13/09/27 学校法人修道学園との合併に向けた「法人協定書」の締結について
学校法人修道学園・学校法人鈴峯学園合併に向けた「法人協定書」の締結について
学校法人修道学園と学校法人鈴峯学園では、それぞれの特徴を生かした総合的な学校法人へと発展するために、合併することを目的に協議、検討を進めてまいりました。このたび、これらの協議、検討をもとにして、去る9月26日に「法人合併協定書」が結ばれ、共同記者会見が開催されました。今後は、2014年3月の「合併契約書」の締結、さらには文部科学省への「合併認可申請書」の提出をにらみ、鋭意協議、検討が加速されることになります。
鈴峯女子短期大学については、法人合併時に「学校法人修道学園鈴峯女子短期大学」となり、法人の名が変わりますが、校名のみならず教育課程に変化はありません。在学中の皆様の在校時には、それでなくても合併前ですので、変化は及びませんので安心して学生生活を送って下さい。
鈴峯女子短期大学の法人合併後の将来につきましては、協定書により設置される合併推進協議会を中心にして、今後検討される主要な案件の一つであります。短大の各学科は、広島修道大学の学部再編成との関連において、どのような連携、展開が図れるか協議が進められ、その結果、どのような新学部、新学科を構想することができるか、合併契約書の締結時には一定の方向性、結論が示される予定であります。そこでとりあえず、2015年度の入学試験は、鈴峯女子短期大学として従来通り挙行、2017年3月に卒業していただくことになります。
ともあれ、この間、法人合併するからにはと、短大と広島修道大学とでは、各種連携の可能性について模索してまいりました。が、これを機に、改めて教育の充実、社会的貢献、学生生活、編入学等等の各方面の連携、接続をさらに密にして、修道大学のお力をもお借りしながら、「鈴峯女子短期大学で学んでよかった。」「鈴峯女子短期大学に学ばせてよかった。」と言われるように努力する所存であります。
鈴峯女子短期大学
学校法人修道学園と学校法人鈴峯学園では、それぞれの特徴を生かした総合的な学校法人へと発展するために、合併することを目的に協議、検討を進めてまいりました。このたび、これらの協議、検討をもとにして、去る9月26日に「法人合併協定書」が結ばれ、共同記者会見が開催されました。今後は、2014年3月の「合併契約書」の締結、さらには文部科学省への「合併認可申請書」の提出をにらみ、鋭意協議、検討が加速されることになります。
鈴峯女子短期大学については、法人合併時に「学校法人修道学園鈴峯女子短期大学」となり、法人の名が変わりますが、校名のみならず教育課程に変化はありません。在学中の皆様の在校時には、それでなくても合併前ですので、変化は及びませんので安心して学生生活を送って下さい。
鈴峯女子短期大学の法人合併後の将来につきましては、協定書により設置される合併推進協議会を中心にして、今後検討される主要な案件の一つであります。短大の各学科は、広島修道大学の学部再編成との関連において、どのような連携、展開が図れるか協議が進められ、その結果、どのような新学部、新学科を構想することができるか、合併契約書の締結時には一定の方向性、結論が示される予定であります。そこでとりあえず、2015年度の入学試験は、鈴峯女子短期大学として従来通り挙行、2017年3月に卒業していただくことになります。
ともあれ、この間、法人合併するからにはと、短大と広島修道大学とでは、各種連携の可能性について模索してまいりました。が、これを機に、改めて教育の充実、社会的貢献、学生生活、編入学等等の各方面の連携、接続をさらに密にして、修道大学のお力をもお借りしながら、「鈴峯女子短期大学で学んでよかった。」「鈴峯女子短期大学に学ばせてよかった。」と言われるように努力する所存であります。
鈴峯女子短期大学