コロンとパパのにゃぁ

ラブの男の子コロンとサッカー好きのパパとのにゃぁにゃぁな語らい

２次試験

2011-02-27 | Weblog
ねね虫の２次試験が終わった。
できたのかできなかったのかよくわからんが
まぁ、終わったのはめでたいので、
今日は、久しぶりのレストランに行ってみた
地元では有名なシチューの店で、濃厚なビーフシチューが売りである。

今朝、たまたま、わんこ散歩仲間とその話が出て
彼曰く、
「最近、味が落ちたらしいよ。昔はいつも行列だったのにね」
というので
思い出して数年ぶりに訪ねてみたわけだ。

確かに、日曜の夜の７時などは、昔だったら
間違いなく店に入るので３０分待ち〜ってな
もんだったのが、
あっさりと入れたどころか、
結局、パパたちが出ていくまでに、わずか４組（合計１０人くらいかな）
が来ただけだった。

しかし、味がどうだこうだという意味でいえば、
たぶん、味はそう落ちていないと思った。

パパの分析では、
あの濃厚なビーフシチューをおいしいと思える
世代層が、この５年間くらいに急速に、
「うぇ、味濃すぎ、脂濃すぎ〜」
という年代に突入してしまったために客足が
急速に減ったのだと確信した。

ここいら高級住宅地の生き物は、
この５年間で高齢化がはなはだしい。
５５歳でおいしいと思ったものが６０歳ではとても
食べられないのである。

４５歳でうまかったものが５０で食べられないより
もっともっと大きな変化があるのだと思う。

あの素敵なレストランの味は、
あきらかに、団塊の世代のあの分かれ目に
「胃がもたれる。。。。」
という味なのである。

全く逆の現象が、
「きもたく」こと木もら拓哉が
うちのママたち世代にはいまだにかっこよくうつるのだが
りーぴょん世代はおろか、ねね虫世代からすらもはや
加齢臭ぷんぷんなのに、いまだに映画の主役に使ってる
パターンであろう。

この国の危機の一端である。



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なっくるっぴぃ姫

2011-02-26 | Weblog

糞記事


読売　２／９　　見出し　ナックル姫　２年目の試練

女子野球選手、吉田べろ（※）（１９）の２年目の米国挑戦が始まった。
５日にはアリゾナ州ユマのうぃんたーりーぐで初登板に臨み、１回０／３
で７失点と、予定の２回を投げられずに降板。「もっとレベルアップを」と気を
引き締めた。
　精神、技術面とも、確信が持てない。昨年と同じ球場でのウィンターリーグ
初登板に、「気持ちの面ではもう大丈夫だろう」と思っていた。
だが、試合前のブルペンでクイックモーションの感覚が狂ったことでとまどい、
「頭の中が真っ白」に。そんなじょぷたいで投げた１回先頭打者への初球が
死球となり、混乱から立ち直れないまま、この回だけで４安打５失点と崩れた。
　直球により近い腕の振りにするために、改良して「休息が上がった」
という肝心のナックルボールも、まだ調整途上。「腕の振りが悪いから」と
ほとんど投げられなかった。それでも、相手のタイミングを崩せたのは直球やカーブ
ではなく、数少ないナックル。「ナックルだけで活躍している選手がいる。
私も・・・・」と、あこがれる米国だからこそ、思い切ってナックルが投げられる
よう、早く状態を上げたいところだ。
　昨年は米国独立リーグ、チコ・アウトローズで、８試合に先発し、
０勝４敗、防御理２１．２７．球場では２年目の今年も「ナックル・プリンセス！」
と紹介され、緩い球で大男達から空振りをとれば、大歓声が沸く。昨年同様、
うぃんたーりーぐで認められ、再び独立リーグと契約し、夢の続きが見られるだろうか。
（米アリゾナ州ユマで○○○助）

