蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
トップ > 中日スポーツ > モータースポーツ > ニュース一覧 > 9月の記事一覧 > 記事
【モータースポーツ】【全日本ロードレース選手権】中須賀、3年連続のPP JGP3の山田は3番手からタイトル狙う2013年9月29日 9時32分 第8戦岡山予選
【岡山国際サーキット(岡山県)佐藤洋美】全日本ロードレース選手権第8戦は28日、岡山県・岡山国際サーキットで予選を行い、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)がポールポジション(PP)を獲得した。中須賀はこれで3年連続の最速グリッド。「ここで勝たないともうタイトルのチャンスがなくなるから」と気合十分だ。 けがから復帰した元王者・秋吉耕佑(ホンダ)はQ1で転倒し、左鎖骨骨折でQ2を欠場(予選は10番手)。決勝もキャンセルを決めた。また加賀山就臣(スズキ)は左膝の手術を受けたため欠場し、代役の武田雄一は7番手だった。 JGP2はD・クライサルト(ヤマハ)、JGP3は國峰啄磨(ホンダ)がそれぞれPP。タイトル決定の可能性がある山田誓己(同)は3番手。ST600は渡辺一馬(同)がPP。(佐藤洋美) PR情報
おすすめサイトads by adingo
|