ピーター潤
こちら関東のですが、一種類ではないようです。
四つ折りの大きいやつもあるとか
色々やってくれますな
DVD&Blu-rayが12/25に発売決定
★封入特典
フォトブック16P(予定)
リーフレット4P(予定)
嵐・松本潤 NHKドラマ初主演!
歌手として俳優として、幅広い世代に愛されている彼が、
夢を持ちながらも現実との間で揺れ動く等身大の青年を演じる。
☆NHK全国学校音楽コンクール80回記念 特集ドラマ!
今年、NHK全国学校音楽コンクールが80回目を迎える。その記念として、小学校の部の課題曲に選ばれた『ふるさと』をモチーフにドラマを制作。
ふるさとの大切さ、ともに助けあいながら生きていくことの素晴らしさを、山口県萩市の美しい自然と歴史ある町並を舞台に描く。
『ふるさと』 作詞:小山薫堂 作曲:youth case
2010年の第61回NHK紅白歌合戦のために制作され、「嵐」が出場歌手とともに歌った曲。
翌年の第62回NHK紅白歌合戦でも歌われた。ふるさとを大切に思うことで、自分を育てて
くれる人々や自然を尊ぶ気持ちが高まっていくスケールの大きいバラード。
今年、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲として、新たな歌詞が書き下ろされた。
<収録内容>
▽特典映像
メイキング・松本潤インタビュー(予定)
<ストーリー>
カメラマンの中原航(松本潤)は雑誌の企画で、故郷の山口県萩市の写真を撮ることになる。久しぶりに帰った実家には、姉の美波(戸田菜穂)が小学生の息子・蒼太(鏑木海智)を連れて、出戻っていた。父の弘(國村隼)は、小さな渡し舟の船頭を続けていた。
母校の小学校を訪れた航は、幼なじみの教師・夏香(榮倉奈々)と再会する。夏香は小学校時代の合唱仲間で、かつては教師になる夢を共有した恋人だった。合唱コンクールに子どもたちを出場させたいという夏香に頼まれ、航はピアノ伴奏を引き受けることになる。合唱に打ち込む子どもたちと触れあうなかで、航は再び夢を取り戻していく。
<キャスト>
松本潤、榮倉奈々、戸田菜穂、尾上寛之、石田卓也、徳永えり/由紀さおり、國村隼 ほかの皆さん
おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
『男は目で恋をし、女は耳で恋をする』(うふ)
耳?わかんない。これはイギリスのジャーナリスト、ウッドロー・ワイアットさんの言葉です。男性は、え~見た目重視、女性は相手の声や会話の内容、え~内面・・・重視ってことですか。ええ。
いや~でもさ、なんかさ~今の10代なのか、20代前半なのか男性?あまり自分からこう、女性に対して積極的にいかないみたいね。告白とか。なんか待つのか。なんか草食的な?なんだって。なんか、理由はなんか「自信がない」とか「どうせ俺なんか」的な。前に積極的にいかない人が多いらしい。来るのを待つのか。まあ来なかったら、ま、別にいいやになるんだって。諦めが早いんだって。それはね、恋だけじゃなくても。仕事でも、この会社を盛り上げようとか。もうあんまりないらしい。無難であればいい、みたいな。そういう人が・・・多いらしい。
僕はもう、僕の10代なんかもう、前へ前へですよ。女性に対してだって僕、積極的でしたからね。まあ昔の話になりますけど・・・幼稚園の時、僕、スカートめくりしてたからね。積極的にやってたから。小学校の時はもうやんなかった。スカートはいてる人、みんなやった。ふふふ(笑)何がおもしろかったのかさっぱりわかんないんだよ。あん時多分。なんか嫌がってる感じがおもしろかったんじゃない?いや、そういう子でしたよ。時代は変わるね。うん。女性のほうが今、だから積極的なんじゃない?だから昔は亭主関白だったけど、今は逆になってるとか、そういうことなんだろうね。そんな時代に一言言ってあげよう。人間は、みな平等。ふへへへ(笑)時代の流れに乗りましょう。
以上!大野智でした!!
おはようございます
なんだ~恋バナとか聞けるのかと思った
あ、今日の一言のところの言い方はサミーです(久しぶり)
スカートめくりか~やったな(え?)
