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2013/09/27

霊波之光 「体験紙 生きる喜び」9月15日号より (1)

記事を抜粋してご紹介しています。
分かりやすくするために、簡潔に書き直しています。
体験者の氏名は、実際は実名で写真入りも多いですが、こちらではイニシャルに代えさせて頂いてます。
できるだけ、本誌をお読みになることをおすすめ致します。


1、松山市 N氏 35歳 男性

「脳梗塞に御力、社会復帰」

28歳のことです。
突然、脳梗塞を起こしました。
発見が遅れたため、病院に運ばれた時に母は、
「ここ2、3日が山で非常に危険な状態」と告げられました。


その二日後、母が知人に
「どんなことからも助けてくれる真の神様がおいでになる。」と聞いて、
翌日にわらにもすがる思いで御つながりしました。


浄霊御祈願も受け、母は、集中治療室の私に、御神酒を移してくれました。
その時から、意識がハッキリとしてきました。

医師の説明では、脳のはれが引かなければ、脳幹を圧迫して命に危険があるので、頭蓋骨を切開するとの話でしたが、浄霊御祈願の満願日には、脳のはれが引き手術が不要になりました。

班の方たちが大勢お祈りをしてくれました。その中、医師に「奇跡的」と言われる回復をして、入院から20日後に退院できました。

その後、リハビリの病院に半年入院。

そして、社会復帰のための身体障害者更生施設に入りました。

ハローワークで身体障害者用の求人が出ていたので、希望をして受けました。

そして2社合格しました。


発病時は、左半身麻痺、左の握力は0。言語障害まであったのです。
それが1年後には、働けるようになりました。
自宅から徒歩15分の大手企業です。
はじめはパート待遇でしたが、4年間皆勤だった勤務態度が認められて、正社員となれました。

喜びで、仲間と歩む中、班長のお役も頂きました。

今では、指先の麻痺は残るものの、左腕や足は軽く動かせるようにまで回復しました。


人生のどん底に落ち、絶望感を味わいましたが、御つながりしてからは、一転良い方向に導かれていると実感し、生きる希望を頂きました。




2、横浜市 Sさん 63歳 女性

「重体の体救われ健康に」


偏頭痛がひどく、1ヵ月に数回は救急車で病院に運ばれるほどでしたが、霊波之光に御つながりしてからは、すっかりなくなりました。

その頃は、御力とは解らず、参拝もせず、御札を更新するだけでした。



平成14年のこと、胸に痛みを感じ、病院へ行くと、乳癌と診断されました。
右胸に癌が散らばり、最悪のレベルであることを告げられました。


入院前に御神酒御祈願を頂き、故郷の親戚をお導きしました。
班の皆さんも、お祈りをしてくださいました。

すると手術前日に、散らばっていたはずの癌が一箇所に固まっていることが判りました。


そして手術は無事に終わりました。

その後、感謝でご奉仕に参加させて頂いています。

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