話していい？
暴動ステーションの全力取材
腹が立つのりの甥
すげーの
今話題の体罰しまくりの腹立つのりの親父（＝すげーののおじぃちゃん）
のスパルタ教育
すてーのの人生初めてのキャッチボールは
そのスパルタＪＪＩだったというエピソード
と教えたかったんだって
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話していい？
暴動ステーションの全力取材
腹が立つのりの甥
すげーの
今話題の体罰しまくりの腹立つのりの親父（＝すげーののおじぃちゃん）
のスパルタ教育
すてーのの人生初めてのキャッチボールは
そのスパルタＪＪＩだったというエピソード
と教えたかったんだって
関係ないが、
だるぶっしゅは、禿げ始めている
おやじがつるっぱげだから仕方ないが、
分け目を一生懸命ごまかしているのが痛い
だぶべーしー特集
前回大会のエピソード
なんだか、
残飯のサインがキューバに漏れている？
って疑いが出るくらい球種を読まれたらしい
そしたら、
なんのことはない、キューバのベンチが
キャッチャーがどこに構えてるかを声を出していた
ということだって
日本では違反だが
交際試合
では違反ではない らしい。。。。
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危篤寸前のＪＪＩとＢＢＡしかみなくなっているのの一つに
ゴルフがある。
ゴルフは楽しいけど高い
特に日本でやると異常に高い
アメリカでやると異常に安い
アメリカで異常に安いゴルフをやりまくってしまった
パパは帰国してから日本でゴルフをしなくなった
だって高いんだもん
ゴルフ人口はすんげー勢いで減っている
日本の人口が減ってる以上に減っている
そりゃそうだなぁ。。。。
と思う。
無理やり作ったインチキすたぁ
椅子皮りょう
今週の予選もどうせとおらないだろうから
きっと３週連続予選落ちだろうなぁ。。。
ちょっとむつかしいアメリカのコースだとまるで通用しない２流品を
キチガイのように誉めそやすますコメ。
昭和のすっぱすたーが次々とくたばっていく中
大砲もめされた。
狂人、大砲、卵焼き
パパは、そもそも卵焼きがすきだはなかった。
我が家の玉子焼きは、なんだか、黄身の部分がほとんどない
白身でつくった白身焼きだったから
味もまずかったし色も日本人の肌より白かった
まずかったのは、貧しかったからだった。。。
あ、そりゃいいけど、
相撲のすっぱスターの葬式の参列者代表が
やきうの王って
既得権益の象徴
中学生の硬式やきうのチームが
いっつも練習しているグランド
ピッチングマシーンと
９人くらいでつかっている専用の球場
しねばいいのに
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だぶベーシーの本番まで１ヶ月を切った。
これは大変だ
１ヶ月を切ったわけだ。
特定のニュースとれれびは、
鬼のような盛り上げにかかっているが
やばい大会であることをぶちまけちまったやきうは、
この大会にどのように望むのであろうか。
やきう大ファンのパパはしっかりとレポートしてこうと
強く思うのであった
なんだか前回の残飯が優勝した時の映像を見ている人たちの
映像を流しているのだが。。。。
改めてみるとすごい盛り上がりだお
子供達なんか何も感心もってないお
みんな入れ歯だお
そいで、
暴動ステーションは
街角で質問だお
世界に通用
してもしなくてもよいが、
「明日から」鋭意取材って、
既に、取材してるじゃん
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今日は、ぽったくんの練習試合を見に行ってきた。
おやじ３兄弟は年が明けても相変わらず楽しく観戦である
ぽったくんは確実にうまくなっていた
ダブルタッチでささっと相手をかわしていく一瞬などは
親ばかながら親ばかだ
今日の会場は、
河川敷だったわけだが、
その河川敷の施設と言ったら
やきう場が１０個
にサッカー場がひとつ
１０個のやきう場のうち半分は誰もいない
５個のやきう場のうち４つはじじぃ達が草やきうをやっていた。
そして、
サッカー場は足りなくて足りなくて
小学生たちはリーグ戦ができずにトーナメント戦になったりしている。
そんななか、
糞やきうと糞ＭＨＫは超相変わらずだ
僅か２年前に騒ぎまくった斎藤うーきー客寄せパンダは
すっかりほったらかしで、次のパンダの大谷くんやらすげーのくんやら
なにわのだるぶっしゅやらのパンダ化に必死である
ＪＪＩとＢＢＡのＪＪＩＢＢＡによるＪＪＩＢＢＡのためのＭＨＫ
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ファンタなジスタは、今年のリーグ戦を終えた。
