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ぽっちゃり女子専用ファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」の感想

「ぽっちゃり女子」のためのファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」が2013年3月21日に渡辺直美さんの表紙でぶんか社より創刊されました。当サイトの運営に何か役立てばと購入してみたのでレビューしておきます。

ラファーファ表紙

これが衝撃のぽっちゃり女子専用ファッション誌「ラファーファ」


大きいサイズのファッション雑誌「ラ・ファーファ」に衝撃

「la farfa(ラ・ファーファ)」とは、身体のサイズが大きい女性をメインターゲットにした日本初「ぽっちゃりさん専用」のファッション誌です。創刊号の巻頭モデルは渡辺直美さんが担当しています。

当「めしおブログ女子部」は女性が美しくなるための情報をお届けしていますが、サイト運営のヒントが得られればと思い、ネットで注文してみました。

私個人的には、ぽっちゃりした女性は歓迎です。最近の女性はちょっと細すぎます。私と同世代の芸能人だと、深田恭子さん、磯山さやかさん、ソニンさんあたりが肉付きが良くてグラマラスで素敵だと思います。

私のぽっちゃりのイメージはこんな感じなのですが、『それは「ぽっちゃり」ではなくて「ムチムチ」ですよ。』というご指摘を受けました。なるほど。確かに「ムチムチ」のほうが的確な表現ですね。

いずれにしても私は太めの女性のほうが好きです。そんな私が「la farfa(ラ・ファーファ)」を見たら・・・。衝撃を受けました。想定していた範囲をはるかに超えていました。これはムチムチでもぽっちゃりでもないです・・・。

表紙モデルはメガトン級の渡辺直美さんが飾っていますので、体型だけならまだ許容範囲なのですが、想定しなかったのは体型が顔にも影響してしまうということです。

中には「ぽちゃカワ」なモデルさんもいましたが、このクラスの女性の写真を一度に大量に見たのは初めてだったので、正直な話、精神的にやられて、見ていて気分が悪くなってしまいました。

これがぽっちゃり好きな30歳のおじさんが「la farfa(ラ・ファーファ)」を見た正直な感想です。

可愛く見られたいなら痩せる努力を!

「la farfa(ラ・ファーファ)」は、ぽっちゃり市場の拡大と認知度向上を目指しているそうですが、このクラスの女性はあまり広まって欲しくないです。「もっとオシャレを楽しみたい」「可愛く見られたい」のでしたら、まずは痩せる努力をしていただきたいです。

48kg痩せた女性芸人のまぁこさんとか、痩せただけで普通に可愛くなってますよね。お笑い芸人としてそれが正解なのかはわかりませんが、見た目からお笑いの要素が消えてしまっています。

つまり、太っているだけで笑いのネタの一つになってしまうということです。太ったまま可愛く見せようと努力をするのではなくて、la farfa(ラ・ファーファ)を反面教師にして、痩せて可愛い服が着られるよう努力をして欲しいです。

そうは言っても痩せるには時間もかかります。なので、痩せるまでの間だけla farfa(ラ・ファーファ)を読んで、ファッションの参考にするのが良いかと思います。

参考までに、la farfa(ラ・ファーファ)で紹介されていたレディース用の「大きいサイズ」の服を売っているショップを2店ご紹介しておきます。

■アハッピーマリリン
レギュラーサイズ~大きいサイズのレディース服専門店 
M~LL、3L~6Lまであるのでピッタリサイズがきっと見つかります。ラファーファ掲載コーディネイトの丸ごと販売もやっています。
ハッピーマリリン S~大きいサイズ


■Re-J(ジニー&スプル)
Re-J(リジェイ)は大きいサイズ専門のレディスショップでLL、3L、4L、5L、13号~21号の大きさサイズを取り扱っています。
Lサイズレディスショップジニー


■「la farfa(ラ・ファーファ)」創刊号を楽天ブックスで購入する
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コメント

  1. デブで悪かったな (1 comments)

    どこがぽっちゃり好きなの?
    それですと、普通体型っていうんだよ?