ワタクシ、スカートはかない子だったんで、
よく友達にやってましたね(コラ)
男の友達のほうが気が合ったんで、そうなってたのかも。
ははは
智も『やだー』とか言われながら好きな子のスカートめくりとかしたのかなー。
かわいいなー
今やってくれてもいいんだけどなー(犯罪です)
さてさて~WS編集さっさとやっちまわねば・・・
昨日で終わらなかったってどんだけー
今日の分もあるしね。
がんばろーっと
【業務連絡】
読者登録の件ですが、基本は嵐FAN(ジャニーズFAN)の方のみ承認しています。
プロフに嵐の文字、もしくはきっと嵐FANだろうな(数字の羅列とか)というのがわかれば承認しています。
アイコン設定していなくて、プロフに何も書いてない方は承認していませんので、
メッセ等、何かお知らせください。(コメントは公開されてしまいますのでご遠慮ください)
とにかく業者が多くなってきてるので、商業目的はご挨拶いただいても承認しませんのでご了承ください。
ピグ、なう、アメともはやっていません。
全て把握はできていませんが、毎日たくさんのペタもありがとうございます
コメント、メッセもご挨拶、報告のものは返信していませんがちゃんと読んでますよ
アメンバーに関してですが、募集は不定期です。
これからは基本、コメント、メッセいただけて仲良くなった方、交流がある方のみとなると思います。
Twitterはこちら→yunbo19991103
(パソコンの方はブログ画面にリンクが貼ってありますので、そちらからでも可能)
たま~にTwitterでしか呟かないこともあります(めんどくさいと)
こんなヤツですが、今後ともよろしくお願いします
※たくさんの質問いただいてまとめてのお答えになってしまい申し訳ございません。転載は禁止ですが、LINKはOKです。セトリも主催者側の正式なものではなく、ワタクシが会場内で聴いた曲の順番です。DJMJの最初は確かに『we wanna funk we need a funk』ですが、歌ってはないのでセトリには含めておりません。ご了承ください。
では、Wアンコール後、最後の「感謝カンゲキ雨嵐」の前の挨拶です。どーぞ。
【松本潤】
え~ほんとうにありがとうございました。ま、9月も終わりで、秋になるんですけど、最後の夏の最後の思い出をここで作ることが出来て幸せです。ありがとうございました。え~6年間、ここでやらしてもらって思い出ができたこと忘れずに、またみんなで一緒に過ごしてたいなと思います。ありがとうございました
【相葉雅紀】
みなさん本当にありがとうございます。すげー楽しかった!楽しかったよね?(会場:楽しかったー!)ほんとうにありがとう。いや、最後だと思うと悲しいけど、それ以上に楽しかったです。またみんなで一緒に遊びましょう。本当にありがとうございました。
【二宮和也】
ホントに楽しくて、明日から頑張ろうって思います。明日休みなんですけどね。頑張っていきます(笑)ありがとうございました。
【大野智】
本当にありがとうございました。ほんと中々見れない景色、最後に目に焼き付けました。(ここでちょっと風が強く吹いたので固めていた髪の毛がピヨ~ンと立って戻らなくなった。これに会場ウケた。持ってるぜ。大野智)何がおかしいんでしょうか?(笑)帰り気をつけて帰ってください。本当にありがとうございました。
【櫻井翔】
え~改めまして、どうもありがとうございました。昨日今日、集まっていただいて、普段応援してくれる日本全国の皆さんがいてこそ、今日、会場に入れなかった方々もいてこそ、ここでこうして立ってると改めて思いました。この景色は二度とみれませんが、またさ、同じような景色、一緒に見れたらいいね。まずは目の前の仕事を1つ1つ頑張っていきます。また同じ景色とはいかないかもしれないけど、楽しめたらいいね。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
(スクリーンに唇に手を当ててる潤くんが映る)
潤「あ、今、完全に素だった(笑)普通に聖火見ちゃってた。キレイだなーって」
翔「素の松本潤が見れるのもアラフェスだけですよ」
潤「どうなるんだろうね?7年後。聖火台」
ニノ「どっちも説なんですよね。残す説と廃棄説」
翔「ただちに明日ZEROで確認させていただきます。」
潤「じゃ、いろんなこと思い出しながら、僕らもここで歌うのは最後だと思います。聴いてください。感謝カンゲキ雨嵐」
(♪感謝カンゲキ雨嵐)
(曲終わりで)
潤「みんなさ、聖火台のほう向ける?国立にありがとう言わない?」
(拍手、みんな聖火台のほう向く)
潤「6年間楽しくできました!本当にすげー楽しい思い出を作らせてもらいました。ありがとうございました!」
全員で「ありがとうございました」
バイバーイ!
