新着情報
・平成25年4月22日 「地域活性化の拠点として学校を活用した地域づくり事例調査」を掲載しました。
・平成25年4月22日 「定住自立圏構想推進シンポジウムin八戸〜人材の育成と交流による地域力の創造〜」の開催結果を掲載しました。
・平成25年3月22日 「定住自立圏構想の推進に関する懇談会(第9回)」の配付資料を掲載しました。
・平成25年2月28日 「多自然地域を後背地とする居住拠点都市の振興に関するシンポジウムin沼田」の開催概要を掲載しました。
・平成24年8月27日 「定住自立圏構想の推進に関する懇談会(第8回)」の配付資料を掲載しました。
・平成24年5月22日
「創造的人材の定住・交流の促進に向けた事例調査」を掲載しました。
・平成24年3月27日 「定住自立圏構想の推進に関する懇談会(第7回)」の配付資料を掲載しました。
・平成24年2月20日 「定住自立圏構想推進シンポジウムin高松〜文化芸術の振興による地域力の創造に向けて〜」の開催結果を掲載しました。
・平成24年 1月 6日 「若手企業人地域交流プログラムについて」を掲載しました。
・平成23年12月21日 「定住自立圏構想推進シンポジウムin高松〜文化芸術の振興による地域力の創造に向けて〜」の開催概要を掲載しました。
・平成23年12月 2日 「地域医療に関する定住自立圏構想推進シンポジウムin旭川」の開催結果を掲載しました。
・平成23年 6月13日 平成22年度 定住自立圏構想推進調査報告書を掲載しました。
『定住自立圏構想』とは
我が国は、今後、総人口の減少及び少子化・高齢化の進行が見込まれています。今後は、三大都市圏でも人口減少が見込まれますが、特に地方においては、大幅な人口減少と急速な少子化・高齢化が見込まれています。
このような状況を踏まえ、地方圏において安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から三大都市圏への人口流出を食い止めるとともに、三大都市圏の住民にもそれぞれのライフステージやライフスタイルに応じた居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れを創出することが求められています。
市町村の主体的取組として、「中心市」の都市機能と「周辺市町村」の農林水産業、自然環境、歴史、文化など、それぞれの魅力を活用して、NPOや企業といった民間の担い手を含め、相互に役割分担し、連携・協力することにより、地域住民のいのちと暮らしを守るため圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する政策です。
平成21年4月から全国展開し、現在、各地で取組が進んでいます。
定住自立圏イメージ図
全国の取組状況
「定住自立圏」の内容・手順
定住自立圏構想推進調査報告書
若手企業人地域交流プログラム
定住自立圏市町村長サミット
定住自立圏構想推進シンポジウム
○平成24年度の開催状況
・平成25年2月18日に青森県八戸市で開催しました。
開催概要(PDF)
○平成23年度の開催状況
・平成24年1月18日に香川県高松市で開催しました。
開催概要(PDF)
・平成23年10月2日に北海道旭川市で開催しました。
開催概要(PDF)
○平成22年度の開催状況
・平成23年2月4日に長崎県長崎市で開催しました。
開催概要(PDF)
・平成22年12月1日に静岡県静岡市で開催しました。
開催概要(PDF)
○平成21年度の開催状況
・熊本会場 (平成22年2月5日開催)
・札幌会場 (平成21年12月18日開催)
定住自立圏構想推進セミナー
○平成22年度の開催状況
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松山会場(平成22年11月1日開催) ・
水戸会場(平成22年10月26日開催)
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新潟会場(平成22年9月8日開催) ・
富山会場(平成22年8月30日開催)
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神戸会場(平成22年8月25日開催) ・
青森会場(平成22年6月4日開催)
○平成21年度の開催状況
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彦根会場(平成22年3月26日開催) ・
さいたま会場(平成22年3月23日開催)
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名古屋会場(平成22年2月19日開催) ・
仙台会場(平成22年1月29日開催)
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金沢会場(平成22年1月27日開催)
定住自立圏構想の推進に関する懇談会
定住自立圏構想の今後のあり方に関する研究会
- 第1回研究会(平成25年7月 9日開催) 配付資料 議事要旨(PDF)
- 第2回研究会(平成25年7月26日開催) 配付資料
多自然地域を後背地とする居住拠点都市の振興に関する研究会
多自然地域を後背地とする居住拠点都市の振興に関するシンポジウム
多自然地域を後背地とする居住拠点都市の振興に関するシンポジウムin沼田
平成24年11月13日に群馬県沼田市で開催しました。 開催概要(PDF)