パパの解説

この
なっくるっぴぃ見世物姫のニュースを
相も変わらず平然と全国紙の紙面で、しかも、氏名記事で書かせて載せている
恐ろしい新聞のセンス。

米国の独立リーグとは、日本のプロの振りした独立リーグより
実はさらにレベルが低い、もはや、見世物リーグであるのは周知の事実だ。
その見世物リーグのオープン戦を「冬リーグ」というわけである。
この見世物リーグのオープン戦の見世物試合で
１回で７失点した試合を全国紙が報道しているのである。
ちなみに、大きな写真付きの記事であった。

反吐が出るとはこのことだが、
今年、ワールドカップ予選がある女子サッカーとはもはやくらぶるべくもない
差がついているわけだ。

あぁ、あぁ、
あわれたなほどの差がついているのが愉快である。

これからも、
さかのぼりながら、
マスコミ・やきう評論家のパパが渾身のレポートを続けるとしよう。

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五輪復活！

2011-02-23 | Weblog

は日付　社名不明　（すんません、メモってなかったので）

見出し　五輪復活目指す　あす「クリニック」

　全日本アマチュア野球連盟（・・・会長）は４日、日本オリンピック
委員会（ＪＯＣ）などと第１回オリンピック・ベースボール・プレーヤーズ・
クリニックを愛知県豊田市で開く。
　野球が公式協議として採用された８４年ロサンゼルス五輪以降の歴代の選手、
かんとくらが「五輪での野球復活を目指して、自分たちにできることをしよう」
と昨年末に実行委員会を設置。ＪＯＣと日本オリンピアンズ協会が主催者に加わった。
　第一回はトヨタ自動車の協力で豊田市の同社公式野球場などで行う。市内の
小中学生約１５０人を対象にした技術指導と、市内の小中学、愛知県内の高校指導者が
参加するパネルディスカッションの２部構成。講師は古田あついや（※）（もとヤクルト
監督）、小久保なんたら（※）（ソフトバンク）ら１３人。第二回は未定。ソウル
五輪で監督を務めた鈴木なんたら（※）同連盟副会長は「プロとアマが一緒になって
協力し合い、子供たちにもオリンピックの夢をつないでいければ」としている。

パパのコメント

・日本一広告費を使っていた会社の名前を連発するため以外に意図が不明な記事。
・それにつけても、国際的な普及度の低さと、薬物汚染の２点が原因となって
　五輪から削除された協議の対策が毎度このような催しであることは、
　野球連盟の関係者の知能指数の問題だからよいとして、その点につっこみを
　入れない新聞という媒体の匂いがパパは好きだ。
・ちなみに、このイベント、「第二回は未定」とあまりに赤裸々な事実を
　記事にしてしまっているところが痛い。実際ググった範囲では、第２回は
　存在していなかった。
・ただし、発作的にこの手のイベントは、新聞社主催で行われるので
　（また、記事も紹介しよう）、その意味では、第二回も第三回もある。
・そして、五輪の復帰にはぞうりむしほどの役にもたっていない。
・こんな記事があるはずがあるまい　と思ってる人たちに、リアルに
　全文書き写しです。

