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【釣り】

紙面から<中日スポーツ>のニュース

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 猛暑だった夏も汗だくで釣りを楽しんだが、やっぱり秋がいい。海の中も一気に秋めいて青物のハマチにワラサ、サワラも釣れ盛っている。中秋の名月の19日、三重県鳥羽市沖でブームとなっているタテ釣りの午後便に釣友2人と挑戦した。私は太ったハマチ6匹に80センチ弱のサワラ2匹と、青物の強烈な引きを楽しんだ。船中ではワラサにヒラメも上がっていた。イワシなどの魚影を追ってのタテ釣りは、10月中旬まで楽しめる。この釣りにはまりそうだ。(9月30日 紙面から) [→記事全文へ]

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サワラとハマチを両手に笑みがこぼれる筆者

 

紙面から<東京中日スポーツ>のニュース

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 前々回の記事(8月26日付)で80センチ以上の「ランカーシーバス」をテーマに取り上げたが、今回はもう少し突っ込んで書いていこうと思う。前々回では、流れの出始め、明るくなり始めなど「○○始め」が重なるタイミングが重要と触れた。今回は「○○始め」の典型ともいえる「まずめ」の本当の意味を理解した上で、このまずめとベイトの生態的なタイミングの2つをどう生かせば「ランカー」に出合えるのかを考えてみたい。(久保田剛之)(9月30日 紙面から) [→記事全文へ]

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ベイトが夕まずめから4時間かけて接岸するタイミングを狙って釣る=西湘サーフで、筆者

 

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