昨夏の甲子園で22奪三振の大会記録をマークした怪物左腕で、今秋ドラフト1位候補の桐光学園の松井裕樹投手(3年)が27日、川崎市麻生区の同校で記者会見を開き、日本のプロ野球でプレーすることを希望し、日本高野連にプロ志望届を提出し受理された。中日を含めセ、パほとんどの球団が指名候補にリストアップしている逸材。10月24日に予定されているプロ野球ドラフト会議での1位入札競合は必至の大物は「12球団OK」を宣言した。
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