◆中日4−3阪神 加速度的な進化をみせて来日1年目を終えた。今季最終登板となったカブレラが7イニング1失点。「ここ一番で抑えられた。後半戦は投げるたびによくなった。来季に向けて手応えを感じている」と満足げ。2番手・武藤が同点に追いつかれて勝ち星は消えたが、14年シーズンの活躍に自信をのぞかせた。
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