    因みに深キョンは痩せちゃいました。

    • めしお (124 comments)

      私も昔の深田恭子さん、ソニンさん、磯山さやかさんくらいの体型が
      丁度良い肉付きだと思っているのですが、
      世間一般からすると残念ながらそう見られていないのです。
      また、男性の言う「ぽっちゃり」と女性の言う「ぽっちゃり」の感覚も違います。

      「深田恭子 ぽっちゃり」
      「磯山さやか ぽっちゃり」

      などで検索してみてください。

  2. 本当のぽっちゃり好き男 (1 comments)

    アホ!
    深きょんは、最初からぽっちゃりなんかじゃないやろ!
    テレビではややっ顔がマルイので太って見えたが実際は痩せてる・・。

    ソニンはスタイルいいし、いいからだしてる・・。

    磯山さやかは、むしろ痩せてる罠・・胸が巨乳やから、太って見えるだけや!

    ぽっちゃりとは、渡辺尚宮、森久美子や、森三中や、マツコデラックスみたいな人のことを言うんや!

    ちなみに、俺は、マツコトヤリタイ、と心底思ってる。

    こんな俺をどう思う?

    • めしお (124 comments)

      >こんな俺をどう思う?

      マニアですね。
      あと、マツコは男性ですので逆にヤラれると思います。

  3. きゃはは (2 comments)

    まず批判する前に鏡見ようね?(笑)(笑)(笑)(笑)

  4. きゃはは (2 comments)

    返事早すぎワロタ(笑)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)

    • めしお (124 comments)

      ありがとうございます!
      迅速な対応を心がけています(笑)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)

  5. 樹 (1 comments)

    キュレーションサイトを作製していて、
    罵詈雑言のコメントの度に凹むので、
    めしおさんの鋼のような精神力は本当に尊敬します。

    めちゃめちゃ応援してます!

  6. 通りすがり (1 comments)

    突然すみません。
    広まってほしくない、していただきたい、という意見があることを拒否できないように、自分が許容しがたい文化が広まっていくことも拒否できないのではないでしょうか。
    許容できないものには近づかない方が、不用意に傷ついたり、傷つけたりしないで済むのではないかと思います。

    • めしお (124 comments)

      >自分が許容しがたい文化が広まっていくことも拒否できないのではないでしょうか。

      はい。私の意見や願望を述べただけですので・・・。

      ただ、客観的に見ても太っていることを美化する市場が広まるとは思えないです。
      メタボ検診の義務化など国民の健康意識が高まっている中で、
      「太ったままでどうにかする」というコンセプトは厳しいものがあります。

      2012年、国内で最も売れた本が「骨盤枕ダイエット」で、売上トップ20位以内に
      「カーヴィーダンス」「ロングブレスダイエット」「大人のラジオ体操」
      「タニタの社員食堂」などダイエット本が9作品もランクインしている状況です。

      ダイエット本の年間総売上は年々上昇しており、2008年は188.4万部でしたが、
      2012年は946.2万部と、ものすごい勢いで伸びているそうです。

      ラファーファはこういう世の中の流れと真逆を行っていますので、
      創刊号のように広告掲載に手を上げてくれる企業が少ないようだと、
      ビジネスモデル的に破綻するのもそう遠くはないでしょうね。


      >許容できないものには近づかない方が、不用意に傷ついたり、傷つけたりしないで済むのではないかと思います。

      はい。なので私はラファーファは二度と買いませんよ。
      こういう記事を書きたいがために買ったわけではありませんので・・・。

  7. 桜香 (1 comments)

    全国のぽっちゃり女子を批判した感じにとらえてしまいました。
    やせようと思っているが、難しいんです。
    可愛くなりたい。痩せたい。でもそんな簡単に痩せられないんです
    痩せられたら苦労はしません
    そんな女の子でも可愛くなれるための雑誌です。批判するぐらいなら買わなければ良かったのでは?

    • めしお (124 comments)

      >批判するぐらいなら買わなければ良かったのでは?

