ここ一年位
なんだかいろいろな事が
うまく進まず
辛い事や悲しい事が多すぎて
脳天気な私も
ついに心身共に
参ってしまったようです
常に頭痛や腹痛や息苦しさが
あり・・・
気持ちも沈んでしまう事が多く
なんだかいつも不安に駆られ
あまりにもきついので
病院に行ってみたら
不安症と言われてしまいました
えっ、私が?
とショックでしたが
私が憧れている
VERYに連載されている
フリーライターの小島よしこさんも
以前不安症になった事を
告白されていて
ちょっと安心しました
結婚・出産・子育て・仕事
夫婦から家族になり
更にお互い協力しあい
温かくて安心感があり
笑顔が溢れて・・・
そんな形になっていくものと
思っていた。
でも帰国してから
彼は殆ど出張でいない生活。
出張がないときも毎週飲んでは
朝方の帰宅。
私は朝早い生活のため
すれ違いすれ違いで
顔を合わせても
なんだかうまくいかず
信頼という言葉も
なくなってしまった。
悩み事があっても
会う時間も少ないし相談もできず
一人で抱えこんでしまって
いました・・・
子育てに関しても
ほぼ母子家庭状態
様々なことが
蓄積されてしまったんだと思う。
彼も私に対し不満だらけでしょう
でもそんな時
彼にどう対応したらいいか
わからないのです。。
どんどん攻撃をしてくるので
どうしたらよいことか
女性は自分の身体に命が宿り
日々体調や身体が
たった妊娠期間中の8ヶ月で
ものすごく変わり・・・
人生最大の痛みを乗り越え
我が子が産まれてきて
何ともその痛みのすぐ後に
人生最大の喜びを味わうから
何が何でもこの子を守る
という体制に入ると思います。
でも男性は身をもって
実感できないから
しょうがないのだろうけど。。
子供が産まれても
彼はなかなか変わることなく
自分ペース
まだ私は仕事だったり
自分が没頭できるものだったり
一人の時間もあるから
救われていますが
他にもいろいろなきつい事が
重なりすぎて・・・
ジワジワと溜まっていたものが
今一気に崩れてしまったみたい
です。
よく結婚はドキドキ感よりも
安心や信頼感が大事と言われるけど
その通りと思うなぁ
どれだけ相手をお互いに信用でき
一緒にいて安堵感があり
穏やかでいれるか
そこが一番のポイントと感じます。
初心の気持ちを忘れずにという
言葉があるけど
年月ってこわい
そんな気持ちを
思い出せなくなるなるような事が
いくつか起こってしまいました
子供は宝であり穏やかに穏やかに
幸せに育てていかなくては
いけない
かわいい我が子を
不幸にだけはしない
それは私にとって絶対
ママが笑っていないと
子供も寂しい表情の子に
なってしまうもの。
きつい時こそ
穏やかに笑顔で
過ごさないとです
こんな時に
NYの友人から嬉しいメールが
懐かしいでしょ
ジュリアードの写真を
送ってくれました
懐かしいよー
早く行きたいなー
NY
友人たちにも会いたいなぁ
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