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冷凍ブルーベリーから基準超農薬
9月28日 0時17分

冷凍ブルーベリーから基準超農薬
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千葉県銚子市の食品会社が製造した、冷凍のブルーベリーから、基準を超える農薬が検出されたとして、保健所は、この会社に1万6000パック余りの商品を回収するよう命じました。

回収の対象となっているのは、千葉県銚子市の食品会社「トーア産業」が、東京の食品会社「ライフフーズ」の委託で製造した袋詰めの冷凍食品「ブルーベリー」のうち、賞味期限が「2015年1月22日」になっている商品です。
保健所によりますと、千葉県鴨川市のスーパーで売られていた製品を検査したところ、農薬の成分「ビフェントリン」が国の基準の9倍に当たる0.09ppm検出されたということです。
このため保健所では、食品衛生法に基づき、「トーア産業」に対して、同じ日に製造された商品1万6000パック余りを回収するよう命じました。
保健所によりますと、これらの商品は、毎日、大量に食べ続けないかぎり、健康に影響を与えるおそれはないということです。
原料のブルーベリーはカナダから輸入されたもので、販売した「ライフフーズ」によりますと、商品は東京や千葉県のスーパーなどに出荷されたということです。
「トーア産業」は、「今後は、農薬の基準を超えないよう仕入れ先への確認を徹底したい」と話しています。

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