夕方のびえい コメント
クロス円チャート主体の取引で、びえいは、ドル円チャート ユロドルチャート
重要視してます。
その次に、豪ドルストレートチャート
この順番である理由
豪ドルストレートチャートは、豪ドルの「主チャート設計図」です。根本的動きは、これが主体ってこと。
それに対して、クロス円での豪ドル円チャートは、「ドルに怯えながら設計図通り進む図」です。
なぜなら?主チャートが、設計図通り動いてるとしても、クロス円チャートは、ドル円の動きに追随するから。コバンザメのように・・・
そして、豪ドルストレートチャートが、三番目に置かれている理由。
ドルストレートは、特に、資源通貨ドルストレートは、ユーロドルストレートに、追随します。常にじゃないけど、「そのときの、相関性をみてね。判断」
なので、資源通貨ドルストレートチャートは、「ユーロドルに怯えながら設計図を崩さないように進む図(あやかって?とでも言えばいいかな?)」です。
なので、重要なのは、クロス円チャートでは、「下げ底」が、「ドル円の下落に影響受ける」ので、豪ドルストレートで下げ止まっても、クロス円は、下げ止まらない。
また、資源通貨ドルストレートのチャートでは、「上げ天井・下げ底」が、「ユーロドルの上げ止まり、下げ止まりで、だいたいピタッと止まるように、じりじり、「設計図通りの軌線」を辿るので、注意が必要なんです。
なので、クロス円取引する場合、それらの点に注意し、参考にしてます。
だから、クロス円チャートの解析をしても、無駄なの。びえいが、しないのは、それが理由。
かなり、疲れてたので、体調やばいです;;
とりあえず、ポンドドルは、いいかげんだけど、それ以外は、線引き直ししました。
豪ドルストレートは、あんまりかわんないけどw
ドル円は、あんまり線が多くなったので、大方消して引きなおしb
豪ドルは、「上昇トレンドパターン解析中」
ユーロドルは、あいかわらず、三角保ち合いが好きだなぁと・・・
●●●●●●●●●●(現在のドル円 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(13時時点図)
日足の現在のドルの軌跡の形状が、過去、急落時前の動きと似ていることに、びえいは、注意してる。
たしかに、時間足図では、緑のベースライン(下落ベースライン)上を這ってることが多かったけど、日足からみると・・・過去の急落時の形状に酷似してる。
たとえば、去年の 75.3円まで急落した時の前が、同じような形状だったことね。おそらくだけど、現在の状況は、「正念場」と視てます。
1時間足図
(13時時点図)
線引きなおしました。
非常に、わかりにくい動きだけど、日足から見たら、納得。
そして、ここが、正念場であることも、わかる。この小動きから推測して・・・
●●●●●●●●●●(現在のユーロドル 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(13時時点図)
日足からみたら、綺麗な上げ下げ・・・常に、三角保ち合いを形成しながら、常に、「正念場」を行き来してるって相場・・・三角保ち合いそのものがそうだから・
1時間足図
(13時時点図)
線引きなおしました。
結構すっきりした。ただ、ブレイクラインの基点が、あってるかどうか?
わかんない。様子視です。
●●●●●●●●●●(現在の豪ドルストレート 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(13時時点図)
今回の豪州側の議事録開示とコメントで、好感されて、一時はあがったけど、G20睨みと、明日の米国政策金利 QE3(金融緩和3度目)への期待は強い。ドル安要因。だけど、資源通貨にとっては、それによる政策効果で経済が活性化する期待から買われやすい。
びえいが視てるのは、時間足で書くけど、上昇トレンドのパターン。
1時間足図
(13時時点図)
日足で、すこーしだけ、横に、それてる動き確認。
もしかしたら・・・横横いって、真ん中で、「ピーーン!」と上昇し、「ガクーン!」と下落し、また横横いって、「下落トレンド」へ突入ってパターンくさいな▼▼#と睨み。
とりあえず、ドル同様、豪ドルも「正念場」です。おそらくね。
上昇パターンが決まると思う。
●●●●●●●●●●(現在のポンドドル 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(13時時点図)
ほとんど視ないからわからないけど、ユーロと連動してるくさいので、こちらも、すこしだけ、三角保ち合いっぽいんだよね。
1時間足図
(13時時点図)
朦朧としながら、引いた線。。。自信ありません。。
ポンドドルは、どうも?線が、足りない気がしてる。パターン構成が、
ベースライン シフトライン ブレイクラインの三つじゃないってこと。