キャッチボールで調整する岩瀬=ナゴヤドームで(池田まみ撮影)
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中日の岩瀬仁紀(38)、浅尾拓也(28)両投手が29日、出場選手登録を外れ、今季を終えた。日本選手の通算最多セーブ記録を塗り替えた岩瀬は、通算400セーブを来季の通過点と捉え、16年連続50試合登板、10年連続30セーブを目標に掲げた。
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