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AVのジャンルはたくさんあります。
ひとつひとつに思うことを書いてみたいと思います。
今回は「痴漢モノ」についてです。
僕はわりと好きなほうです。
設定がリアルであればあるほど好きです。
「痴女が乗ってきた」「乗ったら痴女バスだった」とかは好きじゃないです。
そっちになってしまうと夢の話、SF映画の世界になってしまい、気持ちが入り込めません。
さしずめサイエンス・フィクションならぬセックス・フィクションといったところでしょうか。(やかましーわ)
ですので抵抗の中静かに犯されていくのが好きです。
バスに乗り込む女優
満員バスなので密着は仕方ない
あれ?触られてる?
口には出せないが明らかに嫌がり抵抗する女優
周りの男たちも触りだす ←はい、ここダメです。SFです。
パンツ越しにオチンをあてがわれる女優 ←いいでしょう
パンツを脱がされる女優 ←いいでしょう
ブラをはずされる女優 ←まぁいいでしょう
なんだかんだで全裸 ←ダメです。周りが気づかないはずが無いんです。
バスの中で騎乗位 ←0点です。女優の協力、同意が無ければ成立しませんし、
バスの中で寝そべる男優もボケにしか見えません
フィニッシュをスカートなどにかける ←いいですね
満員痴漢というジャンルなのであればその設定をいかした、その設定でしか見れないプレイを見せてほしいんです。
全裸で大声でアンアンなプレイだったら女優単体ものとかでいいんです。
インタビュー、ベッドに腰掛スタートのあれでいいんです。
背景が違うだけでプレイが全部一緒。
そんなものは僕は望んでません。
みなさんの見解もぜひ教えてください。
あと、いつも思うのですが電車モノでたまにリアルなものがあるのですがあれは本物の電車内で撮影しているのでしょうか?
この時期の夜は涼しくて気持ちよいですね。
今日は「女のイクを男が体感する方法」です。
男は射精があるので終わりが明確なのに対し、女性ははっきりとわからないというのが定説です。
どうなったときイッたとされるのか。
僕は「耳かきと同じ原理なのでは?」と思いました。
僕は風呂上りにほぼ毎回耳掃除をします。
綿棒で内部をクリクリします。
風呂上りじゃないときもたまに耳の中がむずむずすることがあります。
手前のほうなら小指とかでいいのですが、もっと奥がむずった場合綿棒でクリクリします。
このときのむずがゆいところに届いた気持ちよさ、これがオチツにオチンを入れたときの気持ちよさではないだろうかと思うんです。
綿棒でしばらくクリクリしているとその間ずっと気持ちよく、やめどきがわからなくなります。
そして突如尾訪れるもういいや感。イッたんです。耳がイッたわけです。
そのあと綿棒をクリクリしても満足した後なので気持ちよくありません。うざいだけです。
耳かきが気持ちよいと感じる人しかわからない話かもしれませんがどうでしょうか?
これが男子が経験できる一番の擬似ではないでしょうか?
あくまで物理的な快楽だけの話ですよ?
女性のご意見がお待ちしております。
こっちの方がもっと擬似ってるぞ坊主!という男性意見ももちろんお待ちしております。
では皆様よい週末を。
前回に引き続きおちんさんの話をしようと思います。
今日は膨張率です。
現代社会というのは、おちんさんの大きさで人の優劣をつけるしがない世の中なわけなのですが、
SEXの激しさ・速度論のときと同様に、パートナーの器に合うか合わないかの話なので僕は気にしていません。
ただ「おっきい~^^」と言われるのは憧れですよね。(やかましーわ)
欧米の男優さんを見るとその大きさに圧巻されるものですが、包茎論のとき同様またしても自分の勝ちだなと思っています。
欧米の方は確かに大きい。ただしいつも大きいのです。
それに対してわれわれサムライジャパンはどうでしょうか?
