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* 凡例

1.表記方法は以下の形式で行っている。

【該当箇所】{表紙/論文タイトル}→【誤】{シンボリック相互作用論序説(3)−−東北大学審査学位論文(博士)の要旨−−}→【正】{東北大学審査学位論文(博士)の要旨−−シンボリック相互作用論序説(3)−−}

2.文中、「●●」は筆者による中略ないしは省略(snip)を表す。

3.文中、<BR>は改行を表す。 

4.なお、【正】における中略及び省略部分(「●●」)は、【誤】における中略及び省略部分(「●●」)と同一文言であることを表す。

 例:【誤】{この点についてブルーマーは●●A。とはいえゴフマンによるドラマツルギーの展開は●●B、デンジンによるトライアンギュレーションの考えを参照。●●C}→【正】{この点についてブルーマー(1969)は●●a。とはいえゴフマンによるドラマツルギーの転回は●●b、デンジンによるリサーチアクト論を参照。●●c}

   注:上記において各々の●●は、A=a, B=b, C=cの関係にあることを表す。

 

2009/06/01以降の論文の正誤表」 ▼

2009/05/31以前の論文の正誤表」▼ 

<<「解説:ブルーマーのシンボリック相互作用論と社会的構築主義」「訳注」『経済学論集』66(2006年)鹿児島大学経済学会http://hdl.handle.net/10232/6922>>

【該当箇所】{43頁/下欄外/訳注}→【誤】{シカゴ学派の第三、第四世代}→【正】{シカゴ学派の第3、第4世代}

【該当箇所】{51頁/向かって右側/下から9行目}→【誤】{シンボリック相互作用論の三つ}→【正】{シンボリック相互作用論の3つ}

【該当箇所】{51頁/向かって右側/下から1行目以下複数箇所}→【誤】{二}→【正】{2}

【該当箇所】{53頁/向かって右側/注8}→【誤】{社会問題過程の五段階モデル}→【正】{社会問題過程の5段階モデル}

【該当箇所】{53頁/向かって右側/注10}→【誤】{三派}→【正】{3派}

【該当箇所】{54頁/向かって左側/注15}→【誤】{第四世代}→【正】{第4世代}

【該当箇所】{引用・言及文献55頁}→【誤】{『鹿児島大学総合情報処理センター 広報』No.16}→【正】{『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』No.16}

 

<<「『埋文報告偽造』記事に異議あり!」『市民・メディア(web版)』128(2007年)人権と報道関西の会http://www.geocities.jp/citizenandmedia/news128.htm>>

【該当箇所】{本文}→【誤】{結局、結論としては、そう、用し、九一頁の報告書にした、とのことです。結局、結論としては、}→【正】{結局、結論としては、}

 

<<「シンボリック相互作用論のエッセンス」Discussion Papers In Economics and Sociology No.0501(2005年)The Economic Society of Kagoshima Universityhttp://jairo.nii.ac.jp/0016/00004811>>

【該当箇所】{2枚目/要旨}→【誤】{相互作用へ参与者達が}→【正】{相互作用への参与者達が}

【該当箇所】{2枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-1-}

【該当箇所】{3枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-2-}

【該当箇所】{4枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-3-}

【該当箇所】{5枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-4-}

【該当箇所】{6枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-5-}

【該当箇所】{7枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-6-}

【該当箇所】{8枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-7-}

【該当箇所】{9枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-8-}

【該当箇所】{10枚目/下欄外}→【誤】{ }→【正】{-9-}

【該当箇所】{10枚目}→【誤】{『鹿児島大学総合情報処理センター 広報』16}→【正】{『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』No.16}

 

<<「都市社会学の原型」『初期シカゴ学派の世界』(2004年)恒星社厚生閣>>

【該当箇所】{105頁/3行目}→【誤】{シカゴ学派都市社会学(以下、『シカゴ学派』)の理論的公準をなした}→【正】{シカゴ学派都市社会学の理論的公準をなした}

【該当箇所】{110頁/14行目}→【誤】{その改良主義的スタンス}→【正】{その反改良主義的スタンス}

【該当箇所】{112頁/17行目以下(外、数カ所)}→【誤】{自同律}→【正】{自動律}

【該当箇所】{113頁/5行目}→【誤】{人間の社会的労働を介して}→【正】{人間の社会的労働を介した}

【該当箇所】{118頁/文献欄}→【誤】{桑原 司、二〇〇三●●}→【正】{桑原 司、二〇〇〇:『社会過程の社会学』、関西学院大学出版会BookPark。<BR>桑原 司、二〇〇三●●} 

【該当箇所】{248頁/執筆者紹介}→【誤】{鹿児島大学経済学論集}→【正】{経済学論集}

 

<<「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論における社会観再考」『文化』60(3・4)(1997年)東北大学文学会>>

【該当箇所】{欧文要旨}→【誤】{In dyadic model of}→【正】{In a dyadic model of}

 

<<「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考」『ソキエタス』15(1996)東北大学文学部社会学研究室>>>>

【該当箇所】{73頁}→【誤】{そこに「ジョイント・アクション」=「社会」が形成されると、ブルーマーのシンボリック相互作用論においては見なされていた。}→【正】{そこに「ジョイント・アクション」=「社会」が形成されると、ブルーマーのシンボリック相互作用論においては見なされていた。なおブルーマーは、このジョイント・アクションを、行為者間の水平的つながりのみならず時系列上の垂直的つながりをも持つものと捉えていた。}

 

