インターナショナルな人物になるには
2013.09.25 Wednesday
恒例となってきました、アカスリ半田劇場3です。このシリーズは、水曜日に隔週でスポーツニッポンに連載中です。半田晴久氏(深見東州先生)の半生をベースに、さまざまなエピソードが語られているようです。
万能で人類愛に生き、世界と日本の社会に数々の貢献を残してきた半田晴久氏は、いったいいかにしてできあがったのか、多いに学べるのではないかと思います。
ワールドメイト会員である私も、初めて聞くようなお話がいくつもあります。今回のエピソードを読むと、なぜ外国人からあのように信頼され、頼られ、慕われるのか、その一端がわかる気がします。
日本語はもちろんですが、英語においても、明快な論理でわかりやすく表現されるのでしょう。なかなかそのように説明できる日本人は少ないのかもしれませんね。
そして、その英語の力は、学生時代の精進のたまものだったようです。それで、現在のようなインターナショナルな人物になられたのでしょう。
それから今回の写真は、一瞬なに?と思わせるのものですが、ヨガもびっくりするくらい柔らかな深見先生のからだです。ワールドメイトの知人も初めて見たそうで、秘蔵の写真といえそうですね。