タオルケットをもう一度「100の質問」
佐竹さん
「どんも、僕はタオルケットシリーズの小道具と台詞構成と演技指導を担当している佐竹もふ則38歳、結婚して、子供が偶然に1人いるのさ、今日から乙女爆弾が公開されるまで僕がタオルケットシリーズの質問に答えるのさ。」
佐竹さん
「わからない事があったら僕に聞くよりゲームをプレイすればいいと思うよ?」
1、タオルケットシリーズは誰が作ってるの?
佐竹さん「はいはい、そうだね気になるね。」
佐竹さん「タオルケットシリーズは株式会社ミストラルフォルスフェイスの傘下にあるのさ、製作総指揮はすまたんという人がやっているよ?」
佐竹さん「昔は別の会社で作ってたんだけど、そこの税理士の金尾さんが粉飾決算の手助けをして銀行からの融資がストップしたんだ。」
佐竹さん「あらかじめ断っておくけれど、最近半沢直樹を読んだから影響をされてる訳じゃないのさ。」
佐竹さん「利益を粉飾するなら髪の毛でも粉飾すればいいのにね。」
2、タオルケットをもう一度シリーズで人気のキャラクターって誰ですか?
佐竹さん「初めてプレイする人や偶然パソコンの前で眠っていたトイプードルがプレイすると大体にぱりぱりうめやコンチェルなんかが候補にあがると思うよ?でも実際のところは・・僕がしゃべるより本人に聞いた方がはやいという事で、はい!・・タオルケットシリーズ人気投票1位、得票数4万の・・・どうぞでぅ。」
(株)ミストラルフォルスフェイス
カッシー「どうも、タオルケットをもう一度3で主役をやってますカッシーです。」
佐竹さん「今日は初めまして、僕シリーズの雑務担当の佐竹です。」
カッシー「はい、初めまして、何か私に質問でしょうか?」
佐竹さん「人気の秘訣を教えてくださいな。」
カッシー「やはり、僕の妹のキミルを背中に乗せて魚帽子のあいつ・・なんでしたっけ?ピンクの魚帽子の女?」
佐竹さん「忘れました、たぶんセラーだと思いますでぅ。」
カッシー「熱い展開ですからね、主役2人でボス級の魚帽子を倒すなんてね。」
佐竹さん「僕も実はタオルケットシリーズに登場してるんですよ?知ってました?」
カッシー「どこで?」
佐竹さん「夜の海でお月様を釣るに旅館のお客として登場したんだ。」
カッシー「それはうらやましいですね。」
佐竹さん「でも手違いで台詞が「」表示のまんまだったんでぅ。」
カッシー「それはお気の毒でーすっ。」
佐竹さん「わぁ!いいなぁ、こうやって登場するだけで有名な台詞をぽんぽんいえるなんて!」
3、スピンオフ作品誕生の秘密を教えて!
佐竹さん「はいはい、スピンオフといえば、かいけつ!猫足乙女ちゃんや笑う、わらわぅ、夜の海でお月様を釣る、さらには今度公開される空からクル乙女爆弾の事をさしているんでぅね?」
佐竹さん「特に秘密はないのさ、秘密にしてたら公開なんてしないからね。」
4、知りたい!「いっぱいくつした」編
佐竹さん「ささ、今回はタオルケットをもう一度5、夜の海でお月様を釣る、かいけつ!猫足乙女ちゃんで登場した、紫靴下のきらめく今をどうたらこうたらの・・いっぱいくつしたちゃん事、井上タエさんです。」
井上タエ「どうも、こんばんわ!最近かかとの角質が目立ってしょうがない井上タエです。」
佐竹さん「井上さんにご質問が届いているのでそれにお答えくださいな。」
井上タエ「はい、どうぞ。」
佐竹さん「プライベートでのこほんこほんさん(本名、坂上さご子)とお付き合いはありますか?」
井上タエ「いえ、坂上さんとは撮影の合間に少し会話をするだけですね。」
佐竹さん「なるほど、ゲーム中では結構仲良しですのにね。」
井上タエ「えぇ、プライベートで仲が良いのは後藤文子さんですね、よく映画を見に行ってます。」
佐竹さん「なるほど・・後藤文子さんというと、ゲーム中の台詞「んばぁ」の方ですね?」
井上タエ「いえ違います、笑うわらわぅの着物の女性ですよ?」
佐竹さん「これは失礼でぅ、あっちは上屋優子さんでしたね・・・後藤さんはプライベートでも口調はあんな感じなのでしょうか?」
井上タエ「ゲーム中だけですね、後藤さんはあぁ見えて真面目な方なので、ちなみに私も口調はゲームだと少し違うんですよ?」
佐竹さん「なるほどでぅ・・最後にゲームをプレイしてくださった方に何か一言お願いします。」
井上タエ「はい、お母さん見てる・・?タエね、最近離婚したの・・・実家にかえっていいかしら?」
佐竹さん「ささ、いかがでしたか?今回のタオルケットシリーズの100の質問?まだあと96個も質問に答えないといけないと思うとすごい憂鬱なんだ?わかる?クリア時間が二桁いかないゲームなんだから・・100も秘密や設定ないのさ。」
佐竹「次回も質問にどしどし答えていこうと上司からの命令があるのさ。それではまた今度。
以上、小春日和だと思って外にでたら小鳥日和でバードウォッチングをして帰ってきた佐竹でした。」