ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

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先ほど、当方の代理人弁護士より連絡があり、御社代理人弁護士と会話できたようです。

よい形で話ができたと、当方代理人弁護士から報告を受けています。

その意を汲んで、当方の今までの御社に対する強弁なブログは、

事実上、閲覧できない状況に致しました。


そうなんです。先ずは会話からすべてが始まります。

紙ペラやメールなどの顔の見えないコミュニケーションでのやり取りでは何ら解決しません。


多分、御社代理人弁護士の方も、情報収集に苦慮していると思います。

当該投稿者の投稿内容は、某教育掲示板よりほとんど削除されてしまっており、

また、当該投稿者も何を書いたのかわからない状態ではないかと推察いたします。


してしまったことやそれに対する償いを無しにすることはできませんが、お互いに協力して、双方が納得できる解は必ずあるはずです。

当方ではほとんどの当該投稿の情報を保持しております。

場合によっては、その情報を御社側へ提供することも考えています。

そして、お互いに当該事件の内容を検討したうえで、双方が納得のいく解を求められると確信しております。

ですから、もし必要な情報があるようでしたら、代理人弁護士を通じて情報を共有し、なるべく早い段階で顔を合わせて協議し、大事にならないよう、お互いにベストな形で結論がだせればと思っています。


私も鬼ではありません。

この様なネットの世界では、強弁な姿勢や乱暴な言葉はありますが、実際にお会いして会話できれば、私という人間の人となりも十分わかって頂けると思います。


そして、冷静に、大事にせず、早期解決に向けて話し合おうではありませんか?

その為には、決して弁護士任せにせず、双方が相手の立場に立って考え行動すれば、遺恨を残さない形での解決ができることでしょう。


そういうことも踏まえ、社長並びに当該投稿者におかれましては、臆することなく、早期会談の場に臨めるよう行動することを希望いたします。





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