「再臨界 起きることはない」 第一原発4号機燃料プール 規制庁が見解
東京電力福島第一原発4号機燃料プール内にある燃料の再臨界の可能性について、原子力規制庁の山本審議官は「起きることはない」との見解を示した。古市三久議員(福島・みどりの風、いわき市)の質問に答えた。山本審議官は「さまざまな条件がそろわなければ臨界は生じない」とした。
東電は4号機燃料プールで今年11月から1年間の計画で燃料取り出しを予定している。取り出しの終了時期について、山本審議官は「作業の安全性確保のため、多少時間が延びるのはやむを得ない」との考えを明らかにした。
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