プロフィールブックが完成間近になってきました
プランナーさんや司会者さんも絶賛してくれるコレ
やはりイチからデザインして作る人、
かなり珍しいそうですw
ちなみにこういうの、業者さんに頼むと
20万円近くかかるそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
しかもデザインはやっぱり、ありきたりw
私は60冊を20,000円で作りますよー
好き勝手にデザインしてるので、
こだわる&わがままな私はこうするのが一番w
ちなみに副業として本の制作も考えてますよ
ただ仕事している間は
期日までに本を作るのは難しいかもなので、
子育て中とかにチャレンジしたいなー
もちろん20万も取りませんからw
まだ画像とか未完成ですが
もうここまで出来上がってきました
一応目次としては・・・
①ごあいさつとメニュー
②席次表
③私たちの紹介
④対話形式でインタビュー記事
⑤挙式の儀式についての説明
⑥交際時代の写真&前撮り写真
⑦着用したタキシード&WDの紹介&試着の様子紹介
⑧婚約指輪&結婚指輪の紹介
⑨サムシングフォーのご紹介
⑩新居紹介&お料理写真公開
⑪シメのごあいさつ
となりまして、表紙合わせて合計20p
その中でも儀式の意味を説明することは
ブロ友さんでもやってる方がいて
「素敵~」と思い、アイディアいただきました
私たちのプロフィールブックでは
主に挙式中の儀式についてちょっとご紹介してます
今回は調べた意味を載せておきますね(^∇^)
バージンロードは実は和製英語で
英語では教会中央の通路は
「Aisle アイル(通路)」といいます
入場するときには
「神の前で二人が出会うための道」を表し
退場のときには
「新しい人生の第一歩を踏み出す道」を表します
新婦の父親が慈しみ育ててきた娘を神の前で出会わせ
二人の第一歩を見送るという意味があります
また古くは邪悪なものは
教会の床下に潜んでいると考えられており
その上に布を敷き歩くことによって
新婦を邪悪なものから守ると言われてきました
ウェディングベールは清浄のシンボルであり
邪悪なものから花嫁を守ると言われています
そのベールを結婚式の始まる前に
母親が下ろして送り出します
それまで愛情いっぱいに娘を育ててきた母親にとっての
最後の役目という意味もあります
誓いのキスは
その直前に交わした誓いの言葉を
お互いに封印して守っていこう
という意味があります
なのでキリスト教の挙式上では
正式には口と口でキスをする形になります
ただ日本では照れるからということで
額や頬にする場合も多くあるそうです
ちなみに唇へのキスは「愛情」、
頬へのキスは「厚意」
額へのキスは「友情」を表しているそうです
はい、こんな感じです
これ調べていたら意味にすんごい感動・・・
なおさら結婚式が感動しすぎて
入場から泣いちゃいそうな気がします
皆さんもいろいろ結婚式についての
由来や意味を調べてみると
また違った視点で結婚式を迎えられるかもですね