      繰り返しますが、
      こういう記事を書きたいがために買ったわけではありません・・・。


      >可愛くなりたい。痩せたい。でもそんな簡単に痩せられないんです

      簡単に痩せられたら誰も苦労はしません。
      自分の好きなことを我慢して、苦労をしないと痩せられません。
      ダイエットは自分との戦いです。
      コンフォートゾーンから抜け出さない限り、ダイエットは成功しません。


      >そんな女の子でも可愛くなれるための雑誌です。

      Amazonのレビューには以下のような書き込みもたくさんあります。

      ・やっぱり痩せないと可愛い服を着こなせないと痛感
      ・やっぱ太ってるとみっともないな
      ・やはり、「素敵」に見えない
      ・私自身とてもショックを受け、やっぱり痩せよう、と思い直すのに良い機会だった
      ・やはり痩せた方がファッションは楽しめるなあと思ったのでダイエット頑張りたい
      ・可愛い服着ててもやっぱ太ってると可愛さ半減


      >やせようと思っているが、難しいんです。

      ラファーファは痩せようと思っている人が買うものではありません。
      「痩せたいけど痩せられない」
      そういう人におすすめしたいのは、RIZAPやコウヅ式です。

      痩せて可愛くなりたいと本気で思っているのでしたら、
      プロのサポートを受けながら本気でダイエットに取り組んでください。

      当サイトはそういう努力をして、綺麗になりたいと思っている女性に、
      役立つ情報をお伝えするのが目的です。
      太ったままで何とかしようという人向けの情報は配信していませんので、
      何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

  8. エリザベス (1 comments)

    わたしもおおかためしおさんの意見と同じだす。(ぽっちゃりの基準はちょっと違うけど)。でも、ラファーファの方々クラスも、ぽっちゃりではないと思うんです。正直、メガトンクラスだと思います。
    そして、モデルさんの中にはメガトンクラスでもすごいかわいい、いわゆるデブがよく似合ってて、お友達になりたい!と思える方が二名、それ以外は、ほんと、気持ちが悪くなるのが判ります。(見ててむかつくようなのも正直いました)。そして、このレベルの方々は増やしちゃだめだと思いました。なんか、デブに甘んじている感じがするんです。そして着くずれが醜い・・・。先の可愛いデブは何を着ても可愛いので愛嬌と笑いで許せるけど、痩せるのを諦めてるような人が着くずれしてたら痛い以外の何物でもないです。
    私は評判だけで通販で購入したので中身を見てぽっちゃりではなくメガトンだったことに衝撃を受け、なおかつ何を着ても崩れているんだと再確認し、こうならないようにしようという見本となりました。
    レッグマジックエックスとか買ってしまったし(汗)。
    太っていても構わないけれど、靴や服だって欲しいデザインやバーゲンの数も圧倒的に標準クラスの方が多くて楽しいし経済的だし、乗り物の座席だってシートベルトだってすんなりはまる。さらに体が軽い方が健康だし他人に威圧感や誤解を与えないし、私は努力して標準に近づく人の方に好感が持てます。
    痩せないって言ってる人は、すでに痩せる必要がない体の持ち主か、巨デブで努力が足りないかのどちらかと思います。

    • めしお (124 comments)

      ありがとうございます。
      世の中色々な考え方があって然るべきですが、美容面、健康面、経済面を考えても太っていて良いことはないですからね。ラファーファは「もっと頑張ろう」という気を奮い立たせてくれる良い雑誌だと思います。

  9. おしめ (1 comments)

    >男性特有の分析力

    トップページにこの一文が表示されてましたが、全然生かされていませんね。

    >正直な話、精神的にやられて、見ていて気分が悪くなってしまいました

    これは分析でもなんでもありません。 個人的な感想を書き連ねたに過ぎず、
    新しいコンセプトで立ち上げた雑誌を趣味的な観点から批判(というレベルですらない)しているだけです。
    文中やサイドにもダイエット広告へのリンク満載ですから、アフィリエイトのための文章なら理解できます。
    炎上するほどコメントも入っていないですし、「分析」の一文は今後は取り除いた方がよろしいのではないでしょうか?