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素晴らしい記事

2011-02-22 | Weblog

まぁ、読んでみてくだせぇ

※は、検索でひっかからないようにパパがいじってます勿論

毎日　２／１９

見出し　プロ野球復権　
　　　　答えのすべてが「斎藤ううき（※）」に詰まっている

このコラムから生まれた本、「レリー（※）伊藤のテレビバカ一代」
（毎日新聞社刊）がめでたく今週から本屋さんにならんでいる。
　さっそくテレビ関係者からも反響があり、「この本を読んで
テレビには明るい未来と希望があることを再認識できた」という
身に余る言葉を頂戴した。
　読者の皆さんからも、「この本のおかげでテレビを見るのが
さらに楽しみになった。」「この本を読んで、デートの会話が
盛り上がり、すてきな彼女をゲットできた」「この本のおかげで
夜、ぐっすりねむれるようになった」という声が、今後、続々と
届くことを楽しみに待っている。
　さて、このコラムで、しばしば私はプロ野球について書いてきた。
連載が始まった０４年春から６年間は、ちょうど「プロ野球の人気
低下」が指摘されるようになった時期と重なっている。野球中継の
視聴率が低迷したり、地上波ナイター中継が減少したりという現象が
起き、あちこちで「どーする？プロ野球」というテーマがクローズ
アップされた。
　しかし、私は常に「それでも野球は断然面白い」「野球の未来は明るい」
と言い続けてきた。長嶋茂雄のサヨナラヒットに勇気をもらって
育ち、王貞治のホームランに希望をもらって人生を送ってきた私
としては、プロ野球が輝きを失った世の中など到底考えられない。
　実際、この６年間の間にも「日本人は、まだ野球が大好きだ」と
感じられる出来事もあった。とりわけ、第１回、第２回のＷＢＣ
で日本が世界一になった時の国民の熱狂は「やっぱり野球は、
おもしろい」という何よりの証明だった。
　ただ、時代とともに日本人のライフスタイルが変化して、
「巨人戦のナイター中継を見なければ１日が終わらない」
という人が減ったことも事実だ。新しい時代のプロ野球は
どうあるべきか。それを球界が模索しなければいけない時期に
来ていることもたしかだった。
　「レリー（※）さん。プロ野球が新しい魅力を打ち出していく
にはどうすればいいと思いますか？」
　そんな質問を何度受けたことだろう。そのたびに私は精一杯
考え、一生懸命に知恵を出してきた。しかし、私などが何かできる
わけでもなく、本当のことを言えば、この一言に尽きる。
　「新しい魅力とは、新しい人が出てくる以外にありえない」
　そもそもプロ野球が黄金期を迎えたのは、長嶋茂雄という
まったく新しいスターが出現したときにはじまっている。
それまでにプロ野球ファンが見たこともなかった躍動感、
輝き、スター性。それを備えた「ミスタープロ野球」が
登場したからこそ、その後のプロ野球があったのだ。
　それから５０年がたったいま、ついに新たなスーパースター
が現れた。いうまでもなく斎藤ううき（※）である。そのこと
については『テレビバカ一代』の「プロ野球の章」で詳しく
書かせてもらったが、一言でいえばこういうことだ。
　「プロ野球が新しい魅力を打ち出すための答えのすべてが、
斎藤ううき（※）という選手に詰まっている」
　もはや「プロ野球人気の低迷」などとは言わせない。私が
つべこべ語る必要はない。黙って斎藤ううき（※）を見ていれば
それでよいのだ。
　プロ野球の開幕がこんなに待ち遠しい春は何十年ぶりの
ことだろう。こんな幸せな気持ちにさせてくれる選手が現れた
ことだけでも、野球の神様に深く感謝したい。


パパのコメント

あと２年以内にはつぶれる確率が相当高いマイナー新聞
なのでこの素敵なコラムを読める日本人はそう多くはない。
しかし、素晴らしいではないか。
「黙って斎藤ううきを見ていればそれでよいのだ。」
などと言い切るその上から目線と、
それを社説ではなく、有名放送作家のコラムで書かせる
ところなどは泣けてくるというほかはあるまい。

ちなみに、
このレリー伊藤は、何十年もの間、開幕がそんなに
待ち遠しくはなかったようだ。松坂牛の鼻のような豚
や朝カレー大好きの一路などには斎藤ううきのような
スター性はないらしい。
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マスコミ評論家と著作権

2011-02-21 | Weblog
パパは、だてにマスコミを腐してない。
鬼のように、つまらないニュースを録画して
すっとばしながら効率よく狂い加減をチェックして、
職場でも新聞様を結構熟読している。