今年は８戦中、天才きょーこが出場したのはわずか３試合
そりゃ、勝てないわなぁ。。。。
というわけで、
３部リーグ自動降格はまぬがれたが
３部リーグとの入れ替え戦を戦わねばならんはめになった
それも、当日、メンバーが揃う保証はないわけであった。
まぁ、そんときは３部リーグでいいか。。。
とも思うのであった。
リーグ参加から来年で６年目である
当初、２部までしかなかったリーグに
下は３部リーグが生まれ、上は、関東リーグが増えて
きっちりと入れ替えが行われる
年に３回の運営（審判したり、体育館にテープでコートを
作ったりと半日仕事）と、都大会２回と試合が８回。
全部で１２回だから、なんだかんだで月に一回は
顔を合わせる仲間とは良いものだ。
みんな、会社やら学校やらと一生懸命両立させて
頑張っている
スポーツっていいなって思う瞬間である。
国のことなど全く考えず自分の選挙の今年か頭にない
気持ち悪い政治家と接することに日々うんざりする
パパは、明日、また、糞政治家の顔を見なければならん
と思うと、ぶるーであった。
と愚痴りつつも
次の週末に向けて頑張ろうと思うのであった
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先週、象あざらしとして紹介したやべそーりだが
みたくもないが相変わらず
象みたいな顔でテレビに出てくる
人質事件では、
早速、日本ならではの世界の非常識を顕にする
「人命を第一に対応してもらうことを要請した」
って、同じように自国民が人質になっている世界のどの国も
そんなことを言わなかった。
そんな弱みを見せることは、
日本＝交渉可能な国
ということを世界のテロリストに宣言していることと等しいからだ。
綺麗事ではなくそうなのだ
むしろ、当たり前だが、ハイジャックには交渉に応じては
いけない＝お金で解決してはいけない という条約もあり
日本も批准しているのであるにもかかわらず
こうした綺麗事をほざいてしまう不思議な政府である
もちろん、実際には、日本以外の国は
徹底的な交渉と脅かしと、いざという時の実力行使を
しているのであろう
肝心のそういうことは何もする能力を持たずして
やらずして、
そして、
勝手に世界では言ってはいけないことを叫ぶ国
「人命を最優先してくれろ」
関係ないが、雪はなかなか溶けない。。。
何年か前にもこんなことがあったような気はするが
溶けない雪はほんとに迷惑である
迷惑といえば、
商店街はすっかり高齢化して、ちっとも雪をどけない
普段、勝手に歩道に商品を並べてるくせぶっこいて、
こういうときにはしらんぷりである
今年も、ますこめ、政治、やきう と
レポートのしがいがありそうというものだ
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ねね太の高校の入学式はどしゃぶりだった。
ねね太の高校の卒業式は暴風だった。
ねね太の成人式はドカ雪だった。
ほかにも例はいくらでもあるのだが、
ねね太の世代は天気がダメである
明らかにダメである
ってなわけで、
とりあえず東京のドカ雪の中、ノーマルタイヤで写真を撮りに
出かけてしまったパパであったが、
スタジオで写真を撮り終わってねね太を成人式会場に届けたあたりから
かなりの危機感
中央線の高架下をくぐったら絶対登れないなと思って
延々と５�舛�らい遠回りして平地で帰還
でも、絶対正解だったと思うのであった
ねね太の成人式レポートはまた別途
こんな天気だからりーぴょんの大事な新人戦第二戦も当然中止
パパは第九を奏でるのであった
パパは日曜大工大好き
今日のテーマは以前より企てていた「テーブルに引き出し」
びふぉー
机のしたにもぐったりして
電気ドリルで木ネジをかましたりして
荷重がかかってもよいようにこんなセンターをくっつくて
あふたーが、
こ・れ・だ
所詮、ごちゃごちゃとモノが置いてあるのがいけないのであった
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ぽったくん達の新人生の第一戦
いきなり優勝候補と対戦
まぁ 勝てないのはわかっているが
良い戦いをして欲しいパパであった
いつもの ゆるゆるのチームのゆるゆるのムード
キックオフ直前の記念撮影
パパはこのクラブにぽったくんが入ってよかったと
つくづく思った
ぽったくんにスポ根は似合わん
相手は、ねね虫が所属した名門（但し、今は当時とは
比べ物にならんくらい名門）
遠くからでもオーラを感じた
でも、
何が嬉しいといって、ねね虫のころとは比べ物にならないくらいの
サッカーの施設の充実
今日もぽったくんの試合会場（人工芝２面）のすぐ裏では
