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猫山司
 キャリア18年目に突入した精神科医です。当事者の方々の生のツイートを拝読したくてアカウント取得しました。JustAnswer認定専門家。医療カテゴリでご相談を受け付けています。
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猫山司 16 9月
本日はJr. BORDER@総合格闘技ゴンズジムのリングドクター。 ……が、JRが台風の影響で動いておらず、ジムへたどり着けず。現在、タクシーに切り替えて移動中。 大会そのものも1時間繰り下げて開始になるとのことです。
猫山司 28 8月
プラス評価も今月で5,000超え。2年間こつこつと回答してきた成果が出たのはやはり嬉しいです。ブログがお留守になってしまっていますが……色々と(当然、実臨床を中心に)、今後も頑張っていきたいと思います。
猫山司 28 8月
JustAnswer( )で7月度のマンスリーアワード『Experts ot the Month』をいただきました。
猫山司 26 8月
ありがとうございます。助かりました。
猫山司 23 8月
忘れた頃にこういった事件は起こるが、殴られたり掴みかかられたりする「程度」の身の危険は、精神科医ならば誰もが経験していることだと思う。
猫山司 11 8月
有料化されたらしい「佐藤記者の『精神医療ルネサンス』」。キャッシュが残っていないかとGoogleから探してみたら、丸ごとバックアップしているサイトがありました。
猫山司 06 8月
ありがとうございます。そうだったんですね。ある意味安心しましたが、気軽に患者さんに勧められなくなって残念です。 「医療ルネサンス」のバックナンバーを有料化したようですね……。
猫山司 06 8月
読売新聞Web版の医療面、yomiDr.から「佐藤記者の『精神医療ルネサンス』」が消えている。これまでの記事もリンク切れに……。こんなことなら記事の内容をアーカイブしておくのだった。というか、佐藤記者に何ごとかがあったのだろうか。過去記事まで削除されるとは、何とも気になる。
猫山司 02 7月
向精神薬依存 8割、投薬治療中に発症 「医師の処方、不適切」
猫山司 18 6月
この病院は実在する。
猫山司 17 6月
うつ病の治療ガイドラインも、双極性障害のガイドラインも優れたものが存在する。問題は、それを参考にして(盲従する必要は無い)治療を行っている精神科医が稀少であること。「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」も同じことになりはしないか。
猫山司 17 6月
「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」原本。誰が付けたのか、「ー出口を見据えた不眠医療マニュアルー」という副題は秀逸。出口戦略を考えて睡眠薬を処方している医師は本当に少数派だと思う。
猫山司 17 6月
ここまでの流れから、恐らく厚労省から遠からずベンゾジアゼピンの処方制限をかけてくると予想する。困る医者はたくさんいるだろうが、それは自業自得。問題は離脱症状に苦しむであろう患者さん達。これは、ここまで問題を放置してきた国が主導して解決に乗り出すべき次元の問題なのではないだろうか。
猫山司 17 6月
【日本睡眠学会と厚労省研究班 睡眠薬の適正使用・休薬GL策定 薬依存防ぐ狙い】じわじわと包囲網が狭まってきている印象。
猫山司 14 6月
NHKで取り上げられたのは大きい。JustAnswerでは早くも反響が。
猫山司 14 6月
 残念ながら非プロの発想。不安障害の症状(筆者によれば自律神経失調症状)と離脱症状の区別が付いていない。原病の症状はSSRIで抑えられても、ベンゾジアゼピンの離脱症状はSSRIでは抑えられないのでご留意を。
猫山司 18 4月
公平に見て、学会の主張に分があると思う。
猫山司 18 4月
「一定の症状を呈する病気等に係る運転免許制度の在り方に関する提言」についての批判(声明)
猫山司 18 4月
「一定の症状を呈する病気等に係る運転免許制度の在り方に関する提言」(警察庁)
猫山司 11 1月
「精神科のお薬を飲んだらボケるんじゃないですか?」という患者様の質問は「迷信」「偏見」として一蹴されてきたが、こうしたデータが出てくると、そのリスクも説明する必要が、今後は出てくるかもしれない。原文:
猫山司 11 1月
【ベンゾジアゼピン、認知症リスク】認知症の疫学調査・PAQUID研究から認知症でない1063人(平均年齢78.2歳)を対象に、ベンゾジアゼピン系薬と認知症の関連を検討。15年の追跡で、ベンゾジアゼピン系薬の新規使用と認知症リスクの増加が関連した。
猫山司 16 10月
これも米国先行申請。 【武田薬品 抗うつ剤「ボルチオキセチン」を米国申請】 via
猫山司 16 10月
双極性うつ病の治療選択肢が増えるのはありがたいが、米国で先行して承認申請されるのは複雑な気分です。日本の製薬会社の薬なのに。 【大日本住友 「ラツーダ」、双極I型障害うつで米国申請】 via
猫山司 28 9月
【窒息死を招く大誤解! 本当は怖い過呼吸SP : ためしてガッテン - NHK】 以前の「発掘あるある~」ほどではないが患者さんに影響があるこの番組。患者さんから質問が多かったので番組内容を後追いで調べてみた。正しい内容であると思います。
猫山司 18 9月 12
「アシュトンマニュアルを持参し、減薬の相談をする患者に『そんなものを読んでいるならもう診ない!』と、お得意の逆切れをかます精神科医も出てきたようだ」。私は、減薬したがらない患者さんの説得に「精神科医療ルネサンス」の記事とアシュトンマニュアルを活用している。
猫山司 18 9月 12
【抗不安・睡眠薬依存(10) 窃盗や当て逃げ誘発も : 佐藤記者の「精神医療ルネサンス」】 この連載も10回目か。悲しいことにネタは尽きないですからね。「ベンゾの漫然処方を続ける医師は、悪質なサラ金業者と同じ」とは言いえて妙。
猫山司 16 9月 12
 精神科専門医ならば「うつ病治療の最低限の知識」を持っているのかどうか甚だ怪しいところであるが、学会ガイドラインが出来たことは前進と考えたいところです。
猫山司 16 9月 12
(中略)作成委員会は、基本的に精神科専門医が利用することを想定している。大うつ病の治療は困難を伴うことから、非専門医が利用する際には、成書や講習会などでうつ病治療の最低限の知識を付けてからが望ましい。
猫山司 16 9月 12
【日本初、うつ病の学会指針を公表】より:日本うつ病学会気分障害の治療ガイドライン作成委員会は7月26日、「日本うつ病学会治療ガイドライン II.大うつ病性障害2012」を発表した。学会ホームページで全文を読むことができる。
猫山司 30 8月 12
【JustAnswer】双極性障害(躁うつ病)に関する質問も多い。確認してみると、大多数の事例で、①気分安定薬が使用されていないか、不十分。血中濃度も測定されていない。②抗うつ薬、抗精神病薬が漫然と継続されている。/これらは実は日本の精神医学の実臨床における問題でもある。