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まっっっったく話に関係のない人たちには本当に申し訳なく思いますが、書かずにはいられませんでした。私に幻滅したり呆れた人もいるでしょうが、ごめんなさいとしか言えません。
このツイートが愚痴や馬鹿発言以外のなにものでもないと理解しているけど、いくら世間体を考えなければならない立場の人間でも、なりふり構わず反撃するラインは存在するというのを忘れないで欲しい。私の場合は、こういう事例だということ。
互いにしか知り得ない前提の元での揶揄や皮肉なら、相手は公の場で反論なり、批判なりをしてこないという計算があったとしか思えない。ネットは文字だけの世界なので、基本的には論の勝るほうが正しいし、多くの場合には黙っている方が正しいことも多い。ツイッターは特に馬鹿発見機だ。
書いた本人はすごく頭の回る人なので(嫌味ではなく)、あの記事に対して私がこのように思っていることや、私のような立場の人間がこのようなことを書くことに対して、すごく説得力をもって批判をするだろうし、私の勝手な思い込みだと論を展開するだろう
悲しいのは、当時でも、数学的な話としては間違ってました、と認めたのに(まあ端的に私がバカで迂闊なので紆余曲折はあったけど)、多分この人はこの時のことから、私に対して偏見を持っていたのだと知らされたこと。
私が、下の話をここにRTしたのは、リアル知人だから。記事に正直傷ついたから。記事のしたのほうにある引用は、私が高校一年生の時の文章なんです。数学的な言葉の用法としては間違っているのだろうけど、今もあまり認識は変わっていないし、言いたいことは伝わるんじゃないのかなと今でも思う。
『たまたま』て本にあった話を使ったんですけどね。ただ、双子ではなく、二人の子供と記述しないといけなかったみたい。兄弟じゃだめだし、姉妹じゃダメだし、、、と悩んで、双子にしたのだけど。RT @aNmiNreNtaN: http://t.co/qdOYwBib
ビジネスホテルの床がフローリングだ。珍しい気がする。涼しげでいいなこれ。床が絨毯みたいなのだと、埃っぽい印象あるからこっちのほうがいいな
博多駅からホテルまで歩いていたら、すでに銀杏の実が落ちてた。手榴弾は落ちていませんでした。清掃が行き届いているのでしょう。
(宣伝)私がシナリオ担当しているノベルゲーム『World end economica episode2』は、各同人ショップ様、アマゾンで買えます。2には1も含まれてます。アマゾン→http://t.co/b2qchD8R
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