哀れなピロやきうは、
やっとこさ、開幕を４／１２までずらして
４月中のナイター（このナイターってことばは、
パパの世代は当たり前のように使っていたし、
当然のように、ファーボールとかフォースアウトとか
と一緒でアメリカゆずりの英語だと思っていたが、
もちろん、これは和製英語で、night gameと言わないと
アメ公には通じない）は実施しないという
哀れな結論に達した。
あの、すばらしいお言葉を吐いた馬鹿なべ恒雄が、
明日開かれるオーナー会議にそもそも出席するのか？
出席したらどのような能書きをほざくのか？
そして、それをマスコメくんはどう報道するのか？
パパはとっても楽しみである。
ピロやきうは、５月になればナイターが復活できると
思っているところがまた愉快である。
�．淵ぅ拭爾蓮▲粥璽襯妊鵐織ぅ爐縫謄譽喨�送をする
が故に意味をもっていた時間帯だ。
��地上波の中継がなくなっている時点で、ナイターの
価値は全くなくなっている。
�Ｊ�映権料が期待できないからには、入場料収入を
重視するしかない。
�て�場料収入を重視するなら、仕事が終わってからの
ナイターにしないと客が入りにくい。
�イ靴�し、やきうを生で見ようと思うなら、別に
たまに休みを取って見に行けばよい。
��実際に、毎日１４４試合も試合をみる馬鹿はいないので
あって、球場に足を運ぶのは年に数回だ。
�Г靴�し、実際は、やきうのファンは、もはや定年退職して
昼間時間を持て余しまくっているじいさん達ばかりだ。
�┐世�ら、昼間に試合をしてあげた方がほんとうは、
おじいさんたちにとっては、行きやすいのである。
��帰りが、夜の１０時や１１時になってしまったら、
おじいさんたちは本当はもう寝ている時間だから
むしろ昼が良いのである。
��したがって、やきうむしろ、ナイター廃止は歓迎すべき
ことだったのである。
５月になったら、あまりにやきうのことに世の中が関心が
ないことに、無理して開催した甲子園も、結局、だれも球場に
客が入らないように、そもそも、構造的な事実であることに
誰しもが気づき、向き合うことになるのであった。
今年パパが予感した
マスコメ＝政治＝やきう の既得３兄弟の大崩壊が
まさにパパの想像を絶する速度で展開を始めているのである。
パパは今年は、渾身のレポートをせねばなるまい。
使命感