    ちなみに私は男性です。

    • めしお (124 comments)

      >トップページにこの一文が表示されてましたが、全然生かされていませんね。

      トップページもご覧いただきありがとうございます!
      おっしゃるとおり、この記事には全く生かしていません。
      当サイトの全記事が分析を活かしたものだと誤解させてしまったようでしたら
      申し訳ありません。


      >これは分析でもなんでもありません。 個人的な感想を書き連ねたに過ぎず、

      はい。この記事は個人的な感想を書き連ねただけです。
      分析するためにラファーファを買ったのではありませんので。
      記事タイトルにも「感想」と入っていると思います。


      >趣味的な観点から批判(というレベルですらない)しているだけです。

      はい。批判というレベルでもなく、ただ個人的な感想を書いただけです。


      >アフィリエイトのための文章なら理解できます。

      はい。当サイトはアフィリエイトサイトです。
      ただし、アフィリエイトのためにこのような内容にしたのではありません。
      せっかくなのでご紹介しておいた程度のものです。


      >炎上するほどコメントも入っていないですし

      コメントありがとうございます!
      炎上を狙ったわけではないので、これだけでも多いほうです。


      >「分析」の一文は今後は取り除いた方がよろしいのではないでしょうか?

      ご心配いただきありがとうございます!
      トップページの内容はリニューアル作業中につき仮に表示させているだけですので、
      リニューアル完了後の表示内容は全く異なるものになりますが、
      当サイトのコンセプトとして「分析」「検証」はしっかり残させていただきます。

      ただし、全ての記事を分析検証記事にする予定はありませんので、
      その点はご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
      リニューアル完了後の内容をご覧いただいて、
      気になる点がありましたらまたご指摘いただけますと幸いです。

  10. ねねこ (1 comments)

    めしおさん、はじめまして。
    記事を拝読させていただきました。
    いきなりわたしの事をお話させていただきます。
    わたしは鬱病、摂食障害です。
    症状として、拒食期、過食嘔吐期、過食期を行ったり来たりします。
    そのため痩せたり太ったりが激しく、身長160センチで体重40〜80キロと振り幅がとても大きいです。
    ダイエットは常に意識しています。むしろ、意識しすぎて間違った方法に出てしまいます。

    太っている人は努力が足りないという記述がありましたが、「まともな方法での努力」が、病気でできない人間がいます。そして、そういう人間は現代社会ではとても多いです。

    摂食障害持ちは美意識がとても高いです。なのでやはりおしゃれはしたいです。
    そういった時に、このような雑誌があれば、洋服に悩む事も無くなるし、太っている→雑誌モデルはみんな痩せている→痩せるための拒食、過食嘔吐。このループにはまりにくくなります。

    社会の流れには逆らっている内容かと思いますが、先述した通り摂食障害人口はとても多いので、需要はあると思います。

    長々すみません。

    ただ、普通サイズでいられない人間もいるという事をご理解いただきたかったです。

    • めしお (124 comments)

      ねねこさん

      貴重なご意見ありがとうございます!
      おっしゃりたいことはわかりますし、
      摂食障害で悩んでいる人がいることも理解しています。

      ですが、私はあくまで健常者に向けて記事を書いています。
      障害や病気持ちの人を考慮した記事を書かなければならないとなると、
      世の中のあらゆる事象において「できない人」が存在しますので、
      全てにおいて注意書きをしなければいけなくなります。

      例えば、東進ハイスクール林先生が、
      「いつやるか?今でしょ!」と言っているCMを見て、
      「今しかない!やるぞ!」と必死に勉強する高校生はたくさんいるでしょう。

      その一方で、ディスレクシアなどの学習障害で、
      やろうと思っても「ついていけない」高校生が存在します。
      その高校生が、

      「林先生、僕は学習障害なんです!
      東大には行きたいけど、障害を持っている僕には無理なんです。
      そういう人間がいることを理解していただきたかったです。」

      と言ってきても、林先生は困ってしまうと思います。

      あくまでも東進ハイスクールのCMは、
      それが実行できる状況にある人に向けて発信しているのであって、
      障害などでそれが実行できない人は「私には関係ない情報だ」
      と、各自で判断してスルーするのが通常の流れだと思います。

      それと同じように今回の記事も、
      努力さえすれば痩せる状況にいるにも関わらず、
      努力を放棄して、楽をして、現実逃避をしてしまう人に
      「逃げずに努力をすれば、太ったままよりもおしゃれを楽しめますよ」
      ということをお伝えしている記事です。

