。
よし、ひっくり返した
全員笑いが止まりませぬ
(恐怖が蘇る)←手がかわいい
こえええええええーーー!!!!!(叫)
一気にブルー
これも催眠だ('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
ニノが解いてあげる(目の前で手叩かれるの怖いから目閉じてる)
(この辺で次のコーナー行ってるので、これは素だと思う)
(できたできた。と肩ポンポンしてるニノに微笑み返す翔ちゃん)
(翔ちゃんが何言ってるのかわかんないけど、智にも )
うん。翔ちゃんには無理
2008年夏の出来事デシタ