おーわーりー。
※語尾、つながりなどワタクシの言葉になってしまっているところもありますので転載禁止。
【櫻井翔】
え~みなさん、本日はどうもありがとうございました。ありがとうございました。まぁ、2008年に初めてここ国立でやらしてもらって、それ決まって、はじめてこの真ん中から見た景色も今は忘れられない思い出となっています。当然、活動していく中でステージ、会場はたくさんあるけども、個人的にここ国立は想像もしていなくて、夢のその先の話なんだと思っていました。夢のその先の夢を6回も見せてくれてありがとうございました。確かにここ国立競技場では最後かもしれないけど、我々嵐は最後じゃないからね。どうか夢のその先の夢を見せてください。その先の夢をみんなと同じ空間で見れるといいな。これからもたくさんの夢、一緒に見ていきましょう。本日はどうもありがとうございました。
【大野智】
みなさんほんとうにどうもありがとうございました。え~ほんと、国立競技場ライブ、6回目もできてほんとありがとうございました。何やっても盛り上がるみなさん、そんな面白いこといってないのに笑ってくれて、かっこつけたらキャーって言ってくれて、そういうみなさんの一体感にすごく救われています。だからこそ楽しいステージになると思うので、こういうずっと僕と一緒の空間にいてください。ずっと嵐についてきてください。ありがとうございました。
【相葉雅紀】
みなさん、今日はありがとうございました。ありがとうございました。ほんとに2008年はじめてやらしてもらって、最初で最後だと思ってやってたのを思い出しました。それが6回も続くなんて今思っても不思議なことほんとうにたくさんありました。今日は雨が降らなかったけど、大雨の時もありました。目が開けてられないくらいの大雨のときもありました。ズボンがパックリいったこともあったし、タイガーマスクも被りました。それもこれも、みんなが応援してくれたおかげだと思っています。ほんとうに感謝しています。多少変わってもみんなで楽しい空間を作っていきたいと思います。僕らも頑張りますんでよろしくお願いします。ありがとうございました。
【二宮和也】
え~皆さんありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。いや~ね~最後ですよ。これが本当の最後の夜です。なんかすごく上を見上げることが多かったと、自分の感覚ではありましたね。何にしても最後は寂しいよね。みんなが言ったとおり、6年連続やらしてもらったけど、俺達が終わるわけじゃないからね。ここもなくなるわけじゃないからね。生まれ変わるんだから。昨日も言ったけど、またみんな一緒にここに戻って来たいね。ここに戻って来ようじゃないかと。そうすると、おいしいお酒も飲める。今後の目標は丸くならずにシャープになって戻ってくる。俺とJはこの長い歴史の中の国立で最後に祝ってもらったんだよね。ここに戻ってこれたらまた祝ってください。そもそも、ここでできたのも、アラフェススタッフ、みんな。そして僕達のおかげかなと。思っています。本当に楽しい1日でした。ありがとうございました。
【松本潤】
え~みなさん、今日は本当にありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございました。え~ずいぶん前にここ国立競技場に来て、すげーな・・・東京のど真ん中にこんなでっけー場所があるんだな。いつかここでコンサートできたらいいなってまだ20代前半の頃思ってました。2008年いろんな巡り合わせがあってできることになりました。その当時、この場所がどういう風に作られて、それからずっと東京のど真ん中にあるのかを感じました。ここでいろんな思い出をたくさん作ってこれたこと幸せに思います。去年、おととしとこんなに楽しい空間をせっかくだから、たくさん、みなさんがやりたいこと、聴きたい曲があるんだったらやってもいいんじゃないかって思ってはじめたアラフェス。ほんと、みなさんの盛り上がりが一団とすごくて会場の一体感が本当に楽しかったです。ありがとう。え~今日、僕と二宮くんは祝ってもらいましたが、来年この5人で15周年を迎えます。いい15周年迎えられればいいなと思います。また、ここだけじゃなくてたくさんいろんなところで、みんなでコミュニケーションとっていきたいなと思います。これからも嵐をよろしくお願いします。それでは聴いてください。5×10
おわりー。
気になるキーワード