      ご理解いただけますと幸いです。

  11. ANNA (1 comments)

    初めまして。
    今回私もラ・ファーファーの雑誌を始めて買って見ました。
    太っている方がお洒落してお化粧するのは別に悪いことでもないけど、確かに見てて太り過ぎてますよね…。
    私も太っているのですが、この雑誌を見てこうはなりたくないって逆に思えました。
    だから『太っている人のお洒落のやりかた』とかではなく『太っている人のお洒落はこうなる』って見方もあるから逆に良いのかもしれないですよね♪
    あとぽっちゃりって何故か今では普通体型から太っている人の間って意味のようになってますが、
    もともとはぽっちゃりもデブと同じって知ってますか?デブや太っているって言葉を嫌う太めの女性達が作った可愛い言葉がぽっちゃりなんだそうですよ。
    多分そうだと聞きました。

    • めしお (124 comments)

      ANNAさん

      太っている人がおしゃれをするとどう見えるのか
      を客観視できる点では革命的な雑誌ですよね。

      >もともとはぽっちゃりもデブと同じって知ってますか?

      そうなのですか?
      「デ◯」だとちょっとあれですが「ぽっちゃり」だと
      可愛く聞こえる便利な言葉ですよね。

  12. PINKY (1 comments)

    一つ、教えてあげます。ぽっちゃりからでっちゃりの女子が好きな男性の層は、30とかのオジサンじゃないんですよ。20代前半から半ばぐらいの男性に大人気なんです。めしおさんのような30ぐらいじゃないんですよ。そして、結構、スケベな男はぽっちゃりまたそれ以上の方が、やりがいもあるし、いいんです。30のめしおさんはもうそろそろ、男性としての機能が衰え始めてるから、そりゃータイプは全く違うと思いますよ。ぽっちゃり系でおっぱいもデカイ女性はセックスに対しても凄く積極的ですし、肌もハリがあって、たくさんイカせたいと男のプライド的に燃えますね。アメリカに彼女達が行ったらモテモテ間違いなしでしょう。深きょんレベルでは相手にもされないでしょう。タイプというのはそんなもんですよ。ただ、若い男はほとんどぽっちゃりからでぶまでが好きですよ。30のオジサンの意見が流行りにはならないので。あくまでも流行りですから。

    • めしお (124 comments)

      「私はこう思う」という個人の意見を書き込んでいただくのは構いませんが、
      出所不明の根拠のないデータを持ち出すのはお控えいただけますでしょうか。
      ぽっちゃり好きは30代以上に多いという統計も出ていますので。
      よろしくお願いいたします。

  13. ぺんちゃん (1 comments)

    ネットで検索したらたまたまめしおさんのブログが出てきたのでコメントさせてもらいます

    私のストレートな意見なので
    気を悪くさせてしまったらすいません。
    この記事を読ませてもらって非常に不愉快でした

    確かにラファーファのモデルさんたちはぽっちゃりしすぎてるとは思います
    今の世の中ネット社会ですよ?
    もしラファーファのモデルさんがこの記事をみたらどう思われるでしょうか。
    もう少し言葉を選んだ方がいいと思います。
    モデルさんたちも人間です
    こう言った言葉を選んばず書きたいこと自分の意見だけを淡々と書いている記事をみたら傷つきます
    めしおさんは30代ですよね?
    誰でも見れるような記事なので言葉を選んで見ている人に対してももう少し配慮するべきではないでしょうか

    • めしお (124 comments)

      ぺんちゃんさん、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。


      >今の世の中ネット社会ですよ?

      あることないこと色々書かれますので、
      そのリスクを背負って行動しなければいけませんよね。


      >もしラファーファのモデルさんがこの記事をみたらどう思われるでしょうか。

      当人ではありませんのでわかりかねますが、
      「私ってそんな風に見られていたんだ・・・やっぱり痩せなきゃ」
      と、気持ちを改めていただけるきっかけの一助になれれば幸いです。


      >もう少し言葉を選んだ方がいいと思います。

      選んで書いていますので、何を指しているのかわかりかねます。


      >誰でも見れるような記事なので

      当記事はディスプレイネットワークなど、
      自動的に表示されるような広告出稿をしているわけではありません。
      自分の意志で、ラ・ファーファの口コミを自ら探そうとしない限り、
      見たくもない記事を見てしまうということは一切ありません。


