オレは、20年間空手をやっており、現在3段を持っている。
なので、それなりに空手に関してもうるさく指導している。
空手には色々流派があり、流派が有るゆえに
各々の流派の色と言うものもある。
中でも、引き手の位置。
高くしろ、低くしろ 色々な教えの流派が有る。
しかし、「空手」という武道を真摯に考えると
引き手の位置の正確な位置は、「高く」 であると慮る。
オレのお手本の写真を2枚用意した。
写真1 写真2
写真1の引き手は腰の位置。
写真2の位置は乳首の高さの位置。極限まで高くあげた位置である。
大体、空手をやっている奴らは写真1の位置が、大多数だろう。
特に、スポーツとしての空手を目指している輩は写真1のような引き手をしている。
しかし、写真1の引き手の位置では、相手は絶対に倒れない。
まず、引き手の位置が低いということは、拳を繰り出すときに、振り上げるようになる。
振り上げると言うことは力が伝わらないということだ。
そして威力も落ちる。
これは物の理としてそうなる。
拳というのは、捻じ込み、突き下ろさないといけない。そうしなければ、相手は倒れない。
引き手が低いと言うことは、力が溜められない位置であり、腰の捻りを加えても、パワーが肩や腕・拳に乗らない。
写真2の位置は、既に力を極限まで高めて
突き下ろす体勢になっている。 この位置で腰の捻りも加えれば
肩や腕・拳に体重が乗り、威力ある突きが繰り出せる。
引き手の位置と言うのは、本当に重要。
これは、流派云々の問題ではなく
空手と言う武道のあり方を問うものだ。
引き手の低い奴ら。
もう一度、空手というものを見直すんだな。
本当にこれで良いのか。 空手とはどういうものか。
真剣に考えて、研究すること。
スポーツ空手じゃ、相手は倒れんよ。
相手を倒すためには
どういう行動が必要で、どういう考え・一連の動作が必要か。
もう一度、空手のあり方を考えろ。
それと
極真をやっている奴らの引き手の低い位置は勿論
拳の握りの甘さも大爆笑してしまう。
あんな拳で
「セイヤ!」 と言っているんだからね。
空手をやる資格なんて無いよ。 マジで。
いやいや マジで。
お前らの空手なんて、そんな程度か って思うね。
ママゴトなら、小学生とどっかでやってくれ。