Photo−1 グランプリ
この度は当サイトにご訪問頂き、誠にありがとうございます。
当サイト運営者も写真撮影が趣味でカメラ片手によく出掛けたりしますが、一向に上達いたしません。^^;
上達はしませんが、PCのハードディスクだけは写真のデータで埋まっていきます。
埋もれてると言った方が適切でしょうか^^;
写真撮影が趣味の皆様方も同じようなご経験をされている事かと思います。皆様方の眠っている写真を当サイトのコンテストでご活躍させてみてはいかがでしょうか。PC内を探して見ると掘り出し物が見つかるかもしれません。
プロの写真家を目指している方には登竜門として。
趣味で写真を撮られている方は帰宅後の楽しみとして。
素晴らしい写真が撮影できたので誰かに見て貰いたい!
当サイトで賞金稼ぎになってやる!
等、様々な楽しみ方が出来る様なサイトを目指し運営して参ります。
皆様の素晴らしい作品のご応募をお待ちしております。
ご応募にあたり、コンテスト注意事項をご一読下さい。
運営者より
第一回フォトカート投票終了!
ただいま集計中!
集計終了後に結果発表を行います。
優勝者には結果発表後にご連絡致しますので
今しばらくお待ち下さい。
フォトカート第2回応募締め切りました!
投票期間:10月8日(火)〜10月21日(月)
フォトカート第3回開催日程発表!
応募期間:10月15日(火)〜11月 4日(月)
投票期間:11月12日(火)〜11月25日(月)
テーマは・・・
【生物】
いきもの
フォトカート第3回のテーマは【生物】です!
ペットの写真や、鳥の写真、昆虫や魚類等
生きている【生物】を募集します!
募集期間を3週間に延長しましたので
躍動感溢れる素晴らしい写真をお待ちしています!
当サイトで使用しているホームページ作成ソフトです。
サイト運営などに興味のある方はご参考にして下さい。
コンテスト採点方式
当サイトのコンテストは皆様の投稿作品をユーザーの皆様で投票して頂き、最優秀作品を決定致します。
Photo−1グランプリ (1年間のシリーズ戦 10戦〜12戦予定 途中参加可)
Photo−2グランプリ (半年間のシリーズ戦 5戦〜 6戦予定 途中参加可)
Photo−3グランプリ (4ヶ月間のシリーズ戦 3戦〜 4戦予定 途中参加可)
↑来年1月から開催予定
Photo−KART (単発戦 1戦のみの短期決戦) ←常時開催中!
ポイント獲得者はシリーズ戦が終了するまで同ユーザー名でのご投稿をお願い致します。
獲得ポイントの詳細は各ホームページをご覧下さい。
カメラ開発者のデジタル一眼レフ上達講座 【キャンペーン価格】
投稿・投票に関するご注意
投稿写真につきましては、必ず投稿者ご本人が撮影された写真を投稿していただきます様お願いいたします。
著作権または知的財産権を犯すような投稿はご遠慮下さい。
また、投票に付きましても1人1投票を必ず厳守して下さい。
厳正に審査を行いますが、不正投稿、不正投票等が発覚した場合は即時当サイトから消去し、今後当サイトへのご投稿はご遠慮頂きますのでご了承下さい。詳しくはコンテスト注意事項をお読み下さい。
当サイトは皆様のカメラライフをご支援するものであり、充実したカメラライフになる事を切に願っております。
皆様の素晴らしい作品がたった1つの不正により汚される事は悲しい限りです。
ルールを守り、素晴らしいコンテストを皆様と共に作りあげていきたいと思います。
では皆様方の素晴らしい作品の投稿をお待ち致しております。
フォトコンテストを開催するまで
フィルムのカメラ(写真)の時代からデジタルのカメラ(写真)の時代へと変貌を遂げた現代。
様々な写真を思った場所、思った時間にすぐ撮影が出来る様になりました。
便利な時代となった反面、色々問題も有るようです。私個人としては便利になったカメラもいいですが、
やはりフィルムの時代が懐かしいですね。写真一枚一枚に思いをこめてシャッターを切る。
一回シャッターを切るのにすごく時間が掛かったのを覚えています。それだけに例え失敗の写真でも思い入れはありました。
自宅に暗室は無かったので、写真屋さんに現像に出していました。現像が出来るまでに1週間はかかる時代でしたね^^;
でもその1週間が楽しみでした。写真を撮るのが上手では無かったので出来上がりの写真は大した事はありませんでしたが、それでも楽しみでした。
現在では撮った写真をすぐにカメラのモニターで確認出来て、良い写真か、ダメな写真かをその場で判断出来ます。
その事がダメと言う訳ではありませんが、少し寂しく感じるのも事実ですね。
良いこともあります!カメラの性能が格段にあがり、動く被写体などは本当に撮影しやすくなったと思います。
撮影データも自分で取らなくてもデータ化されてますし、本当に便利になりました。
後はインターネットの普及が大きいでしょうか?私自身こういったフォトコンテストのサイトを運営させて頂けるのも、カメラのデジタル化、インターネットの普及が大きく影響しています。多くの写真を拝見出来る機会が増えると言うことは写真の感性を磨くチャンスが多くある。と言う事ですから。
カメラ(写真)を趣味としてされている方も結構いらっしゃると思います。長く続けられる趣味としては最高の趣味だと私自身も感じています。色々歩き回ったり健康にもいいですしね^^
私がフォトコンテストを開催しようと考えたのはやはり時代の背景が大きいかと思います。
写真を撮影する為のカメラや、携帯電話、スマートフォン等でも撮影が可能となり、街中でも良く写真を撮られている方を拝見いたします。しかし残念な事に写真を撮る回数と反比例して撮った写真を【見る】回数が極端に減ったような気がします。
写真として現像に出していた頃は、大掃除なんかする度に過去に撮影した写真を見つけて、よく眺めたものです。
データ化された写真はせっかく良い写真が撮れてもパソコンの中に保存され、そのフォルダを開く事は殆ど無くなりました。
写真が可哀相だな。と感じました。
写真は撮影した時の思い出や、記憶、その時に感じた事、その時の風や匂いまでも思い出せたり、感じたり出来るのものだと思います。写真にとってもやはり誰かに見てもらう事が本望でしょう。
当サイトのコンテストを通じて様々な写真を拝見していただき、撮影者のその時の思いや感情、被写体の思いや感情等を皆様と一緒に感じて行けたら・・・と考えています。
また、テクニックがあり良い写真ではなくても、是非ご応募下さい。撮影時の思いが皆様に届けば票は獲得出来ると思います。
テクニックは少しずつ磨いていけばよいのですから。
【気持ち】の篭った写真に勝るものは無いと思います。
是非、悲しい写真達を当サイトのコンテストで開放させてあげて下さい。あなたの写真も心待ちにされている事でしょう。
まだまだ立ち上げたばかりのサイトですが、やはり皆様のご協力が無いと運営は厳しく感じられます。
続けれる限り続けて行く所存ではございますが、何卒暖かい目で応援して頂けると助かります。
カメラの普及率が高い時代だからこそ、正しく使用し、楽しく使用出来る世の中を切に願います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
PHOTO-1グランプリ 運営者より
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