使わないときは小さく、使うときは大きく、折りたたみ傘のように収納が可能なわけです。
折りたたみ傘を携帯し雨が降ったときのみ取り出す日本。
雨でも晴れでも常にジャンプ傘を持ち歩く欧米。
これだけでどちらがスマートかは一目瞭然です。
そして金的・急所を小さくできるということは、生き物としてもだいぶ有利だと思っています。
同じサムライブルーでも膨張率は人によってだいぶ違うと思います。
僕はというと冬とかお風呂に入ろうと脱ぐと、え?無くなったの?って思うくらい小さくなります。
銭湯とかにいくとなめられるパターンです。
しかし僕は大きいやつをみると「(収納もろくに出来ないのかよw)」とほくそ笑んでいます。
折り畳み傘がしまえない男ほどダサいものはいませんからね。
女性の皆さん、ふと好きな男性のおちんさんを見たときそこではまだ判断しないでください。
まだわれわれは本気を出していないだけでいざとなれば驚愕のトランスフォームをみせてくれることでしょう。
みなさんの膨張話ありましたらお聞かせください。
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皆様コメントありがとうございます。
僕は会ってしゃべる相手もメールする相手もほとんどいないのでここでのコミュニケーションがとても楽しいです。
今日は包茎についてです。
まずはじめに言いたいのは、「スマホにカバー付けるでしょ?ipodにもカバーつけるでしょ?本にカバー付けるか聞かれるでしょ?じゃなんでチンコにカバー付いてちゃいけないの?」ってことです。
カバーというのは大事にしたいという気持ちのあらわれであり、なんで男子の一番大事なところに愛情をそそいじゃいけないの?って話です。
日本人の6割が仮性といわれております。もちろん僕も仮性です。
僕は仮性がベストだと思います。
普段使わないときはカバーにしまわれており、いざ使うときにカバーをまくる。(全自動のときもあり)
これほど合理的なかたちはないと思います。
男子のオチンはよく侍の刀に比喩される事があります。
『使わないときはサヤにしまっておけ』『むき出しで歩けば刀を傷める』『むき出して歩けば周囲も近寄りがたい』
まさにそのとおりで、外出時不意に勃起してしまい亀頭がむき出されたとき、歩く際にパンツに擦れるだけでちょっと痛いです。
銭湯でもむき出しで歩いている男がいたら僕はあぶないなぁと思いますし、サヤにしまっている方は安心します。
なので包茎が下に見られるこの風潮が非常に不愉快です。
不愉快というのは語弊があるかもしれません。
今やもう「(そう思っとけば良いさ、どちらが勝ち組か貴様にはわかるまい)」とほくそ笑んでいます。
『身の回り品にカバーを付けずダメージを楽しむ』『男なら傷なんて気にするな』それもすごいわかります。
カバー無し派の意見も無視するつもりはありません。
しかし包茎の良さもわかってほしいなと思います。
真性に関しては何もわかりません。「大変だ」ということだけはよく耳にします。
みなさんも思うことがあればなんでもぶつけてきてください。お待ちしております。
今日はオナニーとティッシュについて。
僕のオナニーは至ってスタンダードだと思います。
僕はまずビデオを見始める前に3枚箱から抜き取り、手元にキレイに三枚重ねて置いておきます。
そして最初はティッシュを無視し、ただ手でストロークします。
そして透明な水滴が亀頭に現れたら頃合です。その3枚ティッシュ(正確には6枚)を手にとり、亀頭を正方形の中心に当ておちん氏をコンドームのように包み、ティッシュのすそを持ってストロークを続けます。
こうすることでいつでもイケて、どこにも飛び散らないわけです。
僕は以前ネットで「オナニーでティッシュを2枚以上使うのは甘え」という話を耳にしました。
漢なら2枚。なんか魅かれる言葉でした。
もとより僕は2枚だったのですが、いつしか精子が勢いあまって貫通してしまったのを期に3枚にしました。
「オトコなら2枚以内でなんとかしろ!手に付こうが気にすんな!」
僕は守りに入った情けないオトコなのでしょうか?
皆さんは何枚使ってますか?ぜひお聞かせください。
あと、皆様にも気をつけていただきたいのが、
鼻セレブのような、しっとりした肌触りのよいティッシュをオナニーに使うと大変なことになります。
やさしい素材ゆえに亀頭にこまごまと貼り付いてしまうのです。(ポケットにティッシュ入れたまま洗濯したときのようなこまごまさ)
肌当たりは優しいが貼りつかず貫通を防ぐ。そんな亀頭セレブ的な商品ができたら良いなと思っております。