      >書きたいこと自分の意見だけを淡々と書いている記事をみたら傷つきます

      まず、個人のブログですので自分の意見だけを書くのが基本です。
      コメント欄を開設するのも、批判コメントを削除して統制するのも私の自由ですが、
      あえてコメント欄を開放して、他者のコメントも載せています。

      そもそもですが、当記事は誹謗中傷を目的に書いているわけではありません。
      私はぽっちゃり好きですが、想像していたものとはだいぶ違ったため、

      「今のままではいくら着飾っても可愛く見せるのは厳しいのではないですか?
       痩せる努力をしたほうが良いですよ。
       ただし、痩せるまで時間がかかるので、
       それまではぽっちゃりさん用のショップを利用してはいかがですか?」

      ということをお伝えしている記事です。

      また、肥満を放置しておくと、見た目の問題だけではなくて、
      様々な病気を併発するリスクが高まります。

      特に、肥満から繋がる高血圧、糖尿病、高脂血症は、
      心筋梗塞、脳梗塞など日本人の死亡原因の多くを占める
      動脈硬化性疾患の危険因子になっています。

      私の父は不規則な生活がたたり、メタボ・高血圧になり、
      働き盛りの40代の時に脳梗塞で倒れました。
      その後、生活習慣を改めましたが後遺症が残り、
      50代の時には胸部大動脈瘤がみつかりました。

      手術をして治る確率は50%、失敗したら死ぬか、寝たきりになる。
      という大手術の選択を迫られ、
      失敗した場合の家族への負担を考え、悩み、うつ病になり、
      56歳のときに自ら命を絶ちました。私が19歳の時です。

      そういう悲しい経験をしているからこそ、
      最近のぽっちゃりを美化するような(私はぽっちゃり好きですが)、
      軽薄な考えは改めて欲しくて、あえて感情を動かすような記事にしています。

      ダイエットは強い意志が必要で、自分との戦いです。
      怠惰な生活に慣れてしまった人は、
      何か大きなきっかけがないとなかなか実行しようとしません。
      そのきっかけを提供しているのが当記事です。

      まだ若い頃から生涯を通じて生活習慣を改善し、
      一人ひとりが健康的な生活習慣を身につけることで、
      自分自身や家族を悲しませたり、不安にさせることはなくなります。

      意味なく人を傷つけるために記事を書いているのではありません。
      当記事で伝えたい主旨をご理解いただけますと幸いです。

  14. とんちゃん (1 comments)

    正直な話、精神的にやられて、見ていて気分が悪くなってしまいました。
    て言葉で集約されていると思います。あなたはデブが嫌いで尚且つバカにしているんですよ。それをハッキリ認めれば良いのに。傷つけるつもりはないだの、病気が云々だの、太って病気になったところであなたには一ミリも関係ないですよね。
    同じ人間にたいして。
    正直な話、精神的にやられて、見ていて気分が悪くなってしまいました。はハッキリいって言ってはいけない言葉だと個人的には感じましたが。

    • めしお (124 comments)

      とんちゃんさん

      私がどういう環境で育ってきたのか知らないのに、
      勝手な妄想で事実と異なることを決めつけるのはお控えいただけませんか。

      私は子供の頃からぽっちゃりした女性が大好きです。
      嫌いだったらラ・ファーファを発売前に予約してまで買いませんよ・・・。
      妄想・憶測で決めつけるのだけは勘弁してください。
      収拾がつかなくなってしまいます。


      >あなたには一ミリも関係ないですよね。

      いえ、関係あるから書いています。
      関係なかったらブログ記事を書く意味がないですよね。
      意味のないことに時間を費やすほど、暇ではないです。
      逆に嘘を書くと私に何のメリットがあるのでしょうか?


      >ハッキリいって言ってはいけない言葉

      「気分が悪くなった」というのは感情の話ではなくて、
      身体的に異常が出てしまったという生理現象を指しています。
      私の身体に異常が出てしまったという事実を、
      私のブログに書いたらなぜいけないのでしょうか?

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