UPDATE 1-米新規失業保険申請件数は30.5万件に減少、システム問題解消で全体像明確に
(内容を追加しました)
[ワシントン 26日 ロイター] - 米労働省が26日発表した9月21日までの
週の新規失業保険週間申請件数は30万5000件と、前週から5000件減少した。6
年ぶりの低水準に迫り、労働市場の回復を裏付ける明るい兆候となった。
市場予想は32万5000件だった。
今月初めには、カリフォルニア州とネバダ州でシステム問題による申請処理の遅れか
ら、申請件数が大幅に減少するなどの影響が出ていたものの、労働省のアナリストによる
と、両州で残されていた未処理分はすべて処理された。そのため、今回の統計は労働市場
の健全性をより明確に示しているといえる。
4週間移動平均は7000件減の30万8000件と、2007年6月以来の低水準
となった。
9月14日までの週の受給総数は282万3000件と、前週の278万8000件
から増加した。
詳細は以下の通り。
(失業保険・Rは修正値)
日付までの週 申請件数 4週間移動平均 受給総数 受給者比率(%)
09/21/13 305,000 308,000 N/A N/A
09/14/13 310,000-R 315,000-R 2,823,000 2.2
09/07/13 294,000 321,750 2,788,000-R 2.1
08/31/13 323,000 328,750 2,815,000 2.2
08/24/13 333,000 331,750 2,944,000 2.3
08/17/13 337,000 330,500 2,994,000 2.3
08/10/13 322,000 332,500 3,003,000 2.3
08/03/13 335,000 336,000 2,970,000 2.3
エコノミスト予想
申請件数: 325,000
受給総数: 2.840 mln
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