東京国体のために整備された立派な国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）基準の人工芝で
小学生が大会をしていた。
やきう絶滅まであと７１３日
パパ喜ぶ
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今年も宣言通り
やきうのハゲマゲドンに向かって的確なレポートをしていく予定
（もはや子育てブログとは７２０°くらい角度が違ってる
ブログなのだがまぁ知ったことか）
あまり
解説のいらない
新春のやきう特番
鉄則その１
いつまでもＫＫに頼る
（王と長島頼りの次はＫＫだったわけだ）
鉄則その２
子供の為か 死んだ 親か友人のため
今回は子供のため
鉄則その３
無意味な特訓（＝巨人の奉仕 の スポ根から進化なし）
たるんだ脂肪の腹にパンチを受けて鍛える
鉄則その４
友情
「全部俺のバットの軌道を把握して」
「そこに投げてきたよ」
って、ふざけんなよ
その後の意味不明な語り
当時のピーエロ学園の実態を、
嬉しそうに語るＫＫ
「ホームラン打ったら先輩から体罰を受ける」
このところ
毎日毎日
大阪のバスケ部の顧問の体罰で自殺した高校生の
話を延々とワイドショーでやっているが。。。。
そうそう
ほんとにきもいといえば
象アザラシ
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ロボットの特集をBSでやっていた。
パパはロボットが大好きである。
人間の知恵と夢と未来が詰まっているからである。
博覧会の開会式でこの有名なロボットに
ライバル企業の作っていたロボットと共演してもらうために
なんど相談にいったことであろう。
それこそ、プロジェクト×（ばつ）みたいなもんである。
でも、この会社が、人型のロボット開発を継続し
このように被災地での慰問にやってきてくれて
逆立ちしてもキャッチボールではなくて
サッカーボールを蹴ってくれる様子を番組で見たときに
パパは、やっぱりあのとき頑張ってよかったと思うのであった。
さて、サッカーも年が明けるといわゆる「新人戦」の開始である
ちびなでしこ達は今日は「きさらぎ」大会の予選リーグ最終戦だった。
パパは愛車エスティマくんで移動のお手伝いだ。
子供７人を後ろの２列に乗せてパパの他に保護者を一人搭載できる
パパのエスティマは大変に重宝である。
ローンも去年終了し大いに元をとった感じだ。
そして、１１時に集合してから１８時に帰宅するまで
ちびなでしこ達と過ごす。
ありがたきかな人生である
そして、あすからまた本格的にやべそーり達との暗澹たる日々が
始まるのであった
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ヤマゾンで漫画を大人買いしてしもうた。
岳っつうやつ。
まだストーリーは全く知らないが面白いという評判は知っている。
紙で読む前にもちろんぶったぎって自炊してしまうことは
言うまでもない。
関係ないが、コロンの休日散歩はわんこがたくさん集まる公園に
行くのが常であるが、正月の三が日は、いまひとつワンコの集まりが
悪かったのだが、今日の公園は久しぶりに仲間満載であった。
おじいちゃんやおばぁちゃん（まぁ、ＪＪＩやＢＢＡともいうのだが）
が連れているワンコが多いのだが、
このへんのおじいちゃんたちは見た目は何気ないのだが、
実は社長だったりお金持ちだったりする人が多い。
お正月をハワイで過ごしていたりが当たり前だったりするわけだ。
まぁ、どうでもよいことである。
今日は、ちびなでしこ達の初練習であった。
みんな元気な顔をみせてくれた。
明日の大事な試合のための前日練習で気合も入っていた。
またひとつ元気をもらえたきがしたぜよ。
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今日も駒沢公園に行ってきた
昨日勝ったチームの音痴の応援歌を再度聞いてきた
ベスト８に残ったから次回はテレビで音痴の応援を聞ける
しかし、応援が止むと、ピッチで選手が大きな声で「縦切れ！、
マークOK！」とかすごくリアルな声が聞こえていて、
実はパパは応援歌なんかなければよいと強く思っている。
メザーリーグは鳴り物がないけど東京ドムドムぷろやきうはどんじゃかどんじゃか
なのと同じなのかもしれない。ブラスバンドが嫌いになりそう。。。
パパは漫画が好きだ。
言うまでもない。
一方で、読書はしなかった。
自慢じゃないが１０年間で数冊くらいしか読まないという
読書マニアだ。
と・こ・ろ・が である
イパッドに自炊で「読みたそうな」本を入れてみたところ、
通勤中に読む読む。。。。
この１年で少なくとも１０冊は読破している
（って、１０冊かい！！！！
っていう