そんな中から、
よりすぐりの素敵な場面を
ご紹介しているわけだが、
狂った新聞をリアルで楽しんでもらえる
ちょい記事をまんま紹介していくこととしよう。

パパの稚拙な「うんこ」表現より
どれだけリアルに壊れていくじゃ＾−ななりずむが
味わってもらえると思う。

著作権の扱いは調べてみないとわからないので
とりあえず、
新聞名と日付だけ残しておく。

朝日　2/11

見出し　野球も日本代表「常設」
　　１２球団が検討へ

ワールドベースボールクラシックなど国際大会開催時に
結成されている野球の日本代表について、強化を目的に毎年編成する
方向になった。１０日那覇市内であったプロ野球１２球団の
代表者会議で、具体的に検討する方針を決めた。
日本の３連覇がかかる２０１３年のＷＢＣに向け、早くチームを編成し
強化することが狙いだ。
　野球の日本代表は、０６年と０８年のＷＢＣでは２連覇しているが、
０８年の北京五輪ではメダルを逸した。第３回ＷＢＣまで残り２年となり
競技力を高めるためには代表チームの「常設」が必要と判断。１２球団
がこれからの１週間に１度ほど頻度で話し合うことになった。
球団、選手の理解のほか、負傷時の保証制度など様々な環境整備が
必要だが、この日の会議では今秋にチームを編成し、強豪との強化試合を
行うべきだとの声があがった。
　国代表同士の真剣勝負はファンの関心が高く、集客も見込める。
強化試合の収益を、財源確保が課題となっている新しい選手年金の資金
とする案もあるという。


パパなりの解説

�。廝贈辰療戮棒錣Δ里蓮�
韓国、中国、台湾、アメリカ、キューバ
たまに、豪州

だけである。

��台湾は、野球の八百長で元阪神の選手とか逮捕
されたりしていて、プロ野球は４チームくらいしか
なくて壊れている。

�Ｃ羚颪蓮△澆此爾里気鵑箸�ＳＳＫさんとかが
騙されてプロ野球設立につき合わされたものの
昨年のリーグ戦は１カ月しかなく事実上終わっている。

�じ淮惷サ擦�ら野球ははずされて、少なくとも２０２０年
のオリンピックまでは協議にはならないことが決まっている。
つまり、事実上、人類が滅亡するまで五輪には出ない
のである。

�ィ廝贈辰砲蓮△發箸發函▲瓮献磧璽蝓璽�ーの
ほとんどが出場していなことはパパが紹介しているとおり
である。

�α芦鵑裡廝贈辰任蓮▲優奪半紊任詫�名な
中韓韓、キュー韓キュー韓アメリ韓！
と、要は、韓国に４回負け続け、最後に１回
勝っただけという漫才でもこれほど
面白くはできないという素晴らしい大会だった。

�Ъ＿鵤廝贈辰錬横娃隠廓�、
ブラジルワールドカップの予選で世界中が盛り上がっている
年で、スポンサーも日本頼みだから
間違いなく

開催されない
ことを断言しておこう。

�┻�事中にある年金とは、ぷろやきうのほとんどの選手の
老後は哀れだ。その哀れを補う年金制度も実は
崩壊しており、解散が決まっているのである。

今日の解説はこのくらいにしておこう。

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プリンセス

2011-02-20 | Weblog
今日は、
昨日の３試合の疲れも癒えぬまま、
ブロック選抜リーグの最終節だ。

今年から、前後期総当たりの大会に拡充して
名前もプリンセスリーグというかっこいい名前になった。

Ｄブロックは、前期は、選抜という形式をとらずに
事実上、全員参加で臨み、当然のように全敗で終わった。

後期に入り、やはり、これじゃいかんよねと
やっと
「選抜」チームになったわけだ。
そして、１勝３分け１敗の勝ち点６で、堂々の３位入賞でした。



りーぴょんは、
ボランチとして粘りずよい守備とゲームメイクに
貢献したと親ばかながら思う。



とにかく抜群のスピードで、一瞬でディフェンスを抜き去れた
ねね虫がＦＷとして配置されたのに対して、
スピードがなくちっこい分を
技術とタフなスタミナで自分を生かしたリーぴょんには
ボランチやトップ下はもってこいのポジションだった。

