緊急車両の小部屋

昨日は琴似庁舎、では次にと言う事で、本日はこちらへ行ってまいりました


高速隊へ！

ここも調べたところ、去年の4月以降来ていなかった模様。

ちなみに昨日の撮影もですが、この2日間の目的はカメラの練習でもあるわけです（笑）

ブログには書いていませんでしたが、友達の一言により一眼レフを買うことにｗ

地味に「レーダ照射中！」の記事にてＵＰした18レーパトの画像より、一眼で撮影した画像に変わっております。
しかしながらブログＵＰ用に画像をリサイズ、しかもリサイズするソフトが古い関係上、
これと言ってUP画像に関しては画質があまり向上しておりません^^;

またパト撮影もかれこれ携帯電話のカメラから始まり、コンデジを3機種（どれも同じメーカー）、そして一眼へ。
特に携帯は当時最高グレードであったCCDの500万画素、光学3倍ズームの手振れ補正付きの携帯で、
洞爺湖サミットの撮影を頑張ったものですｗ

さて画像ですが、未だ一眼を使いこなせていないため、まともに撮れたなかからＵＰを。
走行中の車両をいかにブレずに、そして車両全体にピントを合わせられるかが現在の課題でございます。



画像は去年の3月前後に突然現れた180系クラウンパト。

ナンバー登録も初代導入の200系よりも若干新しく、
なによりサイドの「北海道警察」の文字が、釧路方面の字体であることが特徴。



比較参考までに、札幌方面の字体はこちら↑

明らかに釧路方面の方が字が小さいのがわかります。
同じ道警でも、方面本部によって字体を変えているようですが、
他県でも地域によって字体を変えているところってあるのでしょうかね？

ちなみになぜ突然、釧路の車両が札幌に来たのかは不明です^^;



こちらはグリル内LED仕様の180系覆面パト。

なんだかLED仕様の18覆面、ものすごく久しぶりに見ましたｗ
と言うより、それこそ去年の4月以降見ていなかったような？

オートカバーはなくとも、やはり怪しいオーラは感じ取れますｗ

ちなみに残念ながら、もう1台のLED18覆面は見ることができませんでした。

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先週とは違い、今回の3連休は天気もよく、旅行日和ですね！
お休みの皆様は何処か行かれているのでしょうか？

と言うことで、私もお出かけしてきました「琴似庁舎」へｗ

昼間に通りすがる程度の撮影はありましたが、午前の出庫時間に合わせ、尚且つ門前に来たのは今年が初。
と言うより、調べたところ同時刻の同場所に訪れたのは去年の4月以来の模様。

おっと、声をかけられた警官に嘘を言ってしまったようだ。
てっきしこの時間帯に来たのは1年振りだと思い、警官にも1年振りと伝えてしまった。
ここにて訂正とともに、お詫び申し上げます。



画像は本日撮影の前期型150系クラウンのレーダパト。

レーダパトの事故廃車が相次ぎ、異例の所轄から交機へ移動となった車両。
元々は西警察署で使われていたものになります。

150系がこうして現役の第一線で使われているのは、やはり北海道ならではかと。



同車両、リアから。

そう言えば今回の更新から、画像のサイズを1ランク上げてみました。
しかしながら画像編集にXPを使っている関係上、ソフトも古く、イマイチ画質が悪くなっちゃうんだよな。
そろそろフリーでもいいから、別のソフトを見つけないとね。

さて、お気づきの方もいっらしゃるかもしれませんが、リアガラス内側に何か気になるものが！

ハイマウントより向かって右側にご注目！



間違いなくフラットビームだ！
しかもご丁寧にフラットビームの上にモールの様な物も付いているのが確認できる。

200系ブーメランに続き、150系にも付けた模様。

まぁ、長らく同車両のリアを見ていなかったことから、いつ付けたかは不明ですが…。
それこそ200系と同時に付けた可能性もあるしね^^;

今後、札幌交機の全車両に付いたら見ものですねｗ

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※予約機能より投稿


本日の画像はフィット覆面

一般車でも玉数の多いフィットですが、やはり覆面となると分かりやすいものです（オーラ的にｗ）

しかしながら、過去にＵＰした短い針金アンテナ付きの内定車(?)フィットは例外ですが…。
あの画像を撮影したっきり、1度も目撃をしておらず。
果たして今も同じナンバーで存在しているのだろうか？

少々別のフィットの話題となってしまいましたが、こちらは誰もが見てわかる屋根ピン付きだけに、
色々とありがたい仕様となっています。



こちらは別のフィット

何処で撮影したかバレバレですね^^;

画像を見ての通り、ユーロアンテナが2本も！
ますますありがたい仕様です（笑）

ここ数年ホンダは、覆面パト導入に力を入れているだけに、また何か新しい車種を入れてこないか楽しみです。

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※予約機能より投稿。


画像は「富良野広域連合 上富良野消防署」の「高所救助作業車」になります。

ベースは日野のデュトロ（だったと思います…。）

車体が赤くなければ送電線工事で見る高所作業車そのものですが、
こちらの用途は救助用の高所作業車となります。

通常であればはしご車がもっとも一般的ですが、マンション等がない地域にとっては
この車両サイズがちょうど良さそうです。



リアから見てもやっぱり高所作業車そのもの（笑）

これまで色々な消防署を回って来ましたが、この手の車両を見るのは初めて。
恐らく道内でもかなり珍しい部類に入ると思われます。

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※予約機能より投稿


久しぶりに撮影できた170系クラウンアスリートの幹部車両

たまに本部で目撃していたのですが、タイミングが合わずに撮影ができなかったんですよね。

17アスリートのオートカバー付きと言えば、過去に薄緑色の同車両も存在していたが、既に廃車済み。

残すところは画像の1台というわけですが、いつの間にか向かって右側のバンパー角に傷が…。
縁石にすったパターンですかね。

オートカバー好きの僕にとっては貴重な1台だけに、今後とも長らく使って欲しいところですね。

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