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まぁ日本には多すぎるという話もありましてhttp://goo.gl/9tJmk しかも日本のオルガンのメンテ状況やストップのバリエーションにも難しい問題があったりします。一概にオルガンビルドすりゃいいってもんでもないのです。2013/09/24
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すごい意外。日本なら京セラや任天堂がメセナ活動に熱心だし、サムスンあたり、お金出してくれそうなのにね。サントリーホール、実は森ビルの持ち物だから、サントリーが森ビルに毎年何億も支払って運営してんだぜ?
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日本よりもキリスト教徒が熱心やと聞いたので、てっきりあるものだと思っていた
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水戸芸術館のパイプオルガン修繕の時に見学に行ったけれど、作るのも維持するのも持っているイメージよりずっと大変らしかった。楽器というより始まった頃のコンピュータというイメージ。
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まあそりゃ韓国人自身にそういった状況を気付かせるためにチヨンミョンフンがプログラムを組んだんだろうけど。/日本はヨーロッパのオルガン修理に行くぐらい技術ある人多いしなあ。
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韓国人の記事の特徴が詰まってる。韓国は世界何位という順位表記、日本との比較、あとやたら物騒な表現方法(制圧、爆撃)での表現があれば満点だったんだけどな。
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『韓国にはパイプオルガンを備えたオーケストラ用コンサートホールが1カ所もない』これは意外/教会にはちゃんとあるみたいだけど http://www.fgtv.org/n_korea/ch_photo/tent.asp
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パイプオルガンがない韓国に仏国立放送フィル困惑 来韓間近のチョン・ミョンフンとフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 「パイプオルガンの代わりに電子オルガン使う交響曲なんて偽物」 フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団が24・25日に来韓公演を行う。指揮者チョン・ミョンフン=写真=が同管弦楽団の音楽監督として故国のステージに立つのは最後になりそうだ。2000年に就任したチョン・ミョンフンの契約は2015年までで、次期音楽監督にはフィンランド出身の指揮者ミッコ・フランク(34)が指名されているためだ。今...
最終更新: 2013/09/24 15:23
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「よその子も持っているから~。うち貧乏じゃないんでしょ?」ってことが記者は言いたいんだな
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なんでこう一々詰めの甘い連中なのか。
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意外にClassicアーティストは輩出しているはずの彼の国ではあるのだが。
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いちいち「日本では」とか引き合いに出されるのうざいなー、と思っていたのだが、日本人が「欧米では」とか言うのと同じ感覚なのかもしれない。
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オルガンあっても教会でやるのは厳しいだろうなあ。ピアノも要るんだよね。
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パイプオルガンの無いコンサートホールって、最早コンサートホールではないのでは…市民会館的な?
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むしろ、予算を流用(?)してまで優先した「音楽の流れる噴水」のクオリティが気になる。
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10位圏内とかフランス人以上とか、本当に韓国人って勝つ事、ヒエラルキーの上に立つ事に拘るなぁ。音楽は自身の独創性や感性でどれだけ人の心を動かすかだよ。そんな次元だからあるべき楽器すら置いてないんだよ。
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“パイプオルガン設置のための予算を組んだが、翌年に「音楽の流れる噴水」を作るのに使ってしまった。””使ってしまった。”
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台所にトイレはありますよw
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スター数一位が「でも日本には多すぎるし問題もあるんですよ」 / いやあ、凄いな、凄い。
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たいして長くもない記事の中にどんだけ日本日本書いてますのん "2002年にはパイプオルガン設置のための予算を組んだが、翌年に「音楽の流れる噴水」を作るのに使ってしまった。" この噴水みてみたい
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いや段取り悪すぎだろjk
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こういう文化に関わるものってのは維持費もかかかるだろうから、適切に金をかけつづけて維持する、かつ宝の持ち腐れにしないような努力が必要だろうから、これは余所の話だからと笑ってはいられない気がする
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日本の場合は逆事情というか、演奏頻度も見込めないのにオルガン付ホールがポンポンあちこちに建ったせいか、サン=サーンスの交響曲第3番はちゃんと使ってますよという証明のために演奏されるイメージ(真偽不明)。
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クラシック盛んな国だと思ってたので意外。/ブコメ参考になる。教会にはあるのか。問題提起の可能性、か。
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パイプオルガンのある教室で授業を受ける某大学の学生は幸せものだなー
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音楽の流れる噴水ってどんなものなんだろう… / プロテスタントの中には近年作られた軽音楽っぽいワーシップソング>伝統的讃美歌って教派もあるらしい。韓国はそっちが多いのかな
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"2002年にはパイプオルガン設置のための予算を組んだが、翌年に「音楽の流れる噴水」を作るのに使ってしまった"
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教会のホールだと逆にオルガン(と聖歌隊に講壇)が主役なので、よほどのことがなければわざわざフルオケ対応まではしないんじゃないかとなんとなく
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“。2002年にはパイプオルガン設置のための予算を組んだが、翌年に「音楽の流れる噴水」を作るのに使ってしまった。”
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