やっぱり監督は、
選手を見る目が大事だね。



うんこやきうやうんこずもうやうんこＭＨＫについて
語りたいことは、今週末もたっぷりと
材料満載なのであるがそんな愚鈍な話題は、
今週は封印して、すばらしきサッカーの将来を
祈ることとしよう。

夢をありがとうね。


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６年ぶりの川崎招待

2011-02-20 | Weblog
ねね虫が、
Ｄブロック選抜に選ばれてから６年が経った。
長いようであっという間の６年であった。

ブロック選抜に選ばれた選手が親子で初めて集まった日に
りーぴょんは、まだ５歳だった。
試合会場には必ず連れて行かれたりーぴょんだったから、
選抜に集まった子供たちや親たちにはすでに
おおいに顔が売れていたりーぴょんだった。
「ダイナマイツのマスコットガールです」
ってパパは、ちっこいりーぴょんをだっこしながら
紹介したのを覚えている。

ちなみに、
東京をＡ〜Ｆまでの６つのブロックに分けての
選抜なのおで、各ブロックとも、アルファベットにちなんで
名前を付けている。
ＥブロックならEaglesだし、
ＤブロックならDynamaitesだ。
ちなみに、ダイナマイツは、勝てない年が続くたびに
Diamondsに変えたり、また、Dynamaitesに戻したりを
繰り返している。

その選抜のリーグ戦とは別に
川崎市の選抜チーム主催の大会があった。
そこに、埼玉県の選抜などの強豪とともに、Ｄブロック選抜が
呼ばれた。

丁度６年前の今頃、ねね虫の選抜チームは、
東京のブロック大会で８年ぶりのＤブロック優勝を成し遂げ
関東大会で３位の栄冠を勝ち取っていた。
仲の良いチームで連携の良さで勝ち抜いてきたのが印象的だった。
当然に、強豪をはねのけ、圧勝で優勝した。

あれから６年。

今日、再び同じ大会。
ちなみに、その間の５年間、殆ど勝てず、最高で６位という状況のなか、

６年ぶりに再び優勝！



パパは、理屈抜きにとっても嬉しかった。
試合の内容が、本当にかっこよかったのだ。
全員が連動し、ボールのないところの選手たちが
献身的に、工夫して走りまわる。



杉並選抜となっているが、
これは、Ｄブロック選抜である。
今年から、新宿のチームも参加したから、
名実ともにＤブロックなのである。
監督以下、皆が、まさか優勝とは思わずに
来ただけに、
決勝戦は、ＰＫ戦ではあったが、
とにもかくにも
素晴らしい勝利だった。


試合後、
もらったトロフィーは、
その大会のＭＶＰの子に
あげちゃう約束にしている。

６年前の大会は、
大活躍したねね虫がトロフィーをもらいうけてきた。
そして、今回、
りーぴょんがもらってきた。



確かに、今日のりーぴょんは頑張っていたよ。
びっくりするプレーを何度もやってくれた。
我が家の家宝がまたひとつ増えた。

おめでと、りーぴょん。

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はんけちとちょこ

2011-02-14 | Weblog

ばれんたんでーのニュースと言えば
毎年毎年、毎年毎年現れる１０年に一度の
超高校級スーパースター（まぁ、この３年間だけでも、
中田しょうもない、菊池うるせい、斉藤はんけちと
毎年１０年に一度が出ているわけだが）が
数え切れないほどのチョコをもらうニュースが
定番であったが、
今年はかなりちがった。

少なくとも、
ハンケチは、
いかにも、「恋人いません」路線で売っていこうという
レレビ局の思惑や、
チョコは、友チョコがメインになってしまっていて
どうにもやばいと思ったのか、
斉藤ハンケチは、養護施設訪問などという
いかにもタイガーマスク便乗商法で、視聴率を
上げようとうしているのが見え見えの演出だった。


そんな中で、
養護施設を訪れた最後に
ニュースの映像は、
「最後に、チョコレートのサプライズプレゼント」
として、豪華な、糞野球ボールをあしらった
どでかいチョコがプレゼントされるところで終わる。


