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◆ヤクルト7―6巨人(25日・神宮) 先発・宮国が4回10安打6失点でKO。前日(24日)、9失点で再調整となった内海に続く背信投球で試合後、原監督と川口投手総合コーチは、クライマックスシリーズでの起用を白紙にする、と明言した。打線は「1番・中堅」で起用した橋本が2試合連続で3安打するなど、あと一歩まで追い上げたが、連日投手陣に不安が残る試合となった。
何も言葉が出てこない。失意の宮国は言葉を振り絞った。「見ての通りです。一から出直してきます」。4回を10安打6失点。ヤクルト打線に先発全員安打を許し、KOとなった。CSの先発枠入りを目指したマウンドだったが、結果は残せなかった。最近5試合で5回を持たなかったのは4度目だ。
気持ちで負けていた。初回、先頭の山田に左翼線二塁打を浴びるなど、2死三塁のピンチを迎えた。バレンティンに対して、2ボールとカウントを悪くした後、外へ逃げるカーブでかわしにいったが、体を残したバレンティンに左前へ適時打を運ばれた。4回にも打者9人の猛攻を受けて4失点。試合を作れなかった。
この背信投球でCSでの登板は、ほぼ消滅した。原監督は「(宮国は)大学生だったら3年生か。大学でもエースにはなれない」と投球の甘さを厳しく指摘。川口投手総合コーチも「内角に投げられず真ん中に入った。今の宮国なら、今村の方がいい」と、23日の広島戦(東京D)でプロ初勝利をマークした19歳左腕の方が力が上、と評した。
10月中旬から行われる宮崎でのCS直前合宿のメンバーに宮国は入っていた。内海、杉内、菅野に続く「第4の男」をホールトンと争わせ、状況次第では沢村と共に中継ぎに、と考えていた。だが、川口コーチは「CSのメンバーから外すのか」という問いに「そうなるでしょう」と断言。これで残りのシーズンの登板も白紙となった。CSまでの3週間、宮国はわずかな可能性にかけて準備をするしかない。
エース・内海も24日のヤクルト戦(神宮)で5回途中9失点KO。杉内も21日の広島戦(東京D)で6回7失点と不安を残したまま、CSに向け2軍調整に入った。ホールトンは好不調の波があり、菅野はチームトップタイの13勝とはいえ新人だ。「野球というのは、投手のリズムが大切。流れを作って、その流れで攻撃に転じていく。改めてその大切さを思い知らされた」と指揮官。CS、そして、その先にある日本一に向け、課題がまた浮き彫りとなった。
(2013年9月26日06時05分 スポーツ報知)
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