つっこみが目にうかぶが）
なにせ、１０年間数冊が１年に「少なくとも」１０冊である。
いつでも、どこでも、短時間に、読みかけのまま、片手で、大きな文字で
読めるのがよいようである。
いちいち自炊せんでも読めるように電子書籍ライブラリーが
ばしばし増えれば、パパなりにもう少し読んでやろうと思うが、
日本の出版会は地獄街道まっしぐらである。
（心の底では、じゃなくて、心の底からざまぁみそ）
最近、私の履歴書の単行本の文庫本のやきう選手
（川上さんとか稲尾さんとか。。。。）を読破した。
超面白かった。
関係ないが、一度調べてみたら面白いと個人的には思っていることに、
私の履歴書を書き上げた人の平均余命。。。
なんか、イメージとしては、丁度片手の指くらいな希ガス。
うちのＪＪＩは、くだらない自作の俳句もどきはたまに郵便受けに
押し込んでくるが（もちろんパパは読まずにゴミ箱ぽい）、
自分史は書かない。余命を気にしてやがるようだ
昨日勝ったチームの音痴の応援歌を再度聞いてきた
ベスト８に残ったから次回はテレビで音痴の応援を聞ける
しかし、応援が止むと、ピッチで選手が大きな声で「縦切れ！、
マークOK！」とかすごくリアルな声が聞こえていて、
実はパパは応援歌なんかなければよいと強く思っている。
メザーリーグは鳴り物がないけど東京ドムドムぷろやきうはどんじゃかどんじゃか
なのと同じなのかもしれない。ブラスバンドが嫌いになりそう。。。
パパは漫画が好きだ。
言うまでもない。
一方で、読書はしなかった。
自慢じゃないが１０年間で数冊くらいしか読まないという
読書マニアだ。
と・こ・ろ・が である
イパッドに自炊で「読みたそうな」本を入れてみたところ、
通勤中に読む読む。。。。
この１年で少なくとも１０冊は読破している
（って、１０冊かい！！！！
つっこみが目にうかぶが）
なにせ、１０年間数冊が１年に「少なくとも」１０冊である。
いつでも、どこでも、短時間に、読みかけのまま、片手で、大きな文字で
読めるのがよいようである。
いちいち自炊せんでも読めるように電子書籍ライブラリーが
ばしばし増えれば、パパなりにもう少し読んでやろうと思うが、
日本の出版会は地獄街道まっしぐらである。
（心の底では、じゃなくて、心の底からざまぁみそ）
最近、私の履歴書の単行本の文庫本のやきう選手
（川上さんとか稲尾さんとか。。。。）を読破した。
超面白かった。
関係ないが、一度調べてみたら面白いと個人的には思っていることに、
私の履歴書を書き上げた人の平均余命。。。
なんか、イメージとしては、丁度片手の指くらいな希ガス。
うちのＪＪＩは、くだらない自作の俳句もどきはたまに郵便受けに
押し込んでくるが（もちろんパパは読まずにゴミ箱ぽい）、
自分史は書かない。余命を気にしてやがるようだ
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暖かい一日だった
高校サッカーはわざわざ甲子園までいかなくても見られる。嬉しい
埼玉とか千葉でもやっている。
とりあえずパパは駒沢公園の試合をみてきた。
ねね虫はウニ黒のバイトに行き、ぽったくんとママはボビットの冒険の映画を
見に行ったのでパパは高校選手権を見に行った。
屈指の好カードは、結局ＰＫ戦で決まった。
決着のつくキックは、風が強く何度もボールの位置が動く
なかで結局集中力が切れたのだろう
ＰＫはほんとに可愛そうだ
でも、それだけに見るものに感動も与える
ところで
このあとの試合の応援団
ベンチ入りできなかった部員が歌う
しかし
音痴だ。
とてつもなく皆音痴だ
あまりに音痴で写真に撮ったが伝わらんだろう
関係ないが
正月の読み捨て新聞を買ってみた
侍だった
侍についてはこれからじっくり観察していこう
候補ってのも意味がわからんが。
ライバルってのも更に意味がわからんかった
そして、一番意味のわからない
強化試合がこれだ！
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あけましておめでとうございます
巳年であります
日本にとって、日本人にとって良い年でありますように
祈りながら新年を迎えました
我が家のＪＪＩは、恒例の大晦日会合と正月の朝食会を
ごきげんですごした。
階段をすっころぶこともなく、もちを喉につまらせることもなく
ごきげんで元気に帰っていった。
やばい日本を象徴しているような気がした。
でも、
こうして、でっかくなっちまったが、
人生ゲームをわいわい楽しむ子供たちをみると
まだまだ日本のために仕事をしてみたいという気になる
それにしても
でっかくなったなぁ
特攻兵達もすっかり士官である
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