パパ的には、
金のない養護施設が、
どのつら下げて、あんな馬鹿でかいチョコを、誰の金で作って
プレゼントするんだよ

と当然のつっこみを入れるのだが、
今日のニュースで、これに触れたのは
日本放送のにゅーす中身ゼロのただひとつだった。

「日本ハムなんたらかんたらから提供されたチョコレート」
と正確にコメントした。
つまり

やらせ
である。

あたりまえじゃん。
そうじゃなきゃ、
ランドセルすら買えない養護施設が
どうして、馬鹿高いチョコレートを、
子供になんの人気もない糞やきう選手に
プレゼントするんだよ

この国の放送局、しねよ！
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ちょこ

2011-02-12 | Weblog
毎年恒例のちょこづくりが始まった。
今年は、ねね虫は受験でそんな余裕がないようで、
りーぴょんがせっせと量産している。

ところで、
先週のコロンのいたずらのあとである。



ごみばこのふくろをこのように。



パパの好物の陳けんいっつぁんのマーボ豆腐のやつを
ペロペロなめるようである。
明け方にやったようである。

朝起きてきたパパの逆鱗に触れ
なぐられまくったことは言うまでもない。

量産されるちょこ



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自炊の実践

2011-02-11 | Weblog

自炊代行業者に、１００冊くらいの漫画を送って、
裁断してスキャンしてＰＤＦファイル化を　一冊当たり１００〜２００円で
依頼したのだが、
なんとまぁ、仕上がり見込みが２カ月半以上。。。。

どうにもこうにも
気長な話なので、
とうとうパパはほんとの「自炊」をする決心をした。

特に、この３連休は、今日と明日が雪なのは
前から確実だったので、試合も練習もないから、
裁断機（約５万円）とスキャナー（約５万円）の大枚を
投じる決心をしたのだが、
新宿のびっくりかめらにあった裁断機は、
ただの見世物で、取り寄せが必要とのことだった。

仕方ないので、スキャナー君だけ買ってきて、
裁断の方は、きんこーさんに頼ることにした。
きんこーさんに本を持って行って、頼んでみると
３０冊ほどをものの１５分くらいでばっさりと裁断してくれた。



こうしてばらばらになっちまったやつを
スキャナーに入れると、
ほんとに秒速１枚くらいの速さで両面をばしばしと
スキャンしていくのであった。



それも、
フィードの正確なこと。
裁断しきれていなくて、
ちょっと糊つけが残っていて２枚重ねてフィードすると
間違いなくそれを検知して、スキャンし直しを指示してくれる。

そういうのを除くと、
とにかく、正確にフィードしてスキャンし続ける。
１０００枚以上ノーミスでやり続けるのだ。

昔のプリンターなんて、
すぐに紙ずまりしてたのにねぇ。

そして、
苦労の挙句に、
スラムダンク３１巻（のうち、なぜか、我が家には１から８巻が
抜けているのでそれ以外）が全てこの
小さなリーダーくんの中に収容された。



しかし、正直言うと、
老眼ぽくなってきているパパには
この画面の大きさはちょっと辛い。

でも、もう一回り大きい奴が発売されるのも
時間の問題だろうから、その時まではこれで
我慢することにしよう。

自炊大成功！

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自炊の日々

2011-02-11 | Weblog

今日は、ほんとは低学年の試合の大会と
高学年の練習がある３連休初日であったが、
予想通り、しっかり雨が降ったので、

塾にでかけたねね虫以外は、久しぶりにゆったりと
じんなの思い思いのことに時間を費やした。

パパは前からやりたかった
電子書籍（っつうより電子漫画）の実現に向けて
着々とこの連休で成果を出そうと思っておる。

今のところ、予想どおりの成果が出ているので
明日詳細を報告することとしよう。

キーワードは、電子書籍の自炊である。。。。

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２部リーグ終了

2011-02-10 | Weblog

この間の日曜日に東京都女子フットサル２部リーグの
全試合が終了して順位が確定した。

ねね虫チーム（っても、最早今年一年は一切出場していない
ので、たんに、ねね虫のいた、すぎなみファンタナジスタという
ことである）の最終順位は、８チーム中３位の高順位だった。
２位に入ると、１部リーグとの入れ替え戦に参加できることに
なっていたから、もうちょいの惜しいところであった。

