わんぱくの仕事でローマとみらのに行ってきた
良い街である
好きになってしまう
これから何度も行くのであるが
ほんとにみらののわんぱくでよかった
そうそう、
参院選は終わった
大騒ぎ一郎は事実上くたばった
僅か、４年前に気の狂ったように大騒ぎを褒め称えた人達の
見識とは。。。。。
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わんぱくの仕事でローマとみらのに行ってきた
良い街である
好きになってしまう
これから何度も行くのであるが
ほんとにみらののわんぱくでよかった
そうそう、
参院選は終わった
大騒ぎ一郎は事実上くたばった
僅か、４年前に気の狂ったように大騒ぎを褒め称えた人達の
見識とは。。。。。
古イタチ一郎の糞番組
相変わらずやきうマンセである
まずいひできの引退試合を
国営放送と一緒になってヤンピースに金を払いながらも実現
意味不明の一日契約
しかもマイナーチームと
そしてそれを延々と報道
まずい君がプレーしたあのヤンキースタジアムは今はもうない
らしいぃ
そして、
わざわざそこまで取材に行ってきて、
ほんとにこのデブを写す（というかデブばかりの大会？？？？
って思うくらいでぶばかり）
素敵なやきう
でぶのやきう
もうすぐ終わるやきう
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ぽったくんのチームは、
�｜羈悖院Γ嫁�生のジュニアチーム
��中学２・３年生のＡチーム
�９盥酸献瓮ぅ鵑巴羈悖廓�生がサポートするユースチームの
３カテゴリー存在する
今週末は、ジュニアとユースの試合両方があった
ジュニアの試合があったのは、人工芝の立派なピッチがある
きよせ市だ
本当に応援してもらっている気がする
ユースの試合は土のグランドだったが、
まぁ、一昔前に比べれば、
女子のユースがこんなに簡単にグランドは取れない
じじぃどもがくさやきうをやるグランドは
腐る程余っているが
サッカーのグランドは少ない
応援に来た
ジュニアチームは
まだまだ小学生みたい。。。。
ジュニアの凸凹たち
２年前のぽったくんを思い出す
一方で、
背が伸びてすっかり外見は大人のぽったくん
Ｖ、
ぶいぶぃな女子
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レッズがフロンた君に０−４でボロ負けした
やっぱりパパは柏木好きになれん
プレーがちゃらい
その翌日、ぽったくん達も０−４でボロ負けした
開始３分以内の失点
何回同じ失敗をすれば気が済むのだろう。。。。
パパはちょっとまじで悲しくなった
勿論、１部リーグの戦いは基本強敵しかいない
１勝３敗１分
現在の成績である
勝つことが目的ではなく
良い試合をして欲しいというそれだけである
今日は、ちびなで達の練習試合
１勝３敗
締めて、今週は、３連休
１勝５敗
実質０勝２敗でありました。
残念。。。。
だったので
パパは、ベッドの枕元の板が壊れていて悲しかったので
大工した
びふぉー
注文しておいた黒いボードを
これもしっかりと測っておいた大きさどおりにカットして注文してあった
そのボードぴっちりとはめ込んで
あとは釘と金槌
楽勝のあふたー
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昨日は、３級審判の更新のための講習会が夕方から８時まであった。
中学生になったねね太のチームで審判ができるように
それまでの４級から思い切って３級をゲットしてから
早、９年間が過ぎた。
そのための体力テスト１２分間走のために
事前に何度も１２分間走ったのを思い出す
そう、名古屋のわんぱくの頃だったべぇ
ところで、
日本のサッカーの協会は
しっかりとしたコンピュータシステムで
審判番号もすべて管理され
講習会だってネットで申し込む
東京のサッカー審判は約２５０００人だって
そのうち、３級以上が約５千人
講習会ではオヤジも多いが、これからのサッカーを担う
若者たちがたくさんいた。
嬉しかった。
ところで、
やきうには審判登録制度がない。
試験もない
特に、プロとアマどころか
社会人と学生のあいだですら支離滅裂である
こうこうやきうの審判などは
地域の長老が、
「おまえが良し」
って、決めた人が審判だ
審判証のひとつもないのである。。。。。
でも、去年、サッカーの真似をして
審判制度を作る
「講習会をやる」
とか決めたが、
「実施は、２０１５年を目処に」
とか決めている
やっぱりやきうである
馬鹿である
やれもしない侍残飯の常設化や
来年の開幕戦の巨人と半身の米国開催と
同じレベルである
ほんとに馬鹿である
そうそう、話がそれた（？）が、
