匿名のネットの世界で、人権侵害的な事件が起こった時、
未だかつて、私のような行動に出た者はいないのだろう。
匿名ネット住人からすればある意味、『奇人』であり、『恐怖の存在』ではないだろうか?
匿名という隠れ蓑からやりたい放題を行ってきた者たちは、
私のようなタイプに遭遇するのが初めてなのだろう。
だから、各方面でのブログ、掲示板、googleなどで、この件が話題となるというより、
その対処方法が解らずに、正にブラウン運動が如く運動・震えを起こしているのだろう。
こういう形で匿名ネット世界の無責任な投稿などによる、無責任な人権侵害行動に、
大きな波紋を起こしている事が、私にはよーく見える。
そして、確実にそういった投稿などを行う者に『人権侵害を行った者』の『社会的制裁』『金銭的制裁』の事例連鎖が、間違いなく『恐怖の伝説』になる。
その具体例を固唾をのんでみている者もいよう。
陰湿な犯罪的投稿を行う者は、よくある刑事ドラマなどのネット犯罪者のような
『見た目がいい男』『キレ者』『クレバー』といった印象とは、明らかに異なっているという事実。
陰気で、大概がデブか痩せで色白、リアル友人は極めて少なく、ネット世界においてだけ唯一の自分の存在及び居場所を確保しているような輩がほとんどである。
または『にかい』さんのように『ネット世界の神』と勝手に思い込んでいる精神分裂的な者である。
この場を通じて、これから明らかにしていく人権侵害犯の容姿や思想、ヒューマニケーションなども綴っていくつもりである。ある程度の偏向が見られるのは間違いないと思う。
そして、今、このブログを後ろめたい気持ちや過度な自己正当化をもって覗いている者は、必ずや上記タイプ、常人とは逸とした偏向性のある者であることを断言しよう。
そう、、それは君の事だ。