しかし、実際問題、公式戦の時に集まるだけで、
チームとしての練習やサインプレーなど一切ない、
文字通り、日本一チーム練習のないチームであるからして、
まぁ、２部で良い子にしているのが筋であったことよ。

ところで、パパは、２部リーグの最終戦で審判をした。
その試合は、１位と２位の試合で、勝った方が優勝で
１部昇格、２位は入れ替え戦が必要という
超重要な試合であった。

フットサルの審判は、主審と副審であるが、
受け持つ範囲は、ほとんど半分ずつだし、
権限的にも平等なので辛い。

何が辛いといって、
両チームとも鬼のようにピリピリしていたのである。

パパはサッカーの審判ならそこそこ自信もあるが
フットサルの審判は、まぁへたくそである。

結論を言うと、
大接戦となったこの試合の副審をやる資格は
能力的になかったと思う。

限りなく誤審に近いジャッジをしてしまい
あやうく、本来優勝すべきチームの優勝を
逃してしまう片棒をかつぐことになりかけてしまった。

審判の鍛錬をしようとまじめに思った。

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えすわん

2011-02-06 | Weblog

前にも書いたが、
土曜日の夜は、
１１時半からチューボーですよを
見て、そんで、そのあとのスーパーサッカーを
見るのがパパの楽しみコースであった。

てーぶーえす
としては、めずらしく良い番組をやっていたものだ。
視聴率も非常によかった番組であった。
当然に視聴年齢も若く、
将来のテレビファンを育成できる機会でもあったはずだ。

ところが、２年前に、
そのスーパーさっかーのプロデューサーが変わってからが
ひどかった。だんだんと意味不明のやきうコーナーが
増えていき、
ついには、いつのまにか、
Ｓ−１
などという番組名になり、

中身はがっつりのやきう番組になってもうた。
Ｓ−１ではなく、
Ｙ−１とはっきりうたった方がよいと思う。

先週のＳ−１はこんな具合だぜ！



ふむふむ
有益な情報だな。
はんけち観察法ならおれにまかせとけってか。



なるほど、
じぃさんだけでなく、
なぜか、ちっちゃい子どもたちもいるな。
ふむふむ。

そして、
この番組ならではの、
「のむさんのぼやきべや」というコーナー



どうやっても盛り上がらないと思うさ。。。。
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くりさん

2011-02-05 | Weblog

おすもうさんの世界が素敵なことになっておる。
パパのおじぃちゃんも、おすもう好きだったなぁ。
夕方遊びにいくと、わじまときたのうしの取り組みを
解説しながら見せてくれた。

しかるに、
実は、パパはちっとも面白くなかったのであったが、
大好きなじぃちゃんが悲しむだろうと思って、
面白いふりをぶっこいておった。

ごめんよじぃちゃん。

やきう、ますこめ、政治家の既得３兄弟の
崩壊過程をじっくり観察していくが、
その、ＭＨＫというますこめさんから
毎場所ごとにバカみたいな高額の放送権料を
もらっていたおすもう界が、
やきう界を追い抜いて壊れていきそうだ。

暴動ステーションは、
やきう大好きだ。
くりさんは、元やきう選手だけに
やきう解説が好きだ。

このところ、
定例企画で、
規格外！

というのをやっている。
規格外にすごい選手を１０分も時間とって
毎回特集しておる。

先週の規格外特集〜





声だそうだ。
声、声、そりゃぁ、
団体競技では声による連携はものすごく大事だ。



こういう声がとにかくでかいんだってさ
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