夜の講習会のせいで、昨夜はちびなでチームの監督とコーチの
飲み会に参加できなかった。。。。
でも、今日は、ぽったくんチームの
オヤジ達の飲み会だった。
よきことかな
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パパは、秘密警察を卒業した。
地球防衛軍から秘密警察まで４年間、
パパは、ねね太とぽったくんの育つこの素敵な国日本を
少しでもよくすることに貢献できた
本当に充実した４年間だった。
政治とマス米とやきうが着々と日本を壊そうとうするなか、
必死に日本の崩壊を遅らせることができたことも誇りだ。
新しい仲間もたくさんできた。
日本を守る仲間達である。
代わりにパパは１０年ぶりに「わんぱく」の仕事をすることになった
わんぱく自体は大して面白いわけではないのだが、
わんぱくの仕事はこれがなかなか面白いのである
愛知わんぱく時代の仲間は鉄の結束である。
チームＢの仲間は、パパの辞令に祭り状態に
なってくれたようである。
ありがたきことかなである。
しかも、わんぱくはミラノで開催だ
ミラノ＝ながとーも
ミラノ＝本田（になるといいなぁ）
である
チームＢの仲間との飲み会での結論は
「Ｂはもっている！ 以上」
であった。
と言われてパパはつくづく思った
「確かに。。。。」
パパの会社は年毎にどんどん劣化して
救いようのない組織と仕事になっているのだが
それを巧みに避けながら自分のやりたいことだけ
やらしてもらっているのは
気のせいでなくパパはもっていたのかぁ〜
と改めてありがたかった。
あましたりまであと３年、がんばろっと
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そういったわけで、
金曜日の午後の仕事をさぼって
週末にかけただけあって
日曜日の夕方のパパはだいぶ回復した
今週末は
我がフットサルチームリーグ戦第３節
これまで、
リーグ下位のチームに
ボロ負けの２試合の我がチーム
今日はメンツが来た
天才きょーことその仲間たち
結果、８−５で
現在のリーグ首位チームを撃破
相手チームは可哀想だったと思う
なんだか、
糞チームと試合したと思ったらぼこにされた
みたいな。
しかも相手は、１５人でこちらは５人
体力差どれだけ。。。。。
でも、２部残留の長い道のり第一歩でした
今週末の戦績
（土曜）
ぽったくんのチーム 負け
ぽったくんのチームのジュニア 負け
浦和レッズ 勝ち
（日曜）
ポッタくんのチームのお姉さん 勝ち
フットサル 勝ち
ポッタくんのチーム 負け
ちびなで 負け
３勝４敗。。。。
でも風邪治ったから ４勝４敗 としておこう
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今週末は、
パパのみたい試合だらけだ。
しかし、パパは金曜の昼から熱が出た
だから、
金曜の午後から仕事ぶっ飛ばして
今日に備えた
イマイチ熱はさがらんかったが
無視して来た
河川敷はいかん
風が強すぎる
パパの風邪とは関係なく風が吹く
相手は強かったが
とにかく風が強すぎて試合にならん
しかも暑い
ともかく暑い
相手チームはベンチがこんなに立ってるのに
ぽったくんたちは
日陰でお座りだ
背中では
保育園児たちが
ミニサッカーをしていた
あまりにかわゆかった
一方的に攻めていたチームのキーパー
暇に飽きて座る
そして、
ぱったくん達のチームの後の試合の
審判をユースのお姉さんたちがやってくれる
なんだか審判が列になりカラス
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パパは、この国営放送局とはいずれ
裁判できちんと決着をつけようと思っている
このブログもいろんな意味で
そういった裁判での有利な証拠になるかもしれない
ということは実はほとんど考えていない
５年の時効が裁判で確定しているなか
１０万円くらいいつでも払ってやるよ
このような気の狂った
編成さえ治せば
めざーリーグでまったくのポンコツで
かえってきたどうでもよい選手の大阪虎での特集
この４連発をまずはみてください
特に、左上の表題
「やきうができるよろこび
大阪 東岡つよし」
この
意味もなく
ホームランを打った方向に
みなで指を「いえーーーーーい！」
って指を指す
パフォーマンスが
この東岡選手発案ということを
延々と国営放送
百万ぽゆずってどうでもいいけど
だ、さ、い
あと、こういう嘘はやめてほしい国営放送
この背景の空き席と
マックス３万人しか入れない球場の
入場者数（右上）
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