Photo−Kart(フォトカート)

Photo−Kart(フォトカート)

Photo−Kart(フォトカート)

第2回フォトカート!応募開始!

 

参加費500円

 

賞金 優勝者に10,000円

 

 

募集テーマ
応募方法 【応募する】をクリック。(デジタルデータのみ受付 データ容量は500KBまで)
応募資格

初心者のみ(任意)
一度でも受賞された作品(他コンテスト含む)はご遠慮下さい。
(日本在住で日本の銀行口座をお持ちの方に限らせて頂きます。)

応募作品数(データ容量)

1人1点 (500KBまで)
一眼・コンパクトデジカメ・スマートフォン等カメラのの種類は問いません。
(PCサイトを表示できるスマートフォンでの応募も可能です。)
※全機種確認はしていませんので応募出来ない場合はご了承下さい。 

コンテスト参加費 作品1点に付き500円 (参加費のお支払いはPaypalまたは銀行振込)
応募作品に関するご注意事項 応募作品は応募者本人が撮影し、全ての著作権を有しているもので過去未発表のものに限ります。著作権問題や人物写真等においては肖像権に接触しない様ご注意下さい。これらの問題に対し、当サイトは関与致しません。その責任、解決等においては応募者に帰属するものと致します。詳しくはコンテスト注意事項をお読み下さい。
個人情報の取り扱いについて 応募者の個人情報の取り扱いにつきましては、作品の発表または賞品の送付の範囲内においてのみ利用し、応募者本人の同意がある場合を除き、第三者に提供することはございません。
賞品

金賞 賞金10,000円を贈呈 

 

 

1位〜2位まで同投票数による同点金賞の場合
金賞2人 賞金各5,000円を贈呈

 

 

1位〜3位まで同投票数による同点金賞の場合
金賞3人 賞金各3,333円を贈呈

 

賞品の受け渡しについてはコンテスト注意事項をお読み下さい。

その他の注意事項

投票はサイト閲覧者1人に付き1投票とします。
投稿、投票に不正がみられた場合は直ちに削除致します。
応募者はコンテスト注意事項をご理解頂いたものと致します。

 

 

 

 

 

応募期間

2013年 9月17日  〜 2013年 9月30日 まで

 

投票期間

2013年10月 8日  〜 2013年10月21日 まで

 

 

 

 

 

下記の【応募する】ボタンから必要事項を記入し応募して下さい。

 

 

応募する


 

 

応募が完了した方は応募期間終了までにPayPalで参加費の支払いをして下さい。

自動返信メールに記載しているURLにアクセスするとお支払い画面に移動します。

 

 

 

Paypalって何?

 









運営者の独り言

フォトコンテストを開催するまで

フィルムのカメラ(写真)の時代からデジタルのカメラ(写真)の時代へと変貌を遂げた現代。
様々な写真を思った場所、思った時間にすぐ撮影が出来る様になりました。
便利な時代となった反面、色々問題も有るようです。私個人としては便利になったカメラもいいですが、
やはりフィルムの時代が懐かしいですね。写真一枚一枚に思いをこめてシャッターを切る。
一回シャッターを切るのにすごく時間が掛かったのを覚えています。それだけに例え失敗の写真でも思い入れはありました。

自宅に暗室は無かったので、写真屋さんに現像に出していました。現像が出来るまでに1週間はかかる時代でしたね^^;
でもその1週間が楽しみでした。写真を撮るのが上手では無かったので出来上がりの写真は大した事はありませんでしたが、それでも楽しみでした。

現在では撮った写真をすぐにカメラのモニターで確認出来て、良い写真か、ダメな写真かをその場で判断出来ます。
その事がダメと言う訳ではありませんが、少し寂しく感じるのも事実ですね。
良いこともあります!カメラの性能が格段にあがり、動く被写体などは本当に撮影しやすくなったと思います。
撮影データも自分で取らなくてもデータ化されてますし、本当に便利になりました。
後はインターネットの普及が大きいでしょうか?私自身こういったフォトコンテストのサイトを運営させて頂けるのも、カメラのデジタル化、インターネットの普及が大きく影響しています。多くの写真を拝見出来る機会が増えると言うことは写真の感性を磨くチャンスが多くある。と言う事ですから。
カメラ(写真)を趣味としてされている方も結構いらっしゃると思います。長く続けられる趣味としては最高の趣味だと私自身も感じています。色々歩き回ったり健康にもいいですしね^^

私がフォトコンテストを開催しようと考えたのはやはり時代の背景が大きいかと思います。
写真を撮影する為のカメラや、携帯電話、スマートフォン等でも撮影が可能となり、街中でも良く写真を撮られている方を拝見いたします。しかし残念な事に写真を撮る回数と反比例して撮った写真を【見る】回数が極端に減ったような気がします。
写真として現像に出していた頃は、大掃除なんかする度に過去に撮影した写真を見つけて、よく眺めたものです。
データ化された写真はせっかく良い写真が撮れてもパソコンの中に保存され、そのフォルダを開く事は殆ど無くなりました。
写真が可哀相だな。と感じました。
写真は撮影した時の思い出や、記憶、その時に感じた事、その時の風や匂いまでも思い出せたり、感じたり出来るのものだと思います。写真にとってもやはり誰かに見てもらう事が本望でしょう。
当サイトのコンテストを通じて様々な写真を拝見していただき、撮影者のその時の思いや感情、被写体の思いや感情等を皆様と一緒に感じて行けたら・・・と考えています。
また、テクニックがあり良い写真ではなくても、是非ご応募下さい。撮影時の思いが皆様に届けば票は獲得出来ると思います。
テクニックは少しずつ磨いていけばよいのですから。
【気持ち】の篭った写真に勝るものは無いと思います。
是非、悲しい写真達を当サイトのコンテストで開放させてあげて下さい。あなたの写真も心待ちにされている事でしょう。

まだまだ立ち上げたばかりのサイトですが、やはり皆様のご協力が無いと運営は厳しく感じられます。
続けれる限り続けて行く所存ではございますが、何卒暖かい目で応援して頂けると助かります。

カメラの普及率が高い時代だからこそ、正しく使用し、楽しく使用出来る世の中を切に願います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。

PHOTO-1グランプリ 運営者より

 
応募 投票所 ランキング 受賞作品 お知らせ 注意事項 リンク