Share...
18 Sep 2013 06:15

ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

NEW !
テーマ:

1.『代表取締役兼CEO様へ』=『油屋』事件

先月から一発目の公開を予告をしていたのがまさにこの事件である。

社内システムからの投稿 というおまけが付いてきたことは想定外だった。今

週末20日(金)までに、同社より回答予定。

投稿者情報を開示するか?あくまで会社として対応となるか?は、現在のところ不明。

但し、会社対応の場合は、個人情報の取り扱いに明らかに抵触し、関係機関(ISO認定機関、経済産業省省、大阪商工会議所)に知れることとなる。

当該投稿者の情報の開示の場合も、上記会社としての問題は残るため、当該個人の賠償問題の他に、この件についてどう扱うかを話し合わなければならない。

したがって、謝罪会見時には、同社社長と当該投稿者2名の出席は必須と考えている。

詳細が分かり次第、会見時の決定事項に基づき、公開できる情報は、この場で公開する。


2.『にかい』事件

来月中旬くらいまでに、使用したキャリアの契約者情報開示予定。個人特定後、速やかに内容証明郵便を郵送すると共に、面談の場を設ける。本件の個人分の賠償責任を問うと共に、『桜田門』およびそのネットワークに存在すると思われる人権侵害者を特定する。

なお、本件は警察にも話しており、謎の多い『桜田門』を正に本物の桜田門(警視庁)の協力によって、丸裸にする予定。


3.『ミラーマン』事件

同じく来月中旬までに、キャリアから契約者情報開示予定。悪質案件のため、本日、警察に刑事事件としての立件も要請。その場合は、サイバー犯罪専門の部隊が対応する模様。

この者については、極めて悪質・罪状の多さ・現在も続けている挑戦的な行動のため民事・刑事両面でその責任を追及する。刑事事件となれば、まさしく完全な『前科者』となる。

心情的にも許せない者のため、確実に『前科者』にしたい。

また、某教育掲示板への投稿状況(ハンドルネームなど)も解り次第、明らかにしていく。


4、某大手通信会社の社内システムからの人権侵害事件

プロバイダー開示法を逆手に取った回答姿勢であり、現在、当方から民事開示請求中だが、期待した回答は得られない可能性が大。そのため、総務省の総務大臣宛意見具申制度を利用し、同社への調査を依頼済。また、警察には、当該投稿のなされた某教育掲示板運営会社に対して、削除された当該投稿の削除依頼者の照会、並びに、ブラックボックス化された削除基準のドキュメント提出を要請してもらっていおり、現在、回答待ち。

某大手通信会社は、社員又は派遣社員による内部システムからの投稿であるにも関わらず、投稿者の特定ができないとの回答をしてきており、この点の解明において、総務省と警察に動いてもらっている。

なお、本件の投稿者開示請求がなされなかった場合、同社のアカンタビリティーの面からの法的責任と社内システムの瑕疵を争点として争う予定でいる。


5.某教育掲示板事件

今般、当方が受けた人権侵害の始まりはこの掲示板からであり、人権侵害者の謝罪文面の掲載を要求する予定でいる。ただし、現状は、そういうこと自体に運営会社としては関わらない姿勢でいるため、運営会社の注意義務違反と、投稿内容を同社の著作物と謳っている点から、その著作物から、当方が人権侵害を受けたという点で法的に争う予定でいる。その一環として、上、某通信会社事件と合わせて、警察に動いてもらっており、削除基準等のドキュメント提示を要請してもらっている。なお、当方の予想としては、

マスターの削除基準のみならず、その改定履歴も管理できていないと思っており、そういう観点からも、この匿名教育掲示板が如何に危うい存在であるかを立証していく。


6.『騙るちゃーん』=『まいちゃーん』事件

異常な投稿件数により、警察に依頼済。あまりに幼稚な案件なので、公表するのも面倒だが、状況解り次第、報告する。ゴミをもってゴミを制す・・・。


7.現?元?H社社員による某巨大掲示板への投稿

H社の関連事業所宛に、当該投稿の事実と社内による調査に関するレターを本日速達郵送した。

同社の元従業員という小生の立場から、ことを荒立てたくないため、社内調査の依頼及び投稿者の開示をレターにて要請。今後、状況が解り次第報告予定。


その他、代理人弁護士経由で複数件の開示訴訟を行っているが、まだ、詳細につぃては触れられない状況なので、可能になったら、具体的案件名で公開していく。年末までに4~5件/月のペースで公開可能な案件を公表していく。ネット犯罪者の公開がネット悪に対する一番の薬と思っている。


PR

気になるキーワード