ＶＳで『やらない』テイ

『出来ない』（←でしょうな）


今から１５年前。

ある番組でジャニーズだからバク転できるよな（っていうコーナーではないが）

にのちゃんはできるので１人で。

今と目のかきかた一緒（当たり前）

後ろマットで誰もいないのに、

右見て

左見て

せ～の

クルっ

かる～く出来ちゃいました

ポーズ（後ろ、風間くんと斗真）

そしていまや嵐の末っ子潤くん。

できないからモジモジ。補助が入ります～

まだ・・・

カメラにおけつ向けちゃってます

おりゃっ

ぐにゃぐにゃだけど、できてる。

初めてできたんだろーか。ものっそいビックリΣ(ﾟдﾟ;)


でも嬉しかったね

もっと練習すればできそうだったけど、

カエルが叩きつけられたみたいにでもなったんだろーか

野球だった地域、ＯＡしたかな？

大宮ペッタリ


翔潤

どこのボウリング場ですか（ソコ？）

両手指差し確認(σ・∀・)σ


ごもっとも。でも、そのときは嵐で是非

『倍』に反応。翔ちゃん、アナタもよ

曖昧翔。相葉ちゃんに教わる。

そうそうソレ

くいついた


2人してウミガメのモノマネですか

やっぱり手術着みたいだな。

やっぱりＷＩＮＫできましぇん

中にもう一枚着てるんですね

翔ちゃんの裏拳（女子仕様）


ん？じゃなくて、いつもより短い短パンはいてるんだから気をつけてね

小学生並みのネーミング

ジョリ？（ってかいつ収録だ？？）

ジョリいじったからね。ちゃんと直して(｀・ω・´)ゞ

立ち上がっちゃってますけど×２

すげー興奮してますけど、Ｂ相葉です

すぐスタッフに確認（目で）＜●＞＜●＞


ペロってしてもダメー


ジェイの冒険(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒　●

ジェーーーーイッ

そうしましょう('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)


立ってるのに取れないってどーゆーことっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

誰か、このヘイヘイ宮ください（真顔）

昨日のスッピン記事、コレです。


やらないテイ　（コレも別記事いきます）


にのあい、私語すぎ。はじまってるー

全員ＯＦＦ( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

１人抱き

何落ちてた

ポイっ（ｺﾗ）

入れ替わるのも抱き合わにゃいかんのか。もっとやれ

後ろの羽がオカメインコ

歯科検診でもしますか

末ズの愉快な入れ替わり方

リズミカルに

タイタニック風に

テ・アゲロ

ソンナフタリガダイスキデス

ズッキューン（←違）


オレノモノ（←違）

まぁ～カワイイ後頭部

まぁ～カワイイおでこ

奇面組なつかしー（知ってるかな？）

読むよね。そりゃ

今日の課題。

どうしたら翔ちゃんの上のほぉ～に行けるか

永遠の課題になりそうだ・・・

本日、ミヤネ屋に潤くん生出演

以前こんなこと言ってくれたので

来ちゃった

潤「こんにちわ～」

ミヤネ「こんにちわ～よろしくお願いします。ね、あの」

潤「はい」

ミヤネ「まつも・・・あ、これホンマもんや」

潤「本物っすね～初めて。やっとこれました」

ミヤネ「ね！あの、いつもこの画面でね」

潤「そうですね」

ミヤネ「東京からですけど、スタジオ初めて」

潤「初めてです」

ミヤネ「どんな感じ？こう見たら」

潤「いや、あの、よく見てるんで本物だって・・・感動してますけども」

ミヤネ「そして上野樹里さんは関西出身ということで」

上野さん「はい」

ミヤネ「地元に久々に帰ってきたって感じですか？」

上野さん「お盆に１回帰りました」

ミヤネ「あ、そうですか。はい。え～ということで今回え～ね、こちらの陽だまりの彼女ですが、え～松本くん演じる浩介」



潤「はい」

ミヤネ「これは、ま、ちょっと冴えない・・・」

潤「そうですね。」

ミヤネ「ま、若きサラリーマン」

潤「鈍感な、まだ仕事もちゃんとできないような男の子なんですけども。その男の子が１０年ぶりにあの～同級生と再会するとこから始まるんですが」

ミヤネ「中学生の同級生が・・・」

潤「はい」

ミヤネ「上野樹里さん演じるマオという、あの～女の子なんですが、あの、実は中学時代から好きで、１０年ぶりにおうても（会っても？）一直線の恋ですよね？」

上野さん「ただ、ちょっと秘密を抱えてる女の子なので、後半それが明らかになってくるんで、それを楽しみに・・・」

ミヤネ「まあ、ほんとにね、甘酸っぱくてとっても切ないラブストーリーなんですが、僕、大号泣やからね」

潤「ホントですか？」

ミヤネ「大号泣、なんかええね～こんなんええわ～みたいな。あとは切ないよ。」

潤「はい」

ミヤネ「ええな～て」

上野さん「好きな人と一緒に見たりできないですかね？」

ミヤネ「いや」

上野さん「１人で見たい？」

ミヤネ「１人で見たい」

潤「おぉ～」

ミヤネ「どうやった？（アシスタントに聞く）」

（名前わからんアシスタント）「やっぱりね～普段の日常の生活なんですけど、あ、こういうしぐさだったらこう、キュンとくるな。だとか、あったかくなるような映画ですよね」

ミヤネ「２人の日常が」

潤「はい」

ミヤネ「すごく自然に描かれていて、ホントに幸せなんだろうなっ・・・とか」

潤「そうですね」

ミヤネ「演じててどうでした？」

潤「いや、あの～現場の空気がすごくよかったので、その、なんか僕らが作る空気ってのを一緒に、こうスタッフのみなさんが作ってくださったんで、そのなんかあったかい空気ってのが、映像にちゃんと映ってると思いますね」

ミヤネ「あと、上野樹里ちゃん演じるマオの、あの一直線のね、愛し方がね、キュンキュンきて泣いた」

上野さん「なんか、ファンタジーラブストーリーなので、あの～コミカルに描いているというより、その、ファンタジーの世界だからこそ、あの～ストーリーだとおもうんですけど、すごくリアルに感じていただけると思うので」

ミヤネ「ただあれなんですよね。あの～マオさん演じるマオという女性にはある、ま、謎があってここが一つきいて・・・」

潤「それが、こう普通の、王道のラブストーリーでもあるんですが、ちょっと変わった、このオリジナリティーになってると思います」

上野さん「最後はハッピーエンドなんで、あの～最後悲しい気持ちにはならない・・・」

ミヤネ「これね、ハッピーエンドなのかどうかおっちゃんわかんないわ。もっすごい考えた」

潤「そうですね」

ミヤネ「もっすごい考えた。焼酎飲んで考えた。また考えたいと思いますが、ということで、みなさんあったかい気持ちになりますんで」

潤「はい」


ミヤネ「気持ちになりますんで、この陽だまりの彼女10/12土曜日全国ロードショーということで、是非ご覧いただきたいと思います」

潤「よろしくお願いします」

ミヤネ「このあとＢＢＱいける時間ある？」

潤「今日ですか？今日はないですね」

ミヤネ「わかりました」

潤「また、是非、是非・・・」

ミヤネ「はい。どうもありがとうございました～」

潤「ありがとうございました」

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すいません。ミヤネさんが2人の話にカブってきたりと

ちゃんと聞き取れていないかもしれません・・・

大阪の試写会にサプライズで出たらしいね