<<「『考慮の考慮』と情報の駆け引き」『社会学年報』27(1998年)東北社会学会>>

【該当箇所】{文献}→【誤】{東北社会学会、「●●}→【正】{東北社会学会、1995年、「●●}

【該当箇所】{裏表紙/欧文タイトル}→【誤】{taking into account of taking account}→【正】{taking into account of taking into account}

 

<<「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論再考」『社会学年報』25(1996年)東北社会学会>>

【該当箇所】{論文タイトル(副題)}→【誤】{−主観主義を越えて−}→【正】{−−主観主義を超えて−−}

【該当箇所】{付記}→【誤】{一九九五年に●●修士学位請求論文}→【正】{一九九五年度に●●修士論文}

 

<<「シンボリック相互作用論文献リスト(上)」『経済学論集』69(2008年)鹿児島大学経済学会>>

【該当箇所】{冒頭解説部分/47-8頁/(2箇所)}→【誤】{http://w3.cc.kagoshima-u.ac.jp/on_doc/infomation/kouhou/no.16/kuwabara.pdf}→【正】{http://w3.cc.kagoshima-u.ac.jp/on_doc/infomation/kouhou/no.16/kuwabara.pdf(=http://hdl.handle.net/10232/4198)}

【該当箇所】{冒頭解説部分/47-8頁}→【誤】{http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/handle/10097/14389}→【正】{http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/handle/10097/14389(=http://hdl.handle.net/10097/14389)}

【該当箇所】{[K]以下、桑原司の段/60-1頁}→【誤】{『鹿児島大学総合情報処理センター『広報』』16}→【正】{『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』No.16}

 

 

<<「An Introduction to the Sociological Perspective of Symbolic Interactionism: Herbert Blumer's Perspective Revisited」『経済学論集』67(2007年)鹿児島大学経済学会http://hdl.handle.net/10232/6924>>(↓文中、赤字の部分が修正済み項目)

http://space.geocities.jp/isssn03890104no54/kuwabara-and-Yamaguch-2007.htm

 

<<「初期シカゴ学派社会学とブルーマーのシンボリック相互作用論」Discussion Papers In Economics and Sociology No.0203(2002年)The Economic Society of Kagoshima University>>

http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/error.htm

 

<<「『相互作用』と『合意』」『社会分析』30(2003年)日本社会分析学会>>

出典:『日本社会分析学会ニューズレター』3号http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/errata00.jpg)(http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/errata01.jpg)(http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/errata02.jpg、2003年8月28日。

http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/Errata01.htm

▲【該当箇所】{全頁}→【誤】{報道被害}→【正】{報道加害

 

<<『ゴールド・コーストとスラム』(1997年)ハーベスト社>>

http://space.geocities.jp/isssn03890104no54/errata.htm

▲なお、本書においては、原文においてイタリック体で表記されているものは、すべてゴチック体で表記した。しかし、英文のイタリック表記には1)書名、2)強調、3)外来語の三つの意味があり、本来ならば2)に相当するもののみをゴチック表記すべきであったが、担当訳者(桑原)の浅学のために、1)2)3)ともにゴチック表記としてしまった。1)は本来『 』で括り、3)は明朝体で表記すべきものであるが、この点については本書の再版時に反映させることにしたい。

 

<<「No.0501, 0601, 0701合冊版」Discussion Papers In Economics and Sociology No.0902(2009年)The Economic Society of Kagoshima University http://jairo.nii.ac.jp/0016/00004811=http://hdl.handle.net/10232/8157>>

【該当箇所】{29枚目/No.0701}→【誤】{本論は、2001年3月に鹿児島大学経済学会『経済学論集』54 に掲載された論文「東北大学審査学位論文(博士)の要旨-- シンボリック相互作用論序説(3)--」(以下、桑原2001年)及び2003年3月に『鹿児島大学総合情報処理センター 広報』16に掲載された原稿「編集後記」(以下、桑原2003年)の正誤表である。}→【正】{本論は、2001年3月に鹿児島大学経済学会『経済学論集』54 に掲載された論文「東北大学審査学位論文(博士)の要旨-- シンボリック相互作用論序説(3)--」(以下、桑原2001年)及び2003年3月に『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』16に掲載された原稿「編集後記」(以下、桑原外2003年)の正誤表である。}

【該当箇所】{30枚目/No.0701}→【誤】{“東北大学審査学位論文(博士)の要旨”}→【正】{東北大学審査学位論文(博士)の要旨}

【該当箇所】{32枚目/No.0701}→【誤】{〔→尚、筆者が、同大在学中に、4 年目(1992 年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター「広報」> 16、10 頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4 年目(1992 年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は 78 単位(すなわち 72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター「広報」> 16、10 頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4年目(1992 年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター「広報」> 16、10 頁。)である。〕}→【正】{〔→尚、筆者が、同大在学中に、4 年目(1991年度)の末(1992 年)までに修得した単位数は、教養科目=“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目= 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報> 16、10 頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4 年目(1991年度)の末(1992 年)までに修得した単位数は、教養科目=“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目= 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報> 16、10 頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4 年目(1991年度)の末(1992 年)までに修得した単位数は、教養科目=“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目= 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報> 16、10 頁。)である。)である。〕

【該当箇所】{32枚目/No.0701(http://space.geocities.jp/isssn03890104no54/issn0389-0104no54a/0701.htm)}→【誤】{<<桑原2003年について>>}→【正】{<<桑原外2003年について>>}

 

 

 

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