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転覆貨物船 左舷後方に2m超の穴
9月29日 18時19分

転覆貨物船 左舷後方に2m超の穴
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伊豆大島の沖合で、名古屋市の海運会社の貨物船が外国船籍の貨物船と衝突して転覆し、乗組員5人が死亡1人が行方不明になっている事故で、転覆した船の船尾寄りの左舷に衝突で出来たと見られる直径2メートル以上の穴が開いていることが、海上保安部への取材で分かりました。
海上保安部は双方の船が回避しようとしたものの、間に合わず衝突した可能性があるとみて調べています。

27日伊豆大島の西およそ11キロの海上で、名古屋市の海運会社が所有する貨物船「第十八栄福丸」およそ500トンがアフリカのシエラレオネ船籍のおよそ3000トンの貨物船と衝突して転覆し、「栄福丸」の乗組員6人のうち船長ら5人が死亡し、1人が行方不明になっています。
海上保安部のこれまでの調べで、双方の船が向かい合って接近し、「栄福丸」の左舷に外国船の船首の左側が激しく衝突した可能性の高いことがわかっています。
その後の調べで、「栄福丸」の船尾寄りの左舷に衝突で出来たと見られる直径2メートル以上の穴が開いているのが見つかったということです。
海上の交通ルールでは、向かい合って接近する船どうしが衝突するおそれがある場合、原則、互いに右へ回避するよう規定されています。
海上保安部によりますと、外国船の乗組員は「衝突を回避しようとしたが間に合わなかった」と説明しているということで、海上保安部は、双方の船がかじを右にきるなど回避しようとしたものの、間に合わず衝突した可能性があるとみ見てさらに詳しく調べています。

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