もしかしたら五輪招致の裏側で・・・
取り越し苦労かもしれませんが、私はある懸念を抱いています。
それは猪瀬都知事がぶちあげている「カジノ構想」で、もし国営ならパチンコをその分駆逐するという意味でならよいかもしれませんが、
民営路線なら絶対、また在日の人たちが乗り込んできて、北朝鮮や韓国支援の財布にしますね。
取り越し苦労ならいいのですが、マルハンが招致委員会委員で噛んでいたところを見ると、杞憂ではない可能性も感じるのです。
http://www.vsearch.co.jp/news/news03/pg451.html
(記事全部引用)
マルハン、2020年オリンピック・パラリンピック東京招致オフィシャルパートナーに(日刊遊技情報)
マルハンは5日、非営利財団法人東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の2020東京招致オフィシャルパートナーとなったと発表した。
期間は、2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が決定する2013年9月7日まで。
[12月6日・日刊遊技情報]
マルハンがどういう会社か、拙ブログの読者の皆さんもご存知ですよね。
(日本で荒稼ぎしたパチンコマネーは
朝鮮半島にせっせと送金しているのです)
(依存性の高いパチンコは韓国では法律で禁止されました)
カジノともなれば、海外客を含めた大きなギャンブルビジネスになります。
これがいったん、在日の人たちの手に渡ったら・・・・・
そう思うと慄然とせざるを得ません。
またTPP参入となると、いったん出来上がったカジノシステムに、マフィアを背後に置いたアメリカのカジノ組織の参入などという懸念は、ないのでしょうか?
暴対法・暴排条例が施行されてからすっかり弱くなってしまった日本の暴力団組織が、
世界のマフィアに対抗できるのでしょうか?
シノギとなれば命がけです。
命がけで来る者を、日本の法律や表舞台の政治家で何とかなるなどありえませんし。
(暴力団を肯定しているわけではありませんので、念のため)
そしてもし国営といっても、誰が『ケツ持ち』をするのでしょう。
(ケツ持ちというのは、問題処理のために動く組織や人のことです。繁華街の風俗店などでお客と店側とトラブルがあったときに、
解決をするためにヤクザがでてくるというアレです。)
杞憂で終わればよし、しかし当面、厳しい目で経過を見つめていたいと思います。
*現在右手が不自由で